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戸田市議会 本会議録画配信

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平成21年9月定例会以降の本会議録画映像を視聴できます。
会議日ごとに表示します。
  
1登録件数 9 件    
発言種別 録画内容 リンク
 平成26年6月定例会(第2回)
会議日:平成26年6月16日(本会議)
本会議
・一般質問
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議事進行 開議 録画配信へのリンク
諸報告 市長諸報告(歩行者自転車道路整備工事中における事故について) 録画配信へのリンク
一般質問 熊木照明議員
(志政クラブ)

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1.交通安全対策について
 (1)市役所北西角の歩車分離式信号機のさらなる周知徹底を。
 (2)オリンピック通りの本町二丁目交差点に歩車分離式信号機が設置されたが、その周知徹底を。
 (3)今後も歩車分離式信号機がふえるものと思われるが、国道17号線の本町交差点や第一小前の交差点にも設置を。
 (4)二枚橋交差点の安全対策として、歩行者用信号機の設置を。
2.樹木の維持管理について
 (1)市内の樹木倒壊事故は。
 (2)維持管理状況は。
 (3)今後の安全管理は。
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一般質問 三浦芳一議員
(公明党)
〜休憩

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1.消費税3%アップに伴う臨時給付金について
 (1)消費税増税に伴う低所得者対策として、「臨時福祉給付金」と「子育て世帯臨時特例給付金」の申請が始まります。通知・広報・該当者の絞り込み・給付金の振り込みなど、具体的な手続の対応は各課にまたがるが、どのような体制で推進していく考えか。
 (2)該当者の掌握方法と、世帯人数の見込みは。
 (3)広報活動・周知徹底など、該当者に対するアプローチの方法、申し込み期間の設定はどうか。
 (4)給付について、漏れのないよう該当者全員に行き渡るように、フォローについての考えは。
2.ヘルプカードの作成・普及について
 (1)ヘルプカードは、障がいのある方が困ったときに、周りの方に手助けをお願いしたい内容が書かれた携帯用カードです。これは身体障がい者だけでなく、高齢者、また、外見からは判断が難しい内部障がい者(精神・知的障がい、聴覚・視覚障がい、難病、発達障がい)などの方々が対象になると思われます。災害時、緊急の場面(パニック・発作等)、日常でも手助けを必要とするときなど、そのニーズは高いと考えます。本市でも統一的なヘルプカードの作成・普及を考えてはどうか、お伺いします。
3.消防団の処遇改善、装備品・訓練の充実について
 (1)昨年12月に「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が施行されました。この法律によって、消防団の抜本的な強化を国や自治体に求め、団員の処遇改善や装備品、訓練の充実に向けた新たな予算が確保されました。そこで本市としては、今後どのような取り組みを考えているのか、お伺いします。
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一般質問 再開〜
本田哲議員
(日本共産党)

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1.交通安全対策について
 (1)戸田ボートコース北側の一方通行となっている市道3149号線の交通安全対策を求め、2点について伺う。
  @市道3149号線の一部に、街灯が一灯も設置されていない区間があり、夜間の通行が大変危険な状況である。街灯を設置するなどの安全対策を講じるべきと考える。
  A県管理となるボートコース側に設置されているガードレールも全体的に古くなっており、さびや破損も目立つ。全体的な改修も含め、ガードレール側にも夜間交通の安全対策を講じるよう、県に協力を仰ぐべきではないか。
2.無戸籍児の対応について
 (1)5月21日、NHKのクローズアップ現代で、「戸籍のない子どもたち」が放送され、改めて、無戸籍児に対する積極的な自治体対応が必要であるということを実感させられた。そこで2点について伺う。
  @無戸籍児の把握や相談業務は行っているのか。
  A無戸籍児への行政サービスの提供はどうなっているのか。
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一般質問 手塚静枝議員
(公明党)

