現在位置 :トップページ › 本会議録画配信
発言種別 | 録画内容 | リンク | |
---|---|---|---|
平成26年3月定例会(第1回) | |||
会議日:平成26年2月27日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 | ||
議事進行 | 発言通告の取り消し | ||
一般質問 | 高橋秀樹議員 (志政クラブ) 会議録を表示 |
1.中小企業従業員退職金等福祉共済制度について (1)中小企業従業員退職金等福祉共済制度を廃止した理由は。 (2)国の中退共に移管ができないなら、加入者だけでも継続できなかったか。 (3)戸田市は中小企業が多く、個別企業が退職金制度を制定することは難しい。中小企業の育成や雇用の安定を、どのように考えるか。 (4)国の中退共の掛金より少ない掛金で加入できる退職金制度は必要と思うが。 2.入札制度について (1)総合評価方式について。 @簡易型のメリットは。 A地元企業の育成は。 B企業の社会的貢献。 C市内下請の選定。 D評価項目と配点。 (2)一括発注と分離発注の基準。 (3)落札企業の一定期間の参加制限は。 |
|
一般質問 | 金野桃子議員 (戸田の会) 〜休憩 会議録を表示 |
1.街灯について (1)市内の街灯について。 @街灯の種類、設置状況、担当部署は。 A国道、県道、市道、私道それぞれの状況は。 B街灯についての御意見の概要と数は。 C御意見についてどのように対応しているのか。担当部署が異なる場合や、国道や県道などの場合は、どのように対応しているのか。 (2)街灯についての御意見について。 @街灯全般や市の取り組みについて全体像がわかるように、市の広報やホームページなどで説明してみては。 A窓口となる連絡先なども掲載し、いただいた御意見にどのように対応しているかわかるように説明してみては。 2.児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)について (1)ニーズ調査について。 @ニーズ調査の実施状況、回収状況は。調査対象となる母集団の数は。 A御意見の概要は。 (2)保護者へのインタビューについて。 @インタビューの実施状況は。 A御意見の概要は。 (3)子育て中の当事者(保護者)の生の声を聞く場について。 @保護者へのインタビューを追加で開催するなど、保護者の声を聞く場をふやせないか。 (ア)その際は、働いている方や子供連れの方も参加しやすいよう、土日の開催や保育所のある場所での開催をできないか。 (イ)広報にチラシを入れる、保育園や幼稚園などにポスターを張るなど、さらに周知できないか。 (ウ)インタビューの趣旨や制度概要とともに、質問項目も事前に伝えられないか。 Aニーズ調査やインタビューなどで得られた声について、待機児童解消(保育の量)はもちろんのこと、保育の質など、それ以外の子育て支援についての声も含めて、どのように政策へ反映させたのか、フィードバックできないか。 (4)児童福祉審議会について。 @担当課を充実させる、審議会の開催間の勉強会を開く、傍聴者がふえるようインタビュー対象者に声をかけるなど、議論の活性化のために工夫できないか。 3.オープンデータについて (1)本市の方針について。 @全国的に行政データの利活用が進む今後に向けて、本市の方針は。 Aオープンデータの利活用に向けた担当を設けるなど、全庁的に取り組んでは。 (2)データの利活用について。 @県内市町村や全国と連携を図っては。 Aデータを公表するだけではなく、データの利活用に向けた市民向けのシンポジウムや、中小企業・市内事業者向けの研修会などを検討しては。 |
|
一般質問 | 再開〜 金野桃子議員 (戸田の会) 会議録を表示 |
