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順序 | 質問者 | 発言事項 | 答弁者 |
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平成25年9月定例会(第4回) | |||
平成25年9月9日【一般質問】 | |||
3 | 峯岸 義雄 平成会 ![]() ![]() |
1.デジタル通信システム整備事業について
(1)市単独整備に至った経緯について。
(2)今後の整備事業スケジュールについて。
2.AED(自動体外式除細動器)の設置について
(1)AEDの設置場所について。 |
市長 担当部長 |
3 | 峯岸 義雄 平成会 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 担当部長 |
4 | 遠藤 英樹 平成会 ![]() ![]() |
1.CSRチャレンジ企業認証事業について
(1)さいたま市の始めたCSRチャレンジ企業認証事業は、みずからの事業活動の維持・拡大を図りつつ、社会的健全性を両立させる企業経営(CSR――企業の社会的責任)の推進を図ろうとする意欲のある市内中小企業を、「さいたま市CSRチャレンジ企業」として認証する制度です。地域経済の持続可能な発展や本市産業のイメージアップ、さらには住工混在の問題から、時に対立してしまう企業と個人の間の信頼関係の強化のためにも、企業におけるCSR経営のさらなる向上支援を行うことは、本市の地域経済の未来に必要と考えますが、本市の考えは。
2.災害時要援護者名簿について
(1)自力避難が難しい障害者や高齢者など、災害時要援護者の名簿作成を市町村に義務づける改正災害対策基本法が、平成25年6月17日に成立した。市町村が作成した名簿は、本人の同意を得た上で、平常時から消防機関や警察、民生委員らに提供することが可能ですが、災害発生のおそれがあるなど緊急時には、本人の同意なしで名簿情報を提供できると規定しており、災害時の対応が一歩前進しました。既に本市には戸田市災害時要援護者避難支援制度がありますが、法改正を受け、どのように対応していくか。
3.公道の適法かつ安全な利用について
(1)公道を自分たちの敷地のように利用している事業者をよく見かけます。許可などはとらないでやっているように推察をするし、きちんとした許可をとって行っているとすれば、当該許可が市民生活を危険にさらしていると言わざるを得ない場合もあります。警察との連携のもと、強く指導すべきと考えるが、本市の考えはどうか。 |
市長 担当部長 |
5 | 本田 哲 日本共産党 ![]() ![]() |
1.市内の注意喚起看板の保守点検について
(1)「飛び出し注意」「不法投棄禁止」など、さまざまな注意喚起の看板を市内で見かける。しかし、設置されている看板の中には、年数がたち色あせているものや破損しているものがある。そこで、改善を求め以下の点について伺う。
@市内に設置している看板の設置目的は何か。
A市内に設置している看板などの保守管理などは、どうなっているのか。
B文字が色あせている看板や、破損している看板などは、随時、交換をすべきと考える。対応はできるか。
C設置場所によっては、ガードレールと重なって、文字が見えない看板が見受けられる。看板という形態にこだわらず、文字がしっかりと見えるような工夫をし、交通安全対策を講じるべきではないか。
2.子ども、若者のひきこもり等の対応について
(1)大阪府枚方市は、2013年(平成25年)5月に、「枚方市子ども・若者育成計画〜ひきこもり等の子ども・若者の自立に向けて〜」を策定し、ひきこもり、ニート、不登校などの子ども・若者を早期に発見し、相談から自立に至るまで一貫して支援する仕組みを構築し、取り組みを始めている。「子ども・若者の社会性を育み、自立を支援する」を基本理念とする枚方市の取り組みは、今後、戸田市でも力を入れるべき分野と考える。戸田市でも同様な取り組みを実施すべきと考えるが、市の見解を伺う。
3.青少年の広場のゴール設置について
(1)現在、青少年の広場のフットサルゴールが一台破損し使用不能となっている。早期に新しいゴールを設置し、元の状態に戻すべきと考えるが、市の見解を伺う。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成25年9月10日【一般質問】 | |||
6 | 岡嵜郁子 日本共産党 ![]() ![]() |
1.収税行政について
(1)期ごとに納期のある市税(市民税・固定資産税・国民健康保険税)について、滞納分の一部納付をした場合には、地方税法第20条の9の4第2項の規定に基づき、本税の滞納分が消滅するまでは本税優先で充当すべきではないか。
2.太陽光発電の普及について
(1)原発事故を経て、原発に依存せず、地球温暖化防止に大きく貢献する再生可能エネルギーへの注目が高まっている。現在の太陽光パネルの普及状況は。
(2)住宅用太陽光パネル設置について、現状の補助方式では初期導入コストの負担を十分に軽減することができない。普及のスピードを高めるために、世田谷区が実施している一括発注によるコストダウン方式などを導入してはどうか。
(3)公共施設の屋上を利用した太陽光発電について一層の推進を。
3.公共交通政策について
(1)市内公共交通の充実に対する市民要望は強いものがあるが、市はどのように把握しているか。また、市民の移動保障に対する市の責務についての見解は。
(2)各事業者が連携して、総合的な公共交通の充実を図るために。
@交通基本条例の制定を。
A公共交通協議会の設置を。 |
市長 担当部長 |
7 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
