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順序 質問者 発言事項 答弁者
 令和7年9月定例会
  令和7年9月【一般質問】
1 宮内 そうこ
戸田の会

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1.乳がん検診について
 (1)本市における乳がん検診の受診率と年代別の受診人数、及び乳がん検診の結果とその後のフォローについて。
2.朝のこどもの居場所づくり事業について
 志木市では埼玉県内初の試みとして、小学校の開始前に児童を預かる「朝のこどもの居場所づくりモデル事業」を実施し、これに続く自治体も増えている。本市においても、保護者が仕事で子供より朝早く自宅を出なければならない家庭も増えており、同様の事業を求める声が多く寄せられている。
 (1)市の見解は。
3.中学校武道場のエアコン設置について
 2024年12月議会において、市内6校の中学校における武道場のエアコンの設置を要望し、今年度は2校において試験的に導入が開始された。
 (1)検証状況は。
 (2)市内6校全ての中学校における武道場のエアコン設置について、今後の予定は。
市長
教育長
担当部長
2 小山 大輔
政策TODA

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1.戸田市役所敷地内の有効活用について
 市役所は市民が訪れる場所であると同時に、多くの職員が働く職場でもあり、また近隣住民にとっても身近な公共空間である。この敷地をより有効に活用することで、地域ににぎわいを創出し、市民や職員、近隣住民が交流できる拠点となる可能性がある。
 (1)現在、市役所敷地内はどのように利用されているか。
 (2)キッチンカーの出店など、飲食や交流の場として敷地を有効活用することについて、市はどのように考えているか。
 (3)今後、地域住民が交流できる公共空間として、市役所敷地をより良く活用していくことはできないか。
市長
担当部長
3 三輪 なお子
公明党

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1.子宮頸がん検診について
 子宮頸がんの主な原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染であることが明らかになっている。この感染の有無を調べる「HPV検査」が、2024年度から自治体が行う公的検診に導入できるようになった。従来の子宮頸がん検診は細胞診を中心に実施されてきたが、HPV検査は細胞診に比べて感度が高く、子宮頸がん発生のリスク保持者をより早期に発見できることが国の研究により示されている。こうした点を踏まえ、HPV検査の公的検診について伺う。
 (1)HPV検査の検査方法及び概要について伺う。
 (2)HPV検査を公的検診に導入する予定があるのか、また導入時期の見通しについて伺う。
2.廃食用油の再利用について
 廃食用油の再利用は、使い終わった油を回収してバスや発電機の燃料にしたり、石けんやプラスチックの原料に活用することで、ごみを減らしCO2削減にもつながる脱炭素に向けた取組である。近年は、この廃食用油を活用した持続可能な航空燃料(SAF)にも注目が集まっている。本市も令和6年3月に「2050年ゼロカーボンシティとだ」を宣言しており、地域資源を生かした取組を推進すべきと考える。そこで以下について伺う。
 (1)本市における学校給食や飲食店などから排出される廃食用油について、その回収方法、さらに回収後の再利用の状況について伺う。
 (2)他市では、家庭から出る使用済み食用油を市内スーパーで回収し、バイオディーゼル燃料やバイオプラスチックの原料としてリサイクルを始めている。本市でも同様の事業を導入することで、ごみの減量とCO2削減が同時に実現できると考えるが、市の所見を伺う。
 (3)廃食用油を航空燃料(SAF)の原料として活用するにあたり、現時点での課題や今後の見通しについて伺う。
市長
担当部長
4 佐藤 太信
戸田の会

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1.ごみ集積所における課題と衛生自治会について
 ある衛生自治会では、町会員の減少、高齢化などもあり、衛生自治会だけで対応するには限界があると伺っている。
 (1)ごみ集積所における課題について。
  @現状と課題は。
  Aカラス対策について。
   (ア)市と衛生自治会の役割分担は。
   (イ)取組への支援、好事例の水平展開を。
   (ウ)カラス対策のボックス設置など取組を進めるにあたり、申請手続きなど複数の課にまたがるケースがある。手続き支援のサポートを。
 (2)衛生自治会、衛生指導費について。
  @衛生自治会について。
   (ア)衛生自治会からの意見、課題は。
   (イ)各衛生自治会へアンケート調査の実施を。
  A衛生指導費の交付における配分基準は。
2.職員の窓口対応とマナー向上について
 (1)接遇マナー、苦情対応等について。
  @現状と課題は。
  A市の接遇に関する基準は。
  Bカスタマーハラスメント対応の現状、職員へのケアは。
  Cカスタマーハラスメントへの取組は。
市長
担当部長
5 河合 ゆうすけ
保守の会

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1.開封市との友好都市関係について
 (1)開封市との友好都市関係について、税金を使い、共産主義を掲げる中国共産党が一党独裁を行っている国で子供たちに交換留学で学ばせることが果たして本市のためになるのか問う。
2.医療の外国人問題について
 (1)医療機関(特に市民医療センター)における健康保険証の使い回しに対する対策、未収金への対応、採用の問題及びその他外国人問題について問う。
3.市職員の仕事ぶりについて
 (1)市職員の仕事ぶり(事務でのミス、対応の悪さ等)について問う。
4.本市での外国人問題について
 (1)本市における外国人問題(迷惑行為等)について問う。
市長
担当部長
6 小沼 さゆり
戸田の会

