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順序 質問者 発言事項 答弁者
 令和2年9月定例会
  令和2年9月1日【質疑】
70-10-2 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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◇議案第70号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、事業1小学校管理運営費、節1報酬及び項3中学校費、目1学校管理費、事業1中学校管理運営費、節1報酬におけるパートタイム会計年度任用職員に含まれるスクールサポートスタッフについて
 (1)具体的な業務内容は。
 (2)予定している雇用の人数と開始する時期は。
 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、事業3小学校備品購入費、節17備品購入費及び項3中学校費、目1学校管理費、事業3中学校備品購入費、節17備品購入費、サーモグラフィカメラについて
 (1)購入台数は。
 (2)どのように活用する予定か。
70-10-3 林 冬彦
令和会

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◇議案第70号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、事業3小学校備品購入費、節17備品購入費及び項3中学校費、目1学校管理費、事業3中学校備品購入費、節17備品購入費、サーモグラフィカメラについて
 (1)どのような目的で導入するのか。
 (2)どのような機能を備えた製品を導入する予定か。
 (3)学校のどこに設置し運用する予定か。
 (4)新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者を発見できるのか。
 (5)小中学校に導入しなければならないと考える根拠(エビデンス)は何か。
70-15-1 林 冬彦
令和会

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◇議案第70号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第6号)
 歳入 款15国庫支出金、項3委託金、目2民生費委託金、節2児童福祉費委託金、多様な集団活動等への支援の在り方に関する調査事業委託金について
 (1)調査事業の詳細は。
  令和2年9月2日【一般質問】
1 三浦 芳一
公明党

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1.緊急支援パッケージ等の検証について
 (1)経済雇用・生活支援・感染予防を「3つの柱」とする市独自の重点施策と、国の支援策の検証について。
  @小規模事業者等臨時給付金(10万円)について。
  A中小企業等臨時制度融資(無利子・無保証料)について。
  Bテイクアウト等販売促進補助金(半額応援)について。
  C商店会活性化臨時支援金について。
  D商工会経営相談体制整備補助金について。
  Eアフターコロナ人材確保支援事業について。
  F水道・下水道基本料金免除(4カ月分)について。
  G市民活動支援補助金(最大10万円)について。
  HPCR検査・入院体制強化事業(陽性患者を受け入れた場合、1人につき10万円の協力金)について。
  Iマスク50枚配布(75歳以上)について。
  J災害時避難所の感染予防対策(マルチルームテントや非接触型体温計など)について。
  K子育て支援臨時給付金(ひとり親・就学援助認定世帯3万円)と、国のひとり親世帯臨時特別給付金について。
  L国の特別定額給付金の進捗状況について。
2.コロナ禍における諸課題と今後の支援策等について
 (1)生活困窮者支援策について。
  @相談件数とその内容について。
  A生活保護申請件数と受理件数について。
  Bケースワーカーの担当世帯数について。
 (2)県社会福祉協議会への緊急小口資金申込状況について。
 (3)地方創生臨時交付金(5億円)の使途及び新生児への祝い金など、新たな支援策への活用について。
 (4)防災減災基金の活用について。
 (5)消毒液、飛沫防止仕切り板の配置状況について。
 (6)働き方改革、事業の在り方の見直しについて。
 (7)今後の財政予測・見通しについて。
 (8)コロナ対応の記録を後世のために作成・保存すべきと考えるがいかがか。
市長
担当部長
2 伊東 秀浩
令和会

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1.新型コロナウイルス感染症の対応について
 (1)本市の感染者数が急増しているが、現状に対する見解と今後の取組について。
 (2)市内在住者の感染発生状況はリアルタイムで市民に提供されているが、現在の患者数、療養状況、退院・療養終了等、陽性確認者の情報発信について。
 (3)本市のPCR等の検査体制について。
 (4)市、県、保健所及び市内医療機関との連携について。
 (5)市の相談窓口業務について。
 (6)保育園、幼稚園、学童保育室及び小中学校のクラスター発生時の対応について。
 (7)特別定額給付金について。
 (8)戸田市新型コロナ対応緊急支援パッケージについて。
  @緊急経済雇用対策について。
  A緊急感染症予防対策について。
 (9)今後、大幅な税収の落ち込みが予想される一方、コロナ対策による歳出増が想定されるが、来年度予算編成に当たっての考え方について。
市長
教育長
担当部長
3 山崎 雅俊
令和会

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1.障がい者用駐車場への屋根の設置について
 (1)戸田市役所、新曽南庁舎、市民医療センター、西部福祉センター、東部福祉センター、新曽福祉センター、福祉保健センター、障害者福祉会館、コンパル、文化会館、スポーツセンター、健康福祉の杜、こどもの国、プリムローズ、各小中学校、図書館などの市の施設の障がい者用駐車場の現状と今後の対応について。
 (2)市の施設にある障がい者用駐車場に屋根を付けることを提案する。
2.防災行政について
 (1)昨年10月の台風第19号の反省により、防災計画はどのように変わったのか。
 (2)コロナ禍における避難所等の運営について。
 (3)避難訓練について。
 (4)小中学校との連携について。
市長
教育長
担当部長
4 浅生 和英
戸田の会

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1.新型コロナウイルス感染症対策について
 (1)感染症拡大防止・予防について。
  @新しい生活様式の普及と定着について。
  A接触確認アプリの普及について。
  BPCR検査の充実について。
 (2)経済対策について。
  @経済対策として、プレミアム付き商品券やキャッシュレス決済でのプレミアム特典の付与などについて。
  A感染防止対策をしている商店や飲食店への認証制度などについて。
  Bおうちごはん半額応援キャンペーンの検証と今後について。
 (3)長期戦への備え・対策について。
 (4)相談支援体制及び生活支援について。
2.水害対策について
 (1)昨年の台風第19号を教訓に、台風や豪雨による内水被害、川の溢水や堤防の決壊などを想定し、早急な対策が必要である。見解を伺う。
  @さくら川の護岸工事と溢水した箇所への対策について。
  A笹目南町の内水対策について。
  B高速道路を活用した避難について。
3.子育て家庭の支援体制強化について
 (1)コロナ禍におけるDVや児童虐待の相談状況について。
  @現状と対策について。
 (2)子ども家庭総合支援拠点の設置について。
  @現在の支援体制との違いについて。
  A今後の展開について。
市長
教育長
担当部長
5 馬場 栄一郎
みらいの会

