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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和7年6月定例会 | |||
会議日:令和7年6月10日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) ![]() | |||
議事進行 | 開議(13秒) | ![]() |
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一般質問 | 細田 昌孝議員 (政策TODA) 〜休憩 (50分17秒) ![]() |
1.新曽地区のまちづくりについて (1)令和5年9月議会で質問した住所整理について。 @現状と課題について。 A今後の予定について。 (2)土地区画整理事業地内の保留地について。 @一般保留地の位置付けと意義について。 A売却価格について。 B今後の売却予定について。 2.戸田公園駅前行政センターについて (1)令和4年6月議会で質問した戸田公園駅前行政センターについて。 @現在の業務内容について。 A期日前投票所での利用率について。 B戸田公園駅前行政センターの今後の利活用について。 3.屋外イベントについて (1)本市における大きな屋外イベントである戸田橋花火大会と戸田ふるさと祭りについて。 @これらのイベント当日に協力要請している本市職員の人数は。 Aこれらのイベントに参加した職員の健康管理への対応は。 B猛暑酷暑の時期に開催することについての見解は。 4.彩湖・道満グリーンパーク内にある駐車場について 市内・市外から多くの方々に利用されている彩湖・道満グリーンパークについて、行楽シーズン時の土日祝日では満車状態となり、公園周辺では道路が渋滞し、近隣住民から苦情の声が出ている。 (1)駐車台数の現状について。 (2)駐車台数の増加に向けた対応策について。 |
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一般質問 | 再開〜 宮内 そうこ議員 (戸田の会) 〜休憩 (44分42秒) ![]() |
1.ひとり親家庭への支援の現状と課題について 離婚件数の増加に伴い、ひとり親家庭の数も年々増加している。特に母子家庭においては、経済的な困難や就労に関する支援が大きな課題である。一方、少数派である父子家庭の存在は見えにくく、父子家庭の実情に応じた支援制度の整備も求められている。ひとり親家庭への支援は、子供の健やかな成長を支えるとともに、地域社会の安定にも直結する重要な課題であり、それを踏まえて以下について伺う。 (1)本市におけるひとり親家庭への支援の現状について。 2.学校給食について (1)小学校の給食に使用される食材について、窒息事故防止に向けた本市の対策はどのようになっているか。 (2)小中学校の給食着について、ノンアイロンタイプの給食着を導入していただきたいが、見解を伺う。 (3)本年4月から開始された中学校の給食費無償化に伴い、給食メニューに変更はあったのか。 |
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一般質問 | 再開〜 河合 ゆうすけ議員 (保守の会) 〜休憩 (59分13秒) ![]() |
1.外国人の国民健康保険税の滞納について (1)外国人の国民健康保険税の滞納が日本人と比べて非常に多いため、滞納への対策を講じる必要があると考えるが市の見解を伺う。 2.市職員の市民への対応の悪さについて (1)市民からいじめの相談等を受けても親身に寄り添う市職員の姿勢が見受けられないが市の見解を伺う。 3.外国人住民のマナーの悪さについて (1)外国人住民の生活上のマナーの悪さについて及び市営住宅に住む外国人住民のマナー違反への解決策について(住居要件も含む)伺う。 4.動物殺処分について (1)動物殺処分ゼロに向けた対応策(不妊去勢手術、その他医療費の予算等)について伺う。 |
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一般質問 | 再開〜 佐藤 太信議員 (戸田の会) 〜休憩 (45分45秒) ![]() |
1.彩湖・道満グリーンパークの魅力向上について (1)戸田市水と緑の公社の収支状況について。 (2)渚の交番プロジェクトの今後の展開について。 2.インクルーシブ公園の整備について (1)インクルーシブ遊具の認知向上について。 (2)山宮北公園などの公園の出入口においては、車椅子やベビーカー利用者が利用しづらいとの声がある。その対策について伺う。 3.手話言語条例、手話通訳派遣事業等の取組について 令和3年4月に戸田市手話言語条例が施行された。手話でコミュニケーションができる方、そうでない方を含めた市の情報保障の取組について伺う。 (1)手話言語条例の取組と課題、今後の展開は。 (2)市が開催するイベントには手話通訳派遣があるものの、イベントのお知らせにその記載がないとの声がある。こうした課題の改善を。 (3)市が発信する動画配信等に手話通訳及び字幕の付与はできないか。 (4)学校行事(入学式、卒業式、授業参観など)における派遣状況は。 |
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一般質問 | 再開〜 小山 大輔議員 (政策TODA) (33分58秒) ![]() |
1.町会・自治会の負担軽減について 町会長・自治会長の負担が大きいとの相談が寄せられているなか、今後ますます町会・自治会の担い手が不足することが予想されるが、本市としてどのように考えているのか伺う。 (1)町会・自治会と行政の役割分担について。 (2)地域担当職員制度の現状について。 2.防災対策について (1)外国人住民への多言語防災情報の提供について。 @現在、SNSや防災無線などの情報伝達手段があるが、戸田市に住み暮らす外国人にも緊急時の対応として、多言語化による発信など、よりわかりやすい情報提供方法の工夫はされているか伺う。 (2)市内各地に設けられている土のうステーションについて伺う。 @設置場所について。 A利活用について。 B一袋10キロある土のうは高齢者や女性には扱いにくい。軽量で吸水性に優れた土のうの導入を検討すべきと考えるが市の見解を伺う。 C災害時に土のうを自力で運搬できない高齢者・障害者に対してはどのように対応しているのか伺う。 (3)年々水害のリスクが高まるなか、土のう設置は地域の初動対応に欠かせない手段である。一方で正しい積み方・並べ方の知識がなければ、せっかく設置しても効果が得られないこともある。幅広い世代の方に実践的な防災知識を体験させることが重要であると考える。そこで、市や町会の防災訓練等における土のうの積み方訓練の導入について伺う。 |
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一般質問 | 三輪 なお子議員 (公明党) (41分37秒) ![]() |
1.防災・減災対策について 昨年の能登半島地震を受け、政府は防災基本計画を見直し、災害時における要配慮者への福祉的支援の強化を明記した。本市においても、災害時の避難所運営における福祉的支援の在り方を再点検することが求められていると考える。そこで本市の防災・減災対策のさらなる推進について伺う。 (1)避難所の環境整備におけるTKB(トイレ、キッチン、ベッド)について本市の現状と今後に向けての考え方について伺う。 (2)避難所における「女性のプライバシー」や「安心して過ごせる場所の確保」について伺う。 (3)在宅、車中泊避難者等の支援について伺う。 @避難所以外の被災者をどのように把握し、必要な支援や情報提供を行っていくのか伺う。 A自主避難者のスマートフォン、LINEなどを使っての「安否確認システム」の活用について、市の考えを伺う。 2.子育て支援対策について 母乳バンクの存在と役割について、母乳バンクは、早産児や低出生体重児など、医療的ケアを必要とする新生児の命を守る大切な仕組みである。直接授乳が難しい場合でも、提供母乳(ドナーミルク)を通じて、栄養と免疫を届けることができる。いざという時には誰でも利用できる制度でもある。一方で、母乳バンクに関する制度の認知度はまだ十分とは言えず、必要な方に確実に情報を届ける体制づくりが求められる。以下2点について伺う。 (1)母乳バンク制度やドナーミルクの意義について、市としてどのような認識・理解であるか伺う。 (2)本市において、母乳バンクの活用実績や、必要とする家庭への情報提供・支援の取組があれば伺う。 |
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議事進行 | 散会(7秒) | ![]() |