現在位置 :トップページ › 本会議録画配信
発言種別 | 録画内容 | リンク | |
---|---|---|---|
令和6年3月定例会 | |||
会議日:令和6年3月14日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 再開〜 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (1時間03分11秒) 会議録を表示 |
1.認知症対策について (1)昨年6月に成立した「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」について。 @基本法は本年1月に施行されたが、県や市町村の施策推進計画の策定は努力義務となった。本市として策定と啓発に努め、施策の推進に力を尽くしてほしいと考えるが、本市の考えについて伺う。 A基本法には「予防」についても盛り込まれている。発症しない1次予防、早期発見・治療の2次予防、認知症の進行を防ぐ3次予防がある。特に発症前の段階である軽度認知障害(MCI)の対応が大事と考える。気軽に相談でき、よりスムーズに受診できるよう、本市の現状と今後の体制づくりについて伺う。 (2)認知症に寄り添う「ユマニチュード」について。ユマニチュードとは、フランス語で「人間らしくある」を意味し、日常生活に支障が出て暴力的な言動になりがちな当事者と、介護する家族らの信頼関係を構築するのに有効な技法と言われている。「あなたを大切に思っている」ことを表現する技法であり、介護で大事なことは「相手の不安を取り除く」ことであると考える。 @ユマニチュード推進の考えについて伺う。 2.防災・減災対策について (1)避難所体制(T・K・B・W)・運営、災害関連死防止策、備蓄品不足等について。 (2)ブラックアウト訓練、より実践的な避難訓練への工夫と参加者増への啓発について。 (3)防災・減災基金の活用について。 |
|
令和5年12月定例会 | |||
会議日:令和5年12月7日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (46分16秒) 会議録を表示 |
1.重点支援地方交付金の活用について (1)閣議決定された重点支援地方交付金を活用した、本市としての物価高対策について伺う。 @低所得世帯支援としての、1世帯当たり7万円の予算化及び給付について。 A生活者支援としての、高騰した電力・ガス(LPガスを含む)の負担軽減策の検討について。 B学校給食費無償化の継続について。 Cプレミアム付商品券の再実施について。 D省エネ家電等への買換え促進について。 E高齢者支援について。 2.インフルエンザ等の今後の感染症対策について (1)インフルエンザの感染が異常な速さで蔓延し、学級閉鎖等が急増していることから、感染防止対策について伺う。 @学童保育室、学校の保健室、幼稚園・保育園及び介護施設等へのエアロゾルフィルターの設置について。 3.危機管理部門の拡充について (1)専門職を含めた人員の増加及び、防災センターのような機能の充実を含めた施設・備品類の拡充について伺う。 4.帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について (1)患者数の増大により、多くの要望がある。本市独自の助成金制度による支援の実施について伺う。 |
|
令和5年9月定例会 | |||
会議日:令和5年9月14日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 再開〜 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (49分56秒) 会議録を表示 |
1.物価高対策について (1)さらなる物価高対策として、市民のニーズを踏まえた新たな政策の考えについて。 @給食費無償化の継続。 A家電補助。 B子育て支援。 C高齢者支援。 Dその他の支援策。 2.上下水道管損傷・漏水等の緊急対応について (1)上下水道管損傷による漏水等の緊急復旧手順と、最近の工事件数について。 (2)漏水受付に関する業務委託の現状について。 3.プレミアム付商品券について (1)予算・目標に対し申込み数の結果をどのように考えているか、また市民への周知は十分だったのか、その見解について。 (2)申込み、購入及び利用方法など今後の展開について。 (3)より多くの市民が利用しやすいような簡素化の工夫について。 |
|
令和5年6月定例会 | |||
会議日:令和5年6月5日(本会議) 本会議 ・質疑 会議録を表示・請願、陳情の提出 ・委員会付託 | |||
質疑 | 議案第57号 質疑 三浦芳一議員〜休憩 (6分9秒) 会議録を表示 |
◇議案第57号 令和5年度戸田市一般会計補正予算(第5号) 款8土木費、項1土木管理費、目2交通安全対策費、事業1交通安全普及啓発事業、節18負担金、補助及び交付金、自転車用ヘルメット購入費について (1)補助額の内訳と想定人数について。 (2)対象者の基準及び対象となる購入時期について。 (3)購入対象となるヘルメットの基準について。 (4)申請手続きについて。 |
|
会議日:令和5年6月8日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (48分57秒) 会議録を表示 |
1.コロナウイルスの5類移行に伴う対応と対策について (1)新型コロナの感染症法上の位置付けが5月8日に「2類」から季節性インフルエンザと同等の「5類」に移行した。今後は様々な制約がなくなり、感染対策は個人の取組が基本となる。 @今後のコロナ対応と相談体制について。 A今後の小中学校の対応(マスク、検温、消毒液、手洗い、換気、授業中、給食時、合唱、運動会等の諸行事)について。 Bコロナ禍を経験してきた生徒・児童に対する見守り・指導について。 C今後の感染症への体制強化について。 2.自転車ヘルメット着用努力義務と交通安全対策について 2022年に発生した自転車が関係する事故は69,985件であった。交通事故全体に占める割合は23.3%で近年増え続けている。 (1)ヘルメット着用の意義と啓発・促進について。 (2)ヘルメット盗難防止対策と保管場所について。 (3)昨年11月に改定された「自転車安全利用五則」の周知啓発について。 (4)信号のない横断歩道に「横断者注意喚起灯」の設置が進んでいる。導入すべきと考えるがいかがか。 |
|
令和5年3月定例会 | |||
会議日:令和5年3月3日(本会議) 本会議 ・総括質問 会議録を表示 | |||
総括質問 | 再開〜 B三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (48分14秒) 会議録を表示 |
1.ヤングケアラーの支援と、こども家庭センターの設置について 2.スマートウェルネスシティとキッズ健幸アンバサダー事業の推進について 3.戸田市バイシクルシティ推進プラン策定について 4.若者世代のメンタルヘルス、孤立支援について 5.シニア社会参加推進プランについて 6.地域防災力の向上を目指す実践的な防災訓練等の充実について 7.母子保健に関する支援の充実と子育て応援ギフトについて 8.がん対策の推進について 9.見守り防犯カメラによる見守り体制の強化と交通安全対策について 10.地域の移動ニーズを踏まえた地域公共交通網について 11.ウクライナ避難民の支援について 12.書かない窓口の拡大について |
|
令和4年12月定例会 | |||
会議日:令和4年12月9日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) (38分08秒) 会議録を表示 |
1.がん対策について (1)「戸田市がん対策推進条例」が制定に向けてパブリック・コメントが実施された。条例案によると市は「がん予防の推進」「がんの早期発見の推進」「がん患者等の支援」等を推進していくと明記している。がん対策が今後ますます重要となる中で、市の具体的な取組について伺う。 @本市のがん検診の現状について。 Aがん対策をまとめた冊子の検討などのがん予防の周知・啓発について。 Bがんの早期発見の推進について。 Cがん検診の質の向上について。 Dがん医療に関する情報の収集・提供について。 Eアピアランス(外見)ケアや若年層(AYA世代)へのターミナルケアなどの療養生活の質の維持、支援について。 Fがんと向き合って暮らす「がんサバイバー」への情報・就労支援等について。 G小中学校でのがん教育の推進について。 2.理念条例の制定について (1)全国では、地域の特性を生かした面白い、楽しい理念的な条例が多く生まれている。予算もほとんどかからず、本市でも市民が元気になるような条例をつくるべきと考える。言った方も言われた方も元気になる不思議な言葉「ありがとう」条例の制定の検討について伺う。 |
|
令和4年9月定例会 | |||
会議日:令和4年9月13日(本会議) 本会議 ・一般質問(2) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (50分01秒) 会議録を表示 |
1.命と暮らしを守る災害対策について (1)高齢者や障がい者らの円滑な避難方法を事前に決めておく「個別避難計画」作成の進捗について。 (2)風水害から命を守るための重要な備え、いざという時の行動や役割を決めておく「タイムライン(防災行動計画)」の活用について。 (3)「線状降水帯」や「記録的短時間大雨情報」予測発令時の体制・対応について。 (4)女性への配慮に向けた、防災部署と避難所への女性職員増員について。 (5)避難所における情報伝達・避難誘導ツールについて。 2.投票率向上と投票所運営について (1)投票率向上のための具体的な施策、啓発について(期日前や若者への啓発等)。 (2)主権者教育について。 (3)投票所従事者・立会人の選定について(事前研修の有無・内容等)。 (4)障がい者(視覚障害・聴覚障害・要介護者等)に対する支援、サービス、情報提供について。 (5)コロナ禍の郵便投票の啓発と実態について。 (6)無効票の数と中身について。 3.川岸物流倉庫周辺における歩行者の安全対策について (1)東部センター通りの歩行者の利用状況について。 (2)安心安全な歩行空間の確保について。 |
|
令和4年6月定例会 | |||
会議日:令和4年6月8日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (42分53秒) 会議録を表示 |
1.地方創生臨時交付金の活用について (1)生活者支援に関する事業について。 @学校給食費、保育園、幼稚園、認可外保育施設等の給食費、介護施設の食事の提供、公共料金の負担軽減等について。 A生活に困窮する方々の生活支援(給付金の対象拡大、給付額の上乗せ)について。 B子育て世帯への支援(家計急変学生などへの対象拡大と上乗せ)について。 (2)事業者支援に関する事業について。 @飲食業、理美容業、クリーニング業などの個人事業主、事業者への経営支援について。 A燃料費高騰の負担軽減、仕入れ価格上昇等による収益が減少した事業者、地域公共交通への経営支援について。 2.新型コロナウイルスワクチン接種対策について (1)未接種者への啓発及び5歳から11歳の現状と接種の推進について。 (2)4回目接種の推進について。 3.ウクライナ避難民の支援について (1)戸田市のウクライナ避難民の受入れ状況について。 (2)今後の受入れ及び生活・就労・学業などの支援策について。 |
