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順序 質問者 発言事項 答弁者
 平成27年3月定例会(第2回)
  平成27年3月5日【質疑】
29-4-2 石川 清明
公明党

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◇議案第29号 平成27年度戸田市一般会計予算
 款4衛生費、項1保健衛生費、目3成人保健事業費、事業1健康増進事業
 (1)どのように健康づくりポイント事業の拡充を図るのか。
 (2)取り組む市民をふやすために、どのように参加促進を図るのか。
29-4-3 竹内 正明
公明党

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◇議案第29号 平成27年度戸田市一般会計予算
 款4衛生費、項1保健衛生費、目4環境衛生費、事業2環境衛生事務費、節13委託料、喫煙制限区域巡回啓発員業務及び喫煙制限区域啓発看板等設置業務
 (1)本事業に至った経緯について伺う。
 (2)歩行喫煙による子供への危険などの課題について、どのような効果を見込んでいるか。
 款4衛生費、項3環境保全費、目1環境保全費、事業8地球温暖化対策事業、節19負担金、補助及び交付金、電気自動車等導入
 (1)新たに燃料電池自動車購入への補助金が交付されるが、電気自動車との予算の内訳は。
 (2)補助金制度について市民及び事業者への周知方法は。
29-7-1 中山 祐介
戸田の会

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◇議案第29号 平成27年度戸田市一般会計予算
 款7商工費、項1商工費、目4観光費、事業1観光事業、節13委託料、ビジネスインフォメーションコーナー管理業務について
 (1)ビジネスインフォメーションコーナー管理業務委託料が、新産業振興事業から観光事業となった理由と期待するところは。
29-8-1 真木大輔
戸田の会

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◇議案第29号 平成27年度戸田市一般会計予算
 款8土木費、項2道路橋りょう費、目2道路維持費、事業1道路維持補修事業
 (1)ゾーン30について、平成26年10月に文教・建設常任委員会が提出した「自転車レーン及びゾーン30等についての改善要望」の内容は反映されるか。
29-9-1 真木大輔
戸田の会

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◇議案第29号 平成27年度戸田市一般会計予算
 款9消防費、項1消防費、目4防災費、事業1防災事業
 (1)電動ラップ式トイレの導入施設と導入台数について。
 (2)職員による使用方法の習熟と機器のメンテナンスについて。
29-9-2 三輪 なお子
公明党

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◇議案第29号 平成27年度戸田市一般会計予算
 款9消防費、項1消防費、目4防災費、事業4耐震診断・改修事業、節19負担金、補助及び交付金
 (1)耐震診断・改修補助金の拡充について。
  @補助内容についての詳細説明を伺う。
  A今回の事業を普及させるための市民への周知方法は。
  B耐震シェルターや防災ベッドを展示する考えはないか。
29-15-1 竹内 正明
公明党

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◇議案第29号 平成27年度戸田市一般会計予算
 債務負担行為、「市制施行50周年記念映像作品」制作業務委託料について
 (1)作品の内容は。
 (2)作品制作の体制とスケジュールは。
  平成27年3月6日【一般質問】
1 真木大輔
戸田の会

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1.福祉センターの多世代利用に向けた見直しについて
 (1)福祉センターについて。
  @設置の経緯について。
  Aサービスの内容について。
  B現在の利用状況について。
 (2)多世代交流の観点に立った福祉センターの見直しについて。
2.歩行者と自転車の安全を守る道路行政について
 (1)今後の自転車走行空間の整備について。
  @市役所南通りの自転車レーンについて。
   (ア)北大通りに合流するY字路の処理について。
   (イ)歩道が既に整備されている市役所付近における自転車走行空間の整備形態について。
  A車道混在型ナビライン(矢羽根)について。
   (ア)車道混在型ナビラインの整備費用の見積もりについて。
   (イ)狭い歩道に対する自転車通行可の指定を見直すに当たっての、車道混在型ナビラインの積極的な活用について。
   (ウ)今後、「戸田市歩行者自転車道路網整備計画」を見直す際に、生活道路への車道混在型ナビラインの整備を計画に追加してはどうか。
 (2)車道に置かれた違法広告物の回収について。
 (3)照射範囲の狭い従来の水銀灯では照らし切れない道路における優先的な道路照明灯のLED化について。
市長
担当部長
2 遠藤 英樹
平成会

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1.スポーツセンターのプールについて
 (1)2月臨時会で、プール棟の天井材の落下があったこと、また、それに伴い温水プールを休止したことの報告を受けたが。
  @その後の調査状況について、事故が起きた経緯と落下の原因は。
  A利用者への対応、教室の運営や大会等への影響は。
 (2)さきに実施した劣化調査について、その内容と結果は。
 (3)今後の安全対策はどうするのか。温水プール再開の有無及びその時期は。
 (4)将来的な施設のあり方や方向性について、ファシリティマネジメントの観点からどう考えるか。
市長
担当部長
3 山崎 雅俊
平成会

