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順序 質問者 発言事項 答弁者
 令和6年6月定例会
  令和6年6月10日【一般質問】
1 そごう 拓也
みらいの会

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1.市職員の環境について
 近年、本市では多くの職員の退職があった。令和4年度の退職者数は前年比233%、10年間で過去最大の退職者数であった。現状を踏まえ、今年度の対応等について伺う。
 (1)これまでの状況について。
 (2)退職及び採用について。
  @令和5年度の退職について。
  A令和6年度の採用について。
 (3)職員アンケートにおける調査、分析及び評価の結果について。
 (4)アンケート結果からの課題について。
 (5)給与、働き方、環境及び人事評価の対策について。
市長
担当部長
2 宮内 そうこ
戸田の会

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1.市内の分譲マンションの適正な管理について
 (1)本市の「マンション管理計画認定制度」の現状と認定件数について。
 (2)マンションの通常の修繕費に関して、適正な価格かどうかを管理組合が確認するために市ができることについて。
 (3)所沢市のような「マンション管理適正化推進条例」の制定について、市の考えは。
2.母子健康手帳の受取場所及びその方法について
 本市では令和3年度から、妊娠届出及び母子健康手帳の交付は、母子保健コーディネーターや保健師との面談の機会を設ける目的のため、原則として、妊婦本人が福祉保健センターに赴き受け取ることになっている。例外として、オンライン面談の方法もあるが、その場合も代理人が福祉保健センターへ母子健康手帳を受け取りに行く必要がある。しかしながら、若い世代は自家用車を保有しない家庭も多く、市内全域からアクセスがよいとは言えない福祉保健センターに、母子健康手帳の受け取りのためだけに足を運ばなくてはならないことは負担が大きいとの声が届いている。市長公約にも「自宅で全ての行政手続きが完了できるDX化」が掲げられている。そのような背景から以下2点について伺う。
 (1)オンライン面談を受ける人の割合は。
 (2)夫やパートナーなどの代理人が、駅前行政センターや美笹支所などの最寄りの施設で母子健康手帳を受け取れるようにするなど、妊婦のいる家庭に寄り添った柔軟な対応をしていただきたいが、市の考えは。
3.交差点における交通安全対策について
 (1)戸田中通りの危険と思われる交差点に横断歩道を設置することについて、市の考えは。
市長
担当部長
3 佐藤 太信
戸田の会

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1.公園内の喫煙防止対策について
 令和2年4月に健康増進法が改正された。現行法では、市役所含む公共施設内は禁煙、屋外である公園内では受動喫煙防止のための配慮が必要となっている。市民からは、公園内で子供を遊ばせている際に喫煙している状況を見かけることがあり、対策を講じてほしいとの御意見を伺っている。
 (1)受動喫煙防止対策について。
  @公園内の受動喫煙対策について。
  A公園内の喫煙状況を踏まえた今後の対策について。
2.戸田マラソン大会について
 市民が参加するマラソン大会は、コロナ禍では中止にする自治体が多かった。コロナが落ち着いた現在では、全国各地でマラソン大会が開催されるようになったが、参加費の高騰等により参加者が減るとともに運営が難しくなっている自治体が増えている。今後のマラソン大会運営を考えるうえでも、市民が参加したいと思えるようなコース設定を検討してはいかがか。
 (1)大会の見直し等について。
  @参加状況等について。
  Aコースの未舗装区間について。
  Bコースの見直し等について。
市長
担当部長
4 浅生 和英
戸田の会

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1.さくら川整備計画の遊歩道について
 (1)さくら川整備計画の野竹橋から天王橋間の両岸には遊歩道の整備が計画されている。現状と見通しについて本市の見解を伺う。
2.教師を取り巻く環境整備に係る緊急提言を受けて
 昨年、8月に中央教育審議会より「教師を取り巻く環境整備について緊急的に取り組むべき施策(提言)」が出され、それを踏まえた取組の徹底等について文部科学省から通知があった。それから9か月が過ぎようとしているが、本市の教育への影響はいかがか気になるところである。本市の教育の取組について伺う。
 (1)緊急提言が出されたことについて、本市の受け止め方は。
 (2)緊急提言が出された後の本市の取組について。
3.子育て支援拠点について
 親子ふれあい広場は、午前中の学童保育室のスペースなどを有効活用している。現状や課題について本市の見解を伺う。
 (1)利用状況について。
 (2)子ども・子育て支援事業計画へどのように盛り込まれるのかについて。
 (3)親子ふれあい広場の整備について。
市長
教育長
担当部長
5 野澤 茂雅
戸田の会

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1.ボートのまちづくりについて
 スポーツ基本法の理念である、「スポーツを通じて『国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む』ことができる社会の実現」を目指すに当たり、本市の特色である「ボート競技(ローイング)」を最大限に生かすことが「戸田の人とまち」を元気にする有効な手段と考える。
 (1)本年3月に設立された「ボートのまちづくりコンソーシアム」について、現状と見通しについて伺う。
2.学校と地域連携の推進について
 本市の小中学校は、「地域に開かれた学校」を目指し、「地域と共にある特色ある学校づくり」を進めている。そのためには、町会・保護者・企業等との「地域連携」が重要と考える。
 (1)学校の地域連携の現状について伺う。
 (2)大学ボート部の学生との連携について伺う。
市長
教育長
担当部長
6 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.障害福祉の充実について
 戸田市障がい者総合計画では「ともに生き ともに支え合い だれもが しあわせを実感できるまち〜子どもから高齢者まで、すべてのライフステージを通し、障がい者が自分らしく暮らせるまち・とだ〜」を目指し、施策の総合的な推進を図ってきた。
 (1)令和6年度から開始された戸田市障がい者総合計画の策定に当たり、実態の把握をどのように行ったのか。
 (2)市職員が障害理解を深めるための取組は。
2.福祉総合相談窓口について
 本市における福祉総合相談窓口は、複雑な困りごとに対するワンストップの相談窓口として市民への周知が進んできている。委託事業所における課題について、市の考えは。
 (1)入札での決定に至る経緯は。
 (2)前事業所からの引継ぎを市は指導したのか。
 (3)市全体の窓口との連携は。
3.ごみ出しが困難な方へのごみ出し支援について
 日常生活の中で、ごみを出すことが難しい高齢者や障がいのある方に対し、ごみ出し支援が必要と考える。他自治体の取組を調査・研究するとのことだったが、早急にごみ出し支援を行ってほしいという声が多く上がっている。
 (1)市の考えは。
市長
担当部長
  令和6年6月11日【一般質問】
7 三浦 芳一
公明党

