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戸田市議会 本会議録画配信

12 次へ登録件数 184 件    
発言種別 録画内容 リンク
 令和6年3月定例会
会議日:令和6年3月5日(本会議)
本会議
・総括質問
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議事進行 D本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(48分19秒)

会議録を表示
1.「予算編成方針」
2.「重点施策」
 (1)「子ども応援プロジェクト」について。
  @子どもの居場所づくりについて。
  A埼玉版スーパー・シティプロジェクトのモデル事業について。
  B学校の安全強化について。
  C誰ひとり取り残されない教育の実現について。
 (2)「100年健康プロジェクト」について。
  @ひきこもり支援について。
 (3)「防災プロジェクト」について。
  @予備費の倍増について。
  A災害用の備蓄品について。
  B浸水対策について。
3.「7つの基本目標に沿った主な事業」
 (1)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から。
  @戸田市スポーツセンターについて。
 (2)基本目標3「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」から。
  @権利擁護が必要な高齢者等について。
 (3)基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から。
  @市民相談の充実について。
 (4)基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」から。
  @上下水道ビジョンの策定について。
 (5)基本目標6「都市環境と自然環境が調和したまち」から。
  @生活環境の保全について。
 (6)「計画推進のために」から。
  @公共施設マネジメントについて。
  A男女共同参画の推進について。
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会議日:令和6年3月6日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第14号 質疑 本田哲議員 (4分25秒)

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◇議案第14号 戸田市立学校屋外運動場夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例
 (1)空調使用料を1時間当たり500円と設定した根拠は。
 (2)体育館利用団体の理解は。
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会議日:令和6年3月26日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑
・議案等の討論、採決
・閉会
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討論・採決 議案第14号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (2分47秒) 録画配信へのリンク
討論・採決 議案第30号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (1分53秒) 録画配信へのリンク
討論・採決 議案第39号 討論、採決 賛成討論 本田哲議員 (9分23秒) 録画配信へのリンク
 令和6年2月臨時会
会議日:令和6年2月5日(本会議)
本会議
・開会
・正副議長選挙
・議会運営委員会委員の選任
・常任委員会委員の選任
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討論・採決 委員会提出議案第1号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (4分31秒) 録画配信へのリンク
 令和5年12月定例会
会議日:令和5年12月4日(本会議)
本会議
・質疑
・請願、陳情の提出
・委員会付託
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質疑 議案第97号 質疑 本田哲議員 (4分56秒)

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◇議案第97号 令和5年度戸田市一般会計補正予算(第8号)
 款3民生費、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、事業2児童福祉事務費、節12委託料について
 (1)こども医療費における通院費の無償化について。
  @高校卒業まで年齢を拡大するに至った経緯は。
  A令和6年7月からの実施を予定しているが、事務的なスケジュールと市民への周知方法は。
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会議日:令和5年12月8日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(21分8秒)

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1.令和6年度の予算編成について
 現在も、ロシアのウクライナ侵略や円安等に端を発する原油・物価高騰により、生活必需品をはじめとする生活に関わるありとあらゆるものの値上げが続いている。市民生活や市内業者の生業は、深刻さが増すばかりで、その苦しさから抜け出す道筋さえ見えない状況である。令和6年度の予算編成に当たっては、市民に一番身近な自治体として、戸田市の豊かな財政を生活や生業に隅々まで生かし、様々な負担軽減策を講じることが重要と考える。そこで、以下3点について伺う。
 (1)令和6年度の予算編成に当たっての基本的な考え方は。
 (2)歳入の見込みは。
 (3)国民健康保険税について。
2.生活保護に夏季加算の新設を
 (1)猛暑から生命を守るため、生活保護に夏季加算を新設すべきと考える。市の見解は。
3.川岸3丁目の親水公園のトイレについて
 川岸3丁目の親水公園に設置されている、トイレの個室が使用できなくなっている。そこで、以下2点について伺う。
 (1)使用できなくなっている原因は。
 (2)今後の改修スケジュールは。
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 令和5年9月定例会
会議日:令和5年9月14日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 再開〜
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(49分06秒)

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1.戸田橋花火大会の改善について
 (1)4年ぶりに実施された第70回戸田橋花火大会。多くの市民が開催を待ち望んでいたが、会場内全席有料指定席などに市民から改善を求める声が寄せられている。そこで以下4点について伺う。
  @会場内全席有料指定席となった経緯は。
  A会場内全席有料指定席に対し、市民からの問い合わせや意見等は寄せられているか。
  B来年度から、会場内に市民が自由に場所取りができる区域を復活させるべきではないか。
  C花火大会実施に合わせ、戸田橋東側の土手の草刈りを望む声が引き続き多く寄せられている。草刈りの実施に向けて関係機関と改めて検討すべきではないか。
2.こども医療費における通院費の高校卒業まで無料化の実施について
 日本共産党戸田市議団は、長年にわたり「お金の心配をせず子供を病院に連れていきたい」との保護者の願いを実現すべく、こども医療費の無料化の拡大・充実を求めてきた。2019年10月から、こども医療費の入院費が高校卒業まで無料化となって以降、通院費の高校卒業まで無料化の早期実施を強く求めてきた。
 (1)通院費の高校卒業まで無料化を実施すべきではないか。
3.戸田公園駅周辺まちづくり用地の活用について
 本年6月議会の一般質問において、戸田公園住宅展示場としての戸田公園駅周辺まちづくり用地の貸出しが、令和6年3月31日をもって終了するにあたり、市は「暫定利用方針の検討を進める」と答弁している。
 (1)現在、どのような検討が進められているか伺う。
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会議日:令和5年9月26日(本会議)
本会議
・委員長報告、質疑
・討論、採決
・閉会
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討論・採決 認定第2号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (8分51秒) 録画配信へのリンク
 令和5年6月定例会
会議日:令和5年6月9日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(20分48秒)

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1.戸田公園住宅展示場としての貸出し終了後の戸田公園駅周辺まちづくり用地の利用について
 現在、戸田公園駅周辺まちづくり用地の一部を、民間企業に戸田公園住宅展示場として貸し出しているが、貸出しが終了すると聞いている。そこで以下3点を伺う。
 (1)貸出しが終了となった経過は。
 (2)貸出し終了後の戸田公園駅周辺まちづくり用地の活用の考えは。
 (3)戸田公園駅周辺まちづくり用地の活用は、広く市民の意見を反映させることが重要であると考える。今後の活用等の検討に市民の声を反映させる考えは。
2.公園内のトイレへの照明設置について
 (1)市内の公園に設置されているトイレのうち、照明が設置されていないトイレがある。市民から安全で安心して利用できるよう、照明設置を求める声が寄せられている。順次、照明を設置すべきではないか。
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 令和5年3月定例会
会議日:令和5年3月3日(本会議)
本会議
・総括質問
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総括質問 D本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(34分47秒)

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1.予算編成方針について
2.「子ども応援プロジェクト」から
 (1)ケアラー支援条例について。
 (2)小中学校のトイレの洋式化・バリアフリー化について。
3.「100年健康プロジェクト」から
 (1)キッズ健幸アンバサダー事業について。
 (2)新型コロナ対策について。
4.「防災プロジェクト」から
 (1)避難所運営について。
 (2)中学生防災士の育成について。
5.基本目標1「子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」から
 (1)学童保育室のおやつ提供の見直しについて。
6.基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から
 (1)図書館開館40周年について。
7.基本目標3「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」から
 (1)認知症対策を推進する条例の制定について。
8.基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から
 (1)配偶者暴力相談支援センターについて。
9.基本目標6「都市環境と自然環境が調和したまち」から
 (1)ゼロカーボンシティ宣言の表明について。
 (2)グリーンインフラの普及について。
10.「計画推進のために」から
 (1)成果連動型民間委託契約方式Pay For Success(ペイフォーサクセス)の導入可能性調査について。
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会議日:令和5年3月24日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑
・議案等の討論、採決
・閉会
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討論・採決 議案第24号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (3分20秒) 録画配信へのリンク
討論・採決 請願第1号 討論、採決 賛成討論 本田哲議員 (5分9秒) 録画配信へのリンク
討論・採決 請願第2号 討論、採決 賛成討論 本田哲議員 (5分34秒) 録画配信へのリンク
 令和4年12月定例会
会議日:令和4年12月2日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第84号 質疑 本田哲議員 (2分55秒)

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◇議案第84号 戸田市行政組織条例及び戸田市空家等対策審査会条例の一部を改正する条例
 (1)組織改正をすることの影響について。
  @土地区画整理事務所の全機能を本庁舎に移転させるのか、または一部を残すのか。
  A土地区画整理事務所の建物自体の取扱いは。
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会議日:令和4年12月7日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(33分55秒)

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1.令和5年度の予算編成について
 円安、物価・原油価格高騰などにより、市民生活は厳しさを強いられている。令和5年度予算編成に当たっては、本市の豊かな財政を生かし市民の暮らし、営業を守る予算編成とすることが必要と考える。よって、以下5点について伺う。
 (1)令和5年度の予算編成に当たっての基本的な考え方は。
 (2)枠配分予算の考え方は。
 (3)歳入の見込みは。
 (4)国民健康保険税について。
 (5)学校給食費の完全無償化の実施について。
2.市内福祉センターでの浴室利用の再開について
 (1)新型コロナウイルス感染拡大防止策として、市内3つの福祉センターでの浴室利用が中止となっている。市内高齢者のワクチン接種も進んでいることも踏まえ、浴室利用を再開すべきではないか。
3.自転車利用におけるマナー周知について
 警視庁は、自転車の悪質な交通違反について、これまで「警告」にとどめていた違反にも刑事罰の対象となる交通切符、いわゆる「赤切符」を交付して検挙する方針を固め、10月下旬から取り締まりを強化している。そこで、以下3点について伺う。
 (1)市内全小学4年生を対象とした「子ども自転車運転免許教室」でのマナー指導はどうなっているか。
 (2)スケアード・ストレイトによるマナー指導はどうなっているか。
 (3)関係機関と毎月10日に実施しているマナー啓発活動でのマナー指導はどうなっているか。
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 令和4年9月定例会
会議日:令和4年9月2日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
 会議録を表示
質疑 議案第63号 質疑 本田哲議員 (4分54秒)

