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質問日
1登録件数 25 件    
順序 質問者 発言事項 答弁者
 令和元年12月定例会
  令和1年11月29日【質疑】
50-1 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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◇議案第50号 公益的法人等への戸田市職員の派遣等に関する条例
 (1)条例を定めた経緯とその目的は。
51-1 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第51号 戸田市防災減災基金条例
 (1)今回は、5億円の積み立てだが、今後も、同額を積み立てていくのか。
 (2)どのようなときにこの基金が活用されるのか。
 (3)財政調整基金との違いは。
64-1 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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◇議案第64号 指定管理者の指定について
 (1)第5次戸田市男女共同参画計画は、どのような形で仕様書に盛り込んでいるのか。
 (2)男女共同参画センター「ビリーブ」の機能は、どのように引き継がれているのか。
67-2-1 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第67号 令和元年度戸田市一般会計補正予算(第7号)
 款2総務費、項1総務管理費、目13行政振興費、事業1市民交流事業について
 (1)外国人市民相談窓口を設けるとのことだが、どこに相談窓口を設置するのか。
 (2)相談日、時間、相談体制はどのようになっているのか。
73-15-1 矢澤 青河
戸田の会

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◇議案第73号 令和元年度戸田市下水道事業会計補正予算(第2号)
 第1表 債務負担行為、戸田市雨水貯留管実施設計業務委託について
 (1)業務の概要について。
 (2)どのような規模で、どこに設置し、どのような効果が見込まれるのか。
 (3)設計業務を含め、工事終了までどのくらいの期間を見込んでいるのか。
  令和1年12月2日【一般質問】
1 竹内 正明
公明党

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1.台風19号災害について
 (1)被害状況について。
 (2)発災時の市の対応について。
  @避難情報の発令・伝達について。
  A災害対策本部等の体制について。
  B避難所の開設・運営体制・環境・市民への支援について。
  C市民への情報提供について。
  D河川の越水・溢水、道路冠水について。
  E停電について。
 (3)発災後の市の対応について。
  @市民が求めている情報の発信について。
  A被災者への支援について。
   (ア)相談窓口について。
   (イ)消毒について。
   (ウ)災害ごみの処理について。
   (エ)罹災証明書の発行について。
  B市内事業所への支援について。
 (4)水害時における今後の防災・減災対策について。
  @今回の災害を教訓として防災・減災対策を政策の中心とし、災害に強いまちづくりに全力を尽くしていくべきと考える。そのためには、市民の声や現場の発生状況の集約を徹底して行い、しっかりと総括し、全体で共有して次に生かしていくべきと考えるが、市の認識は。
市長
教育長
担当部長
2 熊木 照明
みらいの会

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1.台風19号における被害について
 (1)去る10月12日から13日にかけて、東日本を中心に広範囲で記録的な被害をもたらした台風19号により、市内外の多くの人たちの憩いの場として親しまれている彩湖・道満グリーンパーク内の施設ほか、競技場などが大変大きな被害を受けたところであるが、その被害状況等について、また、復旧の見通し等について伺う。
  @サッカー場や陸上競技場、ソフトボール場などさまざまな競技場の被害状況と復旧について。
  A彩湖自然学習センターの被害状況と復旧について。
  B道満河岸釣り場の被害状況と復旧について。
  Cその他の施設の被害状況について。
  D早期の復旧が待たれるところであり、復旧経費として約1億5,000万円の補正予算が計上されたが、国に対する補助金要求の現時点での状況、また、詳細について伺う。
 (2)本市にとって大変重要で貴重な施設である戸田ボートレース場の被害状況と今後の開催等への影響、また、近隣周辺等への影響について伺う。
市長
教育長
担当部長
3 山崎 雅俊
令和会

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1.戸田東小中学校建てかえとその後の学校運営について
 (1)戸田東小中学校改築工事について。
  @工事スケジュールの進捗状況について。
  A授業・部活等への影響について。
 (2)通学路の安全確保について。
  @東部センター通りの歩道拡幅について。
  A安全な通学路の確保について。
 (3)ユニバーサルデザインについて。
  @車椅子の動線確保について。
  A高齢者や視覚障害者の方等への配慮について。
 (4)地域との関係・施設開放について。
  @コミュニティ・スクールの状況について。
  A地域に対する学校開放について。
 (5)学校名について。
  @小中学校統一の学校名について。
 (6)民間委託の考え方について。
2.戸田市の小中一貫教育について
 (1)小中一貫教育に対する考え方について。
 (2)市内小中学校のカリキュラム統一について。
3.避難所の運営について
 (1)避難所の環境改善について。
 (2)学校との連携状況について。
 (3)避難訓練の改善について。
市長
教育長
担当部長
3 山崎 雅俊
令和会

