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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和6年9月定例会 | |||
会議日:令和6年9月17日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議(0分11秒) | ||
一般質問 | 遠藤 英樹議員 (みらいの会) 〜休憩 (38分48秒) 会議録を表示 |
1.不交付団体であることが財政状況に与える影響について (1)財政力指数が高い本市は恒常的な地方交付税の不交付団体である。不交付団体が受ける財政力指数による様々な財政調整は地方交付税に限らず、多岐に及び、これが過剰に行われているのではないかという指摘もある。そこで、総務省の類似団体区分でV−3に区分される自治体のうち、人口規模の近い他市と以下の指標の比較を踏まえた上で現状を伺う。 @新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付額。 Aふるさと納税の住民税流出額(受入額−流出額)。 B有形固定資産減価償却率。 C1人当たり実質単年度収支。 |
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一般質問 | 再開〜 花井 伸子議員 (日本共産党戸田市議団) 〜休憩 (1時間4分20秒) 会議録を表示 |
1.地域公共交通対策について (1)国際興業バス「西川61系統」の廃止と、コミュニティバス「西循環」のルート変更後の対応について。 (2)本年度、地域公共交通支援のためにソフト事業として実施された、バス体験型イベントやデジタルスタンプラリーの参加状況と効果は。 (3)第2回戸田市地域公共交通協議会の内容について。 @コミュニティバス利用者アンケート、市民アンケート、町会アンケートから見えてきたこと。 Aビッグデータの分析等の結果について。 (4)地域公共交通計画策定にあたっての市民要望について。 @コミュニティバスの両回り運行を。 Aコミュニティバスの朝夕の増便を。 B交通不便地域格差の解消を。 C高齢者・障がい者の通院、買い物等の外出支援を。 Dコミュニティバスの高齢者運賃を無料に。 2.災害対策の強化を (1)戸田市地域防災計画について。 @被害想定は適切か。 A避難所設備における備蓄目標・備蓄品目、安全確保は十分か。 (ア)トイレ類の備蓄・整備について。 (イ)非常用電源について。 (ウ)「避難所ガチャ」はないか。 (エ)トイレ・更衣室・授乳場所・クールダウンスペース等の確保、生理用品や女性用下着、セクシュアルハラスメント・性犯罪に対する対応は。 B応急仮設住宅の供給について。 (ア)建設予定地の増設を。 (イ)民間賃貸住宅等の活用のための取組を。 |
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一般質問 | 再開〜 本田 哲議員 (日本共産党戸田市議団) (26分45秒) 会議録を表示 |
1.市民生活における負担軽減・生活支援の予算編成を 日本共産党戸田市議団は、この夏、市民アンケートを行った。「生活状況」の設問では、2年前より生活が厳しくなった、かなり厳しくなったと回答した市民が60%を占める結果となった。このアンケート結果を受けて、2025年度予算は、市民生活における負担軽減・生活支援等の施策実施が強く求められると考える。そこで、アンケート結果に基づき、下記の点について市の見解を伺う。 (1)国民健康保険税について。 @これ以上の引上げは行わず、法定外繰入れを堅持し、引下げを図ることが必要。来年度の国民健康保険税の考え方は。 (2)奨学金制度について。 @過去5年間の奨学金の貸付状況は。 A現在の全額返済から、半額返済に戻し、家計負担を軽減すべきではないか。 (3)敬老祝品贈呈額の増額について。 @昨年、物価高騰対策として、敬老祝品の増額贈呈が実施された。高齢者からは喜びの声が多く寄せられている。物価高騰が続く中、敬老祝品の増額贈呈を再び実施すべきではないか。 2.交通安全対策について 戸田公園駅西口の戸田ボートバス乗り場周辺において、交通安全対策を求める声が寄せられている。市の見解を伺う。 (1)「止まれ」の規制標識の改善について。 (2)「止まれ」の路面標示について。 |
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一般質問 | 矢澤 青河議員 (戸田の会) (30分13秒) 会議録を表示 |
1.上下水道について 能登半島地震を経て、老朽化した上下水道施設に対する耐震化の重要性の認識が高まっている。 (1)現状と今後について。 2.食と健康について 健康と身体の資本ともなる食と栄養改善の取組は各自治体で幅広く行われている。 (1)現状と今後について。 |
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議事進行 | 散会(0分7秒) |
会議日ごとに表示します。