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順序 質問者 発言事項 答弁者
 平成18年 9月定例会(第3回)
  平成18年9月12日【一般質問】
1 花井 伸子
日本共産党

会議録を表示
1.教育行政について
 (1)6月議会での教育長の学校式典時の保護者・来賓の不起立「照会」発言に関して
  @7月・8月に開催された教育委員会における審議経過、並びに決定理由について
  A小中学校において人権教育はどう行われているのか
 (2)全国一斉「学力テスト」について
  @教育委員会の考えは
  A実施するのか
  B教育委員会で論議されたのか
 (3)少人数指導の充実について
  @市教諭を採用し、少人数指導を充実させるべきでは
市長
教育長
2 中島浩一
平成会

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1.学童保育における給食の実施について
 (1)夏休みのお昼の状況について実態把握をしているか。各学童で食品の腐敗について考慮してあるか
 (2)意向調査を実施した上で、学童における給食を検討できないか
2.高齢者・障害者支援について
 (1)管理職による証明書等の宅配サービスはできないか
 (2)家具類の転倒防止器具や落下物防止器具の設置サービスを行えないか
3.政策立案機能の充実について
 (1)調査研究や報告書等でここ数年でどの程度コンサルタントに委託しているか(件数や金額)
 (2)政策立案は、どのような手順で行われているのか
 (3)戸田市にふさわしい自治体シンクタンクを設置できないか
市長
担当部長
3 神谷雄三
公明党

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1.情報化費用について
 (1)総務省は昨年秋、全国市町村を対象に「市町村の業務システムの導入及び運用に要する経費等の調査」を実施した。
  @結果公表後、業務として分析は行ったか。行った場合、どう評価し、改善すべき方向はどうか
  A縦割り発注でコスト高になるが、我が市はどうか
  B市民サービス向上は大切だが、不明な点が多く、暫く措く。職員削減効果はどうか
  C11万人規模としては高い傾向がみられるのではないか
2.集中豪雨対策について
 (1)多額の経費を要するのではなく、市民の協力を求める方策も必要ではないか
  @降雨時に排水口をふさぐ落ち葉などを近隣住民に取り除いてもらうよう協力を求めてはどうか。排水口がふさがりにくいふたの開発を
  A超ミニダムとしてのタンク設置を補助制度とともに推進してはどうか。調節池建造費との比較でどうか。節水、防災にもよいと思う
 (2)道路冠水時の道路通行規制のありようの整理、準備を進める必要があるのではないか  
市長
担当部長
4 高橋 秀樹
民主クラブ

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1.教育行政に関する諸課題の対応について
 (1)6月議会で質問した、学校行事での国歌斉唱時に起立しなかった来賓等の調査(照会)結果について
 (2)8月26日に新聞報道されている「照会はしない」の真意は。
   真実とすれば、本会議の答弁を反故にするものであるが、教育長の考えを伺う。また、個人情報保護条例に抵触するとの見解について
 (3)教育委員会の審議経過と、学校への指導、対応は、どのように行ったか。教育委員長は、学校行事における来賓への国歌斉唱の不起立について、どのように考えるか
2.教育委員会について
 (1)教育委員会が形骸化されているとの指摘もあるが、十分な機能を果たしていると考えるか。
   教育委員会の活性化や改革を考えているか
 (2)開かれた教育行政の推進を、どのように進める考えか
 (3)教科書選定における教育委員会の役割は
 (4)学校施設等に関し、教育委員会は、どのようにかかわってきたか
市長
教育委員長
教育長
担当部長
5 鈴木麗子
公明党

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1.コミュニティバス事業について
 (1)屋根つきバス停の増設で、利用者保護を
 (2)毎年の市制施行日はtocoバス・フリーデーとし、ノーカー運動の後押しを
 (3)tocoバスマスコットをキャラクターグッズに活用しては
2.環境保全について
 (1)グリーンコンシューマーの育成で、ごみ減量化の推進を
 (2)ノーレジ袋運動で環境保全活動の支援を
 (3)フェアトレード活動に取り組む市民を育成し、地球環境保全の支援を
市長
担当部長
6 馬場 栄一郎
民主クラブ

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1.地域イベントについて
 (1)本市における位置づけは
 (2)警察協議の現状認識は
 (3)主催者に対する支援を検討してはどうか
2.土地開発公社経営健全化に関する計画について
 (1)美女木字向田と大字上戸田の大規模敷地買戻しの事業内容
 (2)買戻し時における財政運営
市長
担当部長
  平成18年9月13日【一般質問】
7 三浦 芳一
公明党

