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質問日
1登録件数 28 件    
順序 質問者 発言事項 答弁者
 令和6年3月定例会
  令和6年3月5日【総括質問】
1 酒井 郁郎
戸田の会

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1.予算編成について
2.子ども・子育て施策の推進について
3.こども医療費の支給拡大とこども家庭センターの体制強化について
4.全産婦への産後ケアの拡充について
5.シニアの社会参加について
6.浸水対策について
7.美笹中学校の改築と戸田南小学校の増築について
8.「ボートのまちづくりコンソーシアム」によるボートコースを活かしたまちづくりについて
9.地域の学びの拠点となる公民館について
10.高齢者や認知症の方を守るための成年後見制度について
11.「戸田市障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例」について
12.地域公共交通計画の策定について
市長
2 榎本 守明
みらいの会

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1.「重点施策」から
 (1)子どもがボール遊びのできる施設の整備について。
2.基本目標1「子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」から
 (1)保育の質と魅力の向上を図るプロジェクトについて。
3.基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から
 (1)戸田市スポーツセンターの建て替えについて。
4.基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から
 (1)都市計画道路前谷馬場線の拡幅整備について。
5.基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」から
 (1)新曽土地区画整理事業の推進について。
6.基本目標7「活力にあふれ人が集い心ふれあうまち」から
 (1)プレミアム付電子商品券「TODAPAY」について。
7.「総合振興計画を推進するための基本的な考え方」から
 (1)老朽化が進む各福祉センターのあり方について。
市長
3 竹内 正明
公明党

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1.「重点施策」
 (1)「子ども応援プロジェクト」から。
  @埼玉版スーパー・シティプロジェクトのモデル事業について。
  Aこども医療費(通院費)の支給対象拡大について。
  B児童・生徒用のタブレット端末の更新と「戸田型PBL」の推進について。
 (2)「100年健康プロジェクト」から。
  @北戸田駅周辺の将来ビジョンの策定と北戸田駅西口駅前交通広場の整備について。
  Aひきこもり支援について。
  B帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について。
 (3)「防災プロジェクト」から。
  @災害時における迅速な初動対応について。
  A災害対応の強化について。
  B備蓄品の充実について。
2.「7つの基本目標に沿った主な事業」
 (1)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から。
  @芸術文化活動の推進について。
 (2)基本目標3「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」から。
  @「戸田市認知症とともに生きるあたたかいまちづくり条例」の制定と高齢者の補聴器購入費用に対する助成制度の創設について。
  A介護ロボット等導入費用に対する補助制度について。
  B生活困窮者の支援について。
 (3)基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から。
  @地域の見守り体制の強化について。
 (4)基本目標6「都市環境と自然環境が調和したまち」から。
  @2050年ゼロカーボンシティの表明と温室効果ガス排出量の削減の取組について。
市長
4 斎藤 直子
令和会

