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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成30年6月定例会(第2回) | |||
会議日:平成30年6月7日(本会議) 本会議 ・総括質問 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 (13秒) |
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総括質問 | (1)酒井郁郎議員 (戸田の会) (36分11秒) 会議録を表示 |
1.日本一の教育のまちについて 2.戸田型15年教育について 3.将来を見通した健全な学習環境の確保について 4.保育・学童保育政策について 5.子育てチケットについて 6.認知症政策について 7.防災・地域強靭化について 8.戸田市版スマートウェルネスシティについて 9.マンション支援について 10.地域コミュニティー政策について 11.人事制度について |
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総括質問 | (2)熊木照明議員 (みらいの会) (32分28秒) 会議録を表示 |
1.《基本姿勢》から (1)「正直」に徹する姿勢について。 2.《「未来への投資」で元気をつくる》から (1)「教育」の分野における「子どもの体力向上推進本部の設置」について。 (2)「子育て」の分野における「第3子以降の給食費の減免」や「子育てチケットの発行」について。 (3)「経済と雇用」の分野における「地元企業の優先的発注の推進」について。 3.《「人・自然・街」を共感でつなぐ》から (1)「自然と文化・スポーツ」の分野における「2020東京五輪事前キャンプの誘致」、「ホストタウン登録の推進」について。 (2)「地域と市役所」の分野における「町会と行政の役割分担の見直し」について。 |
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総括質問 | (3)手塚静枝議員 (公明党) 〜休憩 (1時間4分48秒) 会議録を表示 |
1.「教育」の分野から (1)「多様なニーズに応じた教育機会の充実」による教育環境の充実について。 (2)「子どもの貧困対策の徹底」による子供と家庭への支援について。 2.「子育て」の分野から (1)「こども医療費無償化の高校卒業まで拡大」による経済的負担軽減について。 (2)安心して子育てができる「戸田市版ネウボラの推進」について。 (3)子育て世帯の経済的負担を軽減する「子育てチケットの発行」について。 3.「経済と雇用」の分野から (1)女性が活躍できる「戸田市版ウーマノミクスの推進」について。 (2)「地域資源を活用したニューツーリズムの推進」について。 (3)「ふるさと祭りの市役所での再開催」等の活力とにぎわい創出について。 4.「高齢者・障がい者」の分野から (1)「エンディングサポート事業の創設」による独居高齢者等の支援について。 (2)誰にも優しい「福祉ワンストップ総合相談窓口の設置」について。 5.「命と暮らし」の分野から (1)「退職自衛官等の防災専門家の採用」等の危機管理能力向上について。 (2)「通学路の防犯カメラの設置」や「子ども見守り隊の全市展開」による子供の安全対策について。 6.「健康長寿」の分野から (1)「健幸」なまちづくり、「健康長寿」を核としたまちづくりについて。 (2)「受動喫煙ガイドラインの推進」、「歩きたばこ禁止区域の罰則化」による受動喫煙対策の強化について。 7.「人とまち」の分野から (1)「戸田市版シルバーパスの発行」による移動支援について。 (2)「公園リニューアル計画の策定」による再整備について。 8.「自然と文化・スポーツ」の分野から (1)「2020東京五輪事前キャンプの誘致」と「ホストタウン登録の推進」によるオリンピックレガシーの創造について。 9.「地域と市役所」の分野から (1)新たな地域づくりとなる「地域担当職員制度の導入」について。 |
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総括質問 | 再開〜 (4)花井伸子議員 (日本共産党) (51分03秒) 会議録を表示 |
1.《はじめに》について (1)これまでの市政のよい部分や伸ばすべきところは思い切って伸ばし、変えるべきところを大胆に変えるとあるが、これまでの市政のよい部分とは、どこを伸ばし、変えるべきところとは、またどのように変えるのか。 2.《基本姿勢》について (1)「市民との対話の重視」「中立、公正、公平な態度で、しがらみにとらわれずクリーンな政治を実現」「全力で市政に尽くすことの実践」する三つの基本姿勢を具体的に市民に示す施策は。 3.《基本方針》について (1)示された3項目の重点政策の具体的な取り組みの中においては、共産党市議団がこれまで市政に要望してきたものも多くある。子どもの貧困対策、こども医療費無償化の高校卒業までの拡大、幼児教育無償化の拡大、第3子以降の給食費の減免、地元企業の優先的発注の推進、ふるさと祭りの市役所での再開催、福祉ワンストップ総合相談窓口の設置、工賃水準の向上と優先調達の推進、手話言語条例の制定、シルバーパスの発行、マンション支援対策、犬猫の不妊手術費用助成、町会と行政の役割分担の見直しなど積極的提案がされているがどのように具体的に進めるのか。 @実施目標年度を定めて取り組むのか。今年度、来年度から実施できるものはあるか。 A具体的実施に向けての検討方法は。 B職員に研修や先進地視察の機会を十分に保障すべきでは。 (2)財政運営について。 @子どもにツケを回さない基本理念の徹底とは。「ツケ」とはなにか。戸田東小中学校の一体型の建てかえ、続く戸田第一小学校の建てかえは次代にツケを回さないために、ここで再検討すべきではないか。あわせて、公共施設再編プランの見直しを行うべきではないか。 A自治体財政の基本は「出るを量って入るを制す」が原則であり、市長が言う「量入制出」が原則である家計とは逆である。改めて見解を問う。 B歳入確保はよいが、既存の市民サービス削減一辺倒の行政改革による歳出抑制が、市民の負託に応えることなのか。市長の公共性についての考えは。 |
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総括質問 | (5)伊東秀浩議員 (平成会) (44分40秒) 会議録を表示 |
1.3月25日執行の市長選挙について 2.戸田を前に動かしていくことについて 3.「正直」に徹する姿勢について 4.教育改革について 5.「異次元の待機児童対策の推進」について 6.「エコノミック・ガーデニング」について 7.総合的な高齢者対策について 8.最優先に取り組む防災対策について 9.市職員との関係づくり、財政運営と行財政改革について 10.戸田の創造について |
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総括質問 | (6)高橋秀樹議員 (無所属) (21分47秒) 会議録を表示 |
1.「教育」の分野について (1)戸田市は学力が向上しているが、体力の低下が心配である。「子どもの体力向上推進本部」の活動について。 2.「子育て」の分野について (1)「異次元の待機児童対策の推進」の一環として、200戸以上のマンションを建設する場合、保育園等の設置を義務づけることはできないか。 (2)「幼児教育無償化の拡大」の目的について。 3.「経済と雇用」の分野について (1)住工混在の解消の方策と、商・工・住のバランスのとれたまちづくりの施策は。 (2)工業系事業所を維持するための方策について。 4.「高齢者・障がい者」の分野について (1)戸田市でも今後、高齢者が増加するが、施設建設も考えて、安心して生活を送ることができるよう、今から高齢者対策基金を設けてはどうか。 5.「人とまち」の分野について (1)「市全体を見通した街づくり」について、マンション建設は同世代の人が居住するので、建設に対する規制も必要ではないか。 6.「地域と市役所」の分野について (1)「ボートレース配分金の収益確保」に向けて、SG競走は不可欠と思うが、方策について。 |
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議事進行 | 散会 (9秒) |