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順序 | 質問者 | 発言事項 | 答弁者 |
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令和5年3月定例会 | |||
令和5年3月3日【総括質問】 | |||
1 | 酒井 郁郎 戸田の会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.予算編成について
2.子育て支援について
3.不登校児童生徒への支援について
4.全小中学校への電子黒板機能付きの大型プロジェクタの導入について
5.シニア社会参加推進プランについて
6.「防災プロジェクト」について
7.学童保育の質的向上について
8.コミュニティ・スクールの展開について
9.スポーツを推進する条例について
10.マンション管理の支援について |
市長 |
2 | 榎本 守明 みらいの会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.「重点施策」から
(1)全小中学校のトイレの洋式化について。
(2)まちなかウォーカブルの推進について。
(3)自転車によるまちづくりの推進について。
2.基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から
(1)スポーツ活動とボートのまちづくりの推進について。
3.基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から
(1)交通安全や都市景観に配慮した都市計画道路前谷馬場線の拡幅整備について。
4.基本目標6「都市環境と自然環境が調和したまち」から
(1)ゼロカーボンシティの実現に向けた取組と、市内全公共施設の照明器具のLED化について。
5.基本目標7「活力にあふれ人が集い心ふれあうまち」から
(1)プレミアム付商品券等による地域に根差した産業の振興について。
(2)多様な働き方への支援・充実について。
6.「総合振興計画を推進するための基本的な考え方」から
(1)公共施設等総合管理計画の改訂とスポーツセンターの在り方について。 |
市長 |
3 | 三浦 芳一 公明党 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.ヤングケアラーの支援と、こども家庭センターの設置について
2.スマートウェルネスシティとキッズ健幸アンバサダー事業の推進について
3.戸田市バイシクルシティ推進プラン策定について
4.若者世代のメンタルヘルス、孤立支援について
5.シニア社会参加推進プランについて
6.地域防災力の向上を目指す実践的な防災訓練等の充実について
7.母子保健に関する支援の充実と子育て応援ギフトについて
8.がん対策の推進について
9.見守り防犯カメラによる見守り体制の強化と交通安全対策について
10.地域の移動ニーズを踏まえた地域公共交通網について
11.ウクライナ避難民の支援について
12.書かない窓口の拡大について |
市長 |
4 | 斎藤 直子 令和会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.「重点施策」
(1)「子ども応援プロジェクト」から。
@地域子育て支援を推進する条例制定について。
(2)「100年健康プロジェクト」から。
@食生活改善による健康づくりについて。
A医師による社会的処方の実践について。
2.「7つの基本目標に沿った主な事業」
(1)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から。
@芸術文化活動の推進について。
A開館40周年を迎える図書館について。
(2)基本目標3「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」から。
@認知症対策を推進する条例制定について。
(3)基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」から。
@立地適正化計画における防災指針の策定について。
(4)基本目標6「都市整備と自然環境が調和したまち」から。
@戸田市版プラスチック・スマートアクションの策定について。
(5)「計画推進のために」から。
@男女共同参画計画の見直しについて。
A成果連動型民間委託契約方式Pay For Successの導入可能性調査について。 |
市長 |
5 | 本田 哲 日本共産党戸田市議団 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.予算編成方針について