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1.「予算編成方針」
2.「重点施策」
 (1)「子ども応援プロジェクト」から。
  @子育ての不安の軽減や、児童虐待防止について。
  A不登校傾向や特別な支援が必要な児童生徒について。
 (2)「100年健康プロジェクト」から。
  @社会的処方による健康づくりについて。
 (3)「防災プロジェクト」から。
  @災害対応の強化について。
3.「7つの基本目標に沿った主な事業」
 (1)基本目標1「子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」から。
  @学童保育室の質の向上について。
 (2)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から。
  @芸術文化活動の推進について。
  A開館40周年を迎える郷土博物館について。
 (3)基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から。
  @インターネット上の誹謗中傷等の防止に関する条例について。
 (4)基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」から。
  @戸田市都市マスタープランの策定について。
 (5)基本目標6「都市整備と自然環境が調和したまち」から。
  @生活環境保全について。
 (6)「計画推進のために」から。
  @市役所庁舎について。
市長
5 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.「予算編成方針」
2.「重点施策」
 (1)「子ども応援プロジェクト」について。
  @子どもの居場所づくりについて。
  A埼玉版スーパー・シティプロジェクトのモデル事業について。
  B学校の安全強化について。
  C誰ひとり取り残されない教育の実現について。
 (2)「100年健康プロジェクト」について。
  @ひきこもり支援について。
 (3)「防災プロジェクト」について。
  @予備費の倍増について。
  A災害用の備蓄品について。
  B浸水対策について。
3.「7つの基本目標に沿った主な事業」
 (1)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から。
  @戸田市スポーツセンターについて。
 (2)基本目標3「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」から。
  @権利擁護が必要な高齢者等について。
 (3)基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から。
  @市民相談の充実について。
 (4)基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」から。
  @上下水道ビジョンの策定について。
 (5)基本目標6「都市環境と自然環境が調和したまち」から。
  @生活環境の保全について。
 (6)「計画推進のために」から。
  @公共施設マネジメントについて。
  A男女共同参画の推進について。
市長
  令和6年3月6日【質疑】
6-1 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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◇議案第6号 戸田市障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例
 (1)パブリック・コメントから寄せられた意見をどのように本条例に反映させたのか。
 (2)第4条第2項に、「市は、障がいのある人に対し、合理的配慮の提供をしなければならない」とあるが、どのように推進するのか。
 (3)第8条に、「市は、共生社会づくりの推進のために、市民及び事業者からの相談に対する体制の整備を行うものとする」とあるが、どのように進めるのか。
8-1 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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◇議案第8号 戸田市地域で子育て支援を推進する条例
 (1)条例の策定に当たって、こどもの意見の反映はどのように保障されたのか。
 (2)パブリック・コメントへの回答がゼロ件であったが、市民などの意見の把握にどのように努めたのか。
 (3)第2条(定義)において、「こども」とは、「18歳未満の者及び社会的にその成長への支援が必要であると認められる者」とされている。「こども基本法」において、「こども」とは、心身の発達の過程にあるものとし、年齢を区切ることはしていない。本条例が18歳未満と区切りを設けた理由は。
 (4)第3条(基本理念)は「できる」規定となっており、こどもの人権保障としての理念確保をどのように考えているか。
 (5)第9条(計画の策定)の体制は。
 (6)第17条(相談機能の充実)についての充実強化は。
 (7)第18条(広報及び啓発)についての今後の計画は。
 (8)市の独自条例の制定であるが、施行日が公布の日となっているのはなぜか。
14-1 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第14号 戸田市立学校屋外運動場夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例
 (1)空調使用料を1時間当たり500円と設定した根拠は。
 (2)体育館利用団体の理解は。
39-3-1 みうら 伸雄
公明党

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款3民生費、項1社会福祉費、目4高齢者福祉費、事業1高齢者福祉事務費、節18負担金、補助及び交付金、介護ロボット等導入支援事業について
 (1)市内介護サービス事業所において、介護ロボットやICT機器の導入に至った経緯と目的について。
 (2)導入機器について。
 (3)介護ロボットの活用による効果について。
39-4-1 みうら 伸雄
公明党

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、事業1感染症対策事業、節18負担金、補助及び交付金、予防接種助成費について
 (1)帯状疱疹ワクチン助成額決定の経緯は。
 (2)市内でワクチン接種を受けられる医療機関はどこになるか。
 (3)4月1日から施行とのことだが、事前予約は可能か。
 (4)市民への周知方法は。
39-4-2 三輪 なお子
公明党

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款4衛生費、項1保健衛生費、目6親子保健事業費、事業1親子保健事業、節12委託料、産後ケア事業、産後サポート事業及び子育て支援アプリ導入業務について
 (1)産後ケア事業の拡大について。
  @事業拡大に至った経緯と事業の目的について伺う。
  A宿泊型及び通所型について伺う。
   (ア)対象者、内容、実施場所について伺う。
   (イ)実施担当者について伺う。
   (ウ)予約体制、費用について伺う。
 (2)産後サポート事業について。
  @事業の概要について伺う。
  A対象者について伺う。
  Bサポートの種類について伺う。
 (3)子育て支援アプリ「母子モ」の導入について。
  @アプリ導入の目的とその効果について伺う。
  Aアプリの詳細について伺う。
39-8-1 そごう 拓也
みらいの会

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款8土木費、項2道路橋りょう費、目1道路橋りょう総務費、事業2道路補修事業、節12委託料、道路補修設計業務について
 (1)喜沢第一横断歩道橋撤去後の歩道部分について。
 (2)車道部分について。
 (3)安全対策について。
 (4)町会意見の取り入れについて。
 (5)時期について。
39-10-1 小金澤 優
立憲民主とだ

