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順序 | 質問者 | 発言事項 | 答弁者 |
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平成27年12月定例会(第5回) | |||
平成27年12月4日【一般質問】 | |||
12 | 中山 祐介 戸田の会 ![]() ![]() |
1.災害時における事業の継続について
(1)本庁舎に設置された自家発電設備について。
(2)災害発生時に優先的に取り組むべき重要な業務を継続し、最短で事業の復旧を図るために、事前に必要な資源の準備や対応方針・手段を定める計画である、事業継続計画(BCP)について。
@戸田市における事業継続計画について。
A災害時に継続される業務内容について。 |
市長 担当部長 |
13 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
1.建築基準法に基づく建築点検について
(1)学校施設を含む市内の公共施設における、建築基準法に基づいた建築点検の実施状況について。
2.救急車の適正利用について
(1)本市における救急出場の状況及び救急車の適正利用の必要性について。
(2)救急車の適正利用に向けた取り組みについて。
(3)総務省が作成した「救急受診ガイド」の本市での導入について。
3.新曽地区における公園の早期整備について
(1)新曽第一土地区画整理事業地区における公園整備の計画と進捗状況について。
(2)新曽中央地区における公園整備の計画と進捗状況について。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成27年9月定例会(第4回) | |||
平成27年9月7日【質疑】 | |||
3-1 | 花井 伸子 日本共産党 ![]() ![]() |
◇認定第3号 平成26年度戸田市学童等災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について
(1)平成26年度をもって事業廃止になり、5,282万3,194円が市の一般会計に繰り入れられるが、使途は明確になっているのか。 |
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54-1 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
◇議案第54号 戸田市名誉市民条例
(1)第2条の名誉市民の称号を贈ることのできる者の資格について、「本市に居住する者若しくは居住していた者」とあるが、それぞれ、何年以上居住期間があれば、要件を満たすのか。また、「本市と特別に深い関係を持つと認められる者で、本市の発展、市民生活の向上又は社会文化の進展に貢献し、かつ、尊敬に値すると認められるもの」とあるが、具体的な推薦資格について、どのような人をイメージしているか。
(2)第4条第2項において、「選考委員会は、10人以内をもって組織する」とあるが、10人以内とした根拠について伺う。
(3)第4条第3項において、選考委員の対象は、市民、学識経験者、市職員、その他市長が必要と認める者とあるが、その振り分けはどのようになるか。
(4)第6条の名誉市民に対する待遇について、「その他市長が必要と認める待遇」とはどのようなものか。 |
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64-1 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
◇議案第64号 北戸田駅北自転車駐車場改修等工事請負契約について
(1)最低制限価格の根拠。 |
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64-2 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第64号 北戸田駅北自転車駐車場改修等工事請負契約について
(1)収容台数の増減と、その他の自転車駐車場を含めた収容台数の増減は。 |
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65-1 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
◇議案第65号 指定管理者の指定について
(1)選考基準はどういうものか。
(2)登録利用料はどのように決めたのか。 |
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65-2 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第65号 指定管理者の指定について
(1)選定過程について、何社の応募があり、どのような基準に基づき、どこが評価され、選定されたのか。
(2)委託する業務内容及び登録利用料は。
(3)現在自転車駐車場で働いている方々の処遇は。 |
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68-2-1 | 本田 哲 日本共産党 ![]() ![]() |
◇議案第68号 平成27年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款2総務費、項2徴税費、目2賦課徴収費、事業5収納事務費、節13委託料の納税コールセンター運営業務について