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1.埼玉県消防広域化推進計画について
 (1)計画を把握し、検討した経緯はあるか。
 (2)今後、広域化を進める考えはあるか。
2.国道17号道路拡幅整備について
 (1)平成19年9月に早期着工等を求める意見書が提出されたが、その後の進捗は。
市長
担当部長
  令和2年9月3日【一般質問】
6 高橋 秀樹
無所属

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1.スポーツセンターの改修工事について
 (1)スポーツセンターの大規模改修工事を令和4年〜5年に行う計画があるが、現在、新型コロナウイルスの影響で利用団体が少なくなっている。工事日程を早め、今年度末から始めるよう考えられないか。
 (2)旧屋内プールは、天井が落下し、改修されないまま数年が経過している。利用者の多いトレーニングルームや卓球場等への改修は考えられないか。
市長
担当部長
7 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.新型コロナウイルス感染症対策について
 緊急事態宣言が明け、徐々に普段の日常となりつつある中、再び、都心部を中心に新型コロナウイルスの感染者が増加した。市中感染者が多く、無症状の方々が多くいるということであり、いつどこで感染しても不思議ではない状況となっている。新型コロナウイルスに感染した際、特に軽症者において、戸田市ではどのような対策が取られているのか。
 (1)自宅での治療期間に、生活支援物資を届ける仕組みは整っているか。
 (2)検査、治療、完治するまでの流れ及び医療体制を周知してはどうか。
 (3)市内のビジネスホテルに、県から療養ホテルの指定を受けるための準備を進めるよう、働きかけてはどうか。
2.第3子以降の学校給食費半額補助について
 昨年度から第3子以降の学校給食費半額補助が実施されている。多子世帯にとって喜ばしいことだが、申請手続が煩雑であり、申請できない家庭があると聞いている。
 (1)小中学校または市役所でも申請を受け付けるべきではないか。
 (2)所得制限はなくすべきではないか。
3.高齢者の支援について
 介護保険事業がスタートしてから、今年で20年が経過した。3年に1度の改定時には、サービスの利用を制限する内容が盛り込まれてきた。来年4月の開始に向けて準備が進められている、第8期戸田市介護保険事業計画は、高齢者の生活実態をつかみ、おのおのの課題解決に向けて取り組むための計画にしなければならない。年金だけでは生活していけない高齢者が多く、介護保険料の負担が重いとの声がある。また、要介護となった場合、生活援助の範囲内では自立した生活ができない方もいる。そして、介護予防の観点から要介護とならないための施策が必要と考える。
 (1)第8期戸田市介護保険事業計画における介護保険料を引き下げるべきではないか。
 (2)市独自の生活援助サービスを行ってはどうか。
 (3)高齢者の居場所をつくり、予防事業を推進するべきではないか。
市長
教育長
担当部長
8 佐藤 太信
戸田の会

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1.高齢者支援について
 (1)徘徊高齢者探索システムの有効活用について。
  @QRコードの活用について。
  A防災行政無線で放送された対象者への探索システム利活用の推進について。
 (2)地域包括支援センターの受入れ体制について。
  @管轄地域により相談窓口が異なり、相談者の居住地によって相談を断らざるを得ない状況があると伺っている。受入れ体制を改善すべきではないか。
2.職員の働きやすい環境づくりについて
 (1)相談支援体制について。
  @安全衛生管理体制の状況について。
  A長期休職者数及び予備軍の状況について。
  B外部にも相談できる体制づくりについて。
 (2)障害のある職員採用後のフォローについて。
  @本人の希望に添った合理的配慮の状況について。
  A職員向けバリアフリー研修について。
3.性的少数者の取組について
 (1)学校の対応について。
  @制服選択を導入した戸田東中学校の取組の効果について。
  A制服選択を他校にも導入してはどうか。
  B教職員に対する研修について。
 (2)性的少数者に対する施策について。
  @性的少数者に対しての認識について。
  A相談実績及び相談しやすい体制づくりについて。
  B施策の推進に向けた当事者を含めた協議について。
  Cパートナーシップ制度、認証制度の導入について。
市長
教育長
担当部長
9 竹内 正明
公明党