|
令和4年3月定例会 | |||
会議日:令和4年2月18日(本会議) 本会議 ・総括質問 会議録を表示 | |||
総括質問 | 再開〜 C三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (41分27秒) 会議録を表示 |
1.市民医療センターにおける新型コロナ医療の充実とコロナ・アフターケア外来の設置について 2.おくやみコーナー設置など「書かない窓口」やキャッシュレス決済の導入による市役所のDXの推進について 3.戸田市版ネウボラについて 4.保育所における保育の質の確保と医療的ケア児への支援について 5.特別支援教育に係るデジタル化の推進について 6.コロナ禍における健康づくりの推進について 7.戸田市総合防災訓練の見直しや、雨水貯留施設の整備をはじめとする総合的な浸水対策について 8.戸田市SDGs共創基金の創設について |
|
令和3年12月定例会 | |||
会議日:令和3年12月7日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (54分28秒) 会議録を表示 |
1.地域担当職員制度について (1)現状と課題について(コロナの影響も含めて)。 (2)今後の目標・運用・展開について。 2.シルバー人材センターについて (1)運営状況と主な事業展開について。 (2)実績について。 (3)建屋の問題について。 3.今後の総合防災訓練の在り方について (1)参加者の推移について(ファミリー・小中学生及び高校生別の参加状況)。 (2)実効性のある総合防災訓練(避難訓練)について。 @内容・回数等の工夫を検討すべきと考えるが、いかがか。 A2019年台風第19号で浮かび上がった問題点・課題・反省点を踏まえた、「避難場所」への集合・「避難所」開設訓練などの再検討について。 (3)感染症対策や災害関連死を防ぐための、避難所運営のさらなる体制づくりについて。 |
|
令和3年9月定例会 | |||
会議日:令和3年9月8日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (35分26秒) 会議録を表示 |
1.交通安全対策について (1)市内全通学路総点検の実施について。 (2)危険箇所の把握と対策について。 (3)認証制度「セーフティプロモーションスクール(SPS)」について。 (4)川岸2丁目の大型物流施設建設に伴う安全対策について。 (5)ゾーン30について。 2.市民が求める市役所への要望について (1)おくやみコーナー設置について。 (2)窓口対応について。 (3)職員のネームプレートについて。 3.職員の働き方改革について (1)コロナ禍におけるテレワーク等の現状について。 |
|
令和3年6月定例会 | |||
会議日:令和3年6月10日(本会議) 本会議 ・一般質問(2) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) (35分2秒) 会議録を表示 |
1.コロナ禍の救急・医療体制について (1)コロナ禍における救急車の搬送待機時間の現状と、搬送困難事例について。 (2)医療機関との連携強化について。 (3)新型コロナウイルス以外の緊急患者(脳卒中、急性心筋梗塞、外傷性、周産期等)の受け入れについて。 (4)病院当番制の在り方について。 (5)新型コロナ陽性者の自宅待機者へのパルスオキシメーターの貸与状況について。 2.35人学級の課題と、今後の展開について (1)小中学校における学年別1クラスの人数の現状について。 (2)少人数学級の狙いを伺う。 (3)世界一忙しいと言われている教員の労働環境の改善についての考えを伺う。 3.ヤングケアラー対策について (1)ヤングケアラーの実態調査が本年、国で初めて実施された。孤立化や貧困等で友達や先生に相談できず、自らSOSを発信できなくて困っている子供をどう見つけ出していくのか。行政としてどのような支援ができるのか考えを伺う。 |
|
令和3年3月定例会 | |||
会議日:令和3年3月5日(本会議) 本会議 ・施政方針に対する総括質問 会議録を表示 | |||
総括質問 | 再開〜 C三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (36分23秒) 会議録を表示 |
1.予算編成方針について 2.新型コロナウイルス感染症対策と支援策について 3.市役所のデジタル化について 4.教育政策シンクタンクについて 5.認知症対策等、高齢者支援について 6.危機管理、防災・減災対策について 7.協働による安心・安全なまちづくりと道路の安全対策について 8.SDGsの推進・達成について |
|
令和2年12月定例会 | |||
会議日:令和2年12月3日(本会議) 本会議 ・一般質問(2) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (51分31秒) 会議録を表示 |
1.新型コロナ対策及びインフルエンザ予防接種について (1)検査体制の現状と拡充及び市内の「診療・検査医療機関」の公表について。 (2)特別養護老人ホームでクラスターが発生した。リスクの高い高齢者施設への対応や、今後、クラスターが発生するおそれのある学校・学童・保育園や飲食店などへの対策について伺う。 (3)今後の新たな支援策について伺う。 (4)コロナの影響で犯罪の増加が懸念される。対策について伺う。 (5)コロナ・インフルエンザ同時流行のおそれがある。インフルエンザ予防接種の現状と促進について伺う。 2.がん検診について (1)コロナの影響でがん検診の受診率が減少している。対策について伺う。 3.防災・減災対策について (1)「マイタイムライン」作成の推進について。 (2)「災害弱者」に対する個別計画の作成について。 (3)「防災・減災基本条例」制定について。 4.シニアの居場所づくりについて (1)コロナの感染拡大は、社会や人を分断し、従来から孤立しがちな傾向にあるシニア世代は、その最大の被害者ともいえる。特に、企業人として生きてきたシニア男性の地域貢献活動を深化させる居場所づくりは、地域にとって大切である。現状の認識と今後の考えについて伺う。 |
|
令和2年9月定例会 | |||
会議日:令和2年9月2日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (1時間9分4秒) 会議録を表示 |
1.緊急支援パッケージ等の検証について (1)経済雇用・生活支援・感染予防を「3つの柱」とする市独自の重点施策と、国の支援策の検証について。 @小規模事業者等臨時給付金(10万円)について。 A中小企業等臨時制度融資(無利子・無保証料)について。 Bテイクアウト等販売促進補助金(半額応援)について。 C商店会活性化臨時支援金について。 D商工会経営相談体制整備補助金について。 Eアフターコロナ人材確保支援事業について。 F水道・下水道基本料金免除(4カ月分)について。 G市民活動支援補助金(最大10万円)について。 HPCR検査・入院体制強化事業(陽性患者を受け入れた場合、1人につき10万円の協力金)について。 Iマスク50枚配布(75歳以上)について。 J災害時避難所の感染予防対策(マルチルームテントや非接触型体温計など)について。 K子育て支援臨時給付金(ひとり親・就学援助認定世帯3万円)と、国のひとり親世帯臨時特別給付金について。 L国の特別定額給付金の進捗状況について。 2.コロナ禍における諸課題と今後の支援策等について (1)生活困窮者支援策について。 @相談件数とその内容について。 A生活保護申請件数と受理件数について。 Bケースワーカーの担当世帯数について。 (2)県社会福祉協議会への緊急小口資金申込状況について。 (3)地方創生臨時交付金(5億円)の使途及び新生児への祝い金など、新たな支援策への活用について。 (4)防災減災基金の活用について。 (5)消毒液、飛沫防止仕切り板の配置状況について。 (6)働き方改革、事業の在り方の見直しについて。 (7)今後の財政予測・見通しについて。 (8)コロナ対応の記録を後世のために作成・保存すべきと考えるがいかがか。 |
|
令和2年6月定例会 | |||
会議日:令和2年6月9日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (1時間17分28秒) 会議録を表示 |
1.新型コロナウイルスの現状と対策について (1)コロナ禍の戸田市の現状と、今までの対応及び今後の取組について。 @医療・消防について。 A小中学校などの教育現場について。 B保育園・幼稚園・学童について。 C介護施設・障がい者福祉施設について。 DDV・虐待、貧困、差別について。 E防犯対策について。 F災害が重なった場合の避難所運営の総点検、見直しについて。 G自粛要請による家庭ごみの増加について。 (2)経済的追加支援について。 @生活困窮者について。 A市内中小企業について。 Bフリーランス、飲食店など個人事業主について。 C防災減災基金、国や県からの補助金、地方創生臨時交付金の活用による財源確保について。 (3)今後の危機管理体制の強化について。 @BCP(事業継続計画)について。 (ア)庁内で感染者が出たり、クラスターが発生した場合、どのように市民サービスを持続し対応していく考えか。 (イ)職員の働き方改革について、テレワークなどのオンライン化の考えは。 |
|
令和2年3月定例会 | |||
会議日:令和2年3月3日(本会議) 本会議 ・施政方針に対する総括質問 会議録を表示 | |||
総括質問 | B三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (41分59秒) 会議録を表示 |
1.≪はじめに≫ (1)SDGs(持続可能な開発目標)の理念に基づく市政運営について。 2.≪重点施策≫ (1)「未来への投資で元気をつくる」から。 @体育館のエアコン設置について。 A子育て世代への包括的なサービスについて。 B地元企業への発注・支援策について。 (2)「安心のくらしを全力でまもる」から。 @防災・減災対策など危機管理の強化について。 A福祉総合相談窓口について。 B認知症対策について。 C若年世代の健康意識向上について。 Dたばこのポイ捨てや歩行喫煙対策の強化について。 (3)「人・自然・街を共感でつなぐ」から。 @外国人市民相談窓口設置について。 A公園リニューアル計画について。 3.≪8つの基本目標に沿った主な事業≫ (1)「子どもの成長と生涯にわたる学びのまち」から。 @屋内プールの利用について。 (2)「人が集い心ふれあうまち」から。 @町会・自治会への加入促進について。 |
|
令和元年12月定例会 | |||
