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戸田市議会 本会議録画配信

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平成21年9月定例会以降の本会議録画映像を視聴できます。
会議日ごとに表示します。
  
1登録件数 7 件    
発言種別 録画内容 リンク
 令和3年3月定例会
会議日:令和3年3月5日(本会議)
本会議
・施政方針に対する総括質問
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議事進行 開議 (11秒) 録画配信へのリンク
総括質問 @酒井 郁郎議員
(戸田の会)
〜休憩
(31分43秒)


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1.組織改編の意図について
2.市税減や基金取崩しの影響と、財政再建へ向けた見通しについて
3.新型コロナワクチン接種に向けた準備状況について
4.子ども家庭総合支援拠点の設置意図と運用について
5.小中学校における「1人1台端末」の活用について
6.彩湖周辺の自然の活用について
7.救急体制の強化について
8.見守り防犯カメラを活用した防犯体制の強化について
9.魅力ある公園リニューアルについて
録画配信へのリンク
総括質問 再開〜
A伊東 秀浩議員
(令和会)
〜休憩
(45分58秒)


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1.第5次総合振興計画について
2.デジタル戦略室の設置について
3.既存事業の見直しと非効率な支出の見直しについて
4.新型コロナウイルス感染症対策について
5.戸田市版ネウボラの推進について
6.認知症対策に関連した高齢者の健康づくりについて
7.コロナ禍の避難所運営について
8.多様な働き方への支援について
9.職員の意識改革について
録画配信へのリンク
総括質問 再開〜
B熊木 照明議員
(みらいの会)
〜休憩
(24分17秒)


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1.≪新型コロナウイルス感染症対策≫
 (1)コロナ禍における経済雇用対策について。
2.≪7つの基本目標に沿った主な事業≫
 (1)基本目標1「子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」から。
  @学童保育室の増設について。
 (2)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から。
  @東京2020オリンピック・パラリンピック推進事業について。
 (3)基本目標4「安全な暮らしを守るまち」から。
  @防災基本条例について。
 (4)基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」から。
  @戸田駅周辺整備について。
  A災害に耐える下水道施設の構築について。
 (5)基本目標7「活力にあふれ人が集い心ふれあうまち」から。
  @地域コミュニティーの活性化について。
録画配信へのリンク
総括質問 再開〜
C三浦 芳一議員
(公明党)
〜休憩
(36分23秒)


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1.予算編成方針について
2.新型コロナウイルス感染症対策と支援策について
3.市役所のデジタル化について
4.教育政策シンクタンクについて
5.認知症対策等、高齢者支援について
6.危機管理、防災・減災対策について
7.協働による安心・安全なまちづくりと道路の安全対策について
8.SDGsの推進・達成について
録画配信へのリンク
総括質問 再開〜
D本田 哲議員
(日本共産党戸田市議団)
(32分20秒)


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1.≪はじめに≫から
 (1)市が3度にわたり実施した「新型コロナウイルス対応緊急支援パッケージ」の効果と評価をどのように捉えているか。
 (2)「市民の命を守ることを最優先課題と考え、市民の皆様のくらしの安心を築く取り組みを進めてまいります」とのことだが、コロナ対策として、公費負担でのPCR検査の実施や市内中小企業支援などを速やかに実施すべきではないか。
2.≪予算編成方針≫から
 (1)令和3年度予算は、新型コロナウイルス感染症の影響から市税の減収を見込むも、令和2年度補正において、公共施設等整備基金に5億8,788万円、土地開発基金に2億9,738万円、防災減災基金に1億9,943万円、財政調整基金に21億8,732万円と合計32億7,201万円の基金積立てを行っている。コロナ禍の中、戸田市の財政状況は安定していると言えるのではないか。今行うべきは、コロナから市民の命と暮らし・営業を守る予算編成とすること。そして、コロナによる税収減等を口実に、市民サービスや福祉施策等を後退させないこと。新たな負担を強いらないこと。公共施設の廃止や統廃合などを推進させないことであると考える。提案された予算における、既存事業の見直し、財源捻出の工夫や非効率な支出の見直しとは、どのような点を見直したのか。また、行政運営を無駄なく効率的に推進するというのはどのような考えか。
3.≪新型コロナウイルス感染症対策≫から
 (1)コロナ禍における市税の徴収猶予、水道料金の支払猶予、市営住宅家賃の支払猶予や就学援助の特例措置などの対応件数は。今後の対応において、どの部局窓口においても制度の説明や案内ができるようにすべきではないか。
 (2)緊急支援パッケージなどの支援策実施における「必要に応じて」の判断の基準は何か。
4.≪7つの基本目標に沿った主な事業≫から
 (1)「1.子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」について。
  @妊婦全員に母子保健コーディネーターによる面接の実施、聴覚障害の早期発見・早期治療を図るため、新生児の聴覚検査費用に対する一部助成の取組の具体的な内容は。
  A特別支援学級を新設する学校と交通指導員の配置場所は。
 (2)「3.共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」について。
  @「認知症ケア相談室」はどこに設置し、どのような取組を行うのか。
  A障害者福祉における、総合的な相談体制確保のための「基幹相談支援センター」とはどのようなものか。
 (3)「6.都市環境と自然環境が調和したまち」について。
  @「脱炭素社会」の実現は、市民にしっかりと周知し多くの方と取り組むことが必要と考えるがどのように行っていくのか。
 (4)「7.活力にあふれ人が集い心ふれあうまち」について。
  @女性をはじめ誰もが働きやすい職場環境づくりにおいて、庁内における育休の取得状況は。
  A戸田市共創のまちづくり補助金制度の目的と、地域課題の解決とは何を指しているのか。
録画配信へのリンク
議事進行 散会 (5秒) 録画配信へのリンク
1登録件数 7 件    

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