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録画配信の続き 市長
教育長
担当部長
4 馬場 栄一郎
みらいの会

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1.保養所について
 (1)今後想定される修繕計画とその費用は。
 (2)アンケートの内容とその結果をどう捉えているのか。
 (3)保養所を廃止すべきではないか。
2.福祉センター使用料について
 (1)減免制度廃止後の使用料増収額は。
 (2)減免制度を復活すべきではないか。
3.一時停止標識の撤去について
 (1)撤去した理由は。
 (2)市に連絡があったのか。また、住民への周知は行ったか。
市長
担当部長
5 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.2020年度予算編成について
 (1)2020年度予算編成に当たっての基本的な考え方は。
 (2)歳入の見通しについて。
 (3)重点施策と市長公約の実施について。
 (4)民間活力、市民力を生かした災害対策について。
 (5)受益者負担の見直しについて。
2.アスベスト対策について
 アスベストによる心膜中皮腫と診断され死亡した、戸田市立小学校元教員の公務災害認定を求める裁判が、本年5月24日の最高裁上告不受理決定を受け、事実上終結した。裁判の結果、公務災害認定は認められなかったが、さいたま地裁、東京高裁において一審、二審ともに「当時喜沢小にアスベストが使用されていた」ことが、司法上確定された。
 (1)戸田市はこの結果をどう受け止めるか。
 (2)今後、当時の児童や生徒、教員から被害者が発生することも考えられるが、どのように考えるか。
 (3)今後の公共施設の解体工事等において、新たにアスベスト飛散による被害者が発生することのないよう徹底した対策を講ずる必要があると考えるが、どうか。
3.動物愛護について
 (1)飼い主のいない猫の不妊・去勢手術に対する補助制度の実施に向けての準備状況は。
市長
教育長
担当部長
6 佐藤 太信
戸田の会

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1.ヘルプマークについて
 周囲の方に配慮を必要としていることを知らせるヘルプマークを見かけることがふえてきた。ヘルプマークを認識、配慮してもらうためには、幅広い周知・啓発が必要である。
 (1)ヘルプマークの現状について。
 (2)ヘルプマークの受取場所を拡充してはどうか。
2.御当地キャラクターについて
 (1)本市のキャラクターの現状について。
 (2)御当地キャラクターを絞り、広告媒体として本市のPR活動を展開してはどうか。
3.多文化共生推進について
 令和元年4月に改正出入国管理法が施行された。市内に在住する外国人が増加傾向にあることから、今後の共生社会のあり方が問われている。
 (1)多文化共生に向けた本市における取り組み、課題について。
 (2)今後の具体的な施策、展開について伺う。
 (3)外国人市民の声を聞く仕組みづくりについて。
市長
担当部長
  令和1年12月3日【一般質問】
7 十川拓也
みらいの会

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1.相鉄・JR直通線開業に伴う埼京線のダイヤ改正について
 (1)2019年11月30日、相鉄・JR直通線が開業するのに伴い、埼京線のダイヤが改正される。ダイヤの変更や終電延長がなかなか行われない状況が続いていた中、相鉄線との直通開始というタイミングに合わせ、このたび、終電の延長等大きな変化があった埼京線について伺う。
  @ダイヤ改正の状況について。
2.彩湖自然学習センターについて
 (1)2019年10月28日埼玉新聞に彩湖自然学習センターの記事が掲載された。その中で、増水時の調節池としての役割、9月に公募でみどりパルというセンターの愛称、さらにマスコットキャラクターの決定等が記載されていた。彩湖自然学習センターは、平成9年6月の開館から22年が経過した。近年、訪問者数の伸び悩みが見られる中、本年度はさまざまな試みを取り組んでいるとのことであった。その彩湖自然学習センターについて伺う。
  @現状と課題について。
  A新しい取り組みについて。
市長
教育長
担当部長
8 林 冬彦
令和会

