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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和7年3月定例会 | |||
会議日:令和7年3月19日(本会議) 本会議 ・一般質問(4) ![]() | |||
議事進行 | 開議(12秒) | ![]() |
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一般質問 | 小山 大輔議員 (政策TODA) (15分57秒) ![]() |
1.市内企業への支援について (1)トラック事業者(営業ナンバー問わず)に対する燃料費補助について。 (2)人材確保の取組について。 |
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一般質問 | そごう 拓也議員 (政策TODA) 〜休憩 (36分3秒) ![]() |
1.市職員の環境について 公益通報者保護法は、労働者が職場での法令違反を通報した際に、不利益な取扱いから保護することを目的としている。他自治体では、通報者が適切に保護されず問題となったケースもある。本市の公益通報制度について伺う。 (1)本市の公益通報制度の概要について。 (2)公益通報制度の流れについて。 (3)公益通報時の調査について。 (4)通報者の保護について。 (5)通報窓口について。 |
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一般質問 | 再開〜 矢澤 青河議員 (戸田の会) (25分48秒) ![]() |
1.ペットのふん害について 昨年から新曽小学校周辺で犬のふんが放置される問題が発生しており、近隣住民や学校、町会、担当課が対応に苦慮している。 (1)現状と対応について。 2.地域公共交通について 持続可能な公共交通を進める地域公共交通計画の策定に向けて、協議会で議論が進められている。 (1)市内で運行するバスの現状と今後について。 |
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一般質問 | 酒井 いくろう議員 (戸田の会) (50分47秒) ![]() |
1.外国人政策について 政府が外国人労働者の受入れを拡大しており、さらに事実上の移民受入れに舵を切りつつある。その方針については大いに疑問が残るものの、本市においても多くの外国人が居住し、今後さらに増加が見込まれる現実に合わせた仕組みづくりや、外国人政策全般についての考え方の整理など、自治体としての対応については早急に進めるべきではないか。 (1)外国人政策の方針を、「多文化共生社会」モデルから、日本社会への溶け込みを重視した「同化/統合」モデルへの転換を図っては。 (2)外国人居住者の把握やニーズ聴取のしくみを深化しては。 (3)特に課題の多い、技能実習生、特定技能外国人等については、採用事業所の把握と重点的な対応を。 (4)日常生活ニーズのみならず、地域における交流、日本語や日本文化、市民性の習得、児童生徒の教育面など、日本での長期居住を前提とした支援の強化を。 2.道路陥没事故の防止について (1)本年1月28日、八潮市において発生した大規模な陥没事故を受け、本市の対応について。 3.ディープシークをはじめとする中国製AIの使用について 中国政府への情報漏えいやプライバシー侵害への懸念を背景に、中国の新興企業「DeepSeek(ディープシーク)」が開発した生成人工知能(AI)について、世界の企業や政府機関に利用制限の動きが広がっている。 (1)中国製AIに対する認識は。 (2)戸田市役所や関係機関における中国製AIの使用について。 |
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議事進行 | 散会(7秒) | ![]() |
会議日ごとに表示します。