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◇議案第63号 令和4年度戸田市一般会計補正予算(第5号)
 款2総務費、項1総務管理費、目6財産管理費、事業4ファシリティマネジメント事業、節7報償費について
 (1)戸田市公共施設等総合管理計画改定を実施する目的は何か。
 (2)年度途中での補正予算計上となった理由は。
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会議日:令和4年9月13日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(34分19秒)

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1.tocoバスの運行充実と運賃無料化について
 (1)令和2年12月定例会において、tocoバスの逆回り運行の実施を求めた。担当部長は「市民ニーズ調査を行っておりますので、そこで出された意見、それらを参考にして検証させていただきたいと考えております。」と答弁された。質問以降の検証状況について伺う。
 (2)令和3年6月定例会において、あいパルに喜沢循環がとまるよう路線変更を求めた。担当部長からは、様々な課題があることを踏まえ「運行事業者である国際興業バスと協議してまいります。」との答弁であった。質問以降の検討状況について伺う。
 (3)令和3年12月定例会において、75歳以上の高齢者と障害者のtocoバス運賃無料化を求めた。担当部長からは、「高齢者の運賃無償化の実施に当たっては、慎重に判断していく必要があると考えております。」との答弁であった。tocoバス運行の大きな目的である交通弱者支援のために、無料化を実施すべきと考えるが市の見解は。
2.生活保護行政の充実について
 (1)令和4年6月定例会において、「保護のしおり」を各公共施設に配架することを求めた。担当部長からは、「窓口業務で使用している『保護のしおり』は配架することは考えていない。」との答弁であったので、私は、市ホームページで紹介している生活保護制度の概要をチラシ等にして、各公共施設に配架することを求めたが、部長から明確な答弁はなかった。制度概要を記したチラシ等を作成し各公共施設に配架すべきではないか。
3.選挙実務の充実と改善について
 (1)選挙公報の早期配布について、この間何度か一般質問で取り上げてきた。7月に参議院選挙が行われ、改めて個人宅に早期に選挙公報を届けてほしいとの要望が寄せられている。そこで、昨年行われた衆議院選挙と今年の夏の参議院選挙における選挙公報の配布状況について伺う。
 (2)市役所を中心に設置される期日前投票所。期日前投票所の開設期間を増やしてほしいとの要望が挙がっている。そこで、昨年行われた衆議院選挙と今年の夏の参議院選挙においての各期日前投票所での投票者数の状況について伺う。
 (3)昨年行われた衆議院選挙と今年の夏の参議院選挙における不在者投票指定施設での投票状況は。
 (4)今年の夏の参議院選挙から実施された不在者投票の投票用紙等のオンライン請求の実績は。
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会議日:令和4年9月22日(本会議)
本会議
・委員長報告、質疑
・討論、採決
・閉会
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討論・採決 認定第2号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (5分26秒) 録画配信へのリンク
 令和4年6月定例会
会議日:令和4年6月3日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 報告第7号 質疑 本田哲議員 (5分06秒)

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◇報告第7号 専決処分の承認を求めることについて(専決第4号 戸田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
 (1)専決処分となった経緯について。
 (2)賦課限度額が引上げとなる世帯数及び影響額について。
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質疑 議案第43号 質疑 本田哲議員(3分37秒)

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◇議案第43号 戸田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例
 (1)第2条第2項において、「専門的な知識経験を有する者を当該専門的な知識経験が必要とされる業務に従事させる場合において、次の各号に掲げる場合のいずれかに該当するときであって、当該者を当該事業に期間を限って従事させることが公務の能率的運営を確保するために必要であるときは、職員を選考により任期を定めて採用することができる。」とあるが、専門的な知識経験を有する者及び専門的な知識経験が必要とされる業務とは何か。
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質疑 議案第45号 質疑 本田哲議員 (2分06秒)

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◇議案第45号 令和4年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 款3民生費、項1社会福祉費、目7市民保養所費、事業1保養所管理運営費、節14工事請負費について
 (1)1億9,230万9,000円の積算根拠について。
 (2)保養所解体のスケジュールについて。
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会議日:令和4年6月9日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 再開〜
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(25分42秒)

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1.物価高騰対応の充実について
 (1)光熱費を含む物価高騰における市民負担を軽減するため今定例会に、上下水道の基本料金4か月分を減免する補正予算案が提出された。コロナ禍における前回の同支援も大変市民に喜ばれた。そこで以下について伺う。
  @物価高騰による市民生活への影響は長期化することが予想される。上下水道の基本料金減免は、生活を営む市民に分け隔てなく行き届く支援である。今定例会での補正予算案は4か月の減免だが、さらなる延長を検討し、実施すべきではないか。
2.横断歩道の設置について
 戸建てやマンションが新しく建設されることにより、住環境が大きく変化する。ここ数年、南町の戸田中通り沿いにもマンション等が建設され、横断歩道のない交差点での横断が増えている場所がある。交通ルールを守ることは大前提であるが、住環境が変化をする中、その状況に応じた交通安全対策を講じることも必要と考える。
 (1)横断歩道の設置について伺う。
3.生活保護行政の充実について
 (1)毎年の「戸田生活と健康を守る会」との懇談において、生活保護のしおりを各公共施設に置いてほしいとの要望が出ている。そこで以下2点について伺う。
  @各公共施設に置かない理由は何か。
  A生活保護制度は、憲法第25条が定める生存権の保障の土台をなす制度である。憲法第25条の生存権を遵守する立場から各公共施設に生活保護のしおりを置くべきではないか。
4.保養事業の実施について
 本年3月、戸田市保養所「白田の湯」が市民に惜しまれつつ閉館となった。市民からは「毎年、楽しみに利用していたのに残念」「市は、保養事業を継続してほしい」との声が党市議団に寄せられている。
 (1)改めて、本市として保養事業の実施を検討すべきではないか。
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 令和4年3月定例会
会議日:令和4年2月18日(本会議)
本会議
・総括質問
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総括質問 D本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(45分40秒)

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1.《はじめに》から
 (1)新型コロナへの対応の誰一人取り残さないワクチン接種体制の構築について。
 (2)市役所業務のデジタル・トランスフォーメーションについて。
2.《予算編成方針》から
 (1)令和4年度予算編成について。
3.《重点施策》から
 (1)感染症対策について。
 (2)配偶者暴力相談支援センターの設置について。
 (3)「おくやみコーナー」の設置について。
4.《7つの基本目標に沿った主な事業》から
 (1)「1.子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」について。
  @戸田市版ネウボラの推進について。
  A保育運営について。
  B学校教育について。
 (2)「3.共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」について。
  @高齢者福祉について。
 (3)「4.安全な暮らしを守るまち」について。
  @防災対策について。
 (4)「6.都市環境と自然環境が調和したまち」について。
  @生活環境の保全について。
  A環境衛生の充実について。
 (5)「7.活力にあふれ人が集い心ふれあうまち」について。
  @市民活動の支援推進について。
  A多様な働き方への支援・充実について。
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会議日:令和4年2月21日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第20号 質疑 本田哲議員 (2分30秒)

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◇議案第20号 令和4年度戸田市一般会計予算
 款10教育費、項6学校給食費、目1学校給食センター費、事業2学校給食センター管理運営費、節18負担金、補助及び交付金、学校給食費について
 (1)3,219万6,000円の積算根拠について。
 (2)補助金支給の時期について。
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会議日:令和4年3月11日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑
・議案等の討論、採決
・閉会
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討論・採決 議案第21号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (2分45秒) 録画配信へのリンク
 令和3年12月定例会
会議日:令和3年11月30日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第83号 質疑 本田哲議員 (2分27秒)

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◇議案第83号 指定管理者の指定について
 (1)彩湖・道満グリーンパークと市内84の公園を包括指定管理する目的は。
 (2)公社へ指定管理後の市内公園の整備、遊具等の点検や交換などはどうなるのか。
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質疑 議案第86号 質疑 本田哲議員 (2分)

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◇議案第86号 令和3年度戸田市一般会計補正予算(第8号)
 款2総務費、項1総務管理費、目13行政振興費、事業3市民活動推進事業、節18負担金、補助及び交付金について
 (1)市民活動サポート補助金と共創のまちづくり補助金の減額理由は。
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会議日:令和3年12月6日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 再開〜
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(31分54秒)

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1.「とだ緑のボランティア」活動の支援について
 (1)「とだ緑のボランティア」活動をしている方から要望を受けている。そこで確認も含め以下4点について伺う。
  @「とだ緑のボランティア」の目的と活動内容は。
  A「とだ緑のボランティア」の現状は。
  Bこれまで、活動団体から要望を受け、対応してきたことはあるか。
  C竜作橋近くにある花壇でボランティア活動している方から「花壇近くに水道を設置してほしい」との要望を受けている。設置は可能か。
2.2022年度(令和4年度)予算編成について
 (1)2022年度(令和4年度)予算編成に当たっての基本的な考え方は。
 (2)歳入の見込みは。
 (3)今年度、新設された「企画財政部」は予算編成においてどのような関わりをしているか。
 (4)予算編成に関連し、戸田市行財政改革大綱(第7次行政改革)に、「事業見直しの方針」策定、キャップ制度の検討、事務事業区分の精査を進めることで、歳出削減や既存事業の再編につなげていくと記されているが、新年度予算編成との関わりは。
 (5)2022年度(令和4年度)予算編成は、菅原市長任期最後の予算編成となる。選挙公約で掲げていた、こども医療費高校卒業までの通院費の無償化や高齢者に対するtocoバス運賃無償化などの市民要望が強い事業は予算化するべきではないか。
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 令和3年9月定例会
会議日:令和3年8月31日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
 会議録を表示
質疑 議案第73号 質疑
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(2分47秒)