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1.本市におけるブラックアウト(大停電)対策の現状と今後の対応について
 (1)台風15号により、千葉県の多くの自治体がエリア全体の電力供給が停止するブラックアウト(大停電)に見舞われた。このブラックアウトでは、非常用発電設備で対応できる施設もあったが、ブラックアウト状態が想定を超えて長期化する中で、燃料の供給を初めとしてさまざまな問題が発生し、結果、自治体における従来のブラックアウト対応体制の見直しが重要視されている。
 そのような状況を踏まえ、本市におけるブラックアウト対策の現状と今後の対応について、問う。
  @災害発災後の情報発信拠点や避難所、救急救命、消防、医療等に対応する主な公共施設のブラックアウト対策の現状は。
  Aブラックアウト対策に関する今後の取り組みは。
2.台風19号襲来前後を通して本市が行った市民や避難所ニーズの把握及び情報発信等について
 (1)台風19号被災を経て、これまでの防災対応の見直しの必要性が、先に開催された戸田市議会全員協議会でも指摘されたところであるが、市民が自助や共助行動を起こす際、その判断には「必要な情報が提供されていること」が欠かせない。このたびの台風19号被災体験から学び、今後の災害に備えるためにも、台風19号襲来前後を通して、本市が市民や避難所ニーズをどう把握しどのような情報発信を行ったかといった実態等について、問う。
  @台風19号襲来前(10月11日以前)に、どのように市民ニーズを把握し、また、市民に対する情報発信を行ったか。
  A台風19号襲来前(10月11日以前)に、どのように避難所のニーズを把握し、避難所に対する情報発信を行ったか。
  B台風19号襲来日(12日)に、どのように市民ニーズを把握し、また、市民に対する情報発信を行ったか。
  C台風19号襲来日(12日)に、どのように避難所のニーズを把握し、避難所に対する情報発信を行ったか。
  D13日以降、どのように市民ニーズを把握し、市民に対する情報発信を行ったか。
  E台風19号襲来日(12日)に、戸田市ホームページや市内河川に設置しているカメラ(ユーチューブ中継)がつながりにくかった、停止状態になっていた、という声が寄せられているが、その原因と今後の対策はどうか。
3.本市における防災・災害対応に関する教育や研修等の実施について
 (1)今回の台風19号に遭遇し、自治防災会の一人として最寄りの避難所の設営・運営に携わった経験から感じたことの一つは、現在行われている総合防災訓練や水害避難訓練だけでは、これからも続くであろう災害の時代に対応できないのではないかという懸念であった。市民に対しては、「まず自助、次に共助、そして公助」という防災・災害対応の考え方と備えが求められており、そのために市は自助・共助・公助が機能するための適切な仕組みづくりや備え、情報提供等を行う必要があるが、災害に対して市民が提供された情報をもとに適切な行動をとるには、市民が平時から防災・災害対応に関する教育・研修等を不断に受けることが可能な環境であることが望ましい。そのような思いから、防災・災害対応に関する教育や研修等の実施の可能性について、問う。
 @本市における防災・災害対応に関する教育や研修等の現状は。
 A今後のさらなる災害ケースに対応するため、ハザードブック等の改訂や別冊発行の可能性は。
 B戸田市総合防災訓練や水害避難訓練以外に、平時からの防災・災害対応に関する教育や研修等を実施する可能性は。
4.公益財団法人戸田市国際交流協会に求める役割について
 (1)戸田市において近年ますます増加する傾向にある外国人市民の状況や、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催で来日する外国人観光客がさらに増加することを考えると、戸田市においても「外国人への対応や外国人との交流」等の重要性はますます高まるものと思われる。現在、戸田市の外郭団体の一つである公益財団法人戸田市国際交流協会では、@国際交流推進事業(日本の伝統・文化やイベント等を通して相互理解)、A国際協力推進事業(日本語教育や防災訓練、イベント等による共通認識)、B国際交流及び国際協力に関する普及啓発事業(会報紙やイベント、講座等を介しての情報発信)、C海外都市交流事業(友好・姉妹都市との青少年の派遣と受け入れで国際交流の体験)といった事業を、市民ボランティアがかかわりながら行っているが、これらの事業への評価と課題把握、今後さらに期待する役割などについて、問う。
  @公益財団法人戸田市国際交流協会で実施している4つの事業についての評価は。
  A公益財団法人戸田市国際交流協会で実施している4つの事業についての課題は。
  B今後さらに期待する役割は。
市長
教育長
担当部長
9 高橋 秀樹
無所属

