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質問日
1登録件数 17 件    
順序 質問者 発言事項 答弁者
 令和6年6月定例会
  令和6年6月10日【一般質問】
1 そごう 拓也
みらいの会

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1.市職員の環境について
 近年、本市では多くの職員の退職があった。令和4年度の退職者数は前年比233%、10年間で過去最大の退職者数であった。現状を踏まえ、今年度の対応等について伺う。
 (1)これまでの状況について。
 (2)退職及び採用について。
  @令和5年度の退職について。
  A令和6年度の採用について。
 (3)職員アンケートにおける調査、分析及び評価の結果について。
 (4)アンケート結果からの課題について。
 (5)給与、働き方、環境及び人事評価の対策について。
市長
担当部長
2 宮内 そうこ
戸田の会

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1.市内の分譲マンションの適正な管理について
 (1)本市の「マンション管理計画認定制度」の現状と認定件数について。
 (2)マンションの通常の修繕費に関して、適正な価格かどうかを管理組合が確認するために市ができることについて。
 (3)所沢市のような「マンション管理適正化推進条例」の制定について、市の考えは。
2.母子健康手帳の受取場所及びその方法について
 本市では令和3年度から、妊娠届出及び母子健康手帳の交付は、母子保健コーディネーターや保健師との面談の機会を設ける目的のため、原則として、妊婦本人が福祉保健センターに赴き受け取ることになっている。例外として、オンライン面談の方法もあるが、その場合も代理人が福祉保健センターへ母子健康手帳を受け取りに行く必要がある。しかしながら、若い世代は自家用車を保有しない家庭も多く、市内全域からアクセスがよいとは言えない福祉保健センターに、母子健康手帳の受け取りのためだけに足を運ばなくてはならないことは負担が大きいとの声が届いている。市長公約にも「自宅で全ての行政手続きが完了できるDX化」が掲げられている。そのような背景から以下2点について伺う。
 (1)オンライン面談を受ける人の割合は。
 (2)夫やパートナーなどの代理人が、駅前行政センターや美笹支所などの最寄りの施設で母子健康手帳を受け取れるようにするなど、妊婦のいる家庭に寄り添った柔軟な対応をしていただきたいが、市の考えは。
3.交差点における交通安全対策について
 (1)戸田中通りの危険と思われる交差点に横断歩道を設置することについて、市の考えは。
市長
担当部長
3 佐藤 太信
戸田の会

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1.公園内の喫煙防止対策について
 令和2年4月に健康増進法が改正された。現行法では、市役所含む公共施設内は禁煙、屋外である公園内では受動喫煙防止のための配慮が必要となっている。市民からは、公園内で子供を遊ばせている際に喫煙している状況を見かけることがあり、対策を講じてほしいとの御意見を伺っている。
 (1)受動喫煙防止対策について。
  @公園内の受動喫煙対策について。
  A公園内の喫煙状況を踏まえた今後の対策について。
2.戸田マラソン大会について
 市民が参加するマラソン大会は、コロナ禍では中止にする自治体が多かった。コロナが落ち着いた現在では、全国各地でマラソン大会が開催されるようになったが、参加費の高騰等により参加者が減るとともに運営が難しくなっている自治体が増えている。今後のマラソン大会運営を考えるうえでも、市民が参加したいと思えるようなコース設定を検討してはいかがか。
 (1)大会の見直し等について。
  @参加状況等について。
  Aコースの未舗装区間について。
  Bコースの見直し等について。
市長
担当部長
4 浅生 和英
戸田の会

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1.さくら川整備計画の遊歩道について
 (1)さくら川整備計画の野竹橋から天王橋間の両岸には遊歩道の整備が計画されている。現状と見通しについて本市の見解を伺う。
2.教師を取り巻く環境整備に係る緊急提言を受けて
 昨年、8月に中央教育審議会より「教師を取り巻く環境整備について緊急的に取り組むべき施策(提言)」が出され、それを踏まえた取組の徹底等について文部科学省から通知があった。それから9か月が過ぎようとしているが、本市の教育への影響はいかがか気になるところである。本市の教育の取組について伺う。
 (1)緊急提言が出されたことについて、本市の受け止め方は。
 (2)緊急提言が出された後の本市の取組について。
3.子育て支援拠点について
 親子ふれあい広場は、午前中の学童保育室のスペースなどを有効活用している。現状や課題について本市の見解を伺う。
 (1)利用状況について。
 (2)子ども・子育て支援事業計画へどのように盛り込まれるのかについて。
 (3)親子ふれあい広場の整備について。
市長
教育長
担当部長
5 野澤 茂雅
戸田の会