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1.健康診査について
 (1)30歳代健康診査の制度について。
 (2)現状について。
2.特定外来生物の通報について
 (1)現状の対応について。
 (2)LINEの通報機能について。
市長
担当部長
7 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.多文化共生社会の実現について
 本市は2023年3月、第2次戸田市多文化共生推進計画を策定した。日本人と外国人が、お互いの文化への理解と交流をすることによって、一緒にまちづくりをする仲間になり、お互いの心が触れ合う、多文化共生の理念を持った住みやすいまちになることを目指すとしている。その具体的な取組について伺う。
 (1)計画に対する取組状況について。
 (2)外国人の相談窓口の体制について。
 (3)教育委員会としての多文化共生社会に関する認識について。
2.障害福祉サービスの拡充について
 障害児・者の外出や就労の支援を行うことで、本人はもとより家族の自立支援にもつながるものと考える。
 (1)移動支援に通学や通所を含めるべきと考えるが、市の考えは。
 (2)福祉的就労場所を市内に増やす取組は。
 (3)就労後の居場所についての考えは。
3.迷い人の情報発信について
 迷い人の情報は、細かな情報が含まれている。防災無線のほかに、迷い人に関する情報を伝える本市独自のアプリを導入し、スマートフォンで見える化し、見つかり次第、警察にお知らせするシステムを構築してはどうか。
 (1)市の見解を伺う。
市長
教育長
担当部長
8 花井 あきこ
日本共産党戸田市議団

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1.学童保育室について
 今年度から公立学童保育室で試験的に実施したお弁当事業「おべんとね!っと」について伺う。
 (1)業者の選定方法は。
 (2)今年度の夏季休業の利用状況は。
 (3)来年度の事業継続について。
 (4)他自治体の先進事例の検討を。
2.こども誰でも通園制度について
 全てのこどもたちの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備することを目的とした「こども誰でも通園制度」が令和8年4月からスタートする。制度の意義を実現するための準備と自治体の役割が求められる。本市の対応について伺う。
 (1)制度開始までのスケジュールは。
 (2)事業の全体像・提供内容の検討はどのように行うのか。
 (3)要支援家庭等の子供への対応の充実のための関係機関との連携は。
 (4)安全確保についての指導は。
 (5)特別な配慮が必要な子供への対応は。
 (6)保育士の確保について。
3.感染症対策について
 (1)現在、全国で急激に流行している百日咳は、生後6か月未満の乳児には命に関わる場合もあると言われている。本市の今後の感染対策について伺う。
  @市民への注意喚起を。
  A予防接種の強化について。
 (2)これからの時期、流行のおそれのあるインフルエンザの対策について伺う。
  @予防接種費用の助成を。
市長
担当部長
9 竹内 正明
公明党

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1.防犯対策について
 (1)令和6年12月議会で提案した防犯対策事業について伺う。
  @「戸田市住まいの防犯対策補助事業」について。
  A「戸田市自動通話録音装置貸出事業」について。
2.北大通り地下の雨水貯留管整備について
 (1)工事の進捗状況及び今後のスケジュールについて。
 (2)浸水被害への軽減効果について。
3.リチウムイオン電池を起因とした火災事故等について
 (1)火災事故等の発生件数など、現状について。
 (2)リチウムイオン電池の回収について。
 (3)火災事故等を防止するための対策について。
市長
担当部長
10 野澤 茂雅
戸田の会

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1.中学校部活動地域展開について
 2025年5月にスポーツ庁と文化庁の有識者会議が発表した「『地域スポーツ・文化芸術創造と部活動改革に関する実行会議』最終とりまとめ」において、中学校部活動の「地域移行」が「地域展開」に名称変更された。2020年9月に「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革」において提言された「地域移行」であるが、全国的に困難を伴う取組となっている状況の中で名称が変更されたのは、改革の理念や地域クラブ活動の在り方等をより的確に表す観点からであると示されている。
 (1)「地域移行」から「地域展開」への名称変更について。
 (2)本市の現時点での状況について。
2.子供に対する性暴力について
 本年6月に逮捕された名古屋市や横浜市の学校教員による、児童盗撮・SNS共有事件をはじめ、その後も多くの教員による「子供に対する性暴力事案」が発覚している。
 (1)一連の教員のわいせつ事案の報道を受けての本市の取組について。
市長
教育長
担当部長
11 辺見 智子
戸田の会