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1.コロナ禍における子ども食堂などの支援策について
 新型コロナウイルス感染症の影響で、子ども食堂などが活動できない現状がある。コロナ禍以前に子ども食堂に来ていた子どもたちのように、大人と触れ合う機会や居場所などがなくなってしまった子どもの支援が必要と考える。
 (1)本市における子どもの貧困の現状について。
 (2)コロナ禍以前に取り組んできた子ども食堂などの支援策について。
 (3)コロナ対策において実施したフードパントリーなどの取り組みについて。
 (4)今後の支援策について。
2.防災・減災対策について
 昨年12月議会で台風第19号災害について質問をした。台風第19号災害の経験を生かした水害における防災・減災対策について伺う。
 (1)職員アンケートで得られた意見について。
 (2)戸田中学校付近など、市内でも床上・床下浸水や自動車の被害が発生し、大きな被害が出た地域があった。これまでの対策について。
 (3)情報発信・情報伝達について、昨年から改善された点や防災ラジオの普及状況について。
 (4)特に被害が大きかった地域では、台風時期を前に不安に思っている市民の方が多い。災害への備えや被害に遭わないための防災対策などの周知及び広報の考え方について。
3.行政のデジタル化推進について
 昨年6月議会でICT化による業務改善について取り上げた。コロナ禍においては行政のデジタル化をさらに推進するべきと考える。
 (1)本市のデジタル化の現状について。
 (2)総務省「自治体AI共同開発推進事業」としての「AIを活用したクラウド型スマート窓口の共同システム開発事業」について。
 (3)今後の「行政のデジタル化」への展望について。
市長
担当部長
10 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.浸水対策について
 (1)昨年の台風第19号において、川岸3丁目、本町5丁目、南町など、浸水被害を受けた地域で雨水桝等設置工事が行われている。そこで、以下3点について伺う。
  @雨水桝等設置工事を行うに至った経緯について。
  A工事の概要と効果について。
  Bこの工事は、雨水を地下に浸透させて公共下水道の本管への流入を極力抑制する工事と認識しているが、雨水桝等設置工事で浸水対策は十分なのか。今後、抜本的な対策を行う計画はあるのか。
2.公共施設の新型コロナウイルス対策と使用料減免について
 (1)市内公共施設は、新型コロナウイルス対策に取り組みながら貸室業務等を再開している。そこで、利用者から寄せられた声を踏まえ、以下4点について伺う。
  @新型コロナウイルス対策に関わる備品等の整備状況について。
  A貸室利用後、使用した机やイスなどの消毒を施設職員が実施する施設と、使用した市民が行う施設がある。新型コロナウイルス対策に責任を持つ意味でも、施設職員が行うよう統一するべきではないか。
  B貸室業務を実施している施設の中には、新型コロナウイルス対策として、使用人数を半分に制限している施設がある。しかし、使用人数は半分にしても使用料金はそのままである。使用人数を半分に制限していることを考慮し、使用料金を減額してはどうか。
  C登録団体への減免制度復活を。
3.令和3年度における税収見込みと市民サービスの維持について
 (1)6月定例会で、新型コロナウイルス感染症による税収減や厳しい財政状況が想定されることから、施設整備事業の実施時期の見直しによって財政負担を軽減するとの考えについて一般質問を行った。答弁では「具体的な対象事業は決まっていない」とのことであったが、令和3年度の予算編成が始まることを踏まえ、以下3点について伺う。
  @令和3年度の税収見込みについて。
  Aその後、施設整備事業の実施時期の見直し対象となる施設は、具体的になっているのか。
  B施設整備事業の実施時期の見直しを行わなくとも、新型コロナウイルス対策費を捻出しつつ、市民サービスの水準を維持出来ると考えているのか。
市長
担当部長
11 三輪 なお子
公明党

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1.防災対策について
 (1)避難所について。
  @令和2年7月に暫定版としてまとめられている「避難所運営における感染症対策マニュアル」の内容について伺う。
  A避難所開設に当たり必要な資機材を、誰でもわかるように一まとめにし、「避難所開設キット」として市内小中学校等の防災備蓄倉庫内に整備してはどうか。
  Bペットの避難の現状について伺う。
  C「災害時の相互応援に関する覚書」により戸田市民でも利用可能なさいたま市の避難所において、相互応援の体制がとれているのか伺う。
 (2)コロナ禍で中止となった防災訓練等があるが、その影響をどう考えるか。
 (3)昨年の台風第19号により、避難行動要支援者の方々への支援に、どのような動きがあったのか伺う。
 (4)避難所までの経路を案内するQRコードつき街区表示板を設置してはどうか。
2.産前・産後ケアの取組について
 (1)コロナウイルス感染症予防のため、パパママ教室等が中止となっていたが、この間、妊産婦を孤立させないために、どのような支援を行ってきたか。また、今後の取組について伺う。
 (2)産後も安心して子育てができる支援体制を確保することを目的として、「産後ケア事業」が母子保健法上に位置づけられた。本市はどのように考えているか伺う。
 (3)ケアの行き届かない妊産婦の方々への新たな支援として、専門性を持つ民間サービスの活用を進めていくべきではないか。
3.「おくやみコーナー」の設置について
 (1)身内が亡くなった際の各種手続を一元化し、必要な手続を1か所で一度に進め、遺族の負担軽減を図る専用窓口の設置についての考えを伺う。
市長
担当部長
  令和2年9月4日【一般質問】
12 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.新型コロナウイルス感染症対策について
 (1)陽性者の早期発見と感染拡大防止について。
  @本市における陽性確認者の状況。
 (2)本市のPCR検査体制の現状と改善について。
  @高齢者等の情報弱者に分かりやすい情報を提供してはどうか。
  A抗原検査、PCR検査への市独自補助の考えは。
2.国民健康保険事業について
 (1)新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免申請の実績は。
 (2)傷病手当の実績は。
 (3)戸田市国民健康保険事業の現状と課題は。
 (4)埼玉県国民健康保険運営方針(第2期)と本市の国民健康保険事業の今後について。
3.「戸田市少年自然の家」について
 (1)「戸田市少年自然の家」の処分方法の検討に関するサウンディング型市場調査について。
  @現地見学会、サウンディングの参加状況は。
  A市の方針と今後の計画は。
市長
担当部長
13 遠藤 英樹
みらいの会

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1.生活道路における物理的デバイスの設置について
 (1)交差点へのハンプ(道路上に設けるかまぼこ状の突起)の設置や車道を狭くするためのソフトポールの設置などによって、生活道路における自動車の速度を強制的に抑制することについて。
  @本市の現状について。
  A他市において一定の効果を上げていることについて。
  B設置の可否、是非について。
2.生活道路における自転車通行環境の整備について
 (1)「戸田市みんなで守ろう自転車の安全利用条例」「戸田市歩行者自転車道路網整備計画」に基づいた自転車通行環境の整備について。
  @本市の現状について。
  A生活道路における自転車の安全な走行について。
   (ア)路側帯のカラー化による左側走行の誘導について。
   (イ)看板等による自転車走行ルールの啓発について。
3.公衆性のある私道の舗装について
 (1)私道舗装の基準について。
市長
担当部長
14 十川拓也
みらいの会