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◇議案第39号 令和6年度戸田市一般会計予算
 款10教育費、項4社会教育費、目3青少年育成費、事業1青少年育成事業、節11役務費、保険料について
 (1)「こども110番の家」の制度が「子どもひなん所110番」に改められたが、旧制度に引き続き、協力していただいた方への相応の補償が必要になる。新制度での保険料額と補償の内容は。
  令和6年3月14日【一般質問】
1 浅生 和英
戸田の会

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1.困難な問題を抱える女性への支援について
 困難な問題を抱える女性への支援に関する法律が本年4月1日から施行される。これにより、「女性の福祉」、「人権の尊重や擁護」、「男女平等」が明確に規定されることになる。これまでも困難な問題を抱える女性への支援は本市でも行われてきたと思うが、この女性支援新法の施行により、さらに女性への支援が強化されると考える。本市の見解を伺う。
 (1)対応と今後について。
 (2)相談体制の強化について。
2.重層的支援体制整備について
 令和3年4月に社会福祉法の改正があり、重層的支援体制整備事業が創設されている。この改正により相談体制・地域づくり事業が一体化された。属性・世代を問わない相談・地域づくりの実施体制の整備が必要であると考えるが、本市の取組について伺う。
 (1)取組について。
 (2)国の予算の活用について。
 (3)アウトリーチ等の相談体制強化について。
3.図書館整備について
 本年2月13日〜29日の間、全ての図書館を休館し、システムの更新を行い、デジタル化が進んだようである。どのように更新されたのか、また、図書館の整備について伺う。
 (1)システムの更新について。
 (2)環境(機能)の整備について。
4.消防団について
 市内の消防団の詰所の整備について、要望を受けている。詰所の更新については計画的に取り組む必要があると考える。本市の見解を伺う。
 (1)現状について。
 (2)整備について。
市長
担当部長
2 そごう 拓也
みらいの会

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1.市が管理している歩道橋について
 令和4年度末時点で市が管理している歩道橋は5橋ある。うち2橋は建設後50年を超え、老朽化が進んでいる。1969年架設の喜沢第一歩道橋でも、供用年数が55年たち、塗装などの劣化が確認されている。
 (1)市が管理している歩道橋について伺う。
  @利用状況について。
  A維持・管理について。
市長
担当部長
3 宮内 そうこ
戸田の会

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1.医療的ケア児等及びその家族に対する本市の支援について
 (1)本市の医療的ケア児等の支援の現状について。
  @医療、保健、福祉、保育、教育など、多岐にわたって支援が必要な医療的ケア児等やその家族が、年齢に応じて必要な支援を受けられるための行政間の連携について。
 (2)出生後、NICU等から退院した後における在宅生活への円滑な移行のための支援について。
  @医療的ケア児等の家族が、退院後に最初に相談できるところ及びその支援内容は。
 (3)未就学児期の社会生活支援について。
  @保育園の受入状況とガイドラインの主な内容について。
  A未就学の医療的ケア児等の受入先にはどのようなところがあるか。
  B医療的ケア児等コーディネーターについて。
 (4)小学校就学以降の社会生活支援について。
  @公立小中学校における医療的ケア児等の受入体制の整備について。
  A地域の学童保育室における医療的ケア児等の受入体制の整備について。
  B放課後や長期休業期間中の医療的ケア児等の受入先について。
 (5)災害時の対応について。
  @人工呼吸器を使う医療的ケア児等について、本市はどのような支援を考えているか。
2.小学生の放課後の過ごし方について
 (1)公立学童保育室について。
  @学童保育室で働く人の配置人数や年代は。
  A会計年度任用職員の労働条件は。
  B預かり時間の延長について。
  C美谷本小学校学童保育室の民間活力の導入により期待できる効果は。
 (2)民間学童保育室について。
  @最優先とされる新1年生の入室審査の状況について。
  A小学校6年生まで卒室したくないという児童への対応は。
  B民間学童保育室の申込みに関する本市から保護者への情報提供の方法は。
 (3)2023年12月実施の「戸田市子ども・子育て支援に関するニーズ調査」について。
  @調査の対象者及び対象人数と、集計結果の公表予定について。
  A調査の集計結果を踏まえて、今後どのように学童の運営に関する施策に反映していくか。
3.市内の公園の和式トイレの洋式化について
 多くの高齢者にとって、和式トイレは膝が痛くなり腰を下ろすことができず、ほとんど使えていない現状がある。高齢者にとって散歩は健康のための大切な日課であり、公園のトイレが洋式であれば遠くまで足を延ばすことができ健康維持にもつながる。そして高齢者だけではなく、時代の変化とともに和式トイレを使えない子供たちも増えており、洋式化のスピードアップが求められる。それを踏まえて以下について伺う。
 (1)市内の公園の和式トイレの洋式化における現在の進捗状況と、さらなる洋式化に向けた今後の計画について。
市長
教育長
担当部長
4 三浦 芳一
公明党

