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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成30年6月定例会(第2回) | |||
会議日:平成30年6月14日(本会議) 本会議 ・一般質問(4) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 (10秒) | ||
一般質問 | 高橋秀樹議員 (無所属) (54分31秒) 会議録を表示 |
1.「教育」の分野について (1)戸田市は学力が向上しているが、体力の低下が心配である。「子どもの体力向上推進本部」の活動について。 2.「子育て」の分野について (1)「異次元の待機児童対策の推進」の一環として、200戸以上のマンションを建設する場合、保育園等の設置を義務づけることはできないか。 (2)「幼児教育無償化の拡大」の目的について。 3.「経済と雇用」の分野について (1)住工混在の解消の方策と、商・工・住のバランスのとれたまちづくりの施策は。 (2)工業系事業所を維持するための方策について。 4.「高齢者・障がい者」の分野について (1)戸田市でも今後、高齢者が増加するが、施設建設も考えて、安心して生活を送ることができるよう、今から高齢者対策基金を設けてはどうか。 5.「人とまち」の分野について (1)「市全体を見通した街づくり」について、マンション建設は同世代の人が居住するので、建設に対する規制も必要ではないか。 6.「地域と市役所」の分野について (1)「ボートレース配分金の収益確保」に向けて、SG競走は不可欠と思うが、方策について。 |
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一般質問 | むとう葉子議員 (日本共産党戸田市議団) 〜休憩 (59分9秒) 会議録を表示 |
1.交通事故の防止について (1)県道68号練馬川口線(通称:オリンピック通り)とあすなろ通り(喜沢南2丁目歩道橋付近)の交差点は、戸田第二小学校の通学路であるが、県道が急カーブして見通しが悪いことなどから、多くの危険があり、周辺住民から安全対策を求める声がある。交通事故防止について、市の対策を伺う。 2.生活困窮者自立支援事業について 生活困窮者自立支援事業は、生活保護受給者以外の生活困窮者の問題が、より複雑化・深刻化する前に支援を開始することで自立した生活を取り戻すという目的がある。 戸田市では、生活自立相談センターとして、福祉保健センター2階で実施しているが、さまざまな課題がある。 (1)各相談窓口との連携は。 (2)市民への周知方法は。 (3)任意事業においても準備する必要があると考えるが、市の見解を伺う。 3.選挙の投票所について 戸田市長選挙の投票率は、38.19%であり、依然として投票率が低い傾向にある。 (1)期日前投票所に東部福祉センターを追加した結果と検証は。 (2)商業施設内での期日前投票所設置も検討するべきと考えるが、進捗状況を伺う。 (3)病院における投票では、プライバシーが守られていないとの声がある。環境整備をするべきではないか。 |
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一般質問 | 再開〜 土屋英美子議員 (日本共産党戸田市議団) (49分28秒) 会議録を表示 |
1.コミュニティバスの充実について tocoバスは戸田市民にとっては、なくてはならない足となっており、利用者もふえ充実してきている が、要望・意見が多く寄せられており、以下の点について充実・改善を求める。 (1)各路線とも両回り運転の実施を。 (2)歩道幅に余裕があるバス停留所には椅子を設置してはどうか。 (3)SuicaなどのICカードが利用できるように改善してはどうか。 (4)頻繁に利用する人には定期券を発行してはどうか。 (5)高齢者及び障害者のtocoバス運賃を無料にしてはどうか。 (6)近隣の公共施設がわかるように音声案内の見直しをしてはどうか。 (7)tocoバスの運行改善を進めるため、全路線で利用者アンケートを実施してはどうか。 2.防災無線の充実について 情報の入手方法として一番身近である防災無線が聞き取りにくいとの苦情が多く上がっている。 (1)子局の設置状況について。 (2)音達度調査はどのくらいの周期で実施しているのか。 (3)子局をふやしては。 (4)今年度予算でラジオを普及させることとなったが、市民が手軽に購入できるよう購入費の助成ができないか。 |
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委員会付託 | 市長提出議案(追加)第55号、56号の上程、説明、質疑、委員会付託 (7分20秒) | ||
議事進行 | 散会 (7秒) |
会議日ごとに表示します。