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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成28年3月定例会(第2回) | |||
会議日:平成28年3月8日(本会議) 本会議 ・一般質問(2) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 | ||
一般質問 | 竹内正明議員 (公明党) 会議録を表示 |
1.ひきこもり支援について 埼玉県では、平成27年11月から「ひきこもり相談サポートセンター」が開設された。ひきこもりは社会問題であり、本市でも支援が必要と考える。 (1)市内のひきこもりの現状について伺う。 (2)ひきこもりへの現在の対応について伺う。 @実態の把握について。 A家庭訪問など出向いての対応について。 B窓口、庁内の各役割や連携について。 C県や保健所等、関連機関との連携について。 2.公共施設の電力について (1)コスト削減効果がある新電力への移行について、平成26年の3月議会で提案した。現状はどうか。 (2)本年4月から、電力の小売全面自由化が実施される。自治体としてコスト削減などに生かしていくべきと考えるが、認識は。 3.振り込め詐欺対策について (1)振り込め詐欺対策の強化について、平成27年の3月議会で提案した。その後の対策内容と効果、被害の現状について伺う。 (2)現状を踏まえて、今後の対策をどう考えるか。 |
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一般質問 | 石川清明議員 (公明党) 〜休憩 会議録を表示 |
1.高齢者支援について (1)高齢者を見守る緊急連絡システムについて。 @平成26年12月の一般質問において、「見直しの時期であると考え、機器・コスト・サービス内容などを勘案しながら、緊急連絡システムの見直しを検討する」との答弁がありました。検討の進捗状況は。 Aひとり暮らしの高齢者や御家族が利用できる、自動音声電話によるシニア向け安否確認サービスがあります。戸田市においても取り組んでみてはどうか。 2.認知症対策について (1)モデルとなる美笹地区あんしんネットワークの活動を、市内全域で取り組んでみてはどうか。 (2)徘回高齢者等探索システム利用者助成事業について、利用状況と利用効果は。 (3)認知症高齢者の徘回から行方不明になった際の、早期発見・早期保護について。 @認知症高齢者の靴やつえに張るシール(銀色等で目立つ色)を配布してはどうか。 A緊急連絡先などの情報が記入されたキーホルダーを配布してはどうか。 3.菖蒲川のカワウ対策について (1)戸田第二小学校裏の菖蒲川沿いの大木にカワウが大量に生息して、大木3本分以上の広範囲にカワウのふんが散乱しています。乾燥して風で学校側に飛んだ場合、児童の健康に影響があるのではないかと心配です。戸田市として早急な対応を。 |
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一般質問 | 再開〜 三輪なお子議員 (公明党) 会議録を表示 |
1.少子・高齢化対策について (1)3世代同居や近居の支援について。 @本市における世帯の内訳の現状と動向について。 A本市における65歳以上の世帯員のいる世帯の現状と動向について。 B高齢者福祉という観点から見たメリットは。 C子育て・教育という観点から見たメリットは。 (2)多世代住宅支援事業について。 @同居や近居を促すことは、同時に定住対策・空き家対策にもつながるのではないか。市のお考えをお伺いします。 A同一生活圏における多世代住宅支援について、市のお考えをお聞かせください。 (3)婚活事業について。 国では少子化危機突破の緊急対策として、新たに「結婚支援」の文言がつけ加えられました。人口統計資料集(2013)によります、50歳時点で一度も結婚をしたことがない生涯未婚率は、昭和55年には男性2.6%、女性4.5%だったのに対し、平成22年には男性20.1%、女性は10.6%と、30年間で男性は約8倍、女性は2倍以上となり、未婚率の上昇は少子化にもつながっており、他自治体としても出会いの場の創設や結婚支援施策の推進を行っているようです。 @平成22年・25年に一般質問で取り上げられていました「婚活支援対策」について、その後の市の対応策はどうか。 A本市の婚姻率の状況を伺う。 B県は、民間事業者や市町村と連携して、結婚を希望する未婚の男女に出会いの機会を提供するなど、新たな結婚支援の取り組みを進めていますが、本市のお考えをお伺いします。 2.「マイナンバーカード」について (1)個人番号カードの普及啓発について。 @個人番号カードの申請状況をお伺いします。 A個人番号カードの普及への取り組みについて。 |
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一般質問 | 金野桃子議員 (戸田の会) 会議録を表示 |
1.動物愛護について (1)動物愛護及び適正管理条例の制定について。 2.防災について (1)関東・東北豪雨により発生した水害の検証について。 (2)在宅避難について。 @人口と避難所収容者数の想定は。 A市の考えは。 B在宅避難者への支援は。 (3)出前講座等、周知方法について。 (4)災害時のペット対策について。 3.子育て政策について (1)児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)について。 @開催状況は。 A公募委員を。また、1年目に実施した保護者インタビューの継続を。 (2)トワイライト事業、ショートステイ事業、利用者相談支援事業について。 @提供体制、利用状況は。 A周知方法の強化を。特に、利用者相談支援事業の愛称変更を。 (3)一時保育事業について。 @現状について、提供体制、利用状況は。また、子供全体や通常保育との比較は。 A受け入れ枠の拡大・改善。 (ア)受け入れ枠の拡大を。特に、ゼロ歳児の受け入れ、保育時間の延長、土曜日の受け入れ拡大、当日の受け付け枠を。 (イ)利用条件の整理を。特に、求職活動の明記、就労条件の緩和、兄弟行事利用の緩和、リフレッシュ枠の拡大、知的・発達障害のある場合の利用、社会参加利用を。 B申し込み方法。 (ア)予約システムの導入、電話申し込みの導入を。 (イ)連絡手帳の導入を。 C周知方法。 (ア)ホームページやパンフレットの充実を。 (イ)市広報で子育てサービスの周知を。 D保育士確保策について、処遇改善、家賃補助等の市独自の取り組みを。 |
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議事進行 | 散会 |