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順序 質問者 発言事項 答弁者
 令和元年12月定例会
  令和1年12月4日【一般質問】
12 三浦 芳一
公明党

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1.骨髄バンクドナー登録について
 (1)保健所管内並びに戸田市の造血幹細胞移植数、ドナー登録数の推移は。
 (2)ドナー登録の実態に対する認識と、ドナー登録数をふやす対策についての考えは。
 (3)企業、団体によっては従業員にドナー休暇制度を導入している。
  @ドナー休暇制度を利用できない市民への助成について。
  A市職員のドナー休暇制度及びその現状について。また、休暇の取得実績はあるか。
 (4)骨髄移植後のワクチン再接種への助成について。
2.地域を守る建設土木工事の担い手を育てる公共工事の平準化について
 (1)公共工事への債務負担行為の積極的な活用について、また「ゼロ債務」の活用について、市の考えを伺う。
 (2)公共工事の柔軟な工期の設定について。
 (3)公共工事の速やかな繰越手続について。
市長
担当部長
13 手塚 静枝
公明党

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1.資源の有効活用とごみ減量化へのさらなる推進を
 (1)食品ロス削減の取り組みについて。
  @食品ロス削減の推進を平成28年6月議会で提起した。その後、実施された削減策は。
  A全国で広がっている「フードドライブ」を、市のイベント等で実施してはどうか。
  B食品ロスに関する家庭用冊子や、児童生徒用のパンフレット等を作成してはどうか。
  C彩の国エコぐるめ事業の市内での展開状況は。
 (2)ごみ減量化への取り組みについて。
  @ごみ減量化には、3Rが必須。「使い捨て型社会」から「循環型社会」とするための新たな施策は。
  Aもう使えないけど捨てるにはもったいないという「再利用」を目的とした「リサイクルマーケット」を、市のイベントとして実施してはどうか。
  B参加型の幼児向け「ごみ減量講座」を実施してはどうか。
2.高齢者のごみ出し支援について
 (1)本市も今後、ごみ出しが困難な住民がふえると見込まれる。高齢者の「ごみ出し支援」体制は喫緊の課題である。制度づくりは進めているのか。
 (2)独居高齢者の死亡等で一時的に大量に排出されるごみの処理方法は。新たな処理方法を導入する考えはあるか。
3.在宅療養支援について
 (1)緩和ケア、在宅療養、在宅でのみとりを望む方がふえている。2040年に向かって、緩和ケアの充実や、地域に根差した在宅医療の充実などについて、どう対応していかれるのか伺う。
 (2)39歳以下の若年がん患者を対象に、在宅医療に必要な訪問介護などの費用を助成する支援事業に取り組んでいる自治体がある。本市も、同様の支援事業を始めてはどうか伺う。
市長
担当部長
14 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.部活動の大会遠征費用について
 (1)市内中学校の部活動における関東大会以上の遠征費用の補助金は、上限額が10万円である。多額の費用が必要となる場合があるので、補助の基準を見直すべきではないか。
2.高齢者施設における虐待行為について
 (1)高齢者施設を利用する家族から、虐待されている旨の通報を受けた場合の市の対応を伺う。
  @虐待の通報を受けた場合、施設訪問を行い、事実確認しているか。
  A県に報告を行うとともに、人員基準や設備基準が満たされているか等の確認を行ったか。
3.生活保護受給者の自立支援について
 (1)生活保護受給者は、生活の自立が求められている。生活保護受給者とケースワーカーとのかかわり方は、非常に重要と考える。現在、一人のケースワーカーが約115世帯の受給者を担当しているが、支援の内容について伺う。
  @訪問回数はどのように決定されているのか。
  Aケースワーカーの研修は、定期的に行うべきと考えるが市の見解は。
 (2)決定通知書の内容がわからないとの声がある。通知書を見やすくするなどの対策をとるべきと考えるが市の考えは。
市長
教育長
担当部長
  令和1年12月5日【一般質問】
15 土屋 英美子
日本共産党戸田市議団

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1.台風19号災害について
 台風19号は戸田市にも大きな被害をもたらした。
 (1)さくら川の越水・溢水について。
  @被害状況は。
  Aさくら川の工事の進捗状況は。
  B越水・溢水の原因は。
  C今後の対策は。
2.tocoバスの充実について
 tocoバスは市民にとってなくてはならない足となっており、利用者もふえ充実してきているが、要望や意見も多く寄せられている。
 (1)tocoバスの両回り運行を実施すること。
 (2)高齢者・障がい者のtocoバス料金を無料にするとともに、小学生を半額にすること。
 (3)市民の声をよく聞き進めること。
3.敬老祝金の充実について
 敬老祝金の贈呈日が8月1日を基準とするため、1年以上も待たなくてはならない人もいる。「楽しみがない。せめて誕生日月に贈呈を」との声が寄せられ続けている。
 (1)敬老祝金の贈呈日は誕生日月にすべき。
市長
担当部長
16 酒井 郁郎
戸田の会

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1.保育所入所業務、次年度更新業務の簡便化、省力化について
 (1)保育所の入所申請時や次年度更新時等の必要書類の現状について。
 (2)保育所の入所申請時や次年度更新時等の書類作成の簡便化による負担軽減を。
 (3)マイナポータルやマッチング支援AIの活用により、保育所入所業務、次年度更新業務の簡便化、省力化を。
2.ドローン政策の推進を
 ドローンは次世代における社会変革の中核を担うとされており、関連産業の裾野が広く、経済効果は非常に大きい。戸田市においてもドローン人材や産業の育成を図るべきではないか。
 (1)ドローン人材の育成について。
 (2)ドローン産業の育成について。
 (3)ドローン産業、新規産業の環境整備について。
3.医療政策の適切な選択について
 日本の医療政策の中には、最新の根拠に依拠せず世界標準から大きく外れたものが散見される。戸田市民の生命と健康を守るためには、政策選択方法を見直し、侵襲性が低く実施効果の高い事業を推進する必要があると考える。
 (1)乳がん検診の見直しを。
 (2)胃がん対策の見直しを。
 (3)がん検診を戸田・蕨市外の医療機関で受けられるようにしては。
 (4)中高年への各種ワクチン接種の推進を。
 (5)風疹予防接種の周知徹底により受診率向上を。
 (6)慢性腎不全や透析医療についての啓発の拡大を。
 (7)医療政策の適切な評価と選択に向けた体制整備を。
 (8)市民に対する知見の提供を。
4.特別養護老人ホーム「戸田ほほえみの郷」のリニューアルについて
 (1)戸田市が所有する「戸田ほほえみの郷」のリニューアルの方針は。
市長
担当部長
17 浅生 和英
戸田の会

