日程:
・一般質問(2)
録画内容:
一般質問 三輪 なお子
1.少子・高齢化対策について
 (1)3世代同居や近居の支援について。
  @本市における世帯の内訳の現状と動向について。
  A本市における65歳以上の世帯員のいる世帯の現状と動向について。
  B高齢者福祉という観点から見たメリットは。
  C子育て・教育という観点から見たメリットは。
 (2)多世代住宅支援事業について。
  @同居や近居を促すことは、同時に定住対策・空き家対策にもつながるのではないか。市のお考えをお伺いします。
  A同一生活圏における多世代住宅支援について、市のお考えをお聞かせください。
 (3)婚活事業について。
 国では少子化危機突破の緊急対策として、新たに「結婚支援」の文言がつけ加えられました。人口統計資料集(2013)によります、50歳時点で一度も結婚をしたことがない生涯未婚率は、昭和55年には男性2.6%、女性4.5%だったのに対し、平成22年には男性20.1%、女性は10.6%と、30年間で男性は約8倍、女性は2倍以上となり、未婚率の上昇は少子化にもつながっており、他自治体としても出会いの場の創設や結婚支援施策の推進を行っているようです。
  @平成22年・25年に一般質問で取り上げられていました「婚活支援対策」について、その後の市の対応策はどうか。
  A本市の婚姻率の状況を伺う。
  B県は、民間事業者や市町村と連携して、結婚を希望する未婚の男女に出会いの機会を提供するなど、新たな結婚支援の取り組みを進めていますが、本市のお考えをお伺いします。
2.「マイナンバーカード」について
 (1)個人番号カードの普及啓発について。
  @個人番号カードの申請状況をお伺いします。
  A個人番号カードの普及への取り組みについて。