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戸田市議会 本会議録画配信

1登録件数 50 件    
発言種別 録画内容 リンク
 令和6年3月定例会
会議日:令和6年3月19日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(とだ彩光会)
(59分03秒)

会議録を表示
1.マンション建設について
 (1)市民からの相談件数。
 (2)本市におけるマンション建設に関連する法律・条例や指導要綱。
 (3)市民からの相談に対し、市ができること。
 (4)業者が市にコンタクトしてきてから建設終了までの市との関わりの流れ。
 (5)紛争調整。
 (6)各課協議。
 (7)相談窓口(建設、消防、道路、上下水道管、スクールゾーン、ドローン空撮、騒音、粉じん、建設予定地におけるごみ問題、家屋事前調査等)。
 (8)マンション建設に関する市の考え方。
 (9)住環境を守ることに関する市の考え方。
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 令和5年12月定例会
会議日:令和5年12月8日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
 会議録を表示
一般質問 林冬彦議員
(1時間6分4秒)

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1.戸田市公園リニューアル計画について
 (1)公園リニューアル計画の進捗状況について。
 (2)計画における社会実験について。
  @今年度の動向。
  A地域との連携及び地域への波及効果。
  B広報活動及び情報共有。
 (3)計画全体の今後の動向について。
2.戸田市の教育について
 (1)「非認知(社会情緒的)スキル」の育成に向けた取組について。
 (2)科学的情操(知的好奇心)・芸術的情操(美術や芸術)・道徳的情操(相手を思いやる心)・ 情緒的情操(動物や植物とのふれあい)といった「情操教育」に関する取組について。
 (3)「郷土意識」や「地域愛」を育む取組について。
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 令和5年9月定例会
会議日:令和5年9月20日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
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一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(とだ彩光会)
〜休憩
(1時間02分31秒)

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1.本市の受動喫煙防止等について
 (1)市における受動喫煙防止についての取組は、市のどの計画の中に位置づけられ、どう設定されているか。
 (2)「戸田市受動喫煙防止対策ガイドライン」が制定された経緯は。
 (3)市民の受動喫煙についての現状認識は。
 (4)以下の各所における受動喫煙の現状と市の受動喫煙防止対策についての現状認識は。
  @市内公園等の屋外公共空間。
  A公共施設等の屋内公共空間。
  B市内JR3駅。
  C市内バス停留所。
 (5)市における受動喫煙防止対策の課題は何か。
 (6)これから進める取組は。
2.所有者等のない動物への給餌について
 (1)公園等屋外公共空間における「所有者等のない動物への給餌」についての現状認識は。
 (2)「所有者等のない動物への給餌」が関係する「環境被害」にはどのようなものがあるか。
 (3)「餌やり禁止」等の看板を設置している公園もあるが、そこで依然として行われている「所有者等のない動物への給餌」に対して、市はどのような対応をしているか。
 (4)所有者等のない動物の中でも、いわゆる「地域猫」との共生について、市はどのように考えているか。
 (5)「所有者等のない動物への給餌」に関して、今後、市はどのように対応していく考えか。
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 令和5年6月定例会
会議日:令和5年6月13日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
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一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(とだ彩光会)
(62分8秒)

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1.本市におけるChatGPT等の対話式AI活用について
 (1)本市が令和5年4月に記者発表した「ChatGPTに関する調査研究事業」の概要(目的、体制、手法、スケジュール、予定する成果物等)は。
 (2)同調査研究を行う際のセキュリティ対策は。
 (3)本市においてどのような活用を考えているか。
 (4)対話型AIの可能性についてどう期待しているか。
 (5)ChatGPT以外の対話型AIについても、本市での活用や調査研究等を考えているか。
2.本市の防災への取組について
 (1)防災に関する本市の令和4年度から令和5年度における主な取組は。
 (2)避難所運営委員会の状況は。
 (3)自主防災会との連携は。
 (4)避難行動要支援者避難支援制度への登録状況は。
 (5)本市の防災力強化に関する今後の取組は。
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 令和5年3月定例会
会議日:令和5年3月17日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
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一般質問 林 冬彦議員
(とだ彩光会)
〜休憩
(1時間04分38秒)

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1.本市のコミュニティ・スクールについて
 (1)本市が目指す都市型コミュニティ・スクールとは。
 (2)本市のコミュニティ・スクールにおける現状と課題は。
 (3)コミュニティ・スクール導入で、地域との協働・連携はどう変わったか。
 (4)コミュニティ・スクール導入は、教職員の働き方改革につながっているか。
 (5)コミュニティ・スクール導入で、市内小中学校間の連携は進んだか。
 (6)本市が目指す都市型コミュニティ・スクールに向けての課題と今後の展開は。
2.本市の教育について
 (1)戸田東小学校を視察された岸田首相は、本市の教育における何のどのような状況に注目されたのか。
 (2)本市の教育改革における重点取組「戸田市SEEPプロジェクト」の概要と現況について。
 (3)本市の教育改革が進む中、教職員の資質向上はどのように図られているか。
 (4)小学校から中学校への連続性(教育環境、指導法、個別情報等)は確保されているか。
 (5)本市が進める教育について、保護者や地域との情報共有はどのように図られているか。
 (6)GIGAスクール構想の先にある本市の教育の未来について。
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 令和4年12月定例会
会議日:令和4年12月2日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第92号 質疑 林冬彦議員 (6分14秒)

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◇議案第92号 指定管理者の指定について
 (1)戸田市立介護老人保健施設における指定管理者制度導入に対する評価は。
 (2)同施設の指定管理者候補である現指定管理者に対する評価は。
 (3)同施設運営に関して、これまでに入所者や従事者から寄せられた声はあるか。
 (4)指定管理者の指定に当たり、候補者は1事業者だけだったのか。
 (5)同施設の指定管理に関する市のチェックはどのように行っているのか。
 (6)同施設の指定管理において、施設の採算性だけでなく、介護事業に求められる従事者の専門知識・倫理観等の継続的向上という観点は考慮しているか。
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質疑 議案第95号 質疑 林冬彦議員 (3分58秒)

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◇議案第95号 令和4年度戸田市一般会計補正予算(第11号)
 款10教育費、項5体育費、目3スポーツセンター費、事業1スポーツセンター管理運営費、節12委託料について
 (1)委託料を47,822,000円増額補正する理由とその内訳は。
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会議日:令和4年12月9日(本会議)
本会議
・一般質問(3)
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一般質問 林 冬彦議員
(とだ彩光会)
(47分36秒)

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1.市営テニスコートについて
 (1)本市におけるスポーツ需要の動向は。
 (2)市内もしくは近隣の他コートと比較しての特徴は。
 (3)市営コートの予約方法、利用についての現況は。
 (4)市民や利用者から市に寄せられる意見は。
 (5)今後の利用動向も踏まえ、現在の市営コート数は適正だと考えているか。
 (6)現在の市営コートについての課題は。
 (7)市営コートに関して、今後の計画等は。
2.戸田市公園リニューアル計画について
 (1)公園リニューアル計画の「目的」「基本理念」「めざす公園像」は。
 (2)公園リニューアル計画がスタートして来年3月で2年が経過するが、ロードマップに記された項目について今年度末までの進捗状況・見込みは。
 (3)社会実験で試みたことや、社会実験を通して得られた課題や知見は。
 (4)公園の利用を促進する取組は。
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 令和4年9月定例会
会議日:令和4年9月15日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
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一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(とだ彩光会)
(49分0秒)