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1.新介護保険に伴うサービスの状況について
 (1)地域包括支援センターの現状と課題について
 (2)新予防給付(予防通所介護、予防訪問介護)と地域支援事業について
 (3)中・重度者の支援強化について
 (4)認知症ケアについて
2.内部障害者の安全・安心確保について
 (1)ハートプラスマークの周知・啓発の状況は
 (2)tocoバス、駐車場、トイレ、行政窓口などに表示をすべきではないか
3.各町会掲示板・街区案内サインの設置状況と活用について
 (1)設置状況の把握はしているか
 (2)公共サインによる規格、デザインの検討を
 (3)掲示板の位置、方向の見直しと、所在地を入れてはどうか
 (4)街区案内サインの増設を(色覚バリアフリーを意識した)
市長
担当部長
9 手塚 静枝
公明党

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1.子どもを安心して産み育てられる支援を
 少子化の歯どめをかけるためには、子どもを安心して産み育てられる環境を整えることや、子育て世帯の経済的負担を軽減する支援が必要であると考えます。
 (1)妊婦健診は健康保険の適用がなく、全額自己負担であり、分娩費用とは別に、出産までの間、多額の費用がかかります。母体の健康と胎児の生命を守る観点から、妊婦健康診査の費用を一部助成することはできないか
 (2)この10月より出産育児一時金が増額され、支払方法も「受領委任払い制度」の方式に改める改善策が、厚生労働省から通知されることになっておりますが、本市は、実施に向けて、医療機関との調整はどのようになっているのか。時期はいつか。早期実施に向けた積極的な取り組みを望みたいが、いかがか
 (3)本市の子育て世帯の方から、インフルエンザの予防接種料金は高額で、経済的負担が大きく、家計を圧迫しているので、費用の一部を助成してほしいとの要望が多く届いています。
   子育て世帯の経済的負担を軽減するためにも、接種料金の一部を助成できないか
2.イベント会場などでの安全対策を
 (1)祭りやイベント会場などでの歩きたばこは、小さな子どもたちにとって、大変危険なものとなり得る。会場案内図などへの歩きたばこ禁止区域の明示など、子どもたちが安心して参加できるよう、安全対策に取り組むべきと思うが、いかがか
3.危険な交差点の路面改善を
 (1)さくら川と平行している市道4170号線と神明橋及び西部橋の交差点は、現在、カラー舗装されていますが、それでも事故が発生する箇所であります。市民から、「子どもを安心して横断させられない、車のスピードを減速させる、例えば視覚ハンプなどを施す改善はできないか」との要望があります。この市道は、さいたま市、都内へ通じている抜け道であり、行き交う車のスピードは制限速度が守られていない状況下にあります。減速の効果の上がる改善策を求めます
市長
担当部長
10 斎藤 直子
平成会

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1.旧家住宅を生かしたまちづくりについて
 (1)和光市をはじめ、各地で旧家住宅を生かした取り組みが行われ成果がでているが、戸田市内でも、ふるさとの建築として旧家住宅を次世代の知恵袋として身近に残していく考えがあるか
 (2)今現在、歴史的な意味を持つ家屋は、市内にどれくらいあるのか
 (3)昨年度行われた旧家住宅総合調査の結果はどうなのか
2.コンテナ倉庫について
 (1)市内各所で、ほぼ2段式で設置されているコンテナ倉庫が目立つが、現在何カ所ぐらい設置されているか把握しているか
 (2)建築基準法上どのような扱いになっているのか。また、用途地域については設置可能なのか
 (3)倉庫の管理は、誰がどのように行っているか。特に早朝、夜間はどうなっているのか。また、管理業者は、何業者ぐらいあるのか
市長
担当部長
11 本田 哲
日本共産党

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1.保育園政策について
 (1)保育園の待機児対策について
  @これまで待機児対策は、どのように取り組まれてきたか
  A平成20年度に完成予定の保育園(北戸田駅周辺予定)の規模は
  Bこの新設保育園で、市内の待機児は解消できるか
  C今後の待機児の見込みと、更なる新設保育園の計画は
 (2)市内で兄弟が別々の保育園に通園しているとき、転園などの希望はどのように対応しているか
 (3)経営改革プランでの今後の保育政策について
  @現在、保育園の第三者評価業務は行われているのか
  A民営化が計画に盛り込まれているが、民営化の目的は。地域の子育て支援施設として、公立保育の果たすべき役割と保育士の専門性をどのようにとらえているか
  B平成19年度の保護者への説明とは、どのような方法、時期に行うのか
市長
担当部長
12 召田厚
志政クラブ

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1.教育方針について
 (1)道徳教育の重要性について
 (2)中学校学校選択制について
2.道路環境の整備について
 (1)電線の地中化について
 (2)道路地下空間への調整池機能を持たせた下水道の整備について
市長
担当部長
13 遠藤 英樹
平成会

