このページの本文へ移動

現在位置 :トップページ › 本会議録画配信

戸田市議会 本会議録画配信

1登録件数 8 件    
発言種別 録画内容 リンク
 平成25年9月定例会(第4回)
会議日:平成25年9月9日(本会議)
本会議
・一般質問
 会議録を表示
議事進行 開議 録画配信へのリンク
一般質問 秋元良夫議員
(平成会)

会議録を表示
1.市長政策マニフェストについて
 (1)達成状況(平成25年5月現在)と年度末の達成率見込み。
 (2)現段階における自己評価。
2.次期市長選挙について
 (1)次期市長選挙への出馬意志について伺います。
録画配信へのリンク
一般質問 山崎雅俊議員
(平成会)

会議録を表示
1.子育て支援のさらなる充実について
 (1)保育園の充実について。
  @待機児童等の現状について。
  A待機児童ゼロに向けての今後の対策は、どのように考えているか。
   (ア)施設整備の考え方。
   (イ)助成金の拡大。
   (ウ)入園相談等の充実。
  B幼保一元化への取り組みについて。
 (2)学童保育室の充実について。
  @待機児童等の現状について。
  A今後の予測と対応策について。
  B市民要望の多い諸課題について。
   (ア)受け入れ学年の拡大とその問題点は。
   (イ)開設時間の延長とスポット利用制度について。
  C運営組織の問題とその対策について。
録画配信へのリンク
一般質問 峯岸義雄議員
(平成会)
〜休憩

会議録を表示
1.デジタル通信システム整備事業について
 (1)市単独整備に至った経緯について。
 (2)今後の整備事業スケジュールについて。
2.AED(自動体外式除細動器)の設置について
 (1)AEDの設置場所について。
録画配信へのリンク
一般質問 再開〜
峯岸義雄議員
(平成会)

会議録を表示
1.デジタル通信システム整備事業について
 (1)市単独整備に至った経緯について。
 (2)今後の整備事業スケジュールについて。
2.AED(自動体外式除細動器)の設置について
 (1)AEDの設置場所について。
録画配信へのリンク
一般質問 遠藤英樹議員
(平成会)

会議録を表示
1.CSRチャレンジ企業認証事業について
 (1)さいたま市の始めたCSRチャレンジ企業認証事業は、みずからの事業活動の維持・拡大を図りつつ、社会的健全性を両立させる企業経営(CSR――企業の社会的責任)の推進を図ろうとする意欲のある市内中小企業を、「さいたま市CSRチャレンジ企業」として認証する制度です。地域経済の持続可能な発展や本市産業のイメージアップ、さらには住工混在の問題から、時に対立してしまう企業と個人の間の信頼関係の強化のためにも、企業におけるCSR経営のさらなる向上支援を行うことは、本市の地域経済の未来に必要と考えますが、本市の考えは。
2.災害時要援護者名簿について
 (1)自力避難が難しい障害者や高齢者など、災害時要援護者の名簿作成を市町村に義務づける改正災害対策基本法が、平成25年6月17日に成立した。市町村が作成した名簿は、本人の同意を得た上で、平常時から消防機関や警察、民生委員らに提供することが可能ですが、災害発生のおそれがあるなど緊急時には、本人の同意なしで名簿情報を提供できると規定しており、災害時の対応が一歩前進しました。既に本市には戸田市災害時要援護者避難支援制度がありますが、法改正を受け、どのように対応していくか。
3.公道の適法かつ安全な利用について
 (1)公道を自分たちの敷地のように利用している事業者をよく見かけます。許可などはとらないでやっているように推察をするし、きちんとした許可をとって行っているとすれば、当該許可が市民生活を危険にさらしていると言わざるを得ない場合もあります。警察との連携のもと、強く指導すべきと考えるが、本市の考えはどうか。
録画配信へのリンク
一般質問 本田哲議員
(日本共産党)

会議録を表示
1.市内の注意喚起看板の保守点検について
 (1)「飛び出し注意」「不法投棄禁止」など、さまざまな注意喚起の看板を市内で見かける。しかし、設置されている看板の中には、年数がたち色あせているものや破損しているものがある。そこで、改善を求め以下の点について伺う。
  @市内に設置している看板の設置目的は何か。
  A市内に設置している看板などの保守管理などは、どうなっているのか。
  B文字が色あせている看板や、破損している看板などは、随時、交換をすべきと考える。対応はできるか。
  C設置場所によっては、ガードレールと重なって、文字が見えない看板が見受けられる。看板という形態にこだわらず、文字がしっかりと見えるような工夫をし、交通安全対策を講じるべきではないか。
2.子ども、若者のひきこもり等の対応について
 (1)大阪府枚方市は、2013年(平成25年)5月に、「枚方市子ども・若者育成計画〜ひきこもり等の子ども・若者の自立に向けて〜」を策定し、ひきこもり、ニート、不登校などの子ども・若者を早期に発見し、相談から自立に至るまで一貫して支援する仕組みを構築し、取り組みを始めている。「子ども・若者の社会性を育み、自立を支援する」を基本理念とする枚方市の取り組みは、今後、戸田市でも力を入れるべき分野と考える。戸田市でも同様な取り組みを実施すべきと考えるが、市の見解を伺う。
3.青少年の広場のゴール設置について
 (1)現在、青少年の広場のフットサルゴールが一台破損し使用不能となっている。早期に新しいゴールを設置し、元の状態に戻すべきと考えるが、市の見解を伺う。
録画配信へのリンク
議事進行 散会 録画配信へのリンク
1登録件数 8 件    

Copyright © Toda City. All rights reserved.