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順序 質問者 発言事項 答弁者
 平成19年12月定例会(第5回)
  平成19年12月5日【一般質問】
12 召田厚
志政クラブ

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1.教育行政について
 新学習指導要領の中間報告もまとまり、今までの方針もかなり変わり、市としても対応しなければならないことが出てくると思われます。そこで、今後の教育行政についてお伺いします。
 (1)現在、夏休みを短縮し、授業時数を確保しているが、今回の方針での授業時数増には、どのように対応するか。
 (2)当初予算から大幅にずれてきている単独校調理場建設の今後の計画と方針について。
 (3)教師の事務分掌を減らし、時間にゆとりを持たせるということで始めた、スリム化検討委員会の現状と今後の展開はどうか。
2.こどもの国について
 (1)耐震性に不安があるとされ、昨年、改築計画案が出され、その後、耐震工事も行わず、計画もないままとなっていますが、計画を中止した理由、市民に対する説明、また、今後の計画について。
市長
教育長
担当部長
  平成19年12月6日【一般質問】
13 手塚 静枝
公明党

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1.tocoバスの活用と拡充について
 (1)高齢者福祉サービスの一つに、公衆浴場福祉入浴券の支給があるが、西部地域の方々は浴場が遠く、実質利用できないでいる。このサービスは、偏ったものであるとの不満の声も出ている。利用したくても利用できないでいるサービスの代替として、tocoバスの無料券を提供してはどうか。
 (2)高齢者が巻き込まれる交通事故を減らすための一つとして、高齢者で車の運転免許証を自主返納した方に、tocoバスの無料乗車券を提供してはどうか。(有効期限付き)
 (3)美笹循環はワゴン車で運行されているが、乗り降りが不便である等の声が聞かれる。運行経費から見ても、車種の検討を図るべきであり、市民の利便性も考慮すべきと思うが、いかがか。
2.高齢者向けのファミリーサポート制度の実施を
 (1)要介護度が低く、十分な介護サービスを受けることができない高齢者と家族を援助するための、高齢者向けのファミリーサポート制度の実施を望む。急速に進む高齢化に伴い、今後、この制度は必要と考える。本市のお考えは。
市長
担当部長
14 菅原文仁
平成会

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1.公金の収納率向上に関する提言
 (1)収納率及び利便性向上の視点から、公金をクレジットカードで決済できるようにしては。
 (2)想定される問題点は何か。
2.より豊かな文化芸術都市を築くために
 (1)市民ミュージカルを育てるために、今後はどのようなサポートをしていくべきか。
3.スポーツ振興策についての提言
 (1)市民のスポーツ関連政策について、基本計画を策定して「1市民1スポーツ」を目指しては。
市長
担当部長
15 遠藤 英樹
平成会

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1.自治基本条例の制定について
 (1)戸田市経営改革プランにうたわれており、まちづくり戦略会議でも提言されている「自治基本条例」について、現状と展望をお伺いいたします。
市長
担当部長
16 望月 久晴
日本共産党

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1.19年度決算見込みについて
 (1)歳入総額と款ごとの金額。
 (2)土地購入費。
 (3)基金積立金、基金残高。
 (4)歳入歳出差引残高。
2.20年度予算編成について
 (1)予算編成の基本方針。
 (2)歳入の見込み額。
3.介護保険について
 (1)介護保険料の引き下げを。
4.下水道事業について
 (1)下水道料金値上げ中止を。
5.学校給食について
 (1)小学校給食自校化の促進を。
6.市民生活について
 (1)ララガーデン周辺の交通安全対策。
 (2)中町公共用地北側に防球ネットを。
 (3)自転車の交通安全対策の強化。
市長
担当部長
17 斎藤 直子
平成会

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1.屋上緑化について
 (1)屋上緑化の助成の利用状況は。
 (2)フェルトガーデン戸田の庁舎屋上での緑化実験の進捗状況について。
 (3)ジャパンエナジーの屋上に利用され話題を呼んだが、実用化に向けての取り組みの施策は。学校や文化会館等、公共施設についてはどうか。
2.戸田公園駅からボートコース間の景観について
 (1)良好な環境の形成と美しい景観形成の実現のために、ボートコースの一部が推進地区に指定されているが、その進捗状況について。また、波及効果はあるか。
 (2)市民と協働した緑地・緑道の整備の連続性を図る緑化の推進計画はあるか。
 (3)大規模建築物の指導件数と三軒協定の認定件数、景観アドバイザーの相談件数はあるか。
市長
担当部長
 平成19年 9月定例会(第4回)
  平成19年9月7日【質疑】
61 馬場 栄一郎
民主クラブ

