令和6年9月定例会
令和6年9月13日 (一般質問)
林冬彦 (とだ彩光会)
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1.首都直下地震を想定した災害対応について
首都直下地震を想定した災害対応について、以下、現状及び計画等について問う。
(1)本市の防災力強化に向けて、令和5年度以降、主にどのような動きがあったか。
(2)令和6年能登半島地震に関して。
@本市にとって重視・参考とすべき教訓。
A災害派遣の職員の経験はどう生かされる(生かされた)のか。
(3)防災及び発災時・後における公的対応について。
@国・埼玉県・本市の役割分担。
A首都圏としての対応や情報共有。
B本市から他の自治体への広域避難。
(4)発災時・後におけるドローンの活用について。
@本市における活用。
A埼玉県との連携。
Bその他との連携。
(5)インターネット環境の確保について。
@市役所をはじめとする主要公共施設。
A避難所等。
Bスターリンク衛星活用。
(6)ブラックアウト(全域停電)対応について。
@市役所をはじめとする主要公共施設。
A避難所等における対応。
B災害時における非常用発電装置の燃料確保。
C蓄電池の活用。
(7)災害ごみ処理について。
@災害時における一般ごみや災害ごみ処理の対応をどう想定しているのか。
A蕨戸田衛生センターは首都直下地震を想定した耐震構造になっているか。
B災害後におけるごみ発電について。
(8)帰宅困難者への支援について。
@本市から市外へ帰宅する方への支援。
A市外から本市へ帰宅する方への支援。
(9)発災後のトイレ・し尿処理計画について。
@避難所における仮設トイレ設置計画。
A発災後のし尿処理計画。
B仮設トイレ以外の災害トイレ対策。
Cトイレ・し尿処理に関する市民への啓発。
(10)防災意識の啓発について。
@自主防災組織を組織する町会・自治会向け。
A市民向け。
市長
担当部長