(1)自主納付向上のために行うとの説明であったが、主な業務内容はどのようなものか。
(2)納税コールセンターは、どこに設定をされ、業務は誰が行うのか。 |
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68-2-2 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第68号 平成27年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款2総務費、項2徴税費、目2賦課徴収費、事業5収納事務費、節13委託料の納税コールセンター運営業務について
(1)現状と、今回の事業でどのように変わると見込んでいるのか。 |
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68-3-1 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
◇議案第68号 平成27年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款3民生費、項1社会福祉費、目4高齢者福祉費、事業18地域医療介護総合確保基金事業費補助金交付事業、節19負担金、補助及び交付金
(1)市内事業者が開設を予定している「定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所」について、具体的な運用方法について伺う。
(2)事業者の参入要件について伺う。
(3)このサービスの今後の計画について伺う。 |
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68-3-2 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第68号 平成27年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款3民生費、項1社会福祉費、目4高齢者福祉費、事業18地域医療介護総合確保基金事業費補助金交付事業について
(1)戸田市で「定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業」を行うことにした経緯は。
(2)いつから事業が開始されるのか。
(3)今後、市はどのように利用者に周知し、また、事業者を支援するのか。 |
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68-10-1 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第68号 平成27年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款10教育費、項1教育総務費、目5教育センター費、事業3研究・研修事業
(1)インクルーシブ教育システム構築モデル事業の取り組み内容と対象校について。 |
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68-10-2 | 石川 清明 公明党 ![]() ![]() |
◇議案第68号 平成27年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款10教育費、項1教育総務費、目5教育センター費、事業3研究・研修事業
(1)国・県からの委託事業について。
@埼玉県英語教育強化推進事業、いじめ対策等生徒指導推進事業、インクルーシブ教育システム構築モデル事業について、それぞれの事業内容を伺います。 |
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74-15-1 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第74号 平成27年度戸田市水道事業会計補正予算(第1号)
第1表 債務負担行為補正、戸田市上下水道事業包括委託について
(1)幾つかの業務委託を、今後包括委託にすることの目的は何か。 |
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平成27年9月8日【一般質問】 | |||
1 | 遠藤 英樹 平成会 ![]() ![]() |
1.国民健康保険制度の広域化に向けた対応について
持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律がことし5月に成立した。これにより、平成30年度から都道府県が国保の財政運営の責任主体となり、安定的な運営や効率的な事業の確保等に中心的な役割を担うこととなった。
また、一方で、市町村は引き続き資格管理や保険料の賦課・徴収等を実施することとなっている。
そこで、国保の広域化に向けた戸田市の取り組みについて伺いたい。
(1)戸田市の国保会計の現状について。年齢構成、1人当たり医療費、法定外の一般会計からの繰入金の状況は。
(2)平成30年度において市町村は、資格管理や保険料の賦課等の業務のどの部分を実施するのか。
(3)戸田市における今後の進め方について。 |
市長 担当部長 |
2 | 本田 哲 日本共産党 ![]() ![]() |
1.戸田ボートコース内のキョウチクトウの剪定について
