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戸田市議会 本会議録画配信

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発言種別 録画内容 リンク
 平成22年3月定例会(第1回)
会議日:平成22年2月17日(本会議)
本会議
・総括質問
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総括質問 ・開議 ・総括質問 (1)秋元良夫議員(平成会)

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1.危機管理の視点からの市独自の市民支援について伺います。
2.高齢社会への対応について伺います。
 (1)政策研究所の研究結果について。
 (2)本市として必要とされる施設整備について。
3.地球温暖化対策実行計画について伺います。
4.責任ある財政運営について伺います。
5.地域力の向上について伺います。
 (1)地域資源の発掘について。
 (2)地域の人間力向上について。
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総括質問 (2)石井民雄議員(志政クラブ)

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市政運営の基本方針より
1.「安全で安心して暮らせる、やすらぎのあるまちづくり」について
 (1)防災や防犯活動において、「市民と連携」「地域ぐるみ」を述べられているが、具体的にどのように進められるのか。今後の方向性について伺います。
2.「笑顔あふれる、人にやさしいまちづくり」について
 (1)戸田公園駅前行政センターに設置される、子育て支援拠点について、どのようなサービスを想定しているのか伺います。
3.「地球環境を重視する、うるおいのあるまちづくり」について
 (1)戸田ヶ原再生事業が市の象徴となると述べられているが、この事業にどのような意義があるとお考えか伺います。
4.「将来も活力を持ち続ける、自立したまちづくり」について
 (1)自主財源確保の基本となる収税対策について、収納率向上のための方策について伺います。
施策の概要より
5.医療保健センターの建てかえ、福祉の杜、福祉保健施設の建設について
 (1)両施設については、市民の関心が高い。施設の概要について、現段階で示せる概要を伺います。
6.いじめ対策について
 (1)今議会でも、ネットいじめ根絶に関する決議、及び意見書が採択されたが、深刻になるネットいじめについて、どのような認識を持たれ、対応をお考えか伺います。
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総括質問 (3)馬場栄一郎議員(民主・無所属クラブ) ・休憩

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1.入札について
 (1)否決された入札案件について、問題点をどのように考えられておられるのか。入札の改善に取り組まれるのか。
2.サステナブル都市戸田の将来像について
 (1)産業の空洞化が進んでいる。住居と事業所のあり方をどのように考えておられるのか。
 (2)急激な大規模集合住宅の林立は、世代の偏りを招き、行政運営に大きな影響を及ぼすが、この世代の偏りをどのように考えておられるのか。
3.行財政について
 (1)社会保障関係費において、平成21年度も当初予算に対し、多額の追加補正がなされている。当初予算の増額をすべきではないか。
 (2)プライマリーバランスをどのように考えているのか。
 (3)歳出の徹底した見直しを行うとしているが、実行できるのか。平成21年度、行政評価により廃止、または縮小した事業はあるのか。
 (4)歳入面の積極的な確保策とは、どのようなものか。
4.施策について
 (1)学校給食センターの建てかえは、単独校給食調理場推進の意義を考えれば、炊飯設備の併設を考えるべきである。計画を見直す考えはないか。
 (2)単独校給食調理場の建設は、毎年1校の整備方針に変更はないのか。
 (3)都市マスタープラン・用途地域の見直しは、どのように考えているのか。
 (4)下戸田地区の中心拠点となるコミュニティセンターの設置を要望する請願が昨年9月に採択されているが、平成22年度の取り組みは。
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総括質問 ・再開
・(4)神谷雄三議員(公明党)
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1.市政運営の基本方針から
 (1)「笑顔あふれる、人にやさしいまちづくり」から。
   「30年間で高齢者増加率全国第10位」。特に退職男性の社会参加の仕組みづくりはどうか。都市整備方針で人口抑制策は考えなくてよいか。
 (2)「活力を持ち続ける、自立したまちづくり」から。
   「自主財源の積極的確保策」。税務担当部門は、税構造から見た将来の望ましい税構成を考える“頭脳”に。
2.予算編成方針から
 (1)第1の柱「健康・医療・福祉」から。
   「高齢者介護の入所施設整備の可能性」。経営形態はどんなものを想定しているか。
   「生活困窮者の自立支援」。市みずから仕事を創出するところまで考えなくてよいか。
 (2)第2の柱「学校教育・生涯学習と文化」から。
   「個性ある人づくり」。直線的、検証なしで、「個性」を強調して構わないか。
「単独調理校」。単独が目的なのか、おいしい給食が目的なのか。勇気ある見直しがいるのではないか。
 (3)第6の柱「参加と交流」から。
   「まちづくり協議会」。どれほどの権限を持ったものとしようとするのか。
「市民活動サポート補助金」。自立を妨げるものになってはいけないと思うがどうか。
3.子ども手当について
 (1)当議会は意見書を採択している。これを踏まえ、ほかとは違う対処は指示しなかったか。
児童育成手当が国の事業となる予定。その後は、生活保護世帯以外の母子家庭支援を手厚くする考えはないか。
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総括質問 (5)望月久晴議員(日本共産党) ・散会

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1.さまざまな問題で市民は先行きに不安を募らせているが、これに市長はどうこたえるのか。
 (1)失業等による生活不安に、市民の立場に立った対応を。
 (2)経済危機の中での人権を無視した収税行政の改善を。
 (3)救急医療体制の不安の広がりの中で、救急医療体制の充実をどう図っていくのか。
 (4)特養待機者900名を超える中での多くの高齢者が介護の不安を抱えている。特養増設の具体的計画は。
 (5)共働き世代の子育ての不安解消に学童保育の年齢拡大の考えは。
2.戸田市は自治体としての基礎力が非常に高いまちと認めているが、基礎力とは基盤は財政力であると思うが、財政力に見合った市民サービスが不足している。
 (1)子ども医療費支援制度は多くの自治体が無料で拡大している。戸田市は財政力埼玉県下1位であり、小学生以上1割負担は早急になくすべきでは。
 (2)重度心身障害者医療費の窓口払いを廃止し、ひとり親家庭の窓口払いを廃止し、健康診査費用の無料化を22年度予算に計上されたが、なぜもっと早く行わなかったのか。
 (3)民設民営の2保育園の整備支援を予算計上している。上戸田保育園の建てかえ問題もあるが、公立保育園として存続させる考えはあるのか。
3.学校教育について
 (1)楽しい授業、わかる授業の実現を目指すのであれば、35人以下の少人数学級を段階的に実施すべきでは。
 (2)特別支援学級の増設は、どのような内容で、どこに増設するのか。
 (3)市独自の非常勤職員の待遇改善を。
4.商工業の発展について
 (1)市内の個人商店や民間事業者の商機拡大に結びつく仕組みについて、どのように考えているのか。
5.生活環境の充実について
 (1)市民に低家賃で良好な住宅を提供するため、市営住宅の増設が重要と考えるが、今後の増設計画は。
 (2)合流式下水道緊急改善事業の効果、整備の具体的内容、総事業費は。
6.行財政運営について
 (1)行政評価は、内部評価と外部評価で行なわれているが、市民の立場・目線での評価が必要なのではないか。
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