現在位置 :トップページ › 本会議録画配信
発言種別 | 録画内容 | リンク | |
---|---|---|---|
平成23年6月定例会(第3回) | |||
会議日:平成23年6月9日(本会議) 本会議 ・(続)一般質問 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 | ||
一般質問 | 冨岡節子議員 会議録を表示 |
1.避難所としての小・中学校の対応について (1)各地域の避難所としての対応は。 (2)学校内にある防災倉庫の内容は。 (3)災害時の子供の引き渡しの問題点は。 (4)学童保育室に通う子供たちについて。 (5)簡易トイレの設置について。 (6)避難所として利用中の子供たちの授業は。 2.「緑と潤いのあるまち」について (1)第4次総合振興計画の「緑と潤いのあるまち」について、市長の思いを具体的にお聞きしたい。 3.中町多目的広場のトイレについて (1)利用者の多い広場であり、とても重要であると考える。改善していただけるか。 4.戸田公園駅前行政センターの利用状況は (1)1年が過ぎようとしているが、利用状況はどのようになってきたのか。 (2)1階の窓口の対応について。 |
|
一般質問 | 平野進議員〜休憩 会議録を表示 |
1.無縁社会の対策について (1)地域はもちろん、家庭においてすら人間関係が希薄化していると言われている今、人と向き合い、縁を結び、思いやりのある社会構築のため、大震災に学ぶべき事項も多くあるが、下記の取り組みについて伺う。 @独居老人・高齢者虐待等への対策は。 A町内会・老人会等の加入状況及び加入率向上に向けた取り組みは。 2.バス停の活用について (1)住民の暮らしや利便性向上のために、町会・自治会の情報拠点になるか。企業のPR活動、直販・朝市等の活用は。 3.戸田船着場の活用について (1)秋ヶ瀬〜東京湾への観光、戸田の渡し船、競艇事業のさらなるPR等に活用できないか。 |
|
一般質問 | 再開〜岡嵜郁子議員 会議録を表示 |
1.子どもの防災対策について (1)学校ごとの防災マニュアルを作成し、教職員、児童生徒、保護者へ徹底を図るべきではないか。 (2)学校内の安全について、点検と対策を。 (3)防災教育の充実を。 (4)学校以外の子どもにかかわる施設の防災対策について、点検を行っているか。 2.原発と放射能汚染について (1)戸田市が実施を発表した、市内施設における大気中の放射線量測定についての詳細。 (2)放射能汚染の不安にかかわる市民からの問い合わせ内容とおよその件数は。 (3)水道水の安全性確保についての考え。 (4)給食食材などに使用される食品の安全性についての考え。 (5)「安全神話」のもとで進められてきた、原発依存のエネルギー政策の転換について、市長の見解を問う。 (6)自然エネルギーへの転換を進めるために。 @太陽光発電補助を初めとする環境配慮型システム補助予算を増額してはどうか。 A多様な自然エネルギーの活用、開発支援を積極的に。 |
|
一般質問 | 本田哲議員〜休憩 会議録を表示 |
1.市内公共施設避難者の今後の対応について (1)日本共産党戸田市議団は、5月17日に白寿荘で避難生活を続けている方々と懇談をした。避難者の方々は、6月30日以降も白寿荘での生活を希望している。引き続き白寿荘で避難生活が送れるように対応していくべきではないか。 (2)福島第一原発事故は収束の見通しが立たず、日々、不安が広がっている。このような状況の中、今後も市内の親、兄弟姉妹、親戚などを頼りに避難をしてくる方々が出てくると考えられる。市は、今後の避難者受け入れをどのように考えているのか。また、このように市内公共施設でない場所で避難生活を続けている方々には、市は、現在どのような対応をとっているのか。また、今後の対応についてはどのように考えているのか。 2.スケートパークの整備と運営について (1)文教・建設常任委員会で、2号公園(仮称:ハツラツ公園)整備計画の報告があった。その中に、「スケボー場」として、スケートパークの整備も計画されている。スケートパークを整備するに当たっての担当課としての方針はどういったものか。 (2)北戸田駅周辺の公園としても、2号公園の整備は早く進むことが望ましいと考えるが、全体の整備スケジュールはどうなっているのか。 (3)2号公園以外での、スケートパーク整備の考えはあるのか。例えば、彩湖・道満グリーンパーク内で以前、「ローラースケート場」として利用していた場所に整備はできないか。 (4)スケートパークの整備と運営については、スケートボード愛好者等との話し合いの場を設けて進めていくことが重要と考える。担当課では、どのように考えているか。 3.さいたま地方法務局戸田出張所の施設再利用について (1)現在、さいたま地方法務局戸田出張所の譲渡について、国との交渉はどうなっているのか。 (2)さいたま地方法務局戸田出張所の施設再利用について、現時点での市の考えは。 (3)今後の施設再利用については、議会でも要望が出され、地域住民からも、さまざまな声が出ている。このような声を十分に反映できる検討委員会などを設け、進めるべきと考えるが、市の考えは。 |
|
一般質問 | 再開〜望月久晴議員 会議録を表示 |
1.液状化対策の強化について (1)戸田市は震度6強で市内全域で液状化が発生する可能性があるとされているが、詳細な危険度の実態調査が必要ではないか。 (2)調査結果を踏まえ液状化ハザードマップの見直しも。 (3)新規の上下水道の敷設に液状化対策を。 (4)液状化被害も災害見舞金の対象に。 2.マンション相談窓口について (1)マンション相談窓口の設置を。 @大規模修繕等に対する相談。 A管理組合の交流会の開催。 Bマンションセミナーの開催。 3.マンションの風害について (1)マンション風について、事態を把握しているか。 (2)マンション周辺住民の暮らしを守るために、何らかの基準を設置し、指導要綱に入れるべきではないか。 4.収税行政の改善について (1)親の介護費、子どもの養育費について差し押さえ禁止額に含めるべきではないか。 |
|
一般質問 | 花井伸子議員 会議録を表示 |
1.東日本大震災の教訓を生かした災害対策の充実について (1)被害情報の収集調査体制の充実。 (2)情報弱者を生まない情報伝達体制の整備。 (3)災害時要援護者等への対応の充実。 (4)公共施設の避難所としての開放と災害時の体制強化。 (5)災害時ボランティアとの連携の充実。 (6)東日本大震災における戸田市での対応の検証を。 2.災害に強い住宅を (1)罹災家屋の実態調査を。 (2)耐震診断・耐震改修補助制度の普及、啓発、充実を。 (3)住宅リフォーム助成制度の創設で罹災家屋への援助を。 |
|
議事進行 | 散会 |
会議日ごとに表示します。