現在位置 :トップページ › 本会議録画配信
発言種別 | 録画内容 | リンク | |
---|---|---|---|
令和7年3月定例会 | |||
会議日:令和7年3月17日(本会議) 本会議 ・一般質問(2) ![]() | |||
議事進行 | 開議(12秒) | ![]() |
|
一般質問 | 佐藤 太信議員 (戸田の会) 〜休憩 (48分13秒) ![]() |
1.防災について 市は避難行動要支援者避難支援制度について、周知や受付等による取組を展開している。市内の方からは、当該申請を検討していたが、担当課との話合いの結果、公助の取組に限界があることから受付を断念したとの声を伺っている。どのような課題があるのか伺いたい。避難行動要支援者避難支援制度、福祉避難所の取組について一歩進んだ施策の展開をお願いしたい。 (1)避難行動要支援者避難支援制度について。 @市における支援制度の現状は。 A対象者への働きかけは。 B福祉専門職による個別避難支援プランの作成を。 (2)福祉避難所について。 @福祉避難所運営における課題は。 A協定が生かされるために定期的な確認と協定を活用した福祉避難所の増設を。 B特別支援学校を指定避難所としての運用を。 |
![]() |
一般質問 | 再開〜 むとう 葉子議員 (日本共産党戸田市議団) 〜休憩 (55分42秒) ![]() |
1.物価高騰対策について 賃金の引上げが物価高騰に追いついていないことや年金生活者の年金額が少ないことから、生活が厳しいとの声を聞いてきた。また、事業者においても同様に事業に係る様々な経費が値上がりをしているため、市としての支援が必要と考える。 (1)上下水道料金基本料金の減免をしてはどうか。 (2)敬老祝品の増額の継続をしてはどうか。 (3)運送業者に対する支援としてガソリン等の補助をしてはどうか。 (4)民間保育園や幼稚園の給食に使用する食材に対する補助を行ってはどうか。 (5)子ども食堂や学習支援に対する支援をしてはどうか。 2.地域公共交通の利便性の拡充について 地域公共交通協議会において、地域公共交通計画の延長が決定した。これまでの協議の中で、運転手不足が課題となっている。 (1)運転手の処遇改善に向けた市独自の助成金についての考えは。運転手の免許取得に係る費用に補助を出してはどうか。 (2)tocoバスの逆回り運行と、高齢者と障がい者の運賃無料化を行うべきと考えるが市の考えは。 (3)運転免許証を自主返納した方に対する支援は。 (4)高齢者や障がい者、妊産婦に対するタクシーの初乗り料金チケットの配布を。 |
![]() |
一般質問 | 再開〜 小金沢 優議員 (りっけん戸田) 〜休憩 (30分22秒) ![]() |
1.鍵の預かりサービスについて (1)和光市では高齢者を対象として一つのマンションと社会福祉協議会、福祉施設が連携した鍵の預かりサービスを行っており、緊急時の対応にも成果を上げている。見守りサービスの一環として有効だと思うが、市の見解を伺う。 2.見守り防犯カメラと見守りサービスの状況について 昨年、一般質問で見守り防犯カメラと見守りサービスにおいて合計156台の不具合があったことが分かった。見守りサービス利用者への返金がされ、昨年10月中には修理が実施されると答弁をいただいていた。 (1)その後の状況と稼働状況を伺う。 3.市職員の地域手当について 人事院勧告で公務員の地域手当の級地区分及び支給割合の見直しが勧告され、本市職員にとっても地域手当が下がってしまう状況となっている。このままでは職員の士気にも影響すると思われる。 (1)市の考えを伺う。 |
![]() |
一般質問 | 再開〜 辺見 智子議員 (戸田の会) (23分50秒) ![]() |
1.本市における就労促進について 本市は、交通の利便性の高さから、多くの方が本市に住みながら都内へ通勤する一方、市外への転出も多い傾向にある。長く住み続けてもらうためには、多様性の中で市内での就労支援や起業、副業等の機会を増やし、市内で働きやすい環境がまちの魅力向上につながると考える。 (1)本市の就労・起業等に関する施策について。 2.小中学生向けの学習支援事業について 近年の物価高騰により、生活にかかる負担が増している中、教育費の負担も大きな課題となっている。特に、塾や学習支援サービスを利用したいと考えていても、経済的な理由から通わせることが難しい家庭が増えていると感じている。そこで、本市における学習支援施策の現状と拡充計画について伺う。 (1)現在の本市における学習支援の施策と今後の計画について。 |
![]() |
一般質問 | 野澤 茂雅議員 (戸田の会) 〜休憩 (40分26秒) ![]() |
1.子供に対する性暴力防止と日本版DBSについて 近年、子供に対する「性暴力・性犯罪」が増加傾向にある。国は2024年6月に「日本版DBS(前歴開示及び前歴者就業制限機構)」を導入するための法律「こども性暴力防止法」を成立させ、2026年中に施行する計画である。そこで、子供を性暴力から守り、1件も犯罪を発生させないための本市の対策と対応を伺う。 (1)本市の子供に対する性暴力防止策について。 (2)日本版DBSの対応について。 |
![]() |
一般質問 | 再開〜 花井 あきこ議員 (日本共産党戸田市議団) (38分22秒) ![]() |
1.動物愛護について (1)飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用補助金の令和2年度から現在までの実績は。 (2)飼い主のいない猫をなくすための予算の増額を。 2.投票所について (1)美女木2丁目会館の投票所を廃止した経緯は。 (2)美女木2丁目会館の投票所の再設置を。 3.デジタル教育について 保護者からタブレット(パソコン)の使用について、視力の低下、集中力の低下、授業中のタイピングゲーム、自宅でのYouTube視聴、チャット等の使用で不特定の人と接触のリスクなどを危惧する声が届いている。 (1)対策はどのようにとられているか。 4.グローバル教育について 文部科学省では、グローバル人材育成推進を目指し「せかい×まなびのプラン」を掲げている。また、昨今では持続可能な社会を考えるSDGsの理念が広まり、グローバル教育の重要性が改めて注目されている。本市の教育委員会ではどのような取組が行われているか。 (1)今後の具体的推進は。 |
![]() |
議事進行 | 散会(7秒) | ![]() |
会議日ごとに表示します。