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◇議案第61号 戸田市健康福祉の杜整備基金条例
 (1)基金の積立限度額は。
 (2)毎年、一定額の積立を想定しているのか。
61-2 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第61号 戸田市健康福祉の杜整備基金条例
 (1)基金限度額の設定は。
 (2)施設内容と規模は。
 (3)事業手法の検討は。
62 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第62号 戸田市学童保育室条例
 (1)私立に通う子供の入室も可能となったが、入室希望児童数の見込みは。
 (2)現行の入室率と今後の見通しは。
63 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第63号 戸田市都市まちづくり推進条例
 (1)戸田市として、都市計画上の課題をどのようにとらえているか。また、その内容が今回の条例案にどう位置づけられているのか。
 (2)まちづくり検討地区の人口、面積等の範囲は。
 (3)まちづくり協定の認定について、「多数の支持」を条件としているが、「多数」とはどの程度を想定しているのか。
 (4)条例の活用について、市民への周知をどのように図るか。
 (5)支援の具体的な内容、及び人的体制、予算は。
 (6)テーマ型まちづくりの例は、提案されたテーマの採用決定はだれが行うのか。
 (7)まちづくり協定に反した事業者に対しては勧告、従わない場合の公表を行うとのことだが、より強い罰則規定の検討はしなかったのか。その理由は。
63-2 奥田実
公明党

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◇議案第63号 戸田市都市まちづくり推進条例
 (1)第2章第13条まちづくり推進重点地区指定について。
 (2)第3章第16条テーマ型まちづくりの推進について、どのような姿を描いているか。
 (3)第4章におけるまちづくり活動の支援について。 
64 馬場 栄一郎
民主クラブ

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◇議案第64号 戸田市中小企業融資条例等の一部を改正する条例
 (1)「融資は運転資金と設備資金に分かれているものについては、そのうちのいずれかの申込みのみとする」とあるが、何ゆえ、両方申込みができないのか。
65 手塚 静枝
公明党

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◇議案第65号 戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部を改正する条例
 (1)今回の改正に際し、地域偏在について検討されたのでしょうか。
66 三浦 芳一
公明党

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◇議案第66号 戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例
 (1)関係方面(老人会など)に事前説明はしたのか、合意形成をどのようにしたのか、具体的にお伺いします。
 (2)今回の減額率には、年齢によりばらつきがあるが、その根拠は何かお伺いします。
66-2 馬場 栄一郎
民主クラブ

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◇議案第66号 戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例
 (1)見直しにあたり、贈呈金額を減額する方法と贈呈区分を減らす方法が考えられるが、贈呈区分の見直しは検討しなかったのか。
 (2)今回の改正案により、今後どのくらいの削減効果が見込まれるのか。
  平成19年9月10日【一般質問】
1 平野進
平成会

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1.元気な学校をつくる地域連携推進事業について
 (1)芦原小学校と笹目小学校の取組み状況と実態は。
 (2)県内で同様な事業を導入している学校数と、また、反響の実態把握は。
 (3)事業の成果と課題は。(教職員、家庭、地域社会等の反響)
 (4)これから市として、この事業の推進、拡大の考えは。
2.学校へのクレーム対策について
 (1)市内小中学校に対する保護者からの苦情の状況は。また、教育相談(教育センター)の利用状況は。
 (2)対応策として、例えば「学校問題解決支援チーム」の創設の考えは。
 