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1.通学路の安全確保
 子供達を狙った犯罪が後をたたないが、市内小中学校の通学路の安全について
 (1)通学路上の障害物や通学路自体の広さなど、物理的な安全をどのようにチェックし、また改善しているか
 (2)大人による通学時間帯の監視活動をどのように考えるか
 (3)防犯カメラの設置は可能か
2.障害者を取り巻く環境整備
 (1)身障者用駐車場の整備
 (2)就労支援
市長
担当部長
  平成18年9月14日【一般質問】
8 中名生隆
公明党

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1.元気老人及び生活保護対象者の就労について
 (1)元気老人及び生活保護対象者の戸田市と近隣市の現況について
 (2)戸田市における65歳以下の生保対象の現況は
 (3)本市の元気老人の就労状況と、65歳以下の生保対象者の就労申告書の現況は
 (4)今後の傾向と現況の対応策として、農園就労試行事業等の多様な対応を行ってはどうか
2.荒川水循環センター上部利用について
 (1)現在の利用計画、及び県との協定書の進捗状況について
 (2)選択肢の一つとして、高齢者・障害者就労支援も含めた多様な農業公園について
3.農地保全アンケート結果について
 (1)農地保全アンケート結果の現状と課題について
 (2)集計結果を、どのようなプロセスで活用していくのか
市長
担当部長
14 望月 久晴
日本共産党

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1.国保税について
 (1)国保税の19年度、22年度連続値上げの見直しを
2.教育行政について
 (1)6月議会での式典時での「不起立調査(照会)」「起立強制」発言についての教育委員会の結論を受けての今後の対応は
 (2)個人情報保護条例制定の理念は
市長
担当部長
15 奥田実
公明党

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1.町会の境界について
 (1)市行政が町会の協力によって大きな成果を上げているところは、大いに評価するものであります。今後も、さらなる御協力をお願いするものであります。この町会の区域割が、道路とか町丁別になっていない地域があります。地域住民、特に新住民の方々にとって、わかりづらいのではないか。このことに関して、担当として受けとめておられるのか、お伺いします
2.駐車問題について
 (1)新大宮バイパスや西部地域の大型車の駐車問題解決のため、競艇場の夜間開放を実施しているが、その現況をお伺いします
市長
担当部長
16 岡嵜郁子
日本共産党

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1.介護保険について
 (1)改定介護保険への対応について
  @要介護1または2から要支援に移行した人数は。また、現段階での新規認定者数の要介護と要支援のバランスに変化はあるか
  A要支援認定となり、利用が制限される人への支援を
   (ア) 電動ベッド、車いす購入・レンタル助成
   (イ) ホームヘルプサービスの上乗せ
 (2)安心できる地域での介護体制づくりについて
  @介護サービスの拠点となる施設整備
  A居住の安定
  B事業者の質の向上、連絡組織など
  C高齢者を孤立させない取り組み
 (3)介護保険料の負担軽減策の検討
2.水害対策について
 (1)オリンピック道路の冠水対策をどう考えているか
市長
担当部長
 平成18年 6月定例会(第2回)
  平成18年6月9日【質疑】
2-1 望月 久晴
日本共産党

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◇報告第2号 専決処分の承認を求めることについて
 1.個人市民税の均等割非課税限度額の引き下げによる対象人数、影響額
 2.所得割非課税限度額の引き下げによる対象人数、影響額
52-1 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第52号 戸田市国民保護協議会条例
 1.協議会の委員の人数及び構成は。自衛隊は含まれるのか
 2.協議会で定める国民保護計画について
  (1)定めるべき内容は
  (2)想定される武力攻撃事態とは
  (3)民間人、市民、市職員が、どのような役割を果たすことになるのか
60-1 望月 久晴
日本共産党

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◇議案第60号 戸田市税条例の一部を改正する条例
 1.個人市民税所得割の税率改正での増収額
 2.定率減税の廃止による増収額
 3.60号全体の影響額
63-1 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第63号 戸田市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例
 第5章居宅介護支援事業において支援を提供する対象者が要介護者のみに限定され、第35条で定められた利用者の範囲が改正されたことによって、要支援者はサービスが受けられなくなるが、そのことでの影響を受けるものがどのくらいいるのか、悪影響をおよぼすおそれはないか
  平成18年6月12日【一般質問】
1 中名生隆
公明党