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1.認知症対策について
 (1)昨年6月に成立した「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」について。
  @基本法は本年1月に施行されたが、県や市町村の施策推進計画の策定は努力義務となった。本市として策定と啓発に努め、施策の推進に力を尽くしてほしいと考えるが、本市の考えについて伺う。
  A基本法には「予防」についても盛り込まれている。発症しない1次予防、早期発見・治療の2次予防、認知症の進行を防ぐ3次予防がある。特に発症前の段階である軽度認知障害(MCI)の対応が大事と考える。気軽に相談でき、よりスムーズに受診できるよう、本市の現状と今後の体制づくりについて伺う。
 (2)認知症に寄り添う「ユマニチュード」について。ユマニチュードとは、フランス語で「人間らしくある」を意味し、日常生活に支障が出て暴力的な言動になりがちな当事者と、介護する家族らの信頼関係を構築するのに有効な技法と言われている。「あなたを大切に思っている」ことを表現する技法であり、介護で大事なことは「相手の不安を取り除く」ことであると考える。
  @ユマニチュード推進の考えについて伺う。
2.防災・減災対策について
 (1)避難所体制(T・K・B・W)・運営、災害関連死防止策、備蓄品不足等について。
 (2)ブラックアウト訓練、より実践的な避難訓練への工夫と参加者増への啓発について。
 (3)防災・減災基金の活用について。
市長
担当部長
5 みうら 伸雄
公明党

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1.地域公共交通の維持について
 (1)西川61系統の廃止が令和6年4月1日から予定されているが、いわゆる2024年問題で今後の路線バス運行を維持していくことがますます難しくなると予想される。しかしながら、市民にとって路線バスは重要な交通手段の一つであり、持続可能な公共交通維持のための施策が必要であると考えるが、本市の考えを伺う。
  @路線維持に向けた事業者支援について。
  Atocoバスの利便性向上について。
2.離婚前後における親に対する支援について
 (1)本市の現状と今後の取組について。
 (2)離婚前後親支援モデル事業における、離婚後の子供の福祉に関する情報や面会交流、養育費を決めるための法的な知識を得られる「離婚前後の親支援講座」の実施について。
市長
担当部長
  令和6年3月15日【一般質問】
6 佐藤 太信
戸田の会

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1.発達障害に関する相談について
 発達障害と診断されるケースは、年々増加傾向にある。一方で、場になじめない、知能は高いが対人関係が不得手などといったグレーゾーンと言われる子がいる。発達面の配慮によっては、その子にとって生きやすいインクルーシブな保育・教育環境を考えていく必要があると考える。
 (1)市内の発達障害あるいは発達面に心配がある子に対する相談体制について伺う。
  @担当を明確にした相談体制整備を。
  A就学期以降において、心理職の活用の展開を。
2.高齢者の健康増進について
 これまでの高齢者の健康支援は、地域とのつながりやTODA元気体操のほか、介護予防が中心であった。市長公約の100年健康を考える上で、高齢者の健康意識の向上は医療費の削減につながると考える。普段、体を動かさない高齢者もスポーツをすることができるような環境の整備について伺う。
 (1)高齢者の健康増進の取組について。
 (2)スマートウエルネスシティ推進プランについて。
 (3)データを活用したスポーツの推進について。
  @生活習慣病と関連付けていく取組を。
  AICTを活用した個別運動プログラムの展開を。
  B運動やスポーツをしたいと考える方への支援を。
3.障害者スポーツの推進について
 パラスポーツの普及により障害者が活躍できる環境が広がりを見せている。来年は、デフリンピックが東京において開催され、出場を予定している市内のアスリートにも期待がかかるところである。
 (1)障害者スポーツについて。
  @戸田市スポーツ賞表彰規則、戸田市スポーツ大会出場選手助成金の見直しについて。
  Aパラリンピック、デフリンピックについて。
  Bスポーツセンターの利用について。
市長
教育長
担当部長
7 山崎 雅俊
令和会