会議日:令和元年12月4日(本会議(一般質問B)) 本会議(一般質問B) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 再開〜 三浦 芳一議員 (公明党) (45分41秒) 会議録を表示 |
1.骨髄バンクドナー登録について (1)保健所管内並びに戸田市の造血幹細胞移植数、ドナー登録数の推移は。 (2)ドナー登録の実態に対する認識と、ドナー登録数をふやす対策についての考えは。 (3)企業、団体によっては従業員にドナー休暇制度を導入している。 @ドナー休暇制度を利用できない市民への助成について。 A市職員のドナー休暇制度及びその現状について。また、休暇の取得実績はあるか。 (4)骨髄移植後のワクチン再接種への助成について。 2.地域を守る建設土木工事の担い手を育てる公共工事の平準化について (1)公共工事への債務負担行為の積極的な活用について、また「ゼロ債務」の活用について、市の考えを伺う。 (2)公共工事の柔軟な工期の設定について。 (3)公共工事の速やかな繰越手続について。 |
|
令和元年9月定例会 | |||
会議日:令和元年9月4日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) (1時間02分13秒) 会議録を表示 |
1.防災・減災対策について (1)防災・減災対策の現状及び対策について伺う。 @タイムライン(防災行動計画)について。 A学校の体育館に設置予定のエアコンの機種や国庫補助等について。 B避難所の環境整備(備蓄品等)について。 C路面下空洞調査について。 D避難行動要支援者対策について。 E防災士の育成と知識・技術の活用について。 F消防団の環境整備について。 G住宅用火災警報器の普及状況について。 H「水害避難訓練」の未実施地域対策について。 I戸田市消防災害支援隊について。 J公園の防災化について。 K異常気象時代への新たな対策と自助努力へのさらなる意識啓発について。 2.田辺三菱製薬の跡地問題について (1)「戸田市健全な教育環境確保のための住宅開発抑制に関する指導要綱」が令和元年7月1日施行で制定された。川岸地域にある広大な敷地を持つ「田辺三菱製薬」が明年3月で撤退すると言われている。その跡地がどうなるのか、地域住民にとっては重大な関心事である。仮にマンションができるとなると、学校の教室不足などさまざまな問題が発生すると考えられる。指導要綱制定は大変に評価できるが、果たしてこの要綱でどこまで抑制できるのか。戸田市の考え、見解を伺う。 |
|
令和元年6月定例会 | |||
会議日:令和元年6月17日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) (1時間1分16秒) 会議録を表示 |
1.ひきこもり対策、支援について (1)戸田市のひきこもりの現状(男女年齢別、人数、単独者数、その理由など)について。 (2)実態調査、要因の把握の方法はどのようになされているか。 (3)今後の課題と支援、対策について。 2.消費税率引き上げに伴う対応について (1)令和元年10月1日より消費税率が10%になる予定だが、戸田市経済への影響をどのように考えているか。 (2)軽減税率の導入が予定されているが、市民への周知方法をどのように考えているか。また、市内の中小小売業者に対する円滑な導入に向けての対策強化についての考えは。 (3)プレミアム商品券導入事業の詳細と、スケジュール、周知について。また、上乗せの考えはあるか。 (4)キャッシュレス・消費者還元事業について。 (5)消費税率引き上げに伴う、住宅取得支援策について。 3.競艇配分金について (1)競艇配分金は、平成30年度は約5億円が諸収入として一般会計に入っているが、市民の皆さんには競艇配分金の使途があまり知られていない。より明確にして、認知してもらうことによって、競艇事業は大いに盛り上がっていくのではないか。市の見解を伺う。 |
|
平成31年3月定例会(第2回) | |||
会議日:平成31年3月1日(本会議) 本会議 ・施政方針に対する総括質問 会議録を表示 | |||
総括質問 | (3)三浦芳一議員 (公明党) 〜休憩 (1時間00分11秒) 会議録を表示 |
1.《初めに》から (1)2つの想像(創造)力で一人ひとりが幸せを実感できる戸田市を創造すべく、漕ぎ出したいとのことですが、公明党が推進してきた国連のSDGs(持続可能な開発目標)等の観点を含め、市政運営についてのお考えをお伺いします。 2.《重点施策》から (1)「未来への投資」で元気をつくるから。 @全小中学校の体育館のエアコン設置について。 A子育てについて。 Bこども医療費について。 (2)「安心のくらし」を全力でまもるから。 @防災・減災対策について(防災基本条例制定、市民会議、地域強靭化)。 A見守り防犯カメラの設置運用について。 B健康長寿について(みんな元気、健康長寿プロジェクト)。 (3)「人・自然・街」を共感でつなぐから。 @公園リニューアル計画の策定について。 A東京2020オリンピック・パラリンピックについて。 3.《8つの基本目標に沿った主な事業》から (1)スクールカウンセラー、不登校対策について。 (2)認知症対策について。 (3)消防体制について。 (4)地域コミュニティーの活性化について。 (5)国際・国内交流について。 (6)多様な人材が活躍できる職場環境について。 |
|
平成29年12月定例会(第5回) | |||
会議日:平成29年12月5日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 再開〜 三浦芳一議員 (公明党) (1時間11分14秒) 会議録を表示 |
1.自転車条例の見直しについて (1)5年間の推移、成果と課題は。また、市民の認知度、反応、主な見直し項目について。 (2)埼玉県の条例改正で、自転車保険加入が義務づけられた。保険の内容と本市としての対応は。 (3)ルール・マナー等、実効性ある啓発促進について。 2.学校施設の現状と見直しについて (1)トイレの利用状況と、洋式化への促進について。 (2)避難所としての機能の充実、運用方法を定める施設利用計画の策定について。 (3)喜沢小学校の「サッカーゴールポスト」など、運動用具の安全性と老朽化対策について。 3.2020年オリンピック・パラリンピックに向けての戸田市の活性化について (1)キャンプ地誘致活動について。 (2)選手育成応援を初め、スポーツを超えて広く文化、芸術、教育、経済などの振興に結びつける施策についての考えを伺う。 4.子供の貧困対策について (1)相対的貧困の現状と支援策について。 5.環境対策について (1)落ち葉対策について。 |
|
平成29年9月定例会(第4回) | |||
会議日:平成29年9月7日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) (59分56秒) 会議録を表示 |
1.防災・減災対策について (1)緊急輸送道路(本市が指定している道路62路線、約32.6キロメートル)等における陥没や地震による建物の倒壊といった危険箇所への対策について、本市としての考えを伺う。また、国道(8.2キロメートル)、県道(8.9キロメートル)の現状認識と、国や県への対策・要望についてもお聞きしたい。 (2)路面下空洞調査について。 @昨年10月に、市内約2.6キロメートル区間の路面下空洞のサンプル調査を実施した結果、空洞の疑いがある異常箇所が8カ所発見された。その後の対応と今後の調査、修繕について、どう考えているのか伺う。 A道路の安全について、調査の結果と今後の方針などをホームページ等で公表すべきと考えるが、いかがか。 (3)地域防災計画の中に道路陥没対策を明記すべきと考えるが、いかがか。 (4)タイムライン防災について。 @タイムラインの策定・運用のプロセスについて。 A地区タイムラインの推進について。 B学校や福祉施設などのタイムラインの策定について。 C台風、局所的集中豪雨(ゲリラ豪雨)、雷、竜巻、それぞれの対応と対策について。 D防災行動の工程管理について。 E情報共有について。 F教員・行政職員が理解し運用できるようにするための、教育・研修の実施について。 (5)ドローンの活用について。 (6)リスク評価の見直しについて。 |
|
会議日:平成29年9月27日(本会議) 本会議 ・委員長報告並びに質疑 会議録を表示・討論、採決 ・閉会 | |||
討論・採決 | 議員の派遣 討論、採決 賛成討論 三浦芳一議員 (8分8秒) | ||
平成29年6月定例会(第3回) | |||
会議日:平成29年6月8日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 再開〜 三浦芳一議員 (公明党) (1時間0分34秒) 会議録を表示 |
1.認知症予防と対応策について (1)安心して暮らせる認知症社会実現への、戸田市の「地域包括ケアシステム」の確立について。 @戸田市の認知症患者の実態と推移について。 A認知症による孤独死や交通事故対策について。 BMCI(軽度認知障害)早期発見・早期対応のための「認知症初期集中支援チーム」の役割及び医療・介護関係者への情報提供の推進等について。 C認知症の人の災害時対応策について。 D認知症検診の実施について。 E徘回模擬訓練の実施について。 (2)「新オレンジプラン」への取り組みについて。 @認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進について。 (ア)小中学校現場での認知症教育の推進について。 (イ)認知症サポーターの養成・拡充と活動支援などについて。 (ウ)地域支援委員について。 A若年性認知症施策の強化について。 B認知症の人の介護者(家族・専門職)への支援について。 C認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進について。 D認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデルなどの研究開発と、その成果の普及の推進について。 2.ハクビシン対策について (1)喜沢1丁目、喜沢2丁目、川岸1丁目において、海外から持ち込まれ、野生化したハクビシンの目撃情報が寄せられている。特に具体的な被害はまだないようだが、対処方法、注意事項等の啓発を徹底すべきと考えるが、市の対応策を伺う。 |
|
平成29年3月定例会(第2回) | |||
会議日:平成29年3月2日(本会議) 本会議 ・施政方針に対する総括質問 会議録を表示 | |||
総括質問 | (3)三浦芳一議員 (公明党) 〜休憩 (48分0秒) 会議録を表示 |
1.《はじめに》から (1)防災・減災への万全な対策とは特に何か。「減災基金」の創設を。 (2)急速な高齢化に備えた「地域包括ケアシステム」のポイント、具体策は何か。 2.「子どもの成長と生涯にわたる学びのまち」から (1)子育て支援について。 (2)ICTを活用した教員の負担軽減について。 3.「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」から (1)福祉・国民健康保険について。 4.「安心して安全に暮らせるまち」から (1)消防・防災について。 5.「快適で過ごしやすいまち」から (1)空き家対策について。 6.「活力と賑わいを創出できるまち」から (1)戸田橋花火大会の魅力について。 7.「人が集い心ふれあうまち」から (1)ボランティア・市民活動支援の推進について。 8.「着実な総合振興計画の実行に向けて」から (1)自治基本条例の推進について。 (2)地方創生について。 (3)財政運営について。 (4)公共施設の維持管理について。 |
