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戸田市議会 本会議録画配信

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発言種別 録画内容 リンク
 平成26年9月定例会(第3回)
会議日:平成26年9月8日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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議事進行 開議 録画配信へのリンク
一般質問 峯岸義雄議員
(平成会)

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1.救急行政について
 (1)派遣型救急ワークステーションについて。
 (2)埼玉県医療情報システムのタブレット端末の活用状況について。
 (3)救急救命士の処置拡大2行為について。
2.AEDの設置について
 (1)AEDの設置に対する検討結果について。
 (2)夜間でも容易に使用できるよう、コンビニエンスストアへの設置について。
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一般質問 岡嵜郁子議員
(日本共産党)
〜休憩
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1.公共施設の管理について
 (1)公共施設の備品について、劣化して使用できなくなったものや、利用に当たり不便が生じているものの修繕や廃棄、買いかえの判断は、どのように行われているのか。
  @管理台帳の整備状況は。
  A点検の頻度は。
  B使用不可か継続使用かの判断基準は何か。
 (2)公園、学校、保育園の遊具の点検や安全管理はどのように行われているのか。
  @管理台帳の整備状況は。
  A点検の方法及び頻度は。
  B使用不可となった場合の改修や更新の方針は。
2.公立保育園の保育士不足について
 (1)公立保育園の保育士不足について、6月議会以降の対応状況について伺う。
  @各園に何名の保育士が新規に配置されたか。また、それぞれの勤務時間、日数、期間、職務は。
  A当初不足していた、延長保育充実対応保育士は充足したのか。不足しているとすれば何名か。
  B産休代替保育士の配置状況は。
  C一時保育、子育て支援センターの保育士配置は。
  D派遣契約保育士の年度途中退職はあるか。
 (2)新年度に向けて、保育の質向上の観点から、保育士の配置不足をどのように解決する考えか。
  @新規採用の人数見込みは。
  A上戸田保育園廃止により、異動で他の園に配置される保育士の人数は。これで充足が図れるのか。
3.市民活動サポート補助金について
 (1)補助金審査委員会のメンバーに、市民活動や非営利活動に明るい人材を外部委員や公募委員として加えて、より踏み込んだ助言や審査ができるようにしてはどうか。
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一般質問 再開〜
真木大輔議員
(戸田の会)
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1.小学生への遊び場開放について
 (1)今年度の戸田市政策研究所の政策企画「子どもの居場所等に関する研究」の概要について。
 (2)放課後子ども教室の中で、長期休業中を含めた校庭や体育館の遊び場開放を行ってはどうか。
2.小学生の登下校時の交通指導について
 (1)子どもの安全見守り隊と交通指導員の制度全般について。
 (2)交通ルール遵守と交通安全教育の理念のもと、統一した交通指導を行うべきと考えるが、いかがか。
3.開票作業における不正行為の防止について
 (1)不正防止のために取り組んでいることは何か。
 (2)不正防止を徹底するために、以下の2点を提案する。
  @開票参観席に、一連の開票作業の説明図を貼付してはどうか。
  A開票所に、開票作業を記録するビデオカメラを設置してはどうか。
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一般質問 遠藤英樹議員
(平成会)

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1.性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの設置について
 (1)性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターとは、被害直後から産婦人科医療、相談・カウンセリング等の心理的支援、捜査関連の支援、法的支援等を可能な限り1カ所で提供することにより、被害者の心身の負担を軽減し、その健康の回復を図るとともに、警察への届け出の促進・被害の潜在化防止を目的で設立されるもので、内閣府は「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター開設・運営の手引」を作成し、地方公共団体などに設置を求めている。
 しかし、埼玉県が1つ設置をしているが、県内で市町村が設置主体になっているものはないと認識している。
 犯罪被害者の支援を、地方自治体の一義的役割と位置づけることは難しいと考えるが、話題となった日本創生会議の発表した消滅の可能性のある自治体を決定するファクターとなったのは、若年女性の減少率であり、若い女性が安心して暮らせるまちをつくっていくことは、地方自治体にとって戦略的に大変重要になるのではないかと考える。
 本市も、さまざまな機関と連携することで、ワンストップ支援センターの設置が可能ではないかと考えるがどうか。
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一般質問 本田哲議員
(日本共産党)
〜休憩

