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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成23年3月定例会(第2回) | |||
会議日:平成23年3月4日(本会議) 本会議 ・(続)一般質問 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 | ||
一般質問 | 岡嵜郁子議員 会議録を表示 |
1.災害時要援護者の対応について (1)名簿作成及び活用の状況は。 (2)避難支援計画の作成は。 2.救急医療について (1)平成21年9月議会で質問した、救急搬送の受け入れ不能状況の調査について、状況はどうなっているか。 3.交通安全対策について (1)美女木7丁目の交通安全対策に関連して。 @荒川の河川管理用通路の通行どめが行われているが、その結果は。 A今後の河川管理用通路の扱いはどうなるか。 B通行どめ周知の看板設置について。 |
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一般質問 | 手塚静枝議員〜休憩 会議録を表示 |
1.子宮頸がん予防への取り組みについて (1)平成23年度から公費助成で実施される「子宮頸がん予防ワクチン」の任意接種については、接種対象者が中学1年生から高校2年生であることから、安心して接種ができるよう、本人や保護者、学校現場などの理解を深めるために、ワクチンの安全性や有効性などの正しい情報の啓発が重要である。市はこのような啓発活動にどう取り組まれるお考えか。 (2)平成24年度以降の公費助成についてはいかがか。 (3)過去10年間で20代、30代の女性の子宮頸がん発症率が約2倍にふえている。多忙な女性の検診受診率を向上させるための取り組みは。 2.荒川河川管理用通路の封鎖後の安全性確保について (1)荒川左岸堤の河川管理用通路は、昨年12月1日に封鎖されたが、これに伴い通過交通の流れが変わり、また新たな交通安全対策の必要性が出てきた。市は市民の安全性確保のための対策をどのように考えているのか。 3.レアメタルの分別回収について (1)省エネ家電やハイブリッド車専用モーターの高性能磁石など、日本のものづくりに欠かせない希少金属(レアメタル)は、小型家電の中に多種多様なレアメタルが含有されている。本市も使用済みの小型家電を回収し、レアメタルリサイクルの推進に向けて取り組んではどうか。 |
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一般質問 | 再開〜手塚静枝議員 会議録を表示 |
1.子宮頸がん予防への取り組みについて (1)平成23年度から公費助成で実施される「子宮頸がん予防ワクチン」の任意接種については、接種対象者が中学1年生から高校2年生であることから、安心して接種ができるよう、本人や保護者、学校現場などの理解を深めるために、ワクチンの安全性や有効性などの正しい情報の啓発が重要である。市はこのような啓発活動にどう取り組まれるお考えか。 (2)平成24年度以降の公費助成についてはいかがか。 (3)過去10年間で20代、30代の女性の子宮頸がん発症率が約2倍にふえている。多忙な女性の検診受診率を向上させるための取り組みは。 2.荒川河川管理用通路の封鎖後の安全性確保について (1)荒川左岸堤の河川管理用通路は、昨年12月1日に封鎖されたが、これに伴い通過交通の流れが変わり、また新たな交通安全対策の必要性が出てきた。市は市民の安全性確保のための対策をどのように考えているのか。 3.レアメタルの分別回収について (1)省エネ家電やハイブリッド車専用モーターの高性能磁石など、日本のものづくりに欠かせない希少金属(レアメタル)は、小型家電の中に多種多様なレアメタルが含有されている。本市も使用済みの小型家電を回収し、レアメタルリサイクルの推進に向けて取り組んではどうか。 |
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一般質問 | 三浦芳一議員 会議録を表示 |
1.教育行政について (1)本年4月から必修化される小学校英語について、平成21年度から新しい学習指導要領への移行措置期間となっていることもあり、全国的には小学校の77.0%が必修化後と同じ年間35時間かそれ以上の時間を充てているようである。本市では平成16年度から特区として先進的に取り組んでいるが、先日、新曽小学校の取り組みがテレビで紹介された。他の小学校も含めて現在の状況はどうなっているか伺いたい。 @教える側の体制は十分にとれているか。 A今までどのような準備をしてきたのか。高学年の学級担任だけでなく、学校全体で英語活動に取り組む体制づくりが大事だと思うが、どのように考えているか。 B英語専門教員数、ALTなどのプロとの組み合わせなど、とにかく英語力が大事になるので、各学校に格差が出ないように準備万端でのスタートを望むがいかがか。 C教材の開発やカリキュラム、授業の進め方等、何か特に工夫した点はあるか。また、英語力をどこまで仕上げていくのかなど、具体的な目標を設定すべきと考えるがいかがか。 (2)海外留学支援の啓発で、本市から国際人と言われる人材群を育てることにもっと積極的に取り組むべきと考えるがいかがか。 (3)親の所得状況によって教育を受ける機会に差が生じる「教育格差」の拡大が懸念されている。そこで、低所得者の市内の中学3年生、高校3年生などの受験生を対象に、学習塾代や受験費用の無利子貸付制度を検討できないか。 (4)通常学級の特別支援について、現状と今後の考え方について伺いたい。 2.福祉行政について (1)戸田市生活資金貸付制度の運用と拡充について。 @貸付対象者。 A貸付条件。 B連帯保証人。 |
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一般質問 | 細井幸雄議員〜休憩 会議録を表示 |
1.緑化行政について (1)緑の基本計画について。 (2)緑地保全事業及び緑化推進事業について。 |
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一般質問 | 再開〜鈴木麗子議員 会議録を表示 |
1.福祉相談機能を持った市民の居場所の開設支援を (1)市内の空き店舗を利用し、市民の生活圏の身近な場所に高齢者や児童の協調と共有の「サロン」(寄り合い所)を中学校区域を目安に開設してはどうか。 (2)町なかに開設する「福祉の何でも相談所」として、サロンを利用した民生委員による福祉相談会を定期的に実施してはどうか。 (3)サロンの運営のための市民グループの育成と支援体制づくりについてはどうか。 2.戸田市スポーツセンターのトイレ改善について (1)屋外トイレの利用時間の拡大について。 (2)靴を履いたまま利用できるトイレ数の充実について。 3.緑のボランティア支援について (1)緑のボランティア活動の市民への認知度を高めるための支援として、活動時に着用するユニホーム等を支給してはどうか。 |
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議事進行 | 散会 |