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1.災害対策について
 (1)台風19号により、本市にも甚大な被害があった。避難所が開設されるなど、初めての事態に多くの市民がかなり戸惑い、不安な夜を過ごしたと思う。本市の災害対応について伺う。
  @避難所について。
   (ア)避難所運営に関する準備はどうであったのか。
   (イ)高齢者や障がい者等の対応状況はどうであったのか。
   (ウ)今後、自助・共助の啓発が重要であると考えるが、見解は。
  A浸水被害後の消毒の対応について。
   (ア)消毒対応を原則、床上浸水に限定した理由は。
   (イ)消毒薬の種類について、見解を伺う。
  B消防の災害対応について。
   (ア)消防署の災害に対する体制はどうであったのか。
   (イ)消防団の災害に対する体制はどうであったのか。
   (ウ)消防が対応した市内の災害状況は。
   (エ)水害に対する資機材の配備状況は。
2.学校事務について
 (1)給食費の未納については、全国的にも課題となっていた。大阪府箕面市では、今年度から学校事務センターを立ち上げて、市内22校それぞれで行っていた徴収金業務を、センターで一括し、管理し始めた。業務改善により、働き方改革にもつながる事業と考える。教職員にとっては、児童生徒と向き合う時間がふえ、メリットが大きいと考える。本市においては、今後、給食費の徴収に関して、どのように取り組んでいくことを考えているのか、見解を伺う。
市長
教育長
担当部長
18 矢澤 青河
戸田の会

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1.市内の安心安全について
 本年5月の大津市の交通事故を受け、全国の自治体で、さらなる交通安全対策が推進されている。
 (1)交通安全施設や自転車道など、交通安全に関する施設整備や対策について伺う。
 (2)美笹地区交番の移転、防犯カメラの設置など、対策が進められた。市内の犯罪対策について伺う。
市長
担当部長
19 斎藤 直子
令和会

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1.防災対策について
 (1)漕艇場の氾濫原因と今後の対策は。
 (2)平成21年から「戸田市災害に強いまちづくり推進ワークショップ」で取り組んだ、各町会・自治会の緊急避難場所マップの重要性を強く感じた。以下について伺う。
  @台風19号時の緊急一時避難場所の利用状況は。
  A災害意識の高いうちに、再確認や場所によっては見直しをすべきだと思うが、いかがお考えか。
 (3)台風19号により、交通機関の計画運休が行われたが、保育園には臨時休園に関する法律がなく、親の就労支援という役割で開園するところが多かった。実際に開園した数と預けられた子供の数は。また、避難所への移動はなかったか。
2.感染症対策について
 (1)先日、例年より早くインフルエンザの流行シーズンに入ったと、厚生労働省より発表された。昨年度の埼玉県のインフルエンザ患者報告数は、調査開始以来、過去最高で、戸田市と蕨市管轄の南部保健所は、越谷市保健所に次ぐ多さであった。昨年度の分析による流行拡大の防止対策は。特に、学校や高齢者施設の取り組みは。
3.公園施設整備事業について
 (1)公園リニューアル計画の進捗状況は。
市長
教育長
担当部長
 令和元年9月定例会
  令和1年9月3日【質疑】
26-1 三輪 なお子
公明党

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◇議案第26号 戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び戸田市子どものための教育・保育給付に関する条例の一部を改正する条例について
 (1)幼児教育の無償化に伴い、保育園、幼稚園の副食費を徴収することになるが、その徴収方法の概要について伺う。
32-1 佐藤 太信
戸田の会

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◇議案第32号 戸田市立図書館条例の一部を改正する条例について
 (1)図書館運営協議会と指定管理者の関係性は。
 (2)公募の要件と周知方法は。また、公募市民を追加することにより期待することは。
37-2-1 竹内 正明
公明党

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◇議案第37号 令和元年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 款2総務費、項1総務管理費、目2文書管理費、事業1広報事業、節13委託料、「広報戸田市」制作業務について
 (1)リニューアルに至った経緯は。
 (2)紙面はどのような内容になるのか。
37-2-2 三輪 なお子
公明党

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◇議案第37号 令和元年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 款2総務費、項1総務管理費、目6財産管理費、事業2庁舎管理費、節11需用費、修繕料
 (1)庁舎1階・2階の修繕の実施内容と実施期間について。
37-9-1 石川 清明
公明党

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◇議案第37号 令和元年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 款9消防費、項1消防費、目1常備消防費、事業6消防管理費、節13委託料
 (1)救急隊の増隊と庁舎改修に至った経緯は。
 (2)改修内容の詳細は。
 款9消防費、項1消防費、目4防災費、事業1防災事業、節18備品購入費
 (1)防災ラジオの追加に至った経緯は。
 (2)防災ラジオの今後の展開は。
  令和1年9月4日【一般質問】
1 三浦 芳一
公明党

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1.防災・減災対策について
 (1)防災・減災対策の現状及び対策について伺う。
  @タイムライン(防災行動計画)について。
  A学校の体育館に設置予定のエアコンの機種や国庫補助等について。
  B避難所の環境整備(備蓄品等)について。
  C路面下空洞調査について。
  D避難行動要支援者対策について。
  E防災士の育成と知識・技術の活用について。
  F消防団の環境整備について。
  G住宅用火災警報器の普及状況について。
  H「水害避難訓練」の未実施地域対策について。
  I戸田市消防災害支援隊について。
  J公園の防災化について。
  K異常気象時代への新たな対策と自助努力へのさらなる意識啓発について。
2.田辺三菱製薬の跡地問題について
 (1)「戸田市健全な教育環境確保のための住宅開発抑制に関する指導要綱」が令和元年7月1日施行で制定された。川岸地域にある広大な敷地を持つ「田辺三菱製薬」が明年3月で撤退すると言われている。その跡地がどうなるのか、地域住民にとっては重大な関心事である。仮にマンションができるとなると、学校の教室不足などさまざまな問題が発生すると考えられる。指導要綱制定は大変に評価できるが、果たしてこの要綱でどこまで抑制できるのか。戸田市の考え、見解を伺う。
市長
教育長
担当部長
2 細田 昌孝
みらいの会