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◇議案第73号 令和3年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 歳入 款1市税、項1市民税、目1個人市民税及び項2固定資産税、目1固定資産税並びに項5都市計画税、目1都市計画税
 (1)増額補正の理由は。
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会議日:令和3年9月10日(本会議)
本会議
・一般質問(3)
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一般質問 本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(37分38秒)

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1.エアコン購入費補助金の創設を
 (1)熱中症から市民の命を守るために、エアコン購入費補助金を創設すべきではないか。
2.戸田市保養所「白田の湯」の廃止(案)のパブリック・コメントの結果について
 (1)戸田市保養所「白田の湯」の廃止(案)のパブリック・コメントには、17件の意見が寄せられ、そのうち16件が「白田の湯」の存続を求める意見であった。そこで以下2点について伺う。
  @パブリック・コメントの結果の受け止めは。
  Aパブリック・コメントの結果における「白田の湯」の存続を求める市民の声は94%である。「白田の湯」は存続させるべきではないか。
3.保養事業の継続について
 (1)2020年(令和2年)から2021年(令和3年)にかけて実施した市民意識調査では、「市が保養事業を行う必要がない」が41.5%。「宿泊・入浴施設等の利用補助を実施する」が40.1%。また、2018年(平成30年)に市が実施した市民意識調査では、「市が保養事業の運営を行う必要はない」が25.8%。「保養所の代わりに市が契約した民間施設の利用料金の一部を助成又は優待利用できるようにする」が42.1%であった。そこで以下4点について詳細な説明を求める。
  @民間施設等を利用した保養事業の実施に向け「白田の湯」の運営と比較できる具体的な資料等を作成したのか。また、そのような資料を検討委員会に示し具体的な議論を行ったのか。
  A令和3年6月議会の一般質問において、保養事業は「健康増進策」なので、保養事業を実施しない代わりに、同じ健康増進策である「TODA元気体操」等の利用促進を図るとの答弁があった。改めて、「保養事業」と「TODA元気体操」等が同じ「健康増進策」であるとする総合振興計画における位置づけについての説明を。
  B令和3年6月議会の一般質問において、民間施設を利用しての保養事業を実施しないと決めたのは、最終的に5月に、市長以下、所管部署が協議し方針を決定したとの答弁があった。どのような資料が提示され、どのような協議が行われたのか。
  C市が実施した市民意識調査では、市民が民間施設等を利用した保養事業の実施を望んでいることが明らかとなっている。この声に、しっかりと応えるべきではないか。
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会議日:令和3年9月17日(本会議)
本会議
・委員長報告、質疑
・討論、採決
・閉会
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討論・採決 議案第65号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (5分19秒) 録画配信へのリンク
 令和3年6月定例会
会議日:令和3年6月10日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 再開〜
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(45分9秒)

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1.戸田市保養所「白田の湯」を廃止すると決定したことについて
 (1)5月24日に開かれた市民生活常任委員会において、戸田市保養所「白田の湯」の廃止案について、パブリック・コメントが実施されることが報告された。そこで、以下3点について伺う。
  @戸田市保養所「白田の湯」事業の目的と評価について。
  A平成29年3月に、戸田市公共施設等総合管理計画及び戸田市公共施設再編プランが策定されてから、「白田の湯」に対しどのような検討が行われてきたか。
  B市として「廃止」との結論に至った理由と経緯について。
2.tocoバスの路線変更について
 (1)「あいパルにtocoバスをとめてほしい」との要望を受けている。喜沢循環の路線を変更し、あいパルにとまるようにできないか。
3.田辺三菱製薬跡地に建設予定の大型物流施設に関わる諸問題について
 (1)川岸2丁目の住宅密集地に24時間365日稼働の大型物流施設の建設が進められようとしている。近隣住民を中心に「川岸地区の生活環境を守る会」が結成され、3月議会に同会から請願が提出され全会一致で採択した。その後、文教・建設常任委員会において、担当課からの報告を受け、委員会としての意見を取りまとめ、要望書を提出した。現在、請願や要望書の内容を踏まえ、事業者と各課協議が行われているが、以下4点の内容について伺う。
  @通学路について。
  A出入口について。
  B警察との連携について。
  Cその他の周知等について。
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 令和3年3月定例会
会議日:令和3年3月5日(本会議)
本会議
・施政方針に対する総括質問
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総括質問 再開〜
D本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(32分20秒)


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1.≪はじめに≫から
 (1)市が3度にわたり実施した「新型コロナウイルス対応緊急支援パッケージ」の効果と評価をどのように捉えているか。
 (2)「市民の命を守ることを最優先課題と考え、市民の皆様のくらしの安心を築く取り組みを進めてまいります」とのことだが、コロナ対策として、公費負担でのPCR検査の実施や市内中小企業支援などを速やかに実施すべきではないか。
2.≪予算編成方針≫から
 (1)令和3年度予算は、新型コロナウイルス感染症の影響から市税の減収を見込むも、令和2年度補正において、公共施設等整備基金に5億8,788万円、土地開発基金に2億9,738万円、防災減災基金に1億9,943万円、財政調整基金に21億8,732万円と合計32億7,201万円の基金積立てを行っている。コロナ禍の中、戸田市の財政状況は安定していると言えるのではないか。今行うべきは、コロナから市民の命と暮らし・営業を守る予算編成とすること。そして、コロナによる税収減等を口実に、市民サービスや福祉施策等を後退させないこと。新たな負担を強いらないこと。公共施設の廃止や統廃合などを推進させないことであると考える。提案された予算における、既存事業の見直し、財源捻出の工夫や非効率な支出の見直しとは、どのような点を見直したのか。また、行政運営を無駄なく効率的に推進するというのはどのような考えか。
3.≪新型コロナウイルス感染症対策≫から
 (1)コロナ禍における市税の徴収猶予、水道料金の支払猶予、市営住宅家賃の支払猶予や就学援助の特例措置などの対応件数は。今後の対応において、どの部局窓口においても制度の説明や案内ができるようにすべきではないか。
 (2)緊急支援パッケージなどの支援策実施における「必要に応じて」の判断の基準は何か。
4.≪7つの基本目標に沿った主な事業≫から
 (1)「1.子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」について。
  @妊婦全員に母子保健コーディネーターによる面接の実施、聴覚障害の早期発見・早期治療を図るため、新生児の聴覚検査費用に対する一部助成の取組の具体的な内容は。
  A特別支援学級を新設する学校と交通指導員の配置場所は。
 (2)「3.共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」について。
  @「認知症ケア相談室」はどこに設置し、どのような取組を行うのか。
  A障害者福祉における、総合的な相談体制確保のための「基幹相談支援センター」とはどのようなものか。
 (3)「6.都市環境と自然環境が調和したまち」について。
  @「脱炭素社会」の実現は、市民にしっかりと周知し多くの方と取り組むことが必要と考えるがどのように行っていくのか。
 (4)「7.活力にあふれ人が集い心ふれあうまち」について。
  @女性をはじめ誰もが働きやすい職場環境づくりにおいて、庁内における育休の取得状況は。
  A戸田市共創のまちづくり補助金制度の目的と、地域課題の解決とは何を指しているのか。
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会議日:令和3年3月8日(本会議)
本会議
・議案に対する質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第10号 質疑
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(3分3秒)

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◇議案第10号 未来へはばたく人財育成資金条例の一部を改正する条例
 (1)未来へはばたく人財育成資金の現在の利用状況は。
 (2)給付金支給の資格要件緩和後は、どの程度の利用があると見込んでいるか。
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会議日:令和3年3月11日(本会議)
本会議
・一般質問(3)
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一般質問 本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(24分56秒)

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1.戸田市保養所「白田の湯」存続について
 (1)戸田市保養所「白田の湯」に関する市民意識調査が実施された。そこで、以下3点について伺う。
  @市民意識調査の集計結果は。
  A戸田市保養所再編方針検討委員会の開催予定は。
  B戸田市保養所「白田の湯」を存続させるか否かの決断は、いつまでに誰が行うのか。
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 令和2年12月定例会
会議日:令和2年12月4日(本会議)
本会議
・一般質問(3)
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一般質問 再開〜
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(47分4秒)

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1.こども医療費の通院費無料化と制度の充実について
 (1)2019年10月から、こども医療費が入院費のみ高校卒業まで無料となり、多くの市民に喜ばれている。コロナ禍における家計支援の視点からも、引き続き、子育て支援の充実は重要であると考える。そこで、以下4点について伺う。
  @入院費無料化の実績は。
  A入院費の窓口払いを廃止すべきではないか。
  B通院費を無料にすることによる市の負担額は。
  C通院費も高校卒業まで無料にすべきではないか。
2.tocoバス運行の充実と料金無料化の実施について
 (1)tocoバスの逆回り運行や高齢者と障がい者の運賃無料化、運行ルートの変更等のtocoバス充実を望む声は依然として多い。そこで、以下2点について伺う。
  @市民に身近な公共交通として充実を図るため、逆回り運行を実施すべきではないか。
  A交通弱者に対する負担軽減の観点から、高齢者と障がい者の運賃を無料にすべきではないか。
3.少年自然の家廃止後の対応について
 (1)2021年3月末をもって、「戸田市立少年自然の家」は廃止となる。そのことを踏まえ、以下2点について伺う。
  @今後の林間学校やスキー教室の実施においては、保護者に新たな負担はさせないとの考えであったが、その後の検討状況は。
  A林間学校やスキー教室以外でも、市民や各団体等が利用していたと思うが、廃止の件も含めどのような説明をしているのか。
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 令和2年9月定例会
会議日:令和2年9月1日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第70号 質疑 本田哲議員 (4分36秒)