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1.ボートのまちづくりについて
 スポーツ基本法の理念である、「スポーツを通じて『国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む』ことができる社会の実現」を目指すに当たり、本市の特色である「ボート競技(ローイング)」を最大限に生かすことが「戸田の人とまち」を元気にする有効な手段と考える。
 (1)本年3月に設立された「ボートのまちづくりコンソーシアム」について、現状と見通しについて伺う。
2.学校と地域連携の推進について
 本市の小中学校は、「地域に開かれた学校」を目指し、「地域と共にある特色ある学校づくり」を進めている。そのためには、町会・保護者・企業等との「地域連携」が重要と考える。
 (1)学校の地域連携の現状について伺う。
 (2)大学ボート部の学生との連携について伺う。
市長
教育長
担当部長
6 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.障害福祉の充実について
 戸田市障がい者総合計画では「ともに生き ともに支え合い だれもが しあわせを実感できるまち〜子どもから高齢者まで、すべてのライフステージを通し、障がい者が自分らしく暮らせるまち・とだ〜」を目指し、施策の総合的な推進を図ってきた。
 (1)令和6年度から開始された戸田市障がい者総合計画の策定に当たり、実態の把握をどのように行ったのか。
 (2)市職員が障害理解を深めるための取組は。
2.福祉総合相談窓口について
 本市における福祉総合相談窓口は、複雑な困りごとに対するワンストップの相談窓口として市民への周知が進んできている。委託事業所における課題について、市の考えは。
 (1)入札での決定に至る経緯は。
 (2)前事業所からの引継ぎを市は指導したのか。
 (3)市全体の窓口との連携は。
3.ごみ出しが困難な方へのごみ出し支援について
 日常生活の中で、ごみを出すことが難しい高齢者や障がいのある方に対し、ごみ出し支援が必要と考える。他自治体の取組を調査・研究するとのことだったが、早急にごみ出し支援を行ってほしいという声が多く上がっている。
 (1)市の考えは。
市長
担当部長
  令和6年6月11日【一般質問】
7 三浦 芳一
公明党

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1.生活保護の現状と課題について
 (1)コロナ禍の最近3年間の申請状況と、受給者の推移について。
 (2)ケースワーカーについて。
  @担当世帯数と訪問指導1件当たりの所要時間について(受給者との対話・状況把握は十分できているか)。
  A情報交換と研修について。
  B現場での要望・困りごと(指導に従わない人への対応など)等をどう生かしているか。
 (3)課題について。
  @自立者の推移とその内訳、また雇用への道筋を確立するなど就労支援について。
  A不正受給者の調査・指導について。
  B持家のある生活困窮世帯への支援について。
  C関係各課・民生委員との連携・情報共有について。
2.高齢者の支援について
 (1)2050年には65歳以上の高齢者の約3割が単身世帯になると推計されている。この増える単身世帯についての対応・対策について。
  @身寄りのない高齢者の住まいの確保について。
  Aひきこもり・孤独・孤立・孤独死対策について。
  B敬老祝品の増額継続について。
市長
担当部長
8 竹内 正明
公明党

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1.障害のある子供たちの支援について
 障害のある子供たちの将来のために、早い段階での情報提供や相談体制などの支援が重要であると考え、以下について伺う。
 (1)就学や進学への支援について。
 (2)将来の就労支援について。
 (3)関係者の連携について。
2. 芸術文化活動の推進について
 (1)条例の制定に向けた準備について。
 (2)戸田市文化会館で開催される行事について。
  @戸田市美術展覧会について。
  A戸田音楽祭について。
 (3)「戸田公園駅ストリートピアノ」について。
市長
教育長
担当部長
9 みうら 伸雄
公明党