1.入札制度の改善について
(1)入札参加企業が極端に少ない場合は、入札をやり直すべきではないか。
(2)何を根拠に最低制限価格を決めているのか。不透明な最低制限価格制度は廃止を。
(3)低価格入札調査制度の導入を。
2.交通対策について
(1)国道17号と電話局通りが交差する、本町1丁目交差点を電話局通りからの右折を禁止できないか。
3.通勤対策について
(1)埼京線の終電の時間延長を。
4.霊園の整備について
(1)市内のお寺に市が援助して、納骨堂の整備ができないか。
(2)姉妹都市の美里町と協力して、公的な友好霊園を整備ができないか。 |
市長 担当部長 |
7 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 担当部長 |
8 | 花井 伸子 日本共産党 ![]() ![]() |
1.動物愛護について
(1)飼い主のいない犬猫の不妊去勢手術への助成事業の実施を。
2.保育行政について
(1)新設民間保育園の経営の安定と運営の充実を。
@入園児が定員を割る民間保育園への運営費補助の増額を。
A一時保育枠拡大への柔軟な対応を。
(2)公立保育園の保育士の一般事務への配置がえはやめるべき。 |
市長 担当部長 |
9 | 中山 祐介 戸田の会 ![]() ![]() |
1.とだ環境ネットワークについて
(1)とだ環境ネットワークの設立趣旨と主な取り組みについて。
(2)環境基本計画にあるエコ・プロジェクトの目的達成のためには、とだ環境ネットワークの充実が必要であると思うがどうか。
(3)とだ環境ネットワークの説明に「情報交換や人的交流の場となる」とあるが、具体的にはどのような取り組みを行っているか。
2.災害時避難区域について
(1)災害時、避難所の運営を効率的に行うため、自主防災会の区割りを、町会ではなく、小学校等の避難所の校区にしてはどうか。 |
市長 担当部長 |
10 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
1.全国学力テストについて
(1)平成25年度の「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」における、戸田市分の結果の公表を考えているか、伺います。
2.防犯情報提供システム全般について
(1)とだピースガードメールについて。
@配信内容や加入状況等について伺います。
A利用者の選択肢として、防犯情報専用SNS(ライン、ツイッター)や不審者情報マップを導入してはどうか伺います。
(2)一斉メール配信システムについて。
@小中学校で導入している同システムの配信内容や加入状況等について伺います。
A幼稚園及び保育園並びに学童保育室における、今後の導入の予定について伺います。
(3)防災無線について。
@放送内容の選別基準について伺います。
A見守り放送を導入してはどうか伺います。
BPM2.5注意報の放送実施について伺います。
3.災害用トイレについて
(1)戸田市の災害用トイレの備蓄状況について伺います。
(2)市内2カ所の福祉避難所に自動ラップ式トイレを備蓄してはどうか伺います。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成25年9月11日【一般質問】 | |||
11 | 石川 清明 公明党 ![]() ![]() |
1.健康長寿事業について
(1)埼玉県自治体別健康寿命(2011年度)発表がありましたが、戸田市の現状についての見解は。
(2)戸田市においてもさまざまな健康長寿事業に取り組んでいますが、これからの取り組みについて伺います。
@シニア世代の方々の豊かな経験、知識や進取の気概を、まちづくり等、次のステージに生かすとともに、地域の中で、この世代の方々が、能動的・活動的なライフスタイルを送ることを通じて、地域社会全体の活力を向上させることを目的とし、富山県高岡市では、「アクティブシニア構想」を策定しました。戸田市においても取り組んでみてはどうか。
A広島県呉市では、足腰が弱って介護が必要になる高齢者を減らし、介護給付費の抑制も含めて、高齢者に民間スポーツジムの利用券を配布し、筋力トレーニングに励んでもらう「楽らく体力づくり事業」に取り組んでいます。戸田市においても取り組んでみてはどうか。
B本年度10月をめどにタブレット(多機能携帯端末)を使って血圧や体重の測定データを自動的に記録したり、アラームを鳴らして薬の飲み忘れを防いだり、過去半年以上の推移をグラフで見られる。グラフや薬の飲み忘れの有無は、遠隔地に住む家族も閲覧できるサービスが始まります。戸田市においても検討してみてはどうか。
2.新たな財源確保について
(1)石川県かほく市では、「NaKaMaプロジェクト(なんだろう かほく マンホール)−マンホールからはじめよう地域の活性化−」として、マンホールを広告媒体として市内企業などに売り込む事業を始めました。下水道の周知と、まちの活性化を目的に、スマートフォンをかざすと動画が流れる機能を持たせました。広告料の収入を含めて「下水道の唯一の顔であるマンホールを使って、下水道の周知と企業のPRができればお互いに、いいこと」とのことです。戸田市においても取り組んでみてはどうか。
(2)山口県においては、山口市内の県営住宅の壁面を広告媒体として活用して、県営住宅の維持管理費に充てていますが、戸田市においても、市内の県営住宅や市営住宅でも活用してみてはどうか。
(3)他の自治体では、公用車を広告媒体として提供し収入を確保していますが、戸田市としても取り組んでみてはどうか。 |
市長 担当部長 |
12 | 竹内 正明 公明党 ![]() ![]() |
1.災害時の対応について
(1)固定電話や携帯電話等が寸断された場合の通信手段の確保について、本市の現状を伺いたい。