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1.図書館・博物館等について
 新型コロナウイルス拡大による非常事態宣言時、多くの施設が休館になった。現在も感染拡大は続き、人が多く集まる場所へ行くことに抵抗がある人も多い。非常事態宣言後の図書館・博物館等について、他市ではデジタル化推進などの取組が始まっている。本市での取組について伺う。
 (1)図書館について。
  @本市での電子書籍の導入の検討について。
  A郵送での書籍の貸出しについて。
 (2)博物館等について。
  @郷土博物館、彩湖自然学習センター、アーカイブズ・センターの収蔵・展示資料の電子化について。
市長
教育長
担当部長
15 石川 清明
公明党

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1.高齢者のごみ出し支援について
 (1)令和3年度からスタートする第8期戸田市介護保険事業計画の策定に向けて、令和元年6月定例会の一般質問において、ごみ出し支援に対するニーズ調査を行うと答弁されているが、その調査結果について伺う。
 (2)本市で実施している「まごころ収集」の現状と今後の対応について。
 (3)多くの自治体で取り組まれている、安否確認の声かけも兼ねた、ごみ出し支援事業「ふれあい収集」について、市の考えを伺う。
2.フレイル健診について
 (1)厚生労働省は、フレイル状態の人を早期発見し、改善への取組を始めてもらうため、今年度から75歳以上の人を対象にフレイル健診の導入を進めている。本市の実施状況について伺う。
 (2)フレイル予防の取組について。
3.振り込め詐欺対策について
 (1)本市の振り込め詐欺、特殊詐欺等の被害状況と対策について。
 (2)通話録音装置の購入補助及び無償貸与の取組について。
市長
担当部長
16 土屋 英美子
日本共産党戸田市議団

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1.高齢者の新型コロナウイルス感染症・熱中症対策について
 (1)新型コロナウイルス感染症と熱中症の区別がつかず、救急搬送される人が多くなっている。市は高齢者に対して十分な対策は取られているのか。
  @高齢者への市の対策について。
  A高齢者の見守り体制について。
2.保養所「白田の湯」の存続について
 (1)保養所「白田の湯」は、戸田市公共施設等総合管理計画及び戸田市公共施設再編プランの方針に基づき、2022年をめどに廃止を含め、民間施設の代替利用について検討されている。令和2年8月17日の市民生活常任委員会で「戸田市保養所再編方針の検討について」の報告があった。その内容について問う。
  @利用状況について。
  A現在の建物の状況と今後必要とされる整備は。
  B再編方針の検討状況について。
  C戸田市保養所再編方針検討委員会設置について。
  D今後のスケジュールについて。
  E市民の要望はどのように取り入れていくのか。
市長
担当部長
  令和2年9月7日【一般質問】
17 斎藤 直子
令和会

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1.水害対策について
 (1)昨年末の一般質問で台風第19号の経験を生かした対策を要望した。昨年と同規模の台風が発生した場合の改善された対策について伺う。
  @漕艇場と菖蒲川の溢水による浸水について。
  A町会・自治会緊急避難場所マップについて。
 (2)7月に、熊本県を中心に九州や中部地方など日本各地で集中豪雨が発生した。線状降水帯などの予測しづらい事象への対策について伺う。
2.地球温暖化対策について
 (1)現在の対策状況について。
 (2)令和3年3月改定予定の地球温暖化対策実行計画の進捗状況について。
 (3)「気候非常事態宣言」の表明について。
市長
担当部長
18 矢澤 青河
戸田の会

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1.空き家対策について
 本市では、2018年に「戸田市空家等対策計画」を策定し、空き家の適切な管理や発生の予防などの対策を進めている。
 (1)空き家の現状や実態把握等について。
 (2)空き家への対策について。
2.子育て支援について
 近年、多胎育児の過酷さが浮き彫りとなり、各自治体で子育て支援体制の強化が進んでいる。
 (1)多胎世帯への支援について。
 (2)産前産後の支援について。
3.防災対策について
 近年多発する地震や異常気象、新型コロナウイルス感染症などにより、防災上の課題が顕在化している。
 (1)地域強靭化計画の策定状況について。
 (2)水害時の避難について。
 (3)コロナ禍における防災訓練や啓発活動について。
4.防犯対策について
 本市では、今年度、全小学校区に見守り防犯カメラが整備され、防犯対策の強化が進められている。
 (1)防犯灯の設置について。
 (2)防犯カメラについて。
市長
担当部長
19 酒井 郁郎
戸田の会

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1.財政運営について
 (1)新型コロナウイルスによる財政悪化からの財政再建と、災害に備えた基金積み増しに向けた予算編成の徹底について。
 (2)施設更新、維持管理におけるコスト抑制と市民便益確保の徹底について。
  @スポーツセンターの改修計画について。
  A市民医療センターの運営について。
  B戸田第一小学校の建て替えについて。
  Cその他の施設について。
2.介護施設の新型コロナ対応への支援について
 (1)市内の民間施設の経営状況について。
 (2)人材確保の逼迫状況について。
 (3)PCR検査の拡大によるクラスター防止支援について。
 (4)感染防止のための物資の不足状況について。
 (5)その他、感染拡大時における介護施設の課題を想定した、きめ細やかな支援メニューづくりについて。
3.生活困窮者の支援について
 (1)新型コロナウイルスの影響による生活困窮者を支援する活動として、フードパントリー(生活に困っている人々に食料を無料で配布する活動)を行う民間団体が出てきた。しかしながら、生活困窮者に対する周知・広報が難しく、課題となっている。現状、「戸田市新型コロナ対応緊急支援パッケージ」により活動資金の補助がなされているが、周知・広報についても支援を行い、活動の後押しをしてはどうか。
市長
担当部長
20 林 冬彦
令和会