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1.戸田市版地方創生戦略の推進について
 (1)地方創生交付金に対する考え方について。
 (2)平成26年度の事業計画について。
 (3)平成27年度事業に対する交付金活用策について。
市長
担当部長
4 本田 哲
日本共産党

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1.成人式の開会時間の変更について
 (1)市内の理美容店から、成人式の開会時間が変更できないかとの声が出ている。開会時間等の変更の検討ができないか、市の考えを伺う。
2.高齢者の生きがい対策について
 (1)千葉市では、高齢者の生きがい対策として、市内の公共施設の体育館やトレーニング室、プール等の利用料を減免し、高齢者の健康増進に取り組んでいる。市でも、高齢者の生きがい対策、健康増進の一環として、同様な制度の導入は検討できないか、市の考えを伺う。
市長
担当部長
  平成27年3月9日【一般質問】
5 馬場 栄一郎
志政クラブ

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1.地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正について
 (1)首長としての新教育長任命の考え方は。
 (2)教育委員会会議の委員数の変更の考えは。
 (3)第26条の自己点検・評価についての対応は。
 (4)総合的な施策の大綱について、今後の市の対応は。
 (5)総合教育会議の設置についての今後のスケジュール、構成員、本市の考え方などの方針は。
2.耐震化工事に対する補助について
 (1)分譲マンションの耐震化工事に対する補助金制度の現状は。
 (2)市としての補助金制度の創設を。
市長
教育長
担当部長
6 高橋 秀樹
志政クラブ

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1.緑川の改修整備について
 (1)請願の可決を受けて、緑川の改修計画について伺います。
 (2)立野際橋の近くでは、昨年、矢板が腐食し護岸が崩れているが、抜本的整備と、立野際橋のかけかえ計画は。
 (3)緑川の改修整備は、拡幅するのか、護岸のかさ上げをするのか。
2.教育行政について
 (1)教育長の件について。
 (2)中学生の非行化に対する学校の対応。
 (3)学校区について。
市長
教育長
担当部長
7 三輪 なお子
公明党

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1.介護保険の改定について
 (1)介護保険の改定によって、本市の介護サービスはどのように変わるのか。
  @新しい総合事業について伺います。
  Aサービス介護の充実と人材の確保について伺います。
 (2)介護施設一覧に特化した、詳細な情報の発信について伺います。
2.高齢者支援について
 (1)「高齢者虐待」の状況について。
  @本市の現状について伺います。
  A高齢者虐待防止の取り組みについて伺います。
3.笹目川遊歩道における安全対策
 (1)笹目川プロムナードについて。
  @笹目川の川沿い、山宮橋から谷口橋の間、戸田東第二幼稚園付近の遊歩道には、転落防止柵の設置がない。そういった箇所について、今後の工事の予定はあるのか伺います。
市長
担当部長
8 竹内 正明
公明党

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1.振り込め詐欺対策について
 (1)振り込め詐欺による被害が後を絶たず、昨年の被害額は過去最高であった。市内での被害状況について伺う。
 (2)具体的な対策について。
  @現状の対策について、実施状況と効果を伺う。
  A平成27年度の対策について伺う。
 (3)今後の対策について。
  @現状を把握するため、被害の多い高齢者へのアンケート調査を実施してはどうか。
  Aアンケートの結果について、専門家等との連携で現状を分析し、対策に役立ててはどうか。
2.防犯カメラについて
 (1)平成27年度の防犯カメラ設置事業について、導入の目的や経緯、設置場所、効果など、詳細について伺う。
 (2)氷川町に既設の防犯カメラについて、効果や課題など、現状を伺う。
 (3)今後、犯罪防止のために増設の計画はあるか、伺う。
3.公用車へのドライブレコーダー設置について
 (1)安全運転につながる効果のほか、移動する防犯カメラとして防犯上の一定の効果があると考え、平成25年9月議会において、公用車へのドライブレコーダー設置を提案したが、現状はどうか。
 (2)青色パトロールに既設のドライブレコーダーについて、防犯効果など、現状を伺う。
 (3)ドライブレコーダーの設置を市民に周知することで、防犯効果を高めることになると考える。認識を伺う。
市長
担当部長
  平成27年3月10日【一般質問】
9 石川 清明
公明党