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1.都市農地の保全について
 (1)見直される都市農地の機能「地域コミュニティー・農業体験・市民農園・有効利用等」と、保全「地域の共有財産としての考え方」の対策について
 (2)一時避難用地・復旧対策用地・仮設住宅用地としての防災協力農地登録制度を、戸田市としての特長のある制度とすべきではないか
2.新大宮バイパスの雨水・緑化対策について
 (1)新大宮バイパスの橋脚部分に雨水タンクを設置して、雨水調節機能や緑化対策のモデル区間を要望すべきではないか
 (2)日の当たる壁面部分や分離帯部分にフェルト緑化の試行事業を要望してはどうか
市長
担当部長
2 平野進
平成会

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1.地域標識の整備について
 (1)住居表示未整備地区以外の整備について
 (2)電柱に掲示されている地域表示の再整備について
 (3)市管理の道路照明灯支柱の掲示利用について
 (4)戸田市5地区(下戸田、上戸田、新曽、笹目・早瀬、美女木)の色別表示について
 (5)犯罪、事故等遭遇時の位置確認表示整備について
2.高齢者健康増進対策について
 (1)野竹、夏浜、天王公園に介護予防運動器具の設置について
市長
担当部長
3 中島浩一
平成会

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1.子ども支援施策について
 (1)子ども条例について構想されているか
 (2)子ども基金を創設できないか
2.職員採用と人事・評価について
 (1)年齢制限、国籍条項は必要か
 (2)高齢者限定での採用の仕組みはできないか
 (3)受験料は徴収できないか
 (4)任期付き採用で民間活力の導入を図れないか
 (5)地域再生マネージャー制度は導入できないか
 (6)昇任、採用制度の公平性のために、民間面接はできないか
 (7)勤務評定の方法と本人へのフィードバックはどうか、また、本格導入した目標管理の運用状況は
 (8)部下による上司評価や部長同士の評価ができるか
 (9)特別昇給に制限はないか
 (10)分限処分と処分後の状況はどうか
 (11)ドラフト制度のように人事異動できないか
 (12)定期昇給停止について
3.愛の鐘について
 (1)夕焼けチャイムの時間や時間帯を変える期間などは、保護者参加の検討会や市民からの意見を多く聞いて決定すべきではないか
 (2)長期休暇において区切りの時間にチャイムを鳴らすことはできないか
市長
担当部長
4 菅原文仁
平成会

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1.環境先進市としての取組み
 (1)環境保全率先実行計画、環境報告書について
2.病児保育の推進
 (1)子育て支援策として病児保育を導入しては
市長
担当部長
5 手塚 静枝
公明党

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1.小児生活習慣病予防教室について
 本市では、身長に比べて体重の多い過体重の小中学生を対象に、小児生活習慣病教室が実施されており、検診後のフォローアップで高い改善率の効果が出ているところであるが、
 (1)なぜ、全小中学校を対象としないのか。市内18校を対象とし、事業を推進すべきではないかと思いますがいかがか
 (2)今、話題のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)にならないためにも、今後、検診を全児童生徒に広げていく考えはあるか
 (3)健康的な生活習慣を得させるための健康教育はどのようにしているのか
2.安全ステーションについて
 (1)市民の防犯活動を支援する拠点として、「安全ステーション」が2ヵ所開設されたが、設置目的に対する効果は、どのようにあらわれたのか
 (2)住宅防犯診断は、現在、申し込みがあった所を診断していますが、以前のようにパトロール中に気がついた場合に、専門家の目で見たアドバイスを提供してもらえないか
市長
教育長
担当部長
6 細井幸雄
平成会

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1.高層・大規模マンション建築について
 (1)比較的良好な住環境の地域に、既存の建築物とは異質な10階を超える高層・大規模マンション建築について
 (2)特に都市基盤整備がされていない新曽中央地区でのマンション建築について
2.戸田駅西口駅前広場について
 (1)タクシーと自家用車による朝の混雑と危険の解消について
市長
担当部長
7 山崎 雅俊
平成会

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1.コミュニティバスの運行について
 (1)toco(トコ)バス運行の基本的な考え方と今後の改善策について
2.公共施設の喫煙対策について
 (1)市役所庁舎内の喫煙に対する考え方と今後の対策について
 (2)市内の学校、公民館、福祉施設内の喫煙に対する考え方と今後の対策について
市長
担当部長
8 岡嵜郁子
日本共産党

