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戸田市議会 本会議録画配信

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発言種別 録画内容 リンク
 平成24年12月定例会(第5回)
会議日:平成24年12月6日(本会議(一般質問B))
本会議(一般質問B) 会議録を表示
議事進行 開議 録画配信へのリンク
一般質問 細井幸雄議員
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1.新曽中央地区まちづくりについて
 (1)本年3月に策定された「新曽中央地区まちづくり協定」をもとに、「新曽中央西地区地区計画」が進められようとしていることについて、幾つか伺いたい。
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一般質問 岡嵜郁子議員
(日本共産党)
〜休憩
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1.保育園の待機児童対策について
 (1)11月現在の待機児の状況と、新年度の見込みは。
 (2)低年齢児(0、1、2歳)の緊急対策が必要ではないか。
 (3)待機児の多い地域への対策は。
 (4)公立保育園の削減方針は、撤回すべきではないか。
2.保育施策の充実について
 (1)認可保育園の延長保育開始時間を、午後6時30分まで拡大を。
 (2)保育料以外の入所にかかる費用を把握し、公民格差の是正を。
 (3)空き状況に加えて、入所申し込み状況の公開を。
3.放射能汚染対策について
 (1)測定器の市民への貸し出し・返却日の土日や夜間対応を。
 (2)食品測定の持ち込みの土日受け付けや、測定対象の範囲拡大を。
 (3)土壌調査の結果を踏まえた、砂場の砂入れかえを。
4.彩湖・道満グリーンパークのサービスについて
 (1)自家用車を所有しない市民のために、ハイシーズンの土日にシャトルバスの運行を行っては。
5.投票率の向上対策について
 (1)有権者が候補者の政策や人物をより理解できるよう、選挙公報の掲載スペース拡大を図っては。
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一般質問 再開〜
酒井郁郎議員
(戸田の会)

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1.新産業の育成について
 (1)今後の方針は。
 (2)産業構造や事業環境の変化への対応について。
2.運動する機会の提供について
 (1)出産前後(妊娠中・産後回復期)のスイミングやヨガなどの運動プログラムを提供してはどうか。
 (2)シニアを対象としたスポーツの活性化を図ってはどうか。
3.特養の待機順の更新について
 (1)特養の待機順について、定期的に更新するなどの改善を図ってはどうか。
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一般質問 中名生隆議員〜休憩
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1.内部被曝問題について
 (1)平成23年7月27日の衆議院厚生労働委員会で、内部被曝研究の第一人者である東京大学アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授が、「福島原発事故は、チェルノブイリ原発事故と同様である。今すぐ全力で子供と妊婦を守るべき」と政府を批判し、「国が測定と除染を今すぐやるべき」と満身の怒りを表明した。また、NHK関係者が、チェルノブイリ原発事故から26年目の原発事故被害者が多いウクライナの病院施設等を取材し、悲惨な現状を、「低線量汚染地域からの報告―チェルノブイリ26年後の健康被害」として出版した。
 さらに、ベラルーシ共和国の首都ミンスクは事故現場から340キロメートルも離れ、絶対に安全といわれた首都の市民も、食べ物を通した内部被曝問題が深刻化している。一方、ベラルーシ共和国は放射能汚染の研究が最も進んだ国の一つであり、国立放射線生物学研究所はEM研究機構との共同研究を16年前に実施した。その成果として、EMを汚染農地に散布して、土壌中の放射性物質の作物への移行が抑制されることを発見した。特に、ストロンチウムは作物の移行率が高く、ストロンチウムにより内部被曝した場合、人体への影響はより深刻なものになる。
 蕨戸田衛生センターの平成23年度放射性物質測定結果では、し尿汚泥の中からセシウムが検出されている。内部被曝が進行している証拠であり、妊産婦や子供の多い戸田市として内部被曝問題の検証や対策を真剣に検討するべきである。
 (2)蕨戸田衛生センターの放射性物質測定結果によると、EM生ごみ堆肥については、ヨウ素、セシウムともに不検出の結果が出ている。環境クリーン室は、積極的にEM生ごみ堆肥化の研究を進め、美里町にも協力してもらい、セシウム不検出の米や野菜を学校給食や市民に供給できる体制をつくるべきである。
 (3)保育園、幼稚園、学校、公園等の土ぼこりにまじったセシウム等放射性物質を吸わないように、内部被曝対策を推進するべきである。福島県飯舘村の2万ベクレルのセシウム汚染農地にEMを散布して、3カ月で5,000ベクレルに減少した実証例やチェルノブイリの実証例がある。戸田市の幼稚園や学校等の校庭にもEMを散布して内部被曝の低減化対策をするべきである。
 (4)荒川水循環センターに保管されている8,000ベクレルを超える高濃度放射性物質の焼却灰は、永久保管の可能性もある。市街地にこれほど隣接した処理場はほかにはない。西部地域の市民にとっては重大問題である。8,000ベクレルを超える高濃度の焼却灰に関し、EMによる低減化の実証実験を、EM研究機構に戸田市から依頼してみてはどうか。
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一般質問 再開〜鈴木麗子議員
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1.男女共同参画社会への支援について
 (1)結婚・出産等を契機に地域での生活を選択し、育児を行う女性を地域の人材ととらえ、活動のための支援を進めてはどうか。
  @地域の人材としての評価はどうか。
  A男女共同参画推進拠点としてのセンターに、常設の一時保育室を開設し、社会活動や学習参加支援をしてはどうか。
  Bまちづくり等の新たな人材として、バウチャー方式等での活動支援を図ってはどうか。
2.子育て支援について
 (1)育児期の専業主婦とその子供への支援としての充実を進めてはどうか。
  @非定型と緊急・リフレッシュの各保育枠等や育成保育枠を設置し、緊急的な保育要請に対応してはどうか。
  A一時保育の空き状況を適時ホームページ等で情報発信し、利便性を推進してはどうか。
  Bマイ保育園制度の導入について。
3.戸田市民小中学校聴講生制度について
 (1)市内小中学校における通常授業に、聴講希望者を受け入れることで、学習意欲のある高齢者等には、生きがいづくりに、また、児童生徒には、世代間交流の場としての活用を図ってはどうか。
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