|
平成28年12月定例会(第5回) | |||
会議日:平成28年12月5日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) 会議録を表示 |
1.防災・減災対策について (1)タイムライン防災の具体的な推進について。 @タイムラインの策定手順と工夫について。 A防災関係機関との具体的な連携と、責任の明確化、防災行動の抜け、漏れ、落ちの防止を。 B市民にわかりやすい避難専門用語の解説・認知の周知徹底を。 C地域緊急避難場所の市民への周知徹底と、開設時期など情報発信の方法について。 (2)豪雨により毎回浸水する低地への計画的整備と推進について。 2.交通安全対策について (1)「戸田市みんなで守ろう自転車の安全利用条例」制定後5年が経過する。相変わらず自転車事故は多い。見直し条項による改善点、追加項目などについてどのように考えているか。 @自転車事故の推移と市民の声は。 A顕彰事項の追加や保険加入の義務化など。 Bわかりやすいパンフレットの作成・活用を。 C自転車専用レーンの改修について。 D自転車専用のサイン、看板等の再検討を。 (2)市内歩道の改修など、危険地帯の総点検実施を。 (3)ゾーン30の実質的効果と市民の声は。また市民の認知度とその対策。 3.がん撲滅対策について (1)受診率向上について。 (2)がん患者・家族への相談体制の確立と情報提供について。 (3)離職者対策への支援について。 |
|
平成28年9月定例会(第4回) | |||
会議日:平成28年9月6日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) 会議録を表示 |
1.地域力向上について (1)町会加入率の現状と促進策について。 (2)地域関連行事の参加状況と促進策について(防災訓練、運動会、盆踊り、祭り等)。 (3)ごみ集積場問題について(ルール・マナーの徹底、分別、清掃等、特に外国人に対して)。 (4)ごみゼロ参加世帯のアップ策について。また、教育現場での指導は。 (5)防災リーダーの育成と認定制度について。 2.薬物乱用とアルコール依存症の現状と対策について (1)全国的には覚醒剤や危険ドラッグなど、若者の薬物乱用が後を絶たない。戸田市の現状と、その危険性や、子供たちを守るための具体策について。 (2)アルコール依存症の現状と対策について。 3.運転免許証自主返納者への特典について (1)交通事故自体は全体的には減少傾向にあるが、残念ながら高齢者の事故は、高速道路などの逆走や、アクセルとブレーキの踏み間違いなど、増加傾向にある。そこで、高齢者に対する自主返納に対しての啓発や、情報提供をしっかり行うべきと考えるが、いかがか。 (2)自主返納者に対して、さまざまな特典を考えるべきと思うが、いかがか。 |
|
平成28年6月定例会(第3回) | |||
会議日:平成28年6月13日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 再開〜 三浦芳一議員 (公明党) 会議録を表示 |
1.防災・減災対策について (1)地域防災計画の見直しについて。 @避難所対策。 (ア)福祉避難所の増設と市民への認知度。 (イ)備品の現状(プライバシー保護のための間仕切りや囲いなどの数は十分か)。 (ウ)トイレ対策。 (エ)アレルギー対応食などの備蓄品。 A自助対策の促進。 (ア)建物の耐震化と家族防災会議の開催。 (イ)食料・水等の備蓄品、家具の固定。 (ウ)災害時伝言サービスの体験利用。 (エ)感震ブレーカーの設置。 B災害時要援護者対策。 (ア)情報共有化の現状と支援策。 Cその他関連事項。 (ア)避難所以外(車中泊や公園、自宅等)の対策。 (イ)公衆電話の設置状況。 (ウ)自主防災会へのさらなる支援策。 (エ)ドローンの活用。 (オ)本市の熊本への職員派遣とBCPほか。 2.主権者教育と投票率アップについて (1)主権者教育の現状と課題及び方向性。 (2)投票率アップに向けての施策。 3.がん対策について (1)がん離職者の認識と対策の推進。 |
|
平成26年12月定例会(第4回) | |||
会議日:平成26年12月3日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 再開〜 三浦芳一議員 (公明党) 会議録を表示 |
1.2020年東京オリンピック・パラリンピックへの取り組みについて (1)ボート競技の彩湖への誘致活動を強力に推進すべきと考える。現状と課題について伺う。 (2)現ボートコースの活用など、戸田市のアピール、シティセールスの運動を積極的に実施すべきと考えるが、いかがか。 2.市制50周年に向けての取り組みについて (1)協働元年としての市全体の取り組みについては、どのように考えているのか、伺う。 (2)各部局の構想はできているのか。そのための目標や取り組みはあるのか、伺う。 |
|
平成26年9月定例会(第3回) | |||
会議日:平成26年9月5日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) 〜休憩 会議録を表示 |
1.防災・減災対策について (1)保育園、小中学校での防災教育・訓練の現状はどのようになっているか。対象学年、時間、内容等について伺います。 (2)より実践的な防災訓練への見直しについての考えを伺います。(それぞれ地域性を踏まえ、震度6強を想定した訓練内容、荒川堤防決壊を想定した避難訓練、開催時期、時間帯など) (3)全国で記録的豪雨が多発している中、局地的集中豪雨などにより、荒川堤防決壊のおそれが生じたときの市民への避難勧告など、事前・事後対策についての考えを具体的に伺います。 (4)緊急輸送路確保のため「道路下空洞調査」「橋梁劣化調査」は、どのように行われてきたのか。また、今後の対策について伺います。 (5)戸田市消防災害支援隊の現状と今後のあり方について伺います。 2.代読・代筆支援の充実について (1)近年、高齢化の進展に伴い、視覚障がい者のみならず、視力が低下した高齢者など、読み書きに支障がある人への支援の必要性が訴えられています。金融機関や自治体の役所から送られてくる通知など、社会生活を送るために必要な書類を受け取っても、目が不自由なために確認できないという事態に悩んでいる人がいます。東日本大震災では、多くの被災者が避難生活を送る中で、避難所に掲示された各種お知らせ等が読めず、周囲に読んでくれる人がいなかったため、必要な救援物資を受け取れなかった高齢者や障がい者がいたとの事例も出ています。本市の代読・代筆支援について、その現状と今後の考えについてお伺いします。 |
|
平成26年6月定例会(第2回) | |||
会議日:平成26年6月16日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) 〜休憩 会議録を表示 |
1.消費税3%アップに伴う臨時給付金について (1)消費税増税に伴う低所得者対策として、「臨時福祉給付金」と「子育て世帯臨時特例給付金」の申請が始まります。通知・広報・該当者の絞り込み・給付金の振り込みなど、具体的な手続の対応は各課にまたがるが、どのような体制で推進していく考えか。 (2)該当者の掌握方法と、世帯人数の見込みは。 (3)広報活動・周知徹底など、該当者に対するアプローチの方法、申し込み期間の設定はどうか。 (4)給付について、漏れのないよう該当者全員に行き渡るように、フォローについての考えは。 2.ヘルプカードの作成・普及について (1)ヘルプカードは、障がいのある方が困ったときに、周りの方に手助けをお願いしたい内容が書かれた携帯用カードです。これは身体障がい者だけでなく、高齢者、また、外見からは判断が難しい内部障がい者(精神・知的障がい、聴覚・視覚障がい、難病、発達障がい)などの方々が対象になると思われます。災害時、緊急の場面(パニック・発作等)、日常でも手助けを必要とするときなど、そのニーズは高いと考えます。本市でも統一的なヘルプカードの作成・普及を考えてはどうか、お伺いします。 3.消防団の処遇改善、装備品・訓練の充実について (1)昨年12月に「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が施行されました。この法律によって、消防団の抜本的な強化を国や自治体に求め、団員の処遇改善や装備品、訓練の充実に向けた新たな予算が確保されました。そこで本市としては、今後どのような取り組みを考えているのか、お伺いします。 |
|
平成26年3月定例会(第1回) | |||
会議日:平成26年2月20日(本会議) 本会議 ・総括質問 会議録を表示 | |||
総括質問 | (3)三浦芳一議員(公明党) 〜休憩 会議録を表示 |
《はじめに》 1.災害時に被害を最小限にするために、共助の仕組みづくりを積極的に支援するとあるが、具体的にどのような支援策を考えているか 2.2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けての市の取り組みは 《予算編成方針》 3.平成26年度予算編成方針の最大テーマは何か 《平成26年度の主な施策》 4.「子どもの成長と生涯にわたる学びのまち」から (1)学童保育室への4年生受け入れについて。 (2)ICT学習教材の整備について。 (3)いじめ問題について。 (4)小中学校の防災教育と防災訓練の充実について。 5.「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」から (1)健康寿命の延伸について。 (2)保険財政の安定化について。 6.「安心して安全に暮らせるまち」から (1)防災対策について。 (2)防犯対策について。 7.「緑と潤いのあるまち」から (1)公園整備について。 8.「快適で過ごしやすいまち」から (1)川岸地区のまちづくりについて。 (2)歩道・自転車道の整備について。 9.「人が集い心ふれあうまち」から (1)地域コミュニティーの活性化について。 |
|
平成25年12月定例会(第5回) | |||
会議日:平成25年12月6日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) 会議録を表示 |
