日程:
・一般質問
録画内容:
一般質問 望月 久晴
1.日本社会を覆っている閉塞感は、年金の削減、低賃金の非正規労働者の増大、勤労者の所得の減少、将来への不安の中で起きている。
(1)市民の生活の実態を、どう認識しているのか。
(2)第5次行政改革プランにおける、公共料金の値上げ計画を撤回すべき。
2.子育て支援の充実のために、引き続き保育園の計画的増設を行うべき。
3.高齢者福祉について
(1)元気老人対策の充実を。
(2)地域包括支援センターの体制強化。
(3)介護保険料の引き下げ。
4.国民健康保険税の引き下げと、失業、病気などで所得が著しく減少した世帯に、減免を行うべきではないか。
5.荒川氾濫時における、災害時要援護者の避難計画の具体化を。
6.地球環境を守るため、太陽光発電のさらなる推進を。
7.収税行政は、納税者の生活の実態に配慮すべきでは。
8.労働者の労働条件を守るため、公契約条例の制定を。