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1.彩湖・道満グリーンパークの整備について
 (1)台風19号による彩湖・道満グリーンパークの競技場等の復興について。
 (2)国等への復興の補助金申請について。
 (3)今回の台風で、彩湖への水の引き込みは必要だったのか。荒川の水位を下げる効果はどの程度あったのか。
 (4)トイレの改修に合わせて、洋式に交換できないか。
2.市内河川の堤防のかさ上げについて
 (1)台風19号では、市内の河川が増水し、危険な状況にあった。堤防のかさ上げが必要ではないか。
3.防災行政無線について
 (1)下戸田地区は、ビルに反響し、防災行政無線が聞き取れない。緊急時は街頭宣伝車を地域に回せないか。
市長
担当部長
  令和1年12月4日【一般質問】
10 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.台風19号被害について
 (1)日本共産党戸田市議団は、10月23日、菅原市長に「台風19号についての対応と今後の対策についての要望書」を提出し、懇談した。党市議団が要望した項目を踏まえ、今後の対応についての考えを伺う。
 (2)台風19号被害では河川等が越水・溢水し、市内において床上・床下浸水の被害が発生した。今後の対策を講ずるためにも以下の点について伺う。
  @菖蒲川やボートコースが越水・溢水した原因は何か。
  A菖蒲川もボートコースも埼玉県が管理責任者であるが、今回の台風19号で越水・溢水したことを受けての対策等の協議は行っているのか。
  B毎年、市長に提出している予算要望書において、三領排水機場、笹目川排水機場の排水能力アップを早急に行うよう国や県に要望することを求めてきた。今後の市内河川等の越水・溢水を防ぐためにも排水能力アップの実現に向け強く要望していくべきではないか。
2.駅自転車駐車場の利用料引き下げについて
 (1)戸田市自転車駐車場条例第1条には「自転車等を利用する者の利便を図るとともに、駅周辺の環境整備に資するため戸田市自転車駐車場を設置する」と記されている。自転車駐車場はJRから土地を賃借し運営されているが、指定管理者制度の導入に伴い、「駐車場利用者が恩恵を受けている」とし、JRの土地の賃借料100%を利用者が利用料として負担することになった。しかし、条例第1条における「駅周辺の環境整備」とは、市民が安全かつ快適に通行できる環境整備を市が責任を持って全市民対象に行う仕事であると考える。それを実現するために、JRからの土地の賃借が不可欠であったことを考えれば、JRの土地の賃借料を駐車場利用者だけに負担させるというのは間違った判断であり、JRの土地の賃借料の支払いは、市も責任を負わなければならないと考える。利用者に対するJRの土地の賃借料100%負担を改め、利用料を引き下げるべきである。
3.本村橋南側に歩道の設置を
 (1)本村橋南側に歩道を設置することを一般質問で繰り返し取り上げてきた。この間、市としてもさまざまな対応を行っているが、歩行者の安全確保の観点からも歩道の設置は必要と考える。市の見解は。
市長
担当部長
11 三輪 なお子
公明党

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1.子育て支援について
 (1)幼児教育無償化の実施状況について。
  @無償化に伴い利用料を値上げする施設が全国的にふえている。本市の状況は。
  A給食費の設定と徴収方法について。
  B延長保育・預かり保育の利用状況について。
  C2020年度保育施設利用申し込みの状況について。
  D今後の課題について。
 (2)保育人材の確保について。
  @人材確保と定着の取り組みについて伺う。
2.認知症対策について
 (1)「認知症サポーター」の取り組みについて。
  @現在の人数と活躍の場について。
  A認知症サポーターステップアップ講座について。
 (2)「認知症カフェ」に関する本市の取り組みについて。
  @認知症カフェの設置状況を伺う。
 (3)QRコードシールを活用した身元確認システムの導入について。
3.風疹予防対策について
 (1)無料で抗体検査やワクチン接種を受けられる受診券の利用状況について。
  @本市の状況と今後の対策について伺う。
市長
担当部長
12 三浦 芳一
公明党

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1.骨髄バンクドナー登録について
 (1)保健所管内並びに戸田市の造血幹細胞移植数、ドナー登録数の推移は。
 (2)ドナー登録の実態に対する認識と、ドナー登録数をふやす対策についての考えは。
 (3)企業、団体によっては従業員にドナー休暇制度を導入している。
  @ドナー休暇制度を利用できない市民への助成について。
  A市職員のドナー休暇制度及びその現状について。また、休暇の取得実績はあるか。
 (4)骨髄移植後のワクチン再接種への助成について。
2.地域を守る建設土木工事の担い手を育てる公共工事の平準化について
 (1)公共工事への債務負担行為の積極的な活用について、また「ゼロ債務」の活用について、市の考えを伺う。
 (2)公共工事の柔軟な工期の設定について。
 (3)公共工事の速やかな繰越手続について。
市長
担当部長
13 手塚 静枝
公明党