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1.コロナ禍における医療従事者・高齢者施設従事者等に対する市のサポート等の取組について
 (1)医療従事者・高齢者施設従事者等を取り巻く現状についての認識は。
 (2)医療従事者・高齢者施設従事者等への市のサポートは。
 (3)医療従事者・高齢者施設従事者等から市に寄せられる意見や要望は。
 (4)医療従事者・高齢者施設従事者等へのワクチン接種の取組は。
2.市内JR3駅の「喫煙所」について
 (1)市内JR3駅の「喫煙所」についての現状認識は。
 (2)市民や駅利用者等から寄せられる意見や要望は。
 (3)環境改善に向けた市の取組と課題は。
3.戸田市防災行政無線・サイレン等について
 (1)現在、戸田市防災行政無線やサイレン等を使って、どんな情報を発信することになっているか。
 (2)市民等への情報周知手段は様々ある中で、戸田市防災行政無線やサイレン等の重要性について、市はどう認識しているか。
 (3)市政において市民に周知を図りたい情報が数ある中で、戸田市防災行政無線やサイレン等で周知を図る情報について、採用・不採用の基準はあるのか。
 (4)市民等から市に寄せられる意見や要望は。
 (5)戸田市防災行政無線やサイレン等に関する周知の工夫は。
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 令和4年6月定例会
会議日:令和4年6月3日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
 会議録を表示
質疑 議案第45号 質疑 林冬彦議員 (6分10秒)

会議録を表示
◇議案第45号 令和4年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 款2総務費、項1総務管理費、目12交通対策費、事業1交通対策事務費、節18負担金、補助及び交付金、地域公共交通維持・確保支援について
 (1)事業の概要について。
 (2)対象となる事業者について、コロナ禍における顧客減少や燃料高騰で困っている現状を、どのようなデータで把握しているか。
 (3)対象となる事業者別の補助金額とその積算根拠について。
 (4)対象となるバス事業者に対して、市はこれまでに補助金を出してきたが、直近3か年は年度ごとに幾らの補助金を出してきたか。
 (5)対象となるバス事業者に対して、市はこれまでも補助金を出してきたが、今回の補助金はそれとは別に補助するものか。
 (6)補助の対象にタクシー会社や個人タクシーが入っているが、これまで市がそれら事業者に対し、地域公共交通の維持・確保支援として補助した前例はあったか。
 (7)コロナ禍における顧客減少や燃料高騰等で苦しんでいる事業者は、タクシー事業者以外にもあると思われるが、今回タクシー事業者を対象とした根拠は何か。
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会議日:令和4年6月13日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
一般質問 林 冬彦議員
(令和会)
〜休憩
(20分33秒)

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1.町会会館等無線LAN環境整備等について
 (1)町会会館等のデジタル環境整備補助金及び戸田市町会・自治会活動支援補助金事業の目的は。
 (2)同事業の概要は。
 (3)応募の現況は。
 (4)町会会館等での無線LAN環境活用のビジョンは。
 (5)同活用に向けての本市の体制は。
2.災害対応・防災に関する現状と評価、今後の構想等について
 (1)帰宅困難者に向けた対応は。
 (2)帰宅困難者対応に関する市外自治体との連絡・協議等の動きは。
 (3)発災時における「シェアサイクル」の利用は。
 (4)市民に対する災害対応・防災等の啓発活動は。
 (5)災害対応・防災に関する情報発信ツールは。
3.市民向け広報・広聴に関する現状と今後の構想等について
 (1)市民向け広報・広聴の目的は。
 (2)市民向け広報・広聴ツールの種類は。
 (3)広報戸田市の配布体制は。
 (4)かつて広報戸田市に同梱配布されていたが、現在「回覧」扱いとなっている各種広報物について、「回覧」扱いになった経緯と今後の扱いは。
 (5)市内JR3駅にある広報スタンドは。
 (6)広報物等のデジタル化・電子書籍化は。
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一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
(32分28秒)

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1.町会会館等無線LAN環境整備等について
 (1)町会会館等のデジタル環境整備補助金及び戸田市町会・自治会活動支援補助金事業の目的は。
 (2)同事業の概要は。
 (3)応募の現況は。
 (4)町会会館等での無線LAN環境活用のビジョンは。
 (5)同活用に向けての本市の体制は。
2.災害対応・防災に関する現状と評価、今後の構想等について
 (1)帰宅困難者に向けた対応は。
 (2)帰宅困難者対応に関する市外自治体との連絡・協議等の動きは。
 (3)発災時における「シェアサイクル」の利用は。
 (4)市民に対する災害対応・防災等の啓発活動は。
 (5)災害対応・防災に関する情報発信ツールは。
3.市民向け広報・広聴に関する現状と今後の構想等について
 (1)市民向け広報・広聴の目的は。
 (2)市民向け広報・広聴ツールの種類は。
 (3)広報戸田市の配布体制は。
 (4)かつて広報戸田市に同梱配布されていたが、現在「回覧」扱いとなっている各種広報物について、「回覧」扱いになった経緯と今後の扱いは。
 (5)市内JR3駅にある広報スタンドは。
 (6)広報物等のデジタル化・電子書籍化は。
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 令和4年3月定例会
会議日:令和4年2月21日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第20号 質疑 林冬彦議員 (4分51秒)

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◇議案第20号 令和4年度戸田市一般会計予算
 款2総務費、項1総務管理費、目13行政振興費、事業2協働推進事業、節18負担金、補助及び交付金、町会会館等無線LAN環境整備補助金について
 (1)事業の概要について。
 (2)整備対象となる町会会館等について。
 (3)想定する利用者や使われ方等について。
 (4)インターネット回線や無線LAN機器のスペック等について。
 (5)町会等が負担する費用等について。
 (6)管理等について。
 (7)セキュリティ対策について。
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会議日:令和4年3月4日(本会議)
本会議
・(続)一般質問
 会議録を表示
一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
〜休憩
(42分58秒)

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1.戸田市公共施設等総合管理計画及び戸田市公共施設再編プランについて
 2017年(平成29年)3月に策定された戸田市公共施設再編プラン。その後、令和2年から新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が2年続き、現時点ではコロナ禍がいつまで続き収束するのか見通しを持つことができない。加えて、大災害への備えが以前にも増して重要になったことやコロナ禍において市民生活や経済活動等の在り方が大きく変わったことで、市の対応やこれからの公共施設の在り方についても、withコロナ・afterコロナ時代を念頭に置いたものに変わらざるを得なくなったと認識している。これらのような状況認識の下、戸田市公共施設等総合管理計画及び戸田市公共施設再編プランについて、現状と今後の見通し等を問う。
 (1)戸田市公共施設等総合管理計画及び戸田市公共施設再編プラン(以下、同計画及び同プラン)を策定した際に目指した市の姿について。
 (2)同計画及び同プラン策定当時の背景、概要及びこれまでの流れ等について。
 (3)同計画及び同プランが策定された際の人口動態予測を含めた状況認識や将来予測等と、現時点における状況認識や将来予測等との間には差異が生じているか。
 (4)大災害への備え、発災時の対応能力向上や新型コロナウイルス感染症流行等といった社会動向の変化は、同計画及び同プランの継続に影響を及ぼすものか。
 (5)同計画及び同プランを見直す考えはあるか。
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 令和3年12月定例会
会議日:令和3年11月30日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第86号 質疑 林冬彦議員 (4分25秒)

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◇議案第86号 令和3年度戸田市一般会計補正予算(第8号)
 款10教育費、項5体育費、目3スポーツセンター費、事業1スポーツセンター管理運営費について
 (1)「新型コロナウイルス感染症対策における施設利用制限に係る指定管理料の精査に伴い増額する」という説明であったが、新型コロナウイルス感染症対策における施設利用制限が行われた施設の指定管理先には、すべからく精査を行い、委託料を増額するというのが市の考えか。
 (2)委託料の増額については、管理委託契約を結ぶ際に約定があったのか。
 (3)増額する2,617万8,000円の内訳と金額算出の根拠は。
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会議日:令和3年12月8日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
(58分21秒)

