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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和6年9月定例会 | |||
会議日:令和6年8月27日(本会議) 本会議 ・開会 会議録を表示・議案上程 ・総括説明 ・詳細説明 | |||
議事進行 | 開会、開議、会議録署名議員の指名(0分48秒) | ||
委員長報告 | 議会運営委員長報告、会期の決定(2分3秒) | ||
議事進行 | 陳情の取下げ(0分35秒) | ||
委員長報告 | まちづくり・交通対策特別委員長報告(7分26秒) | ||
委員長報告 | 議会改革特別委員長報告(6分28秒) | ||
委員長報告 | 議会広報委員長報告(7分18秒) | ||
委員長報告 | 議会運営委員長報告(11分27秒) | ||
議事進行 | 委員長報告に対する質疑、承認(0分26秒) | ||
議事進行 | 市長提出議案の一括上程(5分29秒) | ||
提案説明 | 市長挨拶と議案の総括説明(3分59秒) | ||
提案説明 | 詳細説明(認定第1号〜同第11号)〜休憩(22分19秒) | ||
提案説明 | 再開〜詳細説明(認定第12号、同第13号)(17分9秒) | ||
提案説明 | 決算認定に関する代表監査委員報告(12分16秒) | ||
提案説明 | 詳細説明(報告第15号〜同第20号)〜休憩(14分19秒) | ||
提案説明 | 再開〜詳細説明(議案第76号〜同第93号)(49分26秒) | ||
質疑 | 報告第15号〜同第20号の質疑(0分31秒) | ||
議事進行 | 散会(0分7秒) | ||
会議日:令和6年9月3日(本会議) 本会議 ・質疑 会議録を表示・請願、陳情の提出 ・委員会付託 | |||
議事進行 | 開議(0分13秒) | ||
質疑 | 認定第1号〜同第13号、議案第76号〜同第81号 質疑(0分47秒) | ||
質疑 | 議案第82号 質疑 花井伸子議員(17分23秒) 会議録を表示 |
◇議案第82号 戸田市水道事業給水条例の一部を改正する条例について (1)28年間料金を据え置いてきた理由は。 (2)第23条 料金 @第1項第1号 基本料金 本市が口径別料金体系を選択している理由は。 A第1項第2号 従量料金 使用水量区分を細分化することは考えなかったのか。 (3)生活用水に対する負担軽減措置についての考えは。 (4)県水受水率はどのように決めているのか。 (5)公費導入・負担区分の在り方の検討について。 |
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質疑 | 議案第83号〜同第93号 質疑(0分31秒) | ||
議事進行 | 陳情第6号〜同第8号の上程(1分1秒) | ||
委員会付託 | 議案並びに請願・陳情の委員会付託(0分26秒) | ||
議事進行 | 散会(0分7秒) | ||
会議日:令和6年9月12日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議(0分13秒) | ||
一般質問 | そごう 拓也議員 (みらいの会) 〜休憩 (30分59秒) 会議録を表示 |
1.集中豪雨について 近年、短期間での集中豪雨が増加し、都市部での水害リスクが高まっている。この状況を踏まえ、本市における対策について伺う。 (1)2024年7月31日の集中豪雨による市内の被害状況について。近年、集中豪雨が急増している。7月31日に発生した集中豪雨の本市での被害の概要と影響について。 (2)近隣自治体との情報共有について。集中豪雨において、広域連携と情報共有の重要性が高まっている。蕨市など近隣自治体との間での情報共有体制はどのようになっているのか。 (3)住民参加型の内水対策について。住民自身が参加する防災活動や啓発活動が増加している。自治体が、住民に対して内水被害のリスクや対策を周知し、地域での排水口の清掃や雨水マネジメントに協力を求める取組が始まっている。本市でも住民参加型の「雨水マネジメント」を推進しては。 (4)グリーンインフラの活用について。都市部における集中豪雨対策として、レインガーデン、透水性舗装、屋上緑化などのグリーンインフラの導入が始まっている。これは雨水の自然浸透を促進し、下水道への負担を軽減する。本市におけるグリーンインフラの活用はどうなっているか。 (5)雨水排水のスマート化について。集中豪雨による内水氾濫を防ぐため、IoTセンサーを活用したスマート排水システムの導入が始まっている。これはリアルタイムで排水路の水位を監視し、必要に応じて自動的にポンプやゲートの操作等ができ、迅速かつ効率的な排水が可能となる。本市も雨水排水のスマート化を進めてはどうか。 |
