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順序 | 質問者 | 発言事項 | 答弁者 |
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平成28年12月定例会(第5回) | |||
平成28年11月30日【質疑】 | |||
99-31-1 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第116号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業1施設型給付事業、節19負担金、補助及び交付金、及び事業10地域型保育給付事業、節19負担金、補助及び交付金の「保育所等における業務効率化推進事業費」について
(1)保育所等におけるICT化の推進とは何か。
(2)ビデオカメラを導入する目的及び概要は。
款3民生費、項2児童福祉費、目6学童保育費、事業1学童保育室事業、節19負担金、補助及び交付金の「学童保育室施設等整備費補助金」について
(1)新設される2室の場所及び定員は。
(2)待機児童の現状と、今回の新設により、どのくらい待機児童が解消される見込みか。
(3)今回、補正予算で提出された経緯は。 |
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99-31-2 | 本田 哲 日本共産党 ![]() ![]() |
◇議案第116号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
款3民生費、項1社会福祉費、目3障害者福祉費、事業7障害者自立支援事業について
(1)行動援護の増加による増額補正とのことだが、増額理由は何か。
款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業1施設型給付事業、節19負担金、補助及び交付金について
(1)ICT化、ビデオカメラ設置の補助金として「保育所等における業務効率化推進事業費」が計上されているが、具体的な事業内容は。
款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業10地域型保育給付事業、節19負担金、補助及び交付金について
(1)ICT化、ビデオカメラ設置の補助金として「保育所等における業務効率化推進事業費」が計上されているが、具体的な事業内容は。 |
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99-31-3 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第116号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
款3民生費、項3生活保護費、目2扶助費、事業1生活保護扶助費、節20扶助費
(1)生活保護扶助費の補正額が約5億9,000万円と多額になった理由は。 |
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99-31-4 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
◇議案第116号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
第3表 債務負担行為補正、学校給食センター調理等業務委託について
(1)調理業務のほかに委託するものはあるか。
(2)民間委託化に至るまでの経緯。
(3)委託する業者の選定基準は。
(4)保護者への周知と理解について。
(5)委託する時期の考えとスケジュールについて。
(6)委託化することのメリットは何か。 |
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99-31-5 | 花井 伸子 日本共産党 ![]() ![]() |
◇議案第116号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
第3表 債務負担行為補正、学校給食センター調理等業務委託について
(1)調理委託をする理由は。
(2)これまでの正規給食調理員、その他の非常勤及びパート調理員の所在はどうなるのか。
(3)学校給食に精通した経験、これまで培ってきた、安全で、おいしく、質の高い給食調理のノウハウを生かすことができるのか。
(4)委託調理員の長期休業中の業務について。 |
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99-40-1 | 花井 伸子 日本共産党 ![]() ![]() |
◇議案第125号 平成28年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
款3事業費、項1事業費、目2物件補償費、事業1建築物等補償事業費について
(1)緊急に補正を組むに至った理由は。 |
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平成28年12月1日【一般質問】 | |||
1 | 山崎 雅俊 平成会 ![]() ![]() |