(1)戸田ボートコース内北側に植えられているキョウチクトウの剪定は、これまで一本置きに行われてきたが、今後、全てのキョウチクトウの高さをそろえて剪定ができるかどうか県と協議できないか。
2.障がい者福祉サービスの移動支援事業について
(1)来年度から、障がい者福祉サービスの移動支援事業の内容が大幅に変更されようとしている。サービスを利用している保護者から、サービス内容が変更されることで、「必要なサービスが受けられなくなる」との相談を受けた。そこで、以下の4点について伺う。
@移動支援事業をどのように位置づけているか。
Aサービス内容をなぜ変更しなくてはならないのか。
Bサービス内容変更の検討は、どのような手順で進んでいるのか。今後のスケジュールは。
Cサービス内容変更の検討を行う際に、サービスを利用している保護者やサービスを提供している事業者などの意見等は聞いているのか。また、今後、聞く予定はあるのか。
3.18歳選挙権について
(1)選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、来年夏の参院選から適用される。そこで、以下の2点について伺う。
@来年夏の参院選では、約240万人が新たな有権者となると報道されているが、戸田市内における18歳以上の新たな有権者は何人になるのか。
A18歳以上の新たな有権者に対し、選挙権を行使してもらうために市として新たな取り組みは考えているのか。 |
市長 担当部長 |
3 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
1.高齢者就労支援について
(1)シルバー人材センタ―について。
@配分金の地域差。
Aホームページ掲載情報。
B苦情相談。
C事故対応。
2.社会保障費抑制への健康対策について
(1)筋力トレーニングによる医療費の削減について。
@高齢者の運動状況の把握。
A民間事業者との提携の可能性。
3.防災対策について
(1)災害発生時の健康被害を防ぐことについて。
@災害時の想定避難者数と寝具関連の備品。
A避難時の健康対策と段ボールベッドの活用検討。 |
市長 担当部長 |
3 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 担当部長 |
4 | 花井 伸子 日本共産党 ![]() ![]() |
1.蕨・戸田市外のこども医療費窓口払いについて
(1)蕨・戸田市内医療機関では、こども医療費窓口払いがなく大変喜ばれているが、圏外での窓口払いもなくならないか。
2.障がい者が自立できるまちづくり
(1)市内公共施設整備に当たっては、常に障がい者と健常者が、お互い特別に区別されることなく、社会生活をともにするというノーマライゼーションの理念に基づく整備が求められる。施設整備を行う際の市の具体的な取り組みは、どのように行われているのか。
@恒常的に取り組まれているものは。
A施設整備を行うに当たって、障がい者の声をどのように反映させているか。 |
市長 担当部長 |
5 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
1.若い世代へのPRについて
(1)トコちゃん等のキャラクターを使ったLINE(ライン:スマートフォンの無料通信アプリ)用のスタンプについて。
(2)戸田市オリジナルの婚姻届、出生届、及び受理証明書について。
2.子供をめぐる課題について
(1)こどもの国について。
@学童保育室について。
A児童館について。
(2)埼玉県青少年健全育成条例について。
3.広告事業による歳入確保について
(1)市の方針について。
(2)現状について。
(3)今後について。 |
市長 担当部長 |
平成27年9月9日【一般質問】 | |||
6 | 高橋 秀樹 志政クラブ ![]() ![]() |
1.スポーツセンターのプールについて
(1)スポーツセンターの屋内プールについて、市民生活常任委員会や、スポーツセンター再整備方針策定業務の中で、検討されていると思います。
@スポーツセンターの建物の中にプールを再建すべきではなく、スポーツセンターの敷地内にプール棟を建設すべきと思うが、いかがか。
Aプールの場所は、トレーニングルームや球技場等に改修すべきと思うが、いかがか。
2.保健所について
(1)川口市が中核市になると、川口市が保健所を市で運営することになり、戸田市と蕨市は朝霞市の保健所が所管になるとのことであるが、戸田市に保健所を誘致すべきと思うが、いかがか。 |
市長 担当部長 |
7 | 手塚 静枝 公明党 ![]() ![]() |
1.投票率向上の取り組みについて
(1)選挙権を18歳に引き下げる改正公職選挙法が公布され、来年夏の参院選から実施する見通しである。若者を初めとする有権者の投票率が低下傾向にある中、有権者が投票しやすい環境を一層整備し、投票率の向上を図っていくことは喫緊の課題である。そこで伺う。
@初めて選挙を経験する若者への主権者教育についての取り組みは。
A若者への投票率向上となる施策は。
B政府は、国政・地方の各種選挙の投票率向上を図るため、公職選挙法の改正や投票所の選択も検討を進めているが、本市はどのように捉え、検討を進めているのか。
2.3桁番号の「相談ダイヤル」の活用について
(1)日常生活でのトラブルや困り事に電話で応じる、全国共通の「相談ダイヤル」が、より身近で利用しやすい制度に改善され、7月から番号の3桁化が実施された。そこで伺う。
@消費者ホットライン「188(いやや!)」。