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1.レセプトデータを活用した糖尿病性腎症重症化予防対策の取り組みについて
 (1)本年2月15日号の広報に「医療機関で治療を受けていますか」との問いかけで、糖尿病を初めとする生活習慣病の治療が必要な人や治療を中断している人に対して、医療機関への受診を案内し、通知や電話があった際に受診をお願いする告知がありました。
  @戸田市における、受診勧奨後のサポートなどの取り組みについてお伺いします。
  A今後の糖尿病性腎症重症化予防の取り組みについてお伺いします。
2.健康寿命延伸の取り組みについて
 (1)日本の高齢化もかなりのスピードで進んでいます。65歳以上の人口も26.2%(2015年1月現在)と、4人に1人の割合です。比例して、認知症を患う高齢者もふえています。一方で、日本人の70歳代の体力は過去最高を記録して、15年前に比べると5歳以上も若返っているものの、「健康」と「不健康」の差が広がっています。健康な高齢者をいかにふやしていくか、現在の社会全体の課題となっています。
  @戸田市の平成25年度の健康寿命は、県内64位中、男性で63位・女性で61位と最下位に近い結果となっています。戸田市における、今後の健康寿命延伸の取り組みについてお伺いします。
3.健康推進奨励金について
 (1)生活習慣病を防ぐことにより、市民生活の質の維持と医療費の高額化を抑制することを目的に、国民健康保険加入世帯のうち1年間保険診療を受けなかった世帯に対し、1万円の健康推進奨励金を出している自治体があります。戸田市においても取り組んでみてはどうか。
市長
担当部長
10 金野 桃子
戸田の会

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1.自転車保険について
 (1)現状について。
  @自転車通勤をしている職員等(非常勤職員等も含む。)の人数は。
  A市として自転車保険に該当するものに加入しているか。
  B職員等の自転車保険の加入状況は。
  C過去の事故等の状況は。
 (2)対策について。
  @自転車保険の重要性に鑑み、職員等の自転車保険の加入義務づけを検討できないか。
2.公共施設の使用料見直しについて
 (1)検討委員会について。
  @検討委員会の状況(体制、議論内容、進捗状況、今後の予定)は。
  A検討委員会の議論を可能な限り公開できないか。
  B適宜、議会へ議論内容を報告できないか。
  C内部の検討委員会とあわせて、公募市民や外部有識者等も交えて議論する場をつくれないか。
 (2)公共施設の使用料の現状について。
  @現在、市内の公共施設の使用料が幾らになっているのかを一覧で把握できないか。その際、使用料の算定根拠、受益者負担率、免除・減免規定の有無、使用料設定日、見直し日等も付して把握できないか。そして、それらを公表できないか。
 (3)市の方針について。
  @今後、使用料を決めていく方針は。
  A使用料の算定根拠、受益者負担率の設定について方針は。
  B免除・減免基準の統一について方針は。
  C平成18年度策定の「受益者負担の見直し方針」を公開できないか。同時に、継続的な見直しをできないか。
 (4)市民参加について。
  @基本方針策定や個別の料金設定をする際等において、利用者や市民を交えたワークショップや意見交換会を開いたり、パブリック・コメントを必ず実施したりするなど、市民の参加を原則とできないか。
 (5)庁内連携について。
  @ファシリティマネジメント(公共施設の効率化)とどのように連携をとるのか。今後、ファシリティマネジメントについて市民公開講座やワークショップ等を開く際に、互いに情報提供をしたり、参加者に周知したりするなど連携をできないか。
  A今後、庁内全体で取り組むに当たり、どのような教育・研修等を行い、職員の問題意識の共有を図るのか。庁内連携についてどのように行うのか。
市長
担当部長
11 花井 伸子
日本共産党

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1.協働・参画の推進について
 自治基本条例が制定され、これから本格的な市民を主体とする協働・参画の推進が期待されるところだが、今後の市の考え方について伺う。
 (1)多くの住民参加を得るための方策は。
 (2)行政課題や住民からの苦情処理、要望等に対応するための住民との協議の場を設けては。
 (3)事業計画策定・変更等白紙から住民参加で進める考えは。
 (4)戸田市ボランティア・市民活動支援センターの強化を。
2.公園の管理について
 青少年の夜間のたまり場化した公園では、ペイントでいたずら書き、トイレが壊される、ぼやが起きるなどの状況があり、周辺の住民から防犯カメラの設置の要望がある。
 (1)どのように対処しているか。
 (2)状況調査を行い設置の検討を。
市長
担当部長
12 中山 祐介
戸田の会

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1.生活排水の処理について
 (1)下水道の汚水整備について。
  @汚水整備の計画について。
  A下水道管の老朽化について。
  B下水道事業から見た浄化槽事業との連携について。
 (2)浄化槽の管理について。
  @浄化槽事業の方針について。
  A浄化槽事業から見た下水道事業との連携について。
  B法定検査の受検率向上のための取り組みについて。
市長
担当部長
 平成26年12月定例会(第4回)
  平成26年12月2日【質疑】
99-20-1 真木大輔
戸田の会