(2)「最寄り避難所の検索」ができるなど、携帯電話やスマートフォン等で使用できるアプリケーションの活用を、検討されているかどうか伺いたい。
(3)情報収集や通信手段の確保のため、タクシー会社との協定を結んではどうか。
2.「いじめ防止対策推進法」の制定を受けて
(1)自治体において「地方いじめ防止基本方針」の策定に努めるとあるが、本市での取り組みについて伺いたい。
(2)制定を踏まえた今後の教育現場のいじめ防止に向けた取り組みについて伺いたい。
3.公用車について
(1)ドライブレコーダーを搭載し、防犯などに役立ててはどうか。 |
市長 教育長 担当部長 |
13 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
1.防災対策について
(1)災害時要援護者支援について。
@さきの通常国会で、改正災害対策基本法が成立し、「災害時要援護者」の名簿作成が義務化された。名簿対象者に難病患者の方は含まれてはいないが、今後の考え方をお伺いします。
(2)避難所における生活環境の整備について。
@福祉避難所にはどういう人が入るのか、今後の運営といろいろな障害に対して適切な支援が明確に決まっているのかお伺いします。
Aアレルギー疾患の方にアレルギー食は用意されているのか。どういったものが、何食常備用意されているのか。
B高齢者や女性、妊産婦、乳児が安心して過ごせる環境の確保と支援の具体策をお伺いします。
2.環境問題について
(1)地域のごみステーションの設置について。
@集合住宅が建設される際の敷地内ごみステーション設置について、開発業者への市の指導はどのように行われているか。既定の見直しはないかお伺いします。
Aごみ不法投棄についての市の対策をお伺いします。
B転入時に町会加入とごみステーション清潔管理に関するチラシを配布してはどうか。
3.介護予防について
(1)認知症対策の取り組みについて。
@本市の認知症の状況と、認知症に対する取り組みについて。
A政府が進める「初期集中支援チーム」「身近型認知症患者医療センター」の取り組みについてお伺いします。
B軽度認知障がいを早期発見するための脳の健康チェックテストを導入してはどうか。 |
市長 担当部長 |
14 | 三浦 芳一 公明党 ![]() ![]() |
1.少子高齢化に向けた戸田市の地域活性化・まちづくり対策について
(1)少子高齢化が急速に進んでいる。本市は平均年齢が県下一若いまちであり、少子化対策は子育て支援を中心にさらなる対策を打っていかなければならない。一方、高齢化対策は2007年問題とか2012年問題といわれてきたように、数年前から団塊世代前後の方々が定年を迎え、地域に帰り始めてきている。さらに2025年には団塊世代が75歳以上になってくる。団塊世代の方々が持っている豊富な職業経験に裏づけられた人間力・知識・技術等が地域で発揮できれば、新たな地域の活性化、まちづくりにつながっていくと考える。10年先、20年先の安心・安全なまちづくりのために、少子化問題と高齢化問題は別々に考えるのではなく1つの問題として同時に考え、今からしっかりと進めていかなくてはならない。そこで少子化問題と、高齢化問題の2つの点について本市としての現状、今後の考え、支援策について伺いたい。
@少子化対策として、現状の問題点を明らかにしながら行政ができ得る「婚活支援」について伺いたい。
A高齢化対策として、団塊世代を中心とする高齢者が生き生きと地域で活躍できる道筋、仕組みづくりが弱いように思う。それぞれが企業人、職業人として培ってきたさまざまな技術や経験を生かして、地域で貢献できる場所づくりを外国人も含めて、ぜひ推進していただきたいと考えるが、いかがか。
(ア)防災関連。
(イ)防犯関連。
(ウ)子育て関連。
(エ)その他、見守りや見回りなど地域活動関連等。 |
市長 担当部長 |
15 | 手塚 静枝 公明党 ![]() ![]() |
1.救急医療情報キットの対象者拡大について
(1)高齢者、障がい者などの万一の救急時に備えたい人のために、緊急時の連絡先やかかりつけ医療機関、持病、薬剤情報などの個人の医療情報を専用容器に入れ、冷蔵庫に保管しておく、救急医療情報キットが、無料配布されている。
@2年が経過したが、どのくらい認知され、利用されているか。また、これまでの取り組みについて伺う。
A救急搬送における有効事例は。
B現状の配布対象者に、健康上不安を抱いている人(難病患者など)とあるが、どのくらいまでの状態と年齢の方を指しているのか。
C配布対象者を限定しない、希望する人に拡大してはどうか。市の考えを伺う。
D今後の活用や普及についての考えを伺う。
2.各種選挙への投票率アップについて
(1)低投票率の要因は何と見るか。また、打開策は何か。
(2)現在の投票所や区域を、世帯・人口の地域変化に対応させる必要はないか。
(3)選挙ポスターの公営掲示板設置の要望があるが、設置基準はあるのか。
(4)国政選挙における期日前投票所(市役所以外)の開設を、早めることはできないか。
3.車どめポールの安全対策について
(1)昨年より担当課に、美笹西通りと西電話局通りの一部区間にある車どめポールの安全対策を依頼したが、一部においては安全を確保するための対策を講じていただいた。他の箇所についての検討はされているのか。
(2)車どめポールが多過ぎるとの市民の声があるが、どう考えるか。 |
市長 担当部長 |
平成25年9月12日【一般質問】 | |||
16 | 酒井 郁郎 戸田の会 ![]() ![]() |
1.図書館・市政情報室について
(1)目的や機能を、利用者目線に合わせて再定義してはいかがか、という見地から、下記についてお聞きしたい。
@図書館本館・郷土博物館の機能見直しと、配置の再検討について。