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1.子供の虐待防止に向けた取組について
 コロナ禍で、人と人とのリアルなつながりが抑制される中、その動きが捉えにくくなったと思われるものの一つに「子供の虐待(児童虐待)」がある。
 児童虐待防止法においては、「身体的虐待」「性的虐待」「ネグレクト」「心理的虐待」が子供の虐待に当たると定義されている。
 本市における現状と取組等について問う。
 (1)本市における子供の虐待の現況は。
 (2)虐待防止に関する本市の対応窓口は。
 (3)公立小中学校、幼稚園、保育所等の子供を預かる施設における、虐待の発見・対応・防止に関する取組等は。
 (4)虐待の疑いについて通報を受けた後の本市の対応は。
 (5)虐待防止に向けた本市の取組は。
 (6)虐待への対応や防止等における、国・県・市の役割分担は。
 (7)虐待防止に向けての課題は。
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 令和3年9月定例会
会議日:令和3年8月31日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
 会議録を表示
質疑 議案第59号 質疑
林 冬彦議員
(令和会)
(3分2秒)

会議録を表示
◇議案第59号 戸田競艇企業団規約の変更について
 (1)第12条第2項について。
  @「学識経験」と「識見」の違いは何か。
  A変更の理由は何か。
 (2)第12条第3項について。
  @「2年」から「4年」に改める理由は何か。
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質疑 議案第64号 質疑
林 冬彦議員
(令和会)
(3分12秒)

会議録を表示
◇議案第64号 戸田市いじめ問題調査委員会条例の一部を改正する条例
 (1)本市におけるいじめ問題の状況は。
 (2)条例を改正することで対応しやすくなると思われる事案があったのか。
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質疑 議案第74号 質疑
林 冬彦議員
(令和会)
(2分42秒)

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◇議案第74号 令和3年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 款2事業費、項1事業費、戸田駅西口駅前交通広場整備工事について
 (1)当初予期していなかった地下埋設物とは何か。
 (2)地下埋設物除去による工期の変更はないのか。
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会議日:令和3年9月10日(本会議)
本会議
・一般質問(3)
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一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
(49分31秒)

会議録を表示
1.戸田市の防災・災害対応への取組について
 (1)戸田市ハザードブック「災害を『我が事』として考える本(令和3年4月版)」の発行・配布など、戸田市の防災・災害対応力強化に向けて、市が令和3年度に実施、もしくは予定している取組について。
 (2)「避難所等の確保」など、防災・災害対応における「公助」に関する市の主な取組の現状と今後の動向について。
 (3)「個別避難計画」づくりや防災の担い手の育成など、防災・災害対応における「共助」促進に関する市の主な取組の現状と今後の動向について。
 (4)防災・災害対応の情報発信や学ぶ機会の提供など、防災・災害対応における市民の「自助」力を高めることに関する市の主な取組の現状と今後の動向について。
2.戸田市電子図書館等について
 (1)現況や特徴について。
 (2)利用状況について。
 (3)戸田市電子図書館及び図書事業に関する広報について。
 (4)評価について。
 (5)課題について。
 (6)今後の構想について。
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 令和3年6月定例会
会議日:令和3年6月7日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
 会議録を表示
質疑 議案第56号 質疑
林 冬彦議員
(令和会)
(3分06秒)

会議録を表示
◇議案第56号 令和3年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、事業1商工調整事業、節7報償費について
 (1)事業の詳細は。
 (2)一人当たりの報償額の根拠は。
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質疑 議案第56号 質疑
林 冬彦議員
(令和会)
(3分15秒)

会議録を表示
◇議案第56号 令和3年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、事業1小学校管理運営費、節1報酬及び項3中学校費、目1学校管理費、事業1中学校管理運営費、節1報酬について
 (1)小中学校におけるスクール・サポート・スタッフ配置事業が見送りとなった理由は。
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会議日:令和3年6月14日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
(1時間4分20秒)

会議録を表示
1.市内の緑化・花に関する計画や取組について
 (1)市内の緑化・花に関する計画について。
 (2)市が行っている緑化・花に関する取組について。
 (3)市の花「サクラソウ」・市の木「モクセイ」について。
 (4)緑化推進・花の植栽等に関する主な補助制度について。
 (5)市と公益財団法人戸田市水と緑の公社との役割分担について。
 (6)担い手の育成や支援について。
2.戸田市公園リニューアル計画について
 (1)今年度実施を予定している「社会実験」について。
 (2)令和3〜5年度にかけての取組(ロードマップ)について。
 (3)担い手の育成や支援について。
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 令和3年3月定例会
会議日:令和3年3月8日(本会議)
本会議
・議案に対する質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第4号 質疑
林 冬彦議員
(令和会)
(6分54秒)

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◇議案第4号 戸田市防災基本条例
 (1)第1章第2条(10)自主防災組織について、「防災を目的に、町会・自治会等を単位として自主的に結成された組織をいう」とあるが、防災を目的とした市民活動団体などは「等」に含まれると想定しているか。
 (2)第2章第8条第1項について、「防災に関する調査及び研究を行い、市の防災対策への助言及び提言を行わなければならない」とあるが、その詳細について伺う。
 (3)第3章第9条第2項について、「防災教育を支援するものとする」とあるが、市は「市民、事業者及び自主防災組織に対して行われる防災教育」を支援するのか、それとも「市民、事業者及び自主防災組織が実施する防災教育」を支援するのか。
 (4)第3章第13条第1項について、「災害時のボランティア活動への参加が促進されるよう、日頃から普及啓発を行うよう努めなければならない」とあるが、「ボランティア活動」としてどのような活動を想定しているか。
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会議日:令和3年3月12日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
一般質問 林 冬彦議員
(令和会)
〜休憩
(1時間0分31秒)

会議録を表示
1.新型コロナウイルス対応下における市内医療従事者に対する物心両面のサポートについて
 (1)新型コロナウイルス感染拡大の第3波襲来時において、市内医療従事者がどのような状況の中で医療対応を行ってきたと考えているか、市の認識について伺う。
 (2)市内医療従事者は第3波襲来前に何を必要としていたか、市に対する要望はあったのか、さらに現在何を必要としているか、市の認識について伺う。
 (3)市内医療従事者に対し、本市が行ってきたこれまでのサポートについて伺う。
 (4)市内医療従事者に対し、これまで市が行ってきたサポートの自己評価について伺う。
 (5)新型コロナウイルスの動向を踏まえた上で、今後、市内医療現場はどのような状況になるかという見通しについて伺う。
 (6)市内医療従事者ヘの物心両面のサポートを念頭に置いた本市の今後の対応について伺う。
2.本市における火災対応について
 (1)令和3年2月9日から12日にかけて市内で発生した火事の状況について伺う。
 (2)被災者に対する市のサポートについて伺う。
 (3)市で行われている火災対応訓練について伺う。
 (4)地域や家庭に求める火災への備えや対応について伺う。
3.戸田市公園リニューアル計画について
 (1)現在の進捗状況について伺う。
 (2)今後の動向について伺う。
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 令和2年12月定例会
会議日:令和2年12月7日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
〜休憩
(9分38秒)

会議録を表示
1.戸田市における新型コロナウイルス感染の現況と懸念される事態への対応について
 (1)第3波襲来が懸念される新型コロナウイルス感染拡大に関する認識並びに市の対応について問う。
  @感染の現況と今後の動向について、市はどのように認識しているか。
  A新型コロナウイルス感染対応に関する県との連携について。
  B市におけるクラスター対策について。
  C感染者への差別や偏見防止への取組について。
  D新型コロナウイルス感染に対する市内の医療体制の現況について。
  E新型コロナウイルス感染防止に関して、今後、市民に呼び掛けていきたいことについて。
2.炬火台モニュメントについて
 (1)令和元年度末の3月24日に東京オリンピック・パラリンピックの延期が決定されたにもかかわらず、令和2年度になって製作が行われた炬火台モニュメントについて問う。
  @このモニュメントが企画され、製作が決定された経緯について。
  A令和元年度末に原型が製作され、その後、令和2年度になってから本体製作となった経緯について。
  B製作した炬火台モニュメントの現状について。
  C炬火台モニュメントに関する今後の計画について。
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一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
(46分45秒)