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1.戸田市公式LINEの活用方法について
 (1)情報発信の媒体として必要性が高いと考えるが、戸田市公式LINEを発展していく予定はあるか。
 (2)緊急時の戸田市公式LINEの情報発信の仕方について。
2.自転車のルール・マナーと自転車用ヘルメット着用促進補助金について
 (1)本市における自転車事故の発生状況は。
 (2)自転車用ヘルメット着用促進補助金について、実際の利用状況と来年度以降の予定は。
市長
担当部長
12 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.土のうステーションの新規設置について
 令和7年6月議会の一般質問で、防災減災基金を活用し川岸さつき通り広場に土のうステーションの新規設置を求めた。そのことを踏まえ、以下、2点について伺う。
 (1)「基金の活用は、財政当局と調整を図る」との答弁であった。質問後、どのような検討が行われたのか。
 (2)本定例会に上程された一般会計補正予算では、土のうステーション新規設置の予算は計上されていない。補正予算が組まれなかった理由は。
2.国保税の子供の均等割の減免について
 現在も続く物価高騰で生活が困窮する中、全国で国保税の子供の均等割を減免する自治体がある。
 (1)本市でも国保税の子供の均等割を減免すべく検討するべきではないか。
3.小学校給食費無償化等について
 (1)給食時間が短く、保護者から心配の声が長年上がっていた。現在の給食時間の現状と子供たちの食育への対応は。
 (2)米不足、価格高騰が全国で大きな問題となった。そこで、以下の点について伺う。
  @学校給食での米飯の提供状況は。また、外国産の米を使用している状況はあるのか。
 (3)令和7年3月議会の総括質問で、令和8年度から小学校の給食費無償化の実施を求めた。市長答弁は「現在、政府において議論が進められている段階であり、令和8年度を念頭に実施予定とのことから、その動向を注意深く確認してまいりたいと考えております」との答弁があった。しかし、参議院選挙の結果を受けて、現政府の体制が大きく変わる可能性が生まれている。そこで、以下の点について伺う。
  @現政府が示した、令和8年度からの小学校給食費無償化の実施予定の方針が撤回された場合、本市独自財源で小学校給食費無償化を令和8年度から実施すべきと考えるが、市の見解は。
市長
教育長
担当部長
13 矢澤 青河
戸田の会

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1.安心安全について
 埼玉県警察では、市町村ごとの交通事故統計や犯罪統計を公開し、住民への情報提供や行政・地域での活用を促している。
 (1)交通安全対策の現状と今後について。
 (2)防犯対策の現状と今後について。
市長
担当部長
14 石川 清明
公明党

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1.認知症対策について
 (1)独り住まい高齢者の認知症への対応について。
  @MCI(軽度認知障害)の早期発見への対応は。
  A認知症の症状が確認された場合の対応は。
  B家族や近隣の方が気づいた場合の相談体制は。
 (2)誰でも気兼ねなく相談できる「認知症相談ダイヤル」の設置について。
2.中町多目的広場の利用について
 (1)グラウンド・ゴルフの利用状況について。
 (2)グラウンド・ゴルフの利用者からの要望や意見について。
 (3)高齢者の方からグラウンド・ゴルフの用具を運ぶのが大変との声があるが、「用具の保管倉庫」を設置してはどうか。
 (4)休憩するのにベンチが足りないとの声もあるが、ベンチの増設を考えてはどうか。
市長
担当部長
15 そごう 拓也
政策TODA

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1.市職員について
 (1)市職員の退職について。
 (2)市職員のうち、専門職員の課題について。
2.信号機について
 (1)車両用灯器のみが設置され、歩行者用灯器が設置されていない交差点の現状について。
 (2)歩行者用灯器がないことによる安全上の問題について。
 (3)歩行者用灯器新設の基準及び優先順位について。
市長
担当部長
16 三浦 のぶお
公明党

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1.移動スーパー事業について
 (1)西部地区(美女木・笹目地域)への買物難民支援として移動スーパー事業者との連携について。
 (2)移動スーパーを活用した高齢者等の見守りや居場所づくりについて。
2.子育て支援について
 (1)こども誰でも通園制度の2026年度の本格実施に向けたスケジュールについて。
 (2)産前産後支援ヘルプサービスの利用料金について。
 (3)産後ドゥ−ラの導入について本市の見解を伺う。
 (4)多胎児家庭支援について。
  @現状について。
  A多胎児家庭特有の育児等に関する相談対応について。
3.自治体DXの推進の取組について
 (1)戸田市第3次情報化推進計画の実現に向けた進捗について。
 (2)マイナンバーカードを活用した新たなサービスの展開について。
 (3)情報セキュリティー対策の取組について。
市長
担当部長
17 遠藤 英樹
政策TODA

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1.SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)について
 (1)地方自治体が民間に事業を委託する際に活用する成果連動型民間委託契約方式(PFS:Pay For Success)に、投資家からの資金提供を組み合わせたSIBを活用することについて伺う。
2.図書館について
 (1)今後の運営について伺う。
市長
教育長
担当部長
18 酒井 いくろう
戸田の会

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1.蕨戸田衛生センターにおける火災の影響と対応について
 (1)復旧に向けたコストの全体像と、国、県、戸田・蕨両市、蕨戸田衛生センター組合、保険等による費用分担の見通しについて。
 (2)火災原因の検証や再発防止に向けた対策の検討について。
 (3)蕨市および蕨戸田衛生センターと連携し、市民へのごみ減量啓発や、リチウムイオン電池の適正処理ルールの周知を一層強化してはどうか。
2.周産期から乳幼児期にかけてのメンタルヘルス支援について
 (1)周産期から乳幼児期にかけての心の健康を守るため、産後鬱を含む幅広いメンタルヘルス上の課題を早期に把握し、セーフティーネットの強化やゲートキーパー機能の充実を図るなど、多層的な支援体制の構築を図ってはどうか。
市長
担当部長
19 小金沢 優
りっけん戸田