2.「子ども応援プロジェクト」から
(1)ケアラー支援条例について。
(2)小中学校のトイレの洋式化・バリアフリー化について。
3.「100年健康プロジェクト」から
(1)キッズ健幸アンバサダー事業について。
(2)新型コロナ対策について。
4.「防災プロジェクト」から
(1)避難所運営について。
(2)中学生防災士の育成について。
5.基本目標1「子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」から
(1)学童保育室のおやつ提供の見直しについて。
6.基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から
(1)図書館開館40周年について。
7.基本目標3「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」から
(1)認知症対策を推進する条例の制定について。
8.基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から
(1)配偶者暴力相談支援センターについて。
9.基本目標6「都市環境と自然環境が調和したまち」から
(1)ゼロカーボンシティ宣言の表明について。
(2)グリーンインフラの普及について。
10.「計画推進のために」から
(1)成果連動型民間委託契約方式Pay For Success(ペイフォーサクセス)の導入可能性調査について。 |
市長 |
令和5年3月6日【質疑】 | |||
23-4-1 | 小金澤 優 立憲民主とだ 会議録を表示 録画配信を表示 |
◇議案第23号 令和5年度戸田市一般会計予算
款4衛生費、項1保健衛生費、目3成人保健事業費、事業1健康増進事業、節18負担金、補助及び交付金
(1)がん患者医療用補正具購入費補助金、及び若年がん患者ターミナルケア在宅支援事業補助金の詳細について伺う。 |
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23-4-2 | 花井 伸子 日本共産党戸田市議団 会議録を表示 録画配信を表示 |
◇議案第23号 令和5年度戸田市一般会計予算
款4衛生費、項1保健衛生費、目4環境衛生費、事業2環境衛生事務費、節18負担金、補助及び交付金、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助事業について
(1)何頭分の予算か。
(2)申請方法は。 |
─ |
23-7-1 | むとう 葉子 日本共産党戸田市議団 会議録を表示 録画配信を表示 |
◇議案第23号 令和5年度戸田市一般会計予算
款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、事業4商工団体事業、節18負担金、補助及び交付金
(1)プレミアム付商品券について。
@1セットの額面と、1人何セットまで購入できるのか。
A総数で何セットを予定しているのか。
B実施期間は。
C入手方法は。
D周知方法とその期間は。
E市内参加店舗の状況は。 |
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令和5年3月14日【一般質問】 | |||
1 | 佐藤 太信 戸田の会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.虫歯予防、歯の健康について
生活習慣病予防として、歯の健康維持は必要不可欠である。40歳代以上の歯の健康について、全国平均と比較して本市は低い状況にある。幼少期からの虫歯予防は大切な取組の一つだと考える。
(1)現状の取組について。
(2)生活習慣病との関連について。
(3)フッ化物を活用した取組について。
2.戸田市障がい者総合計画について
戸田市障がい者総合計画の期間が令和5年度までとなっている。障害者人口は全体的に増加傾向にあり、計画内容を評価できる仕組みづくり、ニーズの掘り起こしが必要と考える。
(1)次期計画策定までのスケジュールについて。
(2)現状の取組に対する実績評価、今後の課題の検討、目標の設定について。
(3)障害児・者の実態把握、ニーズの掘り起こしを確認するためのアンケートの実施について。
3.原油価格・物価高騰対策について
国は、電気や都市ガス料金の値上げを受け、使用量に応じた料金の値引きを行う支援事業を2月8日に発表した。しかし、プロパンガスには触れていない。また、物価高騰により影響を受けている家庭に対する対応が必要と考える。
(1)これまでの取組について。
(2)今後の展開について。 |
市長 教育長 担当部長 |
2 | そごう 拓也 みらいの会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.地域活性化について