会議録を表示
1.戸田市における新型コロナウイルス感染の現況と懸念される事態への対応について
 (1)第3波襲来が懸念される新型コロナウイルス感染拡大に関する認識並びに市の対応について問う。
  @感染の現況と今後の動向について、市はどのように認識しているか。
  A新型コロナウイルス感染対応に関する県との連携について。
  B市におけるクラスター対策について。
  C感染者への差別や偏見防止への取組について。
  D新型コロナウイルス感染に対する市内の医療体制の現況について。
  E新型コロナウイルス感染防止に関して、今後、市民に呼び掛けていきたいことについて。
2.炬火台モニュメントについて
 (1)令和元年度末の3月24日に東京オリンピック・パラリンピックの延期が決定されたにもかかわらず、令和2年度になって製作が行われた炬火台モニュメントについて問う。
  @このモニュメントが企画され、製作が決定された経緯について。
  A令和元年度末に原型が製作され、その後、令和2年度になってから本体製作となった経緯について。
  B製作した炬火台モニュメントの現状について。
  C炬火台モニュメントに関する今後の計画について。
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 令和2年9月定例会
会議日:令和2年9月1日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第70号 質疑 林冬彦議員 (3分5秒)

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◇議案第70号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業1施設型給付事業、事業2地域型保育給付事業及び事業3認可外保育施設運営支援事業について
 (1)保育環境改善等事業の詳細は。

 款3民生費、項2児童福祉費、目6学童保育費、事業1学童保育室事業、節18負担金、補助及び交付金、学童保育室運営等事業費補助金について
 (1)補助金の詳細は。
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質疑 議案第70号 質疑 林冬彦議員 (1分45秒)

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◇議案第70号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 款9消防費、項1消防費、目4防災費、事業1防災事業、節18負担金、補助及び交付金、新型コロナウイルス感染症協力医療機関助成金について
 (1)助成金の詳細は。
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質疑 議案第70号 質疑 林冬彦議員 (5分12秒)

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◇議案第70号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、事業3小学校備品購入費、節17備品購入費及び項3中学校費、目1学校管理費、事業3中学校備品購入費、節17備品購入費、サーモグラフィカメラについて
 (1)どのような目的で導入するのか。
 (2)どのような機能を備えた製品を導入する予定か。
 (3)学校のどこに設置し運用する予定か。
 (4)新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者を発見できるのか。
 (5)小中学校に導入しなければならないと考える根拠(エビデンス)は何か。
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会議日:令和2年9月7日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
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一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
(1時間11分15秒)

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1.新型コロナウイルスの感染防止等に向けた市の働きかけや支援などについて
 (1)新型コロナウイルス感染症の検査や治療に対応し、さらに感染防止が重視される事業体といえば、まず医療機関であるが、若い子育て世代が多いという本市の特性を踏まえるとともに、感染した後に重症化しやすいと言われる高齢者を念頭に、以下の市内の事業体とその関係者等に対する本市の働きかけや支援などの取組について問う。
   (A)医療機関、(B)小中学校、(C)幼稚園、(D)保育園、(E)学童保育室、(F)高齢者施設、(G)その他
  @これらの事業体のうち、(A)医療機関に対して、新型コロナウイルス感染症への対応力が増すよう、どのような働きかけや支援を行ったか。
  Aこれらの事業体に対して、新型コロナウイルスの感染拡大防止への対応が進むよう、どのような働きかけや支援を行ったか。
  Bこれらの事業体の従業員が抱く不安の低減や、仕事への意欲を高めること等を目的として、どのような働きかけや支援を行ったか。
  Cこれらの事業体への通所者や通所者の家族が抱く不安の低減や、事業体への理解を深めること等を目的として、どのような働きかけや支援を行ったか。
  D上記@〜Cのような働きかけや支援の実施を踏まえて、なお、それぞれの事業体が、さらにどんな働きかけや支援を必要としていると考えているか。
2.市民に対する情報提供について
 (1)市民が本市において主体的に行動するために欠かせない「市による市民に対する情報提供」について、現在、市民にとって特に関心の高い「新型コロナ関連」や「大雨・台風・洪水関連」などを念頭に問う。
  @情報提供に当たっての方針について。
  A広報アドバイザーの役割と提言について。
  B採用している主な情報提供ツールについて。
  C現状認識と今後の課題について。
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 令和2年6月定例会
会議日:令和2年6月8日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第59号 質疑
林 冬彦議員
(令和会)
(8分35秒)

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◇議案第59号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、事業1商工調整事業、節18負担金、補助及び交付金、テイクアウト補助金について
(1)事業の詳細は。
(2)当該事業は、緊急経済・雇用対策として行われるとのことだが、このテイクアウト補助は、どのような緊急経済・雇用対策効果につながるのか。
(3)新型コロナウイルス感染症に関する影響で、事業活動に支障を来たしている商工業者が多い中で、市内飲食店事業者でテイクアウトを行う店舗のみを対象とする補助金を創設することにした根拠は。
(4)市内飲食店事業者を対象とする緊急経済・雇用対策としては、いろいろな方策があると思うが、テイクアウト補助という施策を妥当とする根拠は。
 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、事業3商業振興事業、節18負担金、補助及び交付金、商店会補助金について
(1)事業の詳細は。
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会議日:令和2年6月12日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
〜休憩
(11分19秒)

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1.withコロナ時代における「災害への備えと対応」について
 (1)ハード・ソフトの整備について。
  @ブラックアウト対応の進捗状況について。
  A避難所となる体育館等の電源確保等について。
  B備蓄倉庫や防災倉庫の整備と強化する内容について。
  Cwithコロナ時代における避難所運営について。
 (2)ライフラインの確保について。
  @方針について。
  A締結している協定について。
 (3)組織化・連携について。
  @災害対策本部について。
  A議会との連携について。
  B医療機関との連携について。
  C今後の災害対応訓練について。
 (4)情報の収集・整理・発信について。
  @防災無線について。
  A災害時におけるSNS活用と情報発信について。
2.新型コロナウイルス対応緊急支援について
 (1)支援内容策定における方針について。
 (2)支援する分野や対象、具体的な支援内容の決定に至った経緯について。
 (3)財源確保の考え方について。
 (4)新型コロナウイルス対策本部会議における意思決定について。
 (5)現状評価と残された問題について。
3.特別定額給付金について
 (1)申請方法について。
 (2)市民から寄せられた声について。
4.withコロナ時代における「未来への投資」について
 (1)方針について。
 (2)スマートシティ構想に向けての関心について。
 (3)未来に向けての投資への必要性の認識について。
  @全市Wi−Fi化等を含む社会インフラについて。
  A学校教育について。
  B社会人教育について。
  C未来を支える新たな産業、伸ばしたい産業等について。
 (4)庁内の人材育成と働く環境について。
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一般質問 再開〜
林 冬彦議員
(令和会)
(1時間7分4秒)