市長
担当部長
2 三浦 芳一
公明党

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1.防災対策について
 (1)10月1日より、「緊急地震速報」のサービスが始まるが、本市として、その対応と活用をどのように考えているか。
 (2)災害時における地方公共団体と事業所間の防災協力、連携の現状と、今後の考え方について、お伺いします。
 (3)災害時の市内各町会会館は、地域の大事な防災拠点になると思いますが、その役割をどのように考えているか。また、市内各会館の耐震性は大丈夫か(耐震診断は済んでいるか)、お伺いします。
 (4)エレベーター安全対策と、閉じ込め被害の対応を、どのように考えるか。
 (5)備蓄品(使用期限があるもの)点検と管理状況。
2.児童虐待発生予防対策の推進について
 (1)厚生労働省は、今年4月から「生後4ケ月までの全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)」をスタートさせましたが、本市としての取り組み状況をお伺いします。
 (2)上記の訪問事業によって、再訪問や引き続きの支援が必要と判断された家庭に対するケアとして活かされる「育児支援家庭訪問事業」の取り組みについて。
市長
担当部長
3 菅原文仁
平成会

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1.財源の確保
 (1)市の自主財源確保に対する姿勢、理念を改めて伺う。
 (2)使用料・手数料等の見直しについて、どのように考えているか。
 (3)各種団体への補助金の見直しについて、どのように考えているか。
 (4)広報事業の現状と新たな展望について伺う。
 (5)現在調査している法定外目的税の可能性について伺う。
 (6)計画的な公共施設管理運営を期するために、財政調整基金とは別に、公共施設の整備等を目的とした基金を設立してはどうか。
2.交通安全対策
 (1)さいたま市境河川管理用道路の規制が与える、周辺住民に与えるインパクトは何か。
市長
担当部長
4 奥田実
公明党

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1.教育問題から
 (1)学校へのクレームについて。
  @戸田市の現状について。
  A対応の措置体制は。
  Bクレームの発生の原因について。
 (2)ネットいじめについて。
  @事例についての報告はされているか。
  A対応策は。
市長
担当部長
5 遠藤 英樹
平成会

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1.公会計制度について
 (1)昨年の4月、「新地方公会計制度研究会」が発足した。公会計のあり方が大きく変わろうとしているが、本市の対応はどうなっているか。
2.決算数値に基づく指標の検討について
 (1)自治体の決算状況をあらわす以下の指標について、執行部の見解はどうか。
  @消費的経費と投資的経費の割合
  A経常的経費と臨時的経費の割合
  B義務的経費と任意的経費の割合
  C性質別経費の推移
市長
担当部長
6 鈴木麗子
公明党

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1.高齢者支援について
 (1)高齢者の健康寿命向上に向けた食生活診断や参加型食育教室等の実施で、食習慣の改善を推進してはどうか。
 (2)高齢者の生活を支える専門スタッフの量・質の充実で、居宅介護や予防介護支援の充実を求める。
 (3)総合的食育推進計画作成へのお考えは。
2.水害対策について
 (1)水害実態調査の結果を受けた、具体的な防災への取り組み課題は何か。
 (2)携帯を利用した降雨予報や気象情報の提供への考えはどうか。
 (3)水害の減災対策相談窓口の開設についてはどうか。
 (4)水害多発地域を中心とした水防訓練や降雨体験の機会提供への考えはどうか。
市長
担当部長
  平成19年9月11日【一般質問】
7 本田 哲
日本共産党

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1.マンションの急増対策について
 (1)埼京線開通後、市内において5階以上のマンションは、どれくらい建設されているか。
 (2)今後、市内でのマンション建設について、どのような見通しを持っているか。
 (3)議案第63号「戸田市都市まちづくり推進条例」に、マンション建設規制を盛り込むべきではないか。
2.安全対策について
 (1)青少年の広場のネットが低く、ボールが菖蒲川に落ち、子供たちが川に入り取っている。ボール等が、川や道路に出ないよう対策を講じるべきではないか。
市長
担当部長
8 神谷雄三
公明党