新型コロナウイルス感染症の「5類」への移行に当たり、日常生活に浸透してきた基本的な感染対策が大幅に緩和される。長期の自粛は町会・自治会、コミュニティー、サークル活動、行事、生活など様々な面で大きな影響を地域に与えた。コミュニティーやサークルでの参加者の減少、行事やイベントの縮小や中止などで地域のつながりの希薄化も見られる。
(1)地域活動の活性化について伺う。
2.鳥のふん害について
(1)市内の被害について。
(2)原因について。
(3)現状の対策について。 |
市長 担当部長 |
3 | 野澤 茂雅 戸田の会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.小児生活習慣病予防健診について
本市では、10年超にわたり、小学4年生を対象とした「小児生活習慣病予防健診」が実施されている。
(1)目的と概要について。
(2)受診後のフォローアップについて。
(3)生活習慣病予防教育について。 |
市長 教育長 担当部長 |
4 | 宮内 そうこ 戸田の会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.交通事故のない安全なまちづくりへ
交通事故のない安全なまちづくりは、市民にとって最大の願いであり、中でも通学路の安全については、保護者から日常的に多くの相談が寄せられている。特に注目したいのは、小学1年生の歩行中の死傷者数は他の年代に比べて突出して高く「魔の7歳」と表現される。また、小学校入学直後の5月に事故は急増しており、当事者レベルで危機意識を共有することが重要である。交通事故を防ぐために、特に重要であると考える以下3点について伺う。
(1)通学路を含む道路環境の整備について。
@埼玉県における歩行者の交通事故の現状について。
ALINE通報システムの稼働状況について。
(2)運転者への啓発について。
@本市の取組について。
A信号機のない横断歩道での歩行者優先の取組と啓発活動について。
(3)交通安全教育と保護者への啓発について。
@小学校入学前の幼稚園・保育園での交通安全教育の実施状況について。
A小学校入学後の交通安全教育と保護者への啓発について。
2.公立及び民間学童保育室について
小学校は保育園に比べて下校時間が早くなり、子供の小学校入学を機に保護者が働き方の変更を迫られたり、学童に入室できないと親は仕事を続けられなくなってしまう厳しい状況から、共働き家庭ではこの状況を「小1の壁」と呼んでいる。働き続けたい保護者にとって学童への入室は非常に重要な問題であり、子育てをしながら働きたい人が働き続けられない状況を解消しなければ、少子化への根本的な対策にはならない。国は異次元の少子化対策を発表したが、何よりもまず、子育てに必要な制度を必要なときに、全ての保護者が利用できるようになることが少子化対策には最も重要であると考える。これまで保護者からの要望や改善を求める切実な声が多く届いており、以下3点について伺う。
(1)公立及び民間学童保育室の入室審査基準について。
(2)公立及び民間学童保育室の申請方法について。
(3)公立学童保育室の保育状況と預かり時間について。 |
市長 教育長 担当部長 |
5 | むとう 葉子 日本共産党戸田市議団 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.子供の居場所について
市民ボランティアによる子供の居場所に関する事業が広がり、地域コミュニティーの役割も果たしている。子供の居場所の確保は、市が責任をもって準備する必要がある。
(1)事業を継続するため、場所や人件費等に対応する補助金制度をつくるべきと考えるが、市の考えは。
(2)固定した子供の居場所を準備できないか。
2.フードバンク実施について
コロナ禍で生活が困窮された方や独り親家庭、障がいのある方を支える家庭、老々介護で生活に課題がある家庭などへの支援として、フードパントリーのニーズが広がっている。
(1)フードロスや地産地消を含めた食料支援の現状は。
(2)市独自で、フードバンクを行ってはどうか。
3.コロナ感染による自宅療養中の支援物資について
(1)コロナ感染による自宅療養で、必要な食料や物品が手に入らず困っていたとの声がある。今後も支援物資を継続すべきと考えるが、市の考えを伺う。
4.喜沢中学校のブロック塀の修繕について
(1)オリンピック通りに面した喜沢中学校のブロック塀が、植栽に押されて斜めになっている。震災時にブロック塀が倒れる危険があるため修繕すべきと考えるが、市の計画は。 |
市長 教育長 担当部長 |
令和5年3月15日【一般質問】 | |||