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1.戸田ふるさと祭りの市役所庁舎開催と庁舎敷地の利便性向上について
 (1)令和元年8月に第45回戸田ふるさと祭りの開催を終えて、実行委員会の事務局を務めた市としては、どのように総括しているのか。
2.防災行政無線について
 (1)難聴地域の解消に向け、昨年度から販売が始まった防災ラジオのこれまでの申し込み状況について。
 (2)現状の防災行政無線と防災ラジオの違いについて。
3.戸田市の水道事業について
 (1)中部浄水場の現在の状況、また、今後どのような運営を考えているのか。
 (2)市民のために何か有効活用を図ることはできないか。
4.彩湖・道満グリーンパークのトイレと彩湖周遊道路について
 (1)現在のトイレ利用状況について。
 (2)苦情や要望については、どのようなものが届いているのか。
 (3)利便性を向上させる対応策について。
 (4)彩湖周遊道路で、どのような苦情や要望が届いているのか。
 (5)彩湖周遊道路の対応策について。
市長
担当部長
3 手塚 静枝
公明党

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1.2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会における本市の取り組みについて
 (1)聖火リレーの決定を受けて、聖火リレーを盛り上げる施策は何か。また、オール戸田として東京オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げる施策は何か。
 (2)事前トレーニングキャンプの誘致、ホストタウンに向けた取り組みの進展は。
 (3)東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間中の花火大会とふるさと祭りについて。
2.遺族のための各種手続の一元化について
 (1)「死亡」に関する手続を行う際の申請者の負担は大きい。遺族への負担軽減には、窓口のワンストップ化が必要である。相談等を含め、各種手続の窓口を一元化した取り組みを早期に実施していただきたい。本市の考えを伺う。
3.道満金魚釣り場の改善について
 (1)子供の心情に寄り添ったサービスとして、金魚が1匹も釣れない子への持ち帰りを可能にできないか。
 (2)子供料金の区分や利用料金設定の見直しは。
 (3)親子や子供が対象となる金魚釣り場らしい、かわいい絵をあしらった看板を設置するなど、心地よい環境整備をしてはどうか。
市長
担当部長
4 馬場 栄一郎
みらいの会

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1.街路灯について
 (1)現状はどのようになっているのか。
 (2)今後、どのように対応していくのか。
市長
担当部長
5 浅生 和英
戸田の会

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1.花火大会について
 (1)ことしも8月3日に戸田橋花火大会が開催された。打ち上げられる両岸合計約1万2,000発の花火は、毎年、多くの市民が楽しみにしている。本市としても他市に誇れる一大イベントとなったと感じる。第66回となることしは、自由席と有料席のエリア変更など、いくつかの変更点があった。その結果、市民からのご意見や、課題などが発見されたと考える。今後の対応も含め、これからも市民が満足する花火大会を開催してほしい。市の見解を伺う。
  @変更した内容について伺う。
  A変更したことによる効果について、さまざまなご意見があったのではないかと考える。今後、どのように満足度を向上させていくのかについて伺う。
  B来年以降の開催において、課題を明確にし、周知や運営にも工夫が必要であると考える。市の見解を伺う。
2.ふるさと納税について
 (1)令和元年6月1日より、新たなふるさと納税指定制度が施行された。平成28年から本市はふるさと納税の返礼を始めた。国の政策により、制度を活用するということもあるかもしれないが、約8,000万円の税収減を看過できないゆえということも導入した理由であったと報告を受けている。その後も戸田市民が他市へのふるさと納税をすることで税収減が続いているようである。このまま税収減が続けば、公共事業にも影響が出てくる懸念がある。決してふるさと納税制度を否定するものではないが、市の見解を伺う。
  @本市の税収減の現状について伺う。
  Aふるさと納税に関する最新の動向について、国がふるさと納税を推奨していた状況は、一部の自治体の返礼品競争により、環境に変化が生じてきている。最新の変更などにより、本市にどのような影響があったのかについて伺う。
  B今後の対応策として、市の税収に影響のあるふるさと納税を含めた、市の魅力発信について伺う。
市長
担当部長
  令和1年9月5日【一般質問】
6 佐藤 太信
戸田の会

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1.上下水道について
 (1)上下水道は職員数の減少による技術的継承、水道管路耐震化率が低いことによる災害時の対応など、さまざまな課題を抱えている。今後の取り組みについて伺う。
  @上下水道管理の知識・技術的継承について。
   (ア)上下水道部局内の専門職としての採用の検討を。
  A水道管路の老朽化対策、耐震化が進まない理由について。
  B合流式下水道方式の課題、環境への影響について。
  C「戸田の水来」の販売について。
2.特定健診等について
 (1)特定健診受診制度の見直しについて。
  @健診期間の拡大を。
  A受診する際の利便性を。
  B受診したにもかかわらず、市から受診の有無について電話連絡がかかってくると伺っている。業務の見直しを。
  C特定保健指導の実施率について。
 (2)糖尿病性腎症重症化予防の効果検証を行い、課題を受けてさらなる取り組みを。
 (3)キャラクターを活用した受診率の効果検証を行い、必要に応じて見直しを。
市長
担当部長
7 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.生活保護行政の充実について
 (1)戸田市における2019年4月1日現在の生活保護世帯数は1,859世帯、ケースワーカーは16人で、一人当たり116世帯を担当しており、標準数80世帯を大きく超えている状況である。ケースワーカーの増員を図るべきでは。
2.国民健康保険税について
 (1)2020年度保険税の検討状況は。
 (2)2020年度保険税の引き下げを。
3.公共空き地の草刈りについて
 (1)新曽第一・第二土地区画整理地区及び新幹線・埼京線環境空間の草が伸び過ぎて不衛生であり、道路交通上も見通しが悪く危険であるとの声がある。草刈りの回数をふやすべきでは。
市長
担当部長
8 十川拓也
みらいの会