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1.競艇場送迎バス発着場の移設について
 (1)競艇場送迎バス発着場が、戸田公園駅の旧西口ロータリーに移設されることについて、市民の方から心配の声が寄せられている。さまざまな対応は、戸田競艇組合が行うことになるが、旧西口ロータリーの管理者は戸田市である。したがって、お互いに情報を共有し、問題が起きないように協力することが必要と考える。よって、確認を含め3点について伺う。
  @現在のバス発着場では、送迎バスの誘導員が配置されているが、旧西口ロータリーに移設した場合のバス誘導員の配置や安全対策について、どのように取り組むか情報は得ているのか。
  A現在、自転車はバス発着場内にとめられるが、旧西口ロータリーに移設した場合の自転車利用者への対応などについて、どうするのか情報は得ているのか。
  B喫煙やごみ等の問題にも対応しなくてはならないと考えるが、戸田市から競艇組合へ、マナー遵守について要望などを出し、お互いに協力し対策等を考えるべきではないか。
2.本村橋への歩道橋の設置について
 (1)本村橋南側への歩道橋設置については、市民の安全確保の立場から、早期実現を求め取り上げてきた。2012年6月定例会後の取り組み状況について、2点について伺う。
  @「橋梁長寿命化修繕計画」が策定されたが、今後の修繕計画はどのようになっているのか。
  A「橋梁長寿命化修繕計画」を踏まえた、本村橋南側への歩道橋設置は、どのように検討されているのか伺う。
3.「医療・介護総合法」成立による戸田市への影響と対応について
 (1)6月18日に、多くの高齢者を介護サービスの対象から除外し、入院患者の“追い出し”をさらに強化する、「医療・介護総合法」が成立した。この法律による戸田市への影響と対応に関し、4点について伺う。
  @「予防給付の見直し」により、要支援者の訪問介護、通所介護が市町村の事業となる。この移行により、サービスの削減、打ち切りへとつながることが懸念されている。現在、戸田市内の要支援者は何人いるのか。また、市の事業として、訪問介護、通所介護をどのように実施していく考えなのか伺う。
  A「特養の機能重点化」により、入所対象が原則要介護3以上に限定され、要介護1、2の方が事実上、排除されることになる。戸田市内の要介護1、2の方は何人いるか。
  B「一定以上の所得者の利用者負担の見直し」として、現在1割の利用負担が2割に引き上げられる。負担増の対象は、所得160万円以上(単身・年金収入のみで280万円以上)となっている。戸田市内で該当する方はいるのか。
  C「補足給付の見直し」によって、配偶者の所得、資産(預貯金)などを勘案することが追加され、施設入所者が締め出される状況が発生する。戸田市内で該当する方はいるのか。
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一般質問 再開〜
本田哲議員
(日本共産党)

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1.競艇場送迎バス発着場の移設について
 (1)競艇場送迎バス発着場が、戸田公園駅の旧西口ロータリーに移設されることについて、市民の方から心配の声が寄せられている。さまざまな対応は、戸田競艇組合が行うことになるが、旧西口ロータリーの管理者は戸田市である。したがって、お互いに情報を共有し、問題が起きないように協力することが必要と考える。よって、確認を含め3点について伺う。
  @現在のバス発着場では、送迎バスの誘導員が配置されているが、旧西口ロータリーに移設した場合のバス誘導員の配置や安全対策について、どのように取り組むか情報は得ているのか。
  A現在、自転車はバス発着場内にとめられるが、旧西口ロータリーに移設した場合の自転車利用者への対応などについて、どうするのか情報は得ているのか。
  B喫煙やごみ等の問題にも対応しなくてはならないと考えるが、戸田市から競艇組合へ、マナー遵守について要望などを出し、お互いに協力し対策等を考えるべきではないか。
2.本村橋への歩道橋の設置について
 (1)本村橋南側への歩道橋設置については、市民の安全確保の立場から、早期実現を求め取り上げてきた。2012年6月定例会後の取り組み状況について、2点について伺う。
  @「橋梁長寿命化修繕計画」が策定されたが、今後の修繕計画はどのようになっているのか。
  A「橋梁長寿命化修繕計画」を踏まえた、本村橋南側への歩道橋設置は、どのように検討されているのか伺う。
3.「医療・介護総合法」成立による戸田市への影響と対応について
 (1)6月18日に、多くの高齢者を介護サービスの対象から除外し、入院患者の“追い出し”をさらに強化する、「医療・介護総合法」が成立した。この法律による戸田市への影響と対応に関し、4点について伺う。
  @「予防給付の見直し」により、要支援者の訪問介護、通所介護が市町村の事業となる。この移行により、サービスの削減、打ち切りへとつながることが懸念されている。現在、戸田市内の要支援者は何人いるのか。また、市の事業として、訪問介護、通所介護をどのように実施していく考えなのか伺う。
  A「特養の機能重点化」により、入所対象が原則要介護3以上に限定され、要介護1、2の方が事実上、排除されることになる。戸田市内の要介護1、2の方は何人いるか。
  B「一定以上の所得者の利用者負担の見直し」として、現在1割の利用負担が2割に引き上げられる。負担増の対象は、所得160万円以上(単身・年金収入のみで280万円以上)となっている。戸田市内で該当する方はいるのか。
  C「補足給付の見直し」によって、配偶者の所得、資産(預貯金)などを勘案することが追加され、施設入所者が締め出される状況が発生する。戸田市内で該当する方はいるのか。
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