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1.新型コロナウイルスの感染防止等に向けた市の働きかけや支援などについて
 (1)新型コロナウイルス感染症の検査や治療に対応し、さらに感染防止が重視される事業体といえば、まず医療機関であるが、若い子育て世代が多いという本市の特性を踏まえるとともに、感染した後に重症化しやすいと言われる高齢者を念頭に、以下の市内の事業体とその関係者等に対する本市の働きかけや支援などの取組について問う。
   (A)医療機関、(B)小中学校、(C)幼稚園、(D)保育園、(E)学童保育室、(F)高齢者施設、(G)その他
  @これらの事業体のうち、(A)医療機関に対して、新型コロナウイルス感染症への対応力が増すよう、どのような働きかけや支援を行ったか。
  Aこれらの事業体に対して、新型コロナウイルスの感染拡大防止への対応が進むよう、どのような働きかけや支援を行ったか。
  Bこれらの事業体の従業員が抱く不安の低減や、仕事への意欲を高めること等を目的として、どのような働きかけや支援を行ったか。
  Cこれらの事業体への通所者や通所者の家族が抱く不安の低減や、事業体への理解を深めること等を目的として、どのような働きかけや支援を行ったか。
  D上記@〜Cのような働きかけや支援の実施を踏まえて、なお、それぞれの事業体が、さらにどんな働きかけや支援を必要としていると考えているか。
2.市民に対する情報提供について
 (1)市民が本市において主体的に行動するために欠かせない「市による市民に対する情報提供」について、現在、市民にとって特に関心の高い「新型コロナ関連」や「大雨・台風・洪水関連」などを念頭に問う。
  @情報提供に当たっての方針について。
  A広報アドバイザーの役割と提言について。
  B採用している主な情報提供ツールについて。
  C現状認識と今後の課題について。
市長
教育長
担当部長
 令和2年6月定例会
  令和2年6月8日【質疑】
44-1 三輪 なお子
公明党

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◇議案第44号 戸田市手話言語条例について
 (1)平成23年の障害者基本法の改正後からこれまでの本市における手話に関する取組について。
 (2)第5条の施策の推進方針のうち、(6)の災害などの場合、手話等により必要な情報を取得できるようにするための施策について、市はどのように考えるか。また、(7)の「その他この条例の目的を達成するために必要な施策」について具体案はあるか。
 (3)この条例によって市が目指す社会像について。
59-2-1 石川 清明
公明党

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◇議案第59号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
 款2総務費、項1総務管理費、目7企画費、事業1企画事務費、節10需用費について
 (1)事業の詳細は。
 款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費、事業3住民基本台帳費、節12委託料について
 (1)マイキーID設定支援業務の内容は。
59-7-1 竹内 正明
公明党

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◇議案第59号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、事業1商工調整事業、節18負担金、補助及び交付金、テイクアウト補助金について
 (1)事業の詳細は。
 (2)どのような店舗が対象になるのか。
59-7-2 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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◇議案第59号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、事業1商工調整事業、節18負担金、補助及び交付金、テイクアウト補助金について
 (1)対象の事業者数と見込額の理由は。
59-7-3 林 冬彦
令和会

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◇議案第59号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、事業1商工調整事業、節18負担金、補助及び交付金、テイクアウト補助金について
(1)事業の詳細は。
(2)当該事業は、緊急経済・雇用対策として行われるとのことだが、このテイクアウト補助は、どのような緊急経済・雇用対策効果につながるのか。
(3)新型コロナウイルス感染症に関する影響で、事業活動に支障を来たしている商工業者が多い中で、市内飲食店事業者でテイクアウトを行う店舗のみを対象とする補助金を創設することにした根拠は。
(4)市内飲食店事業者を対象とする緊急経済・雇用対策としては、いろいろな方策があると思うが、テイクアウト補助という施策を妥当とする根拠は。
 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、事業3商業振興事業、節18負担金、補助及び交付金、商店会補助金について
(1)事業の詳細は。
59-9-1 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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◇議案第59号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
 款9消防費、項1消防費、目4防災費、事業1防災事業、節12委託料及び節17備品購入費について
 (1)土のうステーション2か所の設置場所とその根拠は。
59-15-1 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第59号 令和2年度戸田市一般会計補正予算(第3号)
 歳入 款15国庫支出金、項2国庫補助金、目7教育費国庫補助金、節2小学校費補助金及び節3中学校費補助金、学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金について
 (1)この補助金の内容は。
 (2)小学校と中学校での補助金額の違いは。
 歳入 款15国庫支出金、項3委託金、目3教育費委託金、節1教育総務費委託金、カリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究及び学校と福祉機関の連携支援事業委託費について
 (1)2つの委託事業の内容は。
  令和2年6月9日【一般質問】
1 三浦 芳一
公明党

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1.新型コロナウイルスの現状と対策について
 (1)コロナ禍の戸田市の現状と、今までの対応及び今後の取組について。
  @医療・消防について。
  A小中学校などの教育現場について。
  B保育園・幼稚園・学童について。
  C介護施設・障がい者福祉施設について。
  DDV・虐待、貧困、差別について。
  E防犯対策について。
  F災害が重なった場合の避難所運営の総点検、見直しについて。
  G自粛要請による家庭ごみの増加について。
 (2)経済的追加支援について。
  @生活困窮者について。
  A市内中小企業について。
  Bフリーランス、飲食店など個人事業主について。
  C防災減災基金、国や県からの補助金、地方創生臨時交付金の活用による財源確保について。
 (3)今後の危機管理体制の強化について。
  @BCP(事業継続計画)について。
   (ア)庁内で感染者が出たり、クラスターが発生した場合、どのように市民サービスを持続し対応していく考えか。
   (イ)職員の働き方改革について、テレワークなどのオンライン化の考えは。
市長
教育長
担当部長
2 十川拓也
みらいの会