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1.戸田公園駅東口の歩道の混雑について
 戸田公園駅南第一自転車駐車場の朝の混雑がひどく、歩行者と自転車の接触事故が起きかねない状況である。
 (1)対策が必要だと考えるが、見解を伺う。
2.市内におけるごみ出しについて
 (1)蕨戸田衛生センターにおける火災によるごみ収集への影響についての現状は。
 (2)集積所におけるごみ出しマナーについて。
  @不法投棄がある場合の対処は。
  A市内におけるごみの分別状況は。
市長
担当部長
20 古屋 としみつ
政策TODA

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1.2050年ゼロカーボンシティとだについて
 (1)表明してからの取組について。
 (2)達成までの進捗について。
 (3)高効率給湯器について。
  @排水基準について。
2.北戸田駅周辺について
 (1)西口ロータリーについて。
  @整備の進捗状況について。
  Aバス、タクシー等の乗り入れについて。
  Bシェアサイクルの設置位置、台数について。
  C喫煙所の設置位置、方式について。
 (2)北戸田駅からイオンモール北戸田までについて。
  @イオンわくわく通りの歩道について。
  A北部公園野球場の園路について。
 (3)芦原小学校北側空き地について。
  @現状について。
3.防災対策について
 (1)デジタル防災訓練について。
  @昨年度の実施状況について。
  A今年度の実施内容について。
 (2)荒川氾濫時の広域避難について。
 (3)戸田市自主防災組織防災器材等整備補助金について。
4.ふるさと納税について
 (1)寄付金の状況について。
 (2)寄付額向上に向けた取組について。
市長
担当部長
 令和7年6月定例会
  令和7年6月5日【質疑】
4 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇報告第4号 専決処分の承認を求めることについて
 (1)賦課限度額改正による影響世帯数と影響額は。
 (2)軽減判定所得基準額改正による影響世帯数と影響額は。
 (3)どのような理由でいつ頃から専決処分を実施してきたか。
52-1 河合 ゆうすけ
保守の会

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◇議案第52号 番匠免公園リニューアル工事請負契約について
 (1)内容、趣旨、積算根拠、入札について。
53-1 河合 ゆうすけ
保守の会

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◇議案第53号 北戸田駅西口駅前交流広場整備工事請負契約について
 (1)内容、趣旨、積算根拠、入札について。
54-1 河合 ゆうすけ
保守の会

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◇議案第54号 令和7年度さくら川護岸整備工事(その3)請負契約について
 (1)内容、趣旨、積算根拠、入札について。
55-1 河合 ゆうすけ
保守の会

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◇議案第55号 東部分署庁舎改築等工事請負契約について
 (1)内容、趣旨、積算根拠、入札について。
56-1 河合 ゆうすけ
保守の会

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◇議案第56号 高機能消防指令センターシステム部分更新業務請負契約について
 (1)内容、趣旨、積算根拠について。
57-1 河合 ゆうすけ
保守の会

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◇議案第57号 戸田南小学校教室棟(含給食調理場)増築等工事請負契約について
 (1)内容、趣旨、積算根拠、入札について。
58-1 河合 ゆうすけ
保守の会

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◇議案第58号 令和6年度さくら川護岸整備工事請負変更契約について
 (1)内容、趣旨、積算根拠について。
59-1 河合 ゆうすけ
保守の会

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◇議案第59号 財産の取得について
 (1)内容、趣旨、積算根拠、入札について。
60-10-1 花井 あきこ
日本共産党戸田市議団

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◇議案第60号 令和7年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 款10教育費、項1教育総務費、目3教育指導費、事業1学校教育指導事業について
 (1)教育研究開発事業について。
  @事業の概要は。
  A国から委託を受けた経緯は。
60-15-1 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第60号 令和7年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 歳入 款15国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費国庫補助金、節6新しい地方経済・生活環境創生交付金(デジタル実装型)について
 (1)この交付金の内容及び交付決定に至った経緯は。
 (2)この交付金を活用する学校開放施設予約システムの詳細は。
  令和7年6月10日【一般質問】
1 細田 昌孝
政策TODA

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1.新曽地区のまちづくりについて
 (1)令和5年9月議会で質問した住所整理について。
  @現状と課題について。
  A今後の予定について。
 (2)土地区画整理事業地内の保留地について。
  @一般保留地の位置付けと意義について。
  A売却価格について。
  B今後の売却予定について。
2.戸田公園駅前行政センターについて
 (1)令和4年6月議会で質問した戸田公園駅前行政センターについて。
  @現在の業務内容について。
  A期日前投票所での利用率について。
  B戸田公園駅前行政センターの今後の利活用について。
3.屋外イベントについて
 (1)本市における大きな屋外イベントである戸田橋花火大会と戸田ふるさと祭りについて。
  @これらのイベント当日に協力要請している本市職員の人数は。
  Aこれらのイベントに参加した職員の健康管理への対応は。
  B猛暑酷暑の時期に開催することについての見解は。
4.彩湖・道満グリーンパーク内にある駐車場について
 市内・市外から多くの方々に利用されている彩湖・道満グリーンパークについて、行楽シーズン時の土日祝日では満車状態となり、公園周辺では道路が渋滞し、近隣住民から苦情の声が出ている。
 (1)駐車台数の現状について。
 (2)駐車台数の増加に向けた対応策について。
市長
担当部長
2 宮内 そうこ
戸田の会