1.2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての戸田市の取り組み
(1)各国代表チームのキャンプや合宿の戸田市への誘致について。
(2)聖火リレーを国道17号へ。
(3)戸田ボートコースをレガシーとして、戸田市のシティセールスのシンボルに。
2.市内道路照明灯の現状について
(1)市内道路照明灯の整備状況について。
(2)市民要望の実現について。 |
市長 担当部長 |
2 | 本田 哲 日本共産党 ![]() ![]() |
1.戸田市公共施設等総合管理計画及び戸田市公共施設再編プラン(案)について
(1)戸田市公共施設等総合管理計画及び戸田市公共施設再編プラン(案)について、以下の2点について伺う。
@戸田市公共施設等総合管理計画及び戸田市公共施設再編プラン(案)を作成した目的は。
A本計画に示されている、図書館・郷土博物館、市民医療センター、学校給食センターなどの民営化、少年自然の家、保養所白田の湯等の廃止などは、市民や施設利用者の声を聞かず、行政が一方的に決定し進めてはならないと考える。市民や施設利用者の意見は聞いているのか。
2.新曽小学校への単独校調理場の早期建設について
(1)新曽小学校への単独校調理場の建設は、子供を学校に通わせている保護者、これから入学をする園児の保護者にとっても早期実現が望まれている。平成27年6月議会で、同趣旨の質問を党市議団として行っているが、確認を含め、以下の4点について伺う。
@第一種住居地域で単独校調理場が建設されている小学校は複数あるが、同様に第一種住居地域にある新曽小学校への単独校調理場の建設の可否について確認したい。
A現在、新曽小学校は既存不適格建物であり、この問題を解消しないと、単独校調理場の建設はおろか、児童増に伴う校舎増築、プレハブ建設などもできないと伺っている。既存不適格建物解消についての検討は行っているのか。
B平成27年6月議会の答弁から、食物アレルギー対応の除去食の実施についての進展は。
C給食センターでの除去食対応ができないため、弁当を持参している家庭への給食費減免を求めたが、その後の検討はどうなっているか。
3.駅自転車駐車場の利用料引き下げについて
(1)党市議団は、現在、市民アンケートを実施しており、駅自転車駐車場の利用料値上げに対する怒りの声が多く届いている。本年6月議会の一般質問で、利用料引き下げを求めたが、「3年を目安に料金の適正化を検討したい」との答弁であった。利用者、市民の声に応えて、来年度から利用料引き下げを行うべきではないか。
4.tocoバスの運賃の引き下げについて
(1)平成26年12月議会において、75歳の高齢者のtocoバス運賃の無料化を求めた。高齢者の無料化は蕨市も実施しており、党派を超えて複数の議員に要望が寄せられ、一般質問でも取り上げられている。この声に今こそ応えるべきではないか。
(2)蕨市では、障害者無料、小学生半額も実施している。この部分についても、戸田市も同様に実施すべきではないか。 |
市長 教育長 担当部長 |
2 | 本田 哲 日本共産党 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 教育長 担当部長 |
3 | 高橋 秀樹 無所属 ![]() ![]() |
1.介護老人保健施設の運営について
(1)増床しても経営改善が図られない要因は。
(2)指定管理者へ移管も考えているようであるが、実情は。
2.市民医療センターの改革について
(1)医師の増員計画について。
(2)診療科目について。
(3)機器の整備について(MRI等)。
(4)繰入金の改善策について。
3.介護保険料について
(1)県内2番目に高いが、改善策は。
(2)平成30年以降の状況について。
4.戸田市中小企業従業員退職金等福祉共済制度について
(1)制度が廃止されるが、中小企業の育成を考えているか。
(2)小企業にとって1口5,000円の掛金は大変であり、補助制度の継続は考えられないか。
(3)福祉制度も廃止されるが、新たな福祉制度は考えているか。 |
市長 担当部長 |
4 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
1.広報について
(1)「ふれあい戸田」の見直しについて。
(2)「広報戸田市」について。
(3)PR大使等、広報について。
2.戸田東小学校・戸田東中学校の建てかえと小中一貫校化について
(1)建てかえと小中一貫校化の位置づけについて。
(2)保護者や地域に対する説明について。
(3)今後の進め方について。特に「小中一貫校設立準備委員会」について。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成28年12月2日【一般質問】 | |||
5 | 花井 伸子 日本共産党 ![]() ![]() |
1.戸田市の財政について
(1)戸田市財政の現状。
(2)来年度歳入の見通し。
(3)財政力指数。
(4)市が発行している「なるほど!わかった!戸田市の財政」の表現は妥当か。
@市民1人当たりの税収プラス地方交付税の比較について。
A市税収入と競艇配分金について。
B「基金残高比較」の全国順位について。
(5)財政力のある戸田市の財政が、なぜ窮屈になっているか。
2.保育園・幼稚園の充実について
(1)戸田市待機児童緊急対策アクションプランについて。
@来年度の待機児解消について。