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1.行政の効率化について
 2019年12月、政府は行政の電子化に向けた「デジタル・ガバメント実行計画」を閣議決定し、行政手続の9割を2024年度中に電子化する方針を決めた。行政の利便性向上、効率化に向け、国が電子化に向けた工程表を示した。また、地方自治体においても電子化の動きが急加速している。
 (1)デジタル・ガバメント実行計画を受けて、戸田市第3次情報化推進計画策定について。
 (2)申請手続の電子化について。
  @オンライン申請について。
 (3)本市でも進んでいる印鑑レスについて。
  @市役所の窓口業務について。
  A市役所内業務について。
 (4)キャッシュレス決済の推進について。
  @窓口での支払いについて。
  A公共料金の支払いについて。
  B電子マネー・クレジットカード・スマホ決済等の支払い方法の充実について。
2.市役所業務の在宅勤務について
 (1)業務内容と課題について。
 (2)全体、部署ごとの普及率は。
 (3)費用削減や通勤・業務時間短縮等の効果は。
 (4)セキュリティ対策の課題と改善は。
 (5)ICT環境の課題と改善は。
 (6)勤務評価方法について。
 (7)今後の方向性について。
市長
担当部長
3 山崎 雅俊
令和会

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1.新型コロナウイルス感染症による市政への影響と今後の市政運営について
 (1)市税等の減収について。
 (2)国民健康保険税について。
 (3)上下水道料金について。
 (4)財政調整基金の考え方について。
 (5)防災減災基金の考え方について。
 (6)市民・事業者に対する今後の追加対策について。
 (7)地方創生臨時交付金について。
2.新型コロナウイルスを想定した新しい生活様式について
 (1)医療・介護施設への運営支援について。
 (2)地域包括ケアシステムについて。
 (3)これからの市民活動について。
 (4)スポーツ・レクリエーション活動について。
 (5)戸田ボートコースの水草対策について。
 (6)芸術・文化活動について。
市長
担当部長
4 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.新型コロナウイルス対策について
 (1)特別定額給付金について。
 (2)戸田市小規模事業者等臨時給付金について。
 (3)国民健康保険税の減免申請について。
 (4)納税の猶予について。
 (5)住居確保給付金について。
2.生活支援課・福祉総合相談窓口の充実について
 (1)来庁者が入りやすく、ゆったりと相談できる窓口・相談室への改善を。
市長
担当部長
5 佐藤 太信
戸田の会

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1.災害時の避難所、避難行動要支援者について
 (1)災害時の避難所について。
  @昨年、台風19号発生時に避難所として活用した際に、雨漏りが確認できた避難所の状況は。
  A避難所における、障害者、外国人の避難、配慮の状況は。
  B福祉避難所としての機能、移動手段は。
  C新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営について、体制などの検討状況は。
 (2)災害時避難行動要支援者の登録、登録者名簿の活用状況について。
  @制度の概要、登録者数は。
  A避難支援等関係者との連携、情報共有は。
市長
教育長
担当部長
  令和2年6月10日【一般質問】
6 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.市民の生活空間を守る対策について
 (1)田辺三菱製薬跡地の建物解体作業における資料が、5月13日、企業より近隣住民に配られている。5月中旬からボーリング調査、6月中旬から解体工事が始まるとのことである。
  @市は計画の内容を把握する必要があると考えるが、市の見解は。
  A隣接する道路は、生活空間であり騒音対策、粉塵対策、また、アスベスト対策などが心配されるが、市の対応は。
  B通学路となる道路の安全対策について。
2.学校休業中における学校給食取引業者を守る取組と児童生徒の食育について
 新型コロナウイルス感染対策で学校が一斉休業となり、休業が長引く中、学校給食取引業者の存続が危惧されてきた。学校再開時には、安全な食材提供をするため、業者を守ることが大切である。また、児童生徒は教育の格差だけでなく、健康の格差も問題となっていることから、子供の成長にも目を向ける必要がある。
 (1)賄い材料費のキャンセル料金について。
  @3月分の賄い材料費のキャンセル料金は、どのような処理を行ったか。
  A4月分と5月分の違約金の支払いについて。
 (2)新型コロナウイルス感染拡大における第2波、第3波が起こり休業となった際には、お弁当を配付し、食育の実践に役立ててはどうか。
3.DV被害者を守る体制について
 (1)新型コロナウイルス感染対策による自粛生活で、配偶者によるDVや子供に対する虐待リスクが高くなることが危惧されてきた。自宅での自粛生活をしている場合、加害者の監視下にあるため、相談窓口につながらないのではないかと考える。
  @相談窓口の周知とその工夫について。
  A児童虐待との一体的な取組は。
  B配偶者暴力相談支援センター設置の進捗状況は。
  C緊急一時保護として、宿泊費補助を行ってはどうか。
4.避難対策について
 (1)台風19号における水害の経験から、市民より様々な意見をいただいている。
  @戸田市ハザードブックにおける避難所は、一時避難と広域避難に分けられているが、市民に対して周知徹底するべきと考えるがどうか。
  A指定緊急避難場所については、市の避難所のほか、町会・自治会の自主防災会がマンションとの協定を結んでいる。新しくできたマンションが多いことから協定の見直しを急ぐべきではないかと考えるがどうか。
 (2)今後、起こり得る地震や台風での大規模災害時における避難に対して、避難行動要支援者の避難対策は、どのように考えているか。
市長
教育長
担当部長
7 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.後期高齢者医療制度加入者に対する保養施設宿泊料金の一部助成について
 (1)後期高齢者医療制度加入者を対象に、埼玉県国民健康保険団体連合会の契約保養施設に宿泊することに対し、宿泊料金の一部を助成している自治体がある。市民からも根強く要望が寄せられていることから、毎年、党市議団が市長に提出している予算要望書に盛り込み助成実施を求めてきた。高齢者の健康保持、増進を図る観点からも、戸田市でも保養施設の宿泊料金の一部を助成すべきである。市の見解を伺う。
2.新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会の対応について
 (1)休業時に実施されたオンライン授業について。
  @各学校におけるオンライン授業の実施状況は。
  A各学校におけるタブレット等の貸出し状況は。貸出し時期に違いがあったと聞いているが原因は何か。
  Bオンライン授業を受けるためや、子供が複数いることで新たにタブレット等を購入したり、Wi-Fi環境を整えるなど、新たな出費を強いられた家庭がある。このような出費についてどう受け止めているか。
  Cコロナ禍の中で実施されたオンライン授業。テレワークをしている保護者は付きっきりとなり仕事ができない。低学年は集中が続かない。双方向授業ではなく一方的な動画配信であった。学校ごとに内容が違うことなど、様々な問題点や課題があり、苦情の声が寄せられている。学校間格差や教育格差が如実に表れたオンライン授業であったと感じるが、教育委員会としてどのような受け止めをしているか。
 (2)学校再開における子供たちへの対応について。
  @校内における感染症対策はどうなっているか。
  A登校方法や授業形態、学校行事、夏季・冬季休業日数などを含め、子供たちにどのような学びの場を提供しようと考えているのか。
  B約2カ月の休業が終わり、再開となるわけだが、子供たちが学校にクラスに友達に先生になじんでいけるのか、授業についていけるのか等の不安の声が寄せられている。子供たちへの精神的な面でのケアが必要と考えるが、何か取組は考えているのか。
  C特別支援学級の児童生徒たちにもケアやサポートが必要だと考える。どのような対応を考えているか。
3.施設整備事業の実施時期の見直しについて
 (1)4月22日に発表された「戸田市新型コロナ対応緊急支援パッケージ」において、「令和3年度以降の教育を除く施設整備事業の実施時期見直しによって、財政負担を軽減します」との記載がある。そこで以下3点について伺う。
  @実施時期を見直す施設整備事業とは何か。
  A整備実施時期を見直すことで、対象となる施設で問題等は発生しないのか。
  B「教育を除く」とは、どのような理由からか。
市長
教育長
担当部長
8 高橋 秀樹
無所属