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1.子育て世帯の経済的負担軽減について
 (1)ゼロ〜2歳児においての保育料の負担軽減に向けた取組について。
  @現状の取組について。
  A認可外保育園に通園するゼロ〜2歳児への支援制度について。
 (2)習い事費用の負担軽減に向けた取組について。
  @低所得世帯における子供のスポーツ等の習い事費用は、経済的負担の要因となっている。子供の教育格差の一つに「体験格差」という問題があるが、本市として行っている支援の現状を伺う。
 (3)子育て世帯を支援するリユース(再利用)事業の推進について。
  @家庭で不要になった子供服、絵本、おもちゃ等のリユースについて、本市が行っている現状の取組について伺う。
2.交通安全対策について
 (1)「北大通り」交差点信号の誤認識による事故発生防止について。
  @これまでの本市の対応について伺う。
 (2)さくら川沿いの市道の交通安全対策について。
  @さくら川沿いの市道において、さいたま市境から北大通りまでが抜け道ともなっており、スピードを出して走る車が多く大変危険だとの声があるが、現状行っている交通安全対策について伺う。
市長
担当部長
10 三輪 なお子
公明党

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1.プレコンセプションケアについて
 プレコンセプションケアは、成育医療に関する国の基本方針では、「女性やカップルを対象として、将来の妊娠のための健康管理を促す取組」と示されている。現時点では、妊娠を考えるカップルの生活習慣のチェックや若年層の健康教育など、幅広い概念で用いられている。
 (1)プレコンセプションケアは妊娠出産の切れ目ない支援へ連動する取組と考えるが、市の認識について伺う。
 (2)妊娠前の健康管理として、現在市はどのようなことに取り組んでいるか伺う。
 (3)プレコンセプションケアのさらなる普及啓発が必要ではないかと考えるが、市の見解を伺う。
2.終活支援について
 (1)高齢者が最期を考える「終活」支援の取組の現状について伺う。
 (2)他自治体では、終活登録により一人暮らしで身寄りのない方がお亡くなりになった後の対応をしている例があるが、このような取組を行う必要性についての見解を伺う。
3.気象防災アドバイザーの活用について
 (1)これまでの気象防災アドバイザーの活用の検討について伺う。
 (2)我が地域においても気象防災アドバイザーを活用し、異常気象による豪雨災害等に対して、災害発生前からの適切な対応がとれる体制を整備することが重要だと考えるが、市の見解を伺う。
市長
担当部長
  令和6年6月13日【一般質問】
11 林 冬彦
とだ彩光会

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1.首都直下地震を想定した災害対応について
 首都直下地震を想定した災害対応について、以下、現状及び計画等について問う。
 (1)本市の防災力強化に向けて、令和5年度以降、主にどのような動きがあったか。
 (2)令和6年能登半島地震に関して。
  @本市にとって重視・参考とすべき教訓。
  A災害派遣の職員の経験はどう生かされるのか。
 (3)防災及び発災時・後における公的対応について。
  @国・埼玉県・本市の役割分担。
  A首都圏としての対応や情報共有。
  B本市から他の自治体への広域避難。
 (4)発災時・後におけるドローンの活用について。
  @本市における活用。
  A埼玉県との連携。
  Bその他との連携。
 (5)インターネット環境の確保について。
  @市役所をはじめとする主要公共施設。
  A避難所等。
  Bスターリンク衛星活用。
 (6)ブラックアウト(全域停電)対応について。
  @市役所をはじめとする主要公共施設。
  A避難所等における対応。
  B災害時における非常用発電装置の燃料確保。
  C蓄電池の活用。
 (7)災害ごみ処理について。
  @災害時における一般ごみや災害ごみ処理の対応をどう想定しているのか。
  A蕨戸田衛生センターは首都直下地震を想定した耐震構造になっているか。
  B災害後におけるごみ発電について。
 (8)帰宅困難者への支援について。
  @本市から市外へ帰宅する方への支援。
  A市外から本市へ帰宅する方への支援。
 (9)発災後のトイレ・し尿処理計画について。
  @避難所における仮設トイレ設置計画。
  A発災後のし尿処理計画。
  B仮設トイレ以外の災害トイレ対策。
  Cトイレ・し尿処理に関する市民への啓発。
 (10)防災意識の啓発について。
  @自主防災組織を組織する町会・自治会向け。
  A市民向け。
市長
担当部長
12 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.教育行政について
 (1)教育総合データベースの進捗状況について。
  @4つの目的である、「誰一人取り残されない、子供達一人一人に応じた支援の実現(子供達のSOSの早期発見・支援等)」、「EBPM(EIPP)の推進(エビデンスに基づいた、または参照した施策や教育実践)」、「新たな知見の創出(匠の技の可視化、学校カルテによる学校現場へのフィードバック等)」、「関係機関の連携促進(教育委員会と福祉部局等との連携等)」について。
  A分析から見えてきたこと及び課題は。
  B今後の取組について。
 (2)教育政策シンクタンクにおける外部アドバイザーについて。
  @学識経験者等から教育長が委嘱するとなっているが、選定はどの様に行われるのか。
  A外部アドバイザーのうちの一人における過去の発言内容について報道がなされているが、外部アドバイザーとして起用することについての市の見解は。
  B今後の起用の見直しについて。
 (3)戸田型オルタナティブ・プランについて。
  @多様な学びの場の選択肢における、それぞれの現状と課題及び今後の展開は。
  Aぱれっとルームの充実について。
2.子供に関する相談体制の強化について
 (1)第4次戸田市教育振興計画の進捗状況報告において、障害児相談支援利用者数、子育て支援センター利用者数及びこども家庭相談の状況が急速に増えている。相談体制の強化が必要ではないか。
市長
教育長
担当部長
13 古屋 としみつ
みらいの会