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1.生活保護の現状と課題について
 (1)コロナ禍の最近3年間の申請状況と、受給者の推移について。
 (2)ケースワーカーについて。
  @担当世帯数と訪問指導1件当たりの所要時間について(受給者との対話・状況把握は十分できているか)。
  A情報交換と研修について。
  B現場での要望・困りごと(指導に従わない人への対応など)等をどう生かしているか。
 (3)課題について。
  @自立者の推移とその内訳、また雇用への道筋を確立するなど就労支援について。
  A不正受給者の調査・指導について。
  B持家のある生活困窮世帯への支援について。
  C関係各課・民生委員との連携・情報共有について。
2.高齢者の支援について
 (1)2050年には65歳以上の高齢者の約3割が単身世帯になると推計されている。この増える単身世帯についての対応・対策について。
  @身寄りのない高齢者の住まいの確保について。
  Aひきこもり・孤独・孤立・孤独死対策について。
  B敬老祝品の増額継続について。
市長
担当部長
8 竹内 正明
公明党

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1.障害のある子供たちの支援について
 障害のある子供たちの将来のために、早い段階での情報提供や相談体制などの支援が重要であると考え、以下について伺う。
 (1)就学や進学への支援について。
 (2)将来の就労支援について。
 (3)関係者の連携について。
2. 芸術文化活動の推進について
 (1)条例の制定に向けた準備について。
 (2)戸田市文化会館で開催される行事について。
  @戸田市美術展覧会について。
  A戸田音楽祭について。
 (3)「戸田公園駅ストリートピアノ」について。
市長
教育長
担当部長
9 みうら 伸雄
公明党

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1.子育て世帯の経済的負担軽減について
 (1)ゼロ〜2歳児においての保育料の負担軽減に向けた取組について。
  @現状の取組について。
  A認可外保育園に通園するゼロ〜2歳児への支援制度について。
 (2)習い事費用の負担軽減に向けた取組について。
  @低所得世帯における子供のスポーツ等の習い事費用は、経済的負担の要因となっている。子供の教育格差の一つに「体験格差」という問題があるが、本市として行っている支援の現状を伺う。
 (3)子育て世帯を支援するリユース(再利用)事業の推進について。
  @家庭で不要になった子供服、絵本、おもちゃ等のリユースについて、本市が行っている現状の取組について伺う。
2.交通安全対策について
 (1)「北大通り」交差点信号の誤認識による事故発生防止について。
  @これまでの本市の対応について伺う。
 (2)さくら川沿いの市道の交通安全対策について。
  @さくら川沿いの市道において、さいたま市境から北大通りまでが抜け道ともなっており、スピードを出して走る車が多く大変危険だとの声があるが、現状行っている交通安全対策について伺う。
市長
担当部長
10 三輪 なお子
公明党

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1.プレコンセプションケアについて
 プレコンセプションケアは、成育医療に関する国の基本方針では、「女性やカップルを対象として、将来の妊娠のための健康管理を促す取組」と示されている。現時点では、妊娠を考えるカップルの生活習慣のチェックや若年層の健康教育など、幅広い概念で用いられている。
 (1)プレコンセプションケアは妊娠出産の切れ目ない支援へ連動する取組と考えるが、市の認識について伺う。
 (2)妊娠前の健康管理として、現在市はどのようなことに取り組んでいるか伺う。
 (3)プレコンセプションケアのさらなる普及啓発が必要ではないかと考えるが、市の見解を伺う。
2.終活支援について
 (1)高齢者が最期を考える「終活」支援の取組の現状について伺う。
 (2)他自治体では、終活登録により一人暮らしで身寄りのない方がお亡くなりになった後の対応をしている例があるが、このような取組を行う必要性についての見解を伺う。
3.気象防災アドバイザーの活用について
 (1)これまでの気象防災アドバイザーの活用の検討について伺う。
 (2)我が地域においても気象防災アドバイザーを活用し、異常気象による豪雨災害等に対して、災害発生前からの適切な対応がとれる体制を整備することが重要だと考えるが、市の見解を伺う。
市長
担当部長
  令和6年6月13日【一般質問】
11 林 冬彦
とだ彩光会

