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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成22年12月定例会(第4回) | |||
会議日:平成22年12月6日(本会議) 本会議 ・一般質問 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 | ||
一般質問 | (1)山崎雅俊議員 会議録を表示 |
1.行政から自立した市民協働のまちづくりについて (1)地域自立のためのリーダー養成の必要性について。 (2)(仮称)地域づくり交付金の創設について。 (3)(仮称)戸田市地域の自立と市民協働の推進に関する条例の制定について。 |
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一般質問 | (2)熊木照明議員 会議録を表示 |
1.さいたま地方法務局戸田出張所の統合後の利用方法について (1)平成23年3月で、さいたま地方法務局戸田出張所が統合することが決定したということであるが、本市として今後、この建物を有効利用できるよう国に働きかけていくべきと思うが市としての見解を。 (2)戸田出張所統合後のここで取り扱っている事務について。 2.市内中学校の武道の状況について (1)市内中学校6校の保健体育の授業における武道の実施状況について。 (2)市内中学校6校の武道の部活動について。 (3)市内中学校に柔道部の設置に向けての考えは。 (4)中学校の柔道・剣道などの大会について。また、近隣市の特に柔道部の設置状況について。 |
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一般質問 | (3)冨岡節子議員、休憩 会議録を表示 |
1.さいたま地方法務局戸田出張所の統合について (1)戸田出張所統合後の利用者の不便を改善する手だてはあるのか。 2.親の学びについて (1)胎児からの教育と親の成長について。 (2)現在、市内の小中学校のいじめの現状について。 |
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一般質問 | 再開、(4)神谷雄三議員 会議録を表示 |
1.不交付団体と減税について (1)当市は永年、地方交付税不交付団体である。基準財政収入額が、基準財政需要額を上回っており、その差は年々大きくなっている。差は10年前の約22億2,000万円から、直近では約70億4,000万円になっている。行政の守備範囲の拡大で、財政需要は増大していると思う。しかし、この構造を一歩退いて見るとき、何らかの減税を考えてはどうか。 2.買い物支援について (1)本市では、まだ買い物難民集中地区といったものはないかも知れないが、生鮮品、日配品などの個店はなくなりつつある。少し先を見越して、今からスーパーを含む市内事業者との協議の場を設けて、買い物支援の仕組みづくりを考えてはどうか。 (2)個店連合やスーパーのもとに、元気なお年寄りのグループ等を結びつけることなどはいかがか。 |
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一般質問 | (5)中名生隆議員、休憩 会議録を表示 |
1.法務局の動向について (1)さいたま地方法務局戸田出張所が今年度に統合されて、来年3月22日より、戸田市役所3階で登記所外証明書発行請求機1台により、各種証明書が発行されるが、発行専用印紙の売りさばき所の設置については、庁舎内を検討しているのか。 (2)戸田出張所の建設に関して当初、法務局側の無理押しで建設されたと聞いている。当時の経緯について、また、契約書の内容は。 2.文化会館貸し出し業務について (1)市展・県展等に使用する絵画や写真等の額装について、仮額縁の貸し出し業務を推進してはどうか。 3.学校給食米購入について (1)学校給食会を通して購入しているが、美里町交流として、給食米の一部を購入してもよいのではないか。 (2)今、県で推進している「彩のかがやき」の購入を美里町からしてもよいのではないか。 |
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議事進行 | 再開 (6)馬場栄一郎議員 散会 会議録を表示 |
1.地域包括支援センターについて (1)本市の地域包括支援センターの現状と課題、そして今後の役割は。 (2)地域包括支援センターにおけるワンストップサービスの提供を行えないか。 2.粗大ごみについて (1)市内の粗大ごみの実態は。 (2)衛生センター組合との協議経過は。 (3)持ち込み禁止に伴う対策は。 |