A貸し出し機能の強化について。
Bアーカイブズ・センターの活用について。
C利用者目線の導入について。
(ア)図書館・郷土博物館協議会の委員構成について。
(イ)その他の方法による利用者目線の導入について(計画の作成やアンケート、パブリック・コメントなど)。
(2)市政情報室の体制を強化し、議会や市民を含め、広く行政情報の提供を行ってはどうか。
2.次期市長選について
(1)次期市長選におけるわかりやすい判断材料を、可能な限り多く市民に提供すべきと考える。そうした見地から、下記についてお聞きしたい。
@政策課題や選挙の争点等について。
Aマニフェストの外部評価等、市民への判断材料の提供について。
3.外郭団体等の基本財産について
(1)平成24年6月議会一般質問において調査を行う旨、答弁があったが、その後の状況について。
(2)市財産として積み立て、災害時等における機動的な資金とするなど活用を図ってはどうか。
4.外郭団体等の幹部人事について
(1)外郭団体等の幹部人事における市OBの紹介を廃止するなど、外郭団体等の人事のあり方を見直してはどうか。
5.学童保育における採用等について
(1)学童保育における採用等について、改善を行ってはどうか。 |
市長 教育長 担当部長 |
17 | 高橋 秀樹 志政クラブ ![]() ![]() |
1.総合評価方式について
(1)公共工事の品質確保に関する法律の施行に伴い、戸田市でも総合評価方式が導入された。価格だけでなく有益な技術提案を行った業者を選定する方式であるが、次の点についてお伺いしたい。
@公共工事の選定はどのように行うか。
A技術能力の評価は工事実績か。
B技術提案は設計段階のプロポーザルではないか。
C設計管理と施工管理。
D公害対策と評価は。
E庁舎の免震工事及び市民医療センター建設工事について。
Fこどもの国再整備工事について。
G企業の社会的貢献度。 |
市長 担当部長 |
18 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
1.監査の公表について
(1)監査計画、監査報告書等について。
@現在、監査計画や監査報告書等を市民に対し、いつ、どのように公開しているか。また、ホームページに公開しているか。
Aホームページに公開していないとすれば、公開してはどうか。
(2)ホームページについて。
@監査内容について説明する、トップページに「監査」の項目を立てるなど、市民にとって監査状況がよりわかりやすいページとなるよう、内容を充実してほしいが、どうか。
2.障がい児放課後事業について
(1)本市の障がい児放課後事業について。
@どのような種類の事業があるか。また、その違いは何か。
(2)各事業に対する市の支援について。
@各事業に対して、市はどのような根拠に基づき、どのような内容の支援をしているか。
(3)市の支援の今後のあり方について。
@市の方針は。
A支援の公平性、透明性をどう確保するか。
B市、各事業者、関連機関等の連携をどのように図るか。 |
市長 担当部長 |
19 | 細田 昌孝 志政クラブ ![]() ![]() |
1.応急手当の普及啓発活動について
(1)災害・救急等発生時の応急手当について。
@応急手当活動推進等の取り組み及び現況について。
A救命講習等の内容について。
2.彩湖・道満グリーンパークについて
(1)彩湖・道満グリーンパークの安全対策等について。
@現在の利用者数及び利用状況等について。
A大型バスなどの対応について。
B各運動場等の防護柵ネット及び整備改修について。
C敷地内の車両等のスピード規制について。
D突然発生するゲリラ豪雨等の対応について。
E電気自動車等のための充電器設置について。
3.高規格堤防について
(1)高規格堤防有効活用について。
@建設に至った経緯について。
A現在の進捗状況について。
B今後の利用方法について。 |
市長 担当部長 |
20 | 斎藤 直子 平成会 ![]() ![]() |
1.橋梁の整備について
(1)現在の市内全ての橋梁の状況について。
(2)今後の整備予定について。
2.市制施行50周年記念事業について
(1)市制施行50周年に向けての記念事業計画の構想について。 |
市長 担当部長 |
平成25年6月定例会(第3回) | |||
平成25年6月10日【質疑】 | |||
60-1-1 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
◇議案第60号 戸田市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例
(1)平成16年の地方自治法の改正後、約9年が経過した今、条例を制定しようとしたのはなぜか。
(2)第3条及び「長期継続契約に係る運用指針概要(案)」について。
@戸田市契約規則第27条によれば一定の場合に契約書を作成しないことが認められるが、長期継続契約の場合も同規則に該当すれば契約書を作成しないことが認められるのか。
A長期継続契約を締結するにあたっての注意点中(5)において、「双方合意」を規定しているが、歳出予算の確保が保証できないことを考慮してどのようなことを合意するのか。
B総額を500万円と定めるのはなぜか。 |
─ |
60-2-1 | 岡嵜郁子 日本共産党 ![]() ![]() |
◇議案第60号 戸田市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例
(1)具体的に戸田市として該当する契約は何か。
(2)債務負担行為を設定せず、長期契約とすることのメリットは何か。
(3)地方自治法の改正は、平成16年に行われたとのことだが、戸田市として直ちに条例制定をしなかった理由は何か。 |
─ |