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1.市の重要施策は何か―昼夜間人口比率から読み取れるもの―
 (1)昼夜間人口比率は97.9で、市は県内20位。上位には、さいたま市の4区と県内拠点都市、及び工場誘致の市町部である。こうした中で、戸田型は何を意味するのか。ベッドタウンであるとともに、産業の町ではないか。市税構成からいっても、法人依存度が高い。
  @産業振興を重要施策の大柱に据えるべきではないか。
  A息長く、関係職員を育成すべきではないか。
 (2)流出、流入人口の多さから、市内、市外を結ぶ交通アクセスの充実が重要ではないか。
  @埼京線のダイヤ充実など、快適化も本腰を入れるテーマではないか。
 (3)昼間の居住人口は、66%しかいないことになる。
  @市内事業所の従業員も帰宅難民になる。これへの備えも必要ではないか。
  A都内などからの帰宅難民対策を充実すべきではないか。
市長
担当部長
9 望月 久晴
日本共産党

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1.交通安全対策について
 (1)(仮称)「ララガーデン川口」建設に伴う周辺地域の交通安全対策について。
2.震災対策について
 (1)緊急地震速報に、どう対応するのか。
 (2)住宅の耐震診断の現状と、今後の対応。
 (3)液状化対策について。
3.各種附属機関の公開について
 (1)各種附属機関の公開の徹底を。
4.生活保護について
 (1)生活保護行政について。
市長
担当部長
10 馬場 栄一郎
民主クラブ

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1.市内駅発車音について
 (1)市歌のメロディーの評判はどうか。変更も検討すべきではないか。
2.交通事故対策について
 (1)本市の交通事故の実態を、どう認識しているのか。
 (2)本市において埼玉県警等の実施している事故抑止対策は、どのようなものか。また、本市の実施している事故抑止対策は。
3.施設整備の起債について
 (1)「健康福祉の杜第2期整備」「学校給食センター」「上戸田福祉センター」の施設整備における起債充当率と交付税算入率を、どのように考えているか。
 (2)起債額を抑えるために、施設整備基金を設置してはどうか。
 (3)コミュニティーボンドの活用を検討してみてはどうか。
市長
担当部長
11 高橋 秀樹
民主クラブ

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1.環境対策について
 (1)河川の浄化について。
  @ルネッサンスUによる笹目川の浄化は、どの程度改善されたか。
  A戸田ボートコースの浄化の取り組みは。
  B戸田ボートコースの曝気(エアレーション)による浄化を考えては。
 (2)アイドリング・ストップ車の導入促進について。
 (3)ボイラー等の燃料にエマルション燃料の使用は。
2.学校開放について
 (1)グランドの防球ネットやバックネットの整備に対する考え方。
 (2)喜沢中学校のクラブハウスの使用状況と活用は。
市長
担当部長
12 手塚 静枝
公明党

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1.投票率アップと若年層対策について
 (1)本市は依然として投票率が低いが、投票率アップをどのように仕掛けていくのか。また、無関心層への対策はどうか。
 (2)選挙への関心を持ってもらうために、20代の若年層の投票立会人を選任してはどうか。
2.妊婦・乳幼児を守る災害対策について
 (1)災害時の避難生活における支援で、心身に特に配慮が必要な妊婦・乳幼児を守る災害対策のガイドラインはあるか。高齢者や障害者の対策はもちろんであるが、妊婦や乳幼児を抱える女性の支援をぜひやってもらいたいが、いかがか。
市長
担当部長
  平成19年9月12日【一般質問】
13 熊木 照明
志政クラブ

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1.警察行政について
 (1)蕨警察署新庁舎の中には、県警本部機動捜査隊などの執行部隊もあり、その活動拠点ともなっているようですが、その他の署内施設の概要は。
 (2)移転後の警察署に対する市民の反応や犯罪発生率、犯罪抑止効果は。
 (3)警察署移転後の跡地の使用方法について。
 (4)信号機の設置について。
2.医療費の低減対策について
 (1)医療保健センターにおける、医療費の低減対策を進めるにあたり、調剤費(薬代)の負担を縮減する方策として「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の処方を積極的に推進しては。
 (2)医療保健センター受診者について「ジェネリック医薬品」を利用しやすいように、希望カードなどの配布を考えては。
市長
担当部長
14 花井 伸子
日本共産党

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1.学校給食について
 (1)給食センターの建てかえ計画の進捗状況について。
 (2)自校式調理場の今後の整備について。
2.保育行政について
 (1)市立こだま保育園の廃園について。
  @保護者への理解が得られると考えているのか。
  A環境の変化が子供たちに及ぼす影響をどう考えるか。
  Bこだま保育園は市立保育園として存続すべきでは。
 (2)市立上戸田保育園の建てかえ、並びに運営計画について。
市長
教育長
担当部長
15 召田厚
志政クラブ