6 | 浅生 和英 戸田の会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.インクルーシブ教育について
(1)日本は、2014年に「障害者の権利に関する条約(障害者権利条約)」を批准している。その後、条約により国連の権利委員会から定期的に勧告が出されているが、2022年8月の勧告には、インクルーシブ教育に関する内容もあった。本市のインクルーシブ教育への取組について見解を伺う。
@通常学級と特別支援学級の児童生徒の関わりについて。
A個々の最適な学びのためのツール・研修について。
B個別の教育支援計画の作成と共有、連携について。
2.笹目3丁目の水路(S-3)の活用について
(1)新大宮バイパスに面している笹目3丁目の水路は、昭和40年代からほぼそのままである。その頃はメダカをはじめ、オタマジャクシやザリガニなど、小動物を捕る機会を提供してくれた場所であった。現在は、活用の機会がなく、高い柵に覆われ、デッドスペースとなっている。魅力ある活用について見解を伺う。
@経過と現状について。
A蓋掛け(暗渠)をすることについて。
B場所の活用について。 |
市長 教育長 担当部長 |
7 | 花井 伸子 日本共産党戸田市議団 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.「子どもの権利条例」制定について
2023年4月にスタートするこども家庭庁は、「常にこどもの最善の利益を第一に考え、こどもに関する取組・政策を我が国社会の真ん中に据えて、こどもの視点で、こどもを取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、こどもの権利を保障し、こどもを誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押し」するとしている。
(1)多機関にまたがるこども家庭庁の政策を具現化する基盤づくりは、どのように行うのか。
(2)「子どもの権利条例」の制定に取り組んではどうか。
2.点字ブロックの改善について
(1)文化会館前バス停から文化会館前交差点の信号へ向かう点字ブロックが設置されていない。早急に設置を求める。
3.笹目川遊歩道の整備について
(1)笹目川の側道が整備され、散歩コースとして親しまれている。境橋東側のたもと部分の遊歩道にベンチの設置を。
4.新田ふれあい噴水公園の整備について
(1)公園が少ない新曽中央地域に設置された噴水公園は、子供たちはもちろん、幅広い年齢の方々の憩いの場となっている。トイレの設置が求められており、改善を求める。 |
市長 担当部長 |
8 | 三輪 なお子 公明党 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.周産期グリーフケアについて
(1)赤ちゃんを亡くした家族へのケアについて。
@流産や死産などを経験された方のケアに関するニーズをどのように把握しているか。
A利用できる制度や相談窓口など、当事者への情報提供の体制は。
B関連する窓口職員や保健師等の専門職員の研修体制は。
2.予防接種について
(1)風疹ワクチンについて。
@新型コロナの影響もあって抗体検査、抗体がなかった場合の予防接種が進んでいない。本市の状況を伺う。
A今後の対策について。
(2)帯状疱疹ワクチンについて。
@ワクチン接種費用の助成について市の考えを伺う。
(3)HPV9価ワクチンの周知について。
@HPV9価ワクチンの接種が可能となる方たち全員に郵送通知できないか。
3.誰もが投票しやすい環境整備について
(1)郵便等投票制度の対象となる方々への啓発、広報、周知について伺う。
(2)歩行困難な方々への移動支援について伺う。
(3)選挙支援カードの作成について伺う。 |
市長 担当部長 |
令和5年3月16日【一般質問】 | |||
9 | 小金澤 優 立憲民主とだ 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.現役世代(18歳〜39歳)のがん患者及びがん経験者への支援について
(1)18歳から39歳以下のがん患者へのヘルパー派遣など、生活に必要な支援について伺う。
(2)がん患者の就労支援について伺う。
2.公共トイレなどへのユニバーサルシート設置について
(1)市内のユニバーサルシート設置状況について伺う。
(2)設置場所の周知について伺う。
3.ゾーン30プラスについて
(1)概要について伺う。
(2)設置状況と内容について伺う。 |
市長 担当部長 |
10 | 古屋 としみつ みらいの会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.歯の健康について
(1)歯周病の現状と対策について。
(2)成人歯科健診の回数を増やすことについて。