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1.障害者自立支援法の対応について
 (1)障害者自立支援法の実施に伴い、障害者の自己負担額が増大している。また、10月からは新たな障害区分に基づく事業者への報酬決定が行われ、施設も大幅な減収となることが予測されている。障害者と家族が安心して生活し、社会参加できるよう市独自の負担軽減策を行うべきではないか
  @所得の少ない世帯へ利用料助成を
  A福祉サービス、自立支援医療、補装具を統合した負担上限額の設定を
  B日払い方式への変更などで大幅減収が予想される民間施設への支援を
 (2)今年度中に策定する市の障害福祉計画における障害者福祉サービスの位置づけについて
  @自立支援法に位置づけられている各種サービスの整備や目標量
  A市町村が実施する地域生活支援事業の考え方は
2.ごみ減量化について
 (1)ごみ有料化はごみの減量につながらず、不法投棄が増大するなどの問題がある。まず市民や事業者とともに減量化策を検討すべきではないか
3.新大宮バイパスの騒音対策について
 (1)笹目南町に防音壁が設置されたが、バイパス西側への設置見通しは
市長
担当部長
  平成18年6月13日【一般質問】
9 本田 哲
日本共産党

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1.通学路における安全対策について
 (1)朝の通学時、午前7時30分から午前8時30分、車両通行止めの時間帯に車の通行が絶えない場所があります。このような場所が、市内で何箇所あるか把握しているのか。また、子供たちの安全確保のため早急に対応すべきではないか
 (2)交通指導員を計画的にふやし、子供たちの登下校の安全対策を充実すべきではないか
2.こどもの国の施設整備について
 (1)こどもの国の今後の施設整備についてどのように検討しているか
  @施設内のバリアフリー化
  A施設内での飲食について
  B事務室の改善(施設内での安全対策のため)等
  C授乳・調乳室の設置
  D市内中心部の子育て施設として、午前中は子育て支援センターとして、午後は地域の子供たちの居場所として利用できるような施設整備を行うべきではないか
市長
担当部長
10 鈴木麗子
公明党

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1.子供の居場所づくりについて
 (1)留守家庭児童保育室事業と地域子ども教室事業の運営状況と効果について
 (2)両事業の今後の展開の考え方は
 (3)福祉部と教育委員会の連携による放課後児童支援事業(子供の居場所)への考えはどうか
 (4)小学校の長期休日期間において、わくわくティーチャーを活用した、子供の居場所開設についての考えは
2.乳幼児の事故防止について
 (1)現在行っている乳幼児の事故防止に係る指導状況と事故実態について伺いたい
 (2)乳幼児の事故予防に向けて、事故情報発信機能の充実についての考えは
 (3)事故防止のためのモデルコーナーの設置とホームページの充実への考えは
市長
担当部長
11 馬場 栄一郎
民主クラブ

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1.市長マニフェストについて
 (1)「犯罪発生率埼玉県下ワースト10からの脱出」の施策内容
 (2)「可燃ごみ20パーセント削減」の施策内容
 (3)「税の未済額20パーセント圧縮」の施策内容
 (4)財政負担の大きい施策を掲げているが、着手・実現する上での財政運営の考え方
2.公立学校施設の耐震化について
 (1)耐震化の目標及び整備プログラム
 (2)耐震化に伴う財源確保
市長
教育長
担当部長
12 榎本 守明
志政クラブ

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1.水害対策
 (1)災害時の職員の体制は具体的にどのように見直されたのか
 (2)道路の通行止めについて、警察とはどのように連携を図れたのか
 (3)水害の被害が予測される時の市民への情報提供は、具体的にどのように行うのか
2.ふれあい戸田
 (1)ケーブルテレビ、大型店舗、公共施設等との連携を図り放映をすべきでは
3.火災時の初期消火
 (1)外国人を対象とした消火指導をすべきでは
市長
担当部長
13 三浦 芳一
公明党

会議録を表示
1.災害・減災対策について
(1)寝たきりや認知症の高齢者、障害者など災害弱者向けに避難経路や情報伝達などを示した避難支援プランの策定はできているのか
(2)災害弱者に情報伝達訓練の実施を考えているのか
(3)災害弱者の情報を防災部局と福祉部局は共有すべきではないか
(4)防災・災害復興の分野において、男女共同参画の推進を図る考えはあるか
2.アレルギー対策について
(1)アレルギー疾患者の実態を把握しているか(特に乳幼児、小学生)
(2)パンフレット、チラシ、ホームページなどでアレルギーの情報提供を
(3)乳幼児、学校検診のあり方を再検討できないか
(4)保健・医療・福祉、そして学校など、関係機関の連携のためのネットワークづくりを
市長
担当部長
14 栗原 隆司
志政クラブ

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1.緑地の保全と緑化の推進について
 (1)緑の保全と活用について
 (2)新しい緑の創出とネットワークの形成について
 (3)パートナーシップによる緑のまちづくりについて
2.戸田リバーステーション(公共船着場)の現状と今後の有効活用について
 (1)荒川将来像の計画全体構想の進捗と現状について
 (2)大規模災害時の防災ネットワーク体制づくりについて
 (3)平常時の今後の有効活用について
市長
担当部長
15 高橋 秀樹
民主クラブ

