日程:
・一般質問(1)
録画内容:
一般質問 宮内 そうこ
1.市内小学校のICT教育について
(1)タブレット端末の持ち帰りと充電環境について。
@各学校の持ち帰り状況について。
A各学校の充電環境について。
(2)ICTを活用した授業内容について。
@本市の進めるSAMRモデルと学力向上について。
A電子黒板機能付きプロジェクタ導入により、どのように学習意欲・理解力や授業効率が向上し、対話が生まれやすい環境に繋がっていくと考えるか、市の見解は。
B本市ではAIが苦手とする読解力を向上させる授業(リーディングスキルなど)に力を入れており、市長の公約にも掲げられているが、ICT活用によりどのように読解力の向上につながると考えているか、市の見解は。
Cタブレット端末の弊害と対策について。
(ア)タブレット端末利用のルールづくりについて。
(イ)情報モラル教育からデジタル・シティズンシップ教育への転換について。
D教員をフォローする体制や、教員へのICTの研修の実施状況は。
(3)実際にタブレット端末を毎日利用している子供たちや、家庭でフォローしている保護者からの意見なども聞きながら、市内全体のICT教育の効果や課題を定期的に検証する仕組みについて。
2.こどもの居場所づくりについて
(1)こどもの居場所づくりのきっかけを市が提供する「こどもの居場所づくり交流会」について。
(2)実際にこどもの居場所を作りたいと思った市民への立ち上げサポートや、こどもの居場所の運営団体の相談に応じるコーディネーターの仕組みについて。
(3)市内にあるこどもの居場所の周知や広報について。
(4)こどもの居場所ポータルサイトの開設と今後の運用について。