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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和5年6月定例会 | |||
会議日:令和5年6月8日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 (25秒) | ||
一般質問 | 小金 澤優議員 (立憲民主とだ) (22分00秒) 会議録を表示 |
1.保育所等訪問支援について (1)保育所等訪問支援の概要について。 (2)本市の保育士及び学校教員における保育所等訪問支援の周知について。 @保育士及び学校教員における支援の理解度は。 A今後の本市における保育士及び学校教員への周知方法は。 |
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一般質問 | 三浦 芳一議員 (公明党) 〜休憩 (48分57秒) 会議録を表示 |
1.コロナウイルスの5類移行に伴う対応と対策について (1)新型コロナの感染症法上の位置付けが5月8日に「2類」から季節性インフルエンザと同等の「5類」に移行した。今後は様々な制約がなくなり、感染対策は個人の取組が基本となる。 @今後のコロナ対応と相談体制について。 A今後の小中学校の対応(マスク、検温、消毒液、手洗い、換気、授業中、給食時、合唱、運動会等の諸行事)について。 Bコロナ禍を経験してきた生徒・児童に対する見守り・指導について。 C今後の感染症への体制強化について。 2.自転車ヘルメット着用努力義務と交通安全対策について 2022年に発生した自転車が関係する事故は69,985件であった。交通事故全体に占める割合は23.3%で近年増え続けている。 (1)ヘルメット着用の意義と啓発・促進について。 (2)ヘルメット盗難防止対策と保管場所について。 (3)昨年11月に改定された「自転車安全利用五則」の周知啓発について。 (4)信号のない横断歩道に「横断者注意喚起灯」の設置が進んでいる。導入すべきと考えるがいかがか。 |
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一般質問 | 再開〜 宮内 そうこ議員 (戸田の会) 〜休憩 (36分17秒) 会議録を表示 |
1.本市における障害のある子供等への支援について (1)保育園における配慮を必要とする子供の受入れ状況や園生活について。 @保育園での配慮を必要とする子供の受入れ状況やその判断基準について。 A担当保育士を配置したことによる子供の保育の状況や園生活について。 B未就学児のインクルーシブ教育に対する本市の考え方について。 (2)市内における児童発達支援の状況について。 @療育が必要だと判断された親子が児童発達支援センターにつながるまでの過程について。 A児童発達支援センターと事業所の違いについて。 B児童発達支援センター「あすなろ学園」について。 2.商店等新業種等転換支援事業について (1)本事業の概要と利用実績状況について。 (2)申請方法や申請時期について。 (3)市民への周知方法について。 |
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一般質問 | 再開〜 山崎 雅俊議員 (令和会) 〜休憩 (51分07秒) 会議録を表示 |
1.思いやり駐車場の導入について (1)埼玉県思いやり駐車場制度の導入について。 @市役所の整備状況について。 A小中学校をはじめとする市内公共施設への導入と整備について。 B病院・介護施設・スーパーなどをはじめとする民間施設への導入促進について。 C利用証の交付について。 D制度の周知と啓発について。 E適正利用の促進について。 2.認知症対策について (1)本市の取組状況について。 @市内における若年性を含めた認知症の方の人数について。 A市民に認知症を知っていただくための取組について。 B認知症サポーターの養成と活動状況について。 C認知症カフェ等、認知症の方々を支える取組の現状について。 D早期発見・早期対応の促進や支援の充実等のための医療との連携について。 E今後に向けた認知症への取組をどのように考えているか。 |
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一般質問 | 再開〜 佐藤 太信議員 (戸田の会) 〜休憩 (44分06秒) 会議録を表示 |
1.孤立死について (1)孤立死の現状について。 (2)市民からの連絡があった場合について。 (3)孤立死を防止するための対策について。 2.少子化対策、保育園について (1)保育料の軽減について。 @第2子保育料無償化について。 (2)保育施設の定員割れについて。 @保育園の空き状況について。 A保育園全体の今後の見通しについて。 B保育園、保育士の魅力について。 3.障がいを理由とする差別の解消の推進について (1)障がい理解のための現状について。 (2)今後の取組について。 |
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一般質問 | 再開〜 野澤 茂雅議員 (戸田の会) (52分25秒) 会議録を表示 |
1.地域伝統文化について 本市には、工芸品、絵画、古文書、歴史資料、建造物等の文化財とともに、長い歴史の中で地域や社会全体で共有されてきた習慣、技芸や風習等の地域伝統文化が残されているが、近年、それらの文化継承が危ぶまれている。 (1)本市の無形文化財、民俗文化財の現状について。 (2)地域伝統文化の未来への継承について。 2.ボートのまちづくりについて 本市のキャッチコピー「ボートのまち戸田」にふさわしい「ボートのまちづくり」を実現するためには、さらなる活動の充実を図る必要がある。 (1)ボートに関係する大学や企業、町会、団体などのメンバーで構成する「ボートのまちづくりコンソーシアム」の状況について。 (2)市民参加型レガッタの開催について。 (3)彩湖におけるボートやカヌー競技等の水上スポーツの常時運用について。 (4)中学校ボート部の地域移行について。 |
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議事進行 | 散会 (6秒) |
会議日ごとに表示します。