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一般質問 | 再開〜 小金澤 優議員 (立憲民主とだ) (41分28秒) 会議録を表示 |
1.ワンコイン浸水センサ実証実験の有用性と道路冠水について (1)2024年7月31日の大雨時において、道路に設置した浸水センサによってどのようなデータ収集ができたか。 (2)雨による市内の冠水状況や問題点の把握は。 2.本市におけるがん患者のアピアランスケアの補助金について (1)現在の補助金の概要は。 (2)アピアランスケアの補助金の利用実績は。 3.見守り防犯カメラの見守り機能の稼働状況とよりよいサービスの検討について (1)見守り機能の稼働状況は。 (2)今後の見守り機能の在り方は。 |
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一般質問 | 宮内 そうこ議員 (戸田の会) 〜休憩 (31分33秒) 会議録を表示 |
1.ごみ収集車の子供たちへの安全対策について 今年5月に静岡県で、横断歩道を渡る小学4年生の女の子がごみ収集車にはねられて死亡する事故が起きた。また、岐阜県で、小学3年生の男の子がごみ収集車にはねられて重体となった。7月にも北海道で、横断歩道を渡る小学2年生の男の子がごみ収集車にはねられて死亡した。全国で相次いでいるごみ収集車の事故を受けて、子育て中の保護者からは、「戸田市において安全対策はしているか。」との問合せや心配の声が寄せられた。そこで以下について伺う。 (1)交通事故防止の観点から、ごみ収集車のヒヤリハットは共有できているか。 (2)子供たちの登下校とごみの収集が重なる時間帯の交通安全対策は。 2.市が行う法律相談について (1)年間の相談件数や利用のルールは。 (2)相談内容にはどのようなものがあるか。 (3)現在、市役所で行われている無料法律相談は対面のみである。子育てや介護を抱えていたり、本人のけがや病気など、事情があって市役所に簡単には足を運べない市民のためにも、ほかの多くの自治体で実施しているように、電話やオンラインを活用した法律相談も実施することで、市民サービスの利便性をさらに向上させることができると思うが、いかがか。 3.公立学童保育室のおやつの時間について 学校に併設された公立学童保育室のおやつの時間について、ある保護者からは、「17時近くに迎えに行くとおやつを食べているときがあり、それにより夕飯が食べられなくなってしまい困っている。おやつの時間を可能な範囲で少しでも早めることはできないか。」との相談をいただいた。以下について伺う。 (1)公立学童保育室のおやつの時間は決まっているか。 (2)おやつの時間が夕飯に影響しないように、可能な範囲で早めることはできないか。 |
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一般質問 | 再開〜 佐藤 太信議員 (戸田の会) 〜休憩 (43分5秒) 会議録を表示 |
1.障害福祉制度による移動支援事業等について 障害福祉制度による移動支援については、地域生活支援事業として地域特性等に応じ、具体的な取扱いは市町村の判断となっている。本市は通学や通所での利用については例外を除き、現行制度では利用することが困難となっている。障害があっても、地域で過ごしやすい環境、親が就労できるような改善が必要と考える。 (1)移動支援制度の現状と課題は。 (2)通学、通所に利用できるような条件緩和を。 2.公共施設再編等について 本市の公共施設の再編は、施設における設備更新等に加え、将来にわたる財源に様々な課題を抱えている。いずれにしても施設の建て替え、長寿命化を図るための大規模修繕等において、すべての市民が利用しやすい設計を進めるべきと考える。 (1)公共施設の更新設計時に、障害のある当事者の声を取り入れるべきではないか。 (2)Wi−Fiが利用しづらい施設の環境改善を。 |