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1.持続可能な町会・自治会について
 (1)市民生活常任委員会が提出した持続可能な町会・自治会に向けての提言書について、市の見解を伺う。
  @依頼事項の見直しと負担軽減について。
   (ア)各種委員の推薦等を見直すことについて。
   (イ)充て職を減らすことについて。
   (ウ)各種募金活動への協力依頼の在り方を見直すことについて。
   (エ)一般廃棄物の収集を戸別収集に変更することについて。
  A活動活性化支援について。
   (ア)デジタル化の推進について。
   (イ)地域担当職員の活用について。
 (2)戸田市町会連合会から提出された意見書について、どのように捉え、取り組んでいくのか。
  @高齢化や加入率減少について。
  A増加している外国人居住者について。
  B行政との関係性と、求める支援について。
 (3)持続可能な町会・自治会としていくために、今後どのような施策が必要と考えるか。
市長
担当部長
8 野澤 茂雅
戸田の会

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1.幼児・児童の視覚検査(眼科検診)について
 タブレット・スマートフォン・パソコン等のデジタル機器の使用や読書により、近視や内斜視等の発症リスクが高まっている。また、視覚は6〜8歳くらいでほぼ完成することを考慮すると、子供の目の健康を維持するためには、幼少期に正確な視覚検査を実施し、異常検知及び早期治療を開始することが重要である。検査方法としては、主にランドルト環視力検査が行われるが、最近では、スポットビジョンスクリーナー(SVS)等の機器による「屈折検査」を導入している自治体もある。そこで、本市における8歳頃までの「視覚検査(眼科検診)」について伺う。
 (1)3歳6か月児健診における視覚検査について。
 (2)小学校低学年に対する眼科検診について。
2.交差点における交通安全について
 交差点では基本的に一方の道路を「優先道路」としているが、近年、優先道路側の一時停止が解除される傾向にある。
 (1)交差点での優先道路側の一時停止解除について。
 (2)安全対策について。
市長
教育長
担当部長
  令和6年3月18日【一般質問】
9 古屋 としみつ
みらいの会

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1.一人暮らしの高齢者の見守りについて
 (1)本市の現状について。
 (2)栃木県足利市の「愛のひと声事業」について。
2.彩湖・道満グリーンパーク内のソフトボール場について
 (1)E面付近のトイレ設置について。
 (2)内野グラウンドの整備について。
3.戸田橋花火大会について
 (1)場外の出店について。
 (2)入場ゲートの混雑緩和について。
 (3)市内先行販売の拡充について。
市長
担当部長
10 三輪 なお子
公明党