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1.首都直下地震を想定した災害対応について
 首都直下地震を想定した災害対応について、以下、現状及び計画等について問う。
 (1)本市の防災力強化に向けて、令和5年度以降、主にどのような動きがあったか。
 (2)令和6年能登半島地震に関して。
  @本市にとって重視・参考とすべき教訓。
  A災害派遣の職員の経験はどう生かされるのか。
 (3)防災及び発災時・後における公的対応について。
  @国・埼玉県・本市の役割分担。
  A首都圏としての対応や情報共有。
  B本市から他の自治体への広域避難。
 (4)発災時・後におけるドローンの活用について。
  @本市における活用。
  A埼玉県との連携。
  Bその他との連携。
 (5)インターネット環境の確保について。
  @市役所をはじめとする主要公共施設。
  A避難所等。
  Bスターリンク衛星活用。
 (6)ブラックアウト(全域停電)対応について。
  @市役所をはじめとする主要公共施設。
  A避難所等における対応。
  B災害時における非常用発電装置の燃料確保。
  C蓄電池の活用。
 (7)災害ごみ処理について。
  @災害時における一般ごみや災害ごみ処理の対応をどう想定しているのか。
  A蕨戸田衛生センターは首都直下地震を想定した耐震構造になっているか。
  B災害後におけるごみ発電について。
 (8)帰宅困難者への支援について。
  @本市から市外へ帰宅する方への支援。
  A市外から本市へ帰宅する方への支援。
 (9)発災後のトイレ・し尿処理計画について。
  @避難所における仮設トイレ設置計画。
  A発災後のし尿処理計画。
  B仮設トイレ以外の災害トイレ対策。
  Cトイレ・し尿処理に関する市民への啓発。
 (10)防災意識の啓発について。
  @自主防災組織を組織する町会・自治会向け。
  A市民向け。
市長
担当部長
12 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.教育行政について
 (1)教育総合データベースの進捗状況について。
  @4つの目的である、「誰一人取り残されない、子供達一人一人に応じた支援の実現(子供達のSOSの早期発見・支援等)」、「EBPM(EIPP)の推進(エビデンスに基づいた、または参照した施策や教育実践)」、「新たな知見の創出(匠の技の可視化、学校カルテによる学校現場へのフィードバック等)」、「関係機関の連携促進(教育委員会と福祉部局等との連携等)」について。
  A分析から見えてきたこと及び課題は。
  B今後の取組について。
 (2)教育政策シンクタンクにおける外部アドバイザーについて。
  @学識経験者等から教育長が委嘱するとなっているが、選定はどの様に行われるのか。
  A外部アドバイザーのうちの一人における過去の発言内容について報道がなされているが、外部アドバイザーとして起用することについての市の見解は。
  B今後の起用の見直しについて。
 (3)戸田型オルタナティブ・プランについて。
  @多様な学びの場の選択肢における、それぞれの現状と課題及び今後の展開は。
  Aぱれっとルームの充実について。
2.子供に関する相談体制の強化について
 (1)第4次戸田市教育振興計画の進捗状況報告において、障害児相談支援利用者数、子育て支援センター利用者数及びこども家庭相談の状況が急速に増えている。相談体制の強化が必要ではないか。
市長
教育長
担当部長
13 古屋 としみつ
みらいの会

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1.災害避難所の受入れ体制について
 (1)障がい者の避難について。
 (2)ペットの避難について。
2.笹目川周辺の管理について
 (1)右岸側遊歩道の木製の柵について。
 (2)左岸側遊歩道のフットライトについて。
 (3)遊歩道の樹木について。
市長
担当部長
14 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.本町青少年の広場の整備について
 (1)ボールが使用できる広場として市内でいち早く整備された本町青少年の広場の整備について伺う。
  @広場の修繕状況は。
  A降雨後、広場に大きな水たまりが数か所出来ている状況が見受けられる。降雨後、すぐに広場が使用できるよう修繕すべきと考えるが市の見解は。
2.歩道上に設置されている車止め撤去の検討について
 本町4丁目の戸田南小学校の通学路となっている歩道に設置されている車止めの撤去について要望が届いている。
 (1)撤去について検討すべきと考えるが市の見解は。
3.戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用について
 (1)戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用については、文教・建設常任委員会において「サウンディング型市場調査」を実施するとの報告が行われている。そこで、以下2点について伺う。
  @サウンディング型市場調査の内容と実施目的は。
  A調査期間中に、市民に開放した活用方法も検討すべきと考えるが市の見解は。
市長
担当部長
  令和6年6月14日【一般質問】
15 酒井 郁郎
戸田の会

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1.高齢者における健康寿命の延伸を目指した肺炎予防について
 高齢者の肺炎死が増加しており、また肺炎をきっかけとして介護が必要になるケースも多い。菅原市長の公約である人生100年時代の健康維持において、肺炎予防は重要な要素ではないか。
 (1)高齢者の肺炎予防への取組について。
 (2)ワクチン接種率の向上について。
 (3)今年から発売されているRSウイルスワクチンの普及について。
市長
担当部長
16 矢澤 青河
戸田の会

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1.広報について
 本市では、広報紙をはじめ、ホームページやSNS、動画などを活用してPRを積極的に進めている。
 (1)本市の広報の現状と課題について。
2.健康増進について
 今年の3月に本市はスマートウェルネスシティ推進プランを策定した。本市において、医療費適正化や健康寿命県内下位からの脱却を進めなければならないと考える。
 (1)本市の健康増進施策の現状と課題について。
市長
担当部長
17 小金澤 優
立憲民主とだ

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1.中央通りの道路照明灯について
 (1)照明灯を交換した経緯について伺う。
 (2)照明灯の設置位置や間隔が変更された理由について伺う。
2.車椅子利用者の移動等に優しい公共施設等の整備について
 (1)市のバリアフリーに関する方針や計画における車椅子利用者に配慮した整備の考え方について伺う。
市長
担当部長
 令和6年3月定例会
  令和6年3月5日【総括質問】
1 酒井 郁郎
戸田の会

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1.予算編成について
2.子ども・子育て施策の推進について
3.こども医療費の支給拡大とこども家庭センターの体制強化について
4.全産婦への産後ケアの拡充について
5.シニアの社会参加について
6.浸水対策について
7.美笹中学校の改築と戸田南小学校の増築について
8.「ボートのまちづくりコンソーシアム」によるボートコースを活かしたまちづくりについて
9.地域の学びの拠点となる公民館について
10.高齢者や認知症の方を守るための成年後見制度について
11.「戸田市障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例」について
12.地域公共交通計画の策定について
市長
2 榎本 守明
みらいの会