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◇議案第70号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 款3民生費、項3生活保護費、目1生活保護総務費、事業2生活保護事務費、節12委託料、日常生活支援住居施設入所者の管理に係るシステム改修について
 (1)生活保護法の改正によるシステム改修との説明であったが、どのような法改正が行われ、日常生活支援住居施設入所者の管理とはどのような業務なのか。
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質疑 議案第70号 質疑 本田哲議員 (4分25秒)

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◇議案第70号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、事業2小学校施設管理費、事業3小学校備品購入費及び項3中学校費、目1学校管理費、事業2中学校施設管理費、事業3中学校備品購入費中のGIGAスクール構想に係る予算について
 (1)パソコンは何台購入するのか。
 (2)戸田市におけるGIGAスクール構想の考え方は。
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会議日:令和2年9月3日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 再開〜
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(51分36秒)

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1.浸水対策について
 (1)昨年の台風第19号において、川岸3丁目、本町5丁目、南町など、浸水被害を受けた地域で雨水桝等設置工事が行われている。そこで、以下3点について伺う。
  @雨水桝等設置工事を行うに至った経緯について。
  A工事の概要と効果について。
  Bこの工事は、雨水を地下に浸透させて公共下水道の本管への流入を極力抑制する工事と認識しているが、雨水桝等設置工事で浸水対策は十分なのか。今後、抜本的な対策を行う計画はあるのか。
2.公共施設の新型コロナウイルス対策と使用料減免について
 (1)市内公共施設は、新型コロナウイルス対策に取り組みながら貸室業務等を再開している。そこで、利用者から寄せられた声を踏まえ、以下4点について伺う。
  @新型コロナウイルス対策に関わる備品等の整備状況について。
  A貸室利用後、使用した机やイスなどの消毒を施設職員が実施する施設と、使用した市民が行う施設がある。新型コロナウイルス対策に責任を持つ意味でも、施設職員が行うよう統一するべきではないか。
  B貸室業務を実施している施設の中には、新型コロナウイルス対策として、使用人数を半分に制限している施設がある。しかし、使用人数は半分にしても使用料金はそのままである。使用人数を半分に制限していることを考慮し、使用料金を減額してはどうか。
  C登録団体への減免制度復活を。
3.令和3年度における税収見込みと市民サービスの維持について
 (1)6月定例会で、新型コロナウイルス感染症による税収減や厳しい財政状況が想定されることから、施設整備事業の実施時期の見直しによって財政負担を軽減するとの考えについて一般質問を行った。答弁では「具体的な対象事業は決まっていない」とのことであったが、令和3年度の予算編成が始まることを踏まえ、以下3点について伺う。
  @令和3年度の税収見込みについて。
  Aその後、施設整備事業の実施時期の見直し対象となる施設は、具体的になっているのか。
  B施設整備事業の実施時期の見直しを行わなくとも、新型コロナウイルス対策費を捻出しつつ、市民サービスの水準を維持出来ると考えているのか。
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会議日:令和2年9月24日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑
・議案の討論、採決
・閉会
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討論・採決 認定第1号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (16分51秒) 録画配信へのリンク
議事進行 議事進行に関する発言 本田哲議員 (1分5秒) 録画配信へのリンク
 令和2年6月定例会
会議日:令和2年6月8日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第59号 質疑
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(6分13秒)

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◇議案第59号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
 歳入 款15国庫支出金、項2国庫補助金、目7教育費国庫補助金、節2小学校費補助金及び節3中学校費補助金、学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金について
 (1)この補助金の内容は。
 (2)小学校と中学校での補助金額の違いは。
 歳入 款15国庫支出金、項3委託金、目3教育費委託金、節1教育総務費委託金、カリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究及び学校と福祉機関の連携支援事業委託費について
 (1)2つの委託事業の内容は。
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会議日:令和2年6月10日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 再開〜
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(1時間00分18秒)

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1.後期高齢者医療制度加入者に対する保養施設宿泊料金の一部助成について
 (1)後期高齢者医療制度加入者を対象に、埼玉県国民健康保険団体連合会の契約保養施設に宿泊することに対し、宿泊料金の一部を助成している自治体がある。市民からも根強く要望が寄せられていることから、毎年、党市議団が市長に提出している予算要望書に盛り込み助成実施を求めてきた。高齢者の健康保持、増進を図る観点からも、戸田市でも保養施設の宿泊料金の一部を助成すべきである。市の見解を伺う。
2.新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会の対応について
 (1)休業時に実施されたオンライン授業について。
  @各学校におけるオンライン授業の実施状況は。
  A各学校におけるタブレット等の貸出し状況は。貸出し時期に違いがあったと聞いているが原因は何か。
  Bオンライン授業を受けるためや、子供が複数いることで新たにタブレット等を購入したり、Wi-Fi環境を整えるなど、新たな出費を強いられた家庭がある。このような出費についてどう受け止めているか。
  Cコロナ禍の中で実施されたオンライン授業。テレワークをしている保護者は付きっきりとなり仕事ができない。低学年は集中が続かない。双方向授業ではなく一方的な動画配信であった。学校ごとに内容が違うことなど、様々な問題点や課題があり、苦情の声が寄せられている。学校間格差や教育格差が如実に表れたオンライン授業であったと感じるが、教育委員会としてどのような受け止めをしているか。
 (2)学校再開における子供たちへの対応について。
  @校内における感染症対策はどうなっているか。
  A登校方法や授業形態、学校行事、夏季・冬季休業日数などを含め、子供たちにどのような学びの場を提供しようと考えているのか。
  B約2カ月の休業が終わり、再開となるわけだが、子供たちが学校にクラスに友達に先生になじんでいけるのか、授業についていけるのか等の不安の声が寄せられている。子供たちへの精神的な面でのケアが必要と考えるが、何か取組は考えているのか。
  C特別支援学級の児童生徒たちにもケアやサポートが必要だと考える。どのような対応を考えているか。
3.施設整備事業の実施時期の見直しについて
 (1)4月22日に発表された「戸田市新型コロナ対応緊急支援パッケージ」において、「令和3年度以降の教育を除く施設整備事業の実施時期見直しによって、財政負担を軽減します」との記載がある。そこで以下3点について伺う。
  @実施時期を見直す施設整備事業とは何か。
  A整備実施時期を見直すことで、対象となる施設で問題等は発生しないのか。
  B「教育を除く」とは、どのような理由からか。
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 令和2年5月臨時会
会議日:令和2年5月1日(本会議)
本会議
・開会 
・議案上程 
・総括説明 
・詳細説明
・質疑
・委員長報告並びに質疑
・議案の討論、採決
・閉会
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質疑 報告第4号 質疑 本田哲議員 (2分35秒) 録画配信へのリンク
質疑 議案第42号 質疑 本田哲議員 (4分37秒) 録画配信へのリンク
 令和2年3月定例会
会議日:令和2年3月4日(本会議)
本会議
・議案に対する質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第3号 質疑 本田哲議員 (2分51秒)

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◇議案第3号 戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例の一部を改正する条例
 (1)指導や勧告の内容は。
 (2)過料1万円以下とした積算根拠は。
 (3)過料を科す判断の基準は。
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質疑 議案第9号 質疑 本田哲議員 (2分38秒)

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◇議案第9号 戸田市立市民医療センター使用料、手数料等条例の一部を改正する条例
 (1)診断書料(普通)を、1,100円から2,200円に値上げする条例改正だが、該当してくる診断書とはどういったものなのか。
 (2)値上げの積算根拠は。
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質疑 議案第25号 質疑 本田哲議員 (4分28秒)

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◇議案第25号 令和2年度戸田市一般会計予算
 款2総務費、項1総務管理費、目20男女共同参画推進事業費、事業1男女共同参画推進事業、節12委託料
 款3民生費、項1社会福祉費、目6福祉センター運営費、事業2西部福祉センター管理運営費、節12委託料及び項2児童福祉費、目4保育園費、事業1保育園管理運営費、節12委託料
 款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、事業2保健衛生事務費、節12委託料
 款9消防費、項1消防費、目1常備消防費、事業6消防管理費、節12委託料
 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、事業2小学校施設管理費、節12委託料、項3中学校費、目1学校管理費、事業2中学校施設管理費、節12委託料及び項6学校給食費、目1学校給食センター費、事業2学校給食センター管理運営費、節12委託料
 (1)高濃度PCB廃棄物処分業務と高濃度PCB廃棄物収集・運搬業務について
  @高濃度PCB廃棄物処分業務と高濃度PCB廃棄物収集・運搬業務の予算が計上された経緯は。
  A高濃度PCB廃棄物収集・運搬業務の委託は、一括して取りまとめること等も考えているのか。
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会議日:令和2年3月26日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑
・議案等の討論、採決
・閉会
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討論・採決 議案第16号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (4分32秒) 録画配信へのリンク
討論・採決 議案第25号 討論、採決 賛成討論 本田哲議員 (12分31秒) 録画配信へのリンク
 令和元年12月定例会
会議日:令和元年11月29日(本会議(質疑、請願の提出、委員会付託))
本会議(質疑、請願の提出、委員会付託) 会議録を表示
質疑 議案第51号 質疑 本田哲議員 (4分22秒)