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1.救急搬送トリアージについて
 人身事故や急病時、救急車のサイレンを聞くと安心します。しかし、今般、軽症者の搬送により、本当に救急車を必要としている人の障害となりつつあるのが現実です。そこで、
 (1)救急車の搬送状況についてはどうか。
 (2)救急病院との連絡はどのように行っているのか。
 (3)小児救急、産婦人科救急は特に取りざたされているが、戸田市周辺の現状はどうか。
 (4)救急搬送トリアージの検討をしてはどうか。
 (5)救急医療相談の窓口は設けられないか。
 以上についてお伺いします。
2.教育行政について
 昨今、教育行政は方向性が定まらず、右往左往しているように見えます。本市も翻弄されているところです。そこで、今後の教育行政についてお伺いします。
 (1)試行として始めた夏季休暇短縮、二学期制についての検証、方針について。
 (2)当初予算から大幅にずれてきている、単独校調理場建設の今後の方針について。
 (3)教師の事務分掌を減らし、時間にゆとりを持たせるということで始めた、スリム化検討委員会の現状と今後の展開はどうか。
 (4)子供に対する、地域との防犯の進め方についてお伺いします。
市長
教育長
担当部長
16 岡嵜郁子
日本共産党

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1.税の滞納対策について
 (1)滞納にならない対策の一つとして、税の減免、猶予、分割納付の一層の活用を。
  @滞納者のうち、実際にこれらを受けている件数、金額は。
  A該当となるケースを具体的に挙げて周知を。
 (2)財産の差し押さえ、公売についての基準は。
  @分割納付に応じている人への公売予告。
  A生活費の確保等との兼ね合いについて。
 (3)徴税担当職員の研修について。
2.DV(ドメスティック・バイオレンス)防止対策について
 (1)第3次男女共同参画計画(とだあんさんぶるプラン)におけるDV防止対策について、現時点までの取り組みについての評価は。
 (2)男女共同参画センターを、戸田市のDV防止センターとして、役割を明確にしては(機能や市民への周知)。
 (3)市役所としての対応強化は。
  @児童虐待防止ネットワークとリンクした、庁内、及び庁内外ネットワーク会議。
  A職員への意識啓発、研修。
  BDV被害者へのワンストップサービス。
 (4)民間支援ボランティアの育成について。
市長
担当部長
 平成19年 6月定例会(第3回)
  平成19年6月11日【質疑】
1 望月 久晴
日本共産党

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◇報告第5号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号 戸田市税条例の一部を改正する条例)
 (1)上場株式等に係る譲渡所得等の軽減税率の特例の適用期限、1年延長の対象者数と軽減額
 (2)上場株式等の配当等に係る軽減税率の特例の適用期限、1年延長の対象者数と軽減額
        
2 高橋 秀樹
民主クラブ

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◇議案第45号 戸田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例
 (1)職種として、どのようなものを考えているか
 (2)年齢制限はあるのか
 (3)任期等は規則で定めるのか
 (4)採用に対する評価基準、経歴評価
 (5)手当について
3 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第56号 平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
款1総務費、項2徴税費、目1賦課徴収費、節13委託料、医療制度改革に伴う税オンラインシステム改修業務について
 (1)保険税が年金から直接引かれる対象者数
 (2)保険税が年金から直接引かれる対象税額
 (3)周知方法は
 (4)国庫補助はあるのか
  平成19年6月14日【一般質問】
1 平野進
平成会

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1.緑のボランティアについて
 (1)各団体の活動状況の実態把握は
 (2)団体への各種園芸講座や交流会開催やアダプトプログラムの促進について
 (3)緑化推進の維持に関する各団体を支援するために、活動経費の助成について
2.記念樹について
 (1)申請方法について
 (2)対象は結婚、誕生、新築の3項目であるが、内容によっては選択の範囲を樹木以外に拡大を図れないか
   ※誕生について、武蔵野市こうのとりベジタブル事業を例にする
 (3)対象市民は全て受け取っているか。また、その後のフォローの実施について
3.荒川水循環センターの上部利用について
 (1)進捗状況について
 (2)外環道からの展望を活かした市独自の「戸田フラワーガーデン」の考えは
 (3)市内放置自転車を再利用し、公園内外のレンタサイクル事業について
 (4)健康促進を図るウォーキングロードに「ポケットパーク」の併設や「足湯」の確保、また動物との触れ合う「ドッグラン」や「パークゴルフ場」の設定について 
市長
担当部長
2 山崎 雅俊
平成会

