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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成25年3月定例会(第2回) | |||
会議日:平成25年3月1日(本会議) 本会議 ・総括質問 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 | ||
総括質問 | 総括質問 (1)秋元良夫議員(平成会) 会議録を表示 |
1.被災地への支援について 2.予算編成方針 (1)公共施設老朽化への対応について。 (2)国からの給与削減要請について。 3.新型インフルエンザ対策にかかわる体制整備について 4.防災について (1)組織体制の整備について。 (2)受援計画の策定について。 5.用途地域を初めとする地域地区の見直しについて 6.土地開発公社の健全化について |
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総括質問 | (2)石井民雄議員(志政クラブ) 会議録を表示 |
平成25年度施政方針より 予算編成方針について 1.緊急性、優先性を考慮した財政運営について 主な施策から 2.学校教育 (1)デジタル教科書や学校ICT機器の活用について。 (2)いじめ対策について。 (3)学校給食におけるアレルギー対応について。 3.生涯学習 (1)サテライト型講座について。 4.医療 (1)24時間体制の救急搬送受け入れについて。 5.保健 (1)未熟児養育医療の給付事業について。 6.行政運営 (1)税の納付手段の拡充について。 |
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総括質問 | (3)三浦芳一議員(公明党) 〜休憩 会議録を表示 |
市政運営に対する基本的な方針 1.危機管理体制強化の具体的な方策と推進は。 2.災害時の議会との連携・協働についての考えは。 3.歳出については事業の見直しを図り、緊急度や優先度をしっかり見きわめ、国の平成24年度補正予算、平成25年度当初予算を最大限に生かし、国、県補助金の確保や基金・地方債の活用で戸田市らしい特色を出すべきと考えるが、いかがか。 主な施策 4.「子どもの成長と生涯にわたる学びのまち」から (1)民間事業者による学童保育室の質・量の拡充をどのように図るのか。 (2)放課後子ども教室実施校の拡大についての考えは。 (3)学校教育でのいじめ対策とアレルギー問題についての取り組みは。 5.「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」から (1)小児救急医療体制のさらなる充実について。 (2)感染症対策、がん予防対策の強力な推進について。 6.「活力と賑わいを創出できるまち」から (1)中小企業への制度融資について。 7.「人が集い心ふれあうまち」から (1)コミュニティー施設の整備について。 (2)市民活動サポート補助金制度について。 8.「着実な総合振興計画の実行に向けて」から (1)「協働型行政マネジメントシステム」の構築について。 |
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総括質問 | 再開〜 (4)望月久晴議員(日本共産党) 会議録を表示 |
1.日本社会を覆っている閉塞感は、年金の削減、低賃金の非正規労働者の増大、勤労者の所得の減少、将来への不安の中で起きている。 (1)市民の生活の実態を、どう認識しているのか。 (2)第5次行政改革プランにおける、公共料金の値上げ計画を撤回すべき。 2.子育て支援の充実のために、引き続き保育園の計画的増設を行うべき。 3.高齢者福祉について (1)元気老人対策の充実を。 (2)地域包括支援センターの体制強化。 (3)介護保険料の引き下げ。 4.国民健康保険税の引き下げと、失業、病気などで所得が著しく減少した世帯に、減免を行うべきではないか。 5.荒川氾濫時における、災害時要援護者の避難計画の具体化を。 6.地球環境を守るため、太陽光発電のさらなる推進を。 7.収税行政は、納税者の生活の実態に配慮すべきでは。 8.労働者の労働条件を守るため、公契約条例の制定を。 |
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総括質問 | (5)酒井郁郎議員(戸田の会) 会議録を表示 |
1.教育分野について (1)学力向上に関し、各教科の取り組みについて。 (2)生涯学習事業の目標は。 (3)図書館のあり方について。 (4)スポーツ推進の事業選定について。 2.福祉・保健分野について (1)精神保健事業について。 (2)ジェネリック医薬品の差額通知について。 (3)自立支援に関し、特にニートを初めとする若者の就労支援の現状と今後について。 3.自然環境について (1)荒川水循環センター上部の有効利用へ向けての今後の計画について。 4.産業振興に関し、今後の伸びが期待される産業分野を呼び込む試みを強化してはどうか。 5.行政経営について (1)財産管理を担当する新組織について。 @行政の縦割りを排し、市有財産の有効活用に特化した部局とすべきであると考える。どこまで踏み込んで行うのか。 A財産管理だけではなく、調達についても一括して行い、調達コストの引き下げを図ってはどうか。 (2)自治基本条例を「市民の意思を反映するしくみ」ととらえ、市民の意思決定過程への参加を推進願いたいがどうか。 (3)政策研究所を協働のためのツールの一つととらえ、テーマや研究員を市民から募集してはどうか。 6.行政運営について (1)人材育成について。 @目的について。 Aさらに充実を図ってはどうか。 (2)事業選択に関し、財源確保の観点からさらに御尽力願いたいがどうか。 (3)入札・契約制度改革に関し、具体的な方針は。 |
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議事進行 | 散会 |
会議日ごとに表示します。