A緊急対策の3つの方針について。
B保育の受け入れ枠の1,200人拡大の実施について。
C保育人材の緊急確保策について。
(2)保育の質の充実について。
3.就学援助の充実について
(1)「義務教育は無償」の観点から、文部科学省が見直した就学援助支給基準の新3項目(PTA会費・生徒会費・クラブ活動費)を戸田市でも追加すべきでは。 |
市長 教育長 担当部長 |
6 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
1.環境行政について
(1)家庭系生ごみリサイクル事業について。
@10年間の家庭系生ごみの回収量、堆肥の生産量の推移、ごみ減量化等の効果をどう評価するのか。
A家庭系生ごみリサイクル事業の委託料の積算根拠。
(2)環境団体が市内河川(菖蒲川、さくら川)にEM培養液やEMだんごを投入していることを、どのように評価しているのか。
2.東小・東中の建てかえについて
(1)小中一貫校で児童生徒数が1,800名になるが、弊害が大き過ぎるのではないか。
(2)建設工事・解体工事によって、3年間校庭が使用できなくなると聞いたが、体育・部活動はどのように対応するのか。
(3)通学区の変更は難しいと答弁されているが、どの程度の対応をされたのか。
3.国保税の引き下げについて
(1)賃金の伸び悩み、年金の引き下げ、食料品の値上げ等で、国保税を払いたくても払えない世帯がふえている。国保税の引き下げを。
(2)平成30年度の国保広域化に伴って、国保税の大幅値上げが予想されるが、値上げの中止を。
4.介護保険料の引き下げについて
(1)県内の市の中で、戸田市の介護保険料は一番高くなっている。調整交付金の不足分について一般会計から繰り入れた分、1号被保険者の保険料を引き下げられないか。
5.埼京線について
(1)埼京線の終電の延長と通勤快速の戸田公園駅停車を。 |
市長 教育長 担当部長 |
6 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 教育長 担当部長 |
7 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
1.女性のがん対策について
(1)乳がん検診の普及と啓発について、市の見解を伺う。
@乳がん検診・受診率について。
A高濃度乳腺の対応について。
B検診年齢の引き下げ効果について。
2.交通対策について
(1)スクールゾーン時間帯指定通行禁止規制について。
@標識等がなく、認識できずに左折・右折して「時間帯で通行禁止」の道路に進入する車の対応策はないか。
3.環境対策について
(1)笹目川土手沿いの管理について。
@笹目川土手沿いに植栽されたツツジの管理について。
4.支払いの利便性向上について
(1)利用者の支払いを便利に。
@ろうけんの介護料金について、「振り込み」もしくは「口座振替」導入の検討はできないか。 |
市長 担当部長 |
8 | 竹内 正明 公明党 ![]() ![]() |
1.交通安全対策について
(1)通学路の安全対策について。
@課題や要望などについての吸い上げや対応について。
A歩行者信号の設置を。
(ア)上戸田3丁目の交差点。
(イ)南町11番の北西の交差点。
(2)自転車ナビライン導入地域(県道新倉蕨線)について。
(3)tocoぷりなどを活用して、市民から課題や要望などの意見を、積極的に吸い上げてはどうか。
2.防犯対策について
(1)防犯カメラの設置について。
@市内3駅の設置場所の現状について。
A今後の設置計画について。
(2)防犯灯の設置について。
(3)tocoぷりなどを活用して、市民から課題や要望などの意見を、積極的に吸い上げてはどうか。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成28年12月5日【一般質問】 | |||
9 | 三浦 芳一 公明党 ![]() ![]() |
1.防災・減災対策について
(1)タイムライン防災の具体的な推進について。
@タイムラインの策定手順と工夫について。
A防災関係機関との具体的な連携と、責任の明確化、防災行動の抜け、漏れ、落ちの防止を。
B市民にわかりやすい避難専門用語の解説・認知の周知徹底を。
C地域緊急避難場所の市民への周知徹底と、開設時期など情報発信の方法について。
(2)豪雨により毎回浸水する低地への計画的整備と推進について。
2.交通安全対策について
(1)「戸田市みんなで守ろう自転車の安全利用条例」制定後5年が経過する。相変わらず自転車事故は多い。見直し条項による改善点、追加項目などについてどのように考えているか。
@自転車事故の推移と市民の声は。
A顕彰事項の追加や保険加入の義務化など。
Bわかりやすいパンフレットの作成・活用を。
C自転車専用レーンの改修について。
D自転車専用のサイン、看板等の再検討を。
(2)市内歩道の改修など、危険地帯の総点検実施を。
(3)ゾーン30の実質的効果と市民の声は。また市民の認知度とその対策。
3.がん撲滅対策について
(1)受診率向上について。
(2)がん患者・家族への相談体制の確立と情報提供について。
(3)離職者対策への支援について。 |
市長 担当部長 |
10 | 手塚 静枝 公明党 ![]() ![]() |
1.安心の「幸齢社会」の構築に向けて