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1.「重点施策」から
 (1)子どもがボール遊びのできる施設の整備について。
2.基本目標1「子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」から
 (1)保育の質と魅力の向上を図るプロジェクトについて。
3.基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から
 (1)戸田市スポーツセンターの建て替えについて。
4.基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から
 (1)都市計画道路前谷馬場線の拡幅整備について。
5.基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」から
 (1)新曽土地区画整理事業の推進について。
6.基本目標7「活力にあふれ人が集い心ふれあうまち」から
 (1)プレミアム付電子商品券「TODAPAY」について。
7.「総合振興計画を推進するための基本的な考え方」から
 (1)老朽化が進む各福祉センターのあり方について。
市長
3 竹内 正明
公明党

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1.「重点施策」
 (1)「子ども応援プロジェクト」から。
  @埼玉版スーパー・シティプロジェクトのモデル事業について。
  Aこども医療費(通院費)の支給対象拡大について。
  B児童・生徒用のタブレット端末の更新と「戸田型PBL」の推進について。
 (2)「100年健康プロジェクト」から。
  @北戸田駅周辺の将来ビジョンの策定と北戸田駅西口駅前交通広場の整備について。
  Aひきこもり支援について。
  B帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について。
 (3)「防災プロジェクト」から。
  @災害時における迅速な初動対応について。
  A災害対応の強化について。
  B備蓄品の充実について。
2.「7つの基本目標に沿った主な事業」
 (1)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から。
  @芸術文化活動の推進について。
 (2)基本目標3「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」から。
  @「戸田市認知症とともに生きるあたたかいまちづくり条例」の制定と高齢者の補聴器購入費用に対する助成制度の創設について。
  A介護ロボット等導入費用に対する補助制度について。
  B生活困窮者の支援について。
 (3)基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から。
  @地域の見守り体制の強化について。
 (4)基本目標6「都市環境と自然環境が調和したまち」から。
  @2050年ゼロカーボンシティの表明と温室効果ガス排出量の削減の取組について。
市長
4 斎藤 直子
令和会

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1.「予算編成方針」
2.「重点施策」
 (1)「子ども応援プロジェクト」から。
  @子育ての不安の軽減や、児童虐待防止について。
  A不登校傾向や特別な支援が必要な児童生徒について。
 (2)「100年健康プロジェクト」から。
  @社会的処方による健康づくりについて。
 (3)「防災プロジェクト」から。
  @災害対応の強化について。
3.「7つの基本目標に沿った主な事業」
 (1)基本目標1「子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」から。
  @学童保育室の質の向上について。
 (2)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から。
  @芸術文化活動の推進について。
  A開館40周年を迎える郷土博物館について。
 (3)基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から。
  @インターネット上の誹謗中傷等の防止に関する条例について。
 (4)基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」から。
  @戸田市都市マスタープランの策定について。
 (5)基本目標6「都市整備と自然環境が調和したまち」から。
  @生活環境保全について。
 (6)「計画推進のために」から。
  @市役所庁舎について。
市長
5 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.「予算編成方針」
2.「重点施策」
 (1)「子ども応援プロジェクト」について。
  @子どもの居場所づくりについて。
  A埼玉版スーパー・シティプロジェクトのモデル事業について。
  B学校の安全強化について。
  C誰ひとり取り残されない教育の実現について。
 (2)「100年健康プロジェクト」について。
  @ひきこもり支援について。
 (3)「防災プロジェクト」について。
  @予備費の倍増について。
  A災害用の備蓄品について。
  B浸水対策について。
3.「7つの基本目標に沿った主な事業」
 (1)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から。
  @戸田市スポーツセンターについて。
 (2)基本目標3「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」から。
  @権利擁護が必要な高齢者等について。
 (3)基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から。
  @市民相談の充実について。
 (4)基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」から。
  @上下水道ビジョンの策定について。
 (5)基本目標6「都市環境と自然環境が調和したまち」から。
  @生活環境の保全について。
 (6)「計画推進のために」から。
  @公共施設マネジメントについて。
  A男女共同参画の推進について。
市長
  令和6年3月6日【質疑】
6-1 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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◇議案第6号 戸田市障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例
 (1)パブリック・コメントから寄せられた意見をどのように本条例に反映させたのか。
 (2)第4条第2項に、「市は、障がいのある人に対し、合理的配慮の提供をしなければならない」とあるが、どのように推進するのか。
 (3)第8条に、「市は、共生社会づくりの推進のために、市民及び事業者からの相談に対する体制の整備を行うものとする」とあるが、どのように進めるのか。
8-1 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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◇議案第8号 戸田市地域で子育て支援を推進する条例
 (1)条例の策定に当たって、こどもの意見の反映はどのように保障されたのか。
 (2)パブリック・コメントへの回答がゼロ件であったが、市民などの意見の把握にどのように努めたのか。
 (3)第2条(定義)において、「こども」とは、「18歳未満の者及び社会的にその成長への支援が必要であると認められる者」とされている。「こども基本法」において、「こども」とは、心身の発達の過程にあるものとし、年齢を区切ることはしていない。本条例が18歳未満と区切りを設けた理由は。
 (4)第3条(基本理念)は「できる」規定となっており、こどもの人権保障としての理念確保をどのように考えているか。
 (5)第9条(計画の策定)の体制は。
 (6)第17条(相談機能の充実)についての充実強化は。
 (7)第18条(広報及び啓発)についての今後の計画は。
 (8)市の独自条例の制定であるが、施行日が公布の日となっているのはなぜか。
14-1 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第14号 戸田市立学校屋外運動場夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例
 (1)空調使用料を1時間当たり500円と設定した根拠は。
 (2)体育館利用団体の理解は。
39-3-1 みうら 伸雄
公明党

