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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和元年9月定例会 | |||
会議日:令和元年9月4日(本会議) 本会議 ・一般質問(1) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議 (12秒) | ||
一般質問 | 三浦芳一議員 (公明党) (1時間02分13秒) 会議録を表示 |
1.防災・減災対策について (1)防災・減災対策の現状及び対策について伺う。 @タイムライン(防災行動計画)について。 A学校の体育館に設置予定のエアコンの機種や国庫補助等について。 B避難所の環境整備(備蓄品等)について。 C路面下空洞調査について。 D避難行動要支援者対策について。 E防災士の育成と知識・技術の活用について。 F消防団の環境整備について。 G住宅用火災警報器の普及状況について。 H「水害避難訓練」の未実施地域対策について。 I戸田市消防災害支援隊について。 J公園の防災化について。 K異常気象時代への新たな対策と自助努力へのさらなる意識啓発について。 2.田辺三菱製薬の跡地問題について (1)「戸田市健全な教育環境確保のための住宅開発抑制に関する指導要綱」が令和元年7月1日施行で制定された。川岸地域にある広大な敷地を持つ「田辺三菱製薬」が明年3月で撤退すると言われている。その跡地がどうなるのか、地域住民にとっては重大な関心事である。仮にマンションができるとなると、学校の教室不足などさまざまな問題が発生すると考えられる。指導要綱制定は大変に評価できるが、果たしてこの要綱でどこまで抑制できるのか。戸田市の考え、見解を伺う。 |
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一般質問 | 細田昌孝議員 (みらいの会) 〜休憩 (41分53秒) 会議録を表示 |
1.戸田ふるさと祭りの市役所庁舎開催と庁舎敷地の利便性向上について (1)令和元年8月に第45回戸田ふるさと祭りの開催を終えて、実行委員会の事務局を務めた市としては、どのように総括しているのか。 2.防災行政無線について (1)難聴地域の解消に向け、昨年度から販売が始まった防災ラジオのこれまでの申し込み状況について。 (2)現状の防災行政無線と防災ラジオの違いについて。 3.戸田市の水道事業について (1)中部浄水場の現在の状況、また、今後どのような運営を考えているのか。 (2)市民のために何か有効活用を図ることはできないか。 4.彩湖・道満グリーンパークのトイレと彩湖周遊道路について (1)現在のトイレ利用状況について。 (2)苦情や要望については、どのようなものが届いているのか。 (3)利便性を向上させる対応策について。 (4)彩湖周遊道路で、どのような苦情や要望が届いているのか。 (5)彩湖周遊道路の対応策について。 |
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一般質問 | 再開〜 手塚静枝議員 (公明党) (40分47秒) 会議録を表示 |
1.2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会における本市の取り組みについて (1)聖火リレーの決定を受けて、聖火リレーを盛り上げる施策は何か。また、オール戸田として東京オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げる施策は何か。 (2)事前トレーニングキャンプの誘致、ホストタウンに向けた取り組みの進展は。 (3)東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間中の花火大会とふるさと祭りについて。 2.遺族のための各種手続の一元化について (1)「死亡」に関する手続を行う際の申請者の負担は大きい。遺族への負担軽減には、窓口のワンストップ化が必要である。相談等を含め、各種手続の窓口を一元化した取り組みを早期に実施していただきたい。本市の考えを伺う。 3.道満金魚釣り場の改善について (1)子供の心情に寄り添ったサービスとして、金魚が1匹も釣れない子への持ち帰りを可能にできないか。 (2)子供料金の区分や利用料金設定の見直しは。 (3)親子や子供が対象となる金魚釣り場らしい、かわいい絵をあしらった看板を設置するなど、心地よい環境整備をしてはどうか。 |
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一般質問 | 馬場栄一郎議員 (みらいの会) (36分22秒) 会議録を表示 |
1.街路灯について (1)現状はどのようになっているのか。 (2)今後、どのように対応していくのか。 |
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一般質問 | 浅生和英議員 (戸田の会) (33分52秒) 会議録を表示 |
1.花火大会について (1)ことしも8月3日に戸田橋花火大会が開催された。打ち上げられる両岸合計約1万2,000発の花火は、毎年、多くの市民が楽しみにしている。本市としても他市に誇れる一大イベントとなったと感じる。第66回となることしは、自由席と有料席のエリア変更など、いくつかの変更点があった。その結果、市民からのご意見や、課題などが発見されたと考える。今後の対応も含め、これからも市民が満足する花火大会を開催してほしい。市の見解を伺う。 @変更した内容について伺う。 A変更したことによる効果について、さまざまなご意見があったのではないかと考える。今後、どのように満足度を向上させていくのかについて伺う。 B来年以降の開催において、課題を明確にし、周知や運営にも工夫が必要であると考える。市の見解を伺う。 2.ふるさと納税について (1)令和元年6月1日より、新たなふるさと納税指定制度が施行された。平成28年から本市はふるさと納税の返礼を始めた。国の政策により、制度を活用するということもあるかもしれないが、約8,000万円の税収減を看過できないゆえということも導入した理由であったと報告を受けている。その後も戸田市民が他市へのふるさと納税をすることで税収減が続いているようである。このまま税収減が続けば、公共事業にも影響が出てくる懸念がある。決してふるさと納税制度を否定するものではないが、市の見解を伺う。 @本市の税収減の現状について伺う。 Aふるさと納税に関する最新の動向について、国がふるさと納税を推奨していた状況は、一部の自治体の返礼品競争により、環境に変化が生じてきている。最新の変更などにより、本市にどのような影響があったのかについて伺う。 B今後の対応策として、市の税収に影響のあるふるさと納税を含めた、市の魅力発信について伺う。 |
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議事進行 | 散会 (9秒) |