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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和5年3月定例会 | |||
会議日:令和5年3月14日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 (49秒) | ||
委員長報告 | 総務常任委員長報告 (3分6秒) | ||
質疑 | 委員長報告に対する質疑〜休憩 (17秒) | ||
討論・採決 | 再開〜議案第36号の討論、採決 (43秒) | ||
一般質問 | 佐藤 太信議員 (戸田の会) 〜休憩 (48分37秒) 会議録を表示 |
1.虫歯予防、歯の健康について 生活習慣病予防として、歯の健康維持は必要不可欠である。40歳代以上の歯の健康について、全国平均と比較して本市は低い状況にある。幼少期からの虫歯予防は大切な取組の一つだと考える。 (1)現状の取組について。 (2)生活習慣病との関連について。 (3)フッ化物を活用した取組について。 2.戸田市障がい者総合計画について 戸田市障がい者総合計画の期間が令和5年度までとなっている。障害者人口は全体的に増加傾向にあり、計画内容を評価できる仕組みづくり、ニーズの掘り起こしが必要と考える。 (1)次期計画策定までのスケジュールについて。 (2)現状の取組に対する実績評価、今後の課題の検討、目標の設定について。 (3)障害児・者の実態把握、ニーズの掘り起こしを確認するためのアンケートの実施について。 3.原油価格・物価高騰対策について 国は、電気や都市ガス料金の値上げを受け、使用量に応じた料金の値引きを行う支援事業を2月8日に発表した。しかし、プロパンガスには触れていない。また、物価高騰により影響を受けている家庭に対する対応が必要と考える。 (1)これまでの取組について。 (2)今後の展開について。 |
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一般質問 | 再開〜 そごう 拓也議員 (みらいの会) (30分22秒) 会議録を表示 |
1.地域活性化について 新型コロナウイルス感染症の「5類」への移行に当たり、日常生活に浸透してきた基本的な感染対策が大幅に緩和される。長期の自粛は町会・自治会、コミュニティー、サークル活動、行事、生活など様々な面で大きな影響を地域に与えた。コミュニティーやサークルでの参加者の減少、行事やイベントの縮小や中止などで地域のつながりの希薄化も見られる。 (1)地域活動の活性化について伺う。 2.鳥のふん害について (1)市内の被害について。 (2)原因について。 (3)現状の対策について。 |
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一般質問 | 野澤 茂雅議員 (戸田の会) 〜休憩 (36分55秒) 会議録を表示 |
1.小児生活習慣病予防健診について 本市では、10年超にわたり、小学4年生を対象とした「小児生活習慣病予防健診」が実施されている。 (1)目的と概要について。 (2)受診後のフォローアップについて。 (3)生活習慣病予防教育について。 |
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一般質問 | 再開〜 宮内 そうこ議員 (戸田の会) 〜休憩 (46分41秒) 会議録を表示 |
1.交通事故のない安全なまちづくりへ 交通事故のない安全なまちづくりは、市民にとって最大の願いであり、中でも通学路の安全については、保護者から日常的に多くの相談が寄せられている。特に注目したいのは、小学1年生の歩行中の死傷者数は他の年代に比べて突出して高く「魔の7歳」と表現される。また、小学校入学直後の5月に事故は急増しており、当事者レベルで危機意識を共有することが重要である。交通事故を防ぐために、特に重要であると考える以下3点について伺う。 (1)通学路を含む道路環境の整備について。 @埼玉県における歩行者の交通事故の現状について。 ALINE通報システムの稼働状況について。 (2)運転者への啓発について。 @本市の取組について。 A信号機のない横断歩道での歩行者優先の取組と啓発活動について。 (3)交通安全教育と保護者への啓発について。 @小学校入学前の幼稚園・保育園での交通安全教育の実施状況について。 A小学校入学後の交通安全教育と保護者への啓発について。 2.公立及び民間学童保育室について 小学校は保育園に比べて下校時間が早くなり、子供の小学校入学を機に保護者が働き方の変更を迫られたり、学童に入室できないと親は仕事を続けられなくなってしまう厳しい状況から、共働き家庭ではこの状況を「小1の壁」と呼んでいる。働き続けたい保護者にとって学童への入室は非常に重要な問題であり、子育てをしながら働きたい人が働き続けられない状況を解消しなければ、少子化への根本的な対策にはならない。国は異次元の少子化対策を発表したが、何よりもまず、子育てに必要な制度を必要なときに、全ての保護者が利用できるようになることが少子化対策には最も重要であると考える。これまで保護者からの要望や改善を求める切実な声が多く届いており、以下3点について伺う。 (1)公立及び民間学童保育室の入室審査基準について。 (2)公立及び民間学童保育室の申請方法について。 (3)公立学童保育室の保育状況と預かり時間について。 |
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一般質問 | 再開〜 むとう 葉子議員 (日本共産党戸田市議団) (52分52秒) 会議録を表示 |
1.子供の居場所について 市民ボランティアによる子供の居場所に関する事業が広がり、地域コミュニティーの役割も果たしている。子供の居場所の確保は、市が責任をもって準備する必要がある。 (1)事業を継続するため、場所や人件費等に対応する補助金制度をつくるべきと考えるが、市の考えは。 (2)固定した子供の居場所を準備できないか。 2.フードバンク実施について コロナ禍で生活が困窮された方や独り親家庭、障がいのある方を支える家庭、老々介護で生活に課題がある家庭などへの支援として、フードパントリーのニーズが広がっている。 (1)フードロスや地産地消を含めた食料支援の現状は。 (2)市独自で、フードバンクを行ってはどうか。 3.コロナ感染による自宅療養中の支援物資について (1)コロナ感染による自宅療養で、必要な食料や物品が手に入らず困っていたとの声がある。今後も支援物資を継続すべきと考えるが、市の考えを伺う。 4.喜沢中学校のブロック塀の修繕について (1)オリンピック通りに面した喜沢中学校のブロック塀が、植栽に押されて斜めになっている。震災時にブロック塀が倒れる危険があるため修繕すべきと考えるが、市の計画は。 |
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議事進行 | 散会 (6秒) |
会議日ごとに表示します。