(ア)悪質商法・ネット販売・欠陥製品などをめぐる消費者トラブルの相談窓口であるが、3桁番号後の利用状況と今後の課題は。
(イ)相談ダイヤル窓口体制の充実と市民への周知が必要と考えるが、いかがか。
A児童相談所全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」。
(ア)児童虐待の疑いがあるといった通報や保護者からの子育て相談窓口であるが、現状と3桁番号後の効果と体制は。
(イ)11月の「児童虐待防止推進月間」の取り組みを含め、市民への周知・活用への考えはいかがか。
3.tocoバスの路線充実について
(1)南西循環にバス停2カ所(早瀬公園・さくらパル)の増設を求めるが、いかがか。 |
市長 担当部長 |
8 | 竹内 正明 公明党 ![]() ![]() |
1.道の駅の設置について
(1)「道の駅」は、道路利用者のための「休憩機能」のほかに、地域の「情報発信機能」、「防災拠点機能」などをあわせ持ち、地方創生の鍵とも言われ、注目されている。設置を検討してはどうか。
2.マイナンバー制度について
(1)本年10月開始のマイナンバー通知に向けた準備の状況と、今後のスケジュールについて。
(2)市民への周知について。
(3)セキュリティー対策について。
3.戸田公園駅周辺の諸課題について
(1)西口ロータリー・タクシープール側の照明が暗いとの意見がある。改善は可能か。
(2)駅の外壁の一部が剥がれ、テープで補修しているような箇所があるが、対応状況は。
(3)ハトのふんなど、駅周辺の衛生面の対策について。
(4)エレベーター内の清掃について。 |
市長 担当部長 |
9 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
1.安保関連法案について
(1)安保関連法案について市長の見解を伺う。
@重要影響事態と政府が認めれば、自衛隊は海外で米軍に対する輸送、補給、弾薬の提供、作戦行動のために、発進準備中の航空機に対する給油や整備などの後方支援の実施を可能としていること。
A存立危機事態と政府が認めれば、自衛隊が海外で武力の行使が可能となっていること。
B国際平和協力法は国連が統括しない多国籍軍の活動で、武器を使用した駆けつけ警護も行うとしていること。
以上3点について、憲法9条に抵触しないか。
2.介護保険の充実について
(1)地域包括ケアシステムの構築の手順。
(2)総合事業のサービスメニューと事業主体。
(3)新しい認知症施策の具体的内容。
(4)医療・介護の連携推進のシステム。
3.後期高齢者医療の充実
(1)後期高齢者にも国保の保養所を利用できるように。 |
市長 担当部長 |
平成27年9月10日【一般質問】 | |||
10 | 石川 清明 公明党 ![]() ![]() |
1.ジェネリック医薬品使用目標について
(1)戸田市の現状と使用率の推移について。
(2)目標達成に向けての対応と課題について。
(3)ジェネリック医薬品推奨薬局認定制度について。
2.高齢者の「残薬」問題について
(1)レセプトデータによる薬の管理について。
(2)「節薬バッグ」の導入について。
3.「借り上げ型市営住宅」について
(1)市営住宅の募集、待機状況について。
(2)市営住宅の今後の対応について。
(3)「借り上げ型市営住宅」の導入について。 |
市長 担当部長 |
11 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
1.粗大ごみ収集券のコンビニ販売について
(1)市民の利便性向上のために、粗大ごみ収集券をコンビニエンスストアでも販売してはどうか。
2.公共施設の建設費や維持管理費の節減について
(1)上戸田地域交流センター及びこどもの国の建設費と指定管理料について、事前に費用の上限は設定したか。あわせて、補助金についても伺う。
3.学校給食費の未納対策について
(1)学校給食費の未納状況と未納対策について。
(2)学校給食費の未納者に対する「児童手当からの天引き」の実施状況について。
(3)未納を防ぐために、今後、学校給食費の納入方法を「児童手当からの天引き」に統一してはどうか。 |
市長 教育長 担当部長 |
12 | 中山 祐介 戸田の会 ![]() ![]() |
1.原付バイク等の「ご当地プレート」について
(1)総排気量125cc以下のいわゆる原付バイク、小型特殊自動車、ミニカーのナンバープレートについて、戸田市独自の形状や図柄のプレートを導入する予定はあるか。
(2)導入時の費用と効果は。
2.ドローン(遠隔操作または自律式のマルチコプター)の活用と対策について
(1)広報または災害時に活用する考えはあるか。
(2)不測事態の対策はあるか。
3.バリアフリー化の重点的かつ一体的な推進について
(1)施設や建造物のバリアフリー化は、個々に整備するのではなく、重点的かつ一体的な整備構想をもって進めるべきと思うが、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(バリアフリー新法)に基づく具体的な整備構想はあるか。 |
市長 担当部長 |
13 | 酒井 郁郎 戸田の会 ![]() ![]() |
1.市民医療センターについて
次年度は「市民医療センター経営改革プラン」計画期間の最終年度であり、今後に向けての評価が求められる。そこで、下記についてお伺いする。
(1)プランの進捗について。
(2)収支の改善について。
(3)市民医療センターの機能について。 |
市長 担当部長 |