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1.ひとり親家庭への支援の現状と課題について
 離婚件数の増加に伴い、ひとり親家庭の数も年々増加している。特に母子家庭においては、経済的な困難や就労に関する支援が大きな課題である。一方、少数派である父子家庭の存在は見えにくく、父子家庭の実情に応じた支援制度の整備も求められている。ひとり親家庭への支援は、子供の健やかな成長を支えるとともに、地域社会の安定にも直結する重要な課題であり、それを踏まえて以下について伺う。
 (1)本市におけるひとり親家庭への支援の現状について。
2.学校給食について
 (1)小学校の給食に使用される食材について、窒息事故防止に向けた本市の対策はどのようになっているか。
 (2)小中学校の給食着について、ノンアイロンタイプの給食着を導入していただきたいが、見解を伺う。
 (3)本年4月から開始された中学校の給食費無償化に伴い、給食メニューに変更はあったのか。
市長
教育長
担当部長
3 河合 ゆうすけ
保守の会

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1.外国人の国民健康保険税の滞納について
 (1)外国人の国民健康保険税の滞納が日本人と比べて非常に多いため、滞納への対策を講じる必要があると考えるが市の見解を伺う。
2.市職員の市民への対応の悪さについて
 (1)市民からいじめの相談等を受けても親身に寄り添う市職員の姿勢が見受けられないが市の見解を伺う。
3.外国人住民のマナーの悪さについて
 (1)外国人住民の生活上のマナーの悪さについて及び市営住宅に住む外国人住民のマナー違反への解決策について(住居要件も含む)伺う。
4.動物殺処分について
 (1)動物殺処分ゼロに向けた対応策(不妊去勢手術、その他医療費の予算等)について伺う。
市長
担当部長
4 佐藤 太信
戸田の会

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1.彩湖・道満グリーンパークの魅力向上について
 (1)戸田市水と緑の公社の収支状況について。
 (2)渚の交番プロジェクトの今後の展開について。
2.インクルーシブ公園の整備について
 (1)インクルーシブ遊具の認知向上について。
 (2)山宮北公園などの公園の出入口においては、車椅子やベビーカー利用者が利用しづらいとの声がある。その対策について伺う。
3.手話言語条例、手話通訳派遣事業等の取組について
 令和3年4月に戸田市手話言語条例が施行された。手話でコミュニケーションができる方、そうでない方を含めた市の情報保障の取組について伺う。
 (1)手話言語条例の取組と課題、今後の展開は。
 (2)市が開催するイベントには手話通訳派遣があるものの、イベントのお知らせにその記載がないとの声がある。こうした課題の改善を。
 (3)市が発信する動画配信等に手話通訳及び字幕の付与はできないか。
 (4)学校行事(入学式、卒業式、授業参観など)における派遣状況は。
市長
教育長
担当部長
5 小山 大輔
政策TODA

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1.町会・自治会の負担軽減について
 町会長・自治会長の負担が大きいとの相談が寄せられているなか、今後ますます町会・自治会の担い手が不足することが予想されるが、本市としてどのように考えているのか伺う。
 (1)町会・自治会と行政の役割分担について。
 (2)地域担当職員制度の現状について。
2.防災対策について
 (1)外国人住民への多言語防災情報の提供について。
  @現在、SNSや防災無線などの情報伝達手段があるが、戸田市に住み暮らす外国人にも緊急時の対応として、多言語化による発信など、よりわかりやすい情報提供方法の工夫はされているか伺う。
 (2)市内各地に設けられている土のうステーションについて伺う。
  @設置場所について。
  A利活用について。
  B一袋10キロある土のうは高齢者や女性には扱いにくい。軽量で吸水性に優れた土のうの導入を検討すべきと考えるが市の見解を伺う。
  C災害時に土のうを自力で運搬できない高齢者・障害者に対してはどのように対応しているのか伺う。
 (3)年々水害のリスクが高まるなか、土のう設置は地域の初動対応に欠かせない手段である。一方で正しい積み方・並べ方の知識がなければ、せっかく設置しても効果が得られないこともある。幅広い世代の方に実践的な防災知識を体験させることが重要であると考える。そこで、市や町会の防災訓練等における土のうの積み方訓練の導入について伺う。
市長
担当部長
6 三輪 なお子
公明党

