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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成27年3月定例会(第2回) | |||
会議日:平成27年3月4日(本会議) 本会議 ・施政方針に対する総括質問 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 | ||
総括質問 | (1)秋元良夫議員(平成会) 会議録を表示 |
予算編成方針から 1.健全な財政運営について 主な施策から 2.新しい教育委員会制度について 3.地域包括ケアシステムの構築に向けた総合的な取り組みについて 4.防犯対策について 5.女性の労働環境の整備について 6.協働の推進について 7.人材育成について 8.地方創生について |
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総括質問 | (2)石井民雄議員(志政クラブ) 会議録を表示 |
1.制度見直しに対する説明責任について 2.保育園待機児童解消策について 3.児童生徒の通学路の安全確保について 4.スポーツ推進について 5.健康づくりポイント事業について 6.消防体制について 7.地球温暖化対策について 8.地域産業の支援について |
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総括質問 | (3)手塚静枝議員(公明党) 〜休憩 会議録を表示 |
《はじめに》及び《予算編成方針》 1.景気対策として、国の2014年度補正予算で創設された「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を、本市は、どのように活用し、景気回復、地域振興に生かすのか。 2.財政の健全化のため、平成27年度から3カ年以内に導入が求められる「統一的な基準による地方公会計制度」に備える必要があるが、今後の整備促進をどう考えているか。 《平成27年度の主な施策》 3.「子どもの成長と生涯にわたる学びのまち」から (1)保育園の待機児童解消策について。 (2)学童保育の6年生までの拡大について。 (3)小学校の教科書採択がえについて。 4.「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」から (1)がん対策のさらなる推進と総合的ながん対策について。 (2)地域包括ケアシステムの構築に向けた総合的な取り組みについて。 (3)地域福祉と第3期地域福祉計画について。 (4)国保事業のレセプトデータの活用について。 5.「安心して安全に暮らせるまち」から (1)消防救急体制及び消防体制の充実・強化について。 (2)防災対策で災害に強いまちづくりについて。 6.「緑と潤いのあるまち」から (1)喫煙制限区域の指定と地域猫活動支援等の環境美化について。 7.「快適で過ごしやすいまち」から (1)耐震診断・改修補助金の利用・活用について。 8.「人が集い心ふれあうまち」から (1)女性が活躍できる社会の実現に向けた条例の制定について。 (2)「tocoぷり」の利便性向上について。 《おわりに》 9.地方創生の戸田市版総合戦略策定と推進について |
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総括質問 | 再開〜 (4)望月久晴議員(日本共産党) 会議録を表示 |
1.消費税増税や円安による物価上昇で勤労者の実質賃金は下がり続けている。さらに高齢者は年金の引き下げで、生活費が目減りしている。市長は、こうした市民の生活の実態をどのように考えているのか。 2.アベノミクスは、勤労者、中小企業にはよい影響はないが、平成26年度は個人市民税が前年度比5億8,815万3,000円の増、法人市民税についても、前年度比4億5,289万9,000円の増となっている。地方法人税が創設され、法人市民税が一部国税化されたことなどで、市税全体で約3億円の税収減を見込んでいるが、平成27年度の税収見込みは低過ぎるのではないか。 3.特別会計の繰出金は、年度による増減はあるが、ほとんどふえていない。特別会計の繰出金の増加を口実に、サービスを平準化するとして敬老祝金の大幅削減、自転車駐車場使用料の4倍値上げなど、市民サービスを切り下げたり、公共料金の値上げを行っているが、やめるべきではないか。 4.戸田市は、財政力指数、経常収支比率、将来負担比率などから見ても断トツの財政力があるのに、市単独事業の抜本的かつ継続的な見直しをしているが、市民にとって必要な事業は継続すべきではないか。 5.待機児童対策として、新規開設4園、入所円滑化3園が実施されるが、1園は廃園となり、実質的な定員増は221人となる。平成27年度当初の待機児童は何人になるのか。今後の待機児童対策はどのように考えているのか。 6.上戸田福祉センター再整備事業について、地域コミュニティの活性化に寄与する施設を目指すと述べているが、使用料の2倍から3倍値上げと登録団体の使用料減免の廃止によって、登録団体の文化活動が阻害され、地域コミュニティの活性化にならないのではないか。地域コミュニティの活性化に寄与する施設を目指すのであれば、使用料の2倍から3倍値上げと登録団体の使用料減免の廃止はやめるべきではないか。 7.国は、消費税増税を福祉のためと宣伝し8%に増税したが、国保の国庫負担金、介護保険の国庫負担金の負担割合は据え置きであり、公約違反である。市民の税負担がふえている中で、国保税の増税、介護保険料の値上げはやめるべきではないか。 |
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総括質問 | (5)酒井郁郎議員(戸田の会) 会議録を表示 |
「はじめに・予算編成方針」から 1.事業の見直しや料金改定等における市民参加について 2.土地開発公社の今後について 3.競艇事業へのスタンスについて 平成27年度の主な施策 「子どもの成長と生涯にわたる学びのまち」から 4.放課後子ども教室や青少年の居場所の充実について 5.小中学校の一貫化について 6.特別支援教育の充実について 7.保育園等の給食・おやつにおけるアレルギー等への配慮について 「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」から 8.低所得者等への学習支援について 「安心して安全に暮らせるまち」から 9.災害時のトイレ対策について 10.防災事業のあり方について 「緑と潤いのあるまち」から 11.公園整備における協働について 12.野良猫対策について 「快適で過ごしやすいまち」から 13.駅前整備のビジョンについて 14.歩行者・自転車道路網整備の進捗状況について 「活力と賑わいを創出できるまち」から 15.産業支援・雇用創出について 「人が集い心ふれあうまち」から 16.男女共同参画の推進について 17.開かれた市政のための市民参画の推進について 「着実な総合振興計画の実行に向けて」から 18.第6次戸田市行政改革プランの方向性について 19.ファシリティマネジメントにおける協働について |
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議事進行 | 散会 |