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◇議案第105号 戸田市自転車駐車場条例の一部を改正する条例
 (1)駐車台数の増加に伴い、定期利用資格の制限区域の見直しは行われるか。
 (2)定期利用資格者の通勤先、または通学先の在籍確認はどのように行うのか。
 (3)受益者負担の考えのもとでの利用料金改正だが、初期費用等の回収計画はどのようなものか。
99-20-2 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第105号 戸田市自転車駐車場条例の一部を改正する条例
 (1)利用料金の算定根拠は。近隣自治体と比較してどうか。
 (2)市全体での利用者のニーズはどのくらいと把握しているか。今回の自転車駐車場増設により、どのくらい解消されると見込んでいるか。今回の利用料金値上げに伴い、どのくらい収益があると見込んでいるか。
 (3)回数券を廃止するという判断に至った議論は。
 (4)現在雇用されているシルバー人材センターの会員の処遇は。
99-20-3 本田 哲
日本共産党

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◇議案第105号 戸田市自転車駐車場条例の一部を改正する条例
 (1)自転車ラックを改修するとのことだが、どのようなものになるのか。
 (2)受益者負担の考えのもと利用者負担100%とのことだが、その考え方は。
 (3)利便性、セキュリティー対策の向上のために指定管理者の導入を行うとのことだが、現状とどのように変わるのか。
 (4)利用料金収入に余剰金が出た場合、その一部を市に納付することになっているとのことだが、市に納付された余剰金はどのように取り扱われるのか。
99-21-1 真木大輔
戸田の会

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◇議案第106号 戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例
 (1)敬老祝金贈呈事業について、改正前と改正後のそれぞれの経費はいかほどか。
 (2)現在の戸田市の人口構成に対して、近隣市区の敬老祝金贈呈対象年齢及び贈呈金額を当てはめた場合、必要な経費はいかほどか。
99-21-2 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第106号 戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例
 (1)近隣自治体の敬老祝金贈呈事業の状況は。
 (2)パブリック・コメントで反対意見が多数出たことへの市の対応は。今回20代、30代からのパブリック・コメントがなかったが、税金を使うことに関し、今後若い世代も含めて市民全体で議論する工夫は。
99-21-3 竹内 正明
公明党

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◇議案第106号 戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例
 (1)「年齢区分及び贈呈金額の一部」が今回の形に至った経緯は。
 (2)今後どのような形で市民に説明していくのか。
99-21-4 望月 久晴
日本共産党

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◇議案第106号 戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例
 (1)新旧の各区分ごとの対象者数。
 (2)和光市、さいたま市、蕨市、川口市など近隣市の状況と高齢化率。
 (3)4区分に限定した理由。
 (4)条例改正に当たり老人会等の意見は聴取したのか。
 (5)パブリック・コメントの意見は、どう生かしたのか。
99-22-1 三輪 なお子
公明党

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◇議案第107号 戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部を改正する条例
 (1)在宅高齢者紙おむつ等支給事業の事業内容について。
  @受給者1人1月当たりの支給限度数が、10パックから5パックと半減するに至った経緯は。
  A紙おむつを月1回まとめて配送することについて、他市では、受給者が直接購入して、その領収書に対して費用支給が行われているという自治体もあるようだが、なぜこの仕組みをとっているのか。
  B1カ月の途中で受給者が入院されたときに、支給された紙おむつが病院に持ち込めない場合の対処は。
99-22-2 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第107号 戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部を改正する条例
 (1)在宅要介護高齢者介護支援金支給事業における支給金額を15,000円から5,000円に改めることについて。
  @過去3カ年の実績と今後の見込み。
  A在宅介護者への支援が大幅に後退するがこれにかわるものは。
  B意見聴取はどのように行ったか。その内容は。
 (2)在宅高齢者紙おむつ等支給事業の内容変更について。
  @要望の高かった入院中の受給者への紙おむつ代の限度額5,000円の助成と、自動排泄処理装置の専用の紙おむつ代の限度額5,000円の助成について、それぞれ予算見込みは。
  A紙おむつ・紙パンツ・尿取りパッド利用者の現在の実績と経費、最も利用が多い要介護者の利用量と改正後の利用料金負担はどのくらいふえるのか。
  B意見聴取はどのように行ったか。
  
99-23-1 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第108号 戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例
 (1)葬祭費の8万円から5万円への削減について。
  @これまでの経緯は。
  A国保加入者の所得状況や経済情勢を鑑みて判断したのか。
99-25-1 中山 祐介
戸田の会

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◇議案第110号 戸田市海外留学奨学基金条例の一部を改正する条例
 (1)当初の寄附に使途目的の定めがあったのか。
 (2)原資を使用した場合、運用の年数はどのくらいになるのか。また、原資を使用することによる、制度の見直しはあるのか。
99-25-2 高橋 秀樹
志政クラブ