会議録を表示
1.医療・保健センターの建替えと諸課題について
 (1)保健部門を外部委託することで、医療と保健を分離する必要性はなくなったと考えるか
 (2)医療部門はテナント方式で進めるのか
 (3)民間病院がやらない小児医療は公的病院が行うべきではないか
 (4)3階以上は老人保健施設としては
2.老人保健施設の増床について
 (1)高齢化が進む中では、需要は増大すると考えるが、見通しは
 (2)現在の60床では、施設の効率化が悪いと思うが、増床の考えはないか
3.教育行政について
 (1)戸二小、喜沢小、戸田東小の学校区の見直しは
 (2)小学校区と中学校区は、同一エリアとすべきではないか
 (3)学校給食の単独調理方式は完全単独校方式の見直しと、効率性の重視を
 (4)学校の式典で、国歌斉唱において起立しない保護者や来賓の指導を教育委員会として、どの様に対処したか
市長
担当部長
16 神谷雄三
公明党

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1.公営企業金融公庫改革について
 (1)行政改革推進法の成立で、公営企業金融公庫(公庫)の公庫改革実施法案が秋の国会に上提の見通し。公庫に公営競技が昭和45年以来、納付した基金が約8700億余円積み上がっている。地方6団体は4月、公庫の新たな組織に基金が承継されるよう緊急アピールを発した。他方、国と地方の関係で税源移譲、補助負担金改革、地方債発行問題、地方交付税改革が、今まさに議論されている。納付金制度は公営競技売上急増期に地方各自治体間の財源の「均てん化」を根拠とし、時限法として創設された。以来、5回延長されている。地方と国の”サイフ”の関係は大きく変貌を遂げようとしている。”借金”の地方債のあり方も大きく変わろうとしている。公営競技売上連続減少の点も踏まえると、創設当初の「均てん化」の根拠は、相当程度薄らいできている。「均てん化の根拠」をキーワードに、公営競技主催自治体は、納付金制度廃止に向けて理論強化を図る大切な時ではないか。どうか
市長
担当部長
  平成18年6月14日【一般質問】
17 花井 伸子
日本共産党

会議録を表示
1.介護保険の充実について
 (1)新予防給付について
  @予防プラン作成状況、及び予防サービスの整備状況は
 (2)施設からの退所、ショートステイ、デイサービス等の利用抑制の実態はあるか
 (3)保険料の市独自の軽減策の検討を
 (4)療養病床の廃止による影響とその対処策は
2.少人数学級について
 (1)中学校2・3年生への38人学級の拡大について
市長
担当部長
18 望月 久晴
日本共産党

会議録を表示
1.戸田市経営改革プランについて
 (1)第3次行政改革で財政効果はどう市民に還元されたのか
 (2)「行政を管理する」から「行政を経営する」への必要性
 (3)官と民の役割をどう考えるか
 (4)選択と集中はどういう基準で行うのか
 (5)部門別行動表
  @保育所の民設民営化の推進
  A下水道料金の見直し
  B受益者負担の見直し基準の策定
  C国民健康保険税の改正
 (6)定員管理の適正化
2.水害対策について
 (1)ハザードマップでは、荒川の堤防が決壊したら、最大5メートルになるが、市民の避難はどうするのか
 (2)高齢者などの要援護者の避難誘導は
 (3)局地的集中豪雨対策
3.震災対策について
 (1)ハザードマップと地域防災計画との被害想定に大きな開きがあるが
 (2)避難のスペースは確保できるのか
 (3)仮設住宅の用地確保は
 (4)要援護者の避難誘導は
 (5)復興計画はどのように考えているのか
市長
担当部長
19 遠藤 英樹
平成会

会議録を表示
1.市出資法人の経営
 (1)戸田市土地開発公社、財団法人戸田市文化体育振興事業団、財団法人戸田市公園緑地公社について
  @事業計画
  A予算もしくは前年度決算と今年度決算との重要な差異の理由
についてお伺いします
2.国際理解教育
 (1)国際理解教育について、本市は特区認定を受け、各種施策を展開しているが、「国際理解」の本質について、教育委員会のお考えをお伺いします
3.放課後児童健全育成事業(学童の民営化)
 (1)春日市では保護者による学童の経営が行われている。本市での実施の可能性について、どのように考えますか
市長
担当部長
20 召田厚
志政クラブ

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1.自転車の交通マナーについて
 (1)交通ルール、安全指導等、現状の実施状況はどうか
 (2)今後、目に余る違反者等に対する注意・指導等強化の考えは
2.子供に対する犯罪について
 (1)マンション、ショッピングセンター等、建物構造が絡む事件が多いが、安全対策等、指導は行っているか
 (2)少年による犯罪がふえてきているが、犯罪防止に対する啓発活動・指導の状況は
市長
教育長
担当部長
21 浅井隆夫
志政クラブ