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1.新型コロナウイルスの対応について
 (1)緊急事態宣言が全面解除となったが、感染は問題ないか。
 (2)企業、商業に影響は大きいが、支援は考えられないか。
 (3)市内のスポーツ施設は、いつ頃から利用可能となるか。
2.新型コロナウイルス感染症による学校の休業について
 (1)3月から5月の学校休業は40日くらいと思うが、土曜日、夏休み、春休みで対応するのか。
 (2)学力の低下は、問題ないか。
 (3)オンライン授業は小学生は難しいと思うが、可能と考えるか。
 (4)新学期を9月からとの意見もあるが、就職等の関係で問題がある。9月からの新学期は考えられるか。
市長
教育長
担当部長
9 竹内 正明
公明党

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1.川岸3丁目のホームセンター建設による影響について
 (1)現状について。
 (2)市民への周知について。
 (3)想定される影響と対応について。
2.県南部地域特別支援学校(仮称)について
 (1)戸田翔陽高校の敷地内に新設される特別支援学校がいよいよ来年(令和3年)の4月に開校となる。本市で把握している現状について伺う。
 (2)市民への周知について。
 (3)県南部地域特別支援学校(仮称)を含む市内県立学校(3校)と本市の包括連携協定締結について。
3.SDGsの推進について
 (1)昨年1月に公表されたSDGs先進度ランキングでの本市の評価について。
 (2)今後の進め方や計画について。
市長
教育長
担当部長
10 三輪 なお子
公明党

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1.健康対策について
 (1)乳幼児健診の現状について。
 (2)今後の乳幼児健診の予定について。
 (3)予防接種について。
  @子供たちへの定期予防接種の現状について。
  A高齢者用肺炎球菌予防接種について。
  BHPVワクチン定期接種の通知について。
2.認知症対策について
 (1)認知症サポーターとして活躍している人数について。
 (2)認知症サポーター同士の交流の場について。
 (3)認知症サポーターへの積極的なアプローチについて。
 (4)認知症サポーターの育成について。
 (5)チームオレンジの整備に向けた具体的な取組について。
市長
担当部長
  令和2年6月11日【一般質問】
11 石川 清明
公明党

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1.マイナポイント事業について
 (1)本年9月より実施される「マイナポイント事業」に向けての市の取組について。
  @「マイナポイント事業」に向けての市の考えは。
  Aマイナンバーカードの取得状況について。
  B実施に向けてのスケジュールは。
  C周知方法は。
2.自転車利用の安全確保について
 (1)戸田市の自転車事故の現状について。
 (2)戸田市の自転車安全利用の取組について。
 (3)「戸田市みんなで守ろう自転車の安全利用条例」の概要や自転車に関する交通ルールがわかりやすく理解できるよう、条例やルール理解への小冊子を作成してはどうか。
市長
担当部長
12 遠藤 英樹
みらいの会

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1.コロナ禍によるオリンピック延期の影響について
 (1)聖火リレーについて。
 (2)オーストラリアのカヌー代表について。
 (3)その他各種イベントについて。
2.コロナ禍を受けた新しい生活様式におけるICT弱者への対応について
 今以上にICT技術に依拠した生活様式となっていくことは避けられないし、促進していくことが感染拡大防止につながる。一方で、ICT弱者には厳しい環境となる。
 (1)市民対応等のICT化について。
 (2)マイナンバーカードについて。
 (3)士業の活用について。
3.コロナ禍における国、県との連携について
 一連の対応が自治体間の競争のようになってしまったことは、緊急事態においては違和感を禁じ得ない。
 (1)連携の実際について。
 (2)支援策等の簡素化について。
4.コロナ禍を受けた大学生、大学院生への支援について
 一連の支援策から大学生、大学院生への支援が抜けている感が否めない。
 (1)市の考えについて。
5.コロナ禍への市の支援策の追加補正について
 予算がなくなった時点で打ち切りとなってしまうことは今回の支援策の趣旨に合わない。
 (1)予算増額の考えについて。
市長
担当部長
13 浅生 和英
戸田の会