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1.羽田空港の機能強化について
 (1)国際競争力強化や首都圏の空港容量不足への対応のため、羽田空港の機能強化が提案されている。日本の国際競争力の強化、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の円滑な実施に向け、現在検討されている飛行経路の見直しについて伺う。
  @飛行経路見直しの概要について。
  A騒音による本市への影響について。
  B落下物による本市への影響について。
2.戸田市の教育改革について
 (1)教育とテクノロジーを融合した新たな学びであるEdTechの推進について。
  @EdTechの概要について。
  A本市の取り組みについて。
 (2)汎用的な基礎的読解力であるリーディングスキルについて。
  @リーディングスキルの概要について。
  A本市の取り組みについて。
市長
教育長
担当部長
9 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.高齢難聴者に対する補聴器購入助成制度の創設について
 (1)8月6日に、戸田生活と健康を守る会から「難聴者のための補聴器助成制度の実施を求める要望書」が115筆の署名とともに市に提出された。最近では、難聴によるコミュニケーション能力の低下が、鬱や認知症などの原因になっていることも指摘されている。高齢になっても生活の質を落とさず、心身とも健やかに過ごすことができ、認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制の観点からも、補聴器購入のための助成制度の創設が必要と考える。市の見解を伺う。
2.駅自転車駐車場の利用料引き下げについて
 (1)駅自転車駐車場の利用料引き下げを求める声を受け、繰り返し議会で取り上げてきた。利用料引き上げから3年半が経過したことを踏まえ、以下の5点について伺う。
  @駅自転車駐車場の存在、役割は何であると考えているか。
  A駅自転車駐車場の管理・運営を指定管理者に行わせた目的は。
  B指定管理者による管理・運営、利用料の引き上げから3年半が経過した。利用状況はどうなっているか。
  C駅自転車駐車場の利用料引き上げ後、定期利用者が減っている。利用料引き下げを行って定期利用者をふやすことを繰り返し求めてきた。平成30年12月議会での答弁は、「収容台数にはまだ余裕があるので利用者をふやす方法を指定管理者とも協議をしながら、引き続き研究してまいります」であった。協議は行われたのか。
  D駅自転車駐車場の定期利用者をふやすには、利用料引き下げを行うべきと考える。引き下げすべきではないか。
市長
担当部長
10 高橋 秀樹
無所属

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1.スポーツセンターの冷房設備について
 (1)スポーツセンターの第1競技場は、冷房が入ってから2時間経過しても32度位のときもあり、早急に改善すべきではないか。
2.スポーツセンター敷地内への喫煙所の設置について
 (1)猛暑日など、第2駐車場まで行き喫煙するのは大変とクレームも多い。団体以外の人は路上喫煙しており問題があると思う。スポーツセンターは、敷地も広く受動喫煙にはならないので、敷地内に喫煙所が必要と思うが、お考えを伺いたい。
市長
担当部長
  令和1年9月6日【一般質問】
11 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.高齢者の支援について
 内閣府は平成29年版高齢社会白書に、高齢者世帯の所得は、その他の世帯平均と比べて低いことを示した。
 また、令和元年7月2日に厚生労働省は、高齢者世帯の収入は「年金のみ」が半数を超え、約55%が「生活が苦しい」と言っていることを発表している。
 (1)年金額が下がる中、戸田市第7期介護保険事業計画における介護保険料の基準額が上がり、保険料が高過ぎるとの声が多い。介護保険料は、引き下げるべきと考えるが、市の考えは。
 (2)ここ数年、猛暑日が続く時期は、戸田市においても防災行政無線での熱中症予防が呼びかけられている。高齢者世帯におけるエアコンの設置に、助成金を給付して熱中症を予防してはどうか。
2.夫婦間におけるDVについて
 (1)児童手当やひとり親家庭の支援が受けられないとの相談がある。背景には、パートナーからのDVがあり、離婚が成立していない結果、制度利用ができないことがわかった。スムーズに制度利用への案内をすることはできないか。
  @現状はどのように案内しているのか。
  A市役所の職員にDVに関する研修を行い、どこの窓口でも一定の対応ができるようにすること、また、相談窓口の周知を徹底するべきではないか。
3.多様な家族の支援について
 パートナーシップ制度の導入で、事実婚や同性婚を望むカップルに対しても戸籍婚同様のメリットが期待できる。多様な家族への支援は、自治体間でも広がりを見せている。
 (1)戸田市独自のパートナーシップ制度の導入が必要と考えるが、市の考えを伺う。
 (2)選択的夫婦別姓についての考えを伺う。
市長
担当部長
12 土屋 英美子
日本共産党戸田市議団

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1.保養所「白田の湯」の存続について
 市の保養所「白田の湯」は昭和44年に開設し、平成5年に建てかえを行い、市民の憩いの保養所として喜ばれている。戸田市公共施設等総合管理計画及び戸田市公共施設再編プランの方針に基づき、廃止の方向に進んでいるが、存続を望む声は大きい。
 (1)現在の建物の状況について。
 (2)利用状況について。
 (3)決算状況について。
 (4)市民意識調査について。
2.高齢者買い物支援サービスについて
 平成31年3月議会で、日々の買い物に困っている高齢者のために買い物支援サービスを行っている事業者を把握し、買い物支援サービスガイドブックを作成してほしいと一般質問をし、ニーズを把握し、マップやリストの作成にも取り組んでいるとの答弁をいただいた。
 (1)市内での買い物支援サービスを行っている事業者の状況は把握されているか。
 (2)買い物支援サービスガイドブック作成について、その後の進捗状況は。
3.彩湖・道満グリーンパーク内の各種案内板の改修について
 各種スポーツ、バーベキューなどが楽しめる彩湖・道満グリーンパークは自然学習の場所でもある。各種案内板が古くなり、見えなくなっている物が多い。
 (1)植物・動物の生態系の案内板が劣化し見えなくなっている。早急に改修すべき。
 (2)外国語の案内も併記してはどうか。
市長
担当部長
13 林 冬彦
令和会