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1.防災・減災対策について
 昨年の能登半島地震を受け、政府は防災基本計画を見直し、災害時における要配慮者への福祉的支援の強化を明記した。本市においても、災害時の避難所運営における福祉的支援の在り方を再点検することが求められていると考える。そこで本市の防災・減災対策のさらなる推進について伺う。
 (1)避難所の環境整備におけるTKB(トイレ、キッチン、ベッド)について本市の現状と今後に向けての考え方について伺う。
 (2)避難所における「女性のプライバシー」や「安心して過ごせる場所の確保」について伺う。
 (3)在宅、車中泊避難者等の支援について伺う。
  @避難所以外の被災者をどのように把握し、必要な支援や情報提供を行っていくのか伺う。
  A自主避難者のスマートフォン、LINEなどを使っての「安否確認システム」の活用について、市の考えを伺う。
2.子育て支援対策について
 母乳バンクの存在と役割について、母乳バンクは、早産児や低出生体重児など、医療的ケアを必要とする新生児の命を守る大切な仕組みである。直接授乳が難しい場合でも、提供母乳(ドナーミルク)を通じて、栄養と免疫を届けることができる。いざという時には誰でも利用できる制度でもある。一方で、母乳バンクに関する制度の認知度はまだ十分とは言えず、必要な方に確実に情報を届ける体制づくりが求められる。以下2点について伺う。
 (1)母乳バンク制度やドナーミルクの意義について、市としてどのような認識・理解であるか伺う。
 (2)本市において、母乳バンクの活用実績や、必要とする家庭への情報提供・支援の取組があれば伺う。
市長
担当部長
  令和7年6月11日【一般質問】
7 辺見 智子
戸田の会

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1.女性の身体の変化における支援について
 女性の社会進出が進む中で、生理・妊娠・更年期など、ホルモンの影響を受けながら多様な役割を担う女性の体調変化や不調は、これまで「個人の問題」とされてきた。生理や妊娠・出産は当たり前ではなく、誰もが安心して自分の身体と向き合えるような支援・啓発の在り方が今こそ求められている。本市として、ライフステージに応じた医療的支援や相談体制について問う。
 (1)女性の身体の変化における現状施策と周知啓発活動について。
市長 
担当部長
8 野澤 茂雅
戸田の会

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1.防災訓練と災害対応について
 (1)避難所運営を疑似体験するゲーム「HUG」の実践的意義について。
 (2)住民版防災訓練の会場について。
 (3)公園・広場のかまどベンチについて。
 (4)道路啓開について。
 (5)内水被害に対する緊急対応について。
 (6)非常用持ち出し袋の準備について。
市長
担当部長
9 花井 あきこ
日本共産党戸田市議団

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1.温暖化対策について
 (1)環境基本計画2021年改定版における2050年脱炭素社会の実現に向けた、現在の目標の達成状況と今後について伺う。
  @令和6年度美里町における植樹体験及びバスツアーの効果検証と今後について。
  A令和6年度公共施設等の太陽光設備等導入調査の結果について、今後の具体的な太陽光発電設備の設置計画は。
  B令和6年度省エネ家電製品買換費補助金の実績は。
  C令和6年度再エネ100%電力導入サポート協力金の実績は。
  D中小企業カーボンニュートラル促進事業補助金の実績は。
  Eグリーンカーテン講座の実績は。
 (2)電動アシスト自転車の補助金の導入を。
2.公立学童保育室について
 (1)預かり時間の延長を。
 (2)公立学童保育室民間委託の効果検証は。
 (3)長期休みにおける公立学童保育室の保育内容の充実について。
3.妊娠から子育てまでの支援について
 (1)妊婦保健指導、産前産後支援ヘルプサービス、産後ケア事業、乳児家庭全戸訪問事業及び子育て相談ルームにおける実績と連携、現状を踏まえての今後の改善策は。
市長
担当部長
10 遠藤 英樹
政策TODA

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1.本市の人口について
 本市は人口の増えている自治体としてこれまで認知をされてきている。しかしながら、その伸び率は近年低下してきており、令和5年には初めて自然増減が減少に転じた。社会増減についても平成29年以降の増加数は1,000人に届かず、令和5年は338人に留まっている。戸田市人口ビジョンの将来展望では2050年に15万人程度になると予測しており、ベース推計でも2040年までは現在と同水準の14万2千人を維持すると予測している。しかし、実際にはあと数年で人口が減少に転じる可能性があると考える。そこで、以下について伺う。
 (1)人口の伸びが減少した理由の認識について。
 (2)人口が推計と異なっていくことの市政への影響について。
 (3)現状を受けての今後の施策について。
市長
担当部長
11 そごう 拓也
政策TODA

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1.樹木の管理について
 近年、樹木の老朽化、倒木等は社会問題である。樹木管理は、市の所管が分かれているが、対応の一貫性は重要である。樹木の選定基準、品質管理、計画的な植え替えなどの課題がある。また、台風等の自然災害対応、果実の落下や鳥害問題への対策、専門的な人材の確保及び外部との連携が必要である。これらを踏まえ、管理の現状と今後の緑の管理の総合的戦略を伺う。
 (1)各所管にまたがる緑に関する管理計画について。
 (2)各所管にまたがる樹木の台帳管理について。
 (3)街路、河川、公園樹木などの剪定基準と管理体制について。
 (4)計画的な樹木更新における樹種選定基準及び市民との合意形成について。
 (5)果実の落下や鳥害等、樹木に起因する問題及び管理政策について。
2.桜の管理・活用について
 春の彩りとして市民に深く親しまれる桜は、近年、寿命による倒木が報道され、植え替えの遅れなどが懸念されている。桜の健全な維持と美しい景観の継承には、品種ごとの特性把握、予防的な保全策、計画的な植え替えが不可欠である。これらを踏まえ、桜の管理、課題、持続可能な保全・育成方針を伺う。
 (1)桜の現状と樹齢構成について。
 (2)老齢化した桜への具体的な管理・更新計画について。
 (3)桜の植え替え事業の進捗と課題認識について。
 (4)桜の品種特性を考慮した管理・更新計画について。
 (5)病害虫対策・土壌改良などの桜の予防的な保全策について。
市長
担当部長
12 竹内 正明
公明党