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款3民生費、項1社会福祉費、目4高齢者福祉費、事業1高齢者福祉事務費、節18負担金、補助及び交付金、介護ロボット等導入支援事業について
 (1)市内介護サービス事業所において、介護ロボットやICT機器の導入に至った経緯と目的について。
 (2)導入機器について。
 (3)介護ロボットの活用による効果について。
39-4-1 みうら 伸雄
公明党

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、事業1感染症対策事業、節18負担金、補助及び交付金、予防接種助成費について
 (1)帯状疱疹ワクチン助成額決定の経緯は。
 (2)市内でワクチン接種を受けられる医療機関はどこになるか。
 (3)4月1日から施行とのことだが、事前予約は可能か。
 (4)市民への周知方法は。
39-4-2 三輪 なお子
公明党

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款4衛生費、項1保健衛生費、目6親子保健事業費、事業1親子保健事業、節12委託料、産後ケア事業、産後サポート事業及び子育て支援アプリ導入業務について
 (1)産後ケア事業の拡大について。
  @事業拡大に至った経緯と事業の目的について伺う。
  A宿泊型及び通所型について伺う。
   (ア)対象者、内容、実施場所について伺う。
   (イ)実施担当者について伺う。
   (ウ)予約体制、費用について伺う。
 (2)産後サポート事業について。
  @事業の概要について伺う。
  A対象者について伺う。
  Bサポートの種類について伺う。
 (3)子育て支援アプリ「母子モ」の導入について。
  @アプリ導入の目的とその効果について伺う。
  Aアプリの詳細について伺う。
39-8-1 そごう 拓也
みらいの会

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款8土木費、項2道路橋りょう費、目1道路橋りょう総務費、事業2道路補修事業、節12委託料、道路補修設計業務について
 (1)喜沢第一横断歩道橋撤去後の歩道部分について。
 (2)車道部分について。
 (3)安全対策について。
 (4)町会意見の取り入れについて。
 (5)時期について。
39-10-1 小金澤 優
立憲民主とだ

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款10教育費、項4社会教育費、目3青少年育成費、事業1青少年育成事業、節11役務費、保険料について
 (1)「こども110番の家」の制度が「子どもひなん所110番」に改められたが、旧制度に引き続き、協力していただいた方への相応の補償が必要になる。新制度での保険料額と補償の内容は。
  令和6年3月14日【一般質問】
1 浅生 和英
戸田の会

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1.困難な問題を抱える女性への支援について
 困難な問題を抱える女性への支援に関する法律が本年4月1日から施行される。これにより、「女性の福祉」、「人権の尊重や擁護」、「男女平等」が明確に規定されることになる。これまでも困難な問題を抱える女性への支援は本市でも行われてきたと思うが、この女性支援新法の施行により、さらに女性への支援が強化されると考える。本市の見解を伺う。
 (1)対応と今後について。
 (2)相談体制の強化について。
2.重層的支援体制整備について
 令和3年4月に社会福祉法の改正があり、重層的支援体制整備事業が創設されている。この改正により相談体制・地域づくり事業が一体化された。属性・世代を問わない相談・地域づくりの実施体制の整備が必要であると考えるが、本市の取組について伺う。
 (1)取組について。
 (2)国の予算の活用について。
 (3)アウトリーチ等の相談体制強化について。
3.図書館整備について
 本年2月13日〜29日の間、全ての図書館を休館し、システムの更新を行い、デジタル化が進んだようである。どのように更新されたのか、また、図書館の整備について伺う。
 (1)システムの更新について。
 (2)環境(機能)の整備について。
4.消防団について
 市内の消防団の詰所の整備について、要望を受けている。詰所の更新については計画的に取り組む必要があると考える。本市の見解を伺う。
 (1)現状について。
 (2)整備について。
市長
担当部長
2 そごう 拓也
みらいの会

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1.市が管理している歩道橋について
 令和4年度末時点で市が管理している歩道橋は5橋ある。うち2橋は建設後50年を超え、老朽化が進んでいる。1969年架設の喜沢第一歩道橋でも、供用年数が55年たち、塗装などの劣化が確認されている。
 (1)市が管理している歩道橋について伺う。
  @利用状況について。
  A維持・管理について。
市長
担当部長
3 宮内 そうこ
戸田の会

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1.医療的ケア児等及びその家族に対する本市の支援について
 (1)本市の医療的ケア児等の支援の現状について。
  @医療、保健、福祉、保育、教育など、多岐にわたって支援が必要な医療的ケア児等やその家族が、年齢に応じて必要な支援を受けられるための行政間の連携について。
 (2)出生後、NICU等から退院した後における在宅生活への円滑な移行のための支援について。
  @医療的ケア児等の家族が、退院後に最初に相談できるところ及びその支援内容は。
 (3)未就学児期の社会生活支援について。
  @保育園の受入状況とガイドラインの主な内容について。
  A未就学の医療的ケア児等の受入先にはどのようなところがあるか。
  B医療的ケア児等コーディネーターについて。
 (4)小学校就学以降の社会生活支援について。
  @公立小中学校における医療的ケア児等の受入体制の整備について。
  A地域の学童保育室における医療的ケア児等の受入体制の整備について。
  B放課後や長期休業期間中の医療的ケア児等の受入先について。
 (5)災害時の対応について。
  @人工呼吸器を使う医療的ケア児等について、本市はどのような支援を考えているか。
2.小学生の放課後の過ごし方について
 (1)公立学童保育室について。
  @学童保育室で働く人の配置人数や年代は。
  A会計年度任用職員の労働条件は。
  B預かり時間の延長について。
  C美谷本小学校学童保育室の民間活力の導入により期待できる効果は。
 (2)民間学童保育室について。
  @最優先とされる新1年生の入室審査の状況について。
  A小学校6年生まで卒室したくないという児童への対応は。
  B民間学童保育室の申込みに関する本市から保護者への情報提供の方法は。
 (3)2023年12月実施の「戸田市子ども・子育て支援に関するニーズ調査」について。
  @調査の対象者及び対象人数と、集計結果の公表予定について。
  A調査の集計結果を踏まえて、今後どのように学童の運営に関する施策に反映していくか。
3.市内の公園の和式トイレの洋式化について
 多くの高齢者にとって、和式トイレは膝が痛くなり腰を下ろすことができず、ほとんど使えていない現状がある。高齢者にとって散歩は健康のための大切な日課であり、公園のトイレが洋式であれば遠くまで足を延ばすことができ健康維持にもつながる。そして高齢者だけではなく、時代の変化とともに和式トイレを使えない子供たちも増えており、洋式化のスピードアップが求められる。それを踏まえて以下について伺う。
 (1)市内の公園の和式トイレの洋式化における現在の進捗状況と、さらなる洋式化に向けた今後の計画について。
市長
教育長
担当部長
4 三浦 芳一
公明党