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1.災害避難所の受入れ体制について
 (1)障がい者の避難について。
 (2)ペットの避難について。
2.笹目川周辺の管理について
 (1)右岸側遊歩道の木製の柵について。
 (2)左岸側遊歩道のフットライトについて。
 (3)遊歩道の樹木について。
市長
担当部長
14 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.本町青少年の広場の整備について
 (1)ボールが使用できる広場として市内でいち早く整備された本町青少年の広場の整備について伺う。
  @広場の修繕状況は。
  A降雨後、広場に大きな水たまりが数か所出来ている状況が見受けられる。降雨後、すぐに広場が使用できるよう修繕すべきと考えるが市の見解は。
2.歩道上に設置されている車止め撤去の検討について
 本町4丁目の戸田南小学校の通学路となっている歩道に設置されている車止めの撤去について要望が届いている。
 (1)撤去について検討すべきと考えるが市の見解は。
3.戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用について
 (1)戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用については、文教・建設常任委員会において「サウンディング型市場調査」を実施するとの報告が行われている。そこで、以下2点について伺う。
  @サウンディング型市場調査の内容と実施目的は。
  A調査期間中に、市民に開放した活用方法も検討すべきと考えるが市の見解は。
市長
担当部長
  令和6年6月14日【一般質問】
15 酒井 郁郎
戸田の会

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1.高齢者における健康寿命の延伸を目指した肺炎予防について
 高齢者の肺炎死が増加しており、また肺炎をきっかけとして介護が必要になるケースも多い。菅原市長の公約である人生100年時代の健康維持において、肺炎予防は重要な要素ではないか。
 (1)高齢者の肺炎予防への取組について。
 (2)ワクチン接種率の向上について。
 (3)今年から発売されているRSウイルスワクチンの普及について。
市長
担当部長
16 矢澤 青河
戸田の会

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1.広報について
 本市では、広報紙をはじめ、ホームページやSNS、動画などを活用してPRを積極的に進めている。
 (1)本市の広報の現状と課題について。
2.健康増進について
 今年の3月に本市はスマートウェルネスシティ推進プランを策定した。本市において、医療費適正化や健康寿命県内下位からの脱却を進めなければならないと考える。
 (1)本市の健康増進施策の現状と課題について。
市長
担当部長
17 小金澤 優
立憲民主とだ

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1.中央通りの道路照明灯について
 (1)照明灯を交換した経緯について伺う。
 (2)照明灯の設置位置や間隔が変更された理由について伺う。
2.車椅子利用者の移動等に優しい公共施設等の整備について
 (1)市のバリアフリーに関する方針や計画における車椅子利用者に配慮した整備の考え方について伺う。
市長
担当部長
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