平成27年6月定例会(第3回) | |||
平成27年6月11日【質疑】 | |||
49-1 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
◇議案第49号 財産の譲渡について
(1)土地鑑定評価額が3億8,747万9,680円の根拠は。
(2)解体費用2億6,319万6,000円の積算根拠は。
(3)買い受け業者の事業計画は。また、近隣住民の生活に影響はないのか。 |
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51-3-1 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
◇議案第51号 平成27年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
款3民生費、項1社会福祉費、目11臨時福祉給付金事業費、事業1臨時福祉給付金事業について
(1)臨時福祉給付金について、申請や審査の方法など一つ一つ丁寧な確認が必要かと思うが、昨年度の臨時福祉給付金事業における問題点、また、今年度の課題となることはないか。
(2)昨年度の給付対象者に対して、給付された人数とその割合は。
(3)今年度の給付対象者の人数は。
(4)対象者みずから申請手続をしなければならないため、まず、徹底的な周知方法が重要だと考えるが、どのように対応していくのか。
款3民生費、項2児童福祉費、目8子育て世帯臨時特例給付金事業費、事業1子育て世帯臨時特例給付金事業について
(1)子育て世帯臨時特例給付金について、申請や審査の方法など一つ一つ丁寧な確認が必要かと思うが、昨年度の子育て世帯臨時特例給付金事業における問題点、また、今年度の課題となることはないか。
(2)昨年度の給付対象者に対して、給付された人数とその割合は。
(3)今年度の給付対象者の人数は。
(4)対象者みずから申請手続をしなければならないため、まず、徹底的な周知方法が重要だと考えるが、どのように対応していくのか。 |
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51-10-1 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第51号 平成27年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
款10教育費、項5体育費、目4スポーツセンター費、事業1スポーツセンター管理運営費、節13委託料、スポーツセンター再整備方針策定業務(454万6,000円)について
(1)再整備方針策定事業者はどのような方法で選定されるか。 |
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平成27年6月12日【一般質問】 | |||
1 | 細田 昌孝 志政クラブ ![]() ![]() |
1.こどもの国について
(1)開館後の利用状況について。
(2)防犯対策について。
(3)安全対策について。
2.投票所等について
(1)最近の投票率及び期日前投票について。
(2)インターネットによる開票速報等について。
(3)投票所変更に伴う効果について。 |
市長 担当部長 |
2 | 本田 哲 日本共産党 ![]() ![]() |
1.空き家対策について
(1)2012年(平成24年)11月、文教・建設常任委員会から、「空き家条例制定に向けての提言書」が提出されているが、市として空き家に対する対応や、条例制定などの検討はどうなっているのか伺う。
(2)2015年(平成27年)5月26日、「空き家等対策の推進に関する特別措置法」が施行された。この特別措置法を受けて、空き家対策などは変わっていくのか伺う。
2.「選挙公報」の配布について
(1)ことし4月に行われた埼玉県議会議員一般選挙において、「選挙公報が届いていない」との連絡を受け、選挙管理委員会に問い合わせをし、状況を確認してもらい、すぐに対応してもらったことがあった。そこで、以下の3点について伺う。
@「選挙公報」の配布体制はどうなっているのか。
A配布トラブルなどがあった場合の対応はどうなっているのか。
B「選挙公報」配布について、改善すべき点はないのか。 |
市長 担当部長 |
3 | 馬場 栄一郎 志政クラブ ![]() ![]() |
1.退職管理の適正化について
(1)「地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律」が平成26年5月に公布されたが、この法律の「退職管理の適正の確保」における本市の現状は。
(2)公務に対する住民の信頼の確保のため、適切な退職管理を行うべきと考えるが、その必要性について本市の考えは。
(3)条例制定の考えは。 |
市長 担当部長 |
4 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
1.道路補修の促進について
(1)市内の道路が、へこみ、ひび割れ、ペイントの剥がれ等で放置されている箇所が大変多く、市民からの苦情が寄せられている。
@道路のへこみ、ひび割れ、ペイントの剥がれ等の傷みの状況をどのように把握しているのか。
Aどのような基準に基づいて、補修しているのか。
B補修計画と予算との関係はどうなっているのか。 |
市長 担当部長 |
平成27年6月15日【一般質問】 | |||
5 | 竹内 正明 公明党 ![]() ![]() |