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一般質問 | 再開〜 古屋 としみつ議員 (みらいの会) (29分25秒) 会議録を表示 |
1.北戸田駅周辺の管理について (1)自転車駐車場の排水対策について。 (2)シェアサイクルステーションのラックについて。 (3)喫煙所隣接の花壇について。 (4)今後の北戸田駅周辺の案内表示について。 2.公園の雨水対策について (1)公園の雨水ます管理について。 (2)道路側溝の管理について。 (3)樹木の管理について。 3.笹目中学校校門前の道路について (1)時間帯通行規制について。 (2)道路の拡幅について。 (3)歩行空間について。 |
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議事進行 | 散会(0分7秒) | ||
会議日:令和6年9月13日(本会議) 本会議 ・一般質問(2) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議(0分13秒) | ||
一般質問 | 林 冬彦議員 (とだ彩光会) 〜休憩 (1時間4分46秒) 会議録を表示 |
1.首都直下地震を想定した災害対応について 首都直下地震を想定した災害対応について、以下、現状及び計画等について問う。 (1)本市の防災力強化に向けて、令和5年度以降、主にどのような動きがあったか。 (2)令和6年能登半島地震に関して。 @本市にとって重視・参考とすべき教訓。 A災害派遣の職員の経験はどう生かされる(生かされた)のか。 (3)防災及び発災時・後における公的対応について。 @国・埼玉県・本市の役割分担。 A首都圏としての対応や情報共有。 B本市から他の自治体への広域避難。 (4)発災時・後におけるドローンの活用について。 @本市における活用。 A埼玉県との連携。 Bその他との連携。 (5)インターネット環境の確保について。 @市役所をはじめとする主要公共施設。 A避難所等。 Bスターリンク衛星活用。 (6)ブラックアウト(全域停電)対応について。 @市役所をはじめとする主要公共施設。 A避難所等における対応。 B災害時における非常用発電装置の燃料確保。 C蓄電池の活用。 (7)災害ごみ処理について。 @災害時における一般ごみや災害ごみ処理の対応をどう想定しているのか。 A蕨戸田衛生センターは首都直下地震を想定した耐震構造になっているか。 B災害後におけるごみ発電について。 (8)帰宅困難者への支援について。 @本市から市外へ帰宅する方への支援。 A市外から本市へ帰宅する方への支援。 (9)発災後のトイレ・し尿処理計画について。 @避難所における仮設トイレ設置計画。 A発災後のし尿処理計画。 B仮設トイレ以外の災害トイレ対策。 Cトイレ・し尿処理に関する市民への啓発。 (10)防災意識の啓発について。 @自主防災組織を組織する町会・自治会向け。 A市民向け。 |
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一般質問 | 再開〜 竹内 正明議員 (公明党) 〜休憩 (47分59秒) 会議録を表示 |
1.こどもの居場所の充実や拡大などの支援策について (1)「戸田市地域で子育て支援を推進する条例」の意義について。 (2)埼玉版スーパー・シティプロジェクトのモデル事業「新たなこども支援活動拠点」について。 (3)「とだっこサマークラブ」や「プレーパーク」など多様な居場所の整備・拡充について。 (4)「戸田市こどもの居場所ネットワーク」の現状と課題について。 2.スポーツ推進の取組について 先のオリンピックでは日本選手の活躍で大いに盛り上がった。本市にゆかりのある選手の出場もあった。本市のスポーツ推進の取組がさらに前進することを期待し、以下、現状を伺う。 (1)「戸田市スポーツ推進条例」の意義について。 (2)市民がトップアスリートに触れる機会について。 (3)会場不足などの課題や対策について。 |
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一般質問 | 再開〜 三輪 なお子議員 (公明党) 〜休憩 (48分14秒) 会議録を表示 |