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◇議案第51号 戸田市防災減災基金条例
 (1)今回は、5億円の積み立てだが、今後も、同額を積み立てていくのか。
 (2)どのようなときにこの基金が活用されるのか。
 (3)財政調整基金との違いは。
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質疑 議案第67号 質疑 本田哲議員 (5分21秒)

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◇議案第67号 令和元年度戸田市一般会計補正予算(第7号)
 款2総務費、項1総務管理費、目13行政振興費、事業1市民交流事業について
 (1)外国人市民相談窓口を設けるとのことだが、どこに相談窓口を設置するのか。
 (2)相談日、時間、相談体制はどのようになっているのか。
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会議日:令和元年12月4日(本会議(一般質問B))
本会議(一般質問B) 会議録を表示
一般質問 本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(54分8秒)

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1.台風19号被害について
 (1)日本共産党戸田市議団は、10月23日、菅原市長に「台風19号についての対応と今後の対策についての要望書」を提出し、懇談した。党市議団が要望した項目を踏まえ、今後の対応についての考えを伺う。
 (2)台風19号被害では河川等が越水・溢水し、市内において床上・床下浸水の被害が発生した。今後の対策を講ずるためにも以下の点について伺う。
  @菖蒲川やボートコースが越水・溢水した原因は何か。
  A菖蒲川もボートコースも埼玉県が管理責任者であるが、今回の台風19号で越水・溢水したことを受けての対策等の協議は行っているのか。
  B毎年、市長に提出している予算要望書において、三領排水機場、笹目川排水機場の排水能力アップを早急に行うよう国や県に要望することを求めてきた。今後の市内河川等の越水・溢水を防ぐためにも排水能力アップの実現に向け強く要望していくべきではないか。
2.駅自転車駐車場の利用料引き下げについて
 (1)戸田市自転車駐車場条例第1条には「自転車等を利用する者の利便を図るとともに、駅周辺の環境整備に資するため戸田市自転車駐車場を設置する」と記されている。自転車駐車場はJRから土地を賃借し運営されているが、指定管理者制度の導入に伴い、「駐車場利用者が恩恵を受けている」とし、JRの土地の賃借料100%を利用者が利用料として負担することになった。しかし、条例第1条における「駅周辺の環境整備」とは、市民が安全かつ快適に通行できる環境整備を市が責任を持って全市民対象に行う仕事であると考える。それを実現するために、JRからの土地の賃借が不可欠であったことを考えれば、JRの土地の賃借料を駐車場利用者だけに負担させるというのは間違った判断であり、JRの土地の賃借料の支払いは、市も責任を負わなければならないと考える。利用者に対するJRの土地の賃借料100%負担を改め、利用料を引き下げるべきである。
3.本村橋南側に歩道の設置を
 (1)本村橋南側に歩道を設置することを一般質問で繰り返し取り上げてきた。この間、市としてもさまざまな対応を行っているが、歩行者の安全確保の観点からも歩道の設置は必要と考える。市の見解は。
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 令和元年9月定例会
会議日:令和元年9月5日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 再開〜
本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(45分05秒)

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1.高齢難聴者に対する補聴器購入助成制度の創設について
 (1)8月6日に、戸田生活と健康を守る会から「難聴者のための補聴器助成制度の実施を求める要望書」が115筆の署名とともに市に提出された。最近では、難聴によるコミュニケーション能力の低下が、鬱や認知症などの原因になっていることも指摘されている。高齢になっても生活の質を落とさず、心身とも健やかに過ごすことができ、認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制の観点からも、補聴器購入のための助成制度の創設が必要と考える。市の見解を伺う。
2.駅自転車駐車場の利用料引き下げについて
 (1)駅自転車駐車場の利用料引き下げを求める声を受け、繰り返し議会で取り上げてきた。利用料引き上げから3年半が経過したことを踏まえ、以下の5点について伺う。
  @駅自転車駐車場の存在、役割は何であると考えているか。
  A駅自転車駐車場の管理・運営を指定管理者に行わせた目的は。
  B指定管理者による管理・運営、利用料の引き上げから3年半が経過した。利用状況はどうなっているか。
  C駅自転車駐車場の利用料引き上げ後、定期利用者が減っている。利用料引き下げを行って定期利用者をふやすことを繰り返し求めてきた。平成30年12月議会での答弁は、「収容台数にはまだ余裕があるので利用者をふやす方法を指定管理者とも協議をしながら、引き続き研究してまいります」であった。協議は行われたのか。
  D駅自転車駐車場の定期利用者をふやすには、利用料引き下げを行うべきと考える。引き下げすべきではないか。
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会議日:令和元年9月26日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑
・討論、採決
・閉会
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討論・採決 認定第1号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (17分19秒) 録画配信へのリンク
 令和元年6月定例会
会議日:令和元年6月10日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第13号 質疑 本田哲議員 (2分33秒)

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◇議案第13号 指定管理者の指定について
 (1)指定管理者となる、TRC・アイルグループとはどのような企業か。
 (2)TRC・アイルグループが指定管理者となった経緯は。
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会議日:令和元年6月14日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(14分19秒)

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1.tocoバス停留所への照明灯設置について
 (1)2017年12月議会において、戸田公園駅西口ロータリーのtocoバス停留所(西循環・南西循環)に照明灯の設置を求めた際、「関係部署との検討や現地の状況把握をしっかりとしなくてはならない」との答弁であったが、照明灯設置についての検討状況はどうなっているか伺う。
2.戸田漕艇場の歩行者用玄関口までの歩道拡幅について
 (1)戸田漕艇場の東側にある歩行者用玄関口に行くまでの歩道が非常に狭く、「歩道を広くしてほしい」との要望が上がっている。埼玉県と協議、連携し、市民を含め戸田漕艇場を利用する方が安全に通行できるよう歩道を広げるべきではないか。
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 平成31年3月定例会(第2回)
会議日:平成31年3月4日(本会議)
本会議
・議案に対する質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第5号 質疑 本田哲議員 (4分20秒)

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◇議案第5号 戸田市行政財産の使用料に関する条例等の一部を改正する条例
 (1)24の条例改正が議決された後、使用料等の改定はどのような手続で進められるのか。
 (2)市民への周知は。
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質疑 議案第15号 質疑 本田哲議員 (12分48秒)

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◇議案第15号 平成30年度戸田市一般会計補正予算(第7号)
 歳入 款20諸収入、項7雑入、目4雑入、節2雑入、68旅費等返還請求履行請求事件の判決確定に伴う旅費等返還金について
 (1)どのような手続で旅費等の返還が行われたのか。
 歳入 款20諸収入、項7雑入、目4雑入、節2雑入、69にじの杜運営費補助金返還金について
 (1)経理処理の誤りがあったとのことでの3,978万2,000円の返還金だが、経理処理の誤りとはどんなことがあったのか。
 (2)経理処理の誤りが発覚した経過は。
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質疑 議案第24号 質疑 本田哲議員 (4分29秒)

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◇議案第24号 平成31年度戸田市一般会計予算
 款3民生費、項1社会福祉費、目4高齢者福祉費、事業2高齢者介護予防・生活支援事業、節20扶助費について
 (1)これまで大事業として掲げていた「健康長寿入浴事業」がなくなり、この事業の扶助費に計上されていた健康長寿入浴費が、新年度予算では、事業2高齢者介護予防・生活支援事業の節20扶助費に計上されているが、その理由は。
 (2)健康長寿入浴費が、3,000万円から2,520万円に減額されているが、その理由は。
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質疑 議案第24号 質疑 本田哲議員 (2分12秒)

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◇議案第24号 平成31年度戸田市一般会計予算
 第3表 債務負担行為、新曽小学校教室棟(含給食調理場)増築工事設計業務について
 (1)当初予算に提案できた理由と経過は。
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会議日:平成31年3月6日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(33分24秒)

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1.郵便ポストの新規設置について
 (1)旭が丘や川岸3丁目に住む市民から、郵便ポストを新たに設置してもらいたいとの要望が出ている。市は昨年、市民の安心・安全、災害対策、市政情報の発信など、さまざまな分野で連携するため、郵便局と包括連携協定を締結し、避難所・避難場所情報の発信スポットとして郵便ポストにQRコードを張りつけるとしている。このような情報発信スポットをふやすのと同時に、市民サービスの向上のため、郵便ポストの新規設置について、郵便局と協議できないか。
2.横断歩道の設置について
 (1)さくらパルに行くため、tocoバス西循環の浅間橋停留所を利用している市民から「停留所近くに横断歩道を設置してほしい」との要望が寄せられている。公共施設利用者が安全に施設に行けるよう、交通量の多いオリンピック通り上に横断歩道の設置をすべきではないか。
3.福祉総合相談窓口設置に伴う生活困窮者支援の充実について
 (1)ことしの秋ごろをめどに、市役所1階に福祉関連部門の窓口を集約し、福祉総合相談窓口の設置や生活困窮者支援の強化などを実施することが計画されている。生活困窮者支援がより一層充実することを求めて、以下の点について伺う。
  @福祉総合相談窓口の窓口業務はどのようなものか。
  A1階に移動させる「生活支援課」「生活自立相談センター」と「ふるさとハローワーク」の連携強化を図るとしているが、その目的と具体的な連携内容は。
  B野洲市の「やすワーク」では、面接のためのスーツの貸し出しや履歴書作成の指導助言、模擬面接、化粧の仕方などのツールも用意し、生活困窮者支援に取り組んでいる。戸田市においても、スーツの貸し出しや化粧の仕方などの多彩なツールを用意し、生活困窮者支援の強化を図っていくべきではないか。
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会議日:平成31年3月25日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑
・議案等の討論、採決
・閉会
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討論・採決 議案第24号 討論、採決 賛成討論 本田哲議員 (11分12秒) 録画配信へのリンク
 平成30年12月定例会(第4回)
会議日:平成30年11月29日(本会議)
本会議
・質疑 ・請願の上程 ・委員会付託
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質疑 議案第90号 質疑 本田哲議員 (2分2秒)

