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戸田市議会 本会議録画配信

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発言種別 録画内容 リンク
 平成26年12月定例会(第4回)
会議日:平成26年12月8日(本会議)
本会議
・一般質問
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議事進行 開議 録画配信へのリンク
一般質問 手塚静枝議員
(公明党)

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1.児童虐待防止対策について
 (1)11月は「児童虐待防止推進月間(オレンジリボン月間)」。児童虐待が今もふえ続け、深刻な事件が多発する中で、子供たちを守る幅広い抜本的な取り組みが求められる。虐待の根絶には、事前防止、早期発見、早期保護が重要である。本市における虐待防止対策を伺う。
2.男性の不妊治療への助成制度について
 (1)不妊治療は女性のものというイメージがあるが、実際には原因の半分が男性と言われる。男性に原因がある不妊治療への助成制度を実施している県や市がある。埼玉県も実施に向け検討しているが、本市はいかがか。
3.大人の救急電話相談の活用への周知について
 (1)埼玉県では、平成26年10月1日から大人を対象とする救急電話相談(♯7000)を開始した。市民への情報と活用への周知は。
4.浸水対策について
 (1)笹目2丁目地域は、集中豪雨等により道路冠水や床上浸水の被害が発生する。抜本的な対策を望むが、いかがか。
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一般質問 三輪なお子議員
(公明党)

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1.教育支援対策について
 (1)スクールソーシャルワーカーの配置について。
  文科省は、来年度予算の概算要求で、スクールソーシャルワーカーを今年度の約3倍の人数にふやすことを盛り込みました。本市における教育現場での現状をお伺いします。
  @スクールカウンセラーとの違いは。
  A配置状況と今後の取り組みにおいてのお考えをお聞かせください。
2.マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)について
 (1)マイナンバー制度について。
  @マイナンバー導入の趣旨とその活用について。
  A福祉、保健、医療、税と多くの部署にまたがることから、庁内においても、各部の連携が必要になってきます。これから運用開始まで、本市ではどのような体制で準備をされていくのか、お伺いします。
 (2)市独自の活用についてのお考えをお聞かせください。
 (3)住基カードとマイナンバーの違いについて。また、住基カードを持っている方は、これからどうされていくのか。
 (4)市民の皆さんへの広報・周知について、どのような検討をされているか。
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一般質問 石川清明議員
(公明党)
〜休憩

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1.高齢者支援について
 (1)ひとり暮らし高齢者の見回りと御本人の安心確保を目的として、常時、高齢者を見守る、新しい緊急通報システムを導入している自治体があります。新システムには、これまで同様、高齢者みずから通報ボタンを押して異常を知らせる機能もありますが、それに加えて「空間センサー」「開閉センサー」「熱センサー」を併用して、利用者の緊急時には、市が委託する警備会社に連絡が入り、近隣住民には玄関先に赤色灯で知らせるようになっています。こうしたセンサーを併用したシステムで、ひとり暮らしの高齢者の安全・安心を地域で守る取り組みをしています。
  @戸田市において、65歳以上のひとり暮らし高齢者世帯の現状と今後の状況は。
  A戸田市において、ひとり暮らし高齢者の見守りと安心の確保の現状と今後の取り組みについて。
  B戸田市においても、センサーを併用した、新しい緊急通報システムを導入して取り組んでみてはどうか。
 (2)ある自治体では、ひとり暮らし高齢者の安否確認の一環として「365日あったか食事サービス」という配食サービスを提供しています。「365日あったか食事サービス」は、従来、食事の提供を通じた安否確認を目的としていたため、医療食を必要とする人のニーズに応える仕組みになっていませんでしたが、サービスを見直し、食事制限のある人への対応として、減塩食や医療食などのメニューも提供しています。医療食などを提供することで、病気の進行の食いとめや医療費の削減効果も期待しているそうです。
  @戸田市において、現在の食事サービスでは利用できない日がありますが(日曜日、祝日、12月29日から1月3日まで)温かい食事の365日提供はできないか。
  A糖尿病・腎臓病・高血圧の患者などに対応した医療食の提供はできないか。
 (3)改正高齢者雇用安定法が施行後の現状として「60〜64歳の就業希望者は男性で約8割、女性で約6割」で、シニア世代が定年後も働き続ける動機として「生活費を補うため」、「将来に備えて蓄えをふやすため」など、経済的な理由が多いそうです。そのような、一定の収入を得られる安定的な就業を望む高齢者にとっては、シルバー人材センターによる臨時的、短期的な軽作業の求人では希望に沿わないためミスマッチが生じています。シルバー人材センターで扱っていなかった職種や常用雇用など、介護施設の調理補助や警備、接客、運転業務などの求人を開拓し、シルバー人材センター内に「生き生き仕事センター」(高齢者就労総合相談窓口)を設置し、高齢者のニーズに応じた職業紹介や仲介、就業相談などを実施している自治体があります。
  @シルバー人材センターの現在の利用状況と就業相談内容の状況は。
  A戸田市においても、高齢者就労の総合的な窓口を設置してはどうか。
 (4)これから、ますます65歳以上の団塊世代の方々がふえていきます。そんな団塊シニアのセカンドデビューを応援する情報誌を発行している自治体があります。
  @戸田市においても、団塊シニア世代中心に皆さんの仲間づくり、出番づくり、居場所づくりを応援する情報誌を発行してはどうか。
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一般質問 再開〜
石川清明議員
(公明党)