1.認知症対策について (1)認知症とともに希望を持って生きるという「新しい認知症観」の啓発の取組について伺う。 (2)認知症の人の尊厳ある暮らしを守るケア技法である「ユマニチュード」の普及について伺う。 (3)地域における認知症ピアサポート環境の整備について伺う。 (4)認知症の人の行方不明者対策の強化について伺う。 (5)「軽度認知障害」(MCI)の早期発見のためのスクリーニング検査の導入について伺う。 (6)認知症予防の観点から高齢者の社会参加につながる「介護支援ボランティアポイント事業」の導入について伺う。 2.災害対策について (1)浸水対策について伺う。 @冠水道路における車両の通行止めについて。 A風水害から車を守る車両用一時避難場所の確保について。 (2)戸田市ハザードブックについて伺う。 @視覚障害のある方等の情報入手手段として「音声のハザードブック」を導入することについて。 (3)「逃げなきゃコール」の活用について伺う。 |
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一般質問 | 再開〜 野澤 茂雅議員 (戸田の会) 〜休憩 (48分32秒) 会議録を表示 |
1.公園の管理・運営について 本市には多くの公園が存在しているが、その中でも、街なかにある比較的小さな公園は、市民の憩いの場として、子供たちの遊びの場として、地域の皆様の生活に欠かせないものとなっている。これらの身近な存在である「近所の公園」について、市民ニーズを反映した時代に即した管理・運営や、老朽化対応等の諸課題について伺う。 (1)ちびっ子プールの利用状況、修繕状況、運営状況について。 (2)ゲートボールコートの設置状況について。 (3)樹木の管理について。 (4)町会への公園清掃委託について。 |
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一般質問 | 再開〜 むとう 葉子議員 (日本共産党戸田市議団) (50分8秒) 会議録を表示 |
1.学校給食について コロナ対策と同時期に物価高騰が始まり、その後も物価は高騰し続けている。子育て世帯や子供たちを取り巻く環境は厳しく、朝御飯を食べていない子供もいる。成長期に欠かせない栄養素を提供する学校給食は、健康な身体と心を育む「子供の権利」と考える。 (1)物価高騰が続く中、献立の内容や食材の質は低下していないか。 (2)第三子以降に対する全額無償化について。 @周知と申請方法は。 A事務の流れは。 (3)学校給食費を無償にする考えは。 2.こどもの居場所事業について 子育て支援においては、経済的な支援だけでなく、大人との関わりや安心して過ごせる居場所が重要視されるようになってきた。現在のこどもの居場所事業は、貧困対策のみならず、様々な事業によって、教育や体験格差を解消することにもつながると考える。本市の取組について伺う。 (1)昨年から公開されている「こどもの居場所サイト」について。 @効果をどのように捉えているか。 A閲覧件数について。 B市民の声を聞く機会について。 (2)ボランティア団体との懇談について。 (3)こども食堂や学習支援、フードパントリー等で使用される食料や教材費などへの支援についての考えは。 (4)生活が困窮している世帯等を把握し、居場所事業につなげるために、教育委員会などとの連携はどのようにしているか。 3.荒川の土手の環境整備について 荒川の土手は、市民が健康維持のために散歩やマラソン、サイクリングで利用している。毎年、6月の雨季から夏場にかけて草が伸び、通れない道がある。また、戸田橋から東側の土手にトイレがないため、排せつを我慢しているという声がある。 (1)国土交通省が行う年2回の草刈りだけでなく、本市でも独自で草刈りを行い、環境を整備するべきではないか。 (2)トイレの設置をしてはどうか。 |
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議事進行 | 散会(0分7秒) | ||
会議日:令和6年9月17日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議(0分11秒) | ||
一般質問 | 遠藤 英樹議員 (みらいの会) 〜休憩 (38分48秒) 会議録を表示 |
