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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和2年12月定例会 | |||
会議日:令和2年12月4日(本会議) 本会議 ・一般質問(3) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 (13秒) | ||
一般質問 | 佐藤 太信議員 (戸田の会) 〜休憩 (21分47秒) 会議録を表示 |
1.胃がん検診について (1)胃がん検診の実態について。 @毎年の受診者の傾向について。 A検査内容が年齢別によって異なる理由について。 (2)聴覚障がい者が市内の医療機関で胃部X線検査が受診できない状況がある。受診状況の改善を。 2.高齢者の補聴器購入について (1)高齢者の難聴に関する相談、補聴器購入の相談等の実態について。 (2)身体障害者手帳未所持者は、補聴器購入助成対象外である。手帳を取得できない聴力レベルにあり、生活に不便を感じる高齢者がいる。高齢難聴の補聴器購入について補助の検討状況は。 (3)高齢者難聴の実態把握について。 |
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一般質問 | 再開〜 本田 哲議員 (日本共産党戸田市議団) 〜休憩 (47分4秒) 会議録を表示 |
1.こども医療費の通院費無料化と制度の充実について (1)2019年10月から、こども医療費が入院費のみ高校卒業まで無料となり、多くの市民に喜ばれている。コロナ禍における家計支援の視点からも、引き続き、子育て支援の充実は重要であると考える。そこで、以下4点について伺う。 @入院費無料化の実績は。 A入院費の窓口払いを廃止すべきではないか。 B通院費を無料にすることによる市の負担額は。 C通院費も高校卒業まで無料にすべきではないか。 2.tocoバス運行の充実と料金無料化の実施について (1)tocoバスの逆回り運行や高齢者と障がい者の運賃無料化、運行ルートの変更等のtocoバス充実を望む声は依然として多い。そこで、以下2点について伺う。 @市民に身近な公共交通として充実を図るため、逆回り運行を実施すべきではないか。 A交通弱者に対する負担軽減の観点から、高齢者と障がい者の運賃を無料にすべきではないか。 3.少年自然の家廃止後の対応について (1)2021年3月末をもって、「戸田市立少年自然の家」は廃止となる。そのことを踏まえ、以下2点について伺う。 @今後の林間学校やスキー教室の実施においては、保護者に新たな負担はさせないとの考えであったが、その後の検討状況は。 A林間学校やスキー教室以外でも、市民や各団体等が利用していたと思うが、廃止の件も含めどのような説明をしているのか。 |
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一般質問 | 再開〜 むとう 葉子議員 (日本共産党戸田市議団) 〜休憩 (31分47秒) 会議録を表示 |
1.保育士の処遇改善と新型コロナウイルス感染対策における業務負担軽減について 令和2年度の保育園における待機児童がゼロとなり、働く保護者の不安解消につながっていると認識しているが、一方で保育士の定着化や質の向上が課題となっている。また、新型コロナウイルス感染対策で、保育士の過重な労働条件により職場を離れる保育士がおり、職員が健全に働けるよう処遇改善等の強化が求められている。 (1)戸田市待機児童緊急対策アクションプランの検証と支援事業に対する継続の考えについて伺う。 (2)新型コロナウイルス感染対策における業務負担を解消するため、補助職員の増員の検討について伺う。 2.幼児教育・保育の無償化について (1)昨年10月より幼児教育・保育の無償化が開始されたが、保育所においては副食費が別途負担となっている。副食費も無償にするべきと考えるが市の考えについて伺う。 3.水害対策の強化について (1)台風第19号では、菖蒲川やボートコースの溢水により、浸水被害が出た地域から多くの要望が出ており、その課題解決策の一つとして三領排水機場及び笹目川排水機場の排水能力の増強が挙げられる。市の考えについて伺う。 4.通学路の安全対策について (1)戸田第二小学校の通学路であるオリンピック通り沿いに、コンビニエンスストアが12月4日に開店する。コンビニエンスストアの駐車場は、通り抜けできる構造であり、低学年の児童にとって見通しが悪く危険であるため、保護者の希望により通学路の変更等を行うための検証会議が設けられた。その結果、従来どおりの通学路で通学することとなったが、危険箇所に交通指導員の配置が必要との結論に至った。交通指導員を配置すべきと考えるが、市の考えについて伺う。 |
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一般質問 | 再開〜 むとう 葉子議員 (日本共産党戸田市議団) 〜休憩 (18分20秒) 会議録を表示 |
1.保育士の処遇改善と新型コロナウイルス感染対策における業務負担軽減について 令和2年度の保育園における待機児童がゼロとなり、働く保護者の不安解消につながっていると認識しているが、一方で保育士の定着化や質の向上が課題となっている。また、新型コロナウイルス感染対策で、保育士の過重な労働条件により職場を離れる保育士がおり、職員が健全に働けるよう処遇改善等の強化が求められている。 (1)戸田市待機児童緊急対策アクションプランの検証と支援事業に対する継続の考えについて伺う。 (2)新型コロナウイルス感染対策における業務負担を解消するため、補助職員の増員の検討について伺う。 2.幼児教育・保育の無償化について (1)昨年10月より幼児教育・保育の無償化が開始されたが、保育所においては副食費が別途負担となっている。副食費も無償にするべきと考えるが市の考えについて伺う。 3.水害対策の強化について (1)台風第19号では、菖蒲川やボートコースの溢水により、浸水被害が出た地域から多くの要望が出ており、その課題解決策の一つとして三領排水機場及び笹目川排水機場の排水能力の増強が挙げられる。市の考えについて伺う。 4.通学路の安全対策について (1)戸田第二小学校の通学路であるオリンピック通り沿いに、コンビニエンスストアが12月4日に開店する。コンビニエンスストアの駐車場は、通り抜けできる構造であり、低学年の児童にとって見通しが悪く危険であるため、保護者の希望により通学路の変更等を行うための検証会議が設けられた。その結果、従来どおりの通学路で通学することとなったが、危険箇所に交通指導員の配置が必要との結論に至った。交通指導員を配置すべきと考えるが、市の考えについて伺う。 |
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一般質問 | 再開〜 矢澤 青河議員 (戸田の会) 〜休憩 (17分37秒) 会議録を表示 |
1.介護予防について コロナ禍で地域の活動が停滞し、身体機能が低下する方や鬱傾向の方が増加している。 (1)地域の活動について。 (2)通いの場について。 |
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一般質問 | 再開〜 斎藤 直子議員 (令和会) (43分27秒) 会議録を表示 |
1.学童保育の充実について (1)学童保育室の現状と来年度の入室見込みは。 (2)特別に支援が必要な児童が増えていると聞くが、何人ぐらいいるか把握しているか。 (3)各現場にコンサルタントとして作業療法士を派遣し、支援してはどうか。 2.特定健康診査について (1)コロナ禍によって実施方法の変更があった。どのような受診状況か。 (2)昨年度までの健診結果データの傾向について。 (3)昨年度までの特定保健指導対象者の状況について。 3.文化行政の振興について (1)ウィズコロナ時代の文化芸術振興推進についての考えは。 |
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議事進行 | 散会 (8秒) |