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1.保育士の負担軽減について
 (1)保育環境の整備について。
  @処遇改善による保育士確保に向けた経緯と概要について伺う。
  A潜在保育士の確保に向けた施策について伺う。
  B国における保育士の配置基準見直しについて伺う。
 (2)保育士の業務負担軽減のための施策について。
  @保育所等の入所手続きのオンライン化について現状を伺う。
  A保育所等のICT化の現状について伺う。
2.若者の薬物乱用防止について
 (1)児童生徒への薬物乱用防止の取組について。
  @小中学校でのオーバードーズ(市販薬の過剰摂取)等を含む薬物乱用防止教育の取組はどのような内容か、予防啓発について伺う。
  A文部科学省の「令和3年度における薬物乱用防止教室開催状況調査」によると、薬物乱用防止教室を学校の計画に位置づけたという小中高等学校は、アンケートに回答した学校の97.4%を占めている。本市の小中学校でも、薬物乱用防止教室が学校の計画に位置づけられているか伺う。
  B家庭での見守りのために、どのように保護者への啓発を行っているか、学校としての取組について伺う。
 (2)若年層への薬物乱用防止の取組について。
  @福祉保健センターによる薬物乱用防止に関する取組について伺う。
  A薬物乱用に関する相談窓口について伺う。
市長
教育長
担当部長
11 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.川岸2丁目の物流施設について
 本年1月、川岸2丁目に建設された物流施設において、周辺住民から多くの意見が寄せられてきた。
 (1)トラックの出入口が小学校の通学路に面していることから、公開空地が設けられ、通学路として利用するかどうかが検討されている。利用する児童の安全対策と保護者への説明を行うべきと考えるが、市の考えは。
 (2)隣接している道路は、地域住民の生活道路である。市が行ってきた対策について伺う。
 (3)都市計画において、用途地域を変更してほしい旨の要望がある。今後、市が進めようとしている新たな都市マスタープランの中では、どのように考えているか。
2.戸田市プレミアム付き商品券について
 当選率が低いことやスマホを利用していない方からは不満の声が寄せられている。また、対象店舗からは、電子アプリのサービスに不備がある等、課題を指摘されている。
 (1)当選率の改善は。
 (2)紙の商品券も併せて準備すべきと考えるが、市の考えは。
 (3)サービスを向上させるため、電子アプリの改善を求める声等があるが、市の対応は。
3.地域福祉のサービス拡充について
 介護事業所から、高齢化に伴いごみ出しが困難になる方が増えており、困っているとの声がある。本市では、ごみ集積所へごみを出すことが困難な高齢の方や障がいのある方のため、「まごころ収集」(訪問収集)を行っている。支援が必要な方への周知や支援体制の強化について伺う。
 (1)現状について。
 (2)支援体制の強化、拡充をしてはどうか。
市長
教育長
担当部長
12 小金澤 優
立憲民主とだ

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1.クールシェアスポットについて
 (1)クールシェアとだの概要について伺う。
 (2)市内におけるクールシェアスポットとして利用できる地域ごとの施設数を伺う。
2.市内新規ワンルームマンションへの宅配ボックス設置について
 (1)東京都江東区や川口市で条例化された新規ワンルームマンションへの宅配ボックス設置義務について、本市の見解を伺う。
 (2)本市における宅配ボックス設置の義務付けの可能性を伺う。
市長
担当部長
  令和6年3月19日【一般質問】
13 矢澤 青河
戸田の会

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1.災害対応について
 能登半島地震では、避難所から旅館やホテルなどへ移動する二次避難が行われ、多くの自治体でも受入れを表明された。
  (1)本市の避難の現状と対策について。
市長
担当部長
14 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.地球温暖化対策について
 本市では、2021年度(令和3年度)から2030年度(令和12年度)までの10年間を計画期間とした「戸田市環境基本計画2021」を2021年(令和3年)3月に策定した。その後、国、県の計画見直しに合わせ、本市でも新たな削減目標を踏まえ、地球温暖化に関する総合計画である「地球温暖化対策計画」を改定し、パブリック・コメントが実施された。計画案は、地球温暖化の原因と考えられている温室効果ガスの削減や気候変動への適応、日々の生活と密接な関係がある廃棄物の処理、自然環境の保全や緑の整備、環境学習などの市民生活に直結する問題を市民・事業者・市が計画の推進主体となって取り組むとされている。
 (1)本年1月5日から2月4日まで実施されたパブリック・コメントの結果は。
 (2)具体的に検討されている取組は。
 (3)市の重点施策の目標達成と積極的取組は。
 (4)計画期間である7年間における年度ごとの数値目標と達成率の見える化を。
 (5)4つの基本目標の達成のための市民・事業者・市による分野別研究チームをつくっては。
2.ごみ集積所について
 (1)ごみ集積所の設置場所については、苦慮するところが多く、戸別収集方式も加え検討すべきと考えるが、本市の見解は。
市長
担当部長
15 林 冬彦
とだ彩光会

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1.マンション建設について
 (1)市民からの相談件数。
 (2)本市におけるマンション建設に関連する法律・条例や指導要綱。
 (3)市民からの相談に対し、市ができること。
 (4)業者が市にコンタクトしてきてから建設終了までの市との関わりの流れ。
 (5)紛争調整。
 (6)各課協議。
 (7)相談窓口(建設、消防、道路、上下水道管、スクールゾーン、ドローン空撮、騒音、粉じん、建設予定地におけるごみ問題、家屋事前調査等)。
 (8)マンション建設に関する市の考え方。
 (9)住環境を守ることに関する市の考え方。
市長
担当部長
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