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1.高齢者支援について
 (1)ひとり暮らし高齢者の見回りと御本人の安心確保を目的として、常時、高齢者を見守る、新しい緊急通報システムを導入している自治体があります。新システムには、これまで同様、高齢者みずから通報ボタンを押して異常を知らせる機能もありますが、それに加えて「空間センサー」「開閉センサー」「熱センサー」を併用して、利用者の緊急時には、市が委託する警備会社に連絡が入り、近隣住民には玄関先に赤色灯で知らせるようになっています。こうしたセンサーを併用したシステムで、ひとり暮らしの高齢者の安全・安心を地域で守る取り組みをしています。
  @戸田市において、65歳以上のひとり暮らし高齢者世帯の現状と今後の状況は。
  A戸田市において、ひとり暮らし高齢者の見守りと安心の確保の現状と今後の取り組みについて。
  B戸田市においても、センサーを併用した、新しい緊急通報システムを導入して取り組んでみてはどうか。
 (2)ある自治体では、ひとり暮らし高齢者の安否確認の一環として「365日あったか食事サービス」という配食サービスを提供しています。「365日あったか食事サービス」は、従来、食事の提供を通じた安否確認を目的としていたため、医療食を必要とする人のニーズに応える仕組みになっていませんでしたが、サービスを見直し、食事制限のある人への対応として、減塩食や医療食などのメニューも提供しています。医療食などを提供することで、病気の進行の食いとめや医療費の削減効果も期待しているそうです。
  @戸田市において、現在の食事サービスでは利用できない日がありますが(日曜日、祝日、12月29日から1月3日まで)温かい食事の365日提供はできないか。
  A糖尿病・腎臓病・高血圧の患者などに対応した医療食の提供はできないか。
 (3)改正高齢者雇用安定法が施行後の現状として「60〜64歳の就業希望者は男性で約8割、女性で約6割」で、シニア世代が定年後も働き続ける動機として「生活費を補うため」、「将来に備えて蓄えをふやすため」など、経済的な理由が多いそうです。そのような、一定の収入を得られる安定的な就業を望む高齢者にとっては、シルバー人材センターによる臨時的、短期的な軽作業の求人では希望に沿わないためミスマッチが生じています。シルバー人材センターで扱っていなかった職種や常用雇用など、介護施設の調理補助や警備、接客、運転業務などの求人を開拓し、シルバー人材センター内に「生き生き仕事センター」(高齢者就労総合相談窓口)を設置し、高齢者のニーズに応じた職業紹介や仲介、就業相談などを実施している自治体があります。
  @シルバー人材センターの現在の利用状況と就業相談内容の状況は。
  A戸田市においても、高齢者就労の総合的な窓口を設置してはどうか。
 (4)これから、ますます65歳以上の団塊世代の方々がふえていきます。そんな団塊シニアのセカンドデビューを応援する情報誌を発行している自治体があります。
  @戸田市においても、団塊シニア世代中心に皆さんの仲間づくり、出番づくり、居場所づくりを応援する情報誌を発行してはどうか。
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一般質問 酒井郁郎議員
(戸田の会)

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1.保育園の質向上へ向けた取り組みについて
 (1)衛生面にかかわる保育内容について。
  @公立保育園における使用済みおむつの処分方法を、持ち帰り方式から各園処分方式に切りかえてはどうか。
  A公立保育園における、その他の衛生面にかかわる保育内容について。
   (ア)処方薬について、投与の実施を検討してはどうか。
   (イ)園児の歯磨き実施を検討してはどうか。
   (ウ)給食やおやつにおける、添加物等の削減への取り組みについて。
  B市内の保育所全般における感染症対策について。
   (ア)下痢症を初めとする、冬季の感染症流行の抑制へ向けた指導を強化してはどうか。
   (イ)市内保育所における感染症の発生について分析を行い、今後の感染症対策に役立ててはどうか。
 (2)市内各園の保護者を対象とした、保育内容に関するアンケート調査を行ってはどうか。
 (3)公立保育園における、経営管理の強化と運営状況の公表を行ってはどうか。
  @コスト管理について。
  A年次報告書の刊行や入園検討中の保護者への情報提供について。
2.がん死亡率の抑制に向けた検診内容・方式等の再検討について
 (1)戸田・蕨市外の医療機関における検診の実施について。
 (2)検診内容の再検討を。
  @胃がん検診における検査方法として、内視鏡検査を導入してはどうか。
  A乳がん検診について。
   (ア)検査方法として、超音波検査を導入してはどうか。
   (イ)対象年齢を30歳代まで拡大してはどうか。
   (ウ)実施頻度を毎年としてはどうか。
 (3)補助率の考え方を再検討してはどうか。
3.地域の活力アップに向けた新産業の誘致について
 (1)我が市の特性を踏まえ、誘致対象の産業分野を絞り込んではどうか。
 (2)対外的なアピールの強化を。
  @企業誘致の窓口や、専門サイトを設置してはどうか。
  A地域経済指標の発表やクラウドファンディング(小口出資制度)のような、産業分野における先進的な取り組みによるアピールを図ってはどうか。
 (3)市内企業の助けとなる施策を強化してはどうか。
  @企業の業務内容の公開や、SEO対策支援について。
  A人材獲得支援について。
  B事業所物件の紹介について。
  C企業の実態に応じた補助金や、提携先の紹介について。
録画配信へのリンク
議事進行 散会 録画配信へのリンク
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