1.「データヘルス計画」の策定と推進について (1)本年6月に閣議決定した「日本再興戦略」で、予防・健康管理の仕組みとして「データヘルス計画」の策定が盛り込まれている。データヘルスは、医療保険者がレセプト(診療報酬明細)や健康診断情報等のデータ分析に基づいて、保健事業及び受診勧奨などを効果的に実施するために策定する計画で、厚生労働省は、来年度予算の概算要求で市町村国保での取り組み推進に97億円(25年度当初予算は2.9億円)を計上した。本市も積極的に導入に向けて検討すべきと考えるが、いかがか。 2.福祉センター・公民館の利用状況について (1)利用状況について。 @最近の稼働率。 A登録団体と一般団体の比率。 B利用者に対する使用説明や注意事項の通達、使用前・使用後の確認はどのように行われているか。また、ごみの残しや清掃などの後片づけの状況は。 C利用者による建物・備品等への損害件数やその内容、費用額は。損害賠償を求めた事例はあるか。 D損害が認められた場合の対応や、利用者への確認方法、その対処方法はどのように行われているか。 (2)施設について。 @トイレの状況は。和式・洋式・身体障がい者用の比率と、手すりの設置状況。 A過度の節電は危険に思う。適切な管理運営を。 (3)危機管理と利用に対する要望について。 @夜間時の危機管理体制は十分と考えているか(防犯・防災含む)。 A風呂利用者への危機管理は。 B利用者からの施設や使用方法などへの要望事項は。 |
|
平成25年9月定例会(第4回) | |||
会議日:平成25年9月11日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) 〜休憩 会議録を表示 |
1.少子高齢化に向けた戸田市の地域活性化・まちづくり対策について (1)少子高齢化が急速に進んでいる。本市は平均年齢が県下一若いまちであり、少子化対策は子育て支援を中心にさらなる対策を打っていかなければならない。一方、高齢化対策は2007年問題とか2012年問題といわれてきたように、数年前から団塊世代前後の方々が定年を迎え、地域に帰り始めてきている。さらに2025年には団塊世代が75歳以上になってくる。団塊世代の方々が持っている豊富な職業経験に裏づけられた人間力・知識・技術等が地域で発揮できれば、新たな地域の活性化、まちづくりにつながっていくと考える。10年先、20年先の安心・安全なまちづくりのために、少子化問題と高齢化問題は別々に考えるのではなく1つの問題として同時に考え、今からしっかりと進めていかなくてはならない。そこで少子化問題と、高齢化問題の2つの点について本市としての現状、今後の考え、支援策について伺いたい。 @少子化対策として、現状の問題点を明らかにしながら行政ができ得る「婚活支援」について伺いたい。 A高齢化対策として、団塊世代を中心とする高齢者が生き生きと地域で活躍できる道筋、仕組みづくりが弱いように思う。それぞれが企業人、職業人として培ってきたさまざまな技術や経験を生かして、地域で貢献できる場所づくりを外国人も含めて、ぜひ推進していただきたいと考えるが、いかがか。 (ア)防災関連。 (イ)防犯関連。 (ウ)子育て関連。 (エ)その他、見守りや見回りなど地域活動関連等。 |
|
平成25年6月定例会(第3回) | |||
会議日:平成25年6月12日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) 会議録を表示 |
1.防災・減災対策について (1)災害時は自助・共助(近助)・公助それぞれが必要であり、その連携が大事だが、特に自助の必要性、重要性の周知をもっと徹底すべきと考える。各家庭でしっかりと認識し準備をしてもらえるように行政の啓発・啓蒙をより一層強くお願いしたいが、いかがか。また次の点につき、現状をどのくらい把握しているか。 @防災グッズ(非常持出品・備蓄品)の整備状況。 A建物の耐震診断及び耐震改修と家具の固定状況。 B仮称「我が家・安心防災会議」を実施すべきと考えるが、いかがか。 (2)災害時要援護者名簿の進捗状況と課題。 (3)被災者支援システム導入への検討状況は。 (4)避難所トリアージについての認識は。 2.熱中症対策について (1)近年、地球温暖化やヒートアイランド現象による熱中症発症リスクが高まっている。記録的な猛暑となった2010年、熱中症による死亡者が1,731人と日常生活の中で急増。毎年、必ず数百人が命を落とすという大変な災害になっていることを考えると、本市としても、しっかりとした対策を打たなければならないが、いかがか。(特に幼児・児童・生徒・高齢者) 3.納税対策について (1)納税支払い月の変更ができないか。 (2)滞納分割納税者の実態と、分割納税額の決め方、及び支払い方法について。 |
|
平成25年3月定例会(第2回) | |||
会議日:平成25年3月1日(本会議) 本会議 ・総括質問 会議録を表示 | |||
総括質問 | (3)三浦芳一議員(公明党) 〜休憩 会議録を表示 |
市政運営に対する基本的な方針 1.危機管理体制強化の具体的な方策と推進は。 2.災害時の議会との連携・協働についての考えは。 3.歳出については事業の見直しを図り、緊急度や優先度をしっかり見きわめ、国の平成24年度補正予算、平成25年度当初予算を最大限に生かし、国、県補助金の確保や基金・地方債の活用で戸田市らしい特色を出すべきと考えるが、いかがか。 主な施策 4.「子どもの成長と生涯にわたる学びのまち」から (1)民間事業者による学童保育室の質・量の拡充をどのように図るのか。 (2)放課後子ども教室実施校の拡大についての考えは。 (3)学校教育でのいじめ対策とアレルギー問題についての取り組みは。 5.「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」から (1)小児救急医療体制のさらなる充実について。 (2)感染症対策、がん予防対策の強力な推進について。 6.「活力と賑わいを創出できるまち」から (1)中小企業への制度融資について。 7.「人が集い心ふれあうまち」から (1)コミュニティー施設の整備について。 (2)市民活動サポート補助金制度について。 8.「着実な総合振興計画の実行に向けて」から (1)「協働型行政マネジメントシステム」の構築について。 |
|
平成24年12月定例会(第5回) | |||
会議日:平成24年12月7日(本会議(一般質問C)) 本会議(一般質問C) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) 会議録を表示 |
1.防災・減災対策について (1)地域防災計画の見直しについて。 @より実際に役立つ地域防災計画になったと思うが、最大の見直し点、ポイントは何か。 A防災とガバナンス、行政、議会の役割についてどう考えているか。災害対策本部の体制、各部門の役割の実効性は担保できるか。 B具体的な減災目標の設定をすべきと考えるが、いかがか。 C市民、地域、企業・事業主へのさらなる明確な責務を示すべきではないか。自助・共助の強力な勧めと官民の役割分担、自助の重要性と、共助に関しては、地域としてどこまでの備えをやるのかという目安をつくるなど。 D火災被害の対策強化が弱いように思うが、いかがか。 (2)公園を一時避難場所に指定して、防災機能を持った公園づくりを計画的に進めていくことができないか。 (3)要援護者対策の進捗状況について。(要援護者名簿の作成・共有化、障がい別の対応など) (4)マンション管理組合を、一つの自主防災会としての位置づけをして助成をすべきではないか。(管理組合向け防災マニュアルの作成、防災資器材の購入補助など) 2.交通安全対策について (1)青色パトカーで、自転車違法走行車などへ注意喚起はできないか。 (2)戸田橋やボートコースの東西方面からの車が、通り抜けのため川岸3丁目4と5の生活道路に多数入ってきている。かなりのスピードを出して通り過ぎるので、地域住民は恐怖を覚えている。右折禁止など、何らかの規制をすべきと考えるが、いかがか。 (3)川岸橋北側にtocoバス停留所(川岸会館前)があるが、川岸2丁目の西側住民が利用するためには道路を横断しなければならない。川岸橋は太鼓橋であり、車が来るのが見づらく、交通量もかなり多く危険である。「徐行」などの注意標識や橋の南北にハンプなどを設置、さらに横断歩道を設置すべきと考えるが、いかがか。 3.防犯対策について (1)喜沢交番、下戸田交番はともに大変に重要な位置に存在している。喜沢交番は西川口(繁華街)との市境、接点にあり、外国人も多く、交番に警察官がいるいないにかかわらず、交番の存在自体がかなりの犯罪抑制につながっていたという地域住民の声が大きくある。下戸田交番も戸田市のメーン通りである中央通り沿いにあり、建物自体は小さいがその存在感は大変に大きく、シンボリック的に親しまれていた。その両交番がなくなることは、市民生活に少なからず影響があると考える。少なくとも、その跡地を防犯上のことを考えた有効利用をすべきと考えるが、いかがか。(安全ステーションや防犯ミニパークなど) |
|
平成24年9月定例会(第4回) | |||
会議日:平成24年9月5日(本会議) 本会議 ・質疑 会議録を表示・請願の上程 ・議案等の委員会付託 | |||
質疑 | 議案第68号 質疑 三浦芳一議員 会議録を表示 |
◇議案第68号 平成24年度戸田市一般会計補正予算(第3号) 款8土木費、項2道路橋りょう費、目2道路維持費、事業1道路維持補修事業、節13委託料 (1)ゾーン30の詳細設計業務委託料として395万6,000円が新規計上されている。ゾーン30の選定を受けた市内4区域のうち、平成25年度整備予定となるのは、喜沢2丁目、中町1丁目の一部区域ということだが、あわせて1区域なのか。その場所と距離はどのくらいか。 |
|
質疑 | 議案第68号 質疑 三浦芳一議員 会議録を表示 |
◇議案第68号 平成24年度戸田市一般会計補正予算(第3号) 款10教育費、項1教育総務費、目3教育指導費、事業1学校教育指導事業、節18備品購入費 (1)実践的防災教育総合支援事業の備品ということだが、どのような備品なのか。 (2)使用目的と、今後の使用方法をどのように考えているのか。 |
|
会議日:平成24年9月10日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 再開〜三浦芳一議員〜休憩 会議録を表示 |
1.教育行政について (1)小中学生の不登校者の原因は、いじめを初めさまざまあるが、それぞれ的確な把握により、具体的な対策をとる必要がある。その対策について、現状で十分と考えているか。また、今後何か考えていることがあれば伺う。 (2)いじめの問題は、未然防止に全力を挙げるべきである。ネットいじめなど陰湿ないじめがふえている。そのため、早期発見、早期対策が重要である。いじめによる自殺者だけは、絶対に出してはならない。学校現場、教育委員会では、考えられる対策は本当に真剣に取り組んでいただいているが、戸田市として特徴的な、誇れる教育・運動・仕組みづくりを確立することが大事と考えるが、いかがか。 (3)平成18年12月定例会において、仮称「いじめゼロ推進本部」の設置を提案したが、その後、検討は進んでいるか伺う。 2.生活保護行政について (1)経済状況の悪化から、生活保護受給者が増加を続け、生活困窮者への対応が急務となっている。ケースワーカーの増員を図らなければ、的確な対応が難しいと考える。ケースワーカーの中に「心のケア」ができる専門家を加えることが大事と考えるが、いかがか。 (2)生活保護世帯の世帯類型の中の「その他世帯」について、現状は。また、さらなる自立支援の充実と強化を図らなければならないと考えるが、いかがか。 (3)生活保護受給者・生活保護費は減らせるのか。今後どのように取り組んでいくのか。 @雇用の道筋を確立するなどの就労支援。 A過剰診療・過剰受診、重複調剤やジェネリック医薬品の強力な要請などの医療扶助。 B自立者への支度金の増額(政府の生活支援戦略)や、講習・免許などの資格取得などの拡大、充実を。 |