(1)住み慣れた地域で医療、介護、生活支援などのサービスを一体的に提供する「地域包括ケアシステム」構築に向けての進捗状況は。在宅医療と介護の連携を、どう進めていくのか。
(2)健康を維持しながら「活動寿命」延伸のための取り組みは。
2.「セカンドブック」事業の導入を
(1)本を通じて言語力や想像力などを養うためには、読書は欠かせない。新小学1年生に「セカンドブック」の贈呈を再度要望する。また、事業導入時に「読書通帳」の配布を望むが、いかがか。
3.市民医療センターに「眼科」の開設を
(1)西部地域には「眼科」の医療機関がない。高齢者を初め、地域住民が不便を感じている。市民医療センター内に「眼科」の設置を再度要望する。
4.tocoバスのバス停増設を
(1)バス路線不便地域、笹目南町(メイプルタウンウィズ戸田公園壱番館)付近に、tocoバスのバス停を設置できないか伺う。 |
市長 担当部長 |
11 | 石川 清明 公明党 ![]() ![]() |
1.子育て支援について
(1)市内の保育施設で働く保育士の子供を最優先で預かる「優先入所」制度を導入してはどうか。
2.住宅支援について
(1)親世帯と子世帯が子育てなどで助け合いやすい暮らし方として、互いに近い距離に住む「近居」への支援として、住宅助成の制度を導入してはどうか。
3.高齢者の就労支援について
(1)高齢者が働ける新たな派遣先などを開拓し、派遣先と登録会員の高齢者を積極的に結びつける「ジョブコーディネーター」を、シルバー人材センターに配置してはどうか。
4.ふるさと祭りの開催場所について
(1)市民の皆様の多くの要望として、「現在開催している戸田競艇場から市役所周辺での開催に戻してほしい」との声をいただいている。ふるさと祭りの開催を市役所周辺に戻すことはできないか。また、アンケート調査などを実施し、意見を集計できないか。市の見解を伺う。 |
市長 担当部長 |
平成28年12月6日【一般質問】 | |||
12 | 中山 祐介 戸田の会 ![]() ![]() |
1.事業者への支援等について
(1)既存の支援対象について。
(2)個人事業主等への支援を。
2.新たな地域コミュニティーの創出について
(1)小学校区での新たな地域コミュニティーを。 |
市長 担当部長 |
13 | 酒井 郁郎 戸田の会 ![]() ![]() |
1.駅前駐輪場について
(1)朝、父が子供を保育園まで送り、夕方、母が迎えに行く「送迎シェア利用」を正式に認めては。
(2)利用制限の規定を簡略化し、手続きをわかりやすくしては。
(3)今回の料金改定を振り返り、今後に生かしては。
@自転車駐車場の料金について。
A自転車駐車場以外の料金について。
(4)その他、改善事項について。
2.戸田東小中学校の一貫化について
戸田東小中学校の建てかえに伴う、小中一貫化に期待する。現段階で検討が必要と思われる諸課題について質問する。
(1)小学校と中学校の二校で構成される「小中一貫校」ではなく、一つの学校として運営する「義務教育学校」を選択し、カリキュラムの一体化や異学年交流を推進しては。
(2)戸田東小中学校以外の市内小中学校においては、施設分離型の小中一貫化実施の方向で検討しては。
(3)学童保育を全児童対策に集約し、学校施設内での実施を検討しては。
(4)校舎の設計について。
(5)その他。懸案事項について。
3.交通安全対策について
(1)北大通り新曽沖内交差点西側、戸田駅北交差点北側十字路の安全対策について。
(2)事故発生状況のデータを入手し、事故多発地点においては、集中的に対策を行ってはどうか。 |
市長 教育長 担当部長 |
14 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
1.除草ヤギの活用について
(1)市全体における、芝刈りを除いた除草業務の委託料は年間でいかほどか。
(2)主に環境負荷軽減や環境教育、市民への癒やし提供のために、除草業務にヤギを活用してはどうか。
2.市内在住外国人に対する相談体制の充実について
(1)市役所や学校現場における外国人対応の現状について。
(2)戸田市国際交流協会が実施する「外国人困りごと・生活相談窓口」及び「通訳・翻訳ボランティア」の年間実績について。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成28年9月定例会(第4回) | |||
平成28年9月1日【質疑】 | |||
80-1 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第80号 戸田競艇組合規約の変更について
(1)戸田競艇企業団になることで、市、市民、議会への影響は。 |
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83-1 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
◇議案第83号 戸田市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
◇議案第84号 戸田市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
(1)第59条の15について。(議案第83号)
@非常災害に関する具体的計画とは。
A関係機関への通報及び連携体制の整備とは。
(2)第59条の17第4項について。(議案第83号)