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1.資源の有効活用とごみ減量化へのさらなる推進を
 (1)食品ロス削減の取り組みについて。
  @食品ロス削減の推進を平成28年6月議会で提起した。その後、実施された削減策は。
  A全国で広がっている「フードドライブ」を、市のイベント等で実施してはどうか。
  B食品ロスに関する家庭用冊子や、児童生徒用のパンフレット等を作成してはどうか。
  C彩の国エコぐるめ事業の市内での展開状況は。
 (2)ごみ減量化への取り組みについて。
  @ごみ減量化には、3Rが必須。「使い捨て型社会」から「循環型社会」とするための新たな施策は。
  Aもう使えないけど捨てるにはもったいないという「再利用」を目的とした「リサイクルマーケット」を、市のイベントとして実施してはどうか。
  B参加型の幼児向け「ごみ減量講座」を実施してはどうか。
2.高齢者のごみ出し支援について
 (1)本市も今後、ごみ出しが困難な住民がふえると見込まれる。高齢者の「ごみ出し支援」体制は喫緊の課題である。制度づくりは進めているのか。
 (2)独居高齢者の死亡等で一時的に大量に排出されるごみの処理方法は。新たな処理方法を導入する考えはあるか。
3.在宅療養支援について
 (1)緩和ケア、在宅療養、在宅でのみとりを望む方がふえている。2040年に向かって、緩和ケアの充実や、地域に根差した在宅医療の充実などについて、どう対応していかれるのか伺う。
 (2)39歳以下の若年がん患者を対象に、在宅医療に必要な訪問介護などの費用を助成する支援事業に取り組んでいる自治体がある。本市も、同様の支援事業を始めてはどうか伺う。
市長
担当部長
14 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.部活動の大会遠征費用について
 (1)市内中学校の部活動における関東大会以上の遠征費用の補助金は、上限額が10万円である。多額の費用が必要となる場合があるので、補助の基準を見直すべきではないか。
2.高齢者施設における虐待行為について
 (1)高齢者施設を利用する家族から、虐待されている旨の通報を受けた場合の市の対応を伺う。
  @虐待の通報を受けた場合、施設訪問を行い、事実確認しているか。
  A県に報告を行うとともに、人員基準や設備基準が満たされているか等の確認を行ったか。
3.生活保護受給者の自立支援について
 (1)生活保護受給者は、生活の自立が求められている。生活保護受給者とケースワーカーとのかかわり方は、非常に重要と考える。現在、一人のケースワーカーが約115世帯の受給者を担当しているが、支援の内容について伺う。
  @訪問回数はどのように決定されているのか。
  Aケースワーカーの研修は、定期的に行うべきと考えるが市の見解は。
 (2)決定通知書の内容がわからないとの声がある。通知書を見やすくするなどの対策をとるべきと考えるが市の考えは。
市長
教育長
担当部長
  令和1年12月5日【一般質問】
15 土屋 英美子
日本共産党戸田市議団

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1.台風19号災害について
 台風19号は戸田市にも大きな被害をもたらした。
 (1)さくら川の越水・溢水について。
  @被害状況は。
  Aさくら川の工事の進捗状況は。
  B越水・溢水の原因は。
  C今後の対策は。
2.tocoバスの充実について
 tocoバスは市民にとってなくてはならない足となっており、利用者もふえ充実してきているが、要望や意見も多く寄せられている。
 (1)tocoバスの両回り運行を実施すること。
 (2)高齢者・障がい者のtocoバス料金を無料にするとともに、小学生を半額にすること。
 (3)市民の声をよく聞き進めること。
3.敬老祝金の充実について
 敬老祝金の贈呈日が8月1日を基準とするため、1年以上も待たなくてはならない人もいる。「楽しみがない。せめて誕生日月に贈呈を」との声が寄せられ続けている。
 (1)敬老祝金の贈呈日は誕生日月にすべき。
市長
担当部長
16 酒井 郁郎
戸田の会