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1.withコロナ時代における「災害への備えと対応」について
 (1)ハード・ソフトの整備について。
  @ブラックアウト対応の進捗状況について。
  A避難所となる体育館等の電源確保等について。
  B備蓄倉庫や防災倉庫の整備と強化する内容について。
  Cwithコロナ時代における避難所運営について。
 (2)ライフラインの確保について。
  @方針について。
  A締結している協定について。
 (3)組織化・連携について。
  @災害対策本部について。
  A議会との連携について。
  B医療機関との連携について。
  C今後の災害対応訓練について。
 (4)情報の収集・整理・発信について。
  @防災無線について。
  A災害時におけるSNS活用と情報発信について。
2.新型コロナウイルス対応緊急支援について
 (1)支援内容策定における方針について。
 (2)支援する分野や対象、具体的な支援内容の決定に至った経緯について。
 (3)財源確保の考え方について。
 (4)新型コロナウイルス対策本部会議における意思決定について。
 (5)現状評価と残された問題について。
3.特別定額給付金について
 (1)申請方法について。
 (2)市民から寄せられた声について。
4.withコロナ時代における「未来への投資」について
 (1)方針について。
 (2)スマートシティ構想に向けての関心について。
 (3)未来に向けての投資への必要性の認識について。
  @全市Wi−Fi化等を含む社会インフラについて。
  A学校教育について。
  B社会人教育について。
  C未来を支える新たな産業、伸ばしたい産業等について。
 (4)庁内の人材育成と働く環境について。
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 令和元年12月定例会
会議日:令和元年12月3日(本会議(一般質問A))
本会議(一般質問A) 会議録を表示
一般質問 林 冬彦議員
(令和会)
(1時間1分33秒)

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1.本市におけるブラックアウト(大停電)対策の現状と今後の対応について
 (1)台風15号により、千葉県の多くの自治体がエリア全体の電力供給が停止するブラックアウト(大停電)に見舞われた。このブラックアウトでは、非常用発電設備で対応できる施設もあったが、ブラックアウト状態が想定を超えて長期化する中で、燃料の供給を初めとしてさまざまな問題が発生し、結果、自治体における従来のブラックアウト対応体制の見直しが重要視されている。
 そのような状況を踏まえ、本市におけるブラックアウト対策の現状と今後の対応について、問う。
  @災害発災後の情報発信拠点や避難所、救急救命、消防、医療等に対応する主な公共施設のブラックアウト対策の現状は。
  Aブラックアウト対策に関する今後の取り組みは。
2.台風19号襲来前後を通して本市が行った市民や避難所ニーズの把握及び情報発信等について
 (1)台風19号被災を経て、これまでの防災対応の見直しの必要性が、先に開催された戸田市議会全員協議会でも指摘されたところであるが、市民が自助や共助行動を起こす際、その判断には「必要な情報が提供されていること」が欠かせない。このたびの台風19号被災体験から学び、今後の災害に備えるためにも、台風19号襲来前後を通して、本市が市民や避難所ニーズをどう把握しどのような情報発信を行ったかといった実態等について、問う。
  @台風19号襲来前(10月11日以前)に、どのように市民ニーズを把握し、また、市民に対する情報発信を行ったか。
  A台風19号襲来前(10月11日以前)に、どのように避難所のニーズを把握し、避難所に対する情報発信を行ったか。
  B台風19号襲来日(12日)に、どのように市民ニーズを把握し、また、市民に対する情報発信を行ったか。
  C台風19号襲来日(12日)に、どのように避難所のニーズを把握し、避難所に対する情報発信を行ったか。
  D13日以降、どのように市民ニーズを把握し、市民に対する情報発信を行ったか。
  E台風19号襲来日(12日)に、戸田市ホームページや市内河川に設置しているカメラ(ユーチューブ中継)がつながりにくかった、停止状態になっていた、という声が寄せられているが、その原因と今後の対策はどうか。
3.本市における防災・災害対応に関する教育や研修等の実施について
 (1)今回の台風19号に遭遇し、自治防災会の一人として最寄りの避難所の設営・運営に携わった経験から感じたことの一つは、現在行われている総合防災訓練や水害避難訓練だけでは、これからも続くであろう災害の時代に対応できないのではないかという懸念であった。市民に対しては、「まず自助、次に共助、そして公助」という防災・災害対応の考え方と備えが求められており、そのために市は自助・共助・公助が機能するための適切な仕組みづくりや備え、情報提供等を行う必要があるが、災害に対して市民が提供された情報をもとに適切な行動をとるには、市民が平時から防災・災害対応に関する教育・研修等を不断に受けることが可能な環境であることが望ましい。そのような思いから、防災・災害対応に関する教育や研修等の実施の可能性について、問う。
 @本市における防災・災害対応に関する教育や研修等の現状は。
 A今後のさらなる災害ケースに対応するため、ハザードブック等の改訂や別冊発行の可能性は。
 B戸田市総合防災訓練や水害避難訓練以外に、平時からの防災・災害対応に関する教育や研修等を実施する可能性は。
4.公益財団法人戸田市国際交流協会に求める役割について
 (1)戸田市において近年ますます増加する傾向にある外国人市民の状況や、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催で来日する外国人観光客がさらに増加することを考えると、戸田市においても「外国人への対応や外国人との交流」等の重要性はますます高まるものと思われる。現在、戸田市の外郭団体の一つである公益財団法人戸田市国際交流協会では、@国際交流推進事業(日本の伝統・文化やイベント等を通して相互理解)、A国際協力推進事業(日本語教育や防災訓練、イベント等による共通認識)、B国際交流及び国際協力に関する普及啓発事業(会報紙やイベント、講座等を介しての情報発信)、C海外都市交流事業(友好・姉妹都市との青少年の派遣と受け入れで国際交流の体験)といった事業を、市民ボランティアがかかわりながら行っているが、これらの事業への評価と課題把握、今後さらに期待する役割などについて、問う。
  @公益財団法人戸田市国際交流協会で実施している4つの事業についての評価は。
  A公益財団法人戸田市国際交流協会で実施している4つの事業についての課題は。
  B今後さらに期待する役割は。
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 令和元年9月定例会
会議日:令和元年9月6日(本会議)
本会議
・一般質問(3)
 会議録を表示
一般質問 再開〜
林冬彦議員
(令和会)
(1時間13分11秒)