61-1-1 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
◇議案第61号 戸田市税条例の一部を改正する条例
(1)延滞金の利率は、具体的に何%になるのか。また、その計算式はどうなっているのか。 |
─ |
平成25年6月11日【一般質問】 | |||
1 | 峯岸 義雄 平成会 ![]() ![]() |
1.障害者福祉について
(1)新しい「戸田市障がい者計画」のポイントは何か。
(2)新計画のもと、障害者施策はどのように進められていくのか。
(3)障害者就労の状況について。 |
市長 担当部長 |
2 | 熊木 照明 志政クラブ ![]() ![]() |
1.小中学校の維持管理について
(1)スポーツ設備の修繕等、今後の計画について。
(2)校舎・体育館等の大規模修繕工事等、今後の計画について。
(3)樹木の管理について。
2.防火対策について
(1)認知症高齢者グループホーム等の防火対策について。
(2)コンテナ倉庫の防火対策について。 |
市長 教育長 担当部長 |
3 | 山崎 雅俊 平成会 ![]() ![]() |
1.免震工事終了後の市役所庁舎の改善について
(1)庁舎エントランスの改善について。
@来庁者の1階からの出入りについて。
A正面スロープについて。
Bウエルカムボードの設置について。
C総合案内の充実について。
(ア)フロアマネージャーの配置について。
(イ)ワンストップサービス実施について。
(2)庁舎内誘導サインについて。
@柱面を使った誘導や、床面への誘導サインについて。
A目的がイメージしやすい窓口案内板について。
B窓口案内板等のカラー統一について。
(3)車椅子利用など障がいのある方や、高齢者などに配慮した待合室ロビーへの改善について。
@座ったまま書くことができる記載台について。
A立ち座りのしやすい椅子の設置について。
(4)子供と一緒に行きやすい市役所づくりについて。
@授乳室、キッズコーナー、保育室などの設置について。
(5)災害発生時の対策について。
@庁舎内にいる市民等の安全対策について。
(ア)ヘルメットなどの準備について。
(イ)エレベーター内の備えについて。
(ウ)一時避難場所としての備えについて。 |
市長 担当部長 |
3 | 山崎 雅俊 平成会 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 担当部長 |
4 | 竹内 正明 公明党 ![]() ![]() |
1.インターネット選挙運動の解禁について
(1)公職選挙法の一部改正により、本年夏の参議院議員選挙からインターネット選挙運動が解禁となるが、本市としての準備や取り組みがあれば、伺いたい。
(2)インターネット選挙運動の解禁をよい機会と捉え、投票率アップに向けて何らかの手を打つべきと考えるが、本市としてのお考えを伺いたい。
2.公園について
(1)遊具などの点検・修理等のメンテナンスや管理は、現在どのように行っているのか。
(2)時計の設置状況について、現状はどうか。
(3)それぞれの公園により、鉄棒がない、雨や日差しがしのげるベンチがないなど、現在遊具や設備はさまざまだが、現状での市民の要望、また、対応の状況はどうか。
(4)ボールの使用ができる公園や広場について、市民の要望、また、対応の状況はどうか。
(5)新曽南の馬場公園について、大きな木に囲まれ、暗くて雰囲気がよくない。また、不審者も発生しているとの声がある。何らかの対策を実施していただきたい。
3.学校の図書室の充実について
(1)成長期である中学生への支援の一つとして、「スポーツ雑誌」を市内全中学校の図書室へ購入することはできないか。 |
市長 教育長 担当部長 |
5 | 三輪 なお子 公明党 ![]() ![]() |
1.がん対策の強化について
(1)がん検診受診率向上への取り組みについて。
@本市における各種がん検診の受診者数や受診の現状と、国のがん対策推進目標の受診率50%に対する、今後の取り組みについて。
(2)がん検診の実施による早期発見の取り組みについて、以下4点お伺いします。
@胃がん検診について、従来のバリウムレントゲン検診ではなく、ピロリ菌ABCリスク検査を導入実施できないか。
A子宮頸がんの原因とされるウイルス感染の有無がわかる、「HPV検査(ヒトパピローマウイルス)」検査併用検診を導入実施できないか。
B大腸がん検診における、便潜血検査の検体容器について、郵送での受け付け方式を導入できないか。
C学校における「がん教育」の推進について、お伺いします。
2.振り込め詐欺対策について
(1)振り込め詐欺の現状と対策について。
@本市における振り込め詐欺の現状について。
A高齢者に対する呼びかけについて。
3.子育て支援について
(1)3人乗り自転車(幼児2人同乗)の貸し出しについて。
@3人乗り自転車に対する認識について。
A3人乗り自転車のレンタル制度、及び助成制度の実施について。 |
市長 教育長 担当部長 |
平成25年6月12日【一般質問】 | |||
6 | 三浦 芳一 公明党 ![]() ![]() |
1.防災・減災対策について
(1)災害時は自助・共助(近助)・公助それぞれが必要であり、その連携が大事だが、特に自助の必要性、重要性の周知をもっと徹底すべきと考える。各家庭でしっかりと認識し準備をしてもらえるように行政の啓発・啓蒙をより一層強くお願いしたいが、いかがか。また次の点につき、現状をどのくらい把握しているか。
@防災グッズ(非常持出品・備蓄品)の整備状況。
A建物の耐震診断及び耐震改修と家具の固定状況。
B仮称「我が家・安心防災会議」を実施すべきと考えるが、いかがか。
(2)災害時要援護者名簿の進捗状況と課題。
(3)被災者支援システム導入への検討状況は。
(4)避難所トリアージについての認識は。