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◇議案第110号 戸田市海外留学奨学基金条例の一部を改正する条例
 (1)基金が1億円を下回り、これを使い切った場合には、この制度を終息する考えか。
 (2)支給上限額を減額することは検討されなかったのか。
 (3)希望者の選考も行っているが、予算の枠の範囲で人数を制限することは検討されなかったのか。
99-31-1 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第116号 指定管理者の指定について
 (1)事業者からの応募は幾つあったのか。もし一事業者のみであれば、その事業者は当初の選定基準を満たしていたのか。
 (2)選ばれた事業者は、こどもの国の中心となる児童館の運営実績はあるのか。また、もう一つの児童センターであるプリムローズの指定管理者との連携をどのように考えているか。
 (3)選ばれた事業者が評価されたポイントは。
 (4)選ばれた事業者は、市内外で複数保育園等を運営しており、過去に同事業者が都内に新施設の運営を始めた際に、経験のある職員がそちらに集中し、既存の施設の体制が手薄になったという声もある。今回、こどもの国の指定管理者として新たに指定するに当たり、市はどのように支援、指導していくか。
99-35-1 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第120号 平成26年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
 (1)療養給付費の見込みについて。
 (2)繰越金について、金額の見通しはいつごろ立ったのか。
 (3)マイナンバーシステム導入費用の財源は、全額国から措置されるのか。
 (4)人間ドック受診者増の理由について。
  平成26年12月3日【一般質問】
1 熊木 照明
志政クラブ

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1.さくらパルの現況について
 (1)オープン以来、約8カ月が経過しているが、利用状況は。
 (2)施設のコンセプトが生かされ、市の想定した成果は得られているか。
 (3)tocoバス西循環のルート変更は考えられないか。
 (4)さらなる周知徹底と今後の展開を、市としてどのように考えているか。
2.防犯対策について
 (1)平成24年にワースト10位だった戸田市の犯罪発生率が、現在ワースト3位になっているが、犯罪発生の状況は。
 (2)今後の安心・安全対策強化について。
市長
担当部長
2 細田 昌孝
志政クラブ

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1.特別支援学校等について
 (1)特別支援学級の現況等について。
  @現在、市内小中学校に、特別支援学級は何校設置され、それぞれ何学級あるのか。また、今後、特別支援学級が設置される予定と聞いているが、新たに設置する学校を教えていただきたい。
  A市内の特別支援学級へ通学されている児童生徒は、何名いるのか。
  B特別支援学級の指導は、どのような配慮をしているのか。
 (2)特別支援学校の現況等について。
  @特別支援学校へ通っている市内在住の児童生徒は、何名いるのか。
  A県内には、どのような特別支援学校があるのか。
  B市内在住の児童生徒は、どのような方法で特別支援学校へ通学されているのか。
  C県南部地域に、さらに特別支援学校の設置を考えていいと思う。今後、特別支援学校が市内に設置された場合、教育環境等の向上にもつながり、効果があると思うが、市の考えをお伺いします。
  D国や県では、共生社会の形成に向け、特別支援教育の推進が重要であるとしている。特に、特別支援学校と市内小中学校とのかかわりについて、どのような機会があるか。
市長
教育長
担当部長
3 中山 祐介
戸田の会

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1.社会保障・税番号制度について
 (1)地方自治体における条例の制定等、制度の準備対応スケジュールについて。
 (2)独自利用事務の検討体制について。
 (3)独自利用事務として想定できる各事務について。
2.ふるさと納税について
 (1)寄附の現状について。
 (2)ふるさと納税の推進とPRについて。
市長
担当部長
4 三浦 芳一
公明党

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1.2020年東京オリンピック・パラリンピックへの取り組みについて
 (1)ボート競技の彩湖への誘致活動を強力に推進すべきと考える。現状と課題について伺う。
 (2)現ボートコースの活用など、戸田市のアピール、シティセールスの運動を積極的に実施すべきと考えるが、いかがか。
2.市制50周年に向けての取り組みについて
 (1)協働元年としての市全体の取り組みについては、どのように考えているのか、伺う。
 (2)各部局の構想はできているのか。そのための目標や取り組みはあるのか、伺う。
市長
教育長
担当部長
5 竹内 正明
公明党