@密着型通所介護事業者が提供した介護に関する利用者からの苦情に関して、どのような対応がなされるのか。
A「市の実施する事業」の内容は何か。
(3)運営推進会議について伺う。(議案第83号、同第84号)
@運営推進会議の概要と目的について。
A運営推進会議の構成員について。
(ア)地域住民の代表者とはどのような立場の方か。
(イ)市としては、市町村の職員、地域包括支援センターの職員のどちらを選択しているのか。
(ウ)認知症対応型通所介護について知見を有する者等とは、具体的にどのような方を指すのか。
B運営推進会議の議題や内容について。
(4)運営推進会議の記録の作成及び公表の方法は。(議案第83号、同第84号) |
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92-2-1 | 竹内 正明 公明党 ![]() ![]() |
◇議案第92号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款2総務費、項1総務管理費、目21IT推進費
(1)情報セキュリティ対策の抜本的強化に係るシステム関連経費について。
@情報セキュリティ対策の効果について。
Aスケジュールについて。 |
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92-4-1 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第92号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款4衛生費、項3環境保全費、目1環境保全費、事業7地球温暖化対策事業、節13委託料、公共施設CO2削減推進事業支援業務について
(1)事業の目的、概要、補正予算に至った理由は。
(2)効果をどのように見込むか。 |
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92-4-2 | 石川 清明 公明党 ![]() ![]() |
◇議案第92号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款4衛生費、項3環境保全費、目1環境保全費、事業7地球温暖化対策事業、節13委託料、公共施設CO2削減推進事業支援業務
(1)公共施設の省エネ診断の診断内容は。 |
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92-7-1 | 中山 祐介 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第92号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、事業1商工調整事業について
(1)補正に至った理由は。
(2)検討している返礼品は。 |
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92-8-1 | 石川 清明 公明党 ![]() ![]() |
◇議案第92号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款8土木費、項5建築費、目1建築総務費、事業2住宅政策事業、節13委託料、子育て世帯の住み替え意識調査業務
(1)子育て世帯の住みかえに関する意識やニーズ調査の調査内容は。 |
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92-9-1 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第92号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款9消防費、項1消防費、目1常備消防費、事業6消防管理費、節15工事請負費
(1)消防本部外壁及び屋上防水等改修工事に至った経緯は。 |
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92-10-1 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第92号 平成28年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
款10教育費、項2小学校費、目2学校建設費、事業1小学校施設整備事業及び款10教育費、項3中学校費、目2学校建設費、事業1中学校施設整備事業
(1)工事請負費が大幅に減額するに至った経緯は。
(2)国庫補助金である学校施設環境改善交付金が大幅に減額された理由は。 |
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平成28年9月2日【一般質問】 | |||
1 | 熊木 照明 志政クラブ ![]() ![]() |
1.公園のふん尿対策について
本市の公共施設、特に公園において、犬や猫のふん尿が放置されたままの状況が多く、一般の利用者が非常に困惑をしている状況と聞いています。そこで、市内公園のふん尿対策についてお伺いをいたします。
(1)後谷公園の芝生広場に犬・猫のふん尿が多いが、どのような管理を行っているのか。また、今後の対策は。