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1.市内小中学校について
 (1)市内小中学校児童生徒数の現状と今後の推移について
 (2)市内小中学校の通学区について
 (3)学校給食センター建てかえ計画の進捗状況と小学校単独調理方式給食の推進について
 (4)留守家庭児童保育指導室の現状と今後の推進について
 (5)戸田あそびの森事業の評価と放課後子どもプランの実施計画について
2.安心安全のまちづくりについて
 (1)AEDの設置状況と今後の設置見通しについて
 (2)市民救命士制度の新設について
市長
担当部長
3 三浦 芳一
公明党

会議録を表示
1.川口金属跡地建設予定「大型ショッピングモール」の概要について
 (1)建設規模、駐車場台数、営業内容、時間帯、その概要は
 (2)本市からの顧客がかなり見込まれると思うが、道路のアクセスはどうなるのか。また、市境の緑川に架ける橋はどのようになるのか
 (3)戸二小通り、緑川側道(市道3002号線)の交通量が、かなりふえると思うが、その交通安全対策を初め、総合的な周辺対策(県道からのアクセスなど)を、どのように考えているか
2.感染症対策について
 (1)本市の「はしか」の発症状況と、その対策を、どのように考えているか
 (2)鳥インフルエンザ・SARS患者などが発生した場合の対応策は、どのように考えているか
3.戸田市環境基本計画について
 (1)この5年間の取り組みと成果について、また、今回の見直しのポイントは何か
 (2)地球温暖化対策に対する本市の取り組みの中で、エネルギー問題、エコプロジェクトについて
市長
担当部長
4 遠藤 英樹
平成会

会議録を表示
1.有事における訓練の強化
 国民保護計画が提示されたが、実際の有事にあたり市民がいかにその身を護ることができるかが大切と考える。そこで、
 (1)普通救命講習を学校教育に取り入れることはできないか
 (2)避難所生活を実際に体験するような機会を設けることはできないか
 (3)避難所生活から早期に脱却するための財政的対応はどうなっているか
 (4)消防団への対応を強化することはできないか
2.母子家庭、父子家庭、寡婦と寡夫の対応の差
 男女平等の観点から見て、母子家庭、父子家庭、寡婦と寡夫への支援事業に差があるのは問題と考える。以下の事業について所得制限のみを残した平等なものとすることはできないか
 (1)母子家庭等日常生活支援事業
 (2)児童扶養手当支給事業
3.精神障害者への福祉施策
 (1)障害者自立支援法の観点からも、3障害の平等な取り扱いが求められるが、現状では差異のある事業について、今後の対応をお伺いします
市長
担当部長
5 馬場 栄一郎
民主クラブ

会議録を表示
1.中高層建築物等の建設に係る紛争の防止と調整に関する条例について
 (1)利害関係者の範囲
 (2)調整委員会
 (3)調整と調整の打ち切り
 (4)住民説明
2.産科医不足問題について
 (1)市内における分娩と産科医の状況
 (2)今後の対応
3.市長選について
 (1)首長の多選について、どう考えるか
 (2)新しい蕨市長の誕生により、本市にどのような影響があると考えるか
市長
担当部長
6 鈴木麗子
公明党

会議録を表示
1.安全安心なまちづくりについて
 (1)防犯情報メールの登録拡大と、全市民型防犯情報提供ネットづくりへの取り組みについての考えは
 (2)学校関係者の防犯情報メール活用状況と、ユビキタス技術を用いた子供の安全対策への取り組みについて
 (3)改正消防法の施行を踏まえ、火災予防条例の見直しと、高齢世帯への火災警報器設置支援を求める
2.上戸田川排水路のユスリカ対策について
 (1)ユスリカの実態調査と、実施している対策について
 (2)不快被害解消に向けた排水路の浄化と、捕獲機設置への考えは
市長
担当部長
  平成19年6月15日【一般質問】
7 手塚 静枝
公明党

