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陳情第8号
要介護1、2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書
今、社会保障審議会介護保険部会に、介護保険制度の根幹に関わる改正案が提案されております。中でも、「要介護1、2の人の生活援助等を介護保険制度の給付対象から外し、市区町村の支援事業(総合事業)に移行する」という提案は、介護保険制度の根幹に関わる制度の変更であり、受け皿となる市区町村の総合事業の基盤整備が進んでいない中で強行することは、自治体の財政上の負担も軽視できないものと考えます。
私たち「家族の会」は、9月から「介護保険からの要介護1、2外し」や「利用料負担を一律2割に引き上げる」「ケアプランの有料化」等の提案を取り下げるよう国に求める署名活動に取り組んでおり、多くの皆様から賛同をいただいております。
貴職及び貴議会におきましてぜひ、当会の要望をお汲み取りいただき、政府及び衆参両議会議長に対し意見書を提出いただきますようお願い申し上げます。