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1.スマートフォン用アプリ「tocoぷり」について
 (1)本年12月1日から、スマートフォン用アプリ「tocoぷり」が運用開始となった。導入の経緯と目的について伺う。
 (2)「地域課題の解決」や「コミュニティの活性化」などが可能とのことだが、具体的にどのようなことができるかについて伺う。
 (3)まだ知らない市民の方が多くいる。市民への周知方法について伺う。
 (4)防災行政無線の情報が、プッシュ通知で表示される等のサービスがある。既存のサービスやアプリケーションとの連携について伺う。
 (5)地域課題解決のための情報等、利用者からの投稿についての対応はどのように考えているか。また、問い合わせの対応についてはどうか。担当窓口や運用体制について伺う。
 (6)「市民と協働のまちづくり」を推進するアプリとして、市民サービスの向上や地域の課題解決、また、業務効率化によるコスト削減にもつながるなど、可能性は無限に広がる。一方で、アプリの発展や利用者の拡大とともに、担当部署の負担も大きくなっていくと考える。tocoぷり専門部署の設置を検討してはどうか。
市長
担当部長
  平成26年12月4日【一般質問】
6 伊東 秀浩
平成会

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1.生活保護行政について
 (1)本市における生活保護相談及び申請件数について。
 (2)申請後の流れについて。
 (3)支給後の対応について。
 (4)生活保護費について。
 (5)医療扶助費について。
 (6)世帯類型別、年齢別受給者数について。
 (7)自立支援の取り組みと就労活動促進費について。
 (8)改正生活保護法について。
 (9)不正受給について。
 (10)第二種宿泊施設入居状況について。
 (11)職員体制について。
市長
担当部長
7 馬場 栄一郎
志政クラブ

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1.財政について
 (1)義務的経費の今後の推計は。
 (2)市民に経費削減の必要性を丁寧に説明すべきでは。
2.退職自衛官の採用について
 (1)災害発生時の防災対応能力の向上を図るため、人的強化として、退職自衛官を採用しては。
市長
担当部長
8 花井 伸子
日本共産党

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1.臨時・非常勤職員への交通費支給について
 (1)総務省自治行政局公務員部長が平成26年7月4日付で通知した内容によると、「臨時・非常勤職員の通勤費用の費用弁償について適切に取り扱うよう」とされている。戸田市の臨時・非常勤職員への交通費支給について、具体的検討はされたか。
2.障害者控除認定書の発行について
 (1)要介護認定者が障害者控除を受ける際の障害者控除認定書は、市の責任において全員に発行し送付すべきでは。
3.準要保護世帯への支援の充実について
 (1)2010年度から新たに支給品目に加わった準要保護世帯へ、新項目(PTA会費・生徒会費・クラブ活動費)の支給を検討すべき。
4.埼玉県のアスポート事業廃止に伴う対応について
 (1)国の補助金カットにより埼玉県が実施してきたアスポート事業が廃止となり、市福祉事務所の事業に移行することになる。中でも生活保護世帯の子供への教育支援として行ってきた事業は高い効果を上げ、歓迎されていた事業であり存続を望む声が大きいが、市の対応は。
市長
教育長
担当部長
9 高橋 秀樹
志政クラブ

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1.荒川河川敷にスポーツ施設の整備
 (1)荒川河川敷の川口市との市境にグラウンドと空き地がありますが、利用状況について。
 (2)グラウンドを含め整備し、パークゴルフ場やグラウンドゴルフ場として整備できないか。
 (3)下戸田地区のスポーツ施設が少ないと思うが、市の考えを伺いたい。
 (4)学校のグラウンドの防球ネットの整備について。
市長
教育長
担当部長
10 本田 哲
日本共産党

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1.惣右衛門公園サッカー場専用駐車場の整備について
 (1)惣右衛門公園サッカー場は、市外の方も多く利用し、ほとんどの方が車を使用しサッカー場に来ている。しかし、施設内の駐車台数は限られており、市外利用者から、「施設外に駐車場を整備してほしい」との声が寄せられているが、施設外に専用駐車場を整備できないか伺う。
2.tocoバスの運行改善等について
 (1)高齢者の外出支援策の一つとして、例えば75歳以上の高齢者の無料化はできないか。
 (2)戸田駅、北戸田駅は、改札を出てからtocoバス停留所に行くまで、視覚障がい者のための点字ブロックが途切れている。早急に整備すべきではないか。
 (3)日本共産党市議団が行った市政アンケートで、tocoバスの逆回り運行を望む声が多く寄せられている。このような市民の声に応えるべく、逆回り運行の実施に向け検討を始めるべきではないか。
市長
担当部長
  平成26年12月5日【一般質問】
11 真木大輔
戸田の会