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1.文化芸術活動の推進について
 令和7年4月に「戸田市文化芸術推進条例」が制定された。令和6年6月議会において、条例の制定に向けて市民の裾野を広げる取組やイベントについて提案したが、さらなる文化芸術活動の推進を願い以下伺う。
 (1)「第1回戸田市紅白歌合戦」について。
 (2)戸田市文化芸術推進条例制定記念講演「市民で創る『第九コンサート』」について。
 (3)「“あなた”が創るコンサート」について。
2.戸田市LINE公式アカウントの「通報」機能について
 (1)これまでの実績について。
 (2)公園、道路、公害など、市民から通報を受けた後の対応について。
市長
担当部長
  令和7年6月12日【一般質問】
13 小沼 さゆり
戸田の会

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1.新曽福祉センターのホールについて
 (1)新曽福祉センターのホールの利用状況、開催されているイベント、評判等について。
 (2)福祉センター再整備に係る市民ワークショップについて。
 (3)新曽福祉センターのホールの今後の方針について。
市長
担当部長
14 古屋 としみつ
政策TODA

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1.工事における一般競争入札の不調について
 (1)要因と今後の対応について。
  @直近3年間の一般競争入札案件数、及びそのうち入札不調となった件数、不調割合の推移は。
  A入札不調の背景にはどのような要因があるか。
  B不調を防ぐための対策は。
 (2)具体的案件について。
  @西電話局通りから笹目中学校正門前までの舗装補修工事について。
  A健康福祉の杜の改修工事について。
 (3)地元事業者の受注機会の確保について。
2.災害時を見据えた公共施設へのプロパンガス導入について
 (1)災害時のプロパンガス利用について。
 (2)公共施設でのプロパンガス利用について。
市長
担当部長
15 石川 清明
公明党

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1.埼玉県における「レジリエント機能強化支援事業」について
 (1)埼玉県では、「レジリエント機能強化支援事業」として、自治会等の地域団体による、地域におけるレジリエント機能(非常用電源、非常時に活用できる貯水タンク、段ボールベッド、防災資機材、安否確認アプリ、可搬式Wi−Fiなど)の強化に資する事業に補助を行っている。本市でも、「レジリエント機能強化支援事業」を活用しては。
  @自主防災組織防災機材等整備における整備状況について。
  A自主防災組織で必要となる防災資機材等の新たな資機材の要望について。
  B今後、必要となるレジリエント機能の強化につながる、埼玉県の「レジリエント機能強化支援事業」の活用について。
2.町会・自治会の運営について
 (1)町会・自治会のお祭りや盆踊りの実施について。
  @実施状況について。
  A運営状況について。
  B後継者の現状について。
  C運営補助金の創設について。
3.物価高騰対策について
 現在、米の高騰が続いている。政府では、備蓄米を放出しているが、実感として価格へ反映されていない状況である。
 (1)市民の心に響く、実感できる物価高騰対策として、全世帯に「お米券」を配布しては。
 (2)子ども食堂への支援として、「お米券」の配布を考えては。
市長
担当部長
16 三浦 のぶお
公明党