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1.首都直下地震発災後に想定される帰宅困難者対応に関する事項について
 南関東地域で今後30年以内にマグニチュード7クラスの地震が発生する確率が70%程度と言われる首都直下地震。首都圏においては、2011年の東日本大震災発生時とは比べ物にならない甚大な被害が想定されている。
 大規模災害発生時においては、被災者の救急救命、避難誘導、安全確保等が優先されることは言うまでもないが、被災により生じる帰宅困難者(地震発生時外出している者のうち、近距離徒歩帰宅者を除いた帰宅断念者と遠距離徒歩帰宅者)への対応も重要な課題である。2011年の東日本大震災発生後の状況で得られた教訓から、国は帰宅困難者に対しては、発災直後から混乱収拾時までの約3日間は「むやみに移動を開始しない」ことを周知させることになっており、帰宅が開始される目安は、帰宅困難者の安全確保・危険回避のための情報や安全な帰宅のための情報が提供される混乱収拾時(発災4日目)以降とされている。
 ところで、内閣府中央防災会議の首都直下地震対策検討ワーキンググループによる試算によると、仮に平日の12時に発生し、公共交通機関が全面的に停止した場合、一時的に外出先に滞留せざるを得ない人の数は東京23区内で800万人に上ると推計されている。
 都内への通勤・通学者が多く、また市外より戸田市内に働きに来る人が多い我が市においても、帰宅困難になった方への対応に万全を期することは、安心安全なまちづくりを実現する上で、防災・減災対策とあわせて、極めて重要なことと思われる。
 このような考えから、戸田市から市外へ通勤・通学・その他で移動している人や、市外から戸田市に来ている人など、首都直下地震発災により帰宅困難者になると思われる方を想定しての、戸田市の方策の現状並びに今後に向けての取り組みなどについて、問う。
 (1)戸田市における市外への就業者・就学者人口並びに市外からの就業者・就学者人口について。
 (2)首都直下地震発災後、戸田市から市外への帰宅を求める帰宅困難者への支援方策について。
 (3)市外から戸田市への帰宅を求める帰宅困難者への情報提供について。
 (4)保護者が帰宅困難者になったことで、発災後数日間、保護者が引き取りに来ることが難しい子供たちの保護体制(小中学校・幼稚園・保育園・学童保育室)について。
 (5)帰宅困難者になる可能性がある方々に、平時から対応してもらいたい情報の周知方法等について。
2.市長補佐、事務監督等といった、市の行政における副市長の役割に関する副市長自身の考え等について
 市の行政における副市長の役割は、市長を補佐し、その補助機関たる職員の担当する行政事務を監督するものである。また、本市において副市長は戸田市職員の政策形成能力の育成に寄与する戸田市政策研究所の所長にも就任している。加えて、市長が欠けたときには副市長がその任務を代行することから、副市長は極めて重要な役職であると言える。
 本市においては、昨年度、埼玉県の行政経験を豊富に持つ方を副市長に招聘したが、副市長がこれまでどのような考えで市長を補佐し、行政事務を監督してきたか、それらの結果、どのような変化が生じてきたか、また、今後どのように市長補佐や行政事務監督を行っていくか等の考えを副市長本人に伺うことは、本市の行政のありようと今後の方向性の一端を把握し、市民にとって望ましい行政をつくっていく上で必要なことと思われる。
 このような観点から、以下、質問する。
 (1)副市長はどのような考えをもって「市長補佐」に当たっているか。
 (2)副市長はどのような考えをもって「行政事務監督」に当たっているか。
 (3)副市長就任後に見た戸田市行政事務のやり方について、すぐれている、監督者として伸ばしていきたいと思われた点にはどのようなものがあったか。
 (4)副市長は、かつての県行政での経験をどのように「市長補佐」「行政事務監督」等に生かしていると認識しているか。
 (5)副市長として、戸田市職員の育成をどのように図ろうと考えているか。
市長
副市長
教育長
担当部長
14 竹内 正明
公明党

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1.防犯対策について
 (1)市内の犯罪発生状況について。
 (2)これまで市内に設置された防犯カメラの現状について。
 (3)戸田市見守り防犯カメラについて。
 (4)今後の防犯カメラ増設等の計画は。
 (5)今後の防犯対策推進について本市の考えは。
2.SNSによる教育相談について
 8月からいよいよSNSによる教育相談がスタートした。子供たちの悩みや不安を吸い上げるために大変重要な取り組みであると考える。以下伺う。
 (1)実施状況について。
 (2)今後の方向性について。
市長
教育長
担当部長
  令和1年9月9日【一般質問】
15 石川 清明
公明党

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1.認知症対策について
 (1)認知症の早期診断・早期発見を進める診断助成制度について。
 (2)相談機関の情報や予防法が手軽にわかる、認知症情報ポータルサイトについて。
 (3)地域包括支援センターにフレイル対策を進めるフレイル対策室の設置について。
2.所有者不明土地対策について
 (1)「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法」が成立し、所有者不明土地の利用促進を目的に6月1日から施行された。戸田市の現状は。
 (2)土地の所有者調査と課題について。
 (3)「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法」の施行により、所有者不明土地を公園や公民館など公共目的に限って使えるようになった。戸田市の今後の対応、進め方について。
3.戸田市スポーツセンターの利用料金の対応について
 (1)第1競技場(バドミントン・テニスなど)の一面利用の児童生徒料金の対応について。
市長
担当部長
16 三輪 なお子
公明党

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1.発達障害の早期発見と早期支援について
 (1)発達障害の早期発見の取り組みを伺う。
  @乳幼児健診・就学時健診について。
  A保育所における行動観察について。
 (2)総務省行政評価局が調査している、発達障害のある子供の診断をしている受診状況では、半数以上の医療機関で、初診までに3カ月から10カ月以上待たされるという実態について言及されている。本市の現状を伺う。
 (3)早期支援の取り組みを伺う。
  @就学前の幼児に対する支援の取り組みについて。
  A市内小学校で行われている親子関係をよくしたり、保護者のストレスを減らしたりするための「ペアレントトレーニング」について現状を伺う。
2.公園管理について
 (1)市内公園の今後の整備計画について。
  @公園遊具の整備状況について。
  Aシニア向けの健康遊具の設置状況について。
 (2)惣右衛門サッカー場について。
  @サッカー場の利用状況について。
  Aトイレ、駐車場の整備について。
  B敷地内での喫煙について。
 (3)公園内の時計設置の現状について。
市長
教育長
担当部長
17 酒井 郁郎
戸田の会

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1.小中学校におけるプールの建てかえ問題と、プール授業の実施方法について
 (1)小中学校の建てかえが進んでおり、プール施設についても各学校で建てかえ方法が検討されている。一方、公共施設や民間スポーツジムのプールをプール授業の場として利用することで、多大なメリットが見込まれる。建てかえ以外の方法を選択肢として検討してはどうか。
2.小中学校における教育効果の向上について
 (1)タブレットの活用により、教育効果の向上や教職員の働き方改革の推進を。
3.熱中症対策について
 (1)戸田市立小・中学校熱中症予防方針について。
 (2)屋外施設の利用について。
4.職員採用について
 日本の人材難は深刻な状況となっており、今後も改善の見込みがない。採用する人材の質を確保するためには、応募要件を緩和して門戸を広げ、応募や受験における利便性に配慮し、受験者の適性と能力を的確に測定することであると考える。
 (1)年齢制限の撤廃について。
 (2)受験しやすい応募方法・試験内容について。
 (3)適性と能力の的確な測定について。
5.特別養護老人ホーム「戸田ほほえみの郷」の大規模修繕について
 (1)戸田市が所有する「戸田ほほえみの郷」は築22年と大規模修繕が必要な時期が迫っている。工事方法の選択に当たっては、修繕工事中の入居者の居住性確保、職員の雇用維持、費用や工期の圧縮、機能改善などに十分な配慮をお願いしたいが、考えを伺う。
市長
教育長
担当部長
18 矢澤 青河
戸田の会