(2)市内公園の砂場に猫のふんが多いと聞いている。最近の砂の取りかえ状況は。また、今後の対策は。
(3)市内公園の砂場に猫の進入を防ぐ柵を設置しているが、余り効果がないように感じる。今後の対策は。
(4)彩湖・道満グリーンパークの野良猫対策は。
2.ムクドリ被害対策について
(1)市内の公園の樹木や街路樹、また、電線などをねぐらにしているムクドリの鳴き声騒音やふんなどによる被害が多いと聞いているが、軽減対策についてお伺いをいたします。 |
市長 担当部長 |
2 | 峯岸 義雄 平成会 ![]() ![]() |
1.防災・減災対策の取り組み
(1)自主防災会の支援・育成について。
2.救急隊員の教育について
(1)救急隊員の質の向上について。
(2)指導救命士について。 |
市長 担当部長 |
3 | 高橋 秀樹 無所属 ![]() ![]() |
1.下戸田地区の土壌汚染について
下戸田2丁目の土壌調査を行った結果、ヒ素やフッ素、鉛等の有害物質が基準を超えて検出された。対応について伺う。
(1)土壌改良を行う計画は、どのようになっているか。埼玉県の指導は、どのように行われているか。
(2)地下水の調査結果について。
(3)地下水以外への影響はないと考えられるか。
(4)井戸水の利用者の状況は。影響の範囲は。
2.学校開放に伴う施設整備について
学校開放によって、土曜日、日曜日にグラウンドが利用でき、地域の人は大変感謝している。
(1)下戸田地区は、スポーツ施設がほとんどなく、ソフトボールやグラウンドゴルフ、サッカー、少年野球等で利用されているが、バックネットや周りのネットを整備できないか。
(2)学校出入り口の鍵の管理の簡素化について。
3.下戸田地区にスポーツ施設の建設を
(1)下戸田地区は、マンション等の建設で、人口が増加しており、学校施設も不足している状況にある。マンション建設を規制し、スポーツ施設を建設することはできないか。
(2)工業用地の企業跡地をスポーツ施設用地として、市で購入する考えはないか。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成28年9月5日【一般質問】 | |||
4 | 花井 伸子 日本共産党 ![]() ![]() |
1.子育て支援について
(1)「子育てにやさしいまち」を継続・発展できるよう、戸田市の将来を支える子供たちの支援策として、保育園の緊急整備と、民間施設の保育士の緊急確保に向けて、「待機児童緊急対策本部」並びに「待機児童緊急対策室」が設置されましたが、その後の状況についてお聞きします。
@9月現在の保育園保留児童の状況と対応は。
A待機児童対策に関する取り組みの現状は。
B来年度の待機児童の見込みは。
(2)学童保育室の現状と来年度の入室見込みは。
2.住宅支援について
(1)市営住宅に入居されている高齢者・障がい者の方々への対策を。
(2)2015年に、高齢者、障がい者、子育て世帯の居住の安定確保を図るため、居住支援協議会等との連携のもと、入居ニーズや住宅オーナーの意向を踏まえた上で、空き家等を活用し、一定の質が確保された低廉な家賃の賃貸住宅の供給を目的として、空き家等の改修工事に対する補助を行う「住宅確保要配慮者あんしん居住推進事業」が創設された。本市で取り組む考えは。
3.就学援助について
(1)要保護及び準要保護児童生徒に対する就学援助費に係る事務処理についての改善を。
@入学準備金の一時立てかえ・貸し付けを。
A修学旅行費、林間学校費などの実施前支給を。
4.新曽地域の雨水対策について
(1)新曽第一土地区画整理事業区域内の調整池整備の促進と、新曽第二土地区画整理事業区域内の雨水対策の促進を。 |
市長 教育長 担当部長 |
5 | 本田 哲 日本共産党 ![]() ![]() |
1.給食費未納者に対する法的措置について
(1)7月28日に開かれた戸田市教育委員会会議(第8回定例会)において、給食費未納者に対し、今後、簡易裁判所を通じた法的措置を実施するとの報告がなされている。この法的措置をとることに対し、以下の4点について伺う。
@学校給食の役割をどのように考えているか。
A給食費未納の現状は。
B給食費未納者への対応は、現在どのように行っているのか。
C法的措置を実施することを決定した理由は何か。
2.図書館・郷土博物館への指定管理者導入の検討について
(1)戸田市行財政改革プラン(第6次行政改革)では、平成28年(2016年)から平成32年(2020年)までの5カ年で、図書館・郷土博物館への指定管理者制度導入を検討するとしている。図書館・郷土博物館は、戸田市の「知と文化の拠点」として直営での運営が望ましいと考えるが、指定管理者制度の導入を検討するに当たり、以下の3点について伺う。
@図書館・郷土博物館の役割と機能、存在をどのように考えているか。
A指定管理者制度の導入を検討する理由は何か。
B5カ年で調査、検討をし、指定管理者制度導入の可否を判断するとのことだが、どのようなスケジュールで進めようと考えているのか。 |
市長 教育長 担当部長 |
6 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
1.戸田東小学校・戸田東中学校の建てかえについて
(1)現在の学年別の教室の利用状況と児童生徒数。
(2)今後10年間の教室の利用状況と児童生徒数の推移。
(3)平成27年度の改修工事の内容と工事金額。
(4)健全度調査の結果について。