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1.西部地区(美女木・笹目地域)の公共交通について
 (1)現状の美笹循環コミュニティバスの運行内容、ルートの見直し等を求める声が多くあり、抜本的な改善の必要があると考える。特に目的地への往路と復路で大きく所要時間が異なる課題について、市の見解を伺う。
 (2)現在、コミュニティバスが通っていない向田町会内を網羅できる新たな公共交通などの導入について、市の見解を伺う。
 (3)西部地区は駅や市役所へのアクセス、買い物、通院などに公共交通の利用が欠かせない地域となっている。今後予測される運転手不足等に伴う路線バスの廃止・減便の動きが加速した場合の対応について、市の見解を伺う。
2.歩道橋の設置について
 (1)美女木8丁目と美女木1丁目の間を通る新大宮バイパス沿いのロヂャース脇に歩道橋の設置を望む声が以前よりある。この設置要望については、平成25年第3回定例会一般質問で取り上げられており、答弁では「質問があった内容については、国道管理者に伝える」とあった。その後の国への対応などについて伺う。
  @ 国に対し、設置に関してどのように伝えたか。
  A 歩道橋設置に関し、今後、国へ要望する考えはあるか。
市長
担当部長
17 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.市会計年度任用職員について
 (1)行政サービスにおける質の向上を支える会計年度任用職員の処遇改善を求める声がある。
  @会計年度任用職員にアンケート調査をしてはどうか。また年に一度、必ず面談を行うべきと考えるが市の考えは。
  A事務を担う会計年度任用職員において、希望する勤務に応えるべきと考えるが、市の考えは。
  B小中学校の特別支援学級における教育支援補助員は、教職員の激務を支え、子供たちの権利を守っている。処遇改善を求めるが市の考えは。
2.中町多目的広場におけるベンチの設置について
 中町多目的広場は、乳幼児を連れた方、子供から大人まで楽しむ広場となっている。四季を通じて利用者は多く、市民の憩いの場所であることから、木陰となる東側にベンチを増やしてほしいとの要望がある。
 (1)市の考えは。
3.健康寿命を延ばす取組について
 本市は、100年健康プロジェクトとして「子どもから高齢者までの幅広い健康づくりにおいて、スポーツやシニア活躍推進、まちづくりを通じたにぎわい創出を目指し、医療・福祉・地域の連携を図る」としている。
 (1)取組と今後の効果・検証は、どのように行うのか。
  @産後ケア、産後サポート事業について。
  A健康教育事業について。
  Bシニア活躍推進事業について。
 (2)健康的な食生活の習慣は、運動と並んで生活習慣病の予防、健康寿命の延伸につながる。
  @特定保健指導の実績は。
  A栄養に特化した事業実績は。
  B多世代が身近に栄養相談ができる「認定栄養ケアステーション」といった拠点を作ってはどうか。
4.DV加害者更生プログラムの実施について
 国・内閣府における加害者更生プログラムは、被害者支援の一環として、「被害者の安全を確実なものにすること」、「加害者に自身の加害の責任を自覚させること」、「加害者の認知・行動変容を起こすこと」を目的としている。都道府県等においては、被害者支援の観点から、民間団体等と連携するなどして、加害者更生プログラムの実施に取り組むことが望ましいとされ、各自治体に対しては、国からの交付金を活用し、加害者更生プログラムの実施協力が必要とされている。
 (1)本市における加害者更生プログラムへの理解促進と実施における考えは。
市長
教育長
担当部長
  令和7年6月13日【一般質問】
18 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.生活保護制度周知の改善について
 (1)厚生労働省やさいたま市などのホームページにおける生活保護制度の案内では「生活保護の申請は国民の権利です。ためらわずご相談ください」と案内している。しかし本市のホームページでは、そのような表記はない。そこで以下2点について伺う。
  @本市のホームページにおいても「生活保護の申請は国民の権利です。ためらわずご相談ください」との案内をしっかりと表記すべきではないか。
  Aさいたま市は、市ホームページ上で「生活保護のしおり」が見られるようになっている。本市もホームページ上で「生活保護のしおり」が見られるように、そして、市内公共施設にも「生活保護のしおり」を配架すべきと考えるが市の見解を伺う。
2.戸田公園駅西口周辺の明るさの改善について
 (1)戸田公園駅を利用する市民から「戸田公園駅西口周辺をもっと明るくできないか」との要望を受けた。本市は、戸田公園駅、戸田駅、北戸田駅と3か所の駅があり市民を中心に多くの方が利用している。安心・安全なまちづくりの観点からも市民の不安を取り除くため、以下2点について伺う。
  @戸田公園駅西口周辺の明るさの基準は。
  A市民の不安を取り除くために、戸田公園駅西口周辺を明るくするための改善はできないか。
3.浸水対策の強化について
 (1)気候変動の下、毎年のように発生するゲリラ豪雨は、市内各地域で浸水被害をもたらしている。浸水被害に頻繁に見舞われる各地域から、浸水対策の強化を求める声が多数寄せられている。そこで以下3点について伺う。
  @以下の地域の浸水被害の状況把握とこれまでの対策について伺う。
   (ア)喜沢1丁目の蕨市南町と接する住宅地内。
   (イ)川岸1丁目の住宅地内。
   (ウ)川岸3丁目の高架下戸田橋下広場西側の住宅地周辺。
   (エ)本町5丁目の戸田公園駅西口交差点南側の住宅地周辺。
  A川岸2丁目の「川岸さつき通り広場」に、土のうステーション設置を望む声が寄せられている。本市のホームページでは「市民の方が必要に応じていつでも土のうを持ち出せるように『土のうステーション』を設置しています」と説明している。地域住民の設置希望に応えるべきではないか。
  B土のうステーションについては、高齢者等を中心に「持ち運びが困難である」との声が長年寄せられている。市のこれまでの対応について伺う。
市長
担当部長
19 小金沢 優
りっけん戸田

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1.中学校における学用品の取扱いについて
 市内の中学校に通うことになった新入生の親から、必要な制服や体操着などの購入場所について相談があった。ある中学校では購入場所が5か所に分かれており、全ての店舗を回るのに負担に感じているとのこと。一部は蕨駅近くまで足を運んで購入をしなければならない状態となっている。以上を踏まえて伺う。
 (1)市内中学校におけるそれぞれの取扱い店舗数について。
2.猫の登録制度について
 (1)近年、路上や空き地などにすむ、通称「地域猫」について、餌やりなどの後始末やそのふんの処理など、市内のあちらこちらで問題となっている。問題解決の一環として、猫の登録制度が必要と考えるが、市の見解を伺う。
市長
教育長
担当部長
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