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1.首都直下地震発災後に想定される帰宅困難者対応に関する事項について
 南関東地域で今後30年以内にマグニチュード7クラスの地震が発生する確率が70%程度と言われる首都直下地震。首都圏においては、2011年の東日本大震災発生時とは比べ物にならない甚大な被害が想定されている。
 大規模災害発生時においては、被災者の救急救命、避難誘導、安全確保等が優先されることは言うまでもないが、被災により生じる帰宅困難者(地震発生時外出している者のうち、近距離徒歩帰宅者を除いた帰宅断念者と遠距離徒歩帰宅者)への対応も重要な課題である。2011年の東日本大震災発生後の状況で得られた教訓から、国は帰宅困難者に対しては、発災直後から混乱収拾時までの約3日間は「むやみに移動を開始しない」ことを周知させることになっており、帰宅が開始される目安は、帰宅困難者の安全確保・危険回避のための情報や安全な帰宅のための情報が提供される混乱収拾時(発災4日目)以降とされている。
 ところで、内閣府中央防災会議の首都直下地震対策検討ワーキンググループによる試算によると、仮に平日の12時に発生し、公共交通機関が全面的に停止した場合、一時的に外出先に滞留せざるを得ない人の数は東京23区内で800万人に上ると推計されている。
 都内への通勤・通学者が多く、また市外より戸田市内に働きに来る人が多い我が市においても、帰宅困難になった方への対応に万全を期することは、安心安全なまちづくりを実現する上で、防災・減災対策とあわせて、極めて重要なことと思われる。
 このような考えから、戸田市から市外へ通勤・通学・その他で移動している人や、市外から戸田市に来ている人など、首都直下地震発災により帰宅困難者になると思われる方を想定しての、戸田市の方策の現状並びに今後に向けての取り組みなどについて、問う。
 (1)戸田市における市外への就業者・就学者人口並びに市外からの就業者・就学者人口について。
 (2)首都直下地震発災後、戸田市から市外への帰宅を求める帰宅困難者への支援方策について。
 (3)市外から戸田市への帰宅を求める帰宅困難者への情報提供について。
 (4)保護者が帰宅困難者になったことで、発災後数日間、保護者が引き取りに来ることが難しい子供たちの保護体制(小中学校・幼稚園・保育園・学童保育室)について。
 (5)帰宅困難者になる可能性がある方々に、平時から対応してもらいたい情報の周知方法等について。
2.市長補佐、事務監督等といった、市の行政における副市長の役割に関する副市長自身の考え等について
 市の行政における副市長の役割は、市長を補佐し、その補助機関たる職員の担当する行政事務を監督するものである。また、本市において副市長は戸田市職員の政策形成能力の育成に寄与する戸田市政策研究所の所長にも就任している。加えて、市長が欠けたときには副市長がその任務を代行することから、副市長は極めて重要な役職であると言える。
 本市においては、昨年度、埼玉県の行政経験を豊富に持つ方を副市長に招聘したが、副市長がこれまでどのような考えで市長を補佐し、行政事務を監督してきたか、それらの結果、どのような変化が生じてきたか、また、今後どのように市長補佐や行政事務監督を行っていくか等の考えを副市長本人に伺うことは、本市の行政のありようと今後の方向性の一端を把握し、市民にとって望ましい行政をつくっていく上で必要なことと思われる。
 このような観点から、以下、質問する。
 (1)副市長はどのような考えをもって「市長補佐」に当たっているか。
 (2)副市長はどのような考えをもって「行政事務監督」に当たっているか。
 (3)副市長就任後に見た戸田市行政事務のやり方について、すぐれている、監督者として伸ばしていきたいと思われた点にはどのようなものがあったか。
 (4)副市長は、かつての県行政での経験をどのように「市長補佐」「行政事務監督」等に生かしていると認識しているか。
 (5)副市長として、戸田市職員の育成をどのように図ろうと考えているか。
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 令和元年6月定例会
会議日:令和元年6月18日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
一般質問 林 冬彦議員
(令和会)
(1時間10分16秒)

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1.戸田ふるさと祭りについて
 (1)戸田市役所及び市役所周辺地区を会場に、8月に予定されている戸田ふるさと祭りの開催概要について。
 (2)開催場所が、昨年までのボートレース戸田屋外駐車場から、戸田市役所並びに市役所周辺地区に変更になった経緯について。
 (3)戸田ふるさと祭り実行委員会の構成について。
 (4)戸田ふるさと祭り実行委員会事務局の組織について。
 (5)現時点における準備の進行状況、開催までの準備計画について。
 (6)今年度の戸田ふるさと祭りの「成功」を判断する指標についてどのように考えているか。
2.市長の政治姿勢について
 市民より市議会議員に託された「市政に関して不明な点の解明」「市政チェック」という責務から、市長の政治姿勢について、一般質問を行う。
 一般質問を含め、議会での公式な機会における、議員と執行部、または議員と市長との質問や答弁、意見などにおいて表出される言葉は、議事録に残り、それは公式文書となる。したがって、そのような答弁や意見等については、事実誤認や虚偽という誤りがあってはならず、仮に誤りがあった場合には、速やかに修正・削除される必要がある。
 また、議会における答弁や意見には「論理的整合性」が不可欠である。論理的整合性は仕組みが機能するためには必要不可欠な条件であり、これが損なわれると、我が国の民主主義の仕組み自体が成り立たなくなる。
 これまでの議会の一般質問の、林と市長のやりとりにおける市長答弁について、市長が答弁の中で指し示したことや、根拠として答弁したこと等を、議会終了後に再確認したところ、論拠(エビデンス)になり得ないと思われることや、論理的整合性がとれないと思われること、事実と合致せず内容が不明なことがいくつか見つかった。
 それらをそのままにしておくことは、結果として市長による議会軽視とも思える不十分な答弁を容認することであり、ひいては議会の正確性や尊厳を損なうことにつながるおそれがあると思われることから、以下の点について、市長の認識を問う。
 (1)平成30年6月議会における伊東議員の総括質問に対する市長回答にあった「調査した結果」という言葉について、平成30年12月議会での林の一般質問件名2で取り上げた際に、市長は、伊東議員の質問を受けて新たな調査を行ったものではなく、ヒアリングした職員から確認したものであるという内容の発言をしたものの、市長が「担当から確認した内容」については「書類はない」と回答した。そこで林が「検証できない、正確性が保証できない。これは論拠にはなりません。市長はそうは思いませんか」と再質問したところ、市長は「そうは思いません」と回答した。調査内容について議会が理解し、その内容の適否を検証するためには、公式記録されていない個人の記憶を検証することはできないことから、論拠となる「記録」の提示は必要だと思うが、市長の認識はどうか、改めて問う。
 (2)平成30年12月議会の林の一般質問件名3において、新曽小学校自校式調理場の設計業務についての債務負担行為を12月議会に提出することを、教育委員会に見送るよう指示した市長の論拠について、林が質問したところ、市長は「地元懇親会などの資料を見せながら指示した」と回答した。しかし、その後の12月14日に開催された文教・建設常任委員会において、「地元懇親会などの資料を見せながら指示した」件を教育委員会に確認したところ、資料の提示はなかったという回答であった。市長答弁と教育委員会の回答は整合性がとれない。「地元懇親会などの資料を見せながら指示した」という市長答弁は事実なのか。事実だと主張するのであれば、その論拠を検証できる形で示していただきたい。
 (3)平成31年3月議会の林の一般質問件名2において、市長がよく使う「教育日本一」という言葉について、教育日本一というのはどのようなものが論拠になって「日本一」になったと言えると考えているのか、その論拠や指標等について市長に質問したところ、市長回答は「伊東議員の総括質問で答えたとおりです」であった。その回答を受けて、林は「答えがなかったのでお問い合わせをしておりますが」と前置きし、改めて「どういうことを満たしたときに『教育日本一』と言えるのか」と質問したところ、市長はやはりその質問に対してまともに回答せず、「総括質問では答えていると思いますのでそちらをごらんになっていただければと思います」と答弁した。3月議会の壇上で林が指摘したことでもあるが、いま一度改めて伊東議員の総括質問の議事録を確認しても、「どういうことを満たしたときに『教育日本一』と言えるのか」について、論拠たり得る内容や指標についての説明が市長答弁の中にはない。「伊東議員の総括質問で答えたとおりです」という市長答弁は論理的整合性を持たないことから、事実を述べていないと思われる。事実を述べていると市長が思われるのであれば、「教育日本一」という言葉の論拠たり得る内容や指標について、どこにその回答があるのか示していただきたい。
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 平成31年3月定例会(第2回)
会議日:平成31年3月7日(本会議)
本会議
・一般質問(3)
 会議録を表示
一般質問 林冬彦議員
(平成会)
〜休憩
(15分39秒)


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1.戸田市が平成30年12月17日に学校法人日本体育大学との間に締結した包括連携協定について
 (1)この包括連携協定の目的と概要は何か。
 (2)この包括連携協定が必要だと考えたエビデンスは何か。
 (3)平成30年度における学校法人日本体育大学関連で支払われた費用(見込みを含む)及び平成31年度当初予算で想定している学校法人日本体育大学関連費用は幾らか。
2.平成30年度に戸田市の小中学校で始まったコミュニティ・スクールについて
 (1)戸田市のコミュニティ・スクールが目指すものは何か。
 (2)昨年度から始まったコミュニティ・スクールの現況は。
 (3)新年度以降、学校運営協議会メンバーの資質を高めていくための方策をどのように考えているか。
3.戸田市で進められている教育改革について
 (1)戸田市の公教育における教育改革が目指すものと背景にある考え方は何か。
 (2)戸田市の公教育において、どのような教育改革が進められているのか。
 (3)産官学民はどのようにかかわっているのか。
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一般質問 再開〜
林冬彦議員
(平成会)
〜休憩
(44分06秒)