(5)耐震補強工事を行っているが、耐震強度に問題があるのか。
(6)建てかえる場合の資金計画。
(7)小中一貫校のメリットとデメリット。
2.入札制度の透明性について
(1)最低制限価格は、何を根拠に、誰が決めているのか。 |
市長 教育長 担当部長 |
7 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
1.水害対策
(1)台風9号による被害と今後の対策について。
2.子供・教育
(1)広場・公園や通学路等での防犯カメラ設置について。
(2)部活動について。
(3)教職員の負担について。
3.人口増加と新たな都市像
(1)人口増加に伴うまちづくり政策について。
(2)市税の推移と見通しについて。
(3)企業撤退への対策について。
(4)企業誘致について。特に教育事業の誘致と空き店舗の活用について。
(5)女性活躍支援について。
4.行財政改革
(1)債権管理条例について。
(2)「トップランナー方式」の不交付団体での取り組みについて。
(3)節電・省エネ対策について。
(4)事務事業の廃止・見直し等について。
(5)ファシリティマネジメントについて。 |
市長 教育長 担当部長 |
7 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 教育長 担当部長 |
8 | 手塚 静枝 公明党 ![]() ![]() |
1.学校給食費の一括管理による納付改善について
(1)学校給食法では、給食費は保護者の負担とすることが規定されている。本市は、戸田市立学校給食センター設置及び管理条例施行規則において、各学校が給食費の徴収や管理などを行い、学校長が取りまとめ、市に納入している。また、給食費の口座振替は、学校ごとに指定された金融機関でのみ行われている。
現状の納付のあり方を改善すべく伺う。
@現状での徴収や管理の負担など、課題は何か。
A保護者の納付の利便性の向上と、給食費負担の公平性の確保、事務の効率化や負担軽減、収納率の向上を図るために、市が一括管理してはどうか。
2.水難から命を守る「浮いて待て」教室の開催を
(1)水難事故は、命の危険に直結する。毎年、多く発生し、その多くは着衣状態で事故に遭遇している。救助されるまで自分の命を自分で守る“助かる救助法”を身につけておくことが大事であることから、水難事故を想定した訓練は必要である。
水の事故から子供たちを守るための「着衣水泳(浮いて待て)」教室を開催し、助かる救助法を身につけさせてはどうか。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成28年9月6日【一般質問】 | |||
9 | 馬場 栄一郎 志政クラブ ![]() ![]() |
1.成年後見制度について
(1)成年後見支援センター設立の考えは。
(2)市民後見人育成推進の考えは。
2.健康長寿入浴事業について
(1)事業の実施状況は。
(2)制度見直しの考えは。
3.家庭ごみの出し方について
(1)その他のプラスチック類の分別の徹底を啓発すべきでは。 |
市長 担当部長 |
10 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
1.災害対策について
(1)笹目橋の上流(早瀬2丁目地先)の堤防整備について。
@整備の概要と、その実施時期は。
A緊急時の対策は。
(2)災害への、さらなる対策について。
@避難所運営、整備、環境について。
(ア)自主防災会組織に、さらなる女性の参画促進を。
(イ)ペット連れの避難者への準備を。
Aスタンドパイプの普及促進を。
B公共施設のエレベーターに非常用品を。
C家具転倒防止器具設置事業の拡充を。
2.B型肝炎ワクチンについて
(1)定期接種化に向けて。
@進捗状況について。
A任意接種からの移行期間に誕生した乳児について、来年度に限り、1歳になっても公費助成の対象としてはどうか。 |
市長 担当部長 |
10 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 担当部長 |
11 | 三浦 芳一 公明党 ![]() ![]() |
1.地域力向上について
(1)町会加入率の現状と促進策について。
(2)地域関連行事の参加状況と促進策について(防災訓練、運動会、盆踊り、祭り等)。
(3)ごみ集積場問題について(ルール・マナーの徹底、分別、清掃等、特に外国人に対して)。
(4)ごみゼロ参加世帯のアップ策について。また、教育現場での指導は。
(5)防災リーダーの育成と認定制度について。
2.薬物乱用とアルコール依存症の現状と対策について
(1)全国的には覚醒剤や危険ドラッグなど、若者の薬物乱用が後を絶たない。戸田市の現状と、その危険性や、子供たちを守るための具体策について。
(2)アルコール依存症の現状と対策について。
3.運転免許証自主返納者への特典について
(1)交通事故自体は全体的には減少傾向にあるが、残念ながら高齢者の事故は、高速道路などの逆走や、アクセルとブレーキの踏み間違いなど、増加傾向にある。そこで、高齢者に対する自主返納に対しての啓発や、情報提供をしっかり行うべきと考えるが、いかがか。
(2)自主返納者に対して、さまざまな特典を考えるべきと思うが、いかがか。 |
市長 教育長 担当部長 |
12 | 竹内 正明 公明党 ![]() ![]() |