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1.認知症対策について
 (1)昨年6月に成立した「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」について。
  @基本法は本年1月に施行されたが、県や市町村の施策推進計画の策定は努力義務となった。本市として策定と啓発に努め、施策の推進に力を尽くしてほしいと考えるが、本市の考えについて伺う。
  A基本法には「予防」についても盛り込まれている。発症しない1次予防、早期発見・治療の2次予防、認知症の進行を防ぐ3次予防がある。特に発症前の段階である軽度認知障害(MCI)の対応が大事と考える。気軽に相談でき、よりスムーズに受診できるよう、本市の現状と今後の体制づくりについて伺う。
 (2)認知症に寄り添う「ユマニチュード」について。ユマニチュードとは、フランス語で「人間らしくある」を意味し、日常生活に支障が出て暴力的な言動になりがちな当事者と、介護する家族らの信頼関係を構築するのに有効な技法と言われている。「あなたを大切に思っている」ことを表現する技法であり、介護で大事なことは「相手の不安を取り除く」ことであると考える。
  @ユマニチュード推進の考えについて伺う。
2.防災・減災対策について
 (1)避難所体制(T・K・B・W)・運営、災害関連死防止策、備蓄品不足等について。
 (2)ブラックアウト訓練、より実践的な避難訓練への工夫と参加者増への啓発について。
 (3)防災・減災基金の活用について。
市長
担当部長
5 みうら 伸雄
公明党

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1.地域公共交通の維持について
 (1)西川61系統の廃止が令和6年4月1日から予定されているが、いわゆる2024年問題で今後の路線バス運行を維持していくことがますます難しくなると予想される。しかしながら、市民にとって路線バスは重要な交通手段の一つであり、持続可能な公共交通維持のための施策が必要であると考えるが、本市の考えを伺う。
  @路線維持に向けた事業者支援について。
  Atocoバスの利便性向上について。
2.離婚前後における親に対する支援について
 (1)本市の現状と今後の取組について。
 (2)離婚前後親支援モデル事業における、離婚後の子供の福祉に関する情報や面会交流、養育費を決めるための法的な知識を得られる「離婚前後の親支援講座」の実施について。
市長
担当部長
  令和6年3月15日【一般質問】
6 佐藤 太信
戸田の会

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1.発達障害に関する相談について
 発達障害と診断されるケースは、年々増加傾向にある。一方で、場になじめない、知能は高いが対人関係が不得手などといったグレーゾーンと言われる子がいる。発達面の配慮によっては、その子にとって生きやすいインクルーシブな保育・教育環境を考えていく必要があると考える。
 (1)市内の発達障害あるいは発達面に心配がある子に対する相談体制について伺う。
  @担当を明確にした相談体制整備を。
  A就学期以降において、心理職の活用の展開を。
2.高齢者の健康増進について
 これまでの高齢者の健康支援は、地域とのつながりやTODA元気体操のほか、介護予防が中心であった。市長公約の100年健康を考える上で、高齢者の健康意識の向上は医療費の削減につながると考える。普段、体を動かさない高齢者もスポーツをすることができるような環境の整備について伺う。
 (1)高齢者の健康増進の取組について。
 (2)スマートウエルネスシティ推進プランについて。
 (3)データを活用したスポーツの推進について。
  @生活習慣病と関連付けていく取組を。
  AICTを活用した個別運動プログラムの展開を。
  B運動やスポーツをしたいと考える方への支援を。
3.障害者スポーツの推進について
 パラスポーツの普及により障害者が活躍できる環境が広がりを見せている。来年は、デフリンピックが東京において開催され、出場を予定している市内のアスリートにも期待がかかるところである。
 (1)障害者スポーツについて。
  @戸田市スポーツ賞表彰規則、戸田市スポーツ大会出場選手助成金の見直しについて。
  Aパラリンピック、デフリンピックについて。
  Bスポーツセンターの利用について。
市長
教育長
担当部長
7 山崎 雅俊
令和会

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1.持続可能な町会・自治会について
 (1)市民生活常任委員会が提出した持続可能な町会・自治会に向けての提言書について、市の見解を伺う。
  @依頼事項の見直しと負担軽減について。
   (ア)各種委員の推薦等を見直すことについて。
   (イ)充て職を減らすことについて。
   (ウ)各種募金活動への協力依頼の在り方を見直すことについて。
   (エ)一般廃棄物の収集を戸別収集に変更することについて。
  A活動活性化支援について。
   (ア)デジタル化の推進について。
   (イ)地域担当職員の活用について。
 (2)戸田市町会連合会から提出された意見書について、どのように捉え、取り組んでいくのか。
  @高齢化や加入率減少について。
  A増加している外国人居住者について。
  B行政との関係性と、求める支援について。
 (3)持続可能な町会・自治会としていくために、今後どのような施策が必要と考えるか。
市長
担当部長
8 野澤 茂雅
戸田の会