(3)スポーツマウスピースについて。
2.荒川水循環センターの周辺環境について
(1)臭い対策の現状について。
3.自転車駐車場について
(1)自転車駐車場2階部分の利用促進について。
@料金格差について。
A魅力ある自転車駐車場の運用について。
(2)戸田公園駅南第1自転車駐車場について。
@定期利用者の現状と今後の募集について。
A利用集中への対応策について。 |
市長 担当部長 |
11 | 石川 清明 公明党 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.介護ボランティア制度の創設について
(1)介護需要の増大に伴い、介護サービスの支え手の裾野を広げると共に、地域で交流し、支え合いの関係の構築を促す「介護ボランティア制度」を創設してはどうか。
2.高齢者支援について
(1)単身の高齢者などが、家族や親族のような頼れる人がいないために生じる様々な困難や弊害の問題「身寄り問題」について、本市の見解を伺う。
(2)高齢者の免疫力を高めて健康づくりを推進するための自宅でできる健康体操や免疫力を高める食事のレシピ、健康な歯や口腔を維持するポイント、質の高い睡眠の取り方、健康に関する相談窓口などを掲載した高齢者向けのリーフレットを作成し、配布してはどうか。
(3)高齢者の新型コロナワクチン接種の現状と今後の対応について。
(4)高齢者への支援として、物価高騰対策や生活支援のための高齢者を対象にした給付金を考えてはどうか。 |
市長 担当部長 |
12 | みうら 伸雄 公明党 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.行政サービスについて
(1)戸田市第3次情報化推進計画の重点施策における「圧倒的に利便性の高いサービスの実現」とはどのようなものか伺う。
(2)質の高い行政サービスの「ソフト面」からの視点として、高齢者など、手続き支援を必要とする方へのサポートを行う「(仮称)寄り添いコンシェルジュ」の設置について、市の見解を伺う。
2.ひきこもり支援について
(1)本市での15歳〜39歳、40歳〜64歳それぞれのひきこもり人数の推測について。
(2)ひきこもり者への訪問支援について。
(3)居場所の設置について。
(4)ケアマネジャーへの研修及び冊子の配布について。 |
市長 担当部長 |
令和5年3月17日【一般質問】 | |||
13 | 林 冬彦 とだ彩光会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.本市のコミュニティ・スクールについて
(1)本市が目指す都市型コミュニティ・スクールとは。
(2)本市のコミュニティ・スクールにおける現状と課題は。
(3)コミュニティ・スクール導入で、地域との協働・連携はどう変わったか。
(4)コミュニティ・スクール導入は、教職員の働き方改革につながっているか。
(5)コミュニティ・スクール導入で、市内小中学校間の連携は進んだか。
(6)本市が目指す都市型コミュニティ・スクールに向けての課題と今後の展開は。
2.本市の教育について
(1)戸田東小学校を視察された岸田首相は、本市の教育における何のどのような状況に注目されたのか。
(2)本市の教育改革における重点取組「戸田市SEEPプロジェクト」の概要と現況について。
(3)本市の教育改革が進む中、教職員の資質向上はどのように図られているか。
(4)小学校から中学校への連続性(教育環境、指導法、個別情報等)は確保されているか。
(5)本市が進める教育について、保護者や地域との情報共有はどのように図られているか。
(6)GIGAスクール構想の先にある本市の教育の未来について。 |
市長 教育長 担当部長 |
14 | 矢澤 青河 戸田の会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.シニアの活躍支援について
本市の健康寿命は男女ともに県内ワースト3位であり、長年の課題である。コロナ禍、社会的孤立や自粛による身体や精神の衰えも懸念され、シニアの第3の居場所の確保や社会進出の促進が必要となっている。
(1)本市の現状と課題について。 |
市長 担当部長 |
15 | 酒井 郁郎 戸田の会 会議録を表示 録画配信を表示 |
1.障害者政策について
先日、本市は株式会社スタートラインとの包括連携協定を締結した。当該企業は市内で約200人もの障害者を雇用する「障害者就労のプロフェッショナル」である。そのノウハウを本市において生かし切ることで、障害者政策を大きく改善できる可能性がある。
(1)株式会社スタートラインとの包括連携協定の発展について。
2.市民医療センターについて
(1)次期経営計画について。 |
市長 担当部長 |