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1.保育所入所業務、次年度更新業務の簡便化、省力化について
 (1)保育所の入所申請時や次年度更新時等の必要書類の現状について。
 (2)保育所の入所申請時や次年度更新時等の書類作成の簡便化による負担軽減を。
 (3)マイナポータルやマッチング支援AIの活用により、保育所入所業務、次年度更新業務の簡便化、省力化を。
2.ドローン政策の推進を
 ドローンは次世代における社会変革の中核を担うとされており、関連産業の裾野が広く、経済効果は非常に大きい。戸田市においてもドローン人材や産業の育成を図るべきではないか。
 (1)ドローン人材の育成について。
 (2)ドローン産業の育成について。
 (3)ドローン産業、新規産業の環境整備について。
3.医療政策の適切な選択について
 日本の医療政策の中には、最新の根拠に依拠せず世界標準から大きく外れたものが散見される。戸田市民の生命と健康を守るためには、政策選択方法を見直し、侵襲性が低く実施効果の高い事業を推進する必要があると考える。
 (1)乳がん検診の見直しを。
 (2)胃がん対策の見直しを。
 (3)がん検診を戸田・蕨市外の医療機関で受けられるようにしては。
 (4)中高年への各種ワクチン接種の推進を。
 (5)風疹予防接種の周知徹底により受診率向上を。
 (6)慢性腎不全や透析医療についての啓発の拡大を。
 (7)医療政策の適切な評価と選択に向けた体制整備を。
 (8)市民に対する知見の提供を。
4.特別養護老人ホーム「戸田ほほえみの郷」のリニューアルについて
 (1)戸田市が所有する「戸田ほほえみの郷」のリニューアルの方針は。
市長
担当部長
17 浅生 和英
戸田の会

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1.災害対策について
 (1)台風19号により、本市にも甚大な被害があった。避難所が開設されるなど、初めての事態に多くの市民がかなり戸惑い、不安な夜を過ごしたと思う。本市の災害対応について伺う。
  @避難所について。
   (ア)避難所運営に関する準備はどうであったのか。
   (イ)高齢者や障がい者等の対応状況はどうであったのか。
   (ウ)今後、自助・共助の啓発が重要であると考えるが、見解は。
  A浸水被害後の消毒の対応について。
   (ア)消毒対応を原則、床上浸水に限定した理由は。
   (イ)消毒薬の種類について、見解を伺う。
  B消防の災害対応について。
   (ア)消防署の災害に対する体制はどうであったのか。
   (イ)消防団の災害に対する体制はどうであったのか。
   (ウ)消防が対応した市内の災害状況は。
   (エ)水害に対する資機材の配備状況は。
2.学校事務について
 (1)給食費の未納については、全国的にも課題となっていた。大阪府箕面市では、今年度から学校事務センターを立ち上げて、市内22校それぞれで行っていた徴収金業務を、センターで一括し、管理し始めた。業務改善により、働き方改革にもつながる事業と考える。教職員にとっては、児童生徒と向き合う時間がふえ、メリットが大きいと考える。本市においては、今後、給食費の徴収に関して、どのように取り組んでいくことを考えているのか、見解を伺う。
市長
教育長
担当部長
18 矢澤 青河
戸田の会

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1.市内の安心安全について
 本年5月の大津市の交通事故を受け、全国の自治体で、さらなる交通安全対策が推進されている。
 (1)交通安全施設や自転車道など、交通安全に関する施設整備や対策について伺う。
 (2)美笹地区交番の移転、防犯カメラの設置など、対策が進められた。市内の犯罪対策について伺う。
市長
担当部長
19 斎藤 直子
令和会

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1.防災対策について
 (1)漕艇場の氾濫原因と今後の対策は。
 (2)平成21年から「戸田市災害に強いまちづくり推進ワークショップ」で取り組んだ、各町会・自治会の緊急避難場所マップの重要性を強く感じた。以下について伺う。
  @台風19号時の緊急一時避難場所の利用状況は。
  A災害意識の高いうちに、再確認や場所によっては見直しをすべきだと思うが、いかがお考えか。
 (3)台風19号により、交通機関の計画運休が行われたが、保育園には臨時休園に関する法律がなく、親の就労支援という役割で開園するところが多かった。実際に開園した数と預けられた子供の数は。また、避難所への移動はなかったか。
2.感染症対策について
 (1)先日、例年より早くインフルエンザの流行シーズンに入ったと、厚生労働省より発表された。昨年度の埼玉県のインフルエンザ患者報告数は、調査開始以来、過去最高で、戸田市と蕨市管轄の南部保健所は、越谷市保健所に次ぐ多さであった。昨年度の分析による流行拡大の防止対策は。特に、学校や高齢者施設の取り組みは。
3.公園施設整備事業について
 (1)公園リニューアル計画の進捗状況は。
市長
教育長
担当部長
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