1.自転車事故を防ぐ取り組みについて
(1)自転車事故の発生状況について。
(2)事故防止の対策について。
@自転車通行スペース確保の現状と今後の計画について。
A交通ルールの周知や運転マナー向上の啓発について。
(ア)啓発活動の現状について。
(イ)市のホームページ上にある「この道注意」と「いいとだマップ」について。
(3)危険や不安を感じている市民が多く、ソフト面、ハード面ともに、早急に対策の強化をすべきと考える。認識を伺う。
2.市内3駅にホームドアの設置を
先月、ホームドアが設置されていない東京メトロの駅で、視覚障がい者が転落し死亡する事故が発生した。
(1)駅での事故防止のために、市内3駅へのホームドアの設置をJRに再度要望すべきと考えるが、いかがか。
3.tocoバスの運行改善について
(1)川岸循環を利用する市民から、「福祉保健センター(健康福祉の杜)へ向かうルートを整備してほしい」との意見がある。対応は可能か。
(2)南西循環を利用する市民から、「県営戸田公園停留所で折り返した後にも、戸田公園駅に向かうようルートを整備してほしい」との意見がある。対応は可能か。 |
市長 担当部長 |
12 | 竹内 正明 公明党 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 担当部長 |
13 | 石川 清明 公明党 ![]() ![]() |
1.「健康長寿埼玉モデル」毎日1万歩運動新規参加の取り組みについて
(1)戸田市の事業概要と実践方法について。
(2)募集方法と周知について。
(3)課題と目標について。
2.スポーツ振興の補助金について
(1)全国大会等派遣補助金の算定基準の見直しについて。
@全国大会等派遣補助金の補助範囲2分の1と上限金額10万円の拡充が必要と考えるが、教育委員会の考えを伺う。
3.応急手当の普及に向けたスマートフォン用アプリについて
(1)仙台市消防局では、いざというときに「119番通報」と「心肺蘇生法」の一連の流れを、音声でわかりやすく「ナビゲート」してくれるアプリ「救命ナビ」が開発・活用されています。
戸田市版「救命ナビ」を作成してはどうか。
4.心肺蘇生の手引の携帯版の作成について
(1)いざというときにAEDを安心して安全に使用していただけるように、財布等に入れられる携帯版の心肺蘇生の手引を作成してはどうか。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成28年9月7日【一般質問】 | |||
14 | 遠藤 英樹 平成会 ![]() ![]() |
1.戸田市版ネウボラの設置について
(1)ネウボラとは、フィンランド語で“ネウボ(neuvo)=アドバイス”、“ラ(la)=場所”という意味で、妊娠から出産、子供が生まれた後も基本的には6歳まで切れ目なくサポートを提供する総合的な支援サービスを行う施設のことであり、フィンランドには全ての自治体にこのネウボラがあるそうです。
日本の自治体でも東京都世田谷区や埼玉県和光市などで、日本版ネウボラの設置の動きがあります。子育てのまちを目指す本市としては必要な取り組みではないかと考えますが、戸田市版ネウボラ設置に向けて、本市の現状と今後のビジョンについて伺います。 |
市長 担当部長 |
15 | 中山 祐介 戸田の会 ![]() ![]() |
1.上戸田川整備について
(1)上戸田川整備事業の概要と目的について。
2.情報漏えい対策について
(1)情報漏えい一般に対する市の対策と課題は。
(2)近年、ネットワークに侵入するために必要となるパスワードなどの重要な情報を、情報通信技術を使用せずに盗み出す方法であるソーシャル・エンジニアリングが問題となっている。人間の心理的なすきや行動のミスにつけ込むものであり、対策が難しいとされているが、ソーシャル・エンジニアリングに対する市の対策と課題は。 |
市長 担当部長 |
16 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
1.戸田音頭の録画と映像公開について
(1)戸田音頭をより身近に感じられるよう、市民が戸田音頭を踊る光景を録画し、その映像をネット等に公開してはどうか。
2.自転車レーンの路上駐車対策と安全利用啓発について
(1)市役所南通りに整備予定の自転車レーンについて。
@自転車レーンにおける路上駐車対策として、自転車レーンと車道との境界上にポストコーンを設置してはどうか。
A街頭パレードや広報での特集などの安全利用啓発キャンペーンを実施してはどうか。
3.プログラミング教育の推進について
(1)次期学習指導要領においてプログラミング教育の必修化が検討されているが、本市として、プログラミング教育についてどのような取り組みを行っていくのか。
4.福祉センターでの多世代交流について
(1)昨年8月に新曽福祉センターにおいて「多世代交流スポット」が試行的に実施されたが、その検証結果はどのようなものか。
(2)市内3館の福祉センターにおいて、乳幼児向けスペースの常設、及びいこいの室の年齢制限撤廃を図ってはどうか。
5.地域の子育て拠点について
(1)本年4月に福祉保健センターに設置された「子育て相談ルーム(子育て世代包括支援センター)」の特徴及び利用状況について。
(2)「子育て相談ルーム(子育て世代包括支援センター)」を市内の各地区に設置し、地域の子育て拠点としてはどうか。 |
市長 教育長 担当部長 |