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◇議案第90号 平成30年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 款4衛生費、項3環境保全費、目1環境保全費、事業5環境マネジメントシステム(ISO14001)推進事業について
 (1)詳細説明において、更新審査を受けないとの説明であったが、その理由は。
 (2)今後の環境保全事業について、どのように考えているのか。
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会議日:平成30年11月30日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(56分04秒)

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1.運転免許証自主返納促進事業について
 (1)ことし1月から実施されている、運転免許証自主返納促進事業の状況は。
 (2)運転免許証を返納すると、国際興業バス3,000円分、tocoバス2,000円分の回数券が交付されているが「選択できるようにしてもらいたい」との声が上がっている。回数券を選択制にできないか。
2.tocoバス運行の充実と料金無料化の実施について
 (1)tocoバス南西循環において運行充実を求める声が上がっている。以下の点の改善を求める。
  @現在、県営戸田公園停留所や旭が丘停留所から乗車しても、戸田公園駅には行かない運行になっていることから「駅に行くようにしてもらいたい」との声が、引き続き、強く上がっている。どの停留所から乗っても、必ず駅に行くように改善すべきではないか。
  Atocoバス南西循環は、運行開始当初から16時台の運行を実施していない。理由は、戸田競艇の実施日と重なるとダイヤどおりに運行ができないことであった。以前は競艇渋滞といわれるような渋滞が起きていたが、現在は、その状況は一変しており、16時台の運行も可能ではないかと考える。16時台の運行実施に向けて国際興業株式会社と協議を進めるべきではないか。
 (2)党市議団が行った市民アンケートで、市政に力を入れてほしいことに、tocoバスの逆回り運行、75歳以上の方と障害者の運賃無料化の声が多く届けられている。市民の身近な公共交通であるtocoバスの充実に向けて、tocoバスの逆回り運行、75歳以上の方と障害者の運賃無料化を実施すべきではないか。
3.駅自転車駐車場の利用料引き下げを
 (1)党市議団が実施してきた市民アンケートでは、駅自転車駐車場の利用料引き下げを求める声が多く届けられている。そこで以下の点について伺う。
  @指定管理者による管理・運営、利用料の引き上げから2年半が経過しているが、現状をどのように捉えているか。
  A一時利用者はふえているようだが、定期利用者はふえていない。定期利用者がふえていない原因は何であると分析しているか。
  B「利用料が高い。引き下げてほしい。」との声が多くある。利用料の引き下げを行うべきではないか。
4.高校卒業までの医療費の無料化を
 (1)「こども医療費無料化の高校卒業まで拡大」は、市民の強い要望であり、市長公約の一つでもある。市長は、さまざまな公約の実施については、「課題の分析や実施経費の算出、実施工程などを明らかにし、速やかな目標の達成と実現に向けて準備を進めております」と、党市議団の花井団長の総括質問で答弁している。そこで以下の点について伺う。
  @「こども医療費無料化の高校卒業まで拡大」の実施は、いつからと考えているのか。
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会議日:平成30年12月14日(本会議)
本会議
・委員長報告、質疑
・討論、採決
・閉会
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討論・採決 請願第2号 討論、採決 賛成討論 本田哲議員 (5分8秒) 録画配信へのリンク
討論・採決 請願第1号 討論、採決 賛成討論 本田哲議員 (6分10秒) 録画配信へのリンク
 平成30年9月定例会(第3回)
会議日:平成30年9月3日(本会議)
本会議
・質疑  ・請願の提出  ・委員会付託
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討論・採決 議案第59号 討論、採決 反対討論 本田哲議員(5分17秒) 録画配信へのリンク
会議日:平成30年9月4日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(1時間01分03秒)

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1.健康長寿入浴事業の実態調査について
 (1)市は5月中旬、市内の銭湯を利用する市民に対して、利用実態調査を実施している。この調査について以下の点を伺う。
  @利用実態調査の目的は。
  A健康長寿入浴事業の廃止などを考えているのか。
2.生活困窮者自立支援の実施について
 (1)滋賀県野洲市では、「滞納は生活困窮者のシグナル」と捉え、税金等の滞納者に対し、「市民生活を壊してまでも回収しない」と、自治体を挙げて生活再建支援で滞納を解決する仕組み「債権管理条例(ようこそ滞納していただきました条例)」を定めて運用している。また、「生活困窮者自立支援事業」として、税務相談、市民相談、法律相談など、ありとあらゆる庁舎内の相談窓口での情報を共有し、相談者の発見から支援、そして自立へと生活困窮状態から脱却させる取り組みを行っている。そこで、以下の点について伺う。
  @現在、納税相談窓口での相談業務は、どのように行われているか。
  A「滞納は生活困窮者のシグナル」と捉え、生活再建支援を視野に入れた相談業務に切りかえていくべきではないか。
  B野洲市の「生活困窮者自立支援事業」を戸田市でも行うべきではないか。
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会議日:平成30年9月26日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑  ・討論、採決  ・閉会
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討論・採決 認定第1号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (20分34秒) 録画配信へのリンク
 平成30年6月定例会(第2回)
会議日:平成30年6月8日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第52号 質疑 本田哲議員 (2分48秒)


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◇議案第52号 財産の取得について
 (1)高規格救急自動車の入札が、応札企業1社で落札となった理由は。
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質疑 議案第53号 質疑 本田哲議員 (5分5秒)


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◇議案第53号 平成30年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 款3民生費、項3生活保護費、目1生活保護総務費、事業2生活保護事務費について
 (1)ことし10月から3年かけて、生活扶助基準を引き下げることに対応するシステム改修予算だが、市内の対象者数と影響額は。
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会議日:平成30年6月12日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 再開〜
本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(1時間3分8秒)


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1.特別支援学級の増設を
 (1)近年、特別支援学級に通う児童生徒がふえている。特に、新曽北小学校の特別支援学級に通っている児童は今年度30人であり、新曽北小学校の学区から13人、新曽小学校の学区から13人、芦原小学校の学区から4人が通っている。特別支援学級に通う児童がふえている状況を踏まえ、新曽小学校に特別支援学級を増設すべきではないか。
2.戸田公園駅にエスカレーターの設置を
 (1)戸田公園駅西口、東口にエスカレーター設置の要望が出ている。公共交通のかなめとなる駅においてバリアフリー化をより一層進める点からも、エスカレーターを設置すべきと考えるが市の見解を伺う。
3.戸田東小中学校の一貫校化と戸田第一小学校建てかえ計画の見直しを
 (1)神保市長時代に作成された公共施設再編プランの戸田東小中学校一貫校化については、議会で総工事費用が60億円から80億円に膨れ上がっていること。児童生徒数が2,000人規模になること。校舎の代替地がないため、工事期間中に校庭が使用できなくなり、多大な影響が出ること等の問題点を指摘し、計画の見直しを求めてきた。財政面においても、児童生徒の教育環境面においても、問題の多いこの計画は見直すべきと考えるが菅原市長の考えを伺う。
 (2)戸田第一小学校の建てかえも校舎の代替地がないことから、戸田東小中学校と同様の問題を抱えながら計画が進められようとしているが、児童の教育環境整備を最優先と考える。戸田第一小学校建てかえ計画も見直すべきと考えるが菅原市長の考えを伺う。
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 平成30年3月定例会(第1回)
会議日:平成30年2月19日(本会議)
本会議
・議案に対する質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第4号 質疑 本田哲議員 (3分40秒)

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◇議案第4号 戸田市学校運営協議会委員の報酬及び旅費に関する条例
 (1)市内小中学校に学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を導入し、地域住民や保護者で構成するとのことだが、1校当たり何人で協議会は構成されるのか。
 (2)PTAとの違いは何か。
 (3)旅費は、戸田市職員等の旅費に関する条例第20条の規定に準じて支給するとのことだが、この規定にある日当も支給されるのか。
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質疑 議案第5号 質疑 本田哲議員 (2分22秒)

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◇議案第5号 戸田市都市公園条例の一部を改正する条例
 (1)今回の改正で公園内に建てられる飲食店、売店とはどこまでのものを指しているのか。
 (2)第6条の3の条文中にある「運動施設」とは、どのようなものを指しているのか。
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会議日:平成30年2月21日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(1時間6分27秒)

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1.小学校区にボールが使用できる公園の整備を
 現在、市内には、本町の「青少年の広場」、新曽の「ボール公園」にボールが使用できる公園がある。そして、平成30年度には、中町多目的広場の一部が「青少年の広場」として整備される予定である。日本共産党戸田市議団は、毎年の予算要望で「青少年の広場」、つまりボールが使用できる公園を小学校区に整備するよう求めている。そこで、以下の2点について伺う。
 (1)こども青少年部における「青少年の広場」整備の考え方は。
 (2)環境経済部における「ボール公園」整備の考え方は。
2.戸田東小中学校の一貫校建設計画の白紙撤回について
 (1)2016年6月議会で突然表明された戸田東小中学校の一貫校建設計画について、日本共産党戸田市議団は、毎回の定例議会、常任委員会等でこの計画に対し疑義を唱え、拙速な計画の白紙撤回を求めてきた。この1年半を振り返ると、計画が具体化すればするほど新たな問題が次々と浮き彫りとなり、その対応は後手になっている。このような状況で、数十億円もの税金が投入されていく事業を進めさせることは到底認められない。この戸田東小中学校の一貫校建設計画は一旦白紙撤回し、改めて行政、学校関係者、保護者、地域住民等を交え、計画策定をやり直すべきである。市の考えをお聞きする。
3.家庭ごみの出し方パンフレットの改善について
 (1)市民に配布されている「家庭ごみの正しい分け方・出し方」パンフレットに載っていない、ごみの捨て方がわからないとの声が寄せられている。さいたま市の「家庭ごみの出し方マニュアル」には、「ごみの分別早見表」があり、わかりやすくなっている。同様のパンフレットを作成し、市民に配布してはどうか。
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会議日:平成30年3月12日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑
・議案等の討論、採決
・閉会
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討論・採決 議案第16号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (3分25秒) 録画配信へのリンク
討論・採決 議案第25号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (17分38秒) 録画配信へのリンク
質疑 議案第43号 質疑 本田哲議員 (2分48秒)

