高齢者の生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書を採択してほしい旨の請願
請願第3号 高齢者の生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書を採択してほしい旨の請願
- 受理番号
- 請願第3号
- 付託委員会
- 健康福祉
- 委員会付託日
- 委員会審査日
- 審査結果
- 継続審査状況
- 議決年月日
- 平成23年12月15日
- 議決結果
-
不採択 賛成少数
- 措置
- 備考
- 紹介議員
- 岡嵜郁子
内容
受理番号:請願第3号
高齢者の生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書を採択してほしい旨の請願
【請願趣旨】 高齢者の所在不明が次々と報告され、大きな社会問題となっています。背景に高齢者の貧困があることが指摘されています。この10年間、年金は3度引き下げられました。他方、所得税・住民税の増税や、低所得高齢者の住民税非課税措置の廃止などが、高齢者の生活を脅かしています。とりわけ無年金・低所得者の生活は厳しく、安心して老後を送ることができなくなっています。憲法で保障された最低生活を保障することは緊急の課題となっています。 現在無年金者は100万人を超え、低年金者はその何倍にも上ります。国民年金の受給者も苦しい暮らしを強いられています。国民年金保険料の納付率も60%前後まで低下し、将来の無年金・低年金者の増加が懸念されています。 全国の高齢者から「少ない年金から天引きされ生活できない」「だれも頼れる人がいない。生活保護を受けるしかない」「蓄えも底をついた。将来が不安だ」などなど切実な声が寄せられています。 私たちは「消費税によらない最低保障年金制度」を目指していますが、制度が実現するまで、膨大な無年金・低年金者を放置することはできません。 私たちは直ちに無年金・低年金者の生活を保障する「支援金」を支給することを強く要求します。2010年の『物価指数』が低下したとしても年金減額改定は凍結すべきです。 貴議会として政府に対し、下記についての意見書を採択されるよう要請します。 記 1.無年金・低年金者に「生活支援金」を支給すること。 2.消費者物価指数が下がっても2011年度の年金は引き下げないこと。 3.高齢者の生活実態に見合う年金の引き上げを行うこと。