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1.小中学校での大学生ボランティア受け入れについて
 (1)小中学校での教育活動における、教員以外の人材の活用状況について。
 (2)大学生ボランティアの受け入れ制度をつくり、小中学校での学習支援員等として活用してはどうか。
2.シニア男性の子育て人材養成について
 (1)市内の子育て支援事業における、ボランティア人材の活用状況及びボランティア人材養成事業の状況について。
 (2)子育て人材の確保及びシニア男性の地域交流や健康づくりのために、シニア男性を対象にした子育て人材養成事業を実施してはどうか。
3.市庁舎内の情報セキュリティーについて
 (1)市民や業者との打ち合わせ場所について。
  @市民や業者との打ち合わせは、どのような場所で行われているのか。また、打ち合わせ場所についての規則等はあるのか。
  A市庁舎内の会議室及び相談室の現況について。
  B打ち合わせ内容の情報を保護するための手だてはないか。
 (2)閉庁後の市庁舎への出入りについて。
  @戸田市庁舎管理規則には、閉庁後に市庁舎へ出入りする者に関する記載がないが、現在の体制はどのようなものか。
  A市庁舎耐震化工事に合わせて、夜間出入り口へ記録用のカメラを設置すべきと考えるが、いかがか。
市長
教育長
担当部長
12 金野 桃子
戸田の会

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1.窓口呼び出しについて
 (1)市役所について。
  庁内で順番を待つことが多い部署、期間に、聴覚障がい者向けに無線式振動呼び出し装置を導入できないか。
 (2)市民医療センターについて。
  @聴覚障がい者向けに無線式振動呼び出し装置、耳マークの掲示を導入できないか。
  A診察室の下の個別の表示板のほかに、窓口での呼び出し番号がわかるような電光掲示板を設置できないか。
  B患者を呼び出す際、名前ではなく、番号で呼ぶことは検討しているか。
2.自転車保険等の個人賠償責任保険について
 (1)事故件数について。
  これまでに市内の小中学生が起こした自転車事故、友人へのけが等の個人賠償責任が生じ得る事故の件数、内容は。
 (2)加入状況について。
  @現在、市内の小中学生が加入している保険とその内容は。
  A市内の小中学生の自転車保険等の個人賠償責任保険の加入状況は。
 (3)市の方針について。
  市は、市内の小中学生の自転車保険等の個人賠償責任保険の加入について、どのように考えているか。
 (4)取り組みについて。
  @現在の市内の小中学生の自転車保険等の個人賠償責任保険の加入に向け、どのような取り組みを行っているか。
  APTAや町会・子ども会など関連団体等に対し、市から自転車保険等の個人賠償責任の加入促進を推奨する旨の通知を出せないか。
  Bスケアード・ストレイトの出前講座等において、児童生徒だけではなく保護者の参加も促し、保険についても啓発できないか。
  C市内の小中学生とその保護者に対し、周知チラシ等で各自の保険加入状況を確認し、自転車保険等の個人賠償責任保険に入っていない場合に加入を検討するよう促せないか。
  D市の共済等に個人賠償責任保険の特約をつける、市が民間等の保険制度を活用して市内の小中学生の保険に加入するなど、検討できないか。
 (5)庁内の連携について。
  自転車保険は市民生活部防犯くらし交通課、授業中の事故等の把握は教育委員会事務局指導課、学校で加入する保険は同学務課、PTAに関連する場合は同生涯学習課など、担当が部課をまたいでいる。自転車事故等の個人賠償責任保険の加入について、担当を一本化し対応できないか。
市長
教育長
担当部長
13 岡嵜郁子
日本共産党

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1.市財政の現状認識と今後の財政運営方針について
 9月5日に市議会に対して、市財務部による「戸田市の財政状況及び今後の見込みについて」と題する勉強会が行われた。ここで示された市財政の現状認識と当面の市財政運営に関する方針について、改めて見解を問う。
 (1)歳入の見込みについて。特に税収と地方法人税、地方消費税交付金の動向について。
 (2)扶助費(社会保障関連経費)の伸びと市財政への影響について。
 (3)臨時・政策的経費及び普通建設事業への予算配分の考え方について。
 (4)地方交付税交付団体との単純比較について。
 (5)「社会保障関連経費等の経常経費の財源確保さえ困難となる状況が目前に迫っている」との認識と、「市に裁量のある単独事業については……身の丈に見合った適正水準に見直すことが不可欠」との結論について、市民負担や人権保障をどのように考えているのか。
市長
担当部長
14 望月 久晴
日本共産党

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1.奨学金制度の充実について
 (1)貧困で大学進学が厳しくなっている。奨学金の増額と半額返済に戻せないか。
2.学校施設の補修について
 (1)学校施設でかなり腐食が進んでいるところがあるが、調査・点検と補修はどのように進めているのか。
市長
教育長
担当部長
  平成26年12月8日【一般質問】
15 手塚 静枝
公明党