1.街灯について (1)市内の街灯について。 @街灯の種類、設置状況、担当部署は。 A国道、県道、市道、私道それぞれの状況は。 B街灯についての御意見の概要と数は。 C御意見についてどのように対応しているのか。担当部署が異なる場合や、国道や県道などの場合は、どのように対応しているのか。 (2)街灯についての御意見について。 @街灯全般や市の取り組みについて全体像がわかるように、市の広報やホームページなどで説明してみては。 A窓口となる連絡先なども掲載し、いただいた御意見にどのように対応しているかわかるように説明してみては。 2.児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)について (1)ニーズ調査について。 @ニーズ調査の実施状況、回収状況は。調査対象となる母集団の数は。 A御意見の概要は。 (2)保護者へのインタビューについて。 @インタビューの実施状況は。 A御意見の概要は。 (3)子育て中の当事者(保護者)の生の声を聞く場について。 @保護者へのインタビューを追加で開催するなど、保護者の声を聞く場をふやせないか。 (ア)その際は、働いている方や子供連れの方も参加しやすいよう、土日の開催や保育所のある場所での開催をできないか。 (イ)広報にチラシを入れる、保育園や幼稚園などにポスターを張るなど、さらに周知できないか。 (ウ)インタビューの趣旨や制度概要とともに、質問項目も事前に伝えられないか。 Aニーズ調査やインタビューなどで得られた声について、待機児童解消(保育の量)はもちろんのこと、保育の質など、それ以外の子育て支援についての声も含めて、どのように政策へ反映させたのか、フィードバックできないか。 (4)児童福祉審議会について。 @担当課を充実させる、審議会の開催間の勉強会を開く、傍聴者がふえるようインタビュー対象者に声をかけるなど、議論の活性化のために工夫できないか。 3.オープンデータについて (1)本市の方針について。 @全国的に行政データの利活用が進む今後に向けて、本市の方針は。 Aオープンデータの利活用に向けた担当を設けるなど、全庁的に取り組んでは。 (2)データの利活用について。 @県内市町村や全国と連携を図っては。 Aデータを公表するだけではなく、データの利活用に向けた市民向けのシンポジウムや、中小企業・市内事業者向けの研修会などを検討しては。 |
|
一般質問 | 手塚静枝議員 (公明党) 〜休憩 会議録を表示 |
1.振り込め詐欺防止策について (1)年々、巧妙化した手口で高齢者を狙う振り込め詐欺がふえ続けている。本市も、防止啓発等に取り組んでいるが、被害が発生している。被害の発生を未然に防ぐための、今一重の対策が必要である。市内の全高齢者世帯を訪問して、振り込め詐欺への注意喚起を促すキャンペーンを実施してはどうか。 2.「産後ケア」について (1)産後間もない母親と赤ちゃんをサポートする「産後ケア」の必要性が、近年高まっている。政府も2014年度予算案に盛り込んだ。出産直後の母親が育児疲れや精神的不安定などから、「産後鬱」に陥ったり、子供への虐待、殺害事件に至るケースが発生している。本市における心身のケアや育児のサポートを行う「産後ケア」の現状と今後の取り組みを伺う。 3.向田地域の諸課題について (1)さいたま市南区内谷と大字美女木の市境にまたがる大型店舗が、この春、開店する。この向田地域も近年、住宅がふえ、住工混在する地域となっている状況にある。そこで、住民から要望が出されている。 @大型店舗出店に伴い、通学路の安全性の確保は。(見直しや、変更するところはあるか。) Atocoバスの美笹循環をこちらの地域に延伸させることは可能か。(交通不便地域解消をとの要望。) 4.交差点の安全確保について (1)笹目8丁目12、13、16と早瀬2丁目18、19が交差する五差路交差点で、自転車と自動車による接触事故が多発している。安全確保の対策を求む。 (2)交差点隅切りぎりぎりに引かれている横断歩道があるが、右左折する際に、交差点隅切りぎりぎりよりも少し離して引かれているほうが、歩行者の安全が保たれると思われるところがあるが、いかがお考えか。変更は可能か。 |
|
一般質問 | 再開〜 真木大輔議員 (戸田の会) 会議録を表示 |
1.英語教育とALTの活用について (1)授業時間数とカリキュラムについて。 (2)ALTとALT指導員について。 (3)英語教育にかかわる組織体について。 (4)今後の教育政策における英語教育の位置づけについて。 2.一時保育事業及び一時預かり事業について (1)申し込みの利便性向上について。 (2)実施日時の拡大について。 (3)利用回数制の柔軟な運用について。 |
|
委員長報告 | 市民生活常任委員長報告 | ||
討論・採決 | 委員長報告に対する質疑、討論、採決 | ||
議事進行 | 市長提出議案(追加)第42号〜46号の上程、説明、質疑、委員会付託 | ||
議事進行 | 散会 |