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1.幼児・児童の視覚検査(眼科検診)について
 タブレット・スマートフォン・パソコン等のデジタル機器の使用や読書により、近視や内斜視等の発症リスクが高まっている。また、視覚は6〜8歳くらいでほぼ完成することを考慮すると、子供の目の健康を維持するためには、幼少期に正確な視覚検査を実施し、異常検知及び早期治療を開始することが重要である。検査方法としては、主にランドルト環視力検査が行われるが、最近では、スポットビジョンスクリーナー(SVS)等の機器による「屈折検査」を導入している自治体もある。そこで、本市における8歳頃までの「視覚検査(眼科検診)」について伺う。
 (1)3歳6か月児健診における視覚検査について。
 (2)小学校低学年に対する眼科検診について。
2.交差点における交通安全について
 交差点では基本的に一方の道路を「優先道路」としているが、近年、優先道路側の一時停止が解除される傾向にある。
 (1)交差点での優先道路側の一時停止解除について。
 (2)安全対策について。
市長
教育長
担当部長
  令和6年3月18日【一般質問】
9 古屋 としみつ
みらいの会

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1.一人暮らしの高齢者の見守りについて
 (1)本市の現状について。
 (2)栃木県足利市の「愛のひと声事業」について。
2.彩湖・道満グリーンパーク内のソフトボール場について
 (1)E面付近のトイレ設置について。
 (2)内野グラウンドの整備について。
3.戸田橋花火大会について
 (1)場外の出店について。
 (2)入場ゲートの混雑緩和について。
 (3)市内先行販売の拡充について。
市長
担当部長
10 三輪 なお子
公明党

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1.保育士の負担軽減について
 (1)保育環境の整備について。
  @処遇改善による保育士確保に向けた経緯と概要について伺う。
  A潜在保育士の確保に向けた施策について伺う。
  B国における保育士の配置基準見直しについて伺う。
 (2)保育士の業務負担軽減のための施策について。
  @保育所等の入所手続きのオンライン化について現状を伺う。
  A保育所等のICT化の現状について伺う。
2.若者の薬物乱用防止について
 (1)児童生徒への薬物乱用防止の取組について。
  @小中学校でのオーバードーズ(市販薬の過剰摂取)等を含む薬物乱用防止教育の取組はどのような内容か、予防啓発について伺う。
  A文部科学省の「令和3年度における薬物乱用防止教室開催状況調査」によると、薬物乱用防止教室を学校の計画に位置づけたという小中高等学校は、アンケートに回答した学校の97.4%を占めている。本市の小中学校でも、薬物乱用防止教室が学校の計画に位置づけられているか伺う。
  B家庭での見守りのために、どのように保護者への啓発を行っているか、学校としての取組について伺う。
 (2)若年層への薬物乱用防止の取組について。
  @福祉保健センターによる薬物乱用防止に関する取組について伺う。
  A薬物乱用に関する相談窓口について伺う。
市長
教育長
担当部長
11 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.川岸2丁目の物流施設について
 本年1月、川岸2丁目に建設された物流施設において、周辺住民から多くの意見が寄せられてきた。
 (1)トラックの出入口が小学校の通学路に面していることから、公開空地が設けられ、通学路として利用するかどうかが検討されている。利用する児童の安全対策と保護者への説明を行うべきと考えるが、市の考えは。
 (2)隣接している道路は、地域住民の生活道路である。市が行ってきた対策について伺う。
 (3)都市計画において、用途地域を変更してほしい旨の要望がある。今後、市が進めようとしている新たな都市マスタープランの中では、どのように考えているか。
2.戸田市プレミアム付き商品券について
 当選率が低いことやスマホを利用していない方からは不満の声が寄せられている。また、対象店舗からは、電子アプリのサービスに不備がある等、課題を指摘されている。
 (1)当選率の改善は。
 (2)紙の商品券も併せて準備すべきと考えるが、市の考えは。
 (3)サービスを向上させるため、電子アプリの改善を求める声等があるが、市の対応は。
3.地域福祉のサービス拡充について
 介護事業所から、高齢化に伴いごみ出しが困難になる方が増えており、困っているとの声がある。本市では、ごみ集積所へごみを出すことが困難な高齢の方や障がいのある方のため、「まごころ収集」(訪問収集)を行っている。支援が必要な方への周知や支援体制の強化について伺う。
 (1)現状について。
 (2)支援体制の強化、拡充をしてはどうか。
市長
教育長
担当部長
12 小金澤 優
立憲民主とだ

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1.クールシェアスポットについて
 (1)クールシェアとだの概要について伺う。
 (2)市内におけるクールシェアスポットとして利用できる地域ごとの施設数を伺う。
2.市内新規ワンルームマンションへの宅配ボックス設置について
 (1)東京都江東区や川口市で条例化された新規ワンルームマンションへの宅配ボックス設置義務について、本市の見解を伺う。
 (2)本市における宅配ボックス設置の義務付けの可能性を伺う。
市長
担当部長
  令和6年3月19日【一般質問】
13 矢澤 青河
戸田の会