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1.スマートフォン等の施策について
 2018年にはシニア層のスマートフォン利用率は6割を超え、国によるキャッシュレス決済の推進など、さらなる社会のデジタル化が進められている。
 (1)シニア層へのスマートフォン等の支援について。
 (2)LINEを活用した自治体行政について。
2.多剤処方や残薬対策について
 他自治体では、多剤服用による害や残薬解消への対策が進められている。
 (1)戸田市の今後の対策について。
市長
担当部長
 令和元年6月定例会
  令和1年6月10日【質疑】
3-1 矢澤 青河
戸田の会

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◇議案第3号 戸田市職員定数条例の一部を改正する条例
 (1)定数168人の算出方法は。
 (2)今後の予定は。
3-1 矢澤 青河
戸田の会

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録画配信の続き
13-1 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第13号 指定管理者の指定について
 (1)指定管理者となる、TRC・アイルグループとはどのような企業か。
 (2)TRC・アイルグループが指定管理者となった経緯は。
14-2-1 佐藤 太信
戸田の会

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◇議案第14号 令和元年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、事業6職員給与・人事管理費、節13委託料、障害者雇用支援業務について
 (1)今後のスケジュールは。
 (2)障害者雇用支援業務の目指すところは。
  令和1年6月13日【一般質問】
1 浅生 和英
戸田の会

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1.市長公約について
 (1)市長就任から丸1年が経過した。この1年間にどのようなことがなされてきたのか。また、公約に関する事業の計画・進捗などについて伺う。
  @事業の計画的な推進について。公約に関連する事業の推進に向けて、市民の期待は非常に大きい。今年度から菅原市長の手がけた予算編成のもと、公約に関連する事業が本格的にスタートするものと期待している。基本方針の「つくる」「まもる」「つなぐ」では、4年間に限定することなく、戸田市の明るい未来に向けて持続的な社会環境の構築への展望が示されている。しかし、公約に関連する事業は広範囲に及ぶため、優先順位や特徴を出しながら計画的に取り組んでいく必要がある。そこで、事業の優先順位や進捗のスケジュールについて伺う。
  A令和元年度の主な事業について。公約に関連する事業の実施工程として計画的に取り組んでほしい。今年度の事業進行について伺う。
  B今後の意気込みについて伺う。
2.公民連携専用窓口について
 (1)市長公約に関連する事業として「公民連携専用窓口の設置」が掲げられ、その結果、今年度から「行政改革・公民連携担当」が設置されたことで、「公民連携」の推進に向けた体制が強化された。公民連携専用窓口について伺う。
  @連携協定先との連携事業について。協定を締結することで、外部の力を取り入れることはこれからの行政運営では必要であると考える。一方で、連携協定を締結した後、連携先と双方にメリットのある取り組みをどのように推進していくかが求められる。昨年度、連携協定を締結した相手先と、どのような事業を進めているのかについて伺う。
  A公民連携提案募集について。専用窓口が設置されたことで、これまで以上に外部から専門的なノウハウを取り入れ、質の高い行政サービスの推進につなげてほしい。公民連携がさらに推進していくための「公民連携提案制度」について伺う。
3.パークゴルフ場(上部公園)について
 (1)2018年7月10日に荒川水循環センター上部公園にパークゴルフ場がオープンした。協会も設立され、地域に愛されながら徐々に愛好者がふえてきている。まだ1年も経過していないが、市民からはさまざまな要望の声が届いている。現状と課題について伺う。
  @計画(見込み)どおりに進んでいるか現状について伺う。
  A要望や苦情などについて伺う。
  B今後の展望について伺う。
市長
担当部長
2 佐藤 太信
戸田の会

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1.選挙について
 (1)埼玉県において県議会議員選挙投票率は全国で最低を記録した。戸田市は31.71%であり、前回を下回りワースト2位である。投票率アップの取り組み、課題について伺う。
  @県議会議員選挙の振り返りと今後の課題について。
  A投票率アップの取り組みについて。
  B選挙全般におけるバリアフリー状況について。
  C投票に行きたくても行けない方への対応について。
2.特別支援教育について
 (1)年々、特別な支援を必要とする子供への就学前から学齢期、社会参加までの切れ目ない支援体制整備のニーズが高まっている。就学前からの特別支援教育の取り組みについて伺う。
  @ インクルーシブ教育の現状について。
   (ア)就学前からの特別支援教育、特別支援学級の現状について。
   (イ)教員の研修等の状況について。
   (ウ)通常学級と特別支援学級の交流状況について。
市長
教育長
担当部長
3 十川拓也
みらいの会

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1.学校の近隣環境について
 (1)学校近隣の住宅において、砂ぼこりが家に入ってきて困る、洗濯物等が汚れるという相談は全国的にも多数報告されており、戸田市にも相談が寄せられている。現状について伺う。
 (2)同様に、落ち葉等の現状について伺う。
2.事故対策について
 (1)大津市などで大きな自動車死傷事故が続けて起きた。戸田市の対策はどうなっているか伺う。
3.特殊詐欺について
 (1)近年、全国各地で民事訴訟管理センターと称した機関等から、はがきなどで架空請求が発生している。戸田市内でも相談が寄せられているが、現状について伺う。
市長
教育長
担当部長
4 三輪 なお子
公明党

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1.子育て支援と子供の安全について
 (1)認可外保育施設について、国では幼児教育・保育の無償化を契機に質の向上に取り組む必要性を示している。本市の現状と今後の取り組みを伺う。
  @国は、改正法で対象となる認可外保育施設について、地方自治体の条例で決められるとした。本市における条例制定についての考えを伺う。
  A認可外保育施設の現状と無償化をめぐる今後の認可外保育施設に対する監査体制を伺う。
  B認可保育所等への移行を希望する認可外保育施設があった場合には、市はどのような支援を考えているか伺う。
 (2)園児の移動経路に対する安全対策強化について、国は大津市での保育園児の交通事故を受け、警察と連携して全国の道路の点検を始めた。
  @市内園児の園外活動の状況について伺う。
  A園児が日常的に利用する散歩道の総点検と安全対策について伺う。
  B全保育施設での交通安全教室の実施について伺う。
  Cキッズゾーンの設置について伺う。
2.振り込め詐欺対策について
 (1)「振り込め詐欺被害ゼロ」に向けた対策について。
  @振り込め詐欺による被害が後を絶たず年々増加している。市内での被害状況と対策について伺う。
  A録音機能付き電話の設置補助についての考えを伺う。
市長
担当部長
5 矢澤 青河
戸田の会