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1.市職員のVDT作業における労働衛生管理について
 (1)作業者が心身の負担が少なく作業を行うことができるよう、作業時間について、どのように管理を行っているか
 (2)作業者の心身の負担を軽減し、作業者が支障なく作業を行うことができるようにするための、環境管理について
2.笹目・美女木地区における大型自動車対策について
 (1)工業地域に指定した際、大型自動車対策について、どのように考えていたのか
 (2)国道298号線、並びに新大宮バイパスへのアクセス道路について
 (3)今後の対策について
市長
担当部長
 平成18年 3月定例会(第1回)
  平成18年2月20日【総括質問】
1 山崎 雅俊
平成会

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1.平成18年度予算編成について
 (1)厳しい状況下、他の地方自治体と比較して、財政的な強みとなり得る要因は何か。また、今後その強みをどのように伸ばしていくのか伺います
 (2)公社債務負担を含めた市債残高の削減に、より積極的に取り組むべきと考えますが、いかがでしょうか
 (3)三位一体改革の次期の取り組みなどによる本市財政への影響を、どのように見込んでいるのかお伺いします
2.福祉施策について
 (1)子育て支援について
  「次世代支援行動計画」による達成度や自己評価について伺います
 (2)高齢者福祉について
  介護保険法改正による諸施策にどのように取り組むのでしょうか
3.教育について
 「教育のまち とだ」の実現に向けての、更なる意欲的な取り組みについてお伺いします
4.市民生活について
 新年度も引き続き重点施策として取り組む「安心安全のまちづくり」については、どの程度の成果を目標としているのかお伺いします。また、新たに策定予定の「国民保護計画」の概要についてお伺いします
5.産業振興策について
 「企業集積基本計画」の具体的な策定方針についてお伺いいたします
2 石井 民雄
志政クラブ

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1.直面する主な課題について
 (1)効率的な地方自治体みずからの改革の推進について
 (2)市民生活の安全・安心を掲げたまちづくりについて
 (3)多様な主体による地域づくりについて
2.平成18年度予算編成方針について
 (1)本市における三位一体の具体的影響について
 (2)昨年の経常経費の配分に続き、18年度は政策的経費についても配分を行う方針ということだが、どのような考えのもとで計画されたのか
 (3)恒久的減税の2分の1廃止の本市への影響について
3.平成18年度の主な施策について
 (1)子育て支援について
 (2)高齢者福祉について
 (3)福祉行政の推進について
 (4)医療保健センター事業について
 (5)学校教育について
 (6)生涯学習について
 (7)防犯・防災対策について
 (8)交通安全対策について
3 神谷雄三
公明党

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1.緒言
 (1)「『格差』『均一性の崩れ』の時代にあって、一人一人が努力と責任を果たし、それぞれのステージで誇りを持って活躍することができる社会である」ために、地方自治体、なかんずく市長は、格差を感じる高齢者、格差を自覚できない若者、自分の居場所を見つけあぐねている中高年に、特に取り組まなければいけないと思う抱負は、何か
2.直面する主な課題と市政運営の基本方針
 (1)効率的な市政の実現のための経営改革推進について
  @事業の仕分け作業に取り組んではどうか
  A行政評価をやっているが、この作業に対する行政評価がいるのでは
 (2)多様な主体による地域づくりのための協働の推進について
  @行政、市民、NPO、企業などとあるが、それぞれが“本業”の充実なくして「協働」への余裕は生まれないのではないか。市民、例えば、女性の子育てしながらの再就職支援や、NPOもその設立目的の達成などの“本業”の充実が大事。何より行政は、みずからが精一杯やっているとの自信の上での節度ある「協働」への呼びかけが大切だと思うが、どうか
3.予算編成方針と予算規模
 (1)枠配分方式によりスクラップ・アンド・ビルドの方向に動き始めている実績は出てきているか。選良たる首長のリーダーシップの発揮との兼ね合いで問題意識はどこにあるか
4.平成18年度の主な施策
 (1)健康福祉の杜第2期整備事業について
 (2)低所得者、生活困難者の生活支援について
 (3)小中一貫教育について
 (4)国語教育について
 (5)総合型地域スポーツクラブについて
 (6)新駐輪場について
 (7)商店街活性化について
 (8)工業振興について
 (9)市営住宅建てかえ、北戸田駅東口再開発について
 (10)コミュニティバスについて
 (11)市民パブリックコメント制度について
 (12)職員の定員管理について
4 望月 久晴
日本共産党