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1.地域包括ケアシステムの構築について
 (1)地域包括ケアシステムは、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、地域単位でつくり上げる制度です。このケアシステムは、高齢者が住みなれた地域で、医療・介護・予防・住まい・生活支援の必要なサービスを、一体的に受けられることを目指している。今後、認知症高齢者の増加が見込まれることから、地域での生活を支えるためにも、地域包括ケアシステムの構築が重要である。本市の構築に向けた取り組み状況を伺う。
  @地域の課題・ニーズを的確に把握するための「日常生活圏域ニーズ調査」の実施と分析は。
  A認知症高齢者の推計。生活習慣病の患者数の推移。高齢者世帯、独居世帯の実態と推計。要介護・要支援の介護の需要予測。
  B第6期戸田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定作業は。
  C介護予防事業の充実と認知症高齢者対策は。
  D在宅医療と介護の連携は。医師会等関係団体との連携体制は。
  E地域ケア会議における在宅医療・介護関係者等の多職種連携は。
  F地域包括支援センターの人員強化と機能強化は。
2.防災・災害時の対策について
 (1)首都直下地震や南海トラフ巨大地震等の大災害に備え、住民が地元の実情に応じ、準備や発生後の行動方針を定めた「地区防災計画」を作成し、市とともに対策を進める仕組みが4月に施行された。「地区防災計画」の本市の取り組みについて伺う。
 (2)災害時の避難所運営と対策について。
  @災害時の適切なトイレ環境の確保は、健康維持を図る上で重要である。市のトイレ対策は。トイレに特化した手引を作成してはどうか。
  A非構造部材の耐震化の進捗状況と完了年度は。
  B太陽光発電と蓄電池の設置は必要。見込みは。
  C避難所のインフルエンザ等の感染症発生時の対応と予防対策は。
  D避難所の産前産後の母子、障害児童生徒、高齢者等の専用スペースの確保は。
  E災害時の学校給食用非常食「救給カレー」(アレルギー対応食品)を備蓄品に加えては。
  F移動式の「赤ちゃんの駅」を避難所に備蓄してはどうか(テントの中に、折り畳み式おむつ交換台や椅子を置き、授乳やおむつ交換に利用)。
 (3)洪水で荒川が氾濫した場合、市内全域が水没するとのことだが、その際、緊急避難場所となる学校の屋上への避難誘導に、屋外避難階段が有効と考える。本市の現状と整備計画は。また、屋上に備蓄倉庫、情報通信機器等を備えてはどうか。
 (4)想定浸水深の標識290カ所に、地面からの高さを表示した「赤いテープ」を、順次整備していく予定計画は。設置箇所数はふやしていくのか。
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一般質問 高橋秀樹議員
(志政クラブ)
〜休憩

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1.排泄処理ロボットの活用
 (1)在宅介護等の介護の軽減を図るため、戸田市として排泄処理ロボットの活用を考えてはどうか。
  @排泄処理ロボットは、介護保険法の改正により、本体はレンタル品となり、購入部の衛生ユニットは1割負担で使用でき、紙おむつの費用と同額程度で利用可能。
  A紙おむつを使用しないことで、ごみの減量化になる。
  B介護者の離職状況について。
2.教育行政について
 (1)教育水準の向上の一環と思うが、土曜日の授業も各自治体の判断で可能となったが、戸田市は土曜日の授業の実施の考えは。
 (2)児童生徒の、土曜日を含め、生活指導は、どのように行っているか。
 (3)小学校の卒業式で六、七人が座り込む状況があったが、体力の低下はないか。
3.友好都市との交流について
 (1)リバプール市との中学生の交流事業について。
 (2)昨年、リバプール市を訪問したとき、ネッド・マヌーン市長は訪問したいと発言されているが、招聘する考えはあるか。
 (3)昨今、日中関係は良好ではないが、開封市との友好都市30周年記念事業は行うのか。
 (4)開封市との中学生の交流事業について。
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一般質問 再開〜
高橋秀樹議員
(志政クラブ)

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1.排泄処理ロボットの活用
 (1)在宅介護等の介護の軽減を図るため、戸田市として排泄処理ロボットの活用を考えてはどうか。
  @排泄処理ロボットは、介護保険法の改正により、本体はレンタル品となり、購入部の衛生ユニットは1割負担で使用でき、紙おむつの費用と同額程度で利用可能。
  A紙おむつを使用しないことで、ごみの減量化になる。
  B介護者の離職状況について。
2.教育行政について
 (1)教育水準の向上の一環と思うが、土曜日の授業も各自治体の判断で可能となったが、戸田市は土曜日の授業の実施の考えは。
 (2)児童生徒の、土曜日を含め、生活指導は、どのように行っているか。
 (3)小学校の卒業式で六、七人が座り込む状況があったが、体力の低下はないか。
3.友好都市との交流について
 (1)リバプール市との中学生の交流事業について。
 (2)昨年、リバプール市を訪問したとき、ネッド・マヌーン市長は訪問したいと発言されているが、招聘する考えはあるか。
 (3)昨今、日中関係は良好ではないが、開封市との友好都市30周年記念事業は行うのか。
 (4)開封市との中学生の交流事業について。
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議事進行 散会 録画配信へのリンク
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