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戸田市議会 本会議録画配信

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発言種別 録画内容 リンク
 令和6年6月定例会
会議日:令和6年6月10日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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議事進行 開議 (15秒) 録画配信へのリンク
一般質問 そごう 拓也議員
(みらいの会)
〜休憩
(49分27秒)

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1.市職員の環境について
 近年、本市では多くの職員の退職があった。令和4年度の退職者数は前年比233%、10年間で過去最大の退職者数であった。現状を踏まえ、今年度の対応等について伺う。
 (1)これまでの状況について。
 (2)退職及び採用について。
  @令和5年度の退職について。
  A令和6年度の採用について。
 (3)職員アンケートにおける調査、分析及び評価の結果について。
 (4)アンケート結果からの課題について。
 (5)給与、働き方、環境及び人事評価の対策について。
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一般質問 再開〜
宮内 そうこ議員
(戸田の会)
〜休憩
(36分32秒)

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1.市内の分譲マンションの適正な管理について
 (1)本市の「マンション管理計画認定制度」の現状と認定件数について。
 (2)マンションの通常の修繕費に関して、適正な価格かどうかを管理組合が確認するために市ができることについて。
 (3)所沢市のような「マンション管理適正化推進条例」の制定について、市の考えは。
2.母子健康手帳の受取場所及びその方法について
 本市では令和3年度から、妊娠届出及び母子健康手帳の交付は、母子保健コーディネーターや保健師との面談の機会を設ける目的のため、原則として、妊婦本人が福祉保健センターに赴き受け取ることになっている。例外として、オンライン面談の方法もあるが、その場合も代理人が福祉保健センターへ母子健康手帳を受け取りに行く必要がある。しかしながら、若い世代は自家用車を保有しない家庭も多く、市内全域からアクセスがよいとは言えない福祉保健センターに、母子健康手帳の受け取りのためだけに足を運ばなくてはならないことは負担が大きいとの声が届いている。市長公約にも「自宅で全ての行政手続きが完了できるDX化」が掲げられている。そのような背景から以下2点について伺う。
 (1)オンライン面談を受ける人の割合は。
 (2)夫やパートナーなどの代理人が、駅前行政センターや美笹支所などの最寄りの施設で母子健康手帳を受け取れるようにするなど、妊婦のいる家庭に寄り添った柔軟な対応をしていただきたいが、市の考えは。
3.交差点における交通安全対策について
 (1)戸田中通りの危険と思われる交差点に横断歩道を設置することについて、市の考えは。
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一般質問 再開〜
佐藤 太信議員
(戸田の会)
〜休憩
(22分40秒)

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1.公園内の喫煙防止対策について
 令和2年4月に健康増進法が改正された。現行法では、市役所含む公共施設内は禁煙、屋外である公園内では受動喫煙防止のための配慮が必要となっている。市民からは、公園内で子供を遊ばせている際に喫煙している状況を見かけることがあり、対策を講じてほしいとの御意見を伺っている。
 (1)受動喫煙防止対策について。
  @公園内の受動喫煙対策について。
  A公園内の喫煙状況を踏まえた今後の対策について。

2.戸田マラソン大会について
 市民が参加するマラソン大会は、コロナ禍では中止にする自治体が多かった。コロナが落ち着いた現在では、全国各地でマラソン大会が開催されるようになったが、参加費の高騰等により参加者が減るとともに運営が難しくなっている自治体が増えている。今後のマラソン大会運営を考えるうえでも、市民が参加したいと思えるようなコース設定を検討してはいかがか。
 (1)大会の見直し等について。
  @参加状況等について。
  Aコースの未舗装区間について。
  Bコースの見直し等について。
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一般質問 再開〜
浅生 和英議員
(戸田の会)
〜休憩
(38分14秒)

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1.さくら川整備計画の遊歩道について
 (1)さくら川整備計画の野竹橋から天王橋間の両岸には遊歩道の整備が計画されている。現状と見通しについて本市の見解を伺う。

2.教師を取り巻く環境整備に係る緊急提言を受けて
 昨年、8月に中央教育審議会より「教師を取り巻く環境整備について緊急的に取り組むべき施策(提言)」が出され、それを踏まえた取組の徹底等について文部科学省から通知があった。それから9か月が過ぎようとしているが、本市の教育への影響はいかがか気になるところである。本市の教育の取組について伺う。
 (1)緊急提言が出されたことについて、本市の受け止め方は。
 (2)緊急提言が出された後の本市の取組について。

3.子育て支援拠点について
 親子ふれあい広場は、午前中の学童保育室のスペースなどを有効活用している。現状や課題について本市の見解を伺う。
 (1)利用状況について。
 (2)子ども・子育て支援事業計画へどのように盛り込まれるのかについて。
 (3)親子ふれあい広場の整備について。
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一般質問 再開〜
野澤 茂雅議員
(戸田の会)
〜休憩
(43分02秒)

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1.ボートのまちづくりについて
 スポーツ基本法の理念である、「スポーツを通じて『国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む』ことができる社会の実現」を目指すに当たり、本市の特色である「ボート競技(ローイング)」を最大限に生かすことが「戸田の人とまち」を元気にする有効な手段と考える。
 (1)本年3月に設立された「ボートのまちづくりコンソーシアム」について、現状と見通しについて伺う。
2.学校と地域連携の推進について
 本市の小中学校は、「地域に開かれた学校」を目指し、「地域と共にある特色ある学校づくり」を進めている。そのためには、町会・保護者・企業等との「地域連携」が重要と考える。
 (1)学校の地域連携の現状について伺う。
 (2)大学ボート部の学生との連携について伺う。
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一般質問 再開〜
むとう 葉子議員
(日本共産党戸田市議団)
(44分21秒)

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1.障害福祉の充実について
 戸田市障がい者総合計画では「ともに生き ともに支え合い だれもが しあわせを実感できるまち〜子どもから高齢者まで、すべてのライフステージを通し、障がい者が自分らしく暮らせるまち・とだ〜」を目指し、施策の総合的な推進を図ってきた。
 (1)令和6年度から開始された戸田市障がい者総合計画の策定に当たり、実態の把握をどのように行ったのか。
 (2)市職員が障害理解を深めるための取組は。
2.福祉総合相談窓口について
 本市における福祉総合相談窓口は、複雑な困りごとに対するワンストップの相談窓口として市民への周知が進んできている。委託事業所における課題について、市の考えは。
 (1)入札での決定に至る経緯は。
 (2)前事業所からの引継ぎを市は指導したのか。
 (3)市全体の窓口との連携は。
3.ごみ出しが困難な方へのごみ出し支援について
 日常生活の中で、ごみを出すことが難しい高齢者や障がいのある方に対し、ごみ出し支援が必要と考える。他自治体の取組を調査・研究するとのことだったが、早急にごみ出し支援を行ってほしいという声が多く上がっている。
 (1)市の考えは。
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議事進行 散会 (8秒) 録画配信へのリンク
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