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◇議案第43号 戸田市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
 (1)第6条の2及び第47条の2、それぞれで、サービス提供者の経験年数が3年から1年に緩和されたとのことだが、経験年数が緩和された理由は。
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 平成29年12月定例会(第5回)
会議日:平成29年11月30日(本会議)
本会議
・質疑 ・請願の上程 ・委員会付託
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質疑 議案第75号 質疑 本田哲議員 (3分51秒)

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◇議案第75号 平成29年度戸田市一般会計補正予算(第7号)
 款3民生費、項1社会福祉費、目4高齢者福祉費、事業19地域介護・福祉空間整備等交付金交付事業、節19負担金、補助及び交付金、地域介護・福祉空間整備等交付金
 (1)国庫補助金114万8,000円の積算根拠は。
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会議日:平成29年12月1日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(19分56秒)

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1.水道事業の広域化について
 11月2日付の埼玉建設新聞に、「水道広域化 共同委託事例を研究 戸田、川口、蕨が検討再開」との見出しで、埼玉県が主導し、2030年までに事業集約、統合を目指しているとの記事が掲載された。水道事業は、市民の生活に直結する重要な事業である。今後の水道事業をどのように考えているのか、以下の3点について伺う。
 (1)水道広域化について、3市でどのような検討が行われてきたのか。また、広域化の検討を再開した理由は何か。
 (2)広域化のメリット・デメリットは。
 (3)戸田市としての広域化に対する見解は。
2.照明灯の設置について
 (1)戸田公園駅西口ロータリーのtocoバス停留所の上屋に、照明灯が設置されていない。照明灯を設置し、安全対策を講じるべきではないか。
3.自転車駐車場の利用料引き下げを
 埼京線高架下の自転車駐車場は、利用料値上げ後、契約者数が減少している。この現状を踏まえ、以下の3点について伺う。
 (1)契約者数減少の原因は何であると考えているか。
 (2)今後の対応について、指定管理者と協議は行っているのか。
 (3)契約者数を伸ばすには、利用料の引き下げが必要と考える。利用料引き下げを行うべきではないか。
4.敬老のつどいについて
 今年度実施した敬老のつどいについて、改善の声が上がっている。以下3点について伺う。
 (1)敬老のつどいの実施状況は。
 (2)今年度から形態を変えた「敬老のつどい」に、参加者や高齢者から意見等は上がっているか。
 (3)党市議団には、敬老のつどいに対する苦情が届くと同時に、昨年まで実施していた敬老会に戻してもらいたいとの声が寄せられている。昨年まで実施していた敬老会へと、形態を戻すべきではないか。
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一般質問 再開〜
本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(57分49秒)

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1.水道事業の広域化について
 11月2日付の埼玉建設新聞に、「水道広域化 共同委託事例を研究 戸田、川口、蕨が検討再開」との見出しで、埼玉県が主導し、2030年までに事業集約、統合を目指しているとの記事が掲載された。水道事業は、市民の生活に直結する重要な事業である。今後の水道事業をどのように考えているのか、以下の3点について伺う。
 (1)水道広域化について、3市でどのような検討が行われてきたのか。また、広域化の検討を再開した理由は何か。
 (2)広域化のメリット・デメリットは。
 (3)戸田市としての広域化に対する見解は。
2.照明灯の設置について
 (1)戸田公園駅西口ロータリーのtocoバス停留所の上屋に、照明灯が設置されていない。照明灯を設置し、安全対策を講じるべきではないか。
3.自転車駐車場の利用料引き下げを
 埼京線高架下の自転車駐車場は、利用料値上げ後、契約者数が減少している。この現状を踏まえ、以下の3点について伺う。
 (1)契約者数減少の原因は何であると考えているか。
 (2)今後の対応について、指定管理者と協議は行っているのか。
 (3)契約者数を伸ばすには、利用料の引き下げが必要と考える。利用料引き下げを行うべきではないか。
4.敬老のつどいについて
 今年度実施した敬老のつどいについて、改善の声が上がっている。以下3点について伺う。
 (1)敬老のつどいの実施状況は。
 (2)今年度から形態を変えた「敬老のつどい」に、参加者や高齢者から意見等は上がっているか。
 (3)党市議団には、敬老のつどいに対する苦情が届くと同時に、昨年まで実施していた敬老会に戻してもらいたいとの声が寄せられている。昨年まで実施していた敬老会へと、形態を戻すべきではないか。
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 平成29年9月定例会(第4回)
会議日:平成29年9月4日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第56号 質疑 本田哲議員 (3分42秒)

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◇議案第56号 戸田市犯罪被害者等支援条例
 (1)犯罪被害者等の支援を行う公共的団体及び市民団体とは、どのような団体なのか。
 (2)支援を総合的に行う窓口を設置するとしているが、どこに設置するのか。
 (3)人材を育成するため、研修その他の必要な施策を講じるとしているが、人材選びと研修内容はどのように考えているのか。
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質疑 議案第65号 質疑 本田哲議員 (6分37秒)

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◇議案第65号 平成29年度戸田市一般会計補正予算(第5号)
 款2総務費、項1総務管理費、目23防犯対策費、事業1防犯対策事業、節19負担金、補助及び交付金
 (1)町会防犯カメラ設置の補助金について。
  @町会に防犯カメラ設置の補助金を組んだ理由と経過は。
  A3,000万円の補助金の内訳は。
  B防犯カメラ設置後の運用や維持管理はどのようになるのか。
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質疑 議案第65号 質疑 本田哲議員 (5分48秒)

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◇議案第65号 平成29年度戸田市一般会計補正予算(第5号)
 款8土木費、項4都市計画費、目6公園費、事業4公園施設整備事業、節15工事請負費
 (1)(仮称)荒川水循環センター上部公園整備について。
  @2,931万円の増額補正になった理由は。
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会議日:平成29年9月6日(本会議)
本会議
・一般質問(2)
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一般質問 本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩
(10分52秒)

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1.tocoバス停留所の充実について
 (1)2016年6月議会の一般質問で、戸田公園駅西口のtocoバス停留所にベンチの設置を求めた。「利用客の利便性向上に向け、ベンチの設置を検討してまいりたい」との答弁であった。その後の検討状況は。
2.自転車利用者のマナー向上について
 (1)本町2丁目交差点の歩車分離式信号機は、自転車利用者のほとんどが歩行者用信号に従い自転車に乗ったまま横断している。このような状況を改善するための方策は考えているのか。
3.環境行政の改善について
 (1)家庭系生ごみリサイクル事業について。
  @家庭系生ごみリサイクル事業の2016年度の実績はどのようになっているか伺う。
  A家庭系生ごみリサイクル事業の委託料はどのように決められているのか、積算根拠を伺う。
  B生ごみバケツの回収実績の確認は行っているのか。
 (2)ペレットや戸田の力といった堆肥が作られても十分に活用されていないと聞いている。両堆肥の現在の活用状況はどうなっているか伺う。
 (3)平成13年からNPOがエコス(旧資源分別場)を利用し活動しているが、土地の使用料、電気、ガス、水道などの料金が無料であると聞いたが本当か。
4.交通安全対策について
 (1)戸田中通りにつながる市道3075号線は、競艇開催時に「抜け道」と勘違いして進入してくる車両が多く、周辺住民から「抜け道だと思い入ってくる車が多い。大変危険なので対策を講じてもらいたい。」との要望を受けた。市道3075号線の入り口付近に抜け道ではないことがわかる看板などを設置し、歩行者、近隣住民等の交通安全対策を講じるべきではないか。
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一般質問 再開〜
本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(40分45秒)

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1.tocoバス停留所の充実について
 (1)2016年6月議会の一般質問で、戸田公園駅西口のtocoバス停留所にベンチの設置を求めた。「利用客の利便性向上に向け、ベンチの設置を検討してまいりたい」との答弁であった。その後の検討状況は。
2.自転車利用者のマナー向上について
 (1)本町2丁目交差点の歩車分離式信号機は、自転車利用者のほとんどが歩行者用信号に従い自転車に乗ったまま横断している。このような状況を改善するための方策は考えているのか。
3.環境行政の改善について
 (1)家庭系生ごみリサイクル事業について。
  @家庭系生ごみリサイクル事業の2016年度の実績はどのようになっているか伺う。
  A家庭系生ごみリサイクル事業の委託料はどのように決められているのか、積算根拠を伺う。
  B生ごみバケツの回収実績の確認は行っているのか。
 (2)ペレットや戸田の力といった堆肥が作られても十分に活用されていないと聞いている。両堆肥の現在の活用状況はどうなっているか伺う。
 (3)平成13年からNPOがエコス(旧資源分別場)を利用し活動しているが、土地の使用料、電気、ガス、水道などの料金が無料であると聞いたが本当か。
4.交通安全対策について
 (1)戸田中通りにつながる市道3075号線は、競艇開催時に「抜け道」と勘違いして進入してくる車両が多く、周辺住民から「抜け道だと思い入ってくる車が多い。大変危険なので対策を講じてもらいたい。」との要望を受けた。市道3075号線の入り口付近に抜け道ではないことがわかる看板などを設置し、歩行者、近隣住民等の交通安全対策を講じるべきではないか。
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会議日:平成29年9月27日(本会議)
本会議
・委員長報告並びに質疑
・討論、採決
・閉会
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討論・採決 認定第1号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (19分44秒) 録画配信へのリンク
討論・採決 議員の派遣 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (5分40秒) 録画配信へのリンク
 平成29年6月定例会(第3回)
会議日:平成29年6月2日(本会議)
本会議
・質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第44号 質疑 本田哲議員 (2分10秒)