1.不交付団体であることが財政状況に与える影響について (1)財政力指数が高い本市は恒常的な地方交付税の不交付団体である。不交付団体が受ける財政力指数による様々な財政調整は地方交付税に限らず、多岐に及び、これが過剰に行われているのではないかという指摘もある。そこで、総務省の類似団体区分でV−3に区分される自治体のうち、人口規模の近い他市と以下の指標の比較を踏まえた上で現状を伺う。 @新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付額。 Aふるさと納税の住民税流出額(受入額−流出額)。 B有形固定資産減価償却率。 C1人当たり実質単年度収支。 |
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一般質問 | 再開〜 花井 伸子議員 (日本共産党戸田市議団) 〜休憩 (1時間4分20秒) 会議録を表示 |
1.地域公共交通対策について (1)国際興業バス「西川61系統」の廃止と、コミュニティバス「西循環」のルート変更後の対応について。 (2)本年度、地域公共交通支援のためにソフト事業として実施された、バス体験型イベントやデジタルスタンプラリーの参加状況と効果は。 (3)第2回戸田市地域公共交通協議会の内容について。 @コミュニティバス利用者アンケート、市民アンケート、町会アンケートから見えてきたこと。 Aビッグデータの分析等の結果について。 (4)地域公共交通計画策定にあたっての市民要望について。 @コミュニティバスの両回り運行を。 Aコミュニティバスの朝夕の増便を。 B交通不便地域格差の解消を。 C高齢者・障がい者の通院、買い物等の外出支援を。 Dコミュニティバスの高齢者運賃を無料に。 2.災害対策の強化を (1)戸田市地域防災計画について。 @被害想定は適切か。 A避難所設備における備蓄目標・備蓄品目、安全確保は十分か。 (ア)トイレ類の備蓄・整備について。 (イ)非常用電源について。 (ウ)「避難所ガチャ」はないか。 (エ)トイレ・更衣室・授乳場所・クールダウンスペース等の確保、生理用品や女性用下着、セクシュアルハラスメント・性犯罪に対する対応は。 B応急仮設住宅の供給について。 (ア)建設予定地の増設を。 (イ)民間賃貸住宅等の活用のための取組を。 |
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一般質問 | 再開〜 本田 哲議員 (日本共産党戸田市議団) (26分45秒) 会議録を表示 |
1.市民生活における負担軽減・生活支援の予算編成を 日本共産党戸田市議団は、この夏、市民アンケートを行った。「生活状況」の設問では、2年前より生活が厳しくなった、かなり厳しくなったと回答した市民が60%を占める結果となった。このアンケート結果を受けて、2025年度予算は、市民生活における負担軽減・生活支援等の施策実施が強く求められると考える。そこで、アンケート結果に基づき、下記の点について市の見解を伺う。 (1)国民健康保険税について。 @これ以上の引上げは行わず、法定外繰入れを堅持し、引下げを図ることが必要。来年度の国民健康保険税の考え方は。 (2)奨学金制度について。 @過去5年間の奨学金の貸付状況は。 A現在の全額返済から、半額返済に戻し、家計負担を軽減すべきではないか。 (3)敬老祝品贈呈額の増額について。 @昨年、物価高騰対策として、敬老祝品の増額贈呈が実施された。高齢者からは喜びの声が多く寄せられている。物価高騰が続く中、敬老祝品の増額贈呈を再び実施すべきではないか。 2.交通安全対策について 戸田公園駅西口の戸田ボートバス乗り場周辺において、交通安全対策を求める声が寄せられている。市の見解を伺う。 (1)「止まれ」の規制標識の改善について。 (2)「止まれ」の路面標示について。 |
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一般質問 | 矢澤 青河議員 (戸田の会) (30分13秒) 会議録を表示 |
1.上下水道について 能登半島地震を経て、老朽化した上下水道施設に対する耐震化の重要性の認識が高まっている。 (1)現状と今後について。 2.食と健康について 健康と身体の資本ともなる食と栄養改善の取組は各自治体で幅広く行われている。 (1)現状と今後について。 |