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1.戸田市が平成30年12月17日に学校法人日本体育大学との間に締結した包括連携協定について
 (1)この包括連携協定の目的と概要は何か。
 (2)この包括連携協定が必要だと考えたエビデンスは何か。
 (3)平成30年度における学校法人日本体育大学関連で支払われた費用(見込みを含む)及び平成31年度当初予算で想定している学校法人日本体育大学関連費用は幾らか。
2.平成30年度に戸田市の小中学校で始まったコミュニティ・スクールについて
 (1)戸田市のコミュニティ・スクールが目指すものは何か。
 (2)昨年度から始まったコミュニティ・スクールの現況は。
 (3)新年度以降、学校運営協議会メンバーの資質を高めていくための方策をどのように考えているか。
3.戸田市で進められている教育改革について
 (1)戸田市の公教育における教育改革が目指すものと背景にある考え方は何か。
 (2)戸田市の公教育において、どのような教育改革が進められているのか。
 (3)産官学民はどのようにかかわっているのか。
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一般質問 再開〜
林冬彦議員
(平成会)
(19分10秒)

会議録を表示
1.戸田市が平成30年12月17日に学校法人日本体育大学との間に締結した包括連携協定について
 (1)この包括連携協定の目的と概要は何か。
 (2)この包括連携協定が必要だと考えたエビデンスは何か。
 (3)平成30年度における学校法人日本体育大学関連で支払われた費用(見込みを含む)及び平成31年度当初予算で想定している学校法人日本体育大学関連費用は幾らか。
2.平成30年度に戸田市の小中学校で始まったコミュニティ・スクールについて
 (1)戸田市のコミュニティ・スクールが目指すものは何か。
 (2)昨年度から始まったコミュニティ・スクールの現況は。
 (3)新年度以降、学校運営協議会メンバーの資質を高めていくための方策をどのように考えているか。
3.戸田市で進められている教育改革について
 (1)戸田市の公教育における教育改革が目指すものと背景にある考え方は何か。
 (2)戸田市の公教育において、どのような教育改革が進められているのか。
 (3)産官学民はどのようにかかわっているのか。
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 平成30年12月定例会(第4回)
会議日:平成30年12月5日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
一般質問 林冬彦議員
(平成会)
(1時間3分46秒)

会議録を表示
1.戸田市スポーツセンター指定管理者に関する基本協定書、年度協定書、事業報告書、モニタリング及び実績評価の結果通知、平成29年度モニタリング結果等について
 平成30年6月議会における伊東議員の総括質問並びに9月議会における林の一般質問件名2に対し、市長が判断材料に用いた資料全てについて、林が議会事務局を通じて資料要求した結果、以下6種の資料を得た。
  ・戸田市スポーツセンター指定管理者基本協定書
  ・戸田市スポーツセンター指定管理者平成30年度協定書
  ・戸田市スポーツセンター指定管理者平成29年度事業報告書
  ・スポーツセンターにおける第13条報告書に係るモニタリング及び実績評価の結果について(第1〜4四半期)
  ・平成29年度モニタリング結果について
  ・戸田市スポーツセンター指定管理者報告書(平成29年度第1〜4四半期)
 これらについて質問する。
 (1)上記資料が目的とするものは、それぞれ何か。
 (2)上記資料のうち、発行期日が記載されていない「戸田市スポーツセンター指定管理者基本協定書」「戸田市スポーツセンター指定管理者平成30年度協定書」「戸田市スポーツセンター指定管理者平成29年度事業報告書」「戸田市スポーツセンター指定管理者報告書(平成29年度第1〜4四半期)」が締結あるいは発行され、有効となった期日は、それぞれいつか。
 (3)条例並びに基本協定書、年度協定の位置づけは、記載された規定に関する解釈優先度の順に考えると、「条例」「基本協定」「年度協定」の順になるか。
 (4)「戸田市スポーツセンター指定管理者事業報告書」の記載内容については、受け取った戸田市側で、どのような確認がなされているか。
 (5)戸田市スポーツセンター指定管理者平成29年度事業報告書には、スポーツ・レクリエーション推進事業として「スポーツ教室の企画運営事業」「スポーツイベントの企画運営事業(自主事業)」「アウトリーチ事業」「市内スポーツ団体等への支援事業」「戸田市等との協働事業」「スポーツ団体等との協働事業」「その他の事業」が掲載されているが、それぞれの事業についての実施・監督責任は、指定管理者あるいは市にあるのか。
2.議会における市長答弁について
 平成30年6月議会において市長が表明した所信表明では、市長の基本姿勢として、「対話」を重視する姿勢、「正直」に徹する姿勢、「全力」で打ち込む姿勢を挙げていた。それらの基本姿勢を念頭に、市長答弁について質問する。
 (1)平成30年6月議会における伊東議員の総括質問への市長答弁に「調査した結果」とあるが、伊東議員の総括質問の事前通告を受けた以降に、市長はその質問への回答を判断することを目的とした調査を改めて行った上で回答したのか。
 (2)平成30年6月議会における伊東議員の総括質問並びに9月議会における林の一般質問件名2への市長答弁に関する「市長の判断材料に用いた資料全て」について、林が議会事務局を通じて資料要求し、結果、得た資料を検証したところ、伊東議員や林が質問した項目に対応する事項は記されていなかった。市長はこの資料の中のどの記述を論拠として答弁を行ったのか。
3.「教育」分野に関する市長の政治姿勢について
 平成30年6月議会において市長が表明した所信表明では、「教育」分野についての市長の基本方針に「家庭・地域・学校の『横の連携』と、幼児期・小学校・中学校の『縦の連携』を充実させ、さらには、産官学民との連携などを通じた教育改革を加速させることで、未来を拓き、地域を担う子供たちの教育環境を徹底して整え、県内屈指の教育のまちから、県内一、そして日本一の教育のまちへと進化させてまいります」と記されている。この方針を念頭に、市長の政治姿勢について質問を行う。
 (1)市長が所信表明に記したこの基本方針に、現在も変わりはないか。
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 平成30年9月定例会(第3回)
会議日:平成30年9月6日(本会議)
本会議
・一般質問(3)
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一般質問 林冬彦議員
(平成会)
(1時間7分12秒)

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1.戸田市の防災について
 (1)被災地への職員派遣について。
 (2)大規模災害が発生した際の対応について。
 (3)避難所となる公共施設における、Wi−Fi設置や電源確保の動きについて。
 (4)防災倉庫について。
 (5)自主防災組織と連携した、防災計画や防災訓練について。
2.戸田市スポーツセンターの現状について
 先の6月定例会の伊東議員による総括質問3「「正直」に徹する姿勢について」において、戸田市スポーツセンターの現状について「長い間、ある団体が施設の一部を無償で占有使用し、禁じられているにもかかわらず教えているメンバーから金銭を受領し、しかもその団体が菅原市長の極めて近い親族がかかわっているNPO団体との情報があります。この情報が事実かどうか」と市長に問いただしたところ、市長の回答は「これまでもスポーツセンターにおいて適正に業務が行われております。調査した結果、無償で占有使用している団体はなく、営利を目的とした活動も行われておりませんでした。」であった。伊東議員が問いただそうとしたことと市長回答との間には内容にそごがあると思われるため、改めて市長回答並びに戸田市スポーツセンターの現状について質問する。
 (1)市長回答において「調査した結果」とあるが、その調査とは「いつ、誰が、誰に対して、どのような「調査」を行い、どのような形でどんな回答」を得たものなのか。また、その回答の真実性はどう担保されているのか。具体的な説明を求める。
 (2)市長の親族が関係するNPO団体が戸田市スポーツセンターを使用しているのは事実か。
 (3)そのNPO団体は戸田市スポーツセンターの施設の一部を無償で使用しているか(したことがあるか)。
 (4)そのNPO団体は戸田市スポーツセンターの施設の一部を占有使用しているか(したことがあるか)。
 (5)そのNPO団体は教えているメンバーから金銭を受領しているか(したことがあるか)。
 (6)市長回答において「適正に業務が行われております。」とあるが、それはどういう意味か、具体的な説明を求める。
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 平成30年6月定例会(第2回)
会議日:平成30年6月11日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 林冬彦議員
(平成会)
〜休憩
(59分14秒)