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◇議案第44号 戸田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例
 (1)国における、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正のうち、番号法にかかわる改正においては、預貯金や特定健診情報など、さらに機微性の高い個人情報に番号を付番し、マイナンバー制度の利用範囲を拡大できるようになっているが、今回の条例改正で、国に準じてマイナンバーの利用範囲拡大を進めることになるのか。
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質疑 議案第49号 質疑 本田哲議員 (4分59秒)

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◇議案第49号 平成29年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
 款8土木費、項4都市計画費、目1都市計画総務費、事業3都市マスタープラン推進事業、節13委託料、都市交通マスタープラン検討業務について
 (1)市民ニーズに応じた都市交通に関する計画を策定するための調査・検討業務の委託料だが、どのような調査・検討を行うのか。
 (2)戸田市都市マスタープランとの関連は。
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会議日:平成29年6月5日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 再開〜
本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(55分37秒)


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1.戸田市議に対する海外派遣旅費返還の判決について
 (1)2014年9月26日、市議の海外派遣をやめさせる会と238人の戸田市民が原告となり、2013年10月16日から21日に実施された、市議の海外派遣の旅費を市に返還することを求める住民訴訟が起こされた。そして、2017年5月24日、さいたま地方裁判所において、「被告の反論を考慮しても、本件派遣について合理的な必要性があるとはいえない。本件決定は、市議会の裁量権を逸脱又は濫用してされたもので違法であり、本件支出も違法というべきである」と神保国男市長に対し、戸田市議会姉妹都市訪問団としてオーストラリア・リバプール市に行った5人の議員(元議員も含む)の旅費、それぞれ47万8,800円(総額239万4,000円)の支払いを請求せよと判決が下された。この判決結果を踏まえ、以下3点について市長の見解を伺う。
  @今回の判決に対する受けとめ方は。
  A速やかに旅費返還を求めるべきと考えるが対応は。
  B判決を真摯に受けとめ、控訴すべきではないと考えるが対応は。
2.ボートコース高台広場整備の必要性について
 (1)ボートコース高台広場の整備を視野に入れ、2016年度に商業調査を実施し、今年度は、整備のための設計を実施しているが、ボートコース高台広場整備の必要性について疑問を感じる。よって、以下3点について市の考えを伺う。
  @ボートコース高台広場の整備目的は何か。
  A商業調査(アンケート)を実施し、寄せられた回答に対する市の見解と今後のスケジュールはどうなっているのか。
  Bアンケートでは、「公園の全体的な整備」を望む声が一番多い。樹木の剪定や除草、遊具の設置などは、公園管理者である埼玉県が行う仕事である。埼玉県と協議し、公園内の環境整備をしっかりと行ってもらうことが必要ではないか。
3.駅自転車駐車場の利用料等の改善について
 (1)2017年度における利用者の申し込み状況は。
 (2)2017年度から、利用制限区域の解除や12カ月分の定期利用などを設けたがその効果は。
 (3)指定管理者による運営・管理開始から1年が経過したが、この1年間で取り組まれた新たなサービスは何か。
 (4)駅自転車駐車場利用者や駅を利用する市民からは、引き続き、利用料の引き下げを求める声が多くある。これまでの答弁は、「3年を一つのスパンとして料金の適正化について検討していきたい」とのことであったが、1年間の運営状況を考慮し、利用料の引き下げについて検討を始めるべきではないか。
録画配信へのリンク
会議日:平成29年6月9日(本会議)
本会議
・一般質問(4)
 会議録を表示
討論・採決 議案第53号 討論、採決 反対討論 本田哲議員 (5分58秒) 録画配信へのリンク
 平成29年3月定例会(第2回)
会議日:平成29年3月3日(本会議)
本会議
・議案に対する質疑
・請願の提出
・委員会付託
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質疑 議案第8号 質疑 本田哲議員 (9分30秒)

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◇議案第8号 戸田市立福祉センター条例等の一部を改正する条例
 (1)3つの条例を一括改正し、社会福祉団体、教育団体、保健関連団体の施設使用料の免除規定をなくすとのことだが、対象となる団体数及び影響額は。
 (2)団体や市民への説明は、現時点で行っているのか。
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質疑 議案第23号 質疑 本田哲議員 (14分52秒)

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◇議案第23号 平成29年度戸田市一般会計予算
 款8土木費、項4都市計画費、目1都市計画総務費、事業3都市マスタープラン推進事業、節13委託料
 (1)立地適正化計画検討業務について。
  @戸田市における立地適正化計画は、どのような考えのもと作成するのか。
 (2)都市マスタープラン等見直し業務について。
  @立地適正化計画との整合性を図るために見直すとはどういうことか。
 款8土木費、項4都市計画費、目3市街地開発費、事業2駅周辺建築物等整備事業、節13委託料、戸田公園駅西口駅前地区まちづくり活動支援業務
 (1)市の拠点商業地として魅力ある駅前市街地を形成することを目的とするとのことだが、市として何か具体的なイメージ、考えは持っているのか。
 (2)まちづくりの目標や方向性等について検討するための、地区まちづくり推進団体等の組織化を進め、まちづくり活動支援業務を実施するとしているが、地区まちづくり推進団体は、どのような人達で構成するのか。
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質疑 議案第23号 質疑 本田哲議員 (5分29秒)

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◇議案第23号 平成29年度戸田市一般会計予算
 款10教育費、項1教育総務費、目5教育センター費、事業2就学・教育相談事業について
 (1)学校アドバイザーについて。
  @学校経営の推進や21世紀型スキル育成のための幅広い知見と経験を持っている人材とは、どういった方なのか。
  A任用人数は。
 (2)小学校スクールカウンセラーについて。
  @全小学校に1人ずつ配置するのか。
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会議日:平成29年3月6日(本会議)
本会議
・一般質問(1)
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一般質問 本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)
〜休憩(7分12秒)

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1.市が計画している白田の湯(保養所)の廃止等について
 (1)公共施設再編プラン(案)で、白田の湯(保養所)の施設廃止、民間施設の代替利用の検討が明記されている。市民から「白田の湯はなくさないでほしい」などの声が多数寄せられている。戸田市唯一の保養所は存続させるべきと考えるが、市の考えを伺う。
2.市が計画している図書館・郷土博物館への指定管理者導入について
 (1)2016年(平成28年)9月議会の一般質問で、図書館・郷土博物館への指定管理者導入は、利用者や市民の声をしっかり聞いて判断すべきと求めたのに対し、「市民の方々からのお声を聞いていきたいと考えております」との答弁であったが、利用者、市民の声は聞いているのか。
3.フラワーセンター戸田の運営終了について
 (1)フラワーセンター戸田の運営がことし3月末で終了すると聞いている。そこで、以下3点について伺う。
  @3月末をもって運営が終了する理由は何か。
  Aフラワーセンター戸田で雇用されていた高齢者や障害者については、どのような対応をしているのか。
  B「花のまちづくり」として、フラワーセンター戸田で栽培された花を、各公共施設、小中学校、保育園や町会へ供給していたと思うが、今後、「花のまちづくり」はどのように進めていくのか。
4.「選挙公報」の早期配布について
 (1)2015年(平成27年)6月議会で、選挙公報の早期配布を求めたのに対し、「委託業者と綿密な調整により、できる限り早期の配布に努めるようにしてまいりたい」との答弁であったが、質問後、どのような調整があり、先般、実施された戸田市議会議員選挙で改善された点などはあったのか伺う。
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一般質問 再開〜
本田哲議員
(日本共産党戸田市議団)(48分29秒)

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1.市が計画している白田の湯(保養所)の廃止等について
 (1)公共施設再編プラン(案)で、白田の湯(保養所)の施設廃止、民間施設の代替利用の検討が明記されている。市民から「白田の湯はなくさないでほしい」などの声が多数寄せられている。戸田市唯一の保養所は存続させるべきと考えるが、市の考えを伺う。
2.市が計画している図書館・郷土博物館への指定管理者導入について
 (1)2016年(平成28年)9月議会の一般質問で、図書館・郷土博物館への指定管理者導入は、利用者や市民の声をしっかり聞いて判断すべきと求めたのに対し、「市民の方々からのお声を聞いていきたいと考えております」との答弁であったが、利用者、市民の声は聞いているのか。
3.フラワーセンター戸田の運営終了について
 (1)フラワーセンター戸田の運営がことし3月末で終了すると聞いている。そこで、以下3点について伺う。
  @3月末をもって運営が終了する理由は何か。
  Aフラワーセンター戸田で雇用されていた高齢者や障害者については、どのような対応をしているのか。
  B「花のまちづくり」として、フラワーセンター戸田で栽培された花を、各公共施設、小中学校、保育園や町会へ供給していたと思うが、今後、「花のまちづくり」はどのように進めていくのか。
4.「選挙公報」の早期配布について
 (1)2015年(平成27年)6月議会で、選挙公報の早期配布を求めたのに対し、「委託業者と綿密な調整により、できる限り早期の配布に努めるようにしてまいりたい」との答弁であったが、質問後、どのような調整があり、先般、実施された戸田市議会議員選挙で改善された点などはあったのか伺う。
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