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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成23年12月定例会(第5回) | |||
会議日:平成23年12月5日(一般質問@) 一般質問@ 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 | ||
一般質問 | 秋元良夫議員 会議録を表示 |
1.市民医療センターの施設整備計画について (1)現在までの進捗状況について。 (2)今後の医療・介護・地域ケアサービスの展望について。 @診療事業の今後の方向性について。 A市立介護老人保健施設の運営はどうなるのか。 B地域ケアサービスの今後の方向性について。 2.近隣市の合併について (1)近隣市(川口市、鳩ヶ谷市)の合併について、市長のお考えを伺います。 |
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一般質問 | 冨岡節子議員 会議録を表示 |
1.非営利団体と市のかかわりについて (1)現在の市内の非営利団体の状況について。 (2)改正NPO法が成立したが、市の対応について。 2.市が保有する市民の情報の保護について (1)サイバー攻撃への対応は。 (2)今後の対策について。 3.防災訓練の取り組みについて (1)各町会の防災訓練の参加者と年代層は。 (2)訓練のテーマについて。 (3)備品(消防のホースなど)について。 4.ロタウィルスについて (1)認可されたロタウィルスワクチンについて、市の対応は。 |
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一般質問 | 遠藤英樹議員〜休憩 会議録を表示 |
1.放射性物質への対応について (1)市のこれまでの対応と今後の計画。 (2)保育園、幼稚園、小中学校の状況。 @給食の安全性。 Aホットスポットの調査と除染。 (3)荒川水循環センターの下水汚泥の焼却灰の処理についての現状と今後の見通し。 (4)放射性物質への対応全般。 @放射線量測定器の増台と検査体制の充実。 Aホットスポットの調査。 B独自の安全基準と除染への考え方。 |
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一般質問 | 再開〜遠藤英樹議員 会議録を表示 |
1.放射性物質への対応について (1)市のこれまでの対応と今後の計画。 (2)保育園、幼稚園、小中学校の状況。 @給食の安全性。 Aホットスポットの調査と除染。 (3)荒川水循環センターの下水汚泥の焼却灰の処理についての現状と今後の見通し。 (4)放射性物質への対応全般。 @放射線量測定器の増台と検査体制の充実。 Aホットスポットの調査。 B独自の安全基準と除染への考え方。 |
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一般質問 | 三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.文化・芸術・スポーツへの支援策について (1)市内には、文化・芸術部門で優秀な全国レベルの高い技術や才能を持っている個人や団体がある。しかし、残念なことに支援策や顕彰がない。優秀な成績をかち取り、全国大会や世界大会に出場できる実力を持ちながら、その参加資金等に大変な苦労をしている。昨年2月に提案をした「(仮称)青少年応援団基金」設立について、再度、検討を要望するがいかがか。また、他に何か支援策は考えられないか、お伺いする。 (2)スポーツ部門での支援策のさらなる充実について、何か考えはあるか、お伺いする。 2.交通安全対策について (1)事故多発地点については、具体的な対策を打つことが重要だが、警察との連携などその取り組みの現況をお伺いする。また、事故多発地点ではない、あるいは、事故が発生していないが危険箇所と思われる所はかなりあると思う。市内の危険箇所の認識と、その対応策を何か考えているか、お伺いする。 3.自転車走行の安全対策について (1)自転車走行のルール、マナー取得への教育、訓練について。 (2)自転車走行環境の整備について。 (3)自転車が加害者になる事故対応策について。 (4)自転車自体の安全性確保について。 (5)駐輪対策について。 (6)盗難対策について。 (7)健康づくりについて。 (8)コミュニティーサイクルについて。 (9)「自転車が似合うまちづくり条例」の制定について。 |
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一般質問 | 神谷雄三議員〜休憩 会議録を表示 |
1.大災害時の対応について (1)ボランティア拠点の有無の意味は大きい。市が設置するのか、外からの支援により設置するのか。 (2)海外からの助力を得るときのために、通訳ボランティアの確保への具体策は。 2.生活保護について (1)母子世帯の児童生徒への学習支援策は。 (2)「その他世帯」の自立への具体策は。 (3)不正受給の実態はどうか。 3.高齢者世帯等への家賃助成策について (1)生活保護の被保護世帯中、高齢者世帯の比率は高い。今後も伸びると言われている。扶助費の公費負担を考えると、生活保護を受給していない高齢者世帯への家賃助成を国が考えるとき。市費負担の面からは市独自でスタートさせ、効果的な公費の充て方とすべきではないか。 (2)バウチャー券方式はどうか。 |
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一般質問 | 再開〜神谷雄三議員 会議録を表示 |
1.大災害時の対応について (1)ボランティア拠点の有無の意味は大きい。市が設置するのか、外からの支援により設置するのか。 (2)海外からの助力を得るときのために、通訳ボランティアの確保への具体策は。 2.生活保護について (1)母子世帯の児童生徒への学習支援策は。 (2)「その他世帯」の自立への具体策は。 (3)不正受給の実態はどうか。 3.高齢者世帯等への家賃助成策について (1)生活保護の被保護世帯中、高齢者世帯の比率は高い。今後も伸びると言われている。扶助費の公費負担を考えると、生活保護を受給していない高齢者世帯への家賃助成を国が考えるとき。市費負担の面からは市独自でスタートさせ、効果的な公費の充て方とすべきではないか。 (2)バウチャー券方式はどうか。 |
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一般質問 | 中名生隆議員 会議録を表示 |
1.公園行政について (1)新時代に対応した公園づくりについて。 @良好な自然環境・市民ニーズの多様化・協働型社会等を意識した計画について。 (2)花のまちづくりと公園について。 (3)家族で楽しめる公園について。 (4)荒川水循環センター上部公園に子供たちに魅力的なアスレチック公園を。 (5)現状の公園遊具について。 2.市民が安心できる放射能対策について (1)雨どい下の測定と除染対策について。 (2)下水処理施設の関係自治体との周辺住民安全対策への協議について。 (3)子供たちの安全な水道水や食品について。 |
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一般質問 | 時間延長〜岡嵜郁子議員 会議録を表示 |
1.荒川水循環センターの放射性物質を含む下水汚泥の問題について (1)本年9月議会以降、市と議会の要望に対して、どのような進展があったか。 (2)焼却灰の保管状況の改善を県に求めるべきではないか。 (3)市として、敷地境界の放射線量測定体制を強化すべきでは。 (4)次回住民説明会の開催についての考えは。 2.食の安全について (1)学校給食食材の放射性物質検査に当たり、機器の検出限界値及び検出された場合の対応についての考え方は。市としての基準値を設けるのか。 (2)より正確に子供たちが食べている給食の放射性物質の量を測定するために、1食分丸ごとの検査を実施してはどうか。 (3)学校給食はこの間、食材産地の公表や選定に当たっての配慮、牛乳辞退、お弁当希望者への対応などを行っており、さらに食材検査を強化する。保育園給食も同様に対応する考えか。幼稚園については。 (4)地方消費者行政活性化基金を活用して、消費生活センターに食品の放射性物質検査機器を設置し「市民測定所」として不安解消に役立てては。 3.広報のユニバーサルデザインについて (1)「広報の字が小さく読みづらい」との声がある。書体や字の大きさ、色使い、SPコード(文字読み取り装置用のバーコード)等、高齢者や障がいのある方を含め、だれもが読みやすいものとなるよう、点検と改善を。 |
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議事進行 | 散会 |
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