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1.はじめに
 日本経済は、株高、大企業収益の伸びで景気の回復が言われているが、一方で派遣労働、パート、請負など低賃金の非正規労働が広がり、所得格差拡大が大きな問題となっている。また、地方自治体に対し三位一体改革の名のもとに地方交付税、補助金の削減が行われている現状をどう見ているのか
2.直面する主な課題
 戸田市にとって直面する大きな課題の中に、今後ますます進む少子高齢社会の問題がなぜ含まれてないのか
3.市政運営の基本方針
 (1)行政に営利目的の経営手法を取り入れる理由は何か。自治体の目的と矛盾しないのか。「経営改革プラン」は具体的にどういう内容か
 (2)行政評価の中に、市民の評価をどう取り入れるのか
 (3)市民との協働には情報の共有が重要と思うが、地域協働する上で、「行政の持つ情報を積極的に提供し」とあるが、積極的公開とは具体的にどういうことなのか
4.予算編成方針
 (1)政策的経費は、何を基準に各部に配分されたのか。また「市民ニーズを的確に捉え、財源を効率的に活用することが可能になった」とあるが、各部は市民ニーズをどのようにして的確にとらえているのか
 (2)市債残高が361億円、開発公社の債務保証も200億円あるが、10年、20年、30年の長期財政ビジョンを持って財政運営を行うべきではないか
5.平成18年度の主な施策
 (1)特養などの待機者の状況と、それに対する対策は今後どのように進めるのか
 (2)民間保育園「(仮称)戸田こども園」が開設されるが、今後の待機児の状況はどうなるのか
 (3)夜間の小児救急医療の診療体制の充実の内容
 (4)学校教育での教育効果を上げる一番効果的な手段は少人数学級であると思うが、今後、少人数学級導入についてどう考えているのか
 (5)小学校の英語教育について学者の間でもいろいろな説があり、専門的な検証が必要なのではないか
 (6)市制施行40周年記念音楽祭が予定されているが、平和都市宣言20周年記念事業も併せて盛大に行うべきと思うが、どうでしょうか
 (7)国民保護法関係で、「国民保護計画」を策定する目的と、武力攻撃事態等とはどういうものを想定しているのか。また、保護計画の具体的内容は
 (8)ゴミ対策で受益者負担等を視野に入れた施策を調査研究とあるが、有料化先に有りきの調査研究にならないようにすべきではないか
 (9)勤務評定制度は目的と効果を考えているか
 (10)職員の定員管理について
 (11)直営施設の指定管理者制度について
5 高橋 秀樹
民主クラブ

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1.協働による地域づくりについて
2.行政評価について
3.市の財源確保の取り組み
 (1)戸田競艇のSG競走の誘致
 (2)企業誘致と企業の定着性について
4.医療保健センターの分離建て替えとしての複合施設事業予算が17年度に610万円余が計上されている。どのような論議を経て、18年度予算には計上されていないのか
 (1)準備室の扱いはどうするのか
 (2)拠点構想はどうなるのか
 (3)こどもの国の再整備はどうなるのか
 (4)健康福祉の杜の第2期整備計画は
5.乳幼児医療費の診療費の窓口払いの廃止による医療費支給金が大幅増額となっているが、抑制策はあるのか
6.教室不足と言われている戸田南小、戸田第一小の教室不足対策としての予算措置は必要なかったのか
7.道徳教育や生徒指導の充実は、どのように行うのか
8.違法駐車対策
9.ゴミ対策として、受益者負担等を視野に入れるとあるが、有料化を考えているのか
10.空き店舗対策について
  平成18年2月21日【質疑】
4-1 馬場 栄一郎
民主クラブ

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◇議案第4号 戸田市行政財産の使用料に関する条例
 1.第2条の別表
5-1 鈴木麗子
公明党

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◇議案第5号 戸田市環境対策基金条例
 1.平成17年度補正額は資源回収売上金に対する割合は何パーセントか。また、各町会には何パーセントの配分をしたのか。今後、売上金が減少した場合はどうか
 2.使途として、環境対策事業に要する経費に充当するとあるが、この環境対策事業にはどんな事業を考えているのか
15-1 本田 哲
日本共産党

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◇議案第15号 戸田市重度心身障害者福祉金支給条例の一部を改正する条例
 条例改正により受給対象者は拡大するが、所得制限が導入されるため、支給停止になる方が出るが、障害程度別にどれくらいの方が支給停止となるのか
29-2-1 奥田実
公明党

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◇議案第29号 平成18年度戸田市一般会計予算 歳出
 款2総務費、項1総務管理費、目12交通対策費、事業3コミュニティバス新路線運行事業
どのようなルートか確認。(西循環の調整あるのか)
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