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議事進行 | 散会(0分7秒) | ||
会議日:令和6年9月18日(本会議) 本会議 ・一般質問(4) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議(0分13秒) | ||
一般質問 | みうら 伸雄議員 (公明党) 〜休憩 (46分9秒) 会議録を表示 |
1.単身高齢者支援について (1)単身高齢者の本市における現状について。 @65歳以上の単身高齢者世帯数の推移は。 A単身高齢者世帯数の増加に伴い生じる、本市における問題や課題は何か。 (2)単身高齢者の買い物困難者支援について。 @現在行っている本市の支援は。 A移動スーパー事業の実施について。 2.カスタマーハラスメント対策について (1)市職員に対するカスタマーハラスメントの現状について。 @カスハラに対する、市としての認識は。 Aカスハラ被害を受けている市職員が相談できる体制は。 Bこれまで行ったカスハラ被害の実態調査の方法は。 (2)カスタマーハラスメントと見られる行為があった場合の対応について。 @カスハラに該当する行為とは。 Aカスハラ行為があった場合、現在行っている対応は。 Bカスハラを受けた市職員へのメンタルヘルスケア等の対応は。 (3)過度な要求などがあった場合や、市職員個人がSNS等にさらされた場合などのカスタマーハラスメントを未然に防ぐ今後の取組と対応について。 |
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一般質問 | 再開〜 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (54分50秒) 会議録を表示 |
1.防災・減災対策について (1)被災者が抱える個別の課題に合わせて、伴走型で生活再建を支援する「災害ケースマネジメント」の推進について。 (2)地区防災計画の今後の推進について。 (3)災害時の対応及び防災の推進について。 @それぞれの災害(地震・台風・短時間の大雨などによる水害)に応じた訓練内容の工夫と見直しについて。 A公園の防災化の拡充・推進について。 B自主防災会との連携強化について。 C避難所での様々な課題(運営・備蓄品・プライベート空間の確保・清潔なトイレの維持・電源の確保等)について。 D毎回のように被害が発生している箇所の総点検について。 E川岸1丁目の浸水対策について。 2.ヤングケアラー支援について (1)ヤングケアラーについては、改正子ども・若者育成支援推進法で、国や自治体が支援するべき対象として明文化され、本年6月に施行された。また、今年度から全市区町村での設置が義務化となった「こども家庭センター」を通じ、当事者に確実な支援が行き届く環境整備が進められている。 @本人が担うケアの代替として、介護保険サービス、障害福祉サービス、子育て世帯訪問支援事業の外部サービスを活用することについて。 A日常的なケアから離れたレスパイト(休息)の機会の確保について。 Bピアサポート等の相談支援などの実施体制の整備について。 C居場所づくりについて。 |
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一般質問 | 再開〜 酒井 郁郎議員 (戸田の会) 〜休憩 (57分46秒) 会議録を表示 |
1.住宅の耐震化について 熊本地震、能登半島地震においては、住宅の倒壊により多くの人命が失われた。本市の住宅耐震化の状況を確認し、震災死の防止を。 (1)耐震化の状況は。 (2)耐震診断等の補助制度について。 (3)地域における救助活動について。 2.上戸田川整備について 市役所南通り以北の戸田駅東口エリアにおいて、開渠化や親水公園の整備が予定されている。 (1)水質や水源確保について。 (2)今後の計画について。 3.市役所の人事制度について (1)市職員の市内居住を促進する制度への見直しを。 |
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一般質問 | 再開〜 浅生 和英議員 (戸田の会) (27分48秒) 会議録を表示 |