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1.海外留学奨学制度について
 (1)近隣市と比較しても類を見ない本市の海外留学奨学制度では、正規留学コース1年以上などの要件があり、面接などの厳しい審査を経て、毎年、戸田っ子が海外の大学などに羽ばたいている。このたびの新型コロナウイルス感染症の流行で、留学システムや留学期間については「新しい日常」の中で見直されていくと考えられる。それに伴い、制度を適用させていく必要があると考える。本市の見解を伺う。
  @現状について。
  A要件の見直しについて。
2.副業について
 (1)このたびの新型コロナウイルス感染症の流行により、「新しい日常」の中で、職業意識や生活スタイルが変化していくことは必至である。民泊やユーチューバーなどの新業種も世の中に浸透してきている現在、市職員の副業についてはどう対応していくか。また、官民連携が進む本市ではあるが、民間企業に籍を置きながら、その個人のノウハウを市の事業へ生かすなど、新たな人材の活用についてはどう考えるか。本市の見解を伺う。
  @公務員の副業について。
  A民間の会社に籍を置きながら、本市の職員として採用することについて。
市長
教育長
担当部長
14 土屋 英美子
日本共産党戸田市議団

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1.戸田市住宅改修資金助成制度について
 平成24年に発足した戸田市住宅改修資金助成制度が9年目を迎えている。
 (1)発足後の補助件数及び交付金額の実績は。
 (2)今後の事業の拡充について。
 (3)手続の簡素化はできないか。
2.広報戸田市について
 今年1月より広報紙が刷新され、内容も充実したが、様々な意見が寄せられている。
 (1)刷新に至った経緯について。
 (2)市民の意見が反映できる場はあるのか。
3.障害者福祉タクシー利用の充実について
 令和2年4月1日から、一般タクシーの初乗り距離と運賃が変更になったことで、障害者の福祉タクシーの利用負担が増え苦情が寄せられている。
 (1)福祉タクシー利用券の利用状況について。
 (2)周知はどのようにされたのか。
 (3)市独自の支援はできないか。
市長
担当部長
15 斎藤 直子
令和会

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1.新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策について
 (1)感染拡大に伴う経済対策として、政府が国民に10万円を一律給付する「特別定額給付金」について。
 (2)学校給食停止によって、これまでにどのような課題があり、どう対処したか。
 (3)学童保育に伴う、コロナ禍による影響と今後の対策について。
 (4)地域経済の動向について。
市長
担当部長
  令和2年6月12日【一般質問】
16 矢澤 青河
戸田の会

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1.「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」について
 日本版「MaaS」に向け、全国各地で実証実験が行われている。
 (1)戸田市における公共交通のオープン化や連携、将来的な次世代交通「MaaS」導入に向けた働きかけについて。
2.広報について
 (1)いいとだメール等のさらなる推進について。
 (2)公共施設等における広報について。
市長
担当部長
17 酒井 郁郎
戸田の会

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1.小中学校におけるプールの在り方について
 (1)戸田第一小学校建て替えにおけるプールの取り扱いと、プール授業の実施方法について。
2.特別養護老人ホーム「戸田ほほえみの郷」の今後について
 (1)特別養護老人ホーム「戸田ほほえみの郷」の今後について。
3.水害対策について
 (1)戸田ボートコースの溢水対策について。
4.地域担当職員制度の在り方について
 (1)地域担当職員制度を今後展開するが、事業の対象や目的、その他の課題について。
市長
担当部長
18 林 冬彦
令和会

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1.withコロナ時代における「災害への備えと対応」について
 (1)ハード・ソフトの整備について。
  @ブラックアウト対応の進捗状況について。
  A避難所となる体育館等の電源確保等について。
  B備蓄倉庫や防災倉庫の整備と強化する内容について。
  Cwithコロナ時代における避難所運営について。
 (2)ライフラインの確保について。
  @方針について。
  A締結している協定について。
 (3)組織化・連携について。
  @災害対策本部について。
  A議会との連携について。
  B医療機関との連携について。
  C今後の災害対応訓練について。
 (4)情報の収集・整理・発信について。
  @防災無線について。
  A災害時におけるSNS活用と情報発信について。
2.新型コロナウイルス対応緊急支援について
 (1)支援内容策定における方針について。
 (2)支援する分野や対象、具体的な支援内容の決定に至った経緯について。
 (3)財源確保の考え方について。
 (4)新型コロナウイルス対策本部会議における意思決定について。
 (5)現状評価と残された問題について。
3.特別定額給付金について
 (1)申請方法について。
 (2)市民から寄せられた声について。
4.withコロナ時代における「未来への投資」について
 (1)方針について。
 (2)スマートシティ構想に向けての関心について。
 (3)未来に向けての投資への必要性の認識について。
  @全市Wi−Fi化等を含む社会インフラについて。
  A学校教育について。
  B社会人教育について。
  C未来を支える新たな産業、伸ばしたい産業等について。
 (4)庁内の人材育成と働く環境について。
市長
教育長
担当部長
18 林 冬彦
令和会

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教育長
担当部長
 令和2年3月定例会
  令和2年3月3日【総括質問】
1 酒井 郁郎
戸田の会

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1.当初予算の特徴について
2.今後の「青少年の広場」整備について
3.情報発信について
4.浸水対策について
5.外国人市民相談窓口について
6.公園リニューアル計画について
7.公民連携窓口について
8.ICTによる事務の効率化、サービス向上について
9.市役所における障がい者の雇用について
市長
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