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1.議会の調査権について
 (1)議会の持つ調査権の行使について、市長の考えは。
2.戸田市政策研究所について
 (1)戸田市政策研究所設置の目的は。
 (2)これまで、戸田市政策研究所の調査・研究成果を、どのように市政に反映させてきたか。
 (3)戸田市政策研究所は、現在どのような調査・研究活動を進めているか。
 (4)今後、戸田市政策研究所をどのように市政に活用していくのか。
3.戸田市第5次総合振興計画策定について
 (1)戸田市第5次総合振興計画策定に関する現況は。
 (2)戸田市第5次総合振興計画策定に向けて、今後どのような体制・スケジュールで進めていくのか。
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 平成30年3月定例会(第1回)
会議日:平成30年2月20日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 林冬彦議員
(平成会)
(1時間13分36秒)

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1.「おしゃれなまち・戸田市」について
 (1)「おしゃれ」なまちとはどんなまちか。
 (2)公益財団法人日本都市センターとの共同研究「住民主体のまちづくりに関する調査研究」について。
 (3)「シビックプライド」分野に関する(株)読売広告社との共同研究について。
 (4)戸田市政策研究所の役割について。
 (5)おしゃれなまちに向けての今後の取り組みについて。
2.戸田市シティセールス戦略について
 (1)戸田市シティセールス戦略の意義と現況について。
 (2)戸田市スマートフォンアプリ「tocoぷり」の活用について。
 (3)SNS「インスタグラム」の活用について。
 (4)戸田市シティセールス戦略に関する今後の取り組みについて。
3.公共空間におけるアート作品の展示について
 (1)戸田市におけるアート(芸術・美術)作品展示の意義について。
 (2)アート作品の展示が可能な公共空間について。
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 平成29年12月定例会(第5回)
会議日:平成29年12月5日(本会議)
本会議
・一般質問(3)
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一般質問 林冬彦議員
(平成会)
(1時間8分28秒)

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1.戸田市の観光資源について
 (1)市内の主な観光資源について。
 (2)市内観光資源活用の取り組みについて。
 (3)彩湖・道満グリーンパークについて。
 (4)レンタサイクルの導入について。
 (5)市内観光資源の情報発信について。
 (6)観光資源に関する今後の開発整備や推進について。
2.住宅宿泊事業法(民泊新法)施行について
 (1)住宅宿泊事業法(民泊新法)施行に向けた市の対応について。
 (2)戸田市国際交流協会の活用について。
 (3)ホームステイ型民泊の研究推進について。
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会議日:平成29年12月15日(本会議)
本会議
・委員長報告、質疑
・討論、採決
・閉会
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討論・採決 請願第4号〜6号 討論、採決 反対討論 林冬彦議員 (7分50秒) 録画配信へのリンク
 平成29年9月定例会(第4回)
会議日:平成29年9月5日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 林冬彦議員
(平成会)
〜休憩
(31分22秒)

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1.コミュニティ・スクールについて
 (1)戸田市で生まれるコミュニティ・スクールの概要について。
 (2)コミュニティ・スクールへの移行について。
 (3)コミュニティ・スクール制度の広報について。
 (4)コミュニティ・スクール制度導入による地域コミュニティー充実の可能性について。
2.ミサイル着弾や大地震など大規模災害発生後の市の対応について
 (1)近隣国からのミサイル攻撃があった場合、国民保護法により国が情報発信を行うと思われるが、市は国の動きにどのように連動することになっているか。
 (2)大規模災害が発生した後に、市は市民に向けてどんな情報手段を使って、情報発信することになっているか。
  @災害対応に関する情報発信の担当部署について。
  A情報発信の対象について。
  B情報手段と発信に当たっての優先順位(ホームページ、tocoぷり、SNS、メール、その他)について。
  C災害対応に特化したホームページ切りかわりのタイミングと予定されている情報の内容について。
 (3)避難場所への避難が必要になる大規模災害が発生した後、避難している方への情報発信はどのように行われるのか。
 (4)広範囲の停電が発生し、復旧に時間がかかる場合、市民への災害対応についての情報提供はどのように行われるのか。
 (5)東京都などの勤務先からの帰宅難民が発生すると思われる場合、戸田市に帰る帰宅難民向けの対応はどのように準備されているのか。
 (6)幼稚園や保育園、小中学校で子供たちを預かっている時間帯に大規模災害が発生した場合、子供たちの保護と保護者への引き渡しについての対応はどのように予定されているのか。
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一般質問 再開〜
林冬彦議員
(平成会)
(35分30秒)

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1.コミュニティ・スクールについて
 (1)戸田市で生まれるコミュニティ・スクールの概要について。
 (2)コミュニティ・スクールへの移行について。
 (3)コミュニティ・スクール制度の広報について。
 (4)コミュニティ・スクール制度導入による地域コミュニティー充実の可能性について。
2.ミサイル着弾や大地震など大規模災害発生後の市の対応について
 (1)近隣国からのミサイル攻撃があった場合、国民保護法により国が情報発信を行うと思われるが、市は国の動きにどのように連動することになっているか。
 (2)大規模災害が発生した後に、市は市民に向けてどんな情報手段を使って、情報発信することになっているか。
  @災害対応に関する情報発信の担当部署について。
  A情報発信の対象について。
  B情報手段と発信に当たっての優先順位(ホームページ、tocoぷり、SNS、メール、その他)について。
  C災害対応に特化したホームページ切りかわりのタイミングと予定されている情報の内容について。
 (3)避難場所への避難が必要になる大規模災害が発生した後、避難している方への情報発信はどのように行われるのか。
 (4)広範囲の停電が発生し、復旧に時間がかかる場合、市民への災害対応についての情報提供はどのように行われるのか。
 (5)東京都などの勤務先からの帰宅難民が発生すると思われる場合、戸田市に帰る帰宅難民向けの対応はどのように準備されているのか。
 (6)幼稚園や保育園、小中学校で子供たちを預かっている時間帯に大規模災害が発生した場合、子供たちの保護と保護者への引き渡しについての対応はどのように予定されているのか。
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 平成29年6月定例会(第3回)
会議日:平成29年6月5日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
 会議録を表示
一般質問 林冬彦議員
(平成会)
(43分21秒)


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1.戸田市の防犯活動への取り組みについて
 (1)戸田市の防犯対策の現状について。
 (2)市民にかかわってほしい防犯活動について。
 (3)防犯マップの作成や戸田市のスマートフォンアプリ「tocoぷり」の活用の可能性について。
2.戸田市の外国人向け広報について
 (1)戸田市の外国人向け広報に関する現状について。
 (2)戸田市の外国人向け広報に関する今後の取り組みについて。
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 平成29年3月定例会(第2回)
会議日:平成29年3月6日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 林冬彦議員
(平成会)(28分55秒)

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1.広報紙におけるAR動画について
 (1)導入の経緯と他自治体の動向について。
 (2)今年度の活用状況と市民の反応について。
 (3)今後の展開について。
2.ふるさと納税について
 (1)導入の経緯と他自治体の動向について。
 (2)今期の状況と参加店舗の反応について。
 (3)今後の展開について。
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