会議録を表示
1.多重債務者の救済と対策について
  消費者金融利用者約1400万人のうち、230万人が多重債務を抱え、高金利の借金返済に苦しんでいる。政府は「多重債務問題改善プログラム」を策定し、市区町村の各部局の連携による多重債務者の掘り起こし(発見)と、相談窓口へ誘導する「相談窓口の整備・強化」など、4つの施策を打ち出しました。本市は、既に相談窓口での対応をしているところでありますが、
 (1)本市の多重債務の相談への対応は(現状)
 (2)多重債務の未然防止と生活再建についての本市の取り組みは
 (3)相談窓口に出向きたがらない人たちの「掘り起こし」が大切である。それには、税務や子供たちに関係する部局などが連携して見つけ出し、相談窓口に誘導することが、結果的には税収にもつながる。連携をスムーズにするには、職員の意識向上が大事と思うが、いかがか
 (4)関係職員の多重債務問題についての研修と連絡会が必要であると思うが、いかがか
2.戸田市営住宅に「子育て世帯枠」を
 (1)この秋に建てかえ工事が着手される市営下笹目住宅に、子育て世帯を対象にした優先枠を設けることはできないか。例えば、未就学児がいる世帯を対象とした優先枠、ヤングファミリーの優先枠、10年間の期限つきではどうか
 (2)すでに入居済みになっている市営住宅に対しても、今後子育て世帯枠を優先させていく考えはあるか
 (3)入居中の単身高齢者の住みかえの支援体制は、どのようにされているのか。民間住宅の借り上げと家賃補助制度の考えは
3.「パパ・ママ応援ショップ」について
 (1)子育て家庭の負担軽減と子育てが楽しくなる地域社会にとの思いから、埼玉県は、子育て世帯に“優待カード”を配布し、県内の協賛店舗で掲示すると得点や割引サービスを受けられる「パパ・ママ応援ショップ事業」を市町村と共同で開始した。本市は、7月から実施の予定となっているが、事業のスタート準備はどのようになっているか
 (2)県のこの事業と絡めて、市として独自の子育て世帯への支援となる施策はあるのか
市長
担当部長
8 召田厚
志政クラブ

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1.アントレプレナーシップ事業の導入について
 (1)現在、市でも事業提案制度を実施しているが、地位や役職にとらわれず、また、各セクションの枠にとらわれず提案された事業を皆で評価し、施策として施行していく制度をつくってはどうか
2.事務事業評価について
 (1)市民意識調査などにより、市民のニーズ、それにこたえる施策を総合振興計画に基づき施行しているが、一つ一つの施策が満足のいくものなのかどうかの指標として、有識者・市民による評価制度を設けてはどうか
3.災害時、重要拠点となる施設の耐震性について
 (1)戸田市地域防災計画書にも示されているとおり、災害時、市内の公共施設は、それぞれ重要な使命を持つ施設となりますが、庁舎を初め、その耐震性はどうか
 (2)今すぐにでも発生するかもしれない大地震に対し、施設の改築・改修等、どのように進めていくのかお伺いします
市長
担当部長
9 高橋 秀樹
民主クラブ

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1.用途地域の見直しについて
 (1)用途地域の見直しを行い、工業専用地域を指定すべきではないか
2.企業の定着化の対策
 (1)戸田から企業が移転するが、戸田市での企業活動が難しくなっている。対応策は考えているか
 (2)企業誘致は考えられるか
3.給食センターの建てかえについて
 (1)オルガノ株式会社の跡地を購入、または借用し、PFIによる給食センターを考えてはどうか
4.交通規制について
 (1)川口金属株式会社が一部移転するが、戸田の交通に大きな影響が考えられるが、交通規制をどのように考えているか
市長
担当部長
教育長
10 本田 哲
日本共産党