1.緊急時連絡システムについて
(1)利用者数、経費について。
(2)利用促進、周知について。
(3)機能について。
@「緊急ボタン」の利用状況は。
A「相談機能」の利用状況は。
(4)携帯電話しか持っていない方など、固定電話の設置がなくてもシステムの利用を可能にすることはできないか。
(5)本システムでは、利用状況について業者から「月報」が届く仕組みになっている。高齢者の緊急時の状況や相談内容などの貴重なデータであり、分析、また、庁内や関係者で情報共有をして、課題解決や地域包括システムの構築に活用していくべきと考えるが、いかがか。
2.要介護等認定者の住宅改修、及び福祉用具購入について
(1)申請の現状について。
@申請件数は。
A申請から承認まで、どれくらいを要するか。
(2)担当職員の体制について。
(3)審査について。
(4)住宅改修の事前申請について、本年2月より「見積書の提出は2社以上用意する」との変更点があった。以下について伺う。
@経緯について。
A今までと比較して利用者やケアマネジャーの手間や時間がかかるなどの意見があるが、このような課題について、どう認識しているか。 |
市長 担当部長 |
6 | 花井 伸子 日本共産党 ![]() ![]() |
1.新曽小学校への単独校調理場建設について
(1)平成17年度から整備が行われた単独校調理場建設は、学校敷地内に建設用地が確保できないことの理由から、3校の建設を残して一時凍結となっている。平成24年10月に新曽小学校隣地に、2,045.1平方メートルを約3億8,500万円で購入しており、凍結理由となっていた用地の問題がないことから、改めて単独校調理場の建設を検討すべきでは。
2.センター給食のアレルギー対応について
給食センターでは、アレルギー除去食の対応ができないため、弁当を持参しなくてはならず、その上、給食費を全額負担しなくてはならない実態がある。改善を求める。
(1)給食センターでのアレルギー除去食の実施を検討すべきでは。
(2)弁当持参の家庭は、相当の給食費に減額すべきでは。
3.生活保護の家賃基準見直しへの対応について
今年度、新たに生活保護の家賃扶助費の基準が見直され、戸田市では、これまで2人世帯以上6万2,000円だった基準が、5万7,000円と、5,000円も一気に引き下げとなり、今後、転居を迫られることになる。7月1日からの実施であるが、高齢者世帯やひとり親世帯等への対応が心配されるところである。戸田市独自の対応を考えているか。
(1)丁寧な周知と相談業務の充実を。
(2)期限つきで住みかえ家賃助成制度を利用できないか。 |
市長 教育長 担当部長 |
7 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
1.スポーツセンター天井材落下事故について
(1)責任の所在。
@昨年行われた調査について。
Aこれまでの点検について。
Bスポーツセンターとの情報共有について。
(2)財政措置。
(3)今後の対応。
@損害について。
A他の施設について。
(4)利用者や市民への説明。
2.子育て支援について
(1)保育所。
@入所基準について。
A時間差勤務導入について。
(2)学童保育ほか。
@待機児童や需要など、現状について。
Aこどもの国について。
B市内学童保育の連携について。 |
市長 担当部長 |
8 | 手塚 静枝 公明党 ![]() ![]() |
1.教育行政について
(1)防災活動を担う若手の「防災ジュニアリーダー」の育成を目的とした「防災部」を、全中学校に新設してはどうか。
(2)体育活動時等における傷病者発生時の対応をまとめたテキスト「ASUKAモデル」の活用と、救急救命講習の充実については。
(3)2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、スポーツの意義や障がい者等に対する理解を深めるための事業実施は。
(4)2020年度から「英語」が小学校の教科となる予定であるが、実践的な英語教育の充実に向けた今後の施策は。
(5)「情報モラルスクール」を活用した授業内容と効果は。また、保護者・児童生徒への活用と効果は。
2.「tocoバス」事業について
(1)75歳以上の高齢者と障がい者等の運賃無料化の実施は。
(2)小学生は半額の50円とする運賃設定は。
(3)クーポン券つき回数券の発行は。
(4)利用者拡大に向けた施策は。
3.自転車の安全利用について
(1)改正道路交通法の施行により、自転車で危険な運転を繰り返す人への罰則が強化された。事故防止につながる自転車マナーの向上策は。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成27年6月16日【一般質問】 | |||
9 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
1.高齢者の就労支援について
(1)シルバー人材センター事業について。
@現時点における、シルバー人材センターの実績と取り組みについて。
(ア)運営状況と主な事業について。
(イ)女性の積極的活用について。
(ウ)近隣市の実態について。
(エ)有償ボランティア事業の取り組みについて。
(2)地域支援事業との連携について。
@厚労省では、シルバー人材センターを通じて働く高齢者について、週20時間までしか働けない規制を、年内にも緩和する方向での検討を始めた。年々ふえる高齢者に働きやすい環境を整え、人手不足の中、活用したいという自治体などの要望に応えるものとしている。そこで、お伺いいたします。