|
平成24年6月定例会(第3回) | |||
会議日:平成24年6月13日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員〜休憩 会議録を表示 |
1.防犯対策について (1)振り込め詐欺等の悪質な詐欺が、さまざまに手口を変え市民をねらっている。本市の被害状況とその対策について。 (2)自転車・バイクを使ってのひったくり事件が多発しているが、現状と対策について。 (3)凶悪犯罪につながる侵入盗、車上ねらい、自転車盗などの事件は相変わらず多く発生しており、毎日のように防犯メールが発信されている。今後の防犯対策を伺う。 2.防災・減災対策について (1)本市にある橋梁は大地震に耐えられるのか。耐震化対策の必要性について。 (2)水道管の耐用時期と耐震化促進について。 (3)下水道管の耐用時期と耐震化促進について。 (4)共同溝の導入について。 (5)災害時の飲料水確保は、現状の対策で十分か。 (6)密集市街地の改善策について。 3.がん対策について (1)胃がん対策として、ピロリ菌検査の導入を図れないか。 4.荒川土手での花火使用について (1)深夜帯での花火は大変に迷惑である。打ち上げ花火の音はかなりの騒音であり、しかるべき対策を。 |
|
一般質問 | 再開〜三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.防犯対策について (1)振り込め詐欺等の悪質な詐欺が、さまざまに手口を変え市民をねらっている。本市の被害状況とその対策について。 (2)自転車・バイクを使ってのひったくり事件が多発しているが、現状と対策について。 (3)凶悪犯罪につながる侵入盗、車上ねらい、自転車盗などの事件は相変わらず多く発生しており、毎日のように防犯メールが発信されている。今後の防犯対策を伺う。 2.防災・減災対策について (1)本市にある橋梁は大地震に耐えられるのか。耐震化対策の必要性について。 (2)水道管の耐用時期と耐震化促進について。 (3)下水道管の耐用時期と耐震化促進について。 (4)共同溝の導入について。 (5)災害時の飲料水確保は、現状の対策で十分か。 (6)密集市街地の改善策について。 3.がん対策について (1)胃がん対策として、ピロリ菌検査の導入を図れないか。 4.荒川土手での花火使用について (1)深夜帯での花火は大変に迷惑である。打ち上げ花火の音はかなりの騒音であり、しかるべき対策を。 |
|
平成24年3月定例会(第2回) | |||
会議日:平成24年3月7日(本会議(一般質問A)) 本会議(一般質問A) 会議録を表示 | |||
一般質問 | 再開〜三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.防災教育、防災訓練の見直しについて (1)小中学校の教育・訓練の実態と、新たな取り組みを伺う。特に中学生は頼もしい戦力となるので、実際に何ができるのか、何をなすべきなのか。助ける側にいることの自覚を促す教育・訓練を具体的にするべきと考えるがいかがか。 (2)毎年行う町会、自主防災会の避難訓練を、より実際的な訓練内容に進化させていく必要があると考える。季節や時間帯を変えるとか、避難所開設・運営を経験してみるとか、地域ごとにその特性を生かしながら工夫して行うことができるように、支援すべきと考えるがいかがか。 2.消防団の役割と、その使命について (1)東日本大震災では、多くの消防団員が犠牲になった。それを踏まえて、本市の消防団員の教育、訓練、指導に変化はあるのか。また、災害時の実際の行動範囲をより明確にすべきと考えるがいかがか。さらに、消防団員の安全をどう考えていくのか、伺う。 3.地域防災計画の見直しについて (1)災害対策本部の機能強化について。 (2)地域防災計画の見直し作業に、議会が参画できないか。 4.災害時の行政と議会の連携及び協力体制の構築について (1)災害時における議会の役割は不明確であり、何も決まっていない。災害時の議員対応もばらばらであり、議員各自がつかんだ情報や要望等が集約できずに、生かされていない。そこで、例えば議長が議会の代表として、災害対策本部の一員として参画できれば、行政と議会が一体となって情報収集・伝達などスピードある復興・復旧につながると考えるがいかがか。 |
|
平成23年12月定例会(第5回) | |||
会議日:平成23年12月2日(質疑) 質疑 会議録を表示 | |||
質疑 | 議案第72号 質疑 三浦芳一議員 会議録を表示 |
◇議案第72号 平成23年度戸田市一般会計補正予算(第5号) 款9消防費、項1消防費、目4防災費、事業1防災事業、節13委託料の災害時要援護者管理システム (1)各課がそれぞれ保管している個人情報から、すべての要援護者名簿を集約できるのか。 (2)要援護者情報をどこまで入力するのか(男女、年齢、障害程度など)。 (3)いいとだマップ上に反映させることができるのか。 (4)情報の共有化はどこまで進展するのか。 (5)実際の災害時に役立つシステムとなるのか。 |
|
会議日:平成23年12月5日(一般質問@) 一般質問@ 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.文化・芸術・スポーツへの支援策について (1)市内には、文化・芸術部門で優秀な全国レベルの高い技術や才能を持っている個人や団体がある。しかし、残念なことに支援策や顕彰がない。優秀な成績をかち取り、全国大会や世界大会に出場できる実力を持ちながら、その参加資金等に大変な苦労をしている。昨年2月に提案をした「(仮称)青少年応援団基金」設立について、再度、検討を要望するがいかがか。また、他に何か支援策は考えられないか、お伺いする。 (2)スポーツ部門での支援策のさらなる充実について、何か考えはあるか、お伺いする。 2.交通安全対策について (1)事故多発地点については、具体的な対策を打つことが重要だが、警察との連携などその取り組みの現況をお伺いする。また、事故多発地点ではない、あるいは、事故が発生していないが危険箇所と思われる所はかなりあると思う。市内の危険箇所の認識と、その対応策を何か考えているか、お伺いする。 3.自転車走行の安全対策について (1)自転車走行のルール、マナー取得への教育、訓練について。 (2)自転車走行環境の整備について。 (3)自転車が加害者になる事故対応策について。 (4)自転車自体の安全性確保について。 (5)駐輪対策について。 (6)盗難対策について。 (7)健康づくりについて。 (8)コミュニティーサイクルについて。 (9)「自転車が似合うまちづくり条例」の制定について。 |
|
平成23年9月定例会(第4回) | |||
会議日:平成23年9月9日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員〜休憩 会議録を表示 |
1.地域防災計画の見直しについて (1)具体的にどこを、どのように見直すのか。市独自で進めるのに障害はないのか。また、いつまでに見直す予定か。そのスケジュールは。 (2)避難所、避難場所の位置づけについて。 2.学校施設の防災機能向上について (1)国からの財政支援が十分に活用されているかの検証と、さらなる学校施設の整備、推進について。 3.ゲリラ豪雨対策について (1)道路の冠水、床下・床上浸水など、いつも同じ箇所が被害を受けている。市として調査をしていると思うが、その状況について。 (2)冠水センサーの設置促進と、監視システムの導入を図るべきと考えるがいかがか。 (3)通行車両が立てる波で浸水する。交通規制できる権限を。また、今後の対策として何ができるのか。そして、どのように考えているのか。 4.受付窓口に防犯ビデオが設置されている担当課の状況について (1)防犯ビデオの活用状況と、その成果について。 (2)窓口職員の対応時の基本的なコンセプトは。 5.交通安全対策について (1)喜沢小学校西側道路(喜沢記念会館前通り)の歩道拡幅について。 (2)喜沢小学校西北6差路の安全対策について。 (3)戸二小前通りは、ララガーデンができて以来、通行車両がふえている。最近では3件の事故が発生している。何らかの対策を打てないか。 |
|
一般質問 | 再開〜三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.地域防災計画の見直しについて (1)具体的にどこを、どのように見直すのか。市独自で進めるのに障害はないのか。また、いつまでに見直す予定か。そのスケジュールは。 (2)避難所、避難場所の位置づけについて。 2.学校施設の防災機能向上について (1)国からの財政支援が十分に活用されているかの検証と、さらなる学校施設の整備、推進について。 3.ゲリラ豪雨対策について (1)道路の冠水、床下・床上浸水など、いつも同じ箇所が被害を受けている。市として調査をしていると思うが、その状況について。 (2)冠水センサーの設置促進と、監視システムの導入を図るべきと考えるがいかがか。 (3)通行車両が立てる波で浸水する。交通規制できる権限を。また、今後の対策として何ができるのか。そして、どのように考えているのか。 4.受付窓口に防犯ビデオが設置されている担当課の状況について (1)防犯ビデオの活用状況と、その成果について。 (2)窓口職員の対応時の基本的なコンセプトは。 5.交通安全対策について (1)喜沢小学校西側道路(喜沢記念会館前通り)の歩道拡幅について。 (2)喜沢小学校西北6差路の安全対策について。 (3)戸二小前通りは、ララガーデンができて以来、通行車両がふえている。最近では3件の事故が発生している。何らかの対策を打てないか。 |
|
平成23年6月定例会(第3回) | |||
会議日:平成23年6月7日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員〜休憩 会議録を表示 |