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1.児童虐待防止対策について
 (1)11月は「児童虐待防止推進月間(オレンジリボン月間)」。児童虐待が今もふえ続け、深刻な事件が多発する中で、子供たちを守る幅広い抜本的な取り組みが求められる。虐待の根絶には、事前防止、早期発見、早期保護が重要である。本市における虐待防止対策を伺う。
2.男性の不妊治療への助成制度について
 (1)不妊治療は女性のものというイメージがあるが、実際には原因の半分が男性と言われる。男性に原因がある不妊治療への助成制度を実施している県や市がある。埼玉県も実施に向け検討しているが、本市はいかがか。
3.大人の救急電話相談の活用への周知について
 (1)埼玉県では、平成26年10月1日から大人を対象とする救急電話相談(♯7000)を開始した。市民への情報と活用への周知は。
4.浸水対策について
 (1)笹目2丁目地域は、集中豪雨等により道路冠水や床上浸水の被害が発生する。抜本的な対策を望むが、いかがか。
市長
担当部長
16 三輪 なお子
公明党

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1.教育支援対策について
 (1)スクールソーシャルワーカーの配置について。
  文科省は、来年度予算の概算要求で、スクールソーシャルワーカーを今年度の約3倍の人数にふやすことを盛り込みました。本市における教育現場での現状をお伺いします。
  @スクールカウンセラーとの違いは。
  A配置状況と今後の取り組みにおいてのお考えをお聞かせください。
2.マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)について
 (1)マイナンバー制度について。
  @マイナンバー導入の趣旨とその活用について。
  A福祉、保健、医療、税と多くの部署にまたがることから、庁内においても、各部の連携が必要になってきます。これから運用開始まで、本市ではどのような体制で準備をされていくのか、お伺いします。
 (2)市独自の活用についてのお考えをお聞かせください。
 (3)住基カードとマイナンバーの違いについて。また、住基カードを持っている方は、これからどうされていくのか。
 (4)市民の皆さんへの広報・周知について、どのような検討をされているか。
市長
教育長
担当部長
17 石川 清明
公明党

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1.高齢者支援について
 (1)ひとり暮らし高齢者の見回りと御本人の安心確保を目的として、常時、高齢者を見守る、新しい緊急通報システムを導入している自治体があります。新システムには、これまで同様、高齢者みずから通報ボタンを押して異常を知らせる機能もありますが、それに加えて「空間センサー」「開閉センサー」「熱センサー」を併用して、利用者の緊急時には、市が委託する警備会社に連絡が入り、近隣住民には玄関先に赤色灯で知らせるようになっています。こうしたセンサーを併用したシステムで、ひとり暮らしの高齢者の安全・安心を地域で守る取り組みをしています。
  @戸田市において、65歳以上のひとり暮らし高齢者世帯の現状と今後の状況は。
  A戸田市において、ひとり暮らし高齢者の見守りと安心の確保の現状と今後の取り組みについて。
  B戸田市においても、センサーを併用した、新しい緊急通報システムを導入して取り組んでみてはどうか。
 (2)ある自治体では、ひとり暮らし高齢者の安否確認の一環として「365日あったか食事サービス」という配食サービスを提供しています。「365日あったか食事サービス」は、従来、食事の提供を通じた安否確認を目的としていたため、医療食を必要とする人のニーズに応える仕組みになっていませんでしたが、サービスを見直し、食事制限のある人への対応として、減塩食や医療食などのメニューも提供しています。医療食などを提供することで、病気の進行の食いとめや医療費の削減効果も期待しているそうです。
  @戸田市において、現在の食事サービスでは利用できない日がありますが(日曜日、祝日、12月29日から1月3日まで)温かい食事の365日提供はできないか。
  A糖尿病・腎臓病・高血圧の患者などに対応した医療食の提供はできないか。
 (3)改正高齢者雇用安定法が施行後の現状として「60〜64歳の就業希望者は男性で約8割、女性で約6割」で、シニア世代が定年後も働き続ける動機として「生活費を補うため」、「将来に備えて蓄えをふやすため」など、経済的な理由が多いそうです。そのような、一定の収入を得られる安定的な就業を望む高齢者にとっては、シルバー人材センターによる臨時的、短期的な軽作業の求人では希望に沿わないためミスマッチが生じています。シルバー人材センターで扱っていなかった職種や常用雇用など、介護施設の調理補助や警備、接客、運転業務などの求人を開拓し、シルバー人材センター内に「生き生き仕事センター」(高齢者就労総合相談窓口)を設置し、高齢者のニーズに応じた職業紹介や仲介、就業相談などを実施している自治体があります。
  @シルバー人材センターの現在の利用状況と就業相談内容の状況は。
  A戸田市においても、高齢者就労の総合的な窓口を設置してはどうか。
 (4)これから、ますます65歳以上の団塊世代の方々がふえていきます。そんな団塊シニアのセカンドデビューを応援する情報誌を発行している自治体があります。
  @戸田市においても、団塊シニア世代中心に皆さんの仲間づくり、出番づくり、居場所づくりを応援する情報誌を発行してはどうか。
市長
担当部長
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