(ア)新総合事業への参入について、どのようなお考えか、お伺いいたします。
(イ)シニアの力を保育の現場で発揮させることについての見解をお伺いいたします。
(ウ)本市は、シルバー人材センターの今後に何を期待し、どのような支援を考えているのか、お伺いいたします。
2.防災対策について
(1)感震ブレーカー設置の推進について。
@中央防災会議による首都直下地震の被害想定では、火災による最大死者数は約1万6,000人、電気火災を防ぐことができれば、約9,000人まで減らすことができるとされている。強度な揺れを感知し、自動的に電気を遮断する装置について、お伺いいたします。
(ア)総務省消防庁においても推奨されている感震ブレーカーについて、現在、本市ではどのように認識をされているか、見解をお伺いいたします。
(イ)補助制度を設けるなどして、本市にとって有効的な地震火災対策を進めてはどうか、お伺いいたします。
(2)災害時に「視覚障がい者」を守る施策として。
@視覚障がいのある方が災害時に避難する場合、周りの人に自分の存在を知らせ、支援を受けやすくすることを目的とする「視覚障がい者専用ベスト」を作成してはどうか。 |
市長 担当部長 |
10 | 石川 清明 公明党 ![]() ![]() |
1.空き家対策について
(1)空き家の現状と相談・苦情について。
(2)「空き家等対策の推進に関する特別措置法」施行後の取り組みについて。
(3)戸田市における「空き家対策条例」の進捗状況について。
2.生活習慣病予防促進について
(1)薬局での糖尿病簡易検査の取り組みについて。
(2)「コンビニ健診」の推進による健康診断受診率向上への取り組みについて。
3.マンホール等の保守点検について
(1)マンホール等、マンホール周辺道路の点検実施の現状と相談・要望について。
(2)マンホール等、マンホール周辺道路の点検方法と点検結果について。 |
市長 担当部長 |
11 | 高橋 秀樹 志政クラブ |
(注釈)この通告は取り消しとなりました。
1.スポーツセンターのプールについて
(1)スポーツセンターの屋内プールの天井が、本年2月4日に崩落し、長期間使用ができなくなった。
@水泳教室や高齢者の水中歩行等もできない状況にあり、早期に再開が必要と思うが。
A現在のスポーツセンターの建物の中にプールをつくることはやめるべきと考えるが、いかがか。
B屋外プールにプレハブを建てて、温水プールとして使用できないか。
Cスポーツセンターの敷地外に温水プールを建設することは、光熱費、管理等で費用もかかり、敷地内に建設すべきと考えるが。
Dプールの場所は、今後、トレーニングルームや球技場等に改修してはと思いますが、いかがでしょうか。
2.古紙回収について
(1)市で古紙回収を行っているが、持ち去りもあり、管理が難しい状況にある。業者の回収を町会単位で時間を設定し、回収するようにし、町会の負担軽減を図るようにできないか。
(2)喜沢2丁目では、町会が回収し、翌日業者に引き渡していたが、作業者の高齢化と返礼のトイレットペーパーの35%の値上がりもあり、3年半続けてきたが、中止となった。今後、市として、ポイントカード等を発行し、印鑑を押印するようにしてはどうか。
(3)町会で収集した場合、1回に350個から400個になるが、各町会への交付金には反映されていないように思う。町会単位で、実績に応じた配分金を出すシステムにできないか。 |
市長 担当部長 |
平成27年6月18日【一般質問】 | |||
11 | 酒井 郁郎 戸田の会 ![]() ![]() |
1.補助金等の確保について
(1)国県補助金等の獲得機会の逸失が発生している。今後における補助金確保の観点からお伺いする。
@それらの逸失は防げるのか。
A今後の補助金確保のための対策は。
2.がん検診の検査内容について
(1)市が提供するがん検診の検査の選定や提供の仕方に、市民の死亡率抑制や利便性の観点からの検討が必要であると考える。そこで、次の各点についてお伺いする。
@検査内容の選定理由やその基準について。
A事業設計について。
3.自殺対策について
(1)市内の年間自殺者数は、平成21年の37人をピークに、平成25年は20人、平成26年は16人と、激減しているが、状況は決して楽観できないと考える。そこで、次の各点についてお伺いする。
@市内における自殺の動向について。
A今後の対策について。 |
市長 担当部長 |
12 | 中山 祐介 戸田の会 ![]() ![]() |
1.耐震改修補助について
(1)耐震改修補助を受けたにもかかわらず、その後、利便性だけを追求した増改築などで、耐震上不利となる問題がある。市は受益者への指導及び啓発を行っているか。
2.自治体にかかわる訴訟案件について
(1)現在係属中または過去の訴訟案件について、全部局を一覧で把握できないか。また、それらを公開できないか。
3.河川や水路における河川構造物等の改造及び排水について
(1)河川構造物等を管理者の許可なく、排水のために無断で改造し、場合によっては危険に及ぶことがある。
@河川構造物等を管理者の許可なく、改造している場合の対処方法について。
A万一、事業所等から濁水や油などの水質事故が生じた際の対処方法について。
B原因者が特定された場合の対応について。
C予防について。 |
市長 担当部長 |
13 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
1.開票立会人について
(1)開票事務における、開票立会人の役割について。