1.災害対策本部について (1)東日本大震災時の本市初動体制について。(災害対策本部の立ち上げ、職員の業務分担等) (2)災害に応じた職員の動員計画について。また、動員訓練・図上訓練の実施は。 (3)非常用電源の確保は。(連続運転時間) (4)本部職員の食糧や寝袋、毛布などの確保は。 (5)職員や消防、警察などOBの災害時応援臨時要員への登録状況は。 (6)県への状況報告体制の整備は。また、消防や警察、自衛隊などとの連携体制について。 (7)災害対策本部損壊の場合の代替施設の確保は。 (8)本庁舎の免震工事について、今後の方向性は。また、新築・建てかえを考えていく必要、時期が来たのではないか。検討を始めるべきと考えるが、いかがか。 2.住民への啓発、情報提供・収集、訓練等について (1)災害や防災を啓発するパンフレットの作成・配布について。(児童用、障がい者用等) (2)自主防災組織及び関係機関と連携し、防災意識の啓発や高揚、災害及び知識の普及を目的とした取り組みについて。 (3)同報系防災行政無線のデジタル化を。場所によっては聞こえづらい箇所がある。位置や方向、音量など全市的な点検を。 (4)防災行政無線以外の通信手段を確保しているか。(衛星携帯電話、MCA無線等)各町会に無線機が1台支給されているが、足りないのではないか。 (5)アマチュア無線や、FM局との災害協定の検討を。また、独自でのFM局の設置の検討を。 (6)広報車での伝達方法や、サイレン、警報などの伝達方法を明確に定めておくべきと考えるが、いかがか。 (7)J−ALERTの導入による通報体制について。 (8)情報収集のためにバイク隊の編成をしておくべきと考えるが、いかがか。 (9)防災訓練について、中・高校生への参加促進を具体的に図れ。情報伝達の実際的な訓練、コーディネーターの参加など、もっと現実的な訓練の工夫を図るべき。 3.被災者支援システムについて (1)大災害を実際に体験した西宮市職員が策定した「被災者支援システム」は、多岐にわたり災害時の問題解決、スムーズな対応等、そしてスピードある復旧・復興に非常にすぐれた現実的なソフトであり、大変に役立つシステムと考える。本市でも早急に取り入れるべきと考えるが、いかがか。 |
|
一般質問 | 再会〜三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.災害対策本部について (1)東日本大震災時の本市初動体制について。(災害対策本部の立ち上げ、職員の業務分担等) (2)災害に応じた職員の動員計画について。また、動員訓練・図上訓練の実施は。 (3)非常用電源の確保は。(連続運転時間) (4)本部職員の食糧や寝袋、毛布などの確保は。 (5)職員や消防、警察などOBの災害時応援臨時要員への登録状況は。 (6)県への状況報告体制の整備は。また、消防や警察、自衛隊などとの連携体制について。 (7)災害対策本部損壊の場合の代替施設の確保は。 (8)本庁舎の免震工事について、今後の方向性は。また、新築・建てかえを考えていく必要、時期が来たのではないか。検討を始めるべきと考えるが、いかがか。 2.住民への啓発、情報提供・収集、訓練等について (1)災害や防災を啓発するパンフレットの作成・配布について。(児童用、障がい者用等) (2)自主防災組織及び関係機関と連携し、防災意識の啓発や高揚、災害及び知識の普及を目的とした取り組みについて。 (3)同報系防災行政無線のデジタル化を。場所によっては聞こえづらい箇所がある。位置や方向、音量など全市的な点検を。 (4)防災行政無線以外の通信手段を確保しているか。(衛星携帯電話、MCA無線等)各町会に無線機が1台支給されているが、足りないのではないか。 (5)アマチュア無線や、FM局との災害協定の検討を。また、独自でのFM局の設置の検討を。 (6)広報車での伝達方法や、サイレン、警報などの伝達方法を明確に定めておくべきと考えるが、いかがか。 (7)J−ALERTの導入による通報体制について。 (8)情報収集のためにバイク隊の編成をしておくべきと考えるが、いかがか。 (9)防災訓練について、中・高校生への参加促進を具体的に図れ。情報伝達の実際的な訓練、コーディネーターの参加など、もっと現実的な訓練の工夫を図るべき。 3.被災者支援システムについて (1)大災害を実際に体験した西宮市職員が策定した「被災者支援システム」は、多岐にわたり災害時の問題解決、スムーズな対応等、そしてスピードある復旧・復興に非常にすぐれた現実的なソフトであり、大変に役立つシステムと考える。本市でも早急に取り入れるべきと考えるが、いかがか。 |
|
平成23年3月定例会(第2回) | |||
会議日:平成23年3月2日(本会議) 本会議 ・質疑 会議録を表示・請願の提出 ・委員会付託 | |||
質疑 | 議案第17号 質疑 三浦芳一議員 会議録を表示 |
◇議案第17号 平成23年度戸田市一般会計予算 款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費、事業1歩道整備事業 (1)歩行者・自転車道路網整備計画作成業務委託等について。 @委託料は幾らか。 A整備計画は全市的に行うのか、どこか一定の箇所を決めて行うのか。また、整備計画の内容と方向性について伺う。 款8土木費、項4都市計画費、目3市街地開発費、事業6住環境整備事業 (1)節13委託料について。 @委託料として875万6,000円が計上されているが、委託内容について。 (2)住環境整備事業について。 @川岸地区のまちづくりを全体的にどのように考えているのか。 |
|
会議日:平成23年3月4日(本会議) 本会議 ・(続)一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.教育行政について (1)本年4月から必修化される小学校英語について、平成21年度から新しい学習指導要領への移行措置期間となっていることもあり、全国的には小学校の77.0%が必修化後と同じ年間35時間かそれ以上の時間を充てているようである。本市では平成16年度から特区として先進的に取り組んでいるが、先日、新曽小学校の取り組みがテレビで紹介された。他の小学校も含めて現在の状況はどうなっているか伺いたい。 @教える側の体制は十分にとれているか。 A今までどのような準備をしてきたのか。高学年の学級担任だけでなく、学校全体で英語活動に取り組む体制づくりが大事だと思うが、どのように考えているか。 B英語専門教員数、ALTなどのプロとの組み合わせなど、とにかく英語力が大事になるので、各学校に格差が出ないように準備万端でのスタートを望むがいかがか。 C教材の開発やカリキュラム、授業の進め方等、何か特に工夫した点はあるか。また、英語力をどこまで仕上げていくのかなど、具体的な目標を設定すべきと考えるがいかがか。 (2)海外留学支援の啓発で、本市から国際人と言われる人材群を育てることにもっと積極的に取り組むべきと考えるがいかがか。 (3)親の所得状況によって教育を受ける機会に差が生じる「教育格差」の拡大が懸念されている。そこで、低所得者の市内の中学3年生、高校3年生などの受験生を対象に、学習塾代や受験費用の無利子貸付制度を検討できないか。 (4)通常学級の特別支援について、現状と今後の考え方について伺いたい。 2.福祉行政について (1)戸田市生活資金貸付制度の運用と拡充について。 @貸付対象者。 A貸付条件。 B連帯保証人。 |
|
平成22年12月定例会(第4回) | |||
会議日:平成22年12月7日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員、休憩 会議録を表示 |
1.読書活動の推進について (1)医療保健センター、保育園、小中学校、家読など本市の読書活動の取り組み状況について。 (2)本市の地域別、世代別の図書館利用者数の推移について。 (3)電子書籍の整備で24時間365日いつでも、図書館に行かなくてもインターネットで貸し出し・返却ができるWeb図書館の導入を図れないか。 2.がん検診の推進について (1)がん撲滅は早期発見が大事である。しかし「がん検診のお知らせ」には、胃がんや肺がん、乳がんなどの検診はあるが「前立腺がん」が抜けている。また、がん検診推進のためにさまざまな支援策があるが、男性特有の前立腺がん検診には何もない。最近の傾向として、前立腺がんは大腸がんとともにふえている。検診推進と何らかの助成を考えていただきたいと思うがいかがか。 3.私道の照明灯について (1)本市には暗くて危険な私道が少なくない。安全・安心な生活確保のためにも、私道への照明灯設置に、ぜひ補助金を出すべきと考えるがいかがか。 |
|
会議日:平成22年12月15日(本会議) 本会議 ・委員長報告並びに質疑 会議録を表示・討論、採決 ・閉会 | |||
委員長報告 | 文教・建設常任委員長 三浦芳一議員 | ||
平成22年9月定例会(第3回) | |||
会議日:平成22年9月1日(本会議) 本会議 ・議案等上程 会議録を表示・総括説明 ・詳細説明 | |||
委員長報告 | 文教・建設常任委員長報告 三浦芳一議員 | ||
会議日:平成22年9月8日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | (2)三浦芳一議員、休憩 会議録を表示 |
1.児童虐待防止対策について (1)虐待発生確認件数・通告数・警察、児童相談所への通報数の推移について(過去3年間)。 (2)「新生児訪問事業」について、出生数と家庭訪問の実施数などの現状と課題、今後の進め方について。また、担当職員(専門職)のキャリアと人数については十分と考えているか。 (3)「親子ふれあい広場事業」への参加数など、現状と課題について。 (4)「産前産後支援ヘルプサービス事業」の訪問件数など現状と課題について。 (5)総合的に今後の虐待防止策についての考えを伺う。 2.高齢者の見守り対策について (1)戸田市の65歳以上の総人数と所在不明者数。また、100歳以上の人数と、そのうち65歳以上の単独世帯数について。 (2)過去3年間の孤独死の実態について。 (3)緊急電話の設置数について。 (4)本市では「地域福祉計画」を策定しているが、高齢者の孤立化防止や所在把握などについて、特にどんな施策に力点を置いていくのか。 (5)民生委員や地域の元気高齢者の皆さんとの連携・協働で、見守り応援体制ができないか。元気高齢者の皆さんには、話し相手や、買い物などでお手伝いをいただき、何らかの特典が得られるなどの工夫ができないか。 |
|
会議日:平成22年9月24日(本会議) 本会議 ・委員長報告並びに質疑 会議録を表示・討論、採決 ・閉会 | |||
委員長報告 | 文教・建設常任委員長 三浦芳一議員 | ||
平成22年6月定例会(第2回) | |||
会議日:平成22年6月10日(本会議) 本会議 ・質疑 会議録を表示・請願の提出 ・委員会付託 | |||
質疑 | 議案第76号(歳入) 質疑 三浦芳一議員 会議録を表示 |
◇議案第76号 平成22年度戸田市一般会計補正予算(第3号) 款15県支出金 項2県補助金 目2民生費県補助金 節1社会福祉費補助金 説明23緊急雇用創出事業臨時特例交付金 (1)国庫支出金の住宅手当緊急特別措置事業の1855万6,000円が、緊急雇用創出事業臨時特例交付金2292万9,000円につけかえられ、県補助金として交付されるが、その内訳とそれはどんな事業に使えるのか。 (2)その差額(増額)の理由は何か。また、何に使えるのか。 (3)その対象者をどのように特定するのか。 |
|
会議日:平成22年6月15日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員、休憩 会議録を表示 |