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1.東京2020オリンピック・パラリンピックについて
 来年開催の東京2020オリンピックの聖火リレーが戸田市内を走ることが発表された。
 (1)これまでのキャンプ地誘致やイベント開催の検討状況など、現状は。
 (2)今後の計画やさらなる推進は。
2.環境対策について
 プラスチックによる海洋汚染は世界的な課題となっている。先月、環境省より「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」が策定された。
 (1)戸田市におけるプラスチック等の3Rや処理の現状は。
 (2)ポイ捨て防止やごみ削減、市民への周知啓発など、今後のさらなる推進は。
市長
担当部長
  令和1年6月14日【一般質問】
6 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.tocoバス停留所への照明灯設置について
 (1)2017年12月議会において、戸田公園駅西口ロータリーのtocoバス停留所(西循環・南西循環)に照明灯の設置を求めた際、「関係部署との検討や現地の状況把握をしっかりとしなくてはならない」との答弁であったが、照明灯設置についての検討状況はどうなっているか伺う。
2.戸田漕艇場の歩行者用玄関口までの歩道拡幅について
 (1)戸田漕艇場の東側にある歩行者用玄関口に行くまでの歩道が非常に狭く、「歩道を広くしてほしい」との要望が上がっている。埼玉県と協議、連携し、市民を含め戸田漕艇場を利用する方が安全に通行できるよう歩道を広げるべきではないか。
市長
担当部長
7 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.国民健康保険税について
 国民健康保険税の大幅値上げ後の状況と今後について。
 (1)市の繰出金について。
 (2)滞納者の現状は。
 (3)子供の均等割の免除について。
 (4)今後の値上げについて。
2.公園トイレの整備について
 (1)公園トイレに盗難・いたずら防止式のトイレットペーパーホルダーを設置し、ペーパーの常設を。
市長
担当部長
8 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.街区表示板について
 (1)市内にある街区表示板は、迷い人などの発見時に役立っているが、多い場所と少ない場所がある。特に市の境となる喜沢1丁目付近の街区表示板が少なく、現在いる場所がわかりづらい。街区がわかるよう整備するべきではないか。
  @市内の現状と今後の計画は。
  A喜沢1丁目の現状は。
2.高齢者の住宅支援について
 (1)高齢者世帯、特に低所得者に対する賃貸住宅が少ないという相談が多い。高齢者世帯の住居について、今後、ますます需要が高まると推察する。市の対策について伺う。
  @市営住宅の現状は。
  A見守りを含めた高齢者住居の支援策は。
3.心身障害者福祉センターの利活用について
 (1)東部地域では、子供の学習する場所が少ないとの声がある。3階のフリースペースに、学習や読書もできるテーブルまたはカウンターと椅子をふやしてはどうか。
市長
担当部長
9 石川 清明
公明党

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1.高齢運転者の安全対策について
 (1)戸田市運転免許証自主返納促進事業について。
  @運転免許証自主返納促進事業の進捗状況について。
  A運転免許証自主返納促進事業受付期間終了後の対応について。
 (2)高齢運転者の安全運転支援について。
  @急発進防止装置の購入支援について。
  A安全運転支援装置搭載車(ASV)への買いかえ支援について。
 (3)高齢者の日常生活における移動支援について。
  @タクシー料金の補助事業による移動支援について。
2.高齢者のごみ出し支援について
 (1)安否確認の声かけも兼ねた、ごみ出し支援事業「ふれあい収集」について。
  @高齢者のごみ出し支援の現状について。
  A戸田市で実施している「まごころ収集」の現状について。
  B多くの自治体で取り組んでいる「ふれあい収集」を実施してはどうか。
市長
担当部長
9 石川 清明
公明党

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録画配信の続き 市長
担当部長
10 手塚 静枝
公明党

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1.教育行政について
 (1)児童生徒の学力の向上について。
  @平成30年度「全国学力・学習状況調査」及び「埼玉県学力・学習状況調査」の結果と分析、今後の課題は。
  A調査結果について、保護者に対する情報提供は。
  B平成31年度「全国学力・学習状況調査」の結果は。
 (2)持続可能な開発のための教育(ESD)の推進について。
  @持続可能な社会を創造していく担い手を育む教育の推進が必要ではないか。考えを伺う。
 (3)外国人児童生徒の対応について。
  @外国籍の児童生徒の実態は。
  A日本語指導教室の実態は。
  B教員の研修はどのように行っているか。
  C就学前に日本語教育を行うプレスクール事業を導入してはどうか。
  D保護者への支援も必要ではないか。
 (4)学校における働き方改革について。
  @「学校における働き方改革に関する緊急対策」を受けての本市の対応について伺う。
 (5)熱中症対策について。
  @昨年度策定した「戸田市立小・中学校熱中症予防方針」のもとでの今年度の対策について伺う。
2.子供の健康支援について
 (1)子供の任意予防接種費用の助成について。
  @乳幼児の胃腸炎の重症化を防ぐ、ロタウイルス予防接種費用の助成は。
  Aおたふく風邪で無菌性髄膜炎や重度の難聴を発症するケースもある。予防接種費用の助成は。
  Bインフルエンザの発症と重症化予防に、高校生までの予防接種費用の助成は。
市長
教育長
担当部長
  令和1年6月17日【一般質問】
11 三浦 芳一
公明党

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1.ひきこもり対策、支援について
 (1)戸田市のひきこもりの現状(男女年齢別、人数、単独者数、その理由など)について。
 (2)実態調査、要因の把握の方法はどのようになされているか。
 (3)今後の課題と支援、対策について。
2.消費税率引き上げに伴う対応について
 (1)令和元年10月1日より消費税率が10%になる予定だが、戸田市経済への影響をどのように考えているか。
 (2)軽減税率の導入が予定されているが、市民への周知方法をどのように考えているか。また、市内の中小小売業者に対する円滑な導入に向けての対策強化についての考えは。
 (3)プレミアム商品券導入事業の詳細と、スケジュール、周知について。また、上乗せの考えはあるか。
 (4)キャッシュレス・消費者還元事業について。
 (5)消費税率引き上げに伴う、住宅取得支援策について。
3.競艇配分金について
 (1)競艇配分金は、平成30年度は約5億円が諸収入として一般会計に入っているが、市民の皆さんには競艇配分金の使途があまり知られていない。より明確にして、認知してもらうことによって、競艇事業は大いに盛り上がっていくのではないか。市の見解を伺う。
市長
担当部長
12 竹内 正明
公明党