2.熱中症対策について
(1)近年、地球温暖化やヒートアイランド現象による熱中症発症リスクが高まっている。記録的な猛暑となった2010年、熱中症による死亡者が1,731人と日常生活の中で急増。毎年、必ず数百人が命を落とすという大変な災害になっていることを考えると、本市としても、しっかりとした対策を打たなければならないが、いかがか。(特に幼児・児童・生徒・高齢者)
3.納税対策について
(1)納税支払い月の変更ができないか。
(2)滞納分割納税者の実態と、分割納税額の決め方、及び支払い方法について。 |
市長 教育長 担当部長 |
7 | 手塚 静枝 公明党 ![]() ![]() |
1.市民の健康増進について
(1)10年間の国民の健康目標を定めた「健康日本21」(第2次)が平成25年度からスタートした。第1次では、国民の健康づくり運動として、メタボリック症候群に着目した生活習慣病対策を進めてきた。第2次では、健康寿命を延ばすことを全体目標とし、より具体的な政策を掲げている。本市もこれまで、国・県の目標を見定め、独自の「健康増進計画」を策定し取り組んできた。
@「戸田市健康増進計画」(平成21〜24年度)の検証は。また、事業の成果は。
A国や県の第2次の健康目標を受けて、本市の今後の計画は。
B国の「健康日本21」で健康寿命を延ばすための政策に、たばこ対策、がん検診率向上、生活習慣の改善と心の健康などが挙げられているが、本市のこれらの健康寿命策を伺う。
(2)第4次総合振興計画の基本目標に、「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」として、健康づくり体制の推進とある。市民の健康づくりへの動機づけと運動習慣の定着を促し、明るく楽しい生活が送れることを目指すために、健康づくりにポイントを付与し、ためたポイントでさまざまな形で活用できる「健康ポイント制度」を創設してはどうか。
2.環境衛生の改善と対策について
(1)環境衛生についての市民からの改善と要望として。
@ごみ収集かごを折り畳み式で軽量化に。
Aごみ集積回収場所のカラス対策。
Bごみ出しルールの徹底及びマナーの徹底。
C樹木の害虫駆除の消毒散布の改善。
Dリサイクル紙ひもの改善。
E蚊の発生対策と駆除。
(2)使用済み小型家電機器等の資源化を図るために、専用の回収ボックス設置に向けた取り組みは。
(3)ごみはリサイクルして役立てられることを学ぶ環境教育の現状と取り組みは。
3.交通安全対策について
(1)南稜高校前の信号機設置の交差点(4差路)がイオン北戸田店渋滞時に危険な状態になるので、改善を。
(2)新大宮バイパスに歩道橋の設置を。(美女木8丁目1〜美女木1丁目ロヂャース脇に架橋)
(3)道満(東)信号に歩行者用信号機の設置を。 |
市長 教育長 担当部長 |
7 | 手塚 静枝 公明党 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 教育長 担当部長 |
8 | 石川 清明 公明党 ![]() ![]() |
1.子育て支援について
(1)待機児童として需要の多いゼロ〜2歳児の解消に向けての対策はどう考えているか。
(2)家庭保育室への軽減助成金の拡充は考えているか。(特にゼロ〜2歳児について)
(3)戸田市の保育ママ制度への取り組み状況は。
(4)戸田市放課後子ども教室について、開催日の拡充や活動内容の充実を図ってはどうか。
(5)地域のつながりを強化する一方、家庭の子育ての不安を緩和することで児童虐待の未然防止にもつなげるため、江戸川区では、子育てに関心のある住民をボランティアとして養成し、家庭に派遣する「子どもと家庭のおとなりさん事業」を始めているが、取り組んでみてはどうか。
(6)和歌山県教育委員会では、子育て世代の父親たちを支援する「おやじプロジェクト」事業を始めている。野外キャンプ体験講座などを通じ、育児の技術を向上させるとともに、父親同士の友達づくりを支援している。取り組んでみてはどうか。
2.上戸田福祉センターの北側道路について
(1)上戸田福祉センター北側の道路において、特に朝の時間帯の国道17号に抜ける車両が多く、スピードも出しているため、危険である。注意喚起など安全対策はできないか。 |
市長 教育長 担当部長 |
9 | 本田 哲 日本共産党 ![]() ![]() |
1.市内水路のユスリカ駆除について
(1)毎年、水路のユスリカ駆除について相談を受けている。現在、市は相談や問い合わせがあれば、駆除剤をまくなどの対応をしているが、毎年、ユスリカが発生する場所については、事前に駆除を行うなどの対応はできないか。
2.交通安全対策について
(1)埼京線戸田公園駅の戸田ボートレース場行きバス乗り場に接している市役所通り北側に、横断歩道と車の停止線を表記し、歩行者の安全対策を講じることはできないか。
3.雇用対策について
(1)これまでも、青年を中心に雇用対策の充実について取り上げてきた。依然として、若い世代を中心とした就職環境は厳しい状況である。国はもとより、自治体においても、でき得る支援を行うことは重要である。そこで、以下の点について伺う。
@今、年代を問わず、求職者が訪れる中、現在の戸田ふるさとハローワークは、大変、手狭と感じている。戸田ふるさとハローワークの拡充や、環境整備が必要と考える。対応はできないか。
A過去の一般質問で、若者を対象に労働基準法などをまとめた「労働ハンドブック(仮称)」の作成を要望した。当時は、「法改正等も考慮するとホームページでの情報提供が望ましい」とのことから、ホームページ上での情報提供をしていただいた。しかし、現在、その情報提供がない。やめてしまった理由は何か。引き続き、情報提供を行うべきと考えるが、市の考えを伺う。