1.「子ども手当」支給に伴う諸問題について (1)支給対象者世帯数と人数は。また、市内に住所を有する外国人・養護施設の入所者数と、問題点はどうか。対象者への通知に対し申請状況はどうか。また、支給方法は、すべて口座振り込みになるのか。 (2)システム改修費や郵送費、印刷代などの経費その他、市の持ち出し分を幾らくらいと考えているか。また、今後考えられる諸課題・問題点をどう見ているか。 (3)戸田市議会としては国に意見書を提出したが、全国の自治体でも制度設計に対するさまざまな要望書が提出されている。本市としては、来年度への「子ども手当」支給に対する何らかの方針・考え方を持っているか。 2.「ICT教育」推進について (1)大型モニター、パソコンが全教室に導入され、インターネット等を活用した授業が始まっているが、その状況と生徒の反応はどうか。 (2)電子黒板活用の現状はどのようになっているか。特別支援学級にこそ活用すべきと考えるが、いかがか。また、デジタル教科書が来年度から急増(小学校教科書の5割、電子黒板に対応した教科書が発行予定)する方向になっているが、どのように考えているか。 (3)発達障がいの児童・生徒がふえている現状を考えると、小中学校においてマルチメディア・デイジーの活用が有効と考えるが、いかがか。 |
|
会議日:平成22年6月22日(本会議) 本会議 ・委員長報告並びに質疑 会議録を表示・討論、採決 ・閉会 | |||
委員長報告 | 文教・建設常任委員長 三浦芳一議員 | ||
平成22年3月定例会(第1回) | |||
会議日:平成22年2月18日(本会議) 本会議 ・質疑、請願の提出、委員会付託 会議録を表示 | |||
質疑 | 議案第11号 質疑 三浦芳一議員 会議録を表示 |
◇議案第11号 戸田市行政センター条例 (1)第8条 戸田市ビジネスインフォメーションコーナーの施設及び付属設備とは、どのようなものか。どんなサービスを提供できるのか。また、使用しようとするものは、あらかじめ市長の許可を受けなければならないとあるが、どういうことか。 (2)第13条 使用料は1時間300円とあるが、その根拠は。 |
|
質疑 | 議案第33号 質疑 三浦芳一議員 会議録を表示 |
◇議案第33号 平成22年度戸田市一般会計予算 款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業1民間保育所整備事業 (1)(仮称)五差路保育所の定員の内訳について。乳児保育となっているが、幼児の受け入れはないのか。また、開園予定は平成23年4月となっているが、受付時期はいつごろを考えているか。 (2)(仮称)川岸保育所の定員の内訳について。幼児の受け入れはないのか。受付時期は、いつごろか。また、鉄骨2階建てとあるが、敷地面積・延床面積はいくつか。 |
|
質疑 | 議案第38号 質疑 三浦芳一議員 会議録を表示 |
◇議案第38号 平成22年度戸田市医療保健センター特別会計予算 款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、事業5医療センター施設整備事業 (1)医療センター建替基本設計業務(16,410千円)の基本的なコンセプトは何か。 |
|
質疑 | 議案第43号 質疑 三浦芳一議員 会議録を表示 |
◇議案第43号 平成22年度戸田市介護老人保健施設事業特別会計予算 款1総務費、項1施設管理費、目1一般管理費、事業4介護老人保健施設整備事業 (1)介護老人保健施設増改築基本設計業務(10,168千円)とあるが、基本設計のコンセプトは何か。 |
|
会議日:平成22年2月22日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員、休憩 会議録を表示 |
1.防災対策について (1)公共施設と一般住宅の耐震化の現状と、今後の耐震化目標は。国の新年度予算成立で、本市の小中学校耐震工事にどのくらいの影響が出るか。 (2)耐震診断、耐震改修費の助成額を増額できないか。また、耐震工事費については安価な工法もあるようだが、調査研究をして、市民に情報提供できないか。 (3)全国瞬時警報システム(Jアラート)導入で、緊急地震速報とのリンク、音声や警報音、サイレンなど現実にどのようになるのか。また、訓練のあり方や、市民への周知はどう考えているか。 (4)災害時の貴重な戦力・人材として中学生の参加のあり方、教育などについては、どう考えるか。 (5)水害発生時の避難勧告の発令基準について、どのように考えているか。 (6)女性の消防団参加促進については、どう考えているか。 (7)火災報知機の設置状況は進んでいるか。 2.青少年への学業・文化・スポーツの支援策について (1)現在、本市として学業への支援(奨学金・海外留学資金など)はあるが、スポーツや文化芸術などで優秀な素質を持って頑張っている青少年への支援策がない。学業も含めて、さらなる何らかの支援ができないか。一つの方法として、戸田市が債権を発行して、仮称「青少年応援団基金」を設立し、広く市民や企業などに応援していただき、市民全体で青少年を育て、応援していくという支援策はどうか。 |
|
一般質問 | 再開、三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.防災対策について (1)公共施設と一般住宅の耐震化の現状と、今後の耐震化目標は。国の新年度予算成立で、本市の小中学校耐震工事にどのくらいの影響が出るか。 (2)耐震診断、耐震改修費の助成額を増額できないか。また、耐震工事費については安価な工法もあるようだが、調査研究をして、市民に情報提供できないか。 (3)全国瞬時警報システム(Jアラート)導入で、緊急地震速報とのリンク、音声や警報音、サイレンなど現実にどのようになるのか。また、訓練のあり方や、市民への周知はどう考えているか。 (4)災害時の貴重な戦力・人材として中学生の参加のあり方、教育などについては、どう考えるか。 (5)水害発生時の避難勧告の発令基準について、どのように考えているか。 (6)女性の消防団参加促進については、どう考えているか。 (7)火災報知機の設置状況は進んでいるか。 2.青少年への学業・文化・スポーツの支援策について (1)現在、本市として学業への支援(奨学金・海外留学資金など)はあるが、スポーツや文化芸術などで優秀な素質を持って頑張っている青少年への支援策がない。学業も含めて、さらなる何らかの支援ができないか。一つの方法として、戸田市が債権を発行して、仮称「青少年応援団基金」を設立し、広く市民や企業などに応援していただき、市民全体で青少年を育て、応援していくという支援策はどうか。 |
|
会議日:平成22年3月9日(本会議) 本会議 ・委員長報告並びに質疑、討論、採決 会議録を表示・閉会 | |||
委員長報告 | 文教・建設常任委員長 三浦芳一議員 会議録を表示 |
||
平成21年12月定例会(第5回) | |||
会議日:平成21年12月3日(本会議(質疑)) 本会議(質疑) 1.開議 会議録を表示2.市長提出議案等に対する質疑 3.報告第20号の委員会付託、討論、採決 4.請願第7号の上程 5.市長提出議案並びに請願の委員会付託 | |||
質疑 | 三浦芳一議員の質疑 会議録を表示 |
◇議案第78号 戸田市都市景観条例の一部を改正する条例 (1)旧17条「除却」を削除する理由は何か。 (2)17条では景観重要建造物、19条では景観重要樹木の指定とあるが、指定した後、保持のためにどんなサポートを考えているのか。 (3)41条に都市景観アドバイザーとあるが、どんな専攻の方を想定しているのか。 |
|
会議日:平成21年12月8日(一般質問) 一般質問 1.開議 会議録を表示2.一般質問 (8)花井伸子 議員 (9)三浦芳一 議員 (10)本田 哲 議員 (11)馬場栄一郎 議員 (12)冨岡節子 議員 (13)菅原文仁 議員 | |||
一般質問 | 三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.介護の現状と、住宅改修(介護リフォーム)の推進について (1)本市の在宅介護世帯数と人数、介護施設数と入所者数、また、在宅と施設入所者数の比率について。さらに介護現場の問題点と現状について。 (2)本市の介護従事者人数と、その離職率は。 (3)介護する側の実態(男女比率、関係性、老老介護、虐待など)について。 (4)介護保険の活用で、バリアフリーのための住宅改修(介護リフォーム)の過去3年間の申請状況と、改修費用の実態について。 (5)改修費用の限度額20万円を超える費用に対し、本市独自の助成金制度をつくり、介護世帯に対して支援をすべきと考えるが、いかがか。 2.消防・医療の連携強化による救急搬送について (1)救急搬送において受け入れ医療機関の選定が困難である事案(選定困難事案)が社会問題化している。医療機関が受け入れを拒否する理由と、その種類、事案にはどのようなものがあるのか。また、その対応について、現状はどうなっているのか。 (2)広域での医療機関との連携は、どのような仕組みになっているのか。県外搬送についてはどうか。ともに強力に推進すべきと考えるが、いかがか。 |
|
会議日:平成21年12月15日(本会議(討論、採決、閉会)) 本会議(討論、採決、閉会) 1.委員長報告、質疑 会議録を表示2.議案の討論、採決 3.市長提出議案(追加)第102号の上程、説明〜委員会付託 (休憩中 総務委員会、文教・建設委員会開催) 4.議案第102号の総務委員長報告・質疑 5.市長提出議案(追加)第103号〜第109号の上程、説明〜討論、採決 6.委員会提出議案第4号〜第6号の上程、説明〜討論、採決 7.閉会中継続審査事件の委員会付託 8.市長あいさつ 9.閉会 | |||
委員長報告 | 市民生活常任委員長 三浦芳一議員 | ||
平成21年 9月定例会(第4回) | |||
会議日:平成21年9月8日(本会議) 本会議 ・議案質疑 会議録を表示・請願の提出 ・委員会付託 | |||
質疑 | 三浦議員の議案質疑 会議録を表示 |
◇報告第19号 専決処分の承認を求めることについて (専決第9号 平成21年度戸田市一般会計補正予算(第5号)) (1)DV被害者生活支援給付金 定額給付金だとすれば、対象者の見積もりはどのくらいか。 (2)市税還付金・還付加算金 足らない分が幾らで、年度末分までは幾らか。 (3)新型インフルエンザ対策事業費 拡大防止のために購入予定の薬品と備品は何か。 |
|
会議日:平成21年9月11日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
一般質問 | 三浦議員の一般質問 会議録を表示 |
1.インフルエンザ対策について (1)基礎疾患患者の把握と重症化防止の具体策を、どのように考えているか。また、連続してのメッセージの発信が大事と思うが、いかがか。 (2)ワクチンの確保目標を決めているか。接種の優先順位はどうか。また、ワクチン接種への助成について考えを伺う。 (3)始業式、体育祭などのイベント、延期した修学旅行など、小中学校での具体的な対策と、学級閉鎖などの考え方は。また、保育園での対応は、どのように考えているか。 2.不妊治療対策について (1)患者数や治療費の実態について。 (2)助成制度の拡充について。 3.交通事故多発地点対策について (1)具体的な対応策を考えている箇所は、どのくらいあるのか。また、その対応策は、どのようなものか。さらに、今後の方針は。 (2)ひき逃げや当て逃げが増加しているが、一つの対策としてカメラの設置を考えられないか。 |