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1.tocoバスの路線変更について
 (1)南西循環を利用する旭ヶ丘町会の市民から、「戸田公園駅まで乗り入れてほしい」との要望が寄せられている。駅まで乗り入れるよう、路線の変更を行うべきではないか
2.青年雇用対策について
 (1)戸田市地域職業相談室で、6月から始める「若年者職業相談」は、どのように取り組まれるのか
 (2)今、全国で青年層のネットカフェ難民や、ワーキングプアなどの不安定雇用の広がりが、大きな社会問題となっている。本市においても、市内の青年の雇用実態について調査すべきではないか
3.分煙室設置について
 (1)戸田公園駅を初めとする、戸田市内3駅に分煙室を設置すべきではないか
市長
担当部長
11 望月 久晴
日本共産党

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1.ララガーデン川口、スーパー銭湯建設に伴う交通安全対策について
 (1)川口金属にできる、ショッピングセンター「ララガーデン」の計画概要は
 (2)前澤化成跡地に建設が予定されている、スーパー銭湯の計画の概要は
 (3)交通量の増大が予測されるが、市はどのような交通安全対策を考えているのか
市長
担当部長
  平成19年6月18日【一般質問】
12 岡嵜郁子
日本共産党

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1.高齢者福祉について
 (1)公衆浴場福祉入浴券の利用対象浴場を拡大してはどうか
 (2)医療的措置が必要な方の特養ホーム入所枠拡大について、どのように考えるか
 (3)国の医療制度「改革」により、療養病床の大幅な縮小・廃止が予定されている。実態把握や市としての対応はどうなっているか
2.家賃助成について
 (1)母子・障害者・高齢者の家賃助成は「住みかえ」という要件を外してはどうか
市長
担当部長
13 神谷雄三
公明党

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1.「光」を生かしたにぎわいづくり
 (1)景観形成を静的なものとすれば、季節の移ろい、闇を含んだ夜と明るい昼との落差、変化は動的。これを生かすには、「灯」「光」が効果的。光を生かして、まずは後谷公園を手始めに、光によるにぎわいづくりをしてはどうか
2.サイクルシティーを目指そう
 (1)戸田は平坦な町。これほどの都市は珍しい部類。サイクルシティーを目指すには、好条件を備えている。前面に打ち出してはどうか
 (2)例えば、環境空間をもっと自転車走行を意識した整備を
 (3)歩道についても、自転車走行空間を設けてはどうか
3.tocoバス東循環の2系統化
 (1)東循環を2系統にし、コミュニティバス路線からの遠隔地をなくすとともに、1周運行経路の効率化を図ってはどうか
市長
担当部長
14 浅井隆夫
志政クラブ

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1.公共建物の維持管理について
 市民の大きな財産である、公共建物については、風水害や地震など災害時の避難所となることから、市民が安心して暮らせるような維持管理をすべきであると考え、以前にも一般質問をさせていただきました。
 そのとき、執行部としても維持管理の重要性について十分理解し、認識していると答弁がありましたが、その後の状況についてお伺いいたします
 (1)建築・設備台帳の整備状況について
 (2)維持保全計画書並びにライフサイクル計画について
 (3)市有建物の実態について
市長
担当部長
15 花井 伸子
日本共産党

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1.アスベスト対策について
 (1)市内小中学校のアスベスト調査について
  @いつ、どのような調査方法で実施されてきたのか
  A調査結果と報告書は
  B除去工事はどのように行われてきたのか
  Cアスベスト診断士等専門家による再調査を実施すべきではないか
 (2)1987年に実施された喜沢小校舎のアスベスト除去工事について
  @除去に至るまでの状況、除去工事について詳細に調査し、結果報告を公開すること
  A市は当時在籍した児童、在籍した教職員への健康被害を責任持って調査すること
 (3)アスベスト被害者に対して、公務災害補償・労務災害補償などの補償認可を関係機関に強力に要請すること
 (4)庁内にアスベスト対策に専門的に対処する専門部署を至急設置すること
2.子供医療費無料化の年齢拡大について
 (1)就学後の子供医療費の無料化を段階的に実施すること
市長
教育長
担当部長
16 菅原文仁
平成会

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1.自治体コンプライアンス
 (1)不当要求、行政対象暴力などに関する本市の対応策について
 (2)内部告発者の保護について
市長
担当部長
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