B現在、戸田ふるさとハローワーク内の就職支援相談は、多くの方が利用され、「大変役立ちました」などの感想が寄せられている。就職支援相談を充実させるため、臨床心理士の巡回相談を実施し、求職者の心のケアをする環境を整備することはできないか。
C教育委員会やこども青少年部等との連携で、若者の雇用対策充実を図ることはできないか。 |
市長 教育長 担当部長 |
10 | 遠藤 英樹 平成会 ![]() ![]() |
1.議会事務局体制を含む人事体制について
(1)ベテランの職員の方々が御退職をされる中、議会事務局機能、さらには執行部の機能を維持・向上させていくために、人員体制等の強化はもちろん、一定数は専門的な見地からの採用または専門家としての育成が必要と考えるがどうか。
2.戦没者追悼式典について
(1)本来、日本国民全体のためにその身をささげられた英霊に対しては、遺族であるかないかにかかわらず、感謝と追悼の意を表すべき。つまり、市の行事としての式典を、一般市民に公開のもと、年に1回実施すべきと考えるがどうか。 |
市長 担当部長 |
平成25年6月13日【一般質問】 | |||
11 | 岡嵜郁子 日本共産党 ![]() ![]() |
1.保育園の待機児童対策について
(1)5月28日に市長が行った記者会見で、「戸田市は来年度、保育園の待機児童ゼロを目指す」と報道された。歓迎するとともに、達成を目指す市の構えについて伺いたい。
@認可保育園を希望しながら入所できない人数は4月時点で233名だが、「待機児童数34名」の定義は。
A記者会見で市長は、「年齢的にはゼロ歳児、1歳児、設置場所としては駅周辺の要望が強い。低年齢に重点を置いた施策を進め、新たな需要増にも機敏に対処する」と述べているが、具体的にどのような対策に取り組むのか。
B待機児童となった世帯の実態を正確につかむため、聞き取り調査を行ってはどうか。
2.聴覚障がい者福祉の充実について
(1)中・軽度難聴者を含めた聴覚障がい者の人数は。
(2)中途失聴者・難聴者は、手話を身につけていない人も多く、聞こえない場合のコミュニケーション手段は文字となる。
@要約筆記奉仕員派遣事業の実績は。
A市役所を初めとした公共施設窓口に「筆談できます」の表示を。
(3)聴覚障がい者の存在を前提とした施設づくりを。
@市民医療センター、上戸田福祉センターなど、今後予定されている公共施設に、磁気誘導ループシステムの導入を。
A図書館で字幕入りビデオの貸し出しを。
(4)障がい者福祉の日常生活用具給付事業の充実を。
@聴覚障がい者の自立を助ける、屋内信号装置(アラームシステムや聴覚障がい者用目覚まし時計など)給付の対象拡大を。
A障害者手帳取得に至らない中・軽度の難聴者に、補聴器及び電池代の助成を。
(5)災害時、非常時への対応。
@防災無線の内容を、聴覚障がい者にFAX送信できないか。
A避難所における情報提供手段として、手話通訳者の配置と、文字による情報提供。
BAEDや消火器、聴覚障がい者の手助けを求める意思表示カードに、高輝度蓄光シールの活用を。
3.彩湖・道満グリーンパーク周辺のごみ対策について
(1)主にバーベキュー目的の利用者による、近隣へのごみ投棄の対策強化を。
@周辺の住民や店舗と協力した対策を。
A彩湖・道満グリーンパーク内で、バーベキューごみ有料回収の社会実験を行ってはどうか。 |
市長 教育長 担当部長 |
12 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
1.公共施設へのプロジェクター設備の設置・充実について
(1)福祉センター、文化会館、コミュニティセンターなどの公共施設の会議室、ホールにプロジェクター設備の設置及び充実を。
2.入札制度の改善について
(1)戸田市の入札の状況。
(2)談合を防止し、競争性、透明性を高め、より公正な入札制度を。 |
市長 担当部長 |
12 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 担当部長 |
13 | 高橋 秀樹 志政クラブ ![]() ![]() |
1.水害対策について
(1)地球温暖化等により、時間当たり50ミリを超える雨が降る状況にある。今後は、100ミリ程度に対応する雨水排水管の敷設が必要ではないか。
(2)雨が降ると河川が増水する状況にあり、市内の河川の拡幅や整備が急務と思うが、整備計画は。
@上戸田川の拡幅、整備計画。
A緑川の拡幅、整備計画。
B菖蒲川の整備計画。
2.防災対策について
(1)防火用貯水槽は地下に設置されているが、防火用貯水槽と、災害時の飲料水を兼ねた、飲料水兼用の耐震性貯水槽を設置する考えは。 |
市長 担当部長 |
14 | 馬場 栄一郎 志政クラブ ![]() ![]() |
1.学校開放について
(1)学校開放の現状は。
(2)校庭・体育館の開放時間の拡大を。
(3)図書室の開放は。
2.仮見積もりについて
(1)仮見積もりの提出依頼の状況は。
(2)提出業者の負担を考えるべきではないか。
3.ドッグランについて
(1)彩湖・道満グリーンパークの利用状況は。
(2)増設の検討を。 |
市長 教育長 担当部長 |
14 | 馬場 栄一郎 志政クラブ ![]() ![]() |
録画配信の続き | 市長 教育長 担当部長 |
15 | 花井 伸子 日本共産党 ![]() ![]() |
1.高齢者移送サービスについて
(1)利用者の立場に立って、制度の改善を検討すべき。
2.公共施設備品等整備について
(1)市内公共施設が利用者にとって、より安全で快適に利用できるよう、施設備品・機械等の一斉点検を行うべき。
3.カラス対策を
(1)カラスの被害がふえている。ごみ集積所のカラス対策を再検討しては。 |
市長 担当部長 |
平成25年6月14日【一般質問】 | |||
16 | 中山 祐介 戸田の会 ![]() ![]() |