1.災害対応について 令和3年9月定例会では、災害時機能強化についてお願いをしている。特に令和元年の台風第19号では、多くの市民が被災した。当時、本市では初めての緊急一時避難場所が設置され、多くの方が不安な夜を過ごしたことは記憶に残っている。情報共有には課題があったという問題意識から要望をした。その後どう対策が進められたのか改めて伺う。 (1)ゲリラ豪雨も含めた災害対応について伺う。 @災害時の情報共有について。 A罹災証明書について。 (ア)手続きについて。 B被災時の支援について。 (ア)見舞金等支給条例について。 (a)内容について。 (b)手続きについて。 (イ)消毒液の配布などについて。 (2)市内事業者への支援について。 |
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議事進行 | 散会(0分7秒) |
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会議日:令和6年9月25日(本会議) 本会議 ・委員長報告、質疑 会議録を表示・討論、採決 ・閉会 | |||
議事進行 | 開議(0分17秒) | ||
委員長報告 | 総務常任委員長報告(13分10秒) | ||
委員長報告 | 文教・建設常任委員長報告(13分9秒) | ||
委員長報告 | 健康福祉常任委員長報告(11分53秒) | ||
委員長報告 | 市民生活常任委員長報告(16分11秒) | ||
委員長報告 | 議会改革特別委員長報告(5分28秒) | ||
質疑 | 各委員長報告に対する質疑〜休憩(0分19秒) | ||
討論・採決 | 再開〜認定第1号 討論、採決 反対討論 本田哲議員(6分35秒) | ||
討論・採決 | 認定第1号 討論、採決 賛成討論 宮内そうこ議員(6分57秒) | ||
討論・採決 | 認定第2号 討論、採決 反対討論 むとう葉子議員(5分18秒) | ||
討論・採決 | 認定第2号 討論、採決 賛成討論 佐藤太信議員(3分35秒) | ||
討論・採決 | 認定第3号〜同第13号 討論、採決(0分56秒) | ||
討論・採決 | 議案第76号 討論、採決(0分36秒) | ||
討論・採決 | 議案第77号 討論、採決 反対討論 本田哲議員(5分9秒) | ||
討論・採決 | 議案第77号 討論、採決 賛成討論 三浦芳一議員(8分45秒) | ||
討論・採決 | 議案第77号 討論、採決 反対討論 林冬彦議員(3分47秒) | ||
討論・採決 | 議案第78号〜同第81号 討論、採決(0分53秒) | ||
討論・採決 | 議案第82号 討論、採決 反対討論 花井伸子議員(11分33秒) | ||
討論・採決 | 議案第82号 討論、採決 賛成討論 浅生和英議員〜休憩(8分16秒) | ||
討論・採決 | 再開〜委員会提出議案第8号 上程〜採決(6分22秒) | ||
討論・採決 | 議案第83号〜同第93号 討論、採決〜休憩(1分1秒) | ||
討論・採決 | 再開〜令和3年請願第1号 討論、採決 賛成討論 本田哲議員(7分55秒) | ||
討論・採決 | 令和4年陳情第5号、令和5年陳情第8号 討論、採決(0分50秒) | ||
討論・採決 | 令和6年陳情第7号 討論、採決(0分40秒) | ||
議事進行 | 議会改革特別委員長報告の承認について(0分17秒) | ||
討論・採決 | 議員提出議案第4号 上程〜採決(4分30秒) | ||
討論・採決 | 議員提出議案第5号 上程〜休憩(3分56秒) | ||
質疑 | 再開〜議員提出議案第5号 質疑 本田哲議員(6分34秒) | ||
討論・採決 | 議員提出議案第5号 討論、採決 反対討論 林冬彦議員(15分3秒) | ||
討論・採決 | 議員提出議案第5号 討論、採決 賛成討論 矢澤青河議員(6分3秒) | ||
討論・採決 | 議員提出議案第5号 討論、採決 反対討論 本田哲議員(9分24秒) | ||
討論・採決 | 議員提出議案第5号 討論、採決 賛成討論 遠藤英樹議員(5分44秒) | ||
討論・採決 | 委員会提出議案第7号 上程〜採決(3分59秒) | ||
議事進行 | 閉会中継続審査の委員会付託(0分29秒) | ||
議事進行 | 市長あいさつ、議長あいさつ、閉会(2分28秒) |
会議日ごとに表示します。