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1.災害対応について
 能登半島地震では、避難所から旅館やホテルなどへ移動する二次避難が行われ、多くの自治体でも受入れを表明された。
  (1)本市の避難の現状と対策について。
市長
担当部長
14 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.地球温暖化対策について
 本市では、2021年度(令和3年度)から2030年度(令和12年度)までの10年間を計画期間とした「戸田市環境基本計画2021」を2021年(令和3年)3月に策定した。その後、国、県の計画見直しに合わせ、本市でも新たな削減目標を踏まえ、地球温暖化に関する総合計画である「地球温暖化対策計画」を改定し、パブリック・コメントが実施された。計画案は、地球温暖化の原因と考えられている温室効果ガスの削減や気候変動への適応、日々の生活と密接な関係がある廃棄物の処理、自然環境の保全や緑の整備、環境学習などの市民生活に直結する問題を市民・事業者・市が計画の推進主体となって取り組むとされている。
 (1)本年1月5日から2月4日まで実施されたパブリック・コメントの結果は。
 (2)具体的に検討されている取組は。
 (3)市の重点施策の目標達成と積極的取組は。
 (4)計画期間である7年間における年度ごとの数値目標と達成率の見える化を。
 (5)4つの基本目標の達成のための市民・事業者・市による分野別研究チームをつくっては。
2.ごみ集積所について
 (1)ごみ集積所の設置場所については、苦慮するところが多く、戸別収集方式も加え検討すべきと考えるが、本市の見解は。
市長
担当部長
15 林 冬彦
とだ彩光会

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1.マンション建設について
 (1)市民からの相談件数。
 (2)本市におけるマンション建設に関連する法律・条例や指導要綱。
 (3)市民からの相談に対し、市ができること。
 (4)業者が市にコンタクトしてきてから建設終了までの市との関わりの流れ。
 (5)紛争調整。
 (6)各課協議。
 (7)相談窓口(建設、消防、道路、上下水道管、スクールゾーン、ドローン空撮、騒音、粉じん、建設予定地におけるごみ問題、家屋事前調査等)。
 (8)マンション建設に関する市の考え方。
 (9)住環境を守ることに関する市の考え方。
市長
担当部長
 令和5年12月定例会
  令和5年12月4日【質疑】
85-1 三輪 なお子
公明党

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◇議案第85号 戸田市インターネット上の誹謗中傷等の防止に関する条例
 (1)条例を制定することに至った背景と趣旨について伺う。
 (2)第6条の基本的施策について伺う。
  @市民等の理解を深めるための施策について伺う。
  A市民等の年齢、立場等に応じたインターネットリテラシーの向上のための施策について伺う。
  B相談体制の整備について伺う。
86-1 みうら 伸雄
公明党

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◇議案第86号 戸田市行政組織条例等の一部を改正する条例
 (1)組織改正に至った経緯は。
 (2)福祉総合相談窓口の今後の設置場所は。
 (3)市民への周知方法は。
97-3-1 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第97号 令和5年度戸田市一般会計補正予算(第8号)
 款3民生費、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、事業2児童福祉事務費、節12委託料について
 (1)こども医療費における通院費の無償化について。
  @高校卒業まで年齢を拡大するに至った経緯は。
  A令和6年7月からの実施を予定しているが、事務的なスケジュールと市民への周知方法は。
  令和5年12月7日【一般質問】
1 そごう 拓也
みらいの会

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1.銃撃事件を受け、その安全対策について
 2023年10月31日、戸田市内の病院で発砲があり2人が負傷し、犯人が蕨市内の郵便局に立て籠もる事件があった。同年3月1日には市内中学校に刃物を持った少年が侵入し、教諭が負傷する事件もあり、市内で全国的にも大きな事件が起き、安全への関心が高まっている。
 本市では、「厳重な見守り『防犯カメラ』」「隙のない警戒『パトロール』」「きめ細かな『情報配信』」を防犯対策として公式HPでも掲げている。2023年9月には、記者発表で「犯罪心理を抑制させる防犯対策の強化」を打ち出し、対策として、県内最多約400台の大規模な防犯カメラの設置や、県内初の青色防犯パトロール導入と深夜運行等、他の追随を許さない防犯対策を行っている。
 (1)10月の事件を受け、その対応について伺う。
  @事件連絡を受け、担当部署や関係部署との対応の流れについて。
  A「厳重な見守り『防犯カメラ』」で掲げる、県内トップの設置率を誇る1平方キロメートル当たり約30台の防犯カメラの活用について。
  B「隙のない警戒『パトロール』」で掲げる、青色防犯パトロール、自主防犯活動団体及び町会支援等の対応について。
  C「きめ細かな『情報配信』」で掲げる、各種情報配信の対応について。
   (ア)防災無線について。
   (イ)戸田市LINEについて。
   (ウ)いいとだメールについて。
   (エ)戸田市HPについて。
   (オ)戸田市X(旧ツイッター)について。
   (カ)戸田市フェイスブックについて。
  D市内施設での対応について。
   (ア)保育園・幼稚園について。
   (イ)小学校・中学校について。
   (ウ)市庁舎について。
   (エ)各公共施設について。
市長
担当部長
2 三浦 芳一
公明党

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1.重点支援地方交付金の活用について
 (1)閣議決定された重点支援地方交付金を活用した、本市としての物価高対策について伺う。
  @低所得世帯支援としての、1世帯当たり7万円の予算化及び給付について。
  A生活者支援としての、高騰した電力・ガス(LPガスを含む)の負担軽減策の検討について。
  B学校給食費無償化の継続について。
  Cプレミアム付商品券の再実施について。
  D省エネ家電等への買換え促進について。
  E高齢者支援について。
2.インフルエンザ等の今後の感染症対策について
 (1)インフルエンザの感染が異常な速さで蔓延し、学級閉鎖等が急増していることから、感染防止対策について伺う。
  @学童保育室、学校の保健室、幼稚園・保育園及び介護施設等へのエアロゾルフィルターの設置について。
3.危機管理部門の拡充について
 (1)専門職を含めた人員の増加及び、防災センターのような機能の充実を含めた施設・備品類の拡充について伺う。
4.帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について
 (1)患者数の増大により、多くの要望がある。本市独自の助成金制度による支援の実施について伺う。
市長
教育長
担当部長
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