1.災害に強いまちづくり政策について
(1)洪水避難場所の把握と周知はされているか。
(2)各町会・自治会での洪水避難場所の設定について。
(3)洪水避難ビルや洪水避難場所の設定について。
2.自主防災会について
(1)自主防災会の役割について。 |
市長 担当部長 |
17 | 真木大輔 戸田の会 ![]() ![]() |
1.イギリスの小学校教科書について
(1)市立図書館に所蔵してはどうか。
(2)市内小学校の英語教材として活用してはどうか。
2.小学校における放課後事業について
(1)放課後事業の現状について伺います。
(2)放課後事業の事業計画について伺います。
(3)平日の放課後や長期休暇期間における、校庭、体育館、図書室及び余裕教室などの学校施設の開放について伺います。 |
市長 教育長 担当部長 |
18 | 酒井 郁郎 戸田の会 ![]() ![]() |
1.学童保育について
(1)急増する需要への対応等、今後の方針は。
(2)民間学童の活用について。
2.子宮頸がんワクチン接種による健康被害について
(1)情報を周知し、対象者が接種を行うかどうかの判断材料として提供してはどうか。 |
市長 担当部長 |
19 | 金野 桃子 戸田の会 ![]() ![]() |
1.妊婦の風疹その他感染症対策について
(1)現在の接種状況はどのようになっているか。
(2)集団接種を検討してはどうか。
(3)風疹以外の感染症対策を検討してはどうか。
2.高次脳機能障害について
(1)市内の状況はどのように把握しているか。
(2)当事者はどのようなサービスを利用できるか。
(3)関係機関との連携はどのようにとっているか。
3.自治基本条例について
(1)策定しようとした目的、経緯は。
(2)今後の予定はどうなっているか。
(3)市民の市政への参加(市が策定する計画等への市民委員の参画など)をどう考えているか。
4.ファシリティマネジメントについて
(1)ファシリティマネジメントの取り組みの概要はどのようなものか。
(2)今後の予定はどうなっているか。
(3)市民参加(住民参加型の公共施設の事業仕分け、市民講座など)をどう考えているか。 |
市長 担当部長 |
平成25年3月定例会(第2回) | |||
平成25年3月1日【総括質問】 | |||
1 | 秋元 良夫 平成会 ![]() ![]() |
1.被災地への支援について
2.予算編成方針
(1)公共施設老朽化への対応について。
(2)国からの給与削減要請について。
3.新型インフルエンザ対策にかかわる体制整備について
4.防災について
(1)組織体制の整備について。
(2)受援計画の策定について。
5.用途地域を初めとする地域地区の見直しについて
6.土地開発公社の健全化について |
市長 |
2 | 石井 民雄 志政クラブ ![]() ![]() |
平成25年度施政方針より
予算編成方針について
1.緊急性、優先性を考慮した財政運営について
主な施策から
2.学校教育
(1)デジタル教科書や学校ICT機器の活用について。
(2)いじめ対策について。
(3)学校給食におけるアレルギー対応について。
3.生涯学習
(1)サテライト型講座について。
4.医療
(1)24時間体制の救急搬送受け入れについて。
5.保健
(1)未熟児養育医療の給付事業について。
6.行政運営
(1)税の納付手段の拡充について。 |
市長 |
3 | 三浦 芳一 公明党 ![]() ![]() |
市政運営に対する基本的な方針
1.危機管理体制強化の具体的な方策と推進は。
2.災害時の議会との連携・協働についての考えは。
3.歳出については事業の見直しを図り、緊急度や優先度をしっかり見きわめ、国の平成24年度補正予算、平成25年度当初予算を最大限に生かし、国、県補助金の確保や基金・地方債の活用で戸田市らしい特色を出すべきと考えるが、いかがか。
主な施策
4.「子どもの成長と生涯にわたる学びのまち」から
(1)民間事業者による学童保育室の質・量の拡充をどのように図るのか。
(2)放課後子ども教室実施校の拡大についての考えは。
(3)学校教育でのいじめ対策とアレルギー問題についての取り組みは。
5.「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」から
(1)小児救急医療体制のさらなる充実について。
(2)感染症対策、がん予防対策の強力な推進について。
6.「活力と賑わいを創出できるまち」から
(1)中小企業への制度融資について。
7.「人が集い心ふれあうまち」から
(1)コミュニティー施設の整備について。
(2)市民活動サポート補助金制度について。
8.「着実な総合振興計画の実行に向けて」から
(1)「協働型行政マネジメントシステム」の構築について。 |
市長 |
4 | 望月 久晴 日本共産党 ![]() ![]() |
1.日本社会を覆っている閉塞感は、年金の削減、低賃金の非正規労働者の増大、勤労者の所得の減少、将来への不安の中で起きている。
(1)市民の生活の実態を、どう認識しているのか。
(2)第5次行政改革プランにおける、公共料金の値上げ計画を撤回すべき。
2.子育て支援の充実のために、引き続き保育園の計画的増設を行うべき。
3.高齢者福祉について
(1)元気老人対策の充実を。
(2)地域包括支援センターの体制強化。
(3)介護保険料の引き下げ。
4.国民健康保険税の引き下げと、失業、病気などで所得が著しく減少した世帯に、減免を行うべきではないか。
5.荒川氾濫時における、災害時要援護者の避難計画の具体化を。
6.地球環境を守るため、太陽光発電のさらなる推進を。
7.収税行政は、納税者の生活の実態に配慮すべきでは。
8.労働者の労働条件を守るため、公契約条例の制定を。 |
市長 |