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1.ICT化による業務改善について
 (1)現状について。
 (2)今後の展望について。
  @AIやRPA等のさらなるICTの利活用について。
  A次期情報化推進計画の策定について。
 (3)「庁内共有データベース」の構築について。
2.tocoぷりについて
 (1)登録者数、活用方法等、現状について。
 (2)これまでの機能改善、改修等の経過について。
 (3)今後の方向性について。
市長
担当部長
13 斎藤 直子
令和会

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1.8050問題について
 (1)収入のない50代の子と80代の親の世帯が、社会的孤立に陥り、親子で孤立死する事例などが問題となり、内閣府調査で、中高年のひきこもりが61万人と発表。また、厚生労働省の調査で「親と未婚の子のみ世帯」が増加傾向とされる中、川崎市で痛ましい事件が起きた。さらなる孤立につながらないためにも、親子ともに社会から孤立しがちにある世帯の実態調査をすることはできないか。
 (2)現在の支援状況と今後の支援策は。
2.緑化推進事業について
 (1)「緑の基本計画」の重点施策とされている「とだ緑のボランティア活動」の現在の登録数と活動状況は。
 (2)今年の初めに活動方針がボランティアに対して示されたが、不安の声が上がっている。花壇管理などで市民協働が構築され、ボランティア活動がまちづくりの一環として行われてきたが、高齢化も含め、きずなが薄れていくことを懸念する。昨年度と今年度の支援の違いは。
市長
担当部長
  令和1年6月18日【一般質問】
14 林 冬彦
令和会

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1.戸田ふるさと祭りについて
 (1)戸田市役所及び市役所周辺地区を会場に、8月に予定されている戸田ふるさと祭りの開催概要について。
 (2)開催場所が、昨年までのボートレース戸田屋外駐車場から、戸田市役所並びに市役所周辺地区に変更になった経緯について。
 (3)戸田ふるさと祭り実行委員会の構成について。
 (4)戸田ふるさと祭り実行委員会事務局の組織について。
 (5)現時点における準備の進行状況、開催までの準備計画について。
 (6)今年度の戸田ふるさと祭りの「成功」を判断する指標についてどのように考えているか。
2.市長の政治姿勢について
 市民より市議会議員に託された「市政に関して不明な点の解明」「市政チェック」という責務から、市長の政治姿勢について、一般質問を行う。
 一般質問を含め、議会での公式な機会における、議員と執行部、または議員と市長との質問や答弁、意見などにおいて表出される言葉は、議事録に残り、それは公式文書となる。したがって、そのような答弁や意見等については、事実誤認や虚偽という誤りがあってはならず、仮に誤りがあった場合には、速やかに修正・削除される必要がある。
 また、議会における答弁や意見には「論理的整合性」が不可欠である。論理的整合性は仕組みが機能するためには必要不可欠な条件であり、これが損なわれると、我が国の民主主義の仕組み自体が成り立たなくなる。
 これまでの議会の一般質問の、林と市長のやりとりにおける市長答弁について、市長が答弁の中で指し示したことや、根拠として答弁したこと等を、議会終了後に再確認したところ、論拠(エビデンス)になり得ないと思われることや、論理的整合性がとれないと思われること、事実と合致せず内容が不明なことがいくつか見つかった。
 それらをそのままにしておくことは、結果として市長による議会軽視とも思える不十分な答弁を容認することであり、ひいては議会の正確性や尊厳を損なうことにつながるおそれがあると思われることから、以下の点について、市長の認識を問う。
 (1)平成30年6月議会における伊東議員の総括質問に対する市長回答にあった「調査した結果」という言葉について、平成30年12月議会での林の一般質問件名2で取り上げた際に、市長は、伊東議員の質問を受けて新たな調査を行ったものではなく、ヒアリングした職員から確認したものであるという内容の発言をしたものの、市長が「担当から確認した内容」については「書類はない」と回答した。そこで林が「検証できない、正確性が保証できない。これは論拠にはなりません。市長はそうは思いませんか」と再質問したところ、市長は「そうは思いません」と回答した。調査内容について議会が理解し、その内容の適否を検証するためには、公式記録されていない個人の記憶を検証することはできないことから、論拠となる「記録」の提示は必要だと思うが、市長の認識はどうか、改めて問う。
 (2)平成30年12月議会の林の一般質問件名3において、新曽小学校自校式調理場の設計業務についての債務負担行為を12月議会に提出することを、教育委員会に見送るよう指示した市長の論拠について、林が質問したところ、市長は「地元懇親会などの資料を見せながら指示した」と回答した。しかし、その後の12月14日に開催された文教・建設常任委員会において、「地元懇親会などの資料を見せながら指示した」件を教育委員会に確認したところ、資料の提示はなかったという回答であった。市長答弁と教育委員会の回答は整合性がとれない。「地元懇親会などの資料を見せながら指示した」という市長答弁は事実なのか。事実だと主張するのであれば、その論拠を検証できる形で示していただきたい。
 (3)平成31年3月議会の林の一般質問件名2において、市長がよく使う「教育日本一」という言葉について、教育日本一というのはどのようなものが論拠になって「日本一」になったと言えると考えているのか、その論拠や指標等について市長に質問したところ、市長回答は「伊東議員の総括質問で答えたとおりです」であった。その回答を受けて、林は「答えがなかったのでお問い合わせをしておりますが」と前置きし、改めて「どういうことを満たしたときに『教育日本一』と言えるのか」と質問したところ、市長はやはりその質問に対してまともに回答せず、「総括質問では答えていると思いますのでそちらをごらんになっていただければと思います」と答弁した。3月議会の壇上で林が指摘したことでもあるが、いま一度改めて伊東議員の総括質問の議事録を確認しても、「どういうことを満たしたときに『教育日本一』と言えるのか」について、論拠たり得る内容や指標についての説明が市長答弁の中にはない。「伊東議員の総括質問で答えたとおりです」という市長答弁は論理的整合性を持たないことから、事実を述べていないと思われる。事実を述べていると市長が思われるのであれば、「教育日本一」という言葉の論拠たり得る内容や指標について、どこにその回答があるのか示していただきたい。
市長
担当部長
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