2.浄化槽法定検査の受検通知について
(1)浄化槽法定検査の受検通知の目的は何か。
(2)法定検査手数料を補助する考えはあるか。
3.障害者の就労支援について
(1)就労移行支援事業、就労継続支援A型、就労継続支援B型について。
(2)企業による障害者雇用の支援体制について。
4.放課後子ども教室の開催日拡大について
(1)放課後子ども教室の開催日を拡大するに当たっての課題は何か。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成27年3月定例会(第2回) | |||
平成27年3月4日【総括質問】 | |||
1 | 秋元 良夫 平成会 ![]() ![]() |
予算編成方針から
1.健全な財政運営について
主な施策から
2.新しい教育委員会制度について
3.地域包括ケアシステムの構築に向けた総合的な取り組みについて
4.防犯対策について
5.女性の労働環境の整備について
6.協働の推進について
7.人材育成について
8.地方創生について |
市長 |
2 | 石井 民雄 志政クラブ ![]() ![]() |
1.制度見直しに対する説明責任について
2.保育園待機児童解消策について
3.児童生徒の通学路の安全確保について
4.スポーツ推進について
5.健康づくりポイント事業について
6.消防体制について
7.地球温暖化対策について
8.地域産業の支援について |
市長 |
3 | 手塚 静枝 公明党 ![]() ![]() |
《はじめに》及び《予算編成方針》
1.景気対策として、国の2014年度補正予算で創設された「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を、本市は、どのように活用し、景気回復、地域振興に生かすのか。
2.財政の健全化のため、平成27年度から3カ年以内に導入が求められる「統一的な基準による地方公会計制度」に備える必要があるが、今後の整備促進をどう考えているか。
《平成27年度の主な施策》
3.「子どもの成長と生涯にわたる学びのまち」から
(1)保育園の待機児童解消策について。
(2)学童保育の6年生までの拡大について。
(3)小学校の教科書採択がえについて。
4.「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」から
(1)がん対策のさらなる推進と総合的ながん対策について。
(2)地域包括ケアシステムの構築に向けた総合的な取り組みについて。
(3)地域福祉と第3期地域福祉計画について。
(4)国保事業のレセプトデータの活用について。
5.「安心して安全に暮らせるまち」から
(1)消防救急体制及び消防体制の充実・強化について。
(2)防災対策で災害に強いまちづくりについて。
6.「緑と潤いのあるまち」から
(1)喫煙制限区域の指定と地域猫活動支援等の環境美化について。
7.「快適で過ごしやすいまち」から
(1)耐震診断・改修補助金の利用・活用について。
8.「人が集い心ふれあうまち」から
(1)女性が活躍できる社会の実現に向けた条例の制定について。
(2)「tocoぷり」の利便性向上について。
《おわりに》
9.地方創生の戸田市版総合戦略策定と推進について |
市長 |
4 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
1.消費税増税や円安による物価上昇で勤労者の実質賃金は下がり続けている。さらに高齢者は年金の引き下げで、生活費が目減りしている。市長は、こうした市民の生活の実態をどのように考えているのか。
2.アベノミクスは、勤労者、中小企業にはよい影響はないが、平成26年度は個人市民税が前年度比5億8,815万3,000円の増、法人市民税についても、前年度比4億5,289万9,000円の増となっている。地方法人税が創設され、法人市民税が一部国税化されたことなどで、市税全体で約3億円の税収減を見込んでいるが、平成27年度の税収見込みは低過ぎるのではないか。
3.特別会計の繰出金は、年度による増減はあるが、ほとんどふえていない。特別会計の繰出金の増加を口実に、サービスを平準化するとして敬老祝金の大幅削減、自転車駐車場使用料の4倍値上げなど、市民サービスを切り下げたり、公共料金の値上げを行っているが、やめるべきではないか。
4.戸田市は、財政力指数、経常収支比率、将来負担比率などから見ても断トツの財政力があるのに、市単独事業の抜本的かつ継続的な見直しをしているが、市民にとって必要な事業は継続すべきではないか。
5.待機児童対策として、新規開設4園、入所円滑化3園が実施されるが、1園は廃園となり、実質的な定員増は221人となる。平成27年度当初の待機児童は何人になるのか。今後の待機児童対策はどのように考えているのか。
6.上戸田福祉センター再整備事業について、地域コミュニティの活性化に寄与する施設を目指すと述べているが、使用料の2倍から3倍値上げと登録団体の使用料減免の廃止によって、登録団体の文化活動が阻害され、地域コミュニティの活性化にならないのではないか。地域コミュニティの活性化に寄与する施設を目指すのであれば、使用料の2倍から3倍値上げと登録団体の使用料減免の廃止はやめるべきではないか。
7.国は、消費税増税を福祉のためと宣伝し8%に増税したが、国保の国庫負担金、介護保険の国庫負担金の負担割合は据え置きであり、公約違反である。市民の税負担がふえている